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トルガルが幸せになってくれたらおれはそれが一番嬉しい
ラスボスが最後の幻想にしてくれるって言ってた会話ってクライブしか知らないことで本のタイトルが最後の幻想ってのがラスボスを倒したクライブにしか書けないタイトルだと思いました
メタ発言かと思ったわ笑今までのFFを終わらせて、新しいFFを作っていく的な良くも悪くも、どのFFもクリスタルという概念に取り憑かれてるからな
@@あなたが正しいですぅ 6、7、8と10はクリスタル関係ないと思う。9で原点回帰でクリスタル出てきたけど。
おーん
月を見ていたの歌詞の「名前を呼んで、もう一度だけ」のとこのパートがトルガル視点の歌詞になってるように思いました。作中で、クライヴがトルガルを呼ぶ時凄く優しい声になってたので、「優しく包むその柔い声で」の部分にトルガルからの願いのような物を感じました「月を頼りに掴んだ枝」というのがサブクエでトルガルが拾ってきた木剣の事だとすると、エモいなぁって思いました。
トルガル視点はありませんでした!それが本当だったとしたら、エモすぎます…。
クライヴがジョシュアにかけた魔法はレイズだと思ってました。というのも、作中におけるクライヴの目的は第一にジョシュアを殺した者への復讐で、その後にベアラーらが人として生ける世界だったので、…それに、ジョシュアを治療したあとに、それでも余る力というような言い回しをしてたのではないかなと思うので、2人とも生きていた世界があって欲しいなと思ってます。
クライヴはほとんどの魔法を左手で使っているので、左手だけが石化したと考えたら納得です『月を見ていた』の歌詞に関しては、ジョシュアを入れた3人の意味が込められているのかなと思います例を挙げると、「私は路傍の礫」クライヴ→大公家の長子でありながらフェニックスを宿さなかった自分ジル→クライヴ以外の誰にも見向きされなかったときの自分ジョシュア→強い意志を持つクライヴに比べてフェニックスを宿しながら身体は軟弱で意志も弱い自分「嵐に怯える私の前に 現れたのがあなたで良かった(1番)」クライヴ→復讐の為だけに生きながらえながらもベアラー兵から抜け出せなかった中でジルが現れたジル→鉄王国の支配下で望まぬ罪を重ねていた中でクライヴが現れたジョシュア→召喚獣に顕現し暴走していた自分をクライヴがとめてくれたみたいな形この3人は立場は違えど似た悩みを抱え、似たように乗り越えている事を見抜いて、米津氏はそれぞれの立場の解釈で意味が成立する歌詞を書いたのではないかと思います。もしかしたら他のキャラクターでも成立するかも……?
その解釈も素敵です!!ジョシュアの観点良いですね!
@@ヤマダゲーム考察解説者 付け加えると、ジルの過去回想で「嵐に怯える私の……」と言っていたのは、開発者が『月を見ていた』を聴いてから入れた、ちょっとしたファンサービス的なシーンなのかなと思いますジルは他のシーンであまりそういった例えを使っていませんし、米津氏はタイアップの際に本編で使われているセリフをそのまま使うことがほとんど無いので
そう考えるとラスト直前に、ハルポクラテスやヴィヴィアンのサブクエが発注されたのもある種の伏線のように思えて、自然ににそういった思考にさせてくれる、うまい見せ方だなぁと感銘を受けますね…
なんならディオンも生き残ってるんじゃないかと思ってる。
100%亡くなってる描写ないですしね!ディオンが生き残ってたらアツい…!
ディオンが新たな国を建国する16-2も見てみたい
なんかい死ぬ死ぬ詐欺するんやW
僕はジョシュアが蘇って石化したクライブを持って帰ってきたんだと思っています。そして石化しているので追加エピソードでジョシュアとジルを操作してクライブの石化を治す物語が語られるのかなと思います。(FFの追加エピソードはあまり主人公操作するようなエピソードを追加しない)そこで登場しなかったリヴァイアサンが石化を治す力を持っていてリヴァイアサンと戦うと事になると思います。ミドのミスリル機関が役に立ちそう石化が治ったクライブが平和な世界で執筆した本なのじゃないかな、全て妄想ですが
その推測も面白い!ありがとうございます!
わーすき!本当にそんなストーリーでDLCきてもらいたい!
