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たけさん、生き活きしてますねぇ!やっぱり、楽しみとか、特に体を使う趣味って、人を元気にしてくれるのかも。自転車に関する「剛性」って、多岐に渡ってて難しいですよね。僕らクロモリ世代は、フレーム剛性はさんざんやったのですが、今に通用する理論というのは、あまり持ち合わせてないかも。ただ、一つ大事だと思うのはフロント周り。Fフォークの剛性。高剛性フォークは、競技者としてガツンと来るのは我慢できても、荒い路面で「止まって」しまうのが嫌でした。なので、剛性は二の次で、いわゆる「先曲げ」で作ってもらってました。要は、ショック吸収性重視。知り合いに譲ってもらったNAKAGAWAに乗ると、「魔法の絨毯」の異名通りで、むちゃくちゃ剛性があって良路では進む良いフォークなんだけど、路面荒れるとアタマを抑えられて、進まない感じがしたんですよ…なので、自分で本チャン用をオーダーするときは、先曲げ一択でした。寸法で逃げようとすると、どうしてもハンドリングがダルになる気がして。という訳で、キャスターアングル高めとショック吸収性重視のフォークという組み合わせに落ち着きました。今は、そういう選択の自由がないからなぁ…息子さん、高剛性ステムで速くなるということであれば、かなり強力に上半身の「剛力」を使っているんでしょうね。自分は、初めてのレーサーシューズが(ドゥージーではなくデット・ピエトロの(笑))木底だったのですが、スニーカー(クリップ&ストラップなので)と違いが感じられず、靴の剛性に関しては無頓着でした。現役時代も、ロードレースはMTBシューズで走ったりしてました…乗り方によるんですかね?(単なる鈍感という気もしますが)
かなり経験がおありですね。たまに仕方なく通る悪い舗装は本当に嫌いで、なるべくきれいな所を選んで走っていますね。昔と決定的に違うのは、特にディスクの場合太めのタイヤで、低めの空気圧という逃げ道があるため、フレームやフォーク、ステムも車輪もクランクもかっちりしているほうが、スキルが揃った時は進のではないかなと感じています。でもスキル次第なので、調子が悪くて決まらない時は進まないし、疲れやすいと思います。だからこそ面白いのですが(笑)
たけさん。げっそりしましたな。わたし68歳。げっそり します。自転車 下半身ばっか。上半身をやると、げっそり顔が戻る。上半身やると、ペダリングくるくる回ります。人のバランス。上と下右と左 前と後ろ 動画見ました。心臓ですか。自転車のそれこそ心臓ですな。
コメントありがとうございます。お互いこれからも頑張りましょう。
私の思う快適性は住んでいる環境に合っていることかなぁと思っています。今住んでいるところはビンディングでロードバイクとか乗れたものじゃないですね。フラペのグラベルロードが今の街では快適です😊
コメントありがとうございます。住環境か!確かにそれは一番ですね、何しろここは信号もないし、車の事もほとんど考えていませんでした、ある意味幸せな環境ですね。
こんばんわ お疲れ様です。 自転車の何がいいって、自身の調子に合わせてチューニングとカスタマイズができることなんですよね。このチャンネルでもハンドル幅やクランク長に至るまでお題目になってきました。その辺りもたけさんの強みだよなぁって思って今回拝見してました。とても自転車に対しての引き出しが多い。これがだめならこれならどう?楽しいですよねぇ。とある人が自転車は楽し苦(たのしく)愉しむ。って言っててて、私もそう考えるようになりました。自転車はどんなに練習に励み、鍛錬しても楽にはならない。ペダリングが愉しいといつまでもその先を求めるから。ほぉんと自転車たのしい!
コメントありがとうございます。けっこういろいろな部分が皆関連しているので、とても面白いですよ!
