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今年も検定前にマイスターチャンネルに戻ってきました🥹認定資格から心電図検定から本当にお世話になっており、心電図の知識はここから頂いたぐらいとても参考にさせて頂いています😭
天才すぎます!
💪
ありがとうございます。アルーダのチャートを丸暗記しようとしていましたが、ただ丸暗記では実践では使いものにならず、先生が図に書いてひとつひとつ説明していただいて、ストンと理解できました。あとは、何枚も読んで検定で自信持って答えられるように頑張ります。
ありがとうございます!簡単な図を描いて、再現性よく簡潔に考えることが心電図マスターに重要と考えます!引き続きよろしくお願いいたします!
先生の動画で初めてケント束の起源がちゃんと分かりました!ほんとにありがとうございます🙏完璧に覚えられるまで動画繰り返し見て勉強します✨
ありがとうございます!!何度も見て頂けたら、めちゃハッピーです😆😆
とても分かりやすかったです!引き続き先生の動画で勉強続けます!
ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします(^^)/
ものすごく分かりやすいです😭✨詳しすぎる機序の説明の後に、演習をたくさんしてくださって、診る目が育ってます!!完全に覚えられるまで繰り返し見させて頂きます^ ^✨いつも身につくご講義をありがとうございます🙇♂️✨
最高のコメントありがとうございます!!モチベーションアップしました(*^▽^*)
どの動画をとってもわかりやすすぎる…!
ありがとうございます!めっちゃわかりやすいです!
ありがとうござます!!
勉強になりました。ありがとうございました。
大変わかりやすい説明ありがとうございました。質問なのですが、28:47の心電図は右室肥大の心電図とどのように鑑別すれば良いのでしょうか?
ありがとうございます!本例はあきらかにPR短縮とδ波があり、この点からB型WPW症候群と判断します!しかしながら、右室肥大があるかどうかは、WPW症候群によるQRS異常によって判断ができません!
ありがとうございます。日常臨床知識+先生の動画知識だけで1級受かるかどうか試してきます。頑張ります
大変わかりやすい動画をありがとうございます。質問なのですが、A型B型C型のうち、avfで前壁と後壁を見分けるというのがよくわかりませんでした。前壁だろうが後壁だろうがavfにとっては同じく向かってくる電位だから、どちらもプラスになるような気がします。ご教授いただければ幸いです。
ありがとうございます!aVFは下からみています!前壁は前壁という名前ですが、上側に位置します! つまり、前壁から電気が流れると、前壁から心房・心室それぞれにつたわる電気の流れは上から下に向かって流れます!逆に後壁は下側に位置します! つまり、後壁から電気が流れると、後壁から心房・心室それぞれにつたわる電気の流れは下から上に向かって流れます!
@@ecg_meister ご丁寧にありがとうございます!返信ができておらず申し訳ありませんでした。追加で質問させていただきたいのですが、C型の解説においてケント束を通った興奮は中隔を左へ向かうのでデルタ波が陰性だとのことですが、中隔を左へ向かうだけでなくそのまま右室(V1)方向へ流れてくることは考えられないのでしょうか(=デルタ波が陰性にならないことは考えられないのでしょうか)?
わかりやすい動画で毎日勉強に使わせていただいています!良ければLGLなども違いをお聞きしたいです!それとマハイム束は右を通るのでB型に近い形になるのでしょうか?
いつも拝見させて頂き、とても大変勉強になってます。もし公式問題集をお持ちで問題79の答えのwpw症候群がなぜB型なのか分かれば教えていただきです。どう考えてもA型にしか見えなくて困ってます。
先生、もし宜しかったら、心内心電図の読み方もいつかご講義いただけたら嬉しいです。一般の臨床では、12誘導の様に読む機会は少ない領域と思いますが、興味があり本を読んでいます。しかし、大変難しく苦戦しております。
ありがとうございます!心内心電図は私自身もまだまだ理解できていないです( ;∀;)もし今後学習できた場合は、情報共有させていただきます!