黒の一帯で入れない空の遺跡がリヴァイアサンかなと思っています😊
ええなあ、、沁みるわ。
是非このストーリーで続編を作って欲しい。
こうやっていろんな意見が出る作品って素晴らしいよね
本当にその通りだと思います!
キャラクターの生死については、製作陣があえてどの可能性もあるように計算し尽くして創ってあると思います。こういう説得力ある考察動画を観ると兄生存、弟死亡にしかみえなくなりますが。笑プレイヤーの好きなように、キャラの生死に関しては考えさせてくれる脚本で素晴らしいと思います。
全くもって同じ考察です!サブクエやってないと分からないところ多すぎなんですよね……ただ、ジルとトルガルはまだ「クライヴが生きてると信じてる」状態で、リヴァイアサン絡みの追加DLCで再会が果たされるといいなぁ、なんて思ってます!
私もクライブのみ生存していると思います。死ぬとしたら全身石化するはず。でもこのままで終わりは嫌だなー久々に楽しめたFFだっから絶対DLCで綺麗な空と景色に戻った世界を探検したいし、こういう考察をさせるエンディングもいいけど個人的には数十時間かけてクリアするゲームとかはハッキリ結末を描いて欲しい
最近プレイして、今二週目なのですが、解釈大体一緒ですね。そして言語化できなかったのを動画にまとめていただけてスッキリしました😊クライヴはケアルガのつもりでも、アルテマ吸収してイフリートとフェニックス完全体になったことで、回復力限界突破してそうですとりあえず願望ではジョシュアとどこかにひっかかってそうなディオンも生きていると思いたいので、三人ボロボロになりながらベンヌ湖にたどり着くのを妄想してます😂みんな今までが辛すぎたからハッピーエンドになって幸せになって欲しい
個人的にクライヴは死んでジョシュアが本を書いたと思っている。①ラスボスに行く前に、ジルと抱き合う時に流れたBGMが「final farewell」=「今生の別れ」というタイトルなので、公式的にそう位置付けているのではないかと推測できる。②元々アルテマの調査をしたり、学問に明るいジョシュアであれば、多くの情報を元にクライヴの経験を文字に起こすことができるかもしれない。ハルポクラテスの羽ペンを受け継ぐことも容易に想像できる。他にレイズを発動した時に、ディオンの記憶を取り込むことができたように、ジョシュアにクライヴの記憶を送り込むことができた可能性もある。③クライヴがジョシュアの名前を騙る理由もない気がする。大罪人シド=クライヴ・ロズフィールドと世界中の人が認識しているわけではない。知っていた一部の人間も死んでいる。まあでも、このゲーム死んだと思った人が生きてることが多々あるので、公式が明言するまでは誰もわからんよな。自分の都合のいいラストを思い描けるように余白を残した描写になってるわけだし。
この根拠だけではジョシュアがクライヴの変わりに本を書いたとも解釈出来るが、本のタイトルであるファイナルファンタジーは最後の戦いでアルテマがクライヴに言った「この世界を”最後の幻想”にしてくれる!」からとったものという可能性が高いですね。ジョシュアにレイズをかけた可能性もあるかもしれませんが、ジョシュアが傷が治ったあとも胸の呼吸は確認出来ませんでした。FF14でもゼノスがしんだということを呼吸が止まった演出で表現しているということを吉田は言っていたので同じ感じなのでしょう。それらの根拠を合わせればよりクライヴ生存説のが確かだと思います。
エンディングで、赤い星←ジョシュアの死を表して、砂浜でクライヴが、石化しかけてるだけ、ジルが、泣いていたけれど、夜明けのシーンで清々しい顔をしていたので死んでない。ジョシュアの本は、クライヴが弟な名をかりて書いた本だと思うき、エンディングの兄弟はクライヴとジョシュア兄弟の生まれ変わりのように思いました。個人的な考察ですが。
ありがとうございます!
