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2024年現在少し状況が変わったような気がします若く実力がありスタイリッシュなミュージシャンが多数あらわれその方たちは実力でお客さんを獲得しています実に素晴らしいことだと思います
JAZZに対する熱い想いが伝わってきて、見てて感動しました。パクさんの動画でJAZZへの感心が大変高まりました。パクさんの今後の活躍を楽しみにしております。
ありがとうございます!本当に音楽は素晴らしいのでパッケージを何とかするだけでお客様は帰ってきてくださるのではと信じています
私は、ジャズが特別好きな人間ではないのですが、ものすごく高度なことをされてるのに興味を持たれていない方が多いジャンルです。悦にいる、ミュージシャンもファンの方も、何か頑なな音楽理論を展開されます。ジャズに対して、何故これほどお客さんが少ないのかと思うことがあります。仕事でとてもお世話になった会社の社長がファンで、亡くなられた後、ご自宅に行ったら一番好きだったコルトレインのレコードとJBLのスピーカーを自分が死んだら渡してほしいと頂きました。心でジャズを聴かれる方でした。そういうファンのおられることも知ってます。もっと多くの方にジャズの魅力が届くといいですね。素人がすみません。
銀座のお店で共演させていただいたテナーサックス奏者です。動画拝見させていただいきました。川村竜氏の過激な意見も自分の今の気持ちに多大な影響を受けました。パクさんのご意見はより優しく、素直な気持ちになれたことだけはお伝えしたいと思います。こんなにも魅力あふれる音楽が、この体たらくは現役ミュージシャンのせいなんだと思います。勉強になりました。本当に微力ながら、この素晴らしい音楽を多くの人々に伝えられる様、精進していきます。またThe Deepでの再演できたら嬉しいです。
栗原さんご無沙汰しております!ありがとうございます!本当にいろんな要因があってこうなってるとは思うのですがお客さんや時代のせいにはしたくないものですね演奏はもちろんのことそれ以外のことも真面目にやるべきことをやっていきたいと思いますこちらこそまたぜひどうぞよろしくお願いいたします🙇
初めてコメントします。素人意見で恐縮ですが、結局のところジャズのミュージシャン側が自分の演奏を聴いてくださる誰かを楽しませようという気持ちが薄いんだと思うんですよ。楽しんでもらおう、ではなくて凄い事をやって尊敬してもらおうという承認欲求だとか自己顕示欲が優ってしまう世界観がモダンジャズの界隈にはある。同様にジャズのファン側にも『凄いことがわかるオレ』っていうマウントを取り合いしたい人たちがいかにも多い。やる側も愉しむ側もいずれも『難しいことが出来る、わかる』の部分でしか繋がっていなくて、それぞれが内向的な満足感の部分でしか音楽の楽しさをシェア出来ていない気がします。ミュージシャン同士がアイコンタクトを取り合って悦にいるステージより、お客さんに笑顔を見せながら演奏をする方がエンターテイメントとして正しいです。ジャズって本来なら大衆のための音楽芸能ですから、その辺を勘違いしてあたかも芸術かのようにミュージシャン側が捉えれば、どんどんその世界観は掘り下げられて深くなって行くと同時に狭くなってしまい、どんどんライト層が忌避するものになってしまう。ここのコメント欄を見てもいかに自分がすごいか?みたいな思いが透けてくるご意見が多い気がします。『そういうの、いいから』と思う人が多いからジャズの人気って奮わないんだと思います。
おっしゃること非常によくわかりますし当てはまっている現場も多々あると思いますその一方でご理解いただきたいのは今素晴らしいジャズとして評価を得ているもののなかにはお客さんうけを無視して密室のなかでひたすら先鋭化したものも多々あるということですそもそもビバップ自体がそうであるといってもいいでしょうジャズは大衆向けであるものもあれば芸術作品として高く評価されているものもあります一流のミュージシャンは極めてたくみに両方の側面を両立させてきましたハービーハンコックやウェインショーターの演奏にはライト層を絶対に寄せ付けないような極めて難解なものがたくさんありますが彼らはそのなかでもエンターテイメントを忘れずお客さんを魅了する姿は本当に素晴らしいです
ご返答ありがとうございます。問題はJAZZの黎明期を支えた巨匠たちがどうであったか?ではなくて、JAZZが音楽として衰退した原因となったのは何故だったか?を探ることがテーマだった気がしましたので前述のようなコメントとなりました。どのような音楽ジャンルにも隆盛を極めた瞬間もあれば衰退の途に歯止めが掛からない瞬間があります。自分はロック畑の人間ですが、昨今のロックでギターソロがオミットされがちな風潮をある意味当然と考えています。その理由としては『アドリブ』と称して単なる手癖を並べただけの自己満の押し付けが横行したと感じていたからです。JAZZは『芸術的』な作品もたくさんあるでしょうが、やはり基本的には不特定多数の人に気に入ってもらい、お金を貰って聴きに来て貰ったり音源を買って貰わなくては職業として成立しない大衆芸能です。それを忘れて『芸術だ』とお高く止まる意識がプレイヤーにあるうちは文字通り『大衆化』は図れない。大衆化されなければお金の流れは太くならない。これは当たり前のことだと感じます。
本当におっしゃるとおりだと思います一つだけ、ごめんなさい動画のなかでは「JAZZが音楽として衰退した」とは一言も言ってません衰退したのは「ジャズの市場」であり音楽としてのジャズ自体はかつてないほど素晴らしいものになっていると思います
この人いい事言うな頭良いんだろうね、時代は逆行しちゃうけど大昔新宿ピットインで聴いたジョージ大塚クインテット格好良かったなー
すごく面白かったです、夫がジャズサックスプレーヤーとして活動しているので頷けるポイントばかりでした。マレーシアに住んでいるのですがどこでも厳しい現状ですね… おっしゃるとおり、ジャズクラブがアマチュアばかり出して、その方達はそれでいいのですが趣味でやっていて本業が別にある方ばかりで回しているのでクオリティが良いとは言えない、プロは毎日のように弾いてるからお客さんは分散してる… フルタイムでやってるプロミュージシャンは演奏だけじゃ食べていけません😅
コメントありがとうございます!マレーシアでもそうなのですね最近はマレーシアやインドネシアやフィリピンにすごい人がたくさんいると噂で聞いていますので一度ゆっくり聴いてみたいですせめて今の1.5倍でも市場が大きくなればさらに色々なことができると思います会場やミュージシャンたちの一つ一つの積み重ねが今後を左右しますよね
以前知り合いの店のジャズセッションにパクさんが参加されて、周りが全員アマチュアなのに、パクさんは笑顔で盛り上げておられたので、驚きと感動がありました。プロかアマかわからないレベルのジャズミュージシャンの講釈たれとか、ジャズこそ至高の音楽みたいな自慢が大嫌いな、ロック好き、ジャズ嫌いの私のジャズへの見方を変えて頂きました。抜けてる人はこうなんだなと。音楽は『音』と時にはパフォーマンスで、人と自分を楽しませてナンボというのを忘れて、自己満足と自尊心の塊のミュージシャンが多い限り、他のジャンル好きの音楽ファンとの垣根は高くなるばかりだと思います。パクサンの物申す発信は過去の物も含め、本当に貴重で素晴らしいと思います。
ありがとうございます、恐縮です😱そんなことがありましたか(*/□\*)もちろんミュージシャンには自分の表現を突き詰めることも大切ですがその場に来てくれたお客さんに何らかの満足感や新しい感情を抱いて帰ってもらうこともとても大事だと思います
バクさん、久しぶり! 何回かパクさんのライブ聞きに行かしてもらいましたよ。良い動画、的確な理論、ありがとうございます。はい、いつも自分のお客さん呼んでますが、コロナ以降、特に集客に苦労してます。昔は3か月に一度、ジャズライブやってましたが、今度も2024年10月6日、店でやりますが、がんばります。
ご覧いただきありがとうございます!厳しい状況が続きますが最近はだんだんと改善されていることも多いのかなと感じます☺️
深い良い話でした。聞くより演奏する方が楽しいので自ずから客目線になりにくいですね。当世の若者は趣味が無限に多様化してるのでジャズのパイが小さくなるのは仕方ないです。ブルージャイアントみたいなアニメやドラマが多くなればそこそこ復活するかもですね。
ありがとうございますぼくとしてはもう演奏する側のアニメなどはいいので聞く側のアニメ(例「孤独のライブ」)などをぜひ提案したいものです
米国の高校では日本の高校の吹奏楽部のような感じでジャズカリキュラム(部活でなく単位が付く選択授業)があり、息子も州内外に遠征に行っています。帰省時はロック・ポップスばかり聴きに出るため日本のジャズシーンには疎いのですが、日本は軽音も多いしブラバンのレベルも高いので学校教育へのジャズ導入には賛成です。そうすれば米国の民謡(?)であるジャズをもっと自然体で聴けるのでは、と思います。
ご意見ありがとうございます。これほどまでに日本の日常生活にBGMとしてなじみ深い音楽ですからその背景についてももっと学校で教えられてしかるべきだと思います。気に入るかどうかは別として教養として知っておくことはとても良いことですよね😊
いちいち頷ける内容でした自分ジャズはまだ数度別のお店でしか観た事は無くしかも演奏者もそれほど知りません他の音楽で若い方のものを主に観て回った経験からなぞっていました。確かに又行きたくなるお店少なかったですね他の音楽でもこれは変わって行って欲しいのは演奏者含め演奏会場なのか観に行く側なのかそれとも音楽をとりまく日本の問題なのかいずれにせよ何か自分も行動していかないとならないと思います
コメントありがとうございます数字が全てではないですがほんの少し何かを改善することで数字が良くなり結果としてさらなる発展につながるというのは確実に言えますよね音楽家や会場責任者の一人一人が少しずつ努力すれば必ず良くなると思っています
素晴らしい番組でした。ありがとうございます。
ありがとうございます☺️