非常に勉強になりました。ありがとうございます。先生に質問ですが、脚ブロックを伴うWPW症候群は存在するのでしょうか。また存在するようでしたら、ケント束の位置の解釈はどのように行えばよろしいでしょうか。ご教授していただけたら幸いです。
洞調律時に顕性WPW症候群と脚ブロックを合併することはあるようですが、私自身はまだみたことがありません!文献的に探してみましたが、まだその波形にたどり着けず、的確な回答ができません!申し訳ございませんm(__)mただ1つ、日本語の文献でありますので、URLをのせておきます。www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo1969/10/3/10_346/_article/-char/ja/考えてみますと、・脚ブロックとケント束が同じ側(例えば、A型WPW+CLBBB)の場合左室側への興奮は、もろ左側ケントで伝導するので、δ波はすごく顕在化する?・脚ブロックとケント束が逆側(例えば、A型WPW+CRBBB)の場合上記文献を読む限り、δ波に影響はあまりないと思われますが、QRSの後半成分の形が特徴的(どんなかはまだわかっておりません💦)になる?と今現時点では考えております!また、何かわかりましたら、情報共有させていただきます!ちなみに、頻拍中(orthodromic AVRT)の脚ブロックを認めた場合は、頻拍周期が遅くなるか(Coumel現象)、変わらないかでケント束の位置の鑑別に非常に有効になりますが、それは今度動画にしていきます!
@@ecg_meister 丁寧なご返答ありがとうございます。一見CLBBBにみえるものの、機械判定でB型WPW症候群と判断された心電図に出くわしました。その心電図はCLBBBの条件を満たし、PR間隔は3mm程度でどことなくδ波を感じさせるものでした。先生が仰る脚ブロックとケント束が逆側の場合です。解釈に行き詰まり質問させていただきました。先生から頂いたアドバイスをもとにもう一度心電図を確認してみようと思います。ありがとうございました。
@@nabaaan ありがとうございます!CLBBBとB型WPWは鑑別が難しいですが、鑑別のポイントは前半成分がwideか後半成分かwideかに着目です!th-cam.com/video/RDJgDZWzdmw/w-d-xo.htmlCLBBBとB型WPWが合併した場合は、左室の興奮は右室から作業心筋を流れてくる前に左側ケント束の流れがくるので、いわゆるCLBBBでの後半wide成分は弱まるのかもしれません!私も勉強してみます!
いつも有益な動画をありがとうございますケント束の位置とてもわかりやすかったですC型wpwについてですが、三尖弁輪と僧帽弁輪起源をパーフェクトマニュアルのP91を見ながら考えているのですが区別できるのでしょうかよかったら教えてください
ありがとうございます!C型でaVFのδが±の場合は、僧帽弁輪後中隔または三尖弁輪後中隔の可能性があります!どちらかの鑑別は、V1でr波があれば前者!でもそもそもその場合はC型にならないかもしれません!でも、この2つを区別するのは難しいと思います!場所も近いので(^^)/
@@ecg_meister 早々の返信に感謝いたします☺️ まだまだ悩むことも多いですが、マイスターチャンネルで楽しみながら勉強したいと思ってます!! ありがとうございました
初コメントさせていただきます。心電図とはあまり関係のない病院で薬剤師として勤務しているものです。先生の動画を通じて心電図が好きになりました。ありがとうございます!ところで、動画の35分あたりの症例なのですが、出典のURLではtypeB wpwと記載があって、先生の解説ではC型でしたのでどちらが正しいのだろうかと疑問を持ちました。ぱっと見C型だとは思うのですが…。
自己解決しました。海外ではC型はないのですね。
昭和のドキュメンタリーみたいなタイトルが、ナイスッ💃
29:00 ここまで見た
先生、いつもありがとうございます。もし、宜しかったら、クーメル現象について分かりやすくご講義いただけないでしょうか?
ありがとうございます!今度、やっていきます!