これから2周目の強くてニューゲームをするところです。たのしみ私の意見書いておきますね長文失礼、自分への備忘録も含めてクライブの生死→どちらでも良いが死んでいる方が美しい・ジルはクライブの嘘が分かる最後の戦いに飛び立つ直前、クライブはジルに「必ず戻る」「愛してる」事を伝える。ジルはその言葉に対して「分かってる… 私も愛してる」と返事をする。一時はクライブの言葉を受け入れるが、飛び立った直後に追いかけて泣いてしまう。クライブの「愛してる」の言葉に嘘がないことが明確になればなるほど、もう一方の「必ず戻る」が嘘である事がクライブのクセを理解しているジルには分かってしまった。「愛している」の想いを強く受け取れば受け取るほど、好きな人はもう帰ってこない。美しいですね(感想)最後の戦いに飛び立つ直前に、クライブには戻る意思はない。・クライブとディオンの運命は同じ同じ境遇として描かれた2人の運命は最終的に同じ結末になると美しい(感想)「これが私です、父上」を最期の言葉にするディオンはかっこいい個人的にはディオンとクライブには生きていてほしいですけどね他にも沢山ありますが、死んでしまったら美しいなと思います。ジルが受け取ったクライブからの“愛してる”がより際立ちます。ジョシュアの生死→生きている・フェニックスの尾とレイズがなかったFFシリーズで何度もお世話になった蘇生アイテムと魔法である、フェニックスの尾、レイズがFF16では登場しない。これはストーリー的にもゲームシステム的にも様々意図があることだと思うが、最後にクライブが一度だけ使用する事で、特別なものである事を強調できる。今作はなにかと過去作のオマージュが多くあるだけに、蘇生のアイテムと魔法がないことはすごく特別だと思う。(今後、FFナンバリングを無くすためにも、過去のしがらみから抜け出すことが必要(感想))・2つの回想があった理由ジョシュア誕生の瞬間→生命誕生の尊さ、命を紡ぐことの責任を再確認した。ジョシュアの命をずっと守ってきたクライブだからこそ覚悟ができている。覚悟と責任を持って蘇生した。フェニックスの祝福を授かる儀式→ジョシュアから祝福を授かっており、最後にはその祝福を返還することで、ジィシュアを蘇生した。クライブがジョシュアにだけ特別に蘇生することが可能だった理由。どちらの祝福もエフェクトは同じ(手の甲に炎が浮かび上がり、授け相手にフェニ尾が舞う)これらを理解したクライブには、ジョシュアを蘇生させる資格があると思います。お兄ちゃんは弟を守るものだしね。
私も同じ意見でした、ナイトの使命を最後まで果たしたという物語だと一貫してて美しいと思いましたね
私も同じ感想です。かくも悲しくて美しい物語だなと。クライブはどこまでも優しい。メティアが消えたのは2人で同じ月を見る事ができたからかもしれない。
ファイナルファンタジーがクライヴによって書かれたものなら、ストーリーがほぼクライヴ視点なのも納得ですハルポクラテスの話しぶりだとラストバトル前にジョシュアが歴史書?を完成させていたようには思えないので、ジョシュアの考察をクライヴが引き継いでまとめたと考えるとジョシュアは死亡しているのかも…
考察を聞いて、クライヴは生きてジルと(トルガルも一緒に)幸せになって欲しいと思ってるので 少しスッキリしました。自分もジョシュアは今までの描写から生きている確率は低いだろう、それにあの場にトルガルを同行させなかったのも生きて戻れない覚悟をしていたからだと思うあれはレイズじゃなくてあんなに傷だらけのままジョシュアを逝かせたくなかったんだろうと感じました。聖女と使徒、あれが本に書かれているのが答えだと思います。おじさんにクライヴ本人だとわかってもらう為に、でしたもんね。あの本がクライヴによって書かれたものだとプレイヤーに理解してもらうため、、そう思うとストンと腑に落ちました。
良かったです!アルティマニアが発売されたら、また改めて考察してみたいと思います^^クライヴとジルには幸せになってほしい…。
全てのサイドクエストみましたが、私はクライヴは確実に生きていると思うし、ジョシュアも生きていると考えてます。今3週目です(笑)ジョシュアを癒したとき、縦線が入ってるので、レイズをかけてるんじゃないかと個人的に思ってます。ジョシュアがフェニックスを使ってるとき縦線は出てなかったんですよね…。めちゃくちゃ願望ですが(笑)アルテマの力を吸収してからの癒しなので、そうとれるようにも敢えてしたのかなと…。制作された方達も長年温めてきたキャラクター殺したくないだろうなと思い、クライヴ、ジョシュアは生きていると考えることにしました。
素敵な考察ありがとうございます!