面白かったです。私がジャズを知った四十数年前、「ジャズ?なにそれ爺くさい」っていうのが当時のフツーの高校生の反応で。その後フュージョンの盛衰はありましたけど、モダンジャズについてはそれからずっと、特段何も変わってない気がします。一般訴求力の高い天才が出現するまでずっとこんな感じじゃないでしょうか。
バップだモードだと熱く語っていた時代と較べれば新しいフォーマットが生まれておらずクラシック音楽になってしまったのだと思います。せいぜいイーブンなリズムで演奏する割合が増えただけで芯を食ったフレーズも70年代までに演奏され尽くしてしまい、今は膨大な過去のフレーズライブラリからのパッチワークを聴かせられているような気がします。なので今だと何系のパッチをどの辺りから切り出してきたかチョイスと組み合わせのフィーリング+演奏技量が自分の感性と絶妙に合うプレイヤーにはグッと来ますね👍️
何度も頷きなから拝読しました。まさにおっしゃる通りだと思います今は諸外国のトップミュージシャンたちにおいジャズの発展というより他ジャンルとの融合をいかにかっこよくやるかという作品も増えてきていますしそれこそが解決策なのかなあとも感じます音楽そのものをかえてしまうような核心的なミュージシャンというのはそう頻繁にあらわれるものではないですから色々ともどかしく感じる時代なのかもしれません個人的にはヨーロッパでもアメリカでも伝統回帰の若いミュージシャンが増えていることについてもうれしく思いますしスイング時代のテイストとモダンのテイストを見事に混ぜているエメットコーエンのようなミュージシャンがもっと増えたらなと感じております
@@parkyeongse 即興性や新しさに拘りすぎず いかに聴衆の共感を得るか、決して迎合ということではなく大事な事なのだろうと思っています。
写真と動画「だけ」が目的の客についてぱくさんもおそらくよくご存知の元レースクイーンの女性器楽奏者、ライブに行くとミニ三脚にセットした携帯やビデオカメラがテーブル上に林立するのが恒例になっています。とても優れたミュージシャンでいらっしゃるのですが、上記の異様な光景に馴染めず、リピーターになれませんでした。まさかご本人に直接注意するわけにもいかず、困っております。どうすればいいのでしょうか。店のオーナーに苦情を入れたらわたしが出禁になったりして(^_^;)
おっしゃること、よくわかります。難しいところですね。あくまで私有地ですのでそこの責任者と出演者が許可をしている限りやめさせることはできないですし。。。「いやなら来るな」と言われておしまいですね。ぼくとしてはこういう動画で間接的に注意することしかできません。もちろん出演者には一切の非はないので責めることもできません。個人的には自分が客の場合はそういう会場には行かず、基本的に撮影録音禁止の会場でのみ鑑賞することにしていますでもお近くの会場だったりするとおつらいですねそういう会場がどこにもないのであればもう自分で企画してしまうのが早いだろうということでレンタルできるミニホールや公民館などの会場で完全撮影禁止にして定期的に実施してしまうという手もありですね容姿端麗なミュージシャンに一定数そういうお客さんが集まってしまうことはもう避けようがありませんし会場も売り上げのためにそういうお客さんを歓迎してしまう以上この流れは止めることができないと思います今はもう簡単にライブを開催することができますし気の合うご友人やご家族でお金を出し合ってプライベートライブをするというのも一つの手ではないでしょうか。
建設的なご意見ありがとうございます。自分でライブを企画するという手があるとは、眼からウロコが100枚くらい落ちました(笑)さすがにそこまで思い入れのあるミュージシャンではないので生演奏を鑑賞するのは諦めます。
アメリカのワシントン州在住ですが、シアトルのダウンタウンにJazz Alley というクラブがあります。結構有名なミュージシャンが来ているのですが、素晴らしいクラブです。お店の雰囲気は良いし、音響は良いし、働いているスタッフも素晴らしいし、料理も美味しいし、言う事無いです。いつ言ってもほぼ満員です。このクラブに行って満足しなかった事はありません。いつも行きたいなと思っていますが、自分はシアトルからは大分離れた所に住んでいるので気軽には行けないのが残念です。
深〜く納得しながら夜中に最後までイッキ見しました。どのライブハウスもいろんな形を模索しながら継続して頂きたいです。
ありがとうございます🙇ミュージシャンもお店も手抜きせずバランスをとりながら真面目に「商売」していきたいです
純文学とどこか似てると思います 情熱ある読み手の層が先細る一方で 作家志望は世代を問わず一定数存在する 供給過多 需要が息切れ状態
そう思います作品やパフォーマンスは変わらず発展し素晴らしいものですが市場価値はまた別ですよね自分はクリエイターだから世俗的なことはわからない、知らないとそっぽを向いてきた結果がこれではないかなと思います一部の有名人はなぜ有名になったのか、自然になったように振る舞っておられますが極めて戦略的に行動しておられることが多いですよね
とても切り込んだご意見、参考になります。声出して笑ってハゲしく同意しました(笑)私はカンボジアで演奏活動してますが、こちらにはまだまだジャズ文化が未熟で集客も大変です。ミュージシャンも少ないし、リスナーも少ない。演奏者もお客さんも外人ばっかりで、カンボジア人が聴きに来たり演奏したりということはまずない。敷居が高いんかな??もっとみんなに楽しんでほしいなぁというのが本音です。ところで、海外には「ノーチャージ」でライブを開催する店も多いように思います。アメリカでもそんなにチャージ高くないですよね?ギャラはオーナーさんが持ち出しになってるのか、ジャズ音楽に理解のあるパトロンさんがだしてるのか。
ありがとうございます!なんとカンボジア!まだ広まっていないということはこれからいろんな可能性がありますね☺️ニューヨークに行ったときノーチャージのお店ではチップボックスが山盛りになっていたのでそれで問題ないのかもしれませんもしくはお客さんの数が多いからお店はその利益からギャラを出せるなどなど…パトロン文化やチップ文化が根付いているのでできることかもしれませんね
私はわりと好きなミュージシャンを追いかけ回してジャズクラブに足を運びますが、飲食のクオリティが上がるとすごく嬉しいですレストランでご飯→ライブ→バーで余韻に浸るがルーティンなんですが、ジャズクラブの飲食が強くなれば、ライブの前後のご飯とお酒の時間もジャズクラブで過ごすと思います
おっしゃるとおりですねぼくの両親もひとつの店で全部すめばいいのにとよく行ってます軽くでもいいから美味しいものを楽しめるクラブが増えるとよいですね☺️
@@parkyeongse その点では、以前に行ったリッツカールトン大阪でのライブは最高でした!演奏はもちろん料理、お酒、接客のどれも最高で、会場に入って出るまでを通してとても満足感のある楽しい時間でした一流ホテルでのジャズライブがもっと増えれば良いのになと願っています
納得です。ジャズ大好きです。頑張ってください。いつか見に行きます。
ありがとうございます🙇
結局は、それが楽しいか楽しくないか、でしかないと思います。そもそもジャズに触れる機会がないし、楽しみ方を広める場も人も少ない。まずはジャズ界の大谷翔平、藤井聡太を作るところからかな...
かつて昭和の国民的歌手、三波春夫さんは『お客様は神様です』と言いました。パフォーマンスをする目的は、観客に感動を与える以外にありません。だからこそお金を払ってまで足を運ぶのです。たいしたことない芸人に限ってて『客が良くないい』『ハコがよくない』と言い出します。有無を言わせない、オリジナリーティー溢れる芸があれば、どんなジャンルであれ金も名声も思いのままです。何も分からない素人さえ感動させられる音楽をお願いします。
はい、まさにそういう話をしていますが。。。ちなみに演者が客が良くないというのは論外ですので同意しますが、ハコが良くないという理由で実際行かなくなるお客さんは多数おられるのでそれは的外れではないですよ。あなたもいくら料理がうまくても接客最悪ゴミだらけのレストランにはいかないでしょう?
まともな意見ですね。 Hank Mobley 早速聴きました。いいですね。小生は.コルトレーン「マイフェイバリットシングズ」でインパクトを受けて以来のジャズファンです。ジャズの案内役頑張ってください。
ジャズという音楽の素晴らしさは間違いないとして、それを支えるプロの演奏者の生活をどうやって安定させるかは難しいですよね.コロナは終息しましたが、コロナ禍でプロの方は大変だったと思います.今の時代、複数の収入源を確保しつつ、演奏活動を行うのでしょう.今後、学校の音楽の時間に取り上げられるような素地つくり(まずは教科書)、中学や高校の部活動でジャズがもっと取り上げられるようにする(吹奏楽界隈のニッチねらいから)、大手の音楽教室にキッズ向けジャズスクールを作る算段を考える(発表会・コンテストペアで).なんか良いかも.
コメントありがとうございます。教科書でも少しは取り上げられているのですがもう少し大々的にあってもいいかなと感じています。やはり1番は芸術鑑賞会などでジャズライブを見るのが一番ですがこれも色んなジャンルをやってほしいのでなかなか難しいところですね。ニューヨークでクリスチャンマックブライドが主催する子どものビッグバンドを見ましたがあのような素晴らしい取り組みが日本でもたくさんあると素晴らしいと思います。札幌で行われているものはとても優秀なミュージシャンをたくさん排出していて素晴らしいですね
素晴らしい動画を有難うございます!アマチュアの者ですが、アマチュアがお金を貰って演奏してるの反対派です笑何故なら、聴いてるコチラがお金を貰いたい位の事が多いので。。(セッションホストも然り)地方から関東に5年振りに帰って来たら、何処もかしこもセッションをやっていて驚くと同時に、レベルも低くて更に驚きました😂お店も客もキチンと線引きして、考えて欲しいな…と思います。ステージでの演奏もセッションホストも、やっぱりプロの人にやって欲しいです👍そして、セッションの時しか行かないのではなく、ライブにプロの演奏を聴きに行くアマチュアが増えて欲しいな…と思う今日この頃です。あと。最近は、黒本?はよく見てる様だけど音源は全く聴かない人も多いですね。。まともな話が出来ません。。引き続き、応援しております!