今年も検定前にマイスターチャンネルに戻ってきました🥹認定資格から心電図検定から本当にお世話になっており、心電図の知識はここから頂いたぐらいとても参考にさせて頂いています😭
天才すぎます!
💪
ありがとうございます。
アルーダのチャートを丸暗記しようとしていましたが、ただ丸暗記では実践では使いものにならず、先生が図に書いてひとつひとつ説明していただいて、ストンと理解できました。あとは、何枚も読んで検定で自信持って答えられるように頑張ります。
ありがとうございます!
簡単な図を描いて、再現性よく簡潔に考えることが心電図マスターに重要と考えます!
引き続きよろしくお願いいたします!
先生の動画で初めてケント束の起源がちゃんと分かりました!ほんとにありがとうございます🙏完璧に覚えられるまで動画繰り返し見て勉強します✨
ありがとうございます!!
何度も見て頂けたら、めちゃハッピーです😆😆
とても分かりやすかったです!引き続き先生の動画で勉強続けます!
ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします(^^)/
ものすごく分かりやすいです😭✨
詳しすぎる機序の説明の後に、演習をたくさんしてくださって、診る目が育ってます!!
完全に覚えられるまで繰り返し見させて頂きます^ ^✨
いつも身につくご講義をありがとうございます🙇♂️✨
最高のコメントありがとうございます!!
モチベーションアップしました(*^▽^*)
どの動画をとってもわかりやすすぎる…!
ありがとうございます!
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうござます!!
勉強になりました。ありがとうございました。
大変わかりやすい説明ありがとうございました。質問なのですが、28:47の心電図は右室肥大の心電図とどのように鑑別すれば良いのでしょうか?
ありがとうございます!
本例はあきらかにPR短縮とδ波があり、この点からB型WPW症候群と判断します!
しかしながら、右室肥大があるかどうかは、WPW症候群によるQRS異常によって判断ができません!
ありがとうございます。日常臨床知識+先生の動画知識だけで1級受かるかどうか試してきます。頑張ります
大変わかりやすい動画をありがとうございます。
質問なのですが、A型B型C型のうち、avfで前壁と後壁を見分けるというのがよくわかりませんでした。
前壁だろうが後壁だろうがavfにとっては同じく向かってくる電位だから、どちらもプラスになるような気がします。
ご教授いただければ幸いです。
ありがとうございます!
aVFは下からみています!
前壁は前壁という名前ですが、上側に位置します!
つまり、前壁から電気が流れると、前壁から心房・心室それぞれにつたわる電気の流れは上から下に向かって流れます!
逆に後壁は下側に位置します!
つまり、後壁から電気が流れると、後壁から心房・心室それぞれにつたわる電気の流れは下から上に向かって流れます!
@@ecg_meister ご丁寧にありがとうございます!
返信ができておらず申し訳ありませんでした。
追加で質問させていただきたいのですが、
C型の解説においてケント束を通った興奮は中隔を左へ向かうのでデルタ波が陰性だとのことですが、中隔を左へ向かうだけでなくそのまま右室(V1)方向へ流れてくることは考えられないのでしょうか(=デルタ波が陰性にならないことは考えられないのでしょうか)?
わかりやすい動画で毎日勉強に使わせていただいています!
良ければLGLなども違いをお聞きしたいです!それとマハイム束は右を通るのでB型に近い形になるのでしょうか?
いつも拝見させて頂き、とても大変勉強になってます。
もし公式問題集をお持ちで問題79の答えのwpw症候群がなぜB型なのか分かれば教えていただきです。
どう考えてもA型にしか見えなくて困ってます。
先生、もし宜しかったら、心内心電図の読み方もいつかご講義いただけたら嬉しいです。
一般の臨床では、12誘導の様に読む機会は少ない領域と思いますが、興味があり本を読んでいます。しかし、大変難しく苦戦しております。
ありがとうございます!
心内心電図は私自身もまだまだ理解できていないです( ;∀;)
もし今後学習できた場合は、情報共有させていただきます!