去年ガンを患い、体力は衰える一方。今や通勤1km歩くのも途中1回休憩が必要な状況です。そんな状況で片道18kmの自転車通勤を強行したら会社で一切動けなくなってしまいまして。で、この状態で思うのが、乗り心地はその時の体力でも変わるのかと。通勤用はクロモリですが、しなって元に戻る時に足を上げるのを手伝ってくれる感覚があるのでラクだと思うのですが、今はしなる程のパワーで踏めないのでただ重いだけ。要は各車種のウマミを突けなくなったらどんな車種でも不快になると言う事ですかね。
コメントありがとうございます。体力が劇落ちしている時は、本当にゆっくりゆっくりと時に体調がすぐれない時は休みながら徐々に上げていきましょう。確かに快適かどうかは体調による部分は多いですね、だからこそ体の声を聴きながら無理しない範囲でゆっくると行きましょう。
ハンドルはバックスイープしてるものがトップを長時間持つときに肩が痛くなりづらい気がします。
コメントありがとうございます。なるほど参考にしてみますね。
ルーティンとして想定される走行距離次第で何が快適かも分かれる気はします。自分は都心の自宅から20kmくらいグルグルして最近は満足なので東レのT1000とか硬めで反応のいいカーボンを使ったヒルクライムフレームに乗り換えました。ただカムテールだのエアロだのは乗り味が好みでないので丸パイプのカーボンフレームにしました。28c上限表記の本当に28cが上限なフレームなのでチューブレスからチューブラー仕様にしています。28cのチューブラー乗り心地良いですし、中古ホイールも値崩れ凄いので近所で気持ち良くってスタイルならこれもありかと思います。チューブレスの30c快適でしたが、タイヤ幅増えるのとワンサイズ上げたらトレイル値1mm変わるので操作感モッサリしてリムから乗り換えるとストレスかもしれませんよ。フランキーたけさんに歳の近いていちゃんねるさんはチューブレスの30cで快適ベタ推しでしたので自分と対極の意見ですが参考になります。ともあれ、またリハビリライドされるくらい回復されて良かったです。
コメントありがとうございます。硬めで、反応の良いのが気持ちよさそうですよね。トレイル値が変わるのか!!!←ここは見落としていましたね。実際に試してみないと判らない領域ですね、ただ28cでもかなり変わると思うので、フレーム次第か~
いつも楽しく拝見させていただいております。体力戻りつつあるとのこと何よりです。最近、ホイールを剛性が高いものに換えたところ、明らかにスピードが上がり(感覚的に2km/hくらい)、ストラバのセグメントもあちこちで自己記録を更新しています。チューブラーからチューブレスに変わったことも効果を発揮しているようです。たけさんのご意見に近いと思いますが、ホイールは硬く、タイヤはやわらかい、というのが快適性とスピードの両立に役立っている気がします。ただまだ一度に5,60kmくらいなので、今度は長距離乗ってみます。
コメントありがとうございます。これは僕と似たご意見ですね、意を強くしました、ありがとうございます。
こんばんは 自分は最近シューズを変更しました硬いソールは進みますね登りも楽になりびっくりしました雨の大会で履こうか迷って古い靴で参加したのは失敗でした😢
コメントありがとうございます。やっぱりそうですか!シューズによっては雨の日に履くと伸びてしまう事もあるので、次の大会に温存しておきましょう。
たけさん、生き活きしてますねぇ!
やっぱり、楽しみとか、特に体を使う趣味って、人を元気にしてくれるのかも。
自転車に関する「剛性」って、多岐に渡ってて難しいですよね。
僕らクロモリ世代は、フレーム剛性はさんざんやったのですが、
今に通用する理論というのは、あまり持ち合わせてないかも。
ただ、
一つ大事だと思うのはフロント周り。
Fフォークの剛性。
高剛性フォークは、競技者としてガツンと来るのは我慢できても、荒い路面で「止まって」しまうのが嫌でした。
なので、剛性は二の次で、いわゆる「先曲げ」で作ってもらってました。
要は、ショック吸収性重視。
知り合いに譲ってもらったNAKAGAWAに乗ると、「魔法の絨毯」の異名通りで、むちゃくちゃ剛性があって良路では進む良いフォークなんだけど、路面荒れるとアタマを抑えられて、進まない感じがしたんですよ…
なので、自分で本チャン用をオーダーするときは、先曲げ一択でした。
寸法で逃げようとすると、どうしてもハンドリングがダルになる気がして。
という訳で、キャスターアングル高めとショック吸収性重視のフォークという組み合わせに落ち着きました。
今は、そういう選択の自由がないからなぁ…
息子さん、高剛性ステムで速くなるということであれば、かなり強力に上半身の「剛力」を使っているんでしょうね。
自分は、初めてのレーサーシューズが(ドゥージーではなくデット・ピエトロの(笑))木底だったのですが、スニーカー(クリップ&ストラップなので)と違いが感じられず、靴の剛性に関しては無頓着でした。現役時代も、ロードレースはMTBシューズで走ったりしてました…
乗り方によるんですかね?(単なる鈍感という気もしますが)
かなり経験がおありですね。
たまに仕方なく通る悪い舗装は本当に嫌いで、
なるべくきれいな所を選んで走っていますね。
昔と決定的に違うのは、特にディスクの場合
太めのタイヤで、低めの空気圧という逃げ道があるため、
フレームやフォーク、ステムも車輪もクランクも
かっちりしているほうが、スキルが揃った時は
進のではないかなと感じています。
でもスキル次第なので、調子が悪くて決まらない時は
進まないし、疲れやすいと思います。
だからこそ面白いのですが(笑)
たけさん。げっそりしましたな。わたし68歳。げっそり します。
自転車 下半身ばっか。上半身をやると、げっそり顔が戻る。
上半身やると、ペダリングくるくる回ります。人のバランス。上と下
右と左 前と後ろ 動画見ました。心臓ですか。自転車のそれこそ心臓ですな。
コメントありがとうございます。
お互いこれからも頑張りましょう。
私の思う快適性は住んでいる環境に合っていることかなぁと思っています。
今住んでいるところはビンディングでロードバイクとか乗れたものじゃないですね。
フラペのグラベルロードが今の街では快適です😊
コメントありがとうございます。
住環境か!確かにそれは一番ですね、
何しろここは信号もないし、車の事もほとんど考えていませんでした、ある意味幸せな環境ですね。
こんばんわ お疲れ様です。 自転車の何がいいって、自身の調子に合わせてチューニングとカスタマイズができることなんですよね。このチャンネルでもハンドル幅やクランク長に至るまでお題目になってきました。その辺りもたけさんの強みだよなぁって思って今回拝見してました。とても自転車に対しての引き出しが多い。これがだめならこれならどう?楽しいですよねぇ。とある人が自転車は楽し苦(たのしく)愉しむ。って言っててて、私もそう考えるようになりました。自転車はどんなに練習に励み、鍛錬しても楽にはならない。ペダリングが愉しいといつまでもその先を求めるから。ほぉんと自転車たのしい!