おっしゃるとおり、これで飯を食うぞと覚悟している人間とそうでない人間では出す音や緊張感が変わってくるというのも否めないと思います(もちろん全員がそうではないですが)人の演奏に興味がないのに自分はたくさん演奏したがる人というのは確かにたさんおられますね昔から思っていたのですがこの人たちは野球でもテニスでもおられるような人たちで、目的は活動そのものではなく人間関係であり、仲間と楽しい時間を過ごす時間がたまたま音楽でありジャムセッションだったということだと思いますだからそもそも音楽にそこまで興味がないのかな?と感じることも多々ありますもちろんそれが悪いというわけではないですし批判されるべきでもないのですが、アマチュアミュージシャンの中でもお互いのスタンスがはっきりしていないせいで揉め事が起きているのを見るとかえってお金が絡まないほうが難しいのかなと思うこともありましたね線引きがきちんとしているのは本当に望ましいことだと思いますアマなら無料、有料ならプロとはっきり分けてお客さんにもわかりやすくしてほしいというのは昔から思っていたところです。このたびはコメントありがとうございます🙇またいつでもよろしくお願いします☺️
どの分野でも、人が聴衆となってお金を出すのは、類稀な才能に接する幸運を得るか、上手に楽しませてくれるのか、それが適う時だという気がしています。自己研鑽の上に、そんなお金を出す人本位の本気度が勝負ではと思います。
まさにそのとおりですね。それこそがこの動画の内容です。
ジャズそのものは、だいたい昔から夜の酒場、クラブなどで楽しまれた音楽です。観客も50人前後のジャズクラブで演奏者もピアノトリオから、サックス、ペットが加わってクインテットの編成が主流です。1000人や何千、何万人を対象にした音楽ではないです。ビッグバンドだと1000人は可能ですが。そういう音楽だし、内容もマニアック、ジャズファンは数は多くないです。それで50年代から70年くらいやってきました。それでいいじゃないですか。これ以上、変わりませんよ。少人数を対象にした空間で楽しむ室内音楽なんです。お酒など楽しみながら、少人数で楽しむところに良さがあるんです。
現在の市場規模ではジャズそのものが壊滅してしまうという危機感からこの動画を出しています「それでいいじゃないですか」ではだめなんです
パクさん面白かったです。私も6年ほど前からライブ聴取&セッションに戻って来ましたが。50年以上、商売ビジネスをしてきた目で見て、大阪ジャズ界のあまりの酷さにびっくりしました。まず本当に店が汚い😱。古さは伝統であり、BARは雰囲気を楽しむところです。汚いオタクのゴミ部屋に通されたみたいでがっかりしました。ミュージシャンも唯我独尊で自業自得(苦笑】。技術レベルが上がるほど音楽家はピュアーになってゆくものだと思います。クラシックの一流演奏家で独善的な人はあまり見かけません(変人はいます。)。いままで、50年以上海外のミュージシャンばかり聴いて来て、誤解を恐れずに言うと、日本のジャズは聴く気がしなかった、私の周りにも真の音楽ファンはそう言う方が多いです。テクニックは横へ置いておいて、表現力、力強さ、エンタメ力(音楽&会話力)の違いです。音楽ファン(オーディオマニア)にとって日本のA・Bさんではなく、アメリカのCさんと比べてしまう。聴く気がしないです。その中でもお世辞ではなくパクさんを含め一握りの人たちが本物のジャズをしているなと思います。最後に日本のジャズシーンを見る時、ミュージカルなどではなくクラシックの演奏者と比べるのが正しいかと思います。ポップス系は商売ビジネスが6、7割ですから、純粋な音楽レベルの高さから言ってクラシックの演奏家が集客に苦労しているのに近いと思います。彼らは聴衆に理解してもらう努力を惜しみません。パクさんの動画が面白かったので、日頃思っていることを忖度なく書き殴りました。失礼いたしました。
貴重なご意見ありがとうございます。実力と人間性は別というのがぼくの意見なので個々人の話については言及を避けますが、ぼくに対してはとてももったいないお言葉ありがとうございます結局のところまともな商売をせえということにつきると思いますエンタメか芸術か(もちろん両立もありますが)に関わらず決して安くはないお金をいただくわけなので、服をちゃんと着ろ掃除をしろまともな接客をしろというのは極めて常識的な感覚かなと思っていますそうでなくてもお客さんが来てくれていた時代はありますがもはやそうではないことは明白であり現場でみんなが当たり前のことを当たり前にしていくことに尽きると、そう考えております
ちょっと言い過ぎました。日頃感じていることとはいえ、あまり物事を批判していると自己嫌悪になります。音楽そしてジャズを愛する者としてお許しください。でもぱくさんに出来るだけ本音の動画をお願いします。日本のjazz界のために。🫡
ええことおっしゃいますねー。ステージに上がる以上はプロのつもりでやらなあきませんね。本日はグリーンカフェでセッションよろしくお願いします。
昨日はありがとうございました!!かっこいいギターで盛り上げていただきうれしいです。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします
凄いピアノを聴かせていただきました😊そして、ご一緒させていただいたこと一生忘れません。ありがとうございました。
とても面白く、参考になります。私は、現代音楽リスナーです。
私は、唯のリスナー(45年来)ですが、個人的に、65歳になって、「現代音楽、もっと流行ってもいいのに、もったいないな~」と思うようなりました。そこで非力ながらyoutube上でコメント付けたり、作曲家毎の再生リスト、作って公開したりしてます。
プレイリスト拝見します!
教育に散り入れるの大賛成です。現代音楽も...ドイツ語圏では、現代音楽、教えてるそうです。日本も、「無調音楽」教えて欲しい。
結論、同感です。現代音楽の場合、「作曲家」が「インデックス」になって「聴衆(パイ)」を集めるのがいいと思います。「聴衆(お金)」という淘汰圧がないと、全体、フラット化してしまいます。
100%同感です!Jazzは全般的に演出が足りていないと思います。私はGパンによれたTシャツのミュ-ジシャンが幾ら素晴らしい演奏をしたとしても評価しません。プロの音楽は常にショウビズです。40年前、熊本県のゴルフ場で開催されたMilesのコンサートを見ましたが、その演出に感動しました。ステージにバンドがスタンバってていつ始まるのかな?と思ってたら、突然、メルセデスのリムジンがフェアウエイを直線的に走ってきてステージ横に停車しトランペットを掴んだMilesが下りてステージに上がったと思ったらいきなり演奏がスタートしました。それから70分ノンストップで演奏が続き、突然、Milesのハイト-ンで終わったらステージ横にいた美女の肩を抱いてリムジンに乗り込んで去っていきました。三宅一生をまとったMilesの格好良さにしびれました。演奏は忘れましたが、あの格好良い演出と格好良いMilesは忘れません。客は1万人以上は入ってました。その一月後、日本べ-ス界の巨匠大好きな故鈴木勲氏のコンサートが地元の600人キャパの会場で開催されましたが、客は50人でした。サックスの若者が垂れ流しのアドリブを繰り返すだけで痛々しくて途中で帰りました。興業はビジネスなのに、Jazz関係者にはその意識が足りてないのかもしれません。オリジナル曲はMCで曲を作った背景などの解説が必要だとの意見はまさしく正鵠を得ています。いきなり聞いたこともないオリジナルを演奏されても感情移入が客には絶対に出来ません。やはり音楽は感情移入できるかが大きなポイントだろうと思います。感情移入できなければどんなに高度な音楽でもデパートのBGMです。
ご意見ありがとうございます。マイルスの演出もとても貴重なお話でうれしいです。服装に関してはその場の雰囲気やミュージシャン自身のキャラクターもあるので一概にはいえないのですが(Cory HenryなどのようにTシャツとジーパンでも超かっこいい人もいる)、やはりかっこいいかどうかというのは非常に重要ですよね。かっこよければなんでもいいかなと思っております。どうしてもその音楽の特性上自己満足の側面が強いことも決して否定はできないですし、お客さんのいないところで磨き上げてきた音楽であることも否定はできないですが、お金をとってパフォーマンスする以上はその側面とエンターテイメントの側面のバランスをたくみに調整していく必要があることを強く実感します偉大なミュージシャンたちはそこのバランス感覚が極めて上手で、Chick CoreaやHerbie Hancockは非常に難解な音楽をやっていたとしてもお客さんを楽しませる気持ちを決して忘れていない。足元にも及びませんがあらためて見習っていきたいと思っています。
Laufeyは2回しか来日していませんが、観客の半分以上は、日本語を喋っていません。次は、どなたか日本のアーティストに、ゲスト出演して欲しいです。
初コメです。音楽を生業としています。ジャズが流行らない理由は、日本人がリズムではなく音程重視て音楽を聴いているからだと思います。ライブが埋まらないのは生の音楽を聴く習慣、文化に馴染みが無い。ジャズも様々ですが、そもそもインストならば音楽好きで無ければ聴かず、歌詞があっても日本語でない時点で8割は聴かないと思います。日本人は言葉がとても重要な民族だと思います。いつもこの様な話題の時、リズムに合わせて体を動かすという部分に高いハードルを感じます。
おっしゃることとてもよくわかるのですが、60年代~80年代はとても流行っていた時期もありますので必ずしもそうは言えない面もあると思います。音楽の内容以前に会場の心地よさやミュージシャンのかっこよさに問題があるのではと説いているのがこの動画の内容です。
確かに、リズムに合わせて身体を動かす人は大変少ないですね。どうしてなのでしょう。勝手に身体が動いてしまう程素敵な演奏なのですが
傍から見たらジャズは敷居が高すぎるから聞きにいかないと思う。クラシックと比べると、クラシックはすごく長くて難解な曲とか弾く人沢山いるけど、ああいうのはちゃんと曲を覚えて聞くと「ここのフレーズはどう弾くんだろう」とかすごく世界観に浸れるから成立するんだと思う。ジャズだとそれがアドリブだからが楽器弾く人じゃないと何やってるのかわからないと思う。100~300人くらいなら素人でも知り合い呼んだら集められる人はいるから、貴族が集まる場に近いのかもしれない
そんなことはないですよ現に昔はお客さんが来ていたわけですし。お客さんが来ないのは音楽の内容が理由ではなくてそれ以外の要素が強いのでは?というのがこの動画の内容ですぜひ最後まで見てください
UKジャズみたいにファンク色強めて進化する方向を目指してる訳じゃないしなぁモダンジャズ全盛期のプレイスタイルならまずその時代の名盤聴き漁るのが最初にすべき事でしょとなってしまう(そんなの聴かずに雰囲気楽しめばいいじゃない、みたいなペラい価値観では納得できない)(そうしないとスタンダードすら知らずにライブ聴いて何が楽しいのかとなってしまう)となると制覇するのに数年かかってしまうボリュームなので力尽きてしまい、名盤リスニングに飽き足りずライブに通うという行動にまで至らない
東京の若手トップたちはかなり新しい音楽をやってるしそっちをぜひ聞いてみてほしい伝統を踏襲するとなるとやっぱりウイントンマルサリスとかバリーハリス、最近ならエメットコーエンのような圧倒的なクオリティが必要なんかなあと実感するわ
@@parkyeongse なるほど了解です
もう見てます(^^)ありがとう🎵
もっとトーク系みたい話が面白いジャズ系TH-camrミートたけし ゆうこりん ぱくよんせ
ありがとうございます、そのお二人には足元にも及びませんがぼくなりにまた発信していきたいとおもいます
ジャニーズやアイドルは衣装を何回も着替え、セットにも懲り、それは自分の為と言うよりは見る人が楽しめる様、自己犠牲も多いお客さん重視の姿勢。ミュージシャンは自分が先ず正義!自分アピール、それが好きなお客さんて感じですよね。仰るように、身なりに気をつけ、サービスのクオリティも上げてライブハウスもジャズもブルースもいつも賑やかな場所になって欲しいと思います!集客少ないと気を使ってなかなか楽しめません😂
ありがとうございます、おっしゃるとおりですねミュージシャンはもちろん自分の芸術的価値観を貫くことも必要ですがそれをまず興味をもってもらわないことには興業になりませんからひとつひとつ真面目にアピールしていく必要がありますね👍️