同感ですバイロンに対してクライヴが「聖女と使徒」で本人証明したのと同じように、子供に「聖女と使徒」の会話させることでプレイヤーに対してこれはクライヴの声だよとの暗示したと思いますまた本の表紙に書かれたシンボルマークはクライヴの隠れ家のマークなので不死鳥教団レポート視点よりも隠れ家視点なんだろうな~って感じました
マークも重要そうですよね!ありがとうございます!
細かい描写を拾って根拠にするというよりか、単純にメインストーリーで示唆されてることを繋げると、あんまクライヴが死ぬ感じしないんですよね。まず、究極魔法レイズを行使して一族を蘇生して、新しい理をつくって創世しようとしていたけど、別にそれでアルテマが死ぬような感じじゃなかった。次に、クライヴはアルテマの受け皿としてその力を受け入れるミュトスであり、最終的にはアルテマと同等の存在であるロゴスに至っているので、アルテマの力を吸収し行使したところで死ぬとは思えない(そもそもそれで死ぬようならミュトスとしてアルテマが乗り移ろうと思わないんじゃないかと)アルテマ一族全員を蘇生するのに比較してジョシュア1人をレイズすること自体は負荷も少なそう。ついでにディオンくらい生き返らせることくらいできそう。新しく理を作り出し自我をもつ人類を排除して全てをリセットする創世に比べて、既存の世界の魔法の理だけを上書きするのは負担が少なそう。ということを踏まえると、クライヴ死んでなさそうな感じするんですよね。最後の「ファイナルファンタジー」の著者がジョシュアになってるけど、ゲームのストーリー自体がその著書を追体験するカタチになってるとするならば、ストーリー上でクライヴが死んでジョシュアが生き残っていたら記述できないシーンが多すぎるんですよね。クライヴ自身が記述したか、クライヴが語ったことをジョシュアが記述したか。もっとも周囲の人に聞き取りをして記述したとすると二人の生死を確定する要素ではなくなっちゃいますけども。クライヴもジョシュアもディオンも生き残って、ラストの子供たちはクライヴとジルの子孫とかいう楽天的な結末の解釈でも良いんじゃないかなーと思いますね。曖昧な結末なので、ひとそれぞれに感じたFF16の結末があって良いんじゃないかなあと。
おっしゃる通り、人それぞれの『FF16』があって然りだと思います!
プレーヤーそれぞれの思いによって、いろいろな解釈をすることが出来る素晴らしい物語だったと思います。クライヴがジョシュアを癒した時のエフェクトの違いと、クライヴが元々癒し専用のスキルを持っていない(転生の炎は癒しなのか?)ので意図せずにレイズを使ったと思ってます。ジルが最後に笑顔で空を見上げた事にも、決戦前の会話にその思いにつながる言葉があり、繰り返しプレーするとさらに気づくことが増えて考察が深まりますね。
僕はこうやって考察するよりも、クライブが生きて帰って来て喜びの涙を流すジルちゃんがみたかった。吉P、追加エンディングお願いします。もしくはジルがメインキャラクターのバージョンを出して頂いて、素敵なエンディングを見せて下さい。
うぽつでございます!私も何気なくクリアして、最後のみんなどうなっているのかなって色々考えていました大体ヤマダさんの考えと同じでしたが、ここまで深く物語を見ていてここまで考察して1つの答えを導き出せたのは本当に素晴らしいと思います。是非沢山の人にFF16をクリアして色々な論議をして決して正しいとは言えないかもしれませんがそれぞれ納得する回答が得られればFF16を作成した人たちの喜びに繋がれば1つの大作ゲームとして成就されたのではないかなと考えます。最後に、素晴らしい動画、ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!!アルティマニア発売後に、深掘りできそうな要素があればまた動画にする予定です!その際は、ぜひまたご覧ください^^
俺はジルとガブを泣かせたスニエニを許さねぇぞ!!!
