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25年前に亡くなった母方の祖父は予科練出身と聞いていて亡くなったあとに祖父の机から戦時中の事を書いたメモを見つけてそこに日本海で96式陸攻に乗り対潜哨戒をしていたと書いてあったどこの部隊かは書いていなかったがこの動画でわかりましたありがとうございました
日本のため奮闘された英霊に黙祷…。
まあ短期決戦想定だから海上護衛が必要な長期戦の計画も兵力も用意してなかったからね。600万総トンの船舶保有量あっても半分以上が内航船で外洋航海できる優秀船舶は限られてたし、貴重だからちゃんと護衛しないといけなかったんだけどねぇ
ゆそうはとかく軽視されたからそのつけがまわってきたのでしょうねもしネタがなくなってきたら途中に出てきた潜水艦キラーの第31戦隊、機動部隊防御?の第10戦隊、駆逐艦とか練習用の第11戦隊について調べてみるのもおもしろいかもです、名前が間違ってたらすみません
こんごう型護衛艦やあたご型護衛艦まや型護衛艦の動画お願い致します。
資料は細々と集めているんですが、コンピュータやシステムへの理解が追いつかず、ちょっと足踏みしちゃってるんですよね…。
@@kita3military 返信ありがとうございます、楽しみにお待ちしてます。
海軍とは輸送船とその航路を護るために存在する。が、某国海軍は世界史的海戦の勝利の影響で艦隊決戦を、求める存在となってしまっていた。多くの不幸はこのボタンの掛け違いに始まる
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしノムさんが遺した言葉だが、野球だけじゃなく、戦争など全ての勝負事に通ずる言葉.日本の輸送船団はより護衛艦の数が必要な縦型船団形だったから、余計に防御力が落ちた米軍の横型船団形の資料でもあれば多少は違ったのかも 船は前からは攻撃し難いから
遅きに失するは日本の伝統
いいね👍が、今(22/10/28 ) 126・・・もっと増えてほし。当時の戦況や、その都度の正面装備や、将兵の損耗(特に太平洋区域での航空兵)などが基本的な知識として必要ですので難しいかとは思いますが、増えてほし。短く巧くまとめた27m。クレフェルトの『補給戦』を日本経済圏に当てた最強の27mですね。(^-^)/kitaさんが、比較的早く駆逐艦や海防艦艇など動画を上げて居られる事に、心動きます。(^-^) もえ?明石や秋津洲、ドイツの仮装巡洋艦、ポケット戦艦なども動画を上げて頂ければ幸いです。ゆっくりじっくりつつがなく動画宜しくお願い致します。(^-^)/
コメントありがとうございます😭
日本海軍が不幸だったのは、東郷元帥が長生きだった事も一因だと思ってます。もちろん無能な人では無いけど、活躍したのは海外領土がほとんど無い時代ですし、その後の影響力が長く大きすぎた。元帥って引退ないからな~
東郷元帥。彼の長命の云々は、亡き父も言うてました。前面兵力の云々に対する、海軍兵学校や大学校に教育の影響として補給を蔑ろにする兵学を醸成したとされる事ですよね。“海外領土”と近海におけるご指摘についてですが、日本海海戦については、半島から大陸に展開する陸軍に対する補給の確保に生起しています。連合艦隊の成り立ちもそこに所以があるのでは?浦塩港(ウラジオストク)に日本海に跳梁跋扈する艦艇に補給線を断たれないため、只ひとつも逃さない事が主任務です。東郷元帥の海軍兵力の運用思想が破綻しているのではなく、東郷さんの成功体験?なる前面装備ありきを長く保持した海軍全体の“雰囲気”(日本人特有の)が、補給戦を軽んじる事に繋がったのではないでしょうか?潜水艦部隊でも同様に兵学校では不人気の兵科ですよね。敵の補給線を絶つこと(自らが断たれる事)の重要性を全体が認識していなかった証左では?山県有朋元帥も長命し同様の言説が為されてますが・・・いろいろありますが・・・乃木希典大将は?司馬遼太郎さんの筆殺・・・(^_^;)?