ジャズセッションにたまに行きますが、すごく面白い内容でした。私はアマチュアジャズのライブに誘われても絶対に行きません😅何故なら楽しくないからです。好きなアーティストでさえ行くか迷います。そもそもアマチュア見てどうする?とか思います。ただ、ニューオリンズからジャズバンドが来た時は見に行きました。やはりプロとアマでもの凄い差があり、それはTシャツもCDも買いましたし楽しかったです。あとセッションで解放してるところも結局それだと儲からないのでライブに来て!ってめっちゃ誘われるんですよね。それもめんどくさいですね。やはり何かで人を喜ばせないとまた来ないですよね。お料理でもセッションでも。バンカラみたいにしてるジャズバーがあってそこは県外から来た人は非常に喜ぶと言ってました。商売と割り切ってやる方が良いのかとしれませんね。
おっしゃるとおり、演奏がいいのは当たり前としてさらに加えて何か動機付けのプラスワンがほしいですねそれは会場とミュージシャンそれぞれげ身に付けるべき能力だと思います飲食の充実、清潔さ、快適さ、スタイリッシュさ…様々な要素でお客さんに喜んでいただきたいものです
全面的に同意です!ジャズに限らず、小箱ほぼすべてに言えそうですね。ブルーズやオールディーズ等、かつて栄華を誇った時代を引きずってそこから抜けきれてない(僕も含めて(汗)。加えてお客さまの高齢化、コロナ以降も続く外出を控える風潮も逆風となってます。危機感だけはたっぷりあるんですが、具体的な方策に行き着けなくて悶々としている状況です。やはり新規開拓しか無いんでしょうね。とにかく目に止まらなきゃいけない。ん~やはり難しいです(汗
ダンカンさんコメントありがとうございます!とにかくハコもミュージシャンも知られる努力をもっともっとしないといけないしステージではお客さんの記憶に残るようなかっこよさがないとダメだと思ってます自分も反省してまたがんばっていきたいです
ジャズは一般的に言えばエキサイティングでは無い音楽だと思います。基本的に歌が無いです。で、普通の人は自分が歌える音楽が好きですし、歌詞というものに共感する事も多いです。それがジャズにはありません。そして、クラシック音楽には普通の人が共感出来るメロディーがありますが、ジャズは一般的にそういうメロディーがありません。ポップに関しては、踊りとかを混ぜた演出性がありますが、それもジャズにはありません。突き詰めると、ジャズは普通の人達にとってはエンターテイメント性が低いんだと思います。ジャズは素晴らしい音楽であるとは思いますが、普通の人から多くの共感がなかなか得られないのは理解出来ます。何と言うか、ジャズはかなりマニアックな音楽だと思うので、ロックやポップミュージックと比べたらライブの聴衆の数が少ないのは当然と言えば当然だと思います。
ぼくが前半で述べたことと同じようなご意見だと思います実際にはジャズにはボーカルが入るものも多数ありますがそれでも原曲というよりさらにそれをこえた表現をすることがほとんどでその繊細な機微というものを数万人の会場で感じるのは極めて難しいですねいくら人気がある人でも数百キャパの会場になるのは音楽の特性上自然かなと思いますJazzAlleyは日本のジャズコンテストの優勝ボーカリストが毎年出演するので日本でも話題にあがることが多いクラブです一度ぜひいってみたいです🎵
いつも見てます!ジャズミュージシャンの事務所がなんで無いのかなって思います。リターンは少なくてもJAZZミュージシャンの苦手なことをやってくれて、プレイに専念出来るのになって思います。
いつもありがとうございます!個別に事務所に所属されている方はいらっしゃいますがジャズ専門の事務所というのはあまり聞かないですねやはり一番の問題はお客さんの数がどうしても少ないので経営が難しいことかなと思いますミュージシャンに固定の給料を支払うことは難しいですが今までとは違う側面から事務所めいた仕事をやってみたいなという構想はありますので今後も色々考えていきたいと思います
パクさんご無沙汰しております。宝井です。とても興味深く拝見させて頂きました。ジャズの事は深くは知りませんがよく聴きに行ってます。けど芸術性とか歴史的なものは全く知りません。申し訳ありません。なのでとても勉強になりました。ありがとうございます。最後の「結論」は大納得です。 僕は実際8年前までは名古屋にジャズクラブがあるなんて知りませんでした。ジャズクラブは東京のような大都会のちょっと隠れ家的な所にあって、ごく限られたマニアのこむずかしいオジサンが講釈をたれながら聴いているイメージでした(笑)そう考えると店やミュージャンのPR不足は否めませんね。現状ではやはりジャズというパイが小さいと思います。どうしてもごく限られた人だけが聴くものという印象です。そしてジャズクラブが「法律的には飲食店」という所にはハッとさせられました。演奏するハコがメインで食事はオマケと思ってました。パクさんのおっしゃる「店にお客が付く」のが理想ですね。いつ行っても心地よい空間と食事。そしてたまたま生演奏してると言う。→また行こう となる まず店主の考え方が、「演奏がメインでなんなら食事もできるよ」なのか、「食事メインでたまに生演奏もあるよ」なのか?ですね。店主も趣味でやってるなら良いですが、ビジネスなら後者でしょうね。パクさんの仰るように安定収入も見込めますね。僕も同感です。趣味でやってるようなお店だと「お店に入りづらい」→「ジャズが敷居が高い」という流れにもなっているような気がします。所詮客商売なのでやはり安定収入が基本かと... 「いい音楽が聴けたんやからええやんか」っていう一部のお客の声だけを信じてやってくると誰もが心地よい空間を享受できる店では無くなってしまいますね。 なので入りづらい。 余談ですが、たとえプロフェッショナルのミュージャンでも「今日は喉の調子が悪い」とかで全く声が出ないのにお金を取るのはいかがなものかと(笑)アマチュアなのに有料というのは論外ですね(笑) こういうちゃんとした意見を発する場としては、今回のように「固定カメラ」で淡々と話されるのが僕は好きです。とても聴きやすくお話も上手くてもっと長くてもいいと思ったくらいです。 長文大変失礼いたしました。
宝井さん貴重なご意見ありがとうございます!昔流のやり方ではなかなか難しいものがありますねハコもミュージシャンも現状では共倒れしてしまうことを自覚して何かしら改善していけたら…やはりお金が入ってきてこそやりたいこともできるし継続もできるということをもう一度自覚したらビジネスと信念のバランスが自然にとれるのではないかと思ってます
店の席数に応じて著作権料を払わされるJASRACの制度はどうなんでしょう?
ジャスラックのやり方の是非についてこの動画では論じておりません
jazzライブに2度行ったことありますが、即興インプロバイズが凄いんだぞとか、延々とベースソロ、ドラムソロ、キーボードソロやられて聞き飽きました。1、2曲なら凄いな面白いなと思って見聞きしますが、何度もやられると、もういいよと飽きますね演奏者の自己満足を優先し過ぎてるんじゃないですか多分もう行きません
それは残念な体験でしたねしかし二度で判断するのはちょっともったいないと思いますJポップのライブ二回でJポップ全てを判断できないようにジャズライブも二回では判断できませんソロを聴かせるのがメインのライブもあれば楽曲の妙を聴かせるものもあります首都圏や関西であれば好みのものをお聞かせいただけたらよいライブを紹介しますので気が向いたらまたぜひいってみてください
Very Nice Video!
Thank you!!
なんでBGMがカントリー&ウエスタン?
TH-camの著作権フリーライブラリーから好きなやつをダウンロードしてBGMにしてるねん
ジャズを名乗るの止めたら?何かが伝わるからタダじゃ申し訳ないってなるわけでエンタメとして成り立ってない言い訳としてジャズを使ってる自称プロが多いのかなって思う。この人の音楽ってなんか良い。へ〜、これ、ジャズって言うんだ。ジャズ良いじゃん。お金を払ってでも聞きたい。ってな流れを作らなきゃって思う。
最後に似たようなことゆうてるで
Montreux!
ジャズが求められてないからだろうなぁ😢
生で聴かないとなかなか魅力が伝わりにくい音楽であることは間違いないですね
知り合いのロックギタリストがインストはウケないと言ってました。ましてアメリカの50年前の音楽のインスト聴きにきてくれる人は仲間内だけだと思います。
最近はそうでもないです若いミュージシャンががんばっているので満席のハコもたくさんあります
それは素晴らしいですね👍
私はジャズは大好きですが、モダンジャズのライブ行きませんね。昔のスタンダードジャズなら喜んで行きますね☺ですが滅多にないです。
「昔」というのをどこまでさすのかによりますがスタンダードをやっている人はたくさんおられますよボーカリストはほとんどそうですし管楽器などの方でもよくあります
>有名でないミュージシャンのオリジナル曲大変申し訳無いのですが、渡辺貞夫、穐吉敏子といった超有名ミュージシャン以外のオリジナル曲にはあまり興味が持てません。自分の中ではテーマ→アドリブ→テーマという構成の中で、慣れ親しんだメロディをどのように料理するかを楽しむのがジャズ鑑賞のツボなので正直なところ全く初めて聴くテーマに感情移入しにくいのです。これまでそこそこ有名なミュージシャンのオリジナル曲も数多く聴かせていただいたのですが、残念ながら記憶に残るようなものはありませんでした。逆にお伺いしたいのですが、みなさんなぜご自分のオリジナル曲を演奏されたいのでしょうか?
ほとんどのジャズミュージシャンはお客さんに気に入ってもらおうというより自己表現の手段として作曲をしていると思います。今スタンダードとして残っているものもリアルタイムではあまり支持されなかったりするものもありますから将来はどうなるかわからないかもしれませんね。もちろんおっしゃることは理解できます。しかし一方でスタンダードなんか聞きたくない、あなたのオリジナル曲を聴かせてくれというお客さんがたくさんいらっしゃるのもまた事実でこればかりはジャズという音楽の捉え方の違いで仕方ないのかなと思います。オリジナルはメロディーの作曲だけではなくその構成の妙や組曲のような魅力を放つものもあります。ジャズといえど必ずしもテーマアドリブテーマという流れではなくて色々な曲があります。個人的にはよく共演させていただくヴァイオリニストのmaikoさんのオリジナル曲はとても素晴らしく心に残ります。
それは退屈だからでしょう😂
マニアからしたら素晴らしいものでもそうでない方からしたら退屈だろうなというジャズ作品も多いですね。このあたり美術館の説明のようなものがもっとあればいいのになと思います。ぼくはそういう難解なものをやるときは必ず説明するようにしています。
2024年現在
少し状況が変わったような気がします
若く実力がありスタイリッシュなミュージシャンが多数あらわれその方たちは実力でお客さんを獲得しています
実に素晴らしいことだと思います
JAZZに対する熱い想いが伝わってきて、見てて感動しました。パクさんの動画でJAZZへの感心が大変高まりました。
パクさんの今後の活躍を楽しみにしております。
ありがとうございます!本当に音楽は素晴らしいのでパッケージを何とかするだけでお客様は帰ってきてくださるのではと信じています
私は、ジャズが特別好きな人間ではないのですが、ものすごく高度なことをされてるのに興味を持たれていない方が多いジャンルです。悦にいる、ミュージシャンもファンの方も、何か頑なな音楽理論を展開されます。ジャズに対して、何故これほどお客さんが少ないのかと思うことがあります。仕事でとてもお世話になった会社の社長がファンで、亡くなられた後、ご自宅に行ったら一番好きだったコルトレインのレコードとJBLのスピーカーを自分が死んだら渡してほしいと頂きました。心でジャズを聴かれる方でした。そういうファンのおられることも知ってます。もっと多くの方にジャズの魅力が届くといいですね。素人がすみません。
銀座のお店で共演させていただいたテナーサックス奏者です。動画拝見させていただいきました。
川村竜氏の過激な意見も自分の今の気持ちに多大な影響を受けました。
パクさんのご意見はより優しく、素直な気持ちになれたことだけはお伝えしたいと思います。
こんなにも魅力あふれる音楽が、この体たらくは現役ミュージシャンのせいなんだと思います。
勉強になりました。
本当に微力ながら、この素晴らしい音楽を多くの人々に伝えられる様、精進していきます。
またThe Deepでの再演できたら嬉しいです。
栗原さんご無沙汰しております!