非常に勉強になりました。ありがとうございます。先生に質問ですが、脚ブロックを伴うWPW症候群は存在するのでしょうか。また存在するようでしたら、ケント束の位置の解釈はどのように行えばよろしいでしょうか。ご教授していただけたら幸いです。
洞調律時に顕性WPW症候群と脚ブロックを合併することはあるようですが、私自身はまだみたことがありません!
文献的に探してみましたが、まだその波形にたどり着けず、的確な回答ができません!申し訳ございませんm(__)m
ただ1つ、日本語の文献でありますので、URLをのせておきます。
www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo1969/10/3/10_346/_article/-char/ja/
考えてみますと、
・脚ブロックとケント束が同じ側(例えば、A型WPW+CLBBB)の場合
左室側への興奮は、もろ左側ケントで伝導するので、δ波はすごく顕在化する?
・脚ブロックとケント束が逆側(例えば、A型WPW+CRBBB)の場合
上記文献を読む限り、δ波に影響はあまりないと思われますが、QRSの後半成分の形が特徴的(どんなかはまだわかっておりません💦)になる?
と今現時点では考えております!
また、何かわかりましたら、情報共有させていただきます!
ちなみに、頻拍中(orthodromic AVRT)の脚ブロックを認めた場合は、頻拍周期が遅くなるか(Coumel現象)、変わらないかでケント束の位置の鑑別に非常に有効になりますが、それは今度動画にしていきます!
@@ecg_meister 丁寧なご返答ありがとうございます。一見CLBBBにみえるものの、機械判定でB型WPW症候群と判断された心電図に出くわしました。その心電図はCLBBBの条件を満たし、PR間隔は3mm程度でどことなくδ波を感じさせるものでした。先生が仰る脚ブロックとケント束が逆側の場合です。解釈に行き詰まり質問させていただきました。先生から頂いたアドバイスをもとにもう一度心電図を確認してみようと思います。ありがとうございました。
@@nabaaan ありがとうございます!
CLBBBとB型WPWは鑑別が難しいですが、鑑別のポイントは前半成分がwideか後半成分かwideかに着目です!
th-cam.com/video/RDJgDZWzdmw/w-d-xo.html
CLBBBとB型WPWが合併した場合は、左室の興奮は右室から作業心筋を流れてくる前に左側ケント束の流れがくるので、いわゆるCLBBBでの後半wide成分は弱まるのかもしれません!
私も勉強してみます!
いつも有益な動画をありがとうございます
ケント束の位置とてもわかりやすかったです
C型wpwについてですが、三尖弁輪と僧帽弁輪起源をパーフェクトマニュアルのP91を見ながら考えているのですが区別できるのでしょうか
よかったら教えてください
ありがとうございます!
C型でaVFのδが±の場合は、僧帽弁輪後中隔または三尖弁輪後中隔の可能性があります!
どちらかの鑑別は、V1でr波があれば前者!でもそもそもその場合はC型にならないかもしれません!
でも、この2つを区別するのは難しいと思います!場所も近いので(^^)/
@@ecg_meister
早々の返信に感謝いたします☺️ まだまだ悩むことも多いですが、マイスターチャンネルで楽しみながら勉強したいと思ってます!! ありがとうございました
初コメントさせていただきます。
心電図とはあまり関係のない病院で薬剤師として勤務しているものです。
先生の動画を通じて心電図が好きになりました。ありがとうございます!
ところで、動画の35分あたりの症例なのですが、出典のURLではtypeB wpwと記載があって、先生の解説ではC型でしたのでどちらが正しいのだろうかと疑問を持ちました。ぱっと見C型だとは思うのですが…。
自己解決しました。海外ではC型はないのですね。
昭和のドキュメンタリーみたいなタイトルが、ナイスッ💃
29:00 ここまで見た
先生、いつもありがとうございます。
もし、宜しかったら、クーメル現象について分かりやすくご講義いただけないでしょうか?
ありがとうございます!
今度、やっていきます!