元々臨時編成に過ぎなかった連合艦隊が、常設された大正辺りから日本海軍はおかしくなったと思ってます。軍人の頭が日露戦争当時のままで、物量戦・兵站線の重要度が増したこと、民需の大切さを最後まで理解してない。アメリカに比べ合理的な思考が足りてなかったんでしょうね。司馬遼太郎は、作家であって歴史家では無かったと思ってます。要はフィクションを書くのが上手かっただけ。
でも、日本の貧弱な予算で海上護衛部隊を設立してもその分前線部隊が減るのでそうなると初期の戦いの勝利すら出来なかった可能性もあるんですよね
>初期の勝利すら無かった 良いことだと思いますよ。制海権を理解しないで前線を拡大するよりもその方が手堅いです。
@@todobk8733 初期の勝利が無くなると米軍の反撃が早くなって史実寄りぼろ負けしそう
サムネもうちょっと色鮮やかの方がいいかも
天空神さんがご指摘されている事について大いに同意。(^-^)この動画はもっと喧伝されるべき!この動画の内容はめちゃくちゃ凄みのあるものと思います!ただ、写真の着色?なら難しいかと。(^_^;) わたくしup主ではありませんが・・・すいません。
この動画!良きです!近い将来現出する、日本経済圏の危機?どっちに転ぶか・・・も含め、もっとみんなに観てほしです~ o( >
日本が連合艦隊などの正面戦力ばかり強化して海上護衛を軽視したとよく言われるけど、そもそも戦前はこの動画にあるように日本近海しか防衛を想定していなかった。日本は米海軍と戦うことを想定していたけど、米国以外の複数の国と同時に戦争になることは昭和16年になるまで全く想定していなかったので、米国と戦争中でも第三国との貿易は可能だと考えていた。ちなみに米国も複数の国と同時に戦争状態になることを前提にした戦争計画を策定するのは昭和16年になってから・・・したがって、日本が資源を求めて東南アジアに進出する可能性などそもそも存在せず、当時の米国領で日本侵攻の足掛かりとなるであろうフィリピン&マリアナ諸島を戦争劈頭に占領し、それを奪還しに来る米太平洋艦隊を迎え撃つというのが日本海軍の基本戦略。ならば、海上護衛戦力は日本近海を守る分だけあれば十分で、占領したフィリピン&マリアナ近海は連合艦隊が米太平洋艦隊の来襲を警戒監視するついでにやれば間に合うはずだった。日本海軍が海上護衛を軽視していたから護衛戦力が足らなかったんだと批判している人たちは、そうした当時の背景や情勢を全く無視している。
まぁ真面目に資料読まないと全貌見えて来ませんからねぇ…。そういう人向けに動画という形で発信したいけど、テーマがライト層向けじゃないせいか、視聴数が伸びません😭
じゃ開戦反対為れば良いだけ。予算確保して来たなら、責任はある。船員の海没、陸軍将兵の海没、本土へ資源確保の破綻、油槽船の独り占めからの本土へ輸送破綻。
@@user-xn8xl4xx4e だから、戦争計画を実現するために予算を組んで軍備を整えていたけど、戦争計画が想定していた状況を遥かに上回る状況に放り込まれたのが開戦直前の1940年で、状況に合わせて軍備を拡張するのなんか間に合うわけがないって話をしてるんですよ。しかも「開戦反対為れば良いだけ」?できるわけないでしょ。どんだけ無責任なんですか
@@nuruosan4398さん対米戦が、都合の良い計画にだっただけでしょ。地中海行って、英国が通商破壊為れるの目の当たりにしていたはず。ドイツの無差別潜水艦作戦が有効で有るのも、わかってたはず。対潜対策何ものしていないのは、なぜ。遣ってこられる可能性はあるはず。ナチスドイツは遣っているし。作戦計画は、南方資源の奪取。海軍が、開戦に、反対出来ないのは、予算確保して来たが、役に立たたないが、分かっていたが、出来ないと言えなかったから。言えないのが、無責任なら。言わないのも、無責任ではあります。予算確保詐欺。ロンドン条約離脱して、膨大な予算要求して、そら、出来ないとは言えない。始めから米国海軍となんか、戦うつもりなんか無く、予算確保のために、米国海軍を使ってただけです。加筆加藤、末次長官が考えた作戦は、永野長官時代からの図上演習で問題に成っていたかと。永野長官時代だと昭和10年位から15年の山本長官まで。実史でしたら、宮様が開戦派ですから逆らえない。人事権を持つ海相に嶋田大将を当ててきているので、開戦やむなし。無責任な。と、言われますが。海没された、船員、陸軍将兵、漁師さん達への責任は海軍には有ります。だから、現海船員組合は、自衛隊には協力を拒んでいる理由です。
