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- เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2023
- 近年、日本政府がようやく本腰を入れ始めたDX。この移行期にこそ、サイバー攻撃の脅威はすぐ近くにあると考えるべきかもしれません。
アメリカ東海岸の燃料輸送を担う最大規模のパイプラインが、ランサムウエア攻撃によって運営停止に追い込まれたコロニアル・パイプライン事件を参考に、日本のサイバーセキュリティーの現状とこれからを議論します。
（収録日：2022年12月26日）
ゲスト：野口 圭（NEC DX Missionary）
東 博暢（日本総研 プリンシパル）
ＭＣ：パトリック・ハーラン
Sponsored by NEC
はじめまして、とても勉強になります‼️！‼️🍡🍩ありがとうございます感謝🥦
いろいろ新しいことを学びたいと思います。複雑なこの世の中、まして危険な犯罪がはびこっています。勉強になりました。
New subscriber here watching from tokyo japan
その通りですね。ハッカーは、ハックングに成功した後に何ヶ月もかけて情報を収集し、戦略シナリオを立て、最も犯罪者にとって収穫が大きくなるタイミングで仕掛けてきます。
ハッキングを防ぐためには、我が国の公的機関がハッキングを出来る様に法改正をして、ハッキング攻撃を仕掛けながらハッキング防止のスキルを上げていかないといけません。喫緊の課題です。
喫緊の課題ですが。のんびり総理には、ガツカリです
おやすみなさい
世の中DXっていうと色々あるけど
いっぱい紐づけて使うのは
やっぱり怖いよなぁ、、、、
気付いてないだろうし、やる気もないのが日本という国です！
デジ庁見て分からんのか😂
😍😊🤣
日本でえっらそうに。
パックンいくらハーバード大出てるとはいえ専門外の事で語るのは見てて違和感しかない。もっと他にキャスティング出来ないのかテレ東？
別にそんなにパックン語ってなくない？
俺はパックン見たさに番組観てる
いくら英語勉強しても外国人との会話のパターンはパックンから学ぶのが一番
s
うーん🧐パックン専門外じゃないかな…説得力ないな。
一応全部見たけどまじでつまらんかった😑
😅
アメリカに学ぶことがあるとしたら、戦争起こして相手国の普通の市民を虐殺しても許される国際社会を作り出した卑怯ぶりを学んでアメリカ人を無視するかな～