ありがとうございます!
本当にいろんな要因があってこうなってるとは思うのですがお客さんや時代のせいにはしたくないものですね
演奏はもちろんのことそれ以外のことも真面目にやるべきことをやっていきたいと思います
こちらこそまたぜひどうぞよろしくお願いいたします🙇
初めてコメントします。
素人意見で恐縮ですが、結局のところジャズのミュージシャン側が自分の演奏を聴いてくださる誰かを楽しませようという気持ちが薄いんだと思うんですよ。
楽しんでもらおう、ではなくて凄い事をやって尊敬してもらおうという承認欲求だとか自己顕示欲が優ってしまう世界観がモダンジャズの界隈にはある。
同様にジャズのファン側にも『凄いことがわかるオレ』っていうマウントを取り合いしたい人たちがいかにも多い。
やる側も愉しむ側もいずれも『難しいことが出来る、わかる』の部分でしか繋がっていなくて、それぞれが内向的な満足感の部分でしか音楽の楽しさをシェア出来ていない気がします。
ミュージシャン同士がアイコンタクトを取り合って悦にいるステージより、お客さんに笑顔を見せながら演奏をする方がエンターテイメントとして正しいです。
ジャズって本来なら大衆のための音楽芸能ですから、その辺を勘違いしてあたかも芸術かのようにミュージシャン側が捉えれば、どんどんその世界観は掘り下げられて深くなって行くと同時に狭くなってしまい、どんどんライト層が忌避するものになってしまう。
ここのコメント欄を見てもいかに自分がすごいか?みたいな思いが透けてくるご意見が多い気がします。
『そういうの、いいから』と思う人が多いからジャズの人気って奮わないんだと思います。
おっしゃること非常によくわかりますし当てはまっている現場も多々あると思います
その一方でご理解いただきたいのは今素晴らしいジャズとして評価を得ているもののなかにはお客さんうけを無視して密室のなかでひたすら先鋭化したものも多々あるということです
そもそもビバップ自体がそうであるといってもいいでしょう
ジャズは大衆向けであるものもあれば芸術作品として高く評価されているものもあります
一流のミュージシャンは極めてたくみに両方の側面を両立させてきました
ハービーハンコックやウェインショーターの演奏にはライト層を絶対に寄せ付けないような極めて難解なものがたくさんありますが彼らはそのなかでもエンターテイメントを忘れずお客さんを魅了する姿は本当に素晴らしいです
ご返答ありがとうございます。
問題はJAZZの黎明期を支えた巨匠たちがどうであったか?ではなくて、JAZZが音楽として衰退した原因となったのは何故だったか?を探ることがテーマだった気がしましたので前述のようなコメントとなりました。
どのような音楽ジャンルにも隆盛を極めた瞬間もあれば衰退の途に歯止めが掛からない瞬間があります。
自分はロック畑の人間ですが、昨今のロックでギターソロがオミットされがちな風潮をある意味当然と考えています。その理由としては『アドリブ』と称して単なる手癖を並べただけの自己満の押し付けが横行したと感じていたからです。
JAZZは『芸術的』な作品もたくさんあるでしょうが、やはり基本的には不特定多数の人に気に入ってもらい、お金を貰って聴きに来て貰ったり音源を買って貰わなくては職業として成立しない大衆芸能です。
それを忘れて『芸術だ』とお高く止まる意識がプレイヤーにあるうちは文字通り『大衆化』は図れない。大衆化されなければお金の流れは太くならない。これは当たり前のことだと感じます。
本当におっしゃるとおりだと思います
一つだけ、ごめんなさい
動画のなかでは「JAZZが音楽として衰退した」とは一言も言ってません
衰退したのは「ジャズの市場」であり音楽としてのジャズ自体はかつてないほど素晴らしいものになっていると思います
この人いい事言うな頭良いんだろうね、時代は逆行しちゃうけど大昔新宿ピットインで聴いたジョージ大塚クインテット格好良かったなー
すごく面白かったです、夫がジャズサックスプレーヤーとして活動しているので頷けるポイントばかりでした。マレーシアに住んでいるのですがどこでも厳しい現状ですね… おっしゃるとおり、ジャズクラブがアマチュアばかり出して、その方達はそれでいいのですが趣味でやっていて本業が別にある方ばかりで回しているのでクオリティが良いとは言えない、プロは毎日のように弾いてるからお客さんは分散してる… フルタイムでやってるプロミュージシャンは演奏だけじゃ食べていけません😅
コメントありがとうございます!マレーシアでもそうなのですね
最近はマレーシアやインドネシアやフィリピンにすごい人がたくさんいると噂で聞いていますので一度ゆっくり聴いてみたいです
せめて今の1.5倍でも市場が大きくなればさらに色々なことができると思います
会場やミュージシャンたちの一つ一つの積み重ねが今後を左右しますよね
以前知り合いの店のジャズセッションにパクさんが参加されて、
周りが全員アマチュアなのに、パクさんは笑顔で盛り上げておられたので、驚きと感動がありました。
プロかアマかわからないレベルのジャズミュージシャンの講釈たれとか、ジャズこそ至高の音楽みたいな自慢が大嫌いな、ロック好き、ジャズ嫌いの私のジャズへの見方を変えて頂きました。
抜けてる人はこうなんだなと。
音楽は『音』と時にはパフォーマンスで、
人と自分を楽しませてナンボというのを忘れて、
自己満足と自尊心の塊のミュージシャンが多い限り、
他のジャンル好きの音楽ファンとの垣根は高くなるばかりだと思います。
パクサンの物申す発信は過去の物も含め、本当に貴重で素晴らしいと思います。
ありがとうございます、恐縮です😱
そんなことがありましたか(*/□\*)
もちろんミュージシャンには自分の表現を突き詰めることも大切ですがその場に来てくれたお客さんに何らかの満足感や新しい感情を抱いて帰ってもらうこともとても大事だと思います
バクさん、久しぶり! 何回かパクさんのライブ聞きに行かしてもらいましたよ。良い動画、的確な理論、ありがとうございます。はい、いつも自分のお客さん呼んでますが、コロナ以降、特に集客に苦労してます。昔は3か月に一度、ジャズライブやってましたが、今度も2024年10月6日、店でやりますが、がんばります。
ご覧いただきありがとうございます!
