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自転車競技も100年からの歴史があるのに未だにクランクの長さなどという初歩のところで議論になるのはシンプルに不思議な気持ちがしますね身体に合った道具を使うことってスポーツのホントに基本中の基本のところに思えるのに長い事誰も疑問に思わなかったのかなあ、というのが正直な感想です
コメントありがとうございます。きっと既に多くの方が試しているはずです、だからこそ数は少ないけれどショートクランクが存在するわけです。ただもともとはヨーロッパのスポーツで、その中で強かった選手の機材がどうしても正解っぽく流行るため、メーカーも売れる物を作るのでしょう。強い選手が出てくるとその選手が使っている機材の人気が上がります、これは、プロでも同じなので体に合っているという基本的な事よりも、速くなるなら試したいという気持ちの方が強いので、シンプルに自分軸だけで判断できる人は少ないと思いますよ。私自身自分軸だけでは判断できていませんし、同じ体格でも同じサイズが正解でない人もいますので、実はけっこう難しいです。
詳しい解説ありがとうございます。170mmから160mmに交換して数回のライド(約1時間程度)をしましたがもう170mmには戻れません。元々練習量が少ないので後半ペースが落ちるのですが、160mmに変えてから後半が楽に感じます。MAXパワーやスピードは変わらないのですが無駄な力がかかって無いと言う感じです。いまは150mmに興味があります。
コメントありがとうございます。やっぱり良かったですか!それは嬉しい報告ですよー!ディズナのラクランクというシリーズは130からありますが、シフト変速のスムーズさはシマノにはかないません。ここをどう判断するかですね。
三本ローラーでアウター固定、クランク長 170、160又は150でそれぞれMAX のケイデンスを測れば回し易さの違いが明確に分かると思います。但し、それが登坂で実速度にどう違いが出るかは個人差(アウター、インナー等歯数比)があるので分かりませんが、斜度がキツくなると上思案点での膝の回し難さと斜度による抵抗が重なる傾向は顕著になることは想像できますね。クランク長による上思案点部の動きが潜在的に難があるが、気付いてない人には。(私かも。トルク重視で決めたから)
コメントありがとうございます。確かにいろいろな要素が関連しますので明確な差が出るのかは分かりません、なので僕はあくまでも僕の主観を僕なりに分析しています。
興味深い動画ありがとうございますクランク長を短くするということは3時の位置での足の位置が手前になり、そのままだと腿裏のパワーが少し出しにくくなると思うのですがあってますでしょうか?であればその分サドルの位置も後退させるべきと考えますがご意見いただけると大変ありがたいです。
コメントありがとうございます。感覚的にはそこはあまり変化を感じません、一番違うのは上死点の通過が楽になることで、無理なく足が前に出るので、回しやすくなりますね。ちなみにサドルは約2センチ上げましたので、角度がある分少しは後方になっていると思います。
突然に失礼致します。クランク長のご質問です。現状身長160に対してスギノクランク160を使用ておりますが、膝を痛めやすかったのですが先日ROTORの150クランクを試乗出来る機会があり一週間ほど試した所膝の痛みを感じる事なくしかもスムーズにクランクを回せました。ただROTORは自身には高額で手が出ません そこでご質問です。 スギノMighty Mignon(多段)に厚歯チェーンリングはPCDさえ合えば取付出来るのでしょうか?それともやはり厚歯の厚みの関係で取付不可能でしょうか?ご存じで有れば教えて下さい。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、メカの方は専門ではないので、サイクルショップに問い合わせるか、検索で調べるかどうかをお勧めします。ローターの料金は分かりませんが、ディズナのラクランクでしたら130~から5ミリ刻みでありますよ。ちなみに2万円以下だと思います。
ありがとうございました。mーーm
体型にあったクランク長を選ぶってことなんですよね。私は162センチで、完成車についていた170mmクランクですが、上死点を通過させるときに膝が外に開いてしまいます。(おなかが出ているので、まっすぐ足を上げにくい)なので、この前160mmクランクを発注しました。さあ、どう感じるかなあ。(タイヤを完成車からコンチに変えたけど全く変化が分からないくらい鈍感です)150㎜とかもあるのですね、、、、
コメントありがとうございます。シマノの純正では160までだと思いますが、ディズナのラクランクというのがかなり細かく出していますよ。