コメントありがとうございます。
けっこういろいろな部分が皆関連しているので、とても面白いですよ!
去年ガンを患い、体力は衰える一方。今や通勤1km歩くのも途中1回休憩が必要な状況です。そんな状況で片道18kmの自転車通勤を強行したら会社で一切動けなくなってしまいまして。
で、この状態で思うのが、乗り心地はその時の体力でも変わるのかと。
通勤用はクロモリですが、しなって元に戻る時に足を上げるのを手伝ってくれる感覚があるのでラクだと思うのですが、今はしなる程のパワーで踏めないのでただ重いだけ。要は各車種のウマミを突けなくなったらどんな車種でも不快になると言う事ですかね。
コメントありがとうございます。
体力が劇落ちしている時は、本当にゆっくりゆっくりと時に体調がすぐれない時は休みながら徐々に上げていきましょう。
確かに快適かどうかは体調による部分は多いですね、だからこそ体の声を聴きながら無理しない範囲でゆっくると行きましょう。
ハンドルはバックスイープしてるものがトップを長時間持つときに肩が痛くなりづらい気がします。
コメントありがとうございます。
なるほど参考にしてみますね。
ルーティンとして想定される走行距離次第で何が快適かも分かれる気はします。
自分は都心の自宅から20kmくらいグルグルして最近は満足なので東レのT1000とか硬めで反応のいいカーボンを使ったヒルクライムフレームに乗り換えました。
ただカムテールだのエアロだのは乗り味が好みでないので丸パイプのカーボンフレームにしました。
28c上限表記の本当に28cが上限なフレームなのでチューブレスからチューブラー仕様にしています。
28cのチューブラー乗り心地良いですし、中古ホイールも値崩れ凄いので近所で気持ち良くってスタイルならこれもありかと思います。
チューブレスの30c快適でしたが、タイヤ幅増えるのとワンサイズ上げたらトレイル値1mm変わるので操作感モッサリしてリムから乗り換えるとストレスかもしれませんよ。
フランキーたけさんに歳の近いていちゃんねるさんはチューブレスの30cで快適ベタ推しでしたので自分と対極の意見ですが参考になります。
ともあれ、またリハビリライドされるくらい回復されて良かったです。
コメントありがとうございます。
硬めで、反応の良いのが気持ちよさそうですよね。
トレイル値が変わるのか!!!←ここは見落としていましたね。
実際に試してみないと判らない領域ですね、
ただ28cでもかなり変わると思うので、フレーム次第か~
いつも楽しく拝見させていただいております。体力戻りつつあるとのこと何よりです。最近、ホイールを剛性が高いものに換えたところ、明らかにスピードが上がり(感覚的に2km/hくらい)、ストラバのセグメントもあちこちで自己記録を更新しています。チューブラーからチューブレスに変わったことも効果を発揮しているようです。たけさんのご意見に近いと思いますが、ホイールは硬く、タイヤはやわらかい、というのが快適性とスピードの両立に役立っている気がします。ただまだ一度に5,60kmくらいなので、今度は長距離乗ってみます。
コメントありがとうございます。
これは僕と似たご意見ですね、意を強くしました、ありがとうございます。
こんばんは 自分は最近シューズを変更しました
硬いソールは進みますね
登りも楽になりびっくりしました
雨の大会で履こうか迷って古い靴で参加したのは失敗でした😢
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですか!
シューズによっては雨の日に履くと伸びてしまう事もあるので、次の大会に温存しておきましょう。