厳しい状況が続きますが最近はだんだんと改善されていることも多いのかなと感じます☺️
深い良い話でした。聞くより演奏する方が楽しいので自ずから客目線になりにくいですね。当世の若者は趣味が無限に多様化してるのでジャズのパイが小さくなるのは仕方ないです。ブルージャイアントみたいなアニメやドラマが多くなればそこそこ復活するかもですね。
ありがとうございます
ぼくとしてはもう演奏する側のアニメなどはいいので聞く側のアニメ(例「孤独のライブ」)などをぜひ提案したいものです
米国の高校では日本の高校の吹奏楽部のような感じでジャズカリキュラム(部活でなく単位が付く選択授業)があり、息子も州内外に遠征に行っています。
帰省時はロック・ポップスばかり聴きに出るため日本のジャズシーンには疎いのですが、日本は軽音も多いしブラバンのレベルも高いので学校教育へのジャズ導入には賛成です。
そうすれば米国の民謡(?)であるジャズをもっと自然体で聴けるのでは、と思います。
ご意見ありがとうございます。これほどまでに日本の日常生活にBGMとしてなじみ深い音楽ですからその背景についてももっと学校で教えられてしかるべきだと思います。気に入るかどうかは別として教養として知っておくことはとても良いことですよね😊
いちいち頷ける内容でした
自分
ジャズはまだ数度別のお店でしか観た事は無く
しかも演奏者もそれほど知りません
他の音楽で
若い方のものを主に観て回った経験からなぞっていました。
確かに
又行きたくなる
お店
少なかったですね
他の音楽でも
これは変わって行って欲しいのは
演奏者含め演奏会場なのか
観に行く側なのか
それとも音楽をとりまく日本の問題なのか
いずれにせよ
何か自分も行動していかないとならない
と思います
コメントありがとうございます
数字が全てではないですがほんの少し何かを改善することで数字が良くなり結果としてさらなる発展につながるというのは確実に言えますよね
音楽家や会場責任者の一人一人が少しずつ努力すれば必ず良くなると思っています
素晴らしい番組でした。ありがとうございます。
ありがとうございます☺️
面白かったです。私がジャズを知った四十数年前、「ジャズ?なにそれ爺くさい」っていうのが当時のフツーの高校生の反応で。その後フュージョンの盛衰はありましたけど、モダンジャズについてはそれからずっと、特段何も変わってない気がします。一般訴求力の高い天才が出現するまでずっとこんな感じじゃないでしょうか。
バップだモードだと熱く語っていた時代と較べれば新しいフォーマットが生まれておらずクラシック音楽になってしまったのだと思います。せいぜいイーブンなリズムで演奏する割合が増えただけで芯を食ったフレーズも70年代までに演奏され尽くしてしまい、今は膨大な過去のフレーズライブラリからのパッチワークを聴かせられているような気がします。
なので今だと何系のパッチをどの辺りから切り出してきたかチョイスと組み合わせのフィーリング+演奏技量が自分の感性と絶妙に合うプレイヤーにはグッと来ますね👍️
何度も頷きなから拝読しました。まさにおっしゃる通りだと思います
今は諸外国のトップミュージシャンたちにおいジャズの発展というより他ジャンルとの融合をいかにかっこよくやるかという作品も増えてきていますしそれこそが解決策なのかなあとも感じます
音楽そのものをかえてしまうような核心的なミュージシャンというのはそう頻繁にあらわれるものではないですから色々ともどかしく感じる時代なのかもしれません
個人的にはヨーロッパでもアメリカでも伝統回帰の若いミュージシャンが増えていることについてもうれしく思いますしスイング時代のテイストとモダンのテイストを見事に混ぜているエメットコーエンのようなミュージシャンがもっと増えたらなと感じております
@@parkyeongse
即興性や新しさに拘りすぎず いかに聴衆の共感を得るか、決して迎合ということではなく大事な事なのだろうと思っています。
写真と動画「だけ」が目的の客について
ぱくさんもおそらくよくご存知の元レースクイーンの女性器楽奏者、ライブに行くとミニ三脚にセットした携帯やビデオカメラがテーブル上に林立するのが恒例になっています。
とても優れたミュージシャンでいらっしゃるのですが、上記の異様な光景に馴染めず、リピーターになれませんでした。
まさかご本人に直接注意するわけにもいかず、困っております。どうすればいいのでしょうか。
店のオーナーに苦情を入れたらわたしが出禁になったりして(^_^;)
おっしゃること、よくわかります。
難しいところですね。あくまで私有地ですのでそこの責任者と出演者が許可をしている限りやめさせることはできないですし。。。
「いやなら来るな」と言われておしまいですね。ぼくとしてはこういう動画で間接的に注意することしかできません。
もちろん出演者には一切の非はないので責めることもできません。
個人的には自分が客の場合はそういう会場には行かず、基本的に撮影録音禁止の会場でのみ鑑賞することにしています
でもお近くの会場だったりするとおつらいですね
そういう会場がどこにもないのであればもう自分で企画してしまうのが早いだろうということでレンタルできるミニホールや公民館などの会場で完全撮影禁止にして定期的に実施してしまうという手もありですね
容姿端麗なミュージシャンに一定数そういうお客さんが集まってしまうことはもう避けようがありませんし会場も売り上げのためにそういうお客さんを歓迎してしまう以上この流れは止めることができないと思います
今はもう簡単にライブを開催することができますし気の合うご友人やご家族でお金を出し合ってプライベートライブをするというのも一つの手ではないでしょうか。
建設的なご意見ありがとうございます。自分でライブを企画するという手があるとは、眼からウロコが100枚くらい落ちました(笑)
さすがにそこまで思い入れのあるミュージシャンではないので生演奏を鑑賞するのは諦めます。
アメリカのワシントン州在住ですが、シアトルのダウンタウンにJazz Alley というクラブがあります。結構有名なミュージシャンが来ているのですが、素晴らしいクラブです。
お店の雰囲気は良いし、音響は良いし、働いているスタッフも素晴らしいし、料理も美味しいし、言う事無いです。いつ言ってもほぼ満員です。このクラブに行って満足しなかった事はありません。いつも行きたいなと思っていますが、自分はシアトルからは大分離れた所に住んでいるので気軽には行けないのが残念です。
深〜く納得しながら夜中に最後までイッキ見しました。
どのライブハウスもいろんな形を模索しながら継続して頂きたいです。
ありがとうございます🙇ミュージシャンもお店も手抜きせずバランスをとりながら真面目に「商売」していきたいです
純文学とどこか似てると思います 情熱ある読み手の層が先細る一方で 作家志望は世代を問わず一定数存在する 供給過多 需要が息切れ状態
そう思います
作品やパフォーマンスは変わらず発展し素晴らしいものですが市場価値はまた別ですよね
自分はクリエイターだから世俗的なことはわからない、知らないとそっぽを向いてきた結果がこれではないかなと思います
一部の有名人はなぜ有名になったのか、自然になったように振る舞っておられますが極めて戦略的に行動しておられることが多いですよね
とても切り込んだご意見、参考になります。声出して笑ってハゲしく同意しました(笑)
私はカンボジアで演奏活動してますが、
こちらにはまだまだジャズ文化が未熟で集客も大変です。
ミュージシャンも少ないし、リスナーも少ない。
演奏者もお客さんも外人ばっかりで、カンボジア人が聴きに来たり演奏したりということはまずない。
敷居が高いんかな??
もっとみんなに楽しんでほしいなぁというのが本音です。
ところで、
海外には「ノーチャージ」でライブを開催する店も多いように思います。
アメリカでもそんなにチャージ高くないですよね?
ギャラはオーナーさんが持ち出しになってるのか、ジャズ音楽に理解のあるパトロンさんがだしてるのか。
ありがとうございます!なんとカンボジア!まだ広まっていないということはこれからいろんな可能性がありますね☺️
ニューヨークに行ったときノーチャージのお店ではチップボックスが山盛りになっていたのでそれで問題ないのかもしれません
もしくはお客さんの数が多いからお店はその利益からギャラを出せるなどなど…
パトロン文化やチップ文化が根付いているのでできることかもしれませんね
私はわりと好きなミュージシャンを追いかけ回してジャズクラブに足を運びますが、飲食のクオリティが上がるとすごく嬉しいです
レストランでご飯→ライブ→バーで余韻に浸る
がルーティンなんですが、ジャズクラブの飲食が強くなれば、ライブの前後のご飯とお酒の時間もジャズクラブで過ごすと思います
おっしゃるとおりですね
ぼくの両親もひとつの店で全部すめばいいのにとよく行ってます
軽くでもいいから美味しいものを楽しめるクラブが増えるとよいですね☺️
@@parkyeongse
その点では、以前に行ったリッツカールトン大阪でのライブは最高でした!
演奏はもちろん料理、お酒、接客のどれも最高で、会場に入って出るまでを通してとても満足感のある楽しい時間でした
一流ホテルでのジャズライブがもっと増えれば良いのになと願っています
納得です。ジャズ大好きです。頑張ってください。いつか見に行きます。
ありがとうございます🙇
結局は、それが楽しいか楽しくないか、でしかないと思います。
そもそもジャズに触れる機会がないし、楽しみ方を広める場も人も少ない。
まずはジャズ界の大谷翔平、藤井聡太を作るところからかな...
かつて昭和の国民的歌手、三波春夫さんは『お客様は神様です』と言いました。パフォーマンスをする目的は、観客に感動を与える以外にありません。だからこそお金を払ってまで足を運ぶのです。たいしたことない芸人に限ってて『客が良くない
い』『ハコがよくない』と言い出します。有無を言わせない、オリジナリーティー溢れる芸があれば、どんなジャンルであれ金も名声も思いのままです。何も分からない素人さえ感動させられる音楽をお願いします。
はい、まさにそういう話をしていますが。。。
ちなみに演者が客が良くないというのは論外ですので同意しますが、ハコが良くないという理由で実際行かなくなるお客さんは多数おられるのでそれは的外れではないですよ。
あなたもいくら料理がうまくても接客最悪ゴミだらけのレストランにはいかないでしょう?
まともな意見ですね。 Hank Mobley 早速聴きました。いいですね。小生は.コルトレーン「マイフェイバリットシングズ」でインパクトを受けて以来のジャズファンです。ジャズの案内役頑張ってください。
ジャズという音楽の素晴らしさは間違いないとして、それを支えるプロの演奏者の生活をどうやって安定させるかは難しいですよね.コロナは終息しましたが、コロナ禍でプロの方は大変だったと思います.今の時代、複数の収入源を確保しつつ、演奏活動を行うのでしょう.
今後、学校の音楽の時間に取り上げられるような素地つくり(まずは教科書)、中学や高校の部活動でジャズがもっと取り上げられるようにする(吹奏楽界隈のニッチねらいから)、大手の音楽教室にキッズ向けジャズスクールを作る算段を考える(発表会・コンテストペアで).なんか良いかも.
コメントありがとうございます。教科書でも少しは取り上げられているのですがもう少し大々的にあってもいいかなと感じています。やはり1番は芸術鑑賞会などでジャズライブを見るのが一番ですがこれも色んなジャンルをやってほしいのでなかなか難しいところですね。ニューヨークでクリスチャンマックブライドが主催する子どものビッグバンドを見ましたがあのような素晴らしい取り組みが日本でもたくさんあると素晴らしいと思います。札幌で行われているものはとても優秀なミュージシャンをたくさん排出していて素晴らしいですね
素晴らしい動画を有難うございます!
アマチュアの者ですが、アマチュアがお金を貰って演奏してるの反対派です笑
何故なら、聴いてるコチラがお金を貰いたい位の事が多いので。。
(セッションホストも然り)
地方から関東に5年振りに帰って来たら、何処もかしこもセッションをやっていて驚くと同時に、レベルも低くて更に驚きました😂
お店も客もキチンと線引きして、考えて欲しいな…と思います。
ステージでの演奏もセッションホストも、やっぱりプロの人にやって欲しいです👍
そして、セッションの時しか行かないのではなく、ライブにプロの演奏を聴きに行くアマチュアが増えて欲しいな…と思う今日この頃です。
あと。最近は、黒本?はよく見てる様だけど音源は全く聴かない人も多いですね。。まともな話が出来ません。。
引き続き、応援しております!