守勢になったって、大国の米国に勝てるわけがないのだから、インド洋から英軍を駆逐して、ドイツのエジプト攻略をを支援するしかなかったと思う・・。戦略が間違ってる
そんな事は、陸軍の計画にありません。林さんの妄想小説の世界です。
25年前に亡くなった母方の祖父は予科練出身と聞いていて
亡くなったあとに祖父の机から戦時中の事を書いたメモを見つけて
そこに日本海で96式陸攻に乗り対潜哨戒をしていたと書いてあった
どこの部隊かは書いていなかったがこの動画でわかりましたありがとうございました
日本のため奮闘された英霊に黙祷…。
まあ短期決戦想定だから海上護衛が必要な長期戦の計画も兵力も用意してなかったからね。
600万総トンの船舶保有量あっても半分以上が内航船で外洋航海できる優秀船舶は限られてたし、貴重だからちゃんと護衛しないといけなかったんだけどねぇ
ゆそうはとかく軽視されたからそのつけがまわってきたのでしょうね
もしネタがなくなってきたら途中に出てきた潜水艦キラーの第31戦隊、機動部隊防御?の第10戦隊、駆逐艦とか練習用の第11戦隊について調べてみるのもおもしろいかもです、名前が間違ってたらすみません
こんごう型護衛艦やあたご型護衛艦まや型護衛艦の動画お願い致します。
資料は細々と集めているんですが、コンピュータやシステムへの理解が追いつかず、ちょっと足踏みしちゃってるんですよね…。
@@kita3military 返信ありがとうございます、
楽しみにお待ちしてます。
海軍とは輸送船とその航路を護るために存在する。
が、某国海軍は世界史的海戦の勝利の影響で艦隊決戦を、
求める存在となってしまっていた。
多くの不幸はこのボタンの掛け違いに始まる
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
ノムさんが遺した言葉だが、野球だけじゃなく、戦争など全ての勝負事に通ずる言葉
.
日本の輸送船団はより護衛艦の数が必要な縦型船団形だったから、余計に防御力が落ちた
米軍の横型船団形の資料でもあれば多少は違ったのかも 船は前からは攻撃し難いから
遅きに失するは日本の伝統
いいね👍が、今(22/10/28 ) 126・・・もっと増えてほし。
当時の戦況や、その都度の正面装備や、将兵の損耗(特に太平洋区域での航空兵)などが基本的な知識として必要ですので難しいかとは思いますが、増えてほし。
短く巧くまとめた27m。クレフェルトの『補給戦』を日本経済圏に当てた最強の27mですね。(^-^)/
kitaさんが、比較的早く駆逐艦や海防艦艇など動画を上げて居られる事に、心動きます。(^-^) もえ?
明石や秋津洲、ドイツの仮装巡洋艦、ポケット戦艦なども動画を上げて頂ければ幸いです。
ゆっくりじっくりつつがなく動画宜しくお願い致します。(^-^)/
コメントありがとうございます😭
日本海軍が不幸だったのは、東郷元帥が長生きだった事も一因だと思ってます。もちろん無能な人では無いけど、活躍したのは海外領土がほとんど無い時代ですし、その後の影響力が長く大きすぎた。元帥って引退ないからな~
東郷元帥。
彼の長命の云々は、亡き父も言うてました。
前面兵力の云々に対する、海軍兵学校や大学校に教育の影響として補給を蔑ろにする兵学を醸成したとされる事ですよね。
“海外領土”と近海におけるご指摘についてですが、日本海海戦については、半島から大陸に展開する陸軍に対する補給の確保に生起しています。連合艦隊の成り立ちもそこに所以があるのでは?浦塩港(ウラジオストク)に日本海に跳梁跋扈する艦艇に補給線を断たれないため、只ひとつも逃さない事が主任務です。東郷元帥の海軍兵力の運用思想が破綻しているのではなく、東郷さんの成功体験?なる前面装備ありきを長く保持した海軍全体の“雰囲気”(日本人特有の)が、補給戦を軽んじる事に繋がったのではないでしょうか?潜水艦部隊でも同様に兵学校では不人気の兵科ですよね。敵の補給線を絶つこと(自らが断たれる事)の重要性を全体が認識していなかった証左では?
山県有朋元帥も長命し同様の言説が為されてますが・・・いろいろありますが・・・乃木希典大将は?
司馬遼太郎さんの筆殺・・・(^_^;)?