最後クライヴはアルテマが貯めたレイズの為のエネルギーで、まさにレイズを使い世界を作り直したんだと思ってました。何処を見てもそういった考察がなく、ただオリジンを破壊するあのシーンだったのかと、、、今でも分からずにいます。レイズを使えるエネルギーがそこにあり、その使用が可能なクライヴの肉体がそこにある。アルテマの力は手に余ると言ってそれを使い切ろうとしたのであれば、あの天へ向けた攻撃は単なるオリジンの破壊ではなく、レイズを使ったのではないかと。。。ずっと考えてしまいます。このゲームに限って言えばレイズは「世界を創成する為の魔法」。これまでのFFの「蘇生」とは別物のように思ったのです。全くの筋違いでしたらすみません。
そのような考察も正解だと思います!「世界を創生する魔法」このレイズの解釈素敵です!
動画の考察素晴らしいですね。私もクライヴ・ジョシュア・そしてディオンも皆生存していると考えます。もちろん個人的な願望も混じりますが。大まかに言えば・・・クライヴ生存は未来のEDで登場する本「ファイナルファンタジー」が本編だと考えると、クライヴ本人にしか知りえない内容が多分に含まれていること。ジョシュア生存は、ラスボス戦後にやはりクライヴがレイズを使用して蘇生した可能性があること…「傷が塞がり癒える」ということ自体、細胞が生きてないと有り得ないのでは?と考えるからです。最後にディオン生存、彼については退場の描写が詳しく描かれてないからどうとも考えられると思いますが…高高度に耐性の強い一流の竜騎士である彼なら、あの高さでも生きられるのでは?という感じです。とにかく、皆生きててハッピーエンド!とあって欲しいものです☺️
皆生きててほしいです😭
クライブは本名を捨てて二代目シドとして生きていました。そして本の表紙もシドの墓の紋章と同じです。もしジョシュアが書いたとしたら不死鳥教団の刻印のようなものかロザリアの紋章にしていたと思います。そして最後にジルが泣いていた後に明るくなるのは外の蘇らせた景色にも見えますが、クラウドが甲板に帰って登って来たのを顔を上げて確認したのではないでしょうか。海岸まで辿り着く力もあったわけですし疲れて寝た後にちょっと元気になって、ハルポクラテスやジルやみんなとの約束を果たす為に必ずクラウドだったらアジトに戻ってくると思います。それとジョシュアも生きていると思います。イフリートとの戦いで死んだと思っていましたが生きていました。これはフェニックスの再生能力もあったでしょう。そしてクライブに小さい頃同様にフェニックスの力を渡してはいますが、ベネディクタやジルやディオンとかも吸われても力は使うことができました。もしFF16-2があるとしたらクライブとジョシュアとディオンとジルは増えたファンの為にも出した方が良いですよね。そのことからも生存させる可能性もあるかと思います。最後に出てくる金髪と黒髪の二人の兄弟と子犬は生まれ変わったクライブとジョシュアとトルガルのような気もします。そうなると金髪の母親も改心したアナベラのような気もしてきますが。
生まれ変わり説はありそうですね!16-2というよりは、DLCでの補完が現実的かもしれませんね。
とりあえずアクション楽しめればいいや〜で始めたはずなのに、サブクエ全部やってエンディング迎えた時にはワンワン大号泣してました😂
サブクエもしっかり作り込まれてて楽しいですよね!
基本的には同じ考えです。付け加えるなら、究極幻想と書いてファイナルファンタジーと読む。この「究極幻想」という言葉はアルテマとクライヴしか知らない言葉のはず。それだけでクライヴが生存しているのは明白で、ジョシュアが生存していない場合、ジョシュアの名前を何らかの理由で語っていると考えています。
それもありますね!
「月をみていた」の歌詞を見ればクライヴが生きていたのは間違いないと俺は思えたラストのサビで何かを求めて月を見ていた嵐に怯える私の前に現れたのがあなたで良かったエンディングで「え?マジでクライヴ帰って来ないの?」って思ってたけどこの歌詞を見て最後、ちゃんと帰ってきたんだなって納得できたこの瞬間、俺の中で神ゲーになった
同感です。あと米津さんの歌詞については、吉田Pと対談した時に「クライヴには幸せになってほしい」と言っていたので絶対生存していると思います。
米津さんの想いも反映されてると良いですね!!