おっしゃるとおり、これで飯を食うぞと覚悟している人間とそうでない人間では出す音や緊張感が変わってくるというのも否めないと思います(もちろん全員がそうではないですが)
人の演奏に興味がないのに自分はたくさん演奏したがる人というのは確かにたさんおられますね
昔から思っていたのですがこの人たちは野球でもテニスでもおられるような人たちで、目的は活動そのものではなく人間関係であり、仲間と楽しい時間を過ごす時間がたまたま音楽でありジャムセッションだったということだと思います
だからそもそも音楽にそこまで興味がないのかな?と感じることも多々あります
もちろんそれが悪いというわけではないですし批判されるべきでもないのですが、アマチュアミュージシャンの中でもお互いのスタンスがはっきりしていないせいで揉め事が起きているのを見るとかえってお金が絡まないほうが難しいのかなと思うこともありましたね
線引きがきちんとしているのは本当に望ましいことだと思います
アマなら無料、有料ならプロとはっきり分けてお客さんにもわかりやすくしてほしいというのは昔から思っていたところです。
このたびはコメントありがとうございます🙇またいつでもよろしくお願いします☺️
どの分野でも、人が聴衆となってお金を出すのは、類稀な才能に接する幸運を得るか、上手に楽しませてくれるのか、それが適う時だという気がしています。自己研鑽の上に、そんなお金を出す人本位の本気度が勝負ではと思います。
まさにそのとおりですね。それこそがこの動画の内容です。
ジャズそのものは、だいたい昔から夜の酒場、クラブなどで楽しまれた音楽です。観客も50人前後のジャズクラブで演奏者もピアノトリオから、サックス、ペットが加わってクインテットの編成が主流です。1000人や何千、何万人を対象にした音楽ではないです。ビッグバンドだと1000人は可能ですが。そういう音楽だし、内容もマニアック、ジャズファンは数は多くないです。それで50年代から70年くらいやってきました。それでいいじゃないですか。これ以上、変わりませんよ。少人数を対象にした空間で楽しむ室内音楽なんです。お酒など楽しみながら、少人数で楽しむところに良さがあるんです。
現在の市場規模ではジャズそのものが壊滅してしまうという危機感からこの動画を出しています
「それでいいじゃないですか」ではだめなんです
パクさん面白かったです。私も6年ほど前からライブ聴取&セッションに戻って来ましたが。
50年以上、商売ビジネスをしてきた目で見て、大阪ジャズ界のあまりの酷さにびっくりしました。まず本当に店が汚い😱。古さは伝統であり、BARは雰囲気を楽しむところです。汚いオタクのゴミ部屋に通されたみたいでがっかりしました。ミュージシャンも唯我独尊で自業自得(苦笑】。技術レベルが上がるほど音楽家はピュアーになってゆくものだと思います。クラシックの一流演奏家で独善的な人はあまり見かけません(変人はいます。)。いままで、50年以上海外のミュージシャンばかり聴いて来て、誤解を恐れずに言うと、日本のジャズは聴く気がしなかった、私の周りにも真の音楽ファンはそう言う方が多いです。テクニックは横へ置いておいて、表現力、力強さ、エンタメ力(音楽&会話力)の違いです。
音楽ファン(オーディオマニア)にとって日本のA・Bさんではなく、アメリカのCさんと比べてしまう。
聴く気がしないです。その中でもお世辞ではなくパクさんを含め一握りの人たちが本物のジャズをしているなと思います。
最後に日本のジャズシーンを見る時、ミュージカルなどではなくクラシックの演奏者と比べるのが正しいかと思います。ポップス系は商売ビジネスが6、7割ですから、純粋な音楽レベルの高さから言ってクラシックの演奏家が集客に苦労しているのに近いと思います。彼らは聴衆に理解してもらう努力を惜しみません。
パクさんの動画が面白かったので、日頃思っていることを忖度なく書き殴りました。
失礼いたしました。
貴重なご意見ありがとうございます。実力と人間性は別というのがぼくの意見なので個々人の話については言及を避けますが、ぼくに対してはとてももったいないお言葉ありがとうございます
結局のところまともな商売をせえということにつきると思います
エンタメか芸術か(もちろん両立もありますが)に関わらず決して安くはないお金をいただくわけなので、服をちゃんと着ろ掃除をしろまともな接客をしろというのは極めて常識的な感覚かなと思っています
そうでなくてもお客さんが来てくれていた時代はありますがもはやそうではないことは明白であり現場でみんなが当たり前のことを当たり前にしていくことに尽きると、そう考えております
ちょっと言い過ぎました。日頃感じていることとはいえ、あまり物事を批判していると自己嫌悪になります。音楽そしてジャズを愛する者としてお許しください。でもぱくさんに出来るだけ本音の動画をお願いします。日本のjazz界のために。🫡
ええことおっしゃいますねー。
ステージに上がる以上はプロのつもりでやらなあきませんね。
本日はグリーンカフェでセッションよろしくお願いします。
昨日はありがとうございました!!かっこいいギターで盛り上げていただきうれしいです。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします
凄いピアノを聴かせていただきました😊そして、ご一緒させていただいたこと一生忘れません。ありがとうございました。
とても面白く、参考になります。私は、現代音楽リスナーです。
ありがとうございます☺️
私は、唯のリスナー(45年来)ですが、個人的に、65歳になって、「現代音楽、もっと流行ってもいいのに、もったいないな~」と思うようなりました。そこで非力ながらyoutube上でコメント付けたり、作曲家毎の再生リスト、作って公開したりしてます。
プレイリスト拝見します!
教育に散り入れるの大賛成です。現代音楽も...
ドイツ語圏では、現代音楽、教えてるそうです。
日本も、「無調音楽」教えて欲しい。
結論、同感です。
現代音楽の場合、「作曲家」が「インデックス」になって「聴衆(パイ)」を集めるのがいいと思います。
「聴衆(お金)」という淘汰圧がないと、全体、フラット化してしまいます。
100%同感です!Jazzは全般的に演出が足りていないと思います。私はGパンによれたTシャツのミュ-ジシャンが幾ら素晴らしい演奏をしたとしても評価しません。プロの音楽は常にショウビズです。
40年前、熊本県のゴルフ場で開催されたMilesのコンサートを見ましたが、その演出に感動しました。
ステージにバンドがスタンバってていつ始まるのかな?と思ってたら、突然、メルセデスのリムジンがフェアウエイを直線的に走ってきてステージ横に停車しトランペットを掴んだMilesが下りてステージに上がったと思ったらいきなり演奏がスタートしました。
それから70分ノンストップで演奏が続き、突然、Milesのハイト-ンで終わったらステージ横にいた美女の肩を抱いてリムジンに乗り込んで去っていきました。三宅一生をまとったMilesの格好良さにしびれました。演奏は忘れましたが、あの格好良い演出と格好良いMilesは忘れません。客は1万人以上は入ってました。
その一月後、日本べ-ス界の巨匠大好きな故鈴木勲氏のコンサートが地元の600人キャパの会場で開催されましたが、客は50人でした。サックスの若者が垂れ流しのアドリブを繰り返すだけで痛々しくて途中で帰りました。
興業はビジネスなのに、Jazz関係者にはその意識が足りてないのかもしれません。
オリジナル曲はMCで曲を作った背景などの解説が必要だとの意見はまさしく正鵠を得ています。いきなり聞いたこともないオリジナルを演奏されても感情移入が客には絶対に出来ません。
やはり音楽は感情移入できるかが大きなポイントだろうと思います。感情移入できなければどんなに高度な音楽でもデパートのBGMです。
ご意見ありがとうございます。マイルスの演出もとても貴重なお話でうれしいです。
服装に関してはその場の雰囲気やミュージシャン自身のキャラクターもあるので一概にはいえないのですが(Cory HenryなどのようにTシャツとジーパンでも超かっこいい人もいる)、やはりかっこいいかどうかというのは非常に重要ですよね。かっこよければなんでもいいかなと思っております。
どうしてもその音楽の特性上自己満足の側面が強いことも決して否定はできないですし、お客さんのいないところで磨き上げてきた音楽であることも否定はできないですが、お金をとってパフォーマンスする以上はその側面とエンターテイメントの側面のバランスをたくみに調整していく必要があることを強く実感します
偉大なミュージシャンたちはそこのバランス感覚が極めて上手で、Chick CoreaやHerbie Hancockは非常に難解な音楽をやっていたとしてもお客さんを楽しませる気持ちを決して忘れていない。足元にも及びませんがあらためて見習っていきたいと思っています。
Laufeyは2回しか来日していませんが、観客の半分以上は、日本語を喋っていません。次は、どなたか日本のアーティストに、ゲスト出演して欲しいです。
初コメです。
音楽を生業としています。
ジャズが流行らない理由は、日本人がリズムではなく音程重視て音楽を聴いているからだと思います。
ライブが埋まらないのは生の音楽を聴く習慣、文化に馴染みが無い。
ジャズも様々ですが、そもそもインストならば音楽好きで無ければ聴かず、歌詞があっても日本語でない時点で8割は聴かないと思います。
日本人は言葉がとても重要な民族だと思います。
いつもこの様な話題の時、
リズムに合わせて体を動かすという部分に高いハードルを感じます。
おっしゃることとてもよくわかるのですが、60年代~80年代はとても流行っていた時期もありますので必ずしもそうは言えない面もあると思います。音楽の内容以前に会場の心地よさやミュージシャンのかっこよさに問題があるのではと説いているのがこの動画の内容です。
確かに、リズムに合わせて身体を動かす人は大変少ないですね。どうしてなのでしょう。勝手に身体が動いてしまう程素敵な演奏なのですが
傍から見たらジャズは敷居が高すぎるから聞きにいかないと思う。
クラシックと比べると、クラシックはすごく長くて難解な曲とか弾く人沢山いるけど、ああいうのはちゃんと曲を覚えて聞くと「ここのフレーズはどう弾くんだろう」とかすごく世界観に浸れるから成立するんだと思う。
ジャズだとそれがアドリブだからが楽器弾く人じゃないと何やってるのかわからないと思う。
100~300人くらいなら素人でも知り合い呼んだら集められる人はいるから、貴族が集まる場に近いのかもしれない
そんなことはないですよ
現に昔はお客さんが来ていたわけですし。
お客さんが来ないのは音楽の内容が理由ではなくてそれ以外の要素が強いのでは?というのがこの動画の内容です
ぜひ最後まで見てください
UKジャズみたいにファンク色強めて進化する方向を目指してる訳じゃないしなぁ
モダンジャズ全盛期のプレイスタイルならまずその時代の名盤聴き漁るのが最初にすべき事でしょとなってしまう
(そんなの聴かずに雰囲気楽しめばいいじゃない、みたいなペラい価値観では納得できない)
(そうしないとスタンダードすら知らずにライブ聴いて何が楽しいのかとなってしまう)
となると制覇するのに数年かかってしまうボリュームなので力尽きてしまい、名盤リスニングに飽き足りずライブに通うという行動にまで至らない
東京の若手トップたちはかなり新しい音楽をやってるしそっちをぜひ聞いてみてほしい
伝統を踏襲するとなるとやっぱりウイントンマルサリスとかバリーハリス、最近ならエメットコーエンのような圧倒的なクオリティが必要なんかなあと実感するわ
@@parkyeongse なるほど了解です
もう見てます(^^)ありがとう🎵
もっとトーク系みたい
話が面白いジャズ系TH-camr
ミートたけし ゆうこりん ぱくよんせ
ありがとうございます、そのお二人には足元にも及びませんがぼくなりにまた発信していきたいとおもいます
ジャニーズやアイドルは衣装を何回も着替え、セットにも懲り、それは自分の為と言うよりは見る人が楽しめる様、自己犠牲も多いお客さん重視の姿勢。
ミュージシャンは自分が先ず正義!自分アピール、それが好きなお客さんて感じですよね。
仰るように、身なりに気をつけ、サービスのクオリティも上げてライブハウスもジャズもブルースもいつも賑やかな場所になって欲しいと思います!