元々臨時編成に過ぎなかった連合艦隊が、常設された大正辺りから日本海軍はおかしくなったと思ってます。軍人の頭が日露戦争当時のままで、物量戦・兵站線の重要度が増したこと、民需の大切さを最後まで理解してない。アメリカに比べ合理的な思考が足りてなかったんでしょうね。
司馬遼太郎は、作家であって歴史家では無かったと思ってます。要はフィクションを書くのが上手かっただけ。
でも、日本の貧弱な予算で海上護衛部隊を設立してもその分前線部隊が減るのでそうなると初期の戦いの勝利すら出来なかった可能性もあるんですよね
>初期の勝利すら無かった 良いことだと思いますよ。制海権を理解しないで前線を拡大するよりもその方が手堅いです。
@@todobk8733 初期の勝利が無くなると米軍の反撃が早くなって史実寄りぼろ負けしそう
サムネもうちょっと色鮮やかの方がいいかも
天空神さんがご指摘されている事について大いに同意。(^-^)
この動画はもっと喧伝されるべき!この動画の内容はめちゃくちゃ凄みのあるものと思います!
ただ、写真の着色?なら難しいかと。(^_^;) わたくしup主ではありませんが・・・すいません。
この動画!良きです!
近い将来現出する、日本経済圏の危機?
どっちに転ぶか・・・も含め、もっとみんなに観てほしです~ o( >
日本が連合艦隊などの正面戦力ばかり強化して海上護衛を軽視したとよく言われるけど、そもそも戦前はこの動画にあるように日本近海しか防衛を想定していなかった。日本は米海軍と戦うことを想定していたけど、米国以外の複数の国と同時に戦争になることは昭和16年になるまで全く想定していなかったので、米国と戦争中でも第三国との貿易は可能だと考えていた。ちなみに米国も複数の国と同時に戦争状態になることを前提にした戦争計画を策定するのは昭和16年になってから・・・
したがって、日本が資源を求めて東南アジアに進出する可能性などそもそも存在せず、当時の米国領で日本侵攻の足掛かりとなるであろうフィリピン&マリアナ諸島を戦争劈頭に占領し、それを奪還しに来る米太平洋艦隊を迎え撃つというのが日本海軍の基本戦略。
ならば、海上護衛戦力は日本近海を守る分だけあれば十分で、占領したフィリピン&マリアナ近海は連合艦隊が米太平洋艦隊の来襲を警戒監視するついでにやれば間に合うはずだった。
日本海軍が海上護衛を軽視していたから護衛戦力が足らなかったんだと批判している人たちは、そうした当時の背景や情勢を全く無視している。
まぁ真面目に資料読まないと全貌見えて来ませんからねぇ…。
そういう人向けに動画という形で発信したいけど、テーマがライト層向けじゃないせいか、視聴数が伸びません😭
じゃ開戦反対為れば良いだけ。
予算確保して来たなら、責任はある。
船員の海没、陸軍将兵の海没、本土へ資源確保の破綻、油槽船の独り占めからの本土へ輸送破綻。
@@user-xn8xl4xx4e だから、戦争計画を実現するために予算を組んで軍備を整えていたけど、戦争計画が想定していた状況を遥かに上回る状況に放り込まれたのが開戦直前の1940年で、状況に合わせて軍備を拡張するのなんか間に合うわけがないって話をしてるんですよ。
しかも「開戦反対為れば良いだけ」?
できるわけないでしょ。
どんだけ無責任なんですか
@@nuruosan4398さん
対米戦が、都合の良い計画にだっただけでしょ。
地中海行って、英国が通商破壊為れるの目の当たりにしていたはず。ドイツの無差別潜水艦作戦が有効で有るのも、わかってたはず。
対潜対策何ものしていないのは、なぜ。遣ってこられる可能性はあるはず。
ナチスドイツは遣っているし。
作戦計画は、南方資源の奪取。
海軍が、開戦に、反対出来ないのは、予算確保して来たが、役に立たたないが、分かっていたが、出来ないと言えなかったから。
言えないのが、無責任なら。言わないのも、無責任ではあります。
予算確保詐欺。
ロンドン条約離脱して、膨大な予算要求して、そら、出来ないとは言えない。
始めから米国海軍となんか、戦うつもりなんか無く、予算確保のために、米国海軍を使ってただけです。
加筆
加藤、末次長官が考えた作戦は、永野長官時代からの図上演習で問題に成っていたかと。永野長官時代だと昭和10年位から15年の山本長官まで。
実史でしたら、宮様が
開戦派ですから逆らえない。
人事権を持つ海相に嶋田大将を当ててきているので、開戦やむなし。
無責任な。と、言われますが。
海没された、船員、陸軍将兵、漁師さん達への責任は海軍には有ります。
だから、現海船員組合は、自衛隊には協力を拒んでいる理由です。
守勢になったって、大国の米国に勝てるわけがないのだから、インド洋から英軍を駆逐して、ドイツのエジプト攻略をを支援するしかなかったと思う・・。戦略が間違ってる
そんな事は、陸軍の計画にありません。
林さんの妄想小説の世界です。