@@ヤマダゲーム考察解説者 今日、「風の三志士」のクエストをやって気づいたのですが、クエストが終わった後、渡し守のオルボスに話かけると「ベンヌ湖までは、必ず戻って来い。そうすれば、俺がここまで運んでやる」と言うセリフが見れました。ヤマダさんの動画の14:07あたりのジルの明るい表情は、クライヴを運んできたオルボスの姿を見たのかもしれもせんね。
兄弟生存説に一票!最後の著者がクライブだったら「シド」の名前を付けると思う。この世界を作り替えようとしてたのはシドだから、ジョシュア自身が書いてないと、違和感がある。なので、レイズで生き返ったジョシュアが、クライブを連れて隠れ家に帰った。と思ってる。
シドの生き様も含めて大衆に正しく知ってほしいから「シド」の名前は使えなかったんじゃないかな?多くの人にとって「シド」は便利な世の中を台無しにした悪党という認識のはずで、シドの名前で書いてもテロ行為を正当化するための言い訳にしかならなくなりそうだから説得力のある人物の名前で残したのかもしれません。
ジョシュアは亡くなっていて、蘇りはしていないと思っています。アルテマ戦後、ジョシュアの元に戻ったクライヴが、ジョシュアを泣きながら抱きしめ、過去を思い馳せるシーンは、まさに故人との別れそのもの。傷を治したのはせめてもの死化粧かと思いました。逆にあれで生きていたら、あの別れは‥?になる。また、クライヴは生きていると思います。メティア消滅を見て、首を振りながら泣いていた時点でのジルは、メティア消滅をクライヴ死と解釈し、泣いていたように見えた。(首を振りながら泣くのは、'"信じたくない"の表現)しかしその後、水辺側に走って泣いていたジルとトルガルだけど、突然ハッとした表情に変わる。僅かに微笑みながら見つめる先は、クライヴが最後に旅立った空で、そこから日が昇る=クライヴ帰還かなと。涙で見送る⇔笑顔で出迎えるの対比になっているように感じた。
真相が気になりますね!
米津さんの歌詞もよく聴くと色々な解釈が出来そうですね。1番はジル視点、2番はクライヴ視点、最後はまたジル視点に戻っていると思います。1番2番は考察された通りで、最後はクライヴの帰りを願うジルの気持ちや今後の世界についての事を書かれている可能性もあるのかなと思いました。何か(クライヴの帰り)を求めて月を見ていた → クライヴの帰りを願うジルの気持ち嵐(不安な気持ち)に怯える私の前に → ジルの心境現れたのがあなたでよかった → クライヴが帰ってきたまるで何もかもがなかったかのように → まるで何もなかったかのように帰ってきたこの火(太陽)は消えたりしない → 戦いが終わり暗闇に照らされた世界に太陽が戻った意味きっと → ずっと平和が続くことを願う気持ち1番に書かれた同じ歌詞の繰り返しでもストーリー性を加えると違う表現に見えてきて凄いなと思いました。そうであってほしいと思う個人的感情が入るののでそういう風に見えてくるのかもしれませんが・・・
深いですよね!
レイズかけたとしてジョシュアの石化は治せないだろうからレイズはしないでジョシュアは死んだのかなと解釈してる。実際アルテマも世界が黒くなるのとかには諦めがあったみたいだし
ありがとうございます!アルテマも、黒の一帯の脅威には勝てなかったんですもんね。
ジルとクライブだけでも救われてほしい
自分もクライヴ生存説が濃厚だと思います。最もな理由は、おっしゃってたようにファイナルファンタジーという書籍が敢えてジョシュア名で書かれていること。ハルポクラテスの伏線すぎるし、大罪人の名前では遺せない、じゃあ最もクライヴにとって大事な人の名前を使用するのではと考えたからです。本当にジョシュアには生きていて欲しかったけど、ラストシーンの回想や、ジョシュアの命と引き換えに託した想いでラスボスに勝ったというエンドが腑に落ちました。人々を救いながらも、たった1人の守るべき存在を二度も失ったクライヴに感情移入しすぎて目と鼻から永遠に滝が流れてました。
①クライヴがジョシュアの亡骸を抱きしめて、思い出を回想した後、せめてもの償いとして亡骸の傷だけでも綺麗にしてあげたくて不死鳥の力を使った②ところがアルテマを取り込んだせいで不死鳥の力が超強化されていて、傷を治すどころか蘇生させてしまった③その直後のクライヴのセリフ「アルテマの力は大きすぎて、俺1人の手には余る」につながっていくまた、理を書き換えた後、魔法を使おうとして左手が石化したクライヴは意識を失う(死んでない)。昇る