集客少ないと気を使ってなかなか楽しめません😂
ありがとうございます、おっしゃるとおりですね
ミュージシャンはもちろん自分の芸術的価値観を貫くことも必要ですがそれをまず興味をもってもらわないことには興業になりませんからひとつひとつ真面目にアピールしていく必要がありますね👍️
ジャズセッションにたまに行きますが、すごく面白い内容でした。
私はアマチュアジャズのライブに誘われても絶対に行きません😅何故なら楽しくないからです。好きなアーティストでさえ行くか迷います。そもそもアマチュア見てどうする?とか思います。
ただ、ニューオリンズからジャズバンドが来た時は見に行きました。やはりプロとアマでもの凄い差があり、それはTシャツもCDも買いましたし楽しかったです。
あとセッションで解放してるところも結局それだと儲からないのでライブに来て!ってめっちゃ誘われるんですよね。それもめんどくさいですね。やはり何かで人を喜ばせないとまた来ないですよね。お料理でもセッションでも。バンカラみたいにしてるジャズバーがあってそこは県外から来た人は非常に喜ぶと言ってました。商売と割り切ってやる方が良いのかとしれませんね。
おっしゃるとおり、演奏がいいのは当たり前としてさらに加えて何か動機付けのプラスワンがほしいですね
それは会場とミュージシャンそれぞれげ身に付けるべき能力だと思います
飲食の充実、清潔さ、快適さ、スタイリッシュさ…
様々な要素でお客さんに喜んでいただきたいものです
全面的に同意です!
ジャズに限らず、小箱ほぼすべてに言えそうですね。
ブルーズやオールディーズ等、かつて栄華を誇った時代を引きずってそこから抜けきれてない(僕も含めて(汗)。
加えてお客さまの高齢化、コロナ以降も続く外出を控える風潮も逆風となってます。
危機感だけはたっぷりあるんですが、具体的な方策に行き着けなくて悶々としている状況です。
やはり新規開拓しか無いんでしょうね。
とにかく目に止まらなきゃいけない。
ん~やはり難しいです(汗
ダンカンさんコメントありがとうございます!とにかくハコもミュージシャンも知られる努力をもっともっとしないといけないしステージではお客さんの記憶に残るようなかっこよさがないとダメだと思ってます
自分も反省してまたがんばっていきたいです
ジャズは一般的に言えばエキサイティングでは無い音楽だと思います。基本的に歌が無いです。で、普通の人は自分が歌える音楽が好きですし、歌詞というものに共感する事も多いです。それがジャズにはありません。そして、クラシック音楽には普通の人が共感出来るメロディーがありますが、ジャズは一般的にそういうメロディーがありません。
ポップに関しては、踊りとかを混ぜた演出性がありますが、それもジャズにはありません。突き詰めると、ジャズは普通の人達にとってはエンターテイメント性が低いんだと思います。
ジャズは素晴らしい音楽であるとは思いますが、普通の人から多くの共感がなかなか得られないのは理解出来ます。
何と言うか、ジャズはかなりマニアックな音楽だと思うので、ロックやポップミュージックと比べたらライブの聴衆の数が少ないのは当然と言えば当然だと思います。
ぼくが前半で述べたことと同じようなご意見だと思います
実際にはジャズにはボーカルが入るものも多数ありますがそれでも原曲というよりさらにそれをこえた表現をすることがほとんどでその繊細な機微というものを数万人の会場で感じるのは極めて難しいですね
いくら人気がある人でも数百キャパの会場になるのは音楽の特性上自然かなと思います
JazzAlleyは日本のジャズコンテストの優勝ボーカリストが毎年出演するので日本でも話題にあがることが多いクラブです
一度ぜひいってみたいです🎵
いつも見てます!ジャズミュージシャンの事務所がなんで無いのかなって思います。リターンは少なくてもJAZZミュージシャンの苦手なことをやってくれて、プレイに専念出来るのになって思います。
いつもありがとうございます!
個別に事務所に所属されている方はいらっしゃいますがジャズ専門の事務所というのはあまり聞かないですね
やはり一番の問題はお客さんの数がどうしても少ないので経営が難しいことかなと思います
ミュージシャンに固定の給料を支払うことは難しいですが今までとは違う側面から事務所めいた仕事をやってみたいなという構想はありますので今後も色々考えていきたいと思います
パクさんご無沙汰しております。宝井です。
とても興味深く拝見させて頂きました。
ジャズの事は深くは知りませんがよく聴きに行ってます。けど芸術性とか歴史的なものは全く知りません。申し訳ありません。
なのでとても勉強になりました。ありがとうございます。
最後の「結論」は大納得です。
僕は実際8年前までは名古屋にジャズクラブがあるなんて知りませんでした。ジャズクラブは東京のような大都会のちょっと隠れ家的な所にあって、ごく限られたマニアのこむずかしいオジサンが講釈をたれながら聴いているイメージでした(笑)
そう考えると店やミュージャンのPR不足は否めませんね。
現状ではやはりジャズというパイが小さいと思います。どうしてもごく限られた人だけが聴くものという印象です。
そしてジャズクラブが「法律的には飲食店」という所にはハッとさせられました。
演奏するハコがメインで食事はオマケと思ってました。
パクさんのおっしゃる「店にお客が付く」のが理想ですね。
いつ行っても心地よい空間と食事。そしてたまたま生演奏してると言う。→また行こう となる
まず店主の考え方が、「演奏がメインでなんなら食事もできるよ」なのか、
「食事メインでたまに生演奏もあるよ」なのか?ですね。
店主も趣味でやってるなら良いですが、ビジネスなら後者でしょうね。
パクさんの仰るように安定収入も見込めますね。僕も同感です。
趣味でやってるようなお店だと「お店に入りづらい」→「ジャズが敷居が高い」という流れにもなっているような気がします。
所詮客商売なのでやはり安定収入が基本かと...
「いい音楽が聴けたんやからええやんか」っていう一部のお客の声だけを信じてやってくると誰もが心地よい空間を享受できる店では無くなってしまいますね。 なので入りづらい。
余談ですが、たとえプロフェッショナルのミュージャンでも「今日は喉の調子が悪い」とかで全く声が出ないのにお金を取るのはいかがなものかと(笑)アマチュアなのに有料というのは論外ですね(笑)
こういうちゃんとした意見を発する場としては、今回のように「固定カメラ」で淡々と話されるのが僕は好きです。とても聴きやすくお話も上手くてもっと長くてもいいと思ったくらいです。
長文大変失礼いたしました。
宝井さん貴重なご意見ありがとうございます!
昔流のやり方ではなかなか難しいものがありますね
ハコもミュージシャンも現状では共倒れしてしまうことを自覚して何かしら改善していけたら…
やはりお金が入ってきてこそやりたいこともできるし継続もできるということをもう一度自覚したらビジネスと信念のバランスが自然にとれるのではないかと思ってます
店の席数に応じて著作権料を払わされるJASRACの制度はどうなんでしょう?
ジャスラックのやり方の是非についてこの動画では論じておりません
jazzライブに2度行ったことありますが、即興インプロバイズが凄いんだぞとか、延々とベースソロ、ドラムソロ、キーボードソロやられて聞き飽きました。
1、2曲なら凄いな面白いなと思って見聞きしますが、何度もやられると、もういいよと飽きますね
演奏者の自己満足を優先し過ぎてるんじゃないですか
多分もう行きません
それは残念な体験でしたね
しかし二度で判断するのはちょっともったいないと思います
Jポップのライブ二回でJポップ全てを判断できないようにジャズライブも二回では判断できません
ソロを聴かせるのがメインのライブもあれば楽曲の妙を聴かせるものもあります
首都圏や関西であれば好みのものをお聞かせいただけたらよいライブを紹介しますので気が向いたらまたぜひいってみてください
Very Nice Video!
Thank you!!
なんでBGMがカントリー&ウエスタン?
TH-camの著作権フリーライブラリーから好きなやつをダウンロードしてBGMにしてるねん
ジャズを名乗るの止めたら?
何かが伝わるからタダじゃ申し訳ないってなるわけで
エンタメとして成り立ってない言い訳としてジャズを使ってる自称プロが
多いのかなって思う。
この人の音楽ってなんか良い。
へ〜、これ、ジャズって言うんだ。
ジャズ良いじゃん。
お金を払ってでも聞きたい。
ってな流れを作らなきゃって思う。
最後に似たようなことゆうてるで
Montreux!
ジャズが求められてないからだろうなぁ😢
生で聴かないとなかなか魅力が伝わりにくい音楽であることは間違いないですね
知り合いのロックギタリストがインストはウケないと言ってました。ましてアメリカの50年前の音楽のインスト聴きにきてくれる人は仲間内だけだと思います。
最近はそうでもないです
若いミュージシャンががんばっているので満席のハコもたくさんあります
それは素晴らしいですね👍
私はジャズは大好きですが、モダンジャズのライブ行きませんね。昔のスタンダードジャズなら喜んで行きますね☺ですが滅多にないです。
「昔」というのをどこまでさすのかによりますがスタンダードをやっている人はたくさんおられますよ
ボーカリストはほとんどそうですし管楽器などの方でもよくあります
>有名でないミュージシャンのオリジナル曲
大変申し訳無いのですが、渡辺貞夫、穐吉敏子といった超有名ミュージシャン以外のオリジナル曲にはあまり興味が持てません。
自分の中ではテーマ→アドリブ→テーマという構成の中で、慣れ親しんだメロディをどのように料理するかを楽しむのがジャズ鑑賞のツボなので
正直なところ全く初めて聴くテーマに感情移入しにくいのです。
これまでそこそこ有名なミュージシャンのオリジナル曲も数多く聴かせていただいたのですが、残念ながら記憶に残るようなものはありませんでした。
逆にお伺いしたいのですが、みなさんなぜご自分のオリジナル曲を演奏されたいのでしょうか?
ほとんどのジャズミュージシャンはお客さんに気に入ってもらおうというより自己表現の手段として作曲をしていると思います。今スタンダードとして残っているものもリアルタイムではあまり支持されなかったりするものもありますから将来はどうなるかわからないかもしれませんね。
もちろんおっしゃることは理解できます。しかし一方でスタンダードなんか聞きたくない、あなたのオリジナル曲を聴かせてくれというお客さんがたくさんいらっしゃるのもまた事実でこればかりはジャズという音楽の捉え方の違いで仕方ないのかなと思います。
オリジナルはメロディーの作曲だけではなくその構成の妙や組曲のような魅力を放つものもあります。ジャズといえど必ずしもテーマアドリブテーマという流れではなくて色々な曲があります。個人的にはよく共演させていただくヴァイオリニストのmaikoさんのオリジナル曲はとても素晴らしく心に残ります。
それは退屈だからでしょう😂
マニアからしたら素晴らしいものでもそうでない方からしたら退屈だろうなというジャズ作品も多いですね。このあたり美術館の説明のようなものがもっとあればいいのになと思います。ぼくはそういう難解なものをやるときは必ず説明するようにしています。