自転車競技も100年からの歴史があるのに
未だにクランクの長さなどという初歩のところで議論になるのはシンプルに不思議な気持ちがしますね
身体に合った道具を使うことってスポーツのホントに基本中の基本のところに思えるのに
長い事誰も疑問に思わなかったのかなあ、というのが正直な感想です
コメントありがとうございます。
きっと既に多くの方が試しているはずです、だからこそ数は少ないけれどショートクランクが存在するわけです。
ただもともとはヨーロッパのスポーツで、その中で強かった選手の機材がどうしても正解っぽく流行るため、
メーカーも売れる物を作るのでしょう。
強い選手が出てくるとその選手が使っている機材の人気が上がります、
これは、プロでも同じなので体に合っているという基本的な事よりも、速くなるなら試したいという気持ちの方が強いので、シンプルに自分軸だけで判断できる人は少ないと思いますよ。
私自身自分軸だけでは判断できていませんし、同じ体格でも同じサイズが正解でない人もいますので、
実はけっこう難しいです。
詳しい解説ありがとうございます。
170mmから160mmに交換して数回のライド(約1時間程度)をしましたがもう170mmには戻れません。
元々練習量が少ないので後半ペースが落ちるのですが、160mmに変えてから後半が楽に感じます。
MAXパワーやスピードは変わらないのですが無駄な力がかかって無いと言う感じです。
いまは150mmに興味があります。
コメントありがとうございます。
やっぱり良かったですか!それは嬉しい報告ですよー!
ディズナのラクランクというシリーズは130からありますが、シフト変速のスムーズさはシマノにはかないません。
ここをどう判断するかですね。
三本ローラーでアウター固定、クランク長 170、160又は150でそれぞれMAX のケイデンスを測れば回し易さの違いが明確に分かると思います。
但し、それが登坂で実速度にどう違いが出るかは個人差(アウター、インナー等歯数比)があるので分かりませんが、斜度がキツくなると上思案点での膝の回し難さと斜度による抵抗が重なる傾向は顕著になることは想像できますね。
クランク長による上思案点部の動きが潜在的に難があるが、気付いてない人には。(私かも。トルク重視で決めたから)
コメントありがとうございます。
確かにいろいろな要素が関連しますので明確な差が出るのかは分かりません、なので僕はあくまでも僕の主観を僕なりに分析しています。
興味深い動画ありがとうございます
クランク長を短くするということは3時の位置での足の位置が手前になり、そのままだと腿裏のパワーが少し出しにくくなると思うのですがあってますでしょうか?
であればその分サドルの位置も後退させるべきと考えますがご意見いただけると大変ありがたいです。
コメントありがとうございます。
感覚的にはそこはあまり変化を感じません、
一番違うのは上死点の通過が楽になることで、
無理なく足が前に出るので、
回しやすくなりますね。
ちなみにサドルは約2センチ上げましたので、
角度がある分少しは後方になっていると思います。
突然に失礼致します。クランク長のご質問です。
現状身長160に対してスギノクランク160を使用ておりますが、膝を痛めやすかったのですが先日ROTORの150クランクを試乗出来る機会があり一週間ほど試した所膝の痛みを感じる事なくしかもスムーズにクランクを回せました。ただROTORは自身には高額で手が出ません
そこでご質問です。
スギノMighty Mignon(多段)に厚歯チェーンリングはPCDさえ合えば取付出来るのでしょうか?
それともやはり厚歯の厚みの関係で取付不可能でしょうか?ご存じで有れば教えて下さい。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、メカの方は専門ではないので、サイクルショップに問い合わせるか、検索で調べるかどうかをお勧めします。
ローターの料金は分かりませんが、ディズナのラクランクでしたら130~から5ミリ刻みでありますよ。ちなみに2万円以下だと思います。
ありがとうございました。mーーm
体型にあったクランク長を選ぶってことなんですよね。
私は162センチで、完成車についていた170mmクランクですが、上死点を通過させるときに膝が外に開いてしまいます。(おなかが出ているので、まっすぐ足を上げにくい)
なので、この前160mmクランクを発注しました。さあ、どう感じるかなあ。(タイヤを完成車からコンチに変えたけど全く変化が分からないくらい鈍感です)
150㎜とかもあるのですね、、、、
コメントありがとうございます。
シマノの純正では160までだと思いますが、ディズナのラクランクというのがかなり細かく出していますよ。