長年連れ添った”大切な存在の死”を受け入れられません【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 มี.ค. 2024
- 7日前に15年連れ添った飼い猫が亡くなりました。
私は外出先で知らされたのですが、病気もなく当日の朝いつも通り元気だったため、覚悟も何もない突然の別れとなってしまいました。
人間関係が苦手なぶん、猫を構うことが多く、親友と家族を同時に亡くした感覚です。
亡くなったことを頭でわかってるつもりですが心が追いつかず、辛く何も手につきません。
どのように受容して今後どのように過ごしていけばよいのか
アドバイスをいただけないでしょうか。
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▼自己紹介
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。2020年6月5日より断酒継続中。
▼参考
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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「電車を降りていく」という表現に感銘を受けました。
切り抜きありがとうございます。
ネコちゃんも家族として過ごして来たと思うので、とても寂しくお辛いと思います。お気持ちお察しします😢
ご相談者さまの気持ちが落ち着いてくれるまで、猫ちゃんも心配してるかもしれませんね🍀
自分は数年前に父、その数年後に母が他界しました。父が他界した時より、母の時には自分が喪主なので、涙が出る余裕なく超多忙!
親族のことは全て母が詳しく
(自分は別に暮らしてましたので)
これは?あれは?と、確認したい母がいないことがしんどかったことを覚えてます。1番聞きたい時に母は居なかったですので。
3回忌が終わった頃から、ポツンと心に穴が空いた気分は味わいましたが、
今は両親と祖父母達と向こうの世界で
仲良く過ごしていて欲しいと願ってます
私の場合は私が寂しそうにしていた時に、、普段は何も言わない父が、手渡してくれた絵本がありました。今では24年位前のものですけれど、菊田まりこさんというイラストレーターの初めての著者で「いつでも会える」っていうワンちゃんの物語絵本で、、心の空白埋める絵本として当時も反響が大きかったみたいです。✨ どうやって乗り越えたらいいかは今でもわからないのだけれど……辛い人が多くいる事を知り慰められたり自分も何かを感じていたとは思います。
私も6年前に愛犬を亡くし、今だにほぼ毎日思い出しています。
数年前に義母と実母が立て続けに他界したのですが、その時の方が覚悟を決めて立ち向かえて精一杯のことをやって送り出せたということに、むしろ安堵したという気がしました。
動物の場合、意思疎通がなかなか難しいのでそのあたりで人間の死よりも後悔の念や虚無感みたいなものが重くのしかかってくるのかもしれません、、。
益田Dr.の言う様に、時間薬なんでしょうか。愛犬を亡くして1年たったら、側にいつも居ると思えるようになりました。
私は 夫を3年前に亡くしました。大切な 人との別れの辛さは 解りますが。
”普通の人”の日常は戻って来ませんでした
なにもいらないや・・・そう思って、何にも無い日常は送れたお
今朝父親を癌で亡くしました。精神科受診の日まで精神がもつのかわからないですが、病院に行く余裕もないです。
元いた会社の営業マンの人が、突然死しました。死因は、一切緘口令状態だ、と元同僚で 今も交流がある人からメールが来ました。まだ30代、仕事から逃げる、クリニックへ行く、など思えなかったのか、と色々考えさせられました。電車を降りたかったのでしょうか😢
ひとりカラオケ行って泣きながら花*花を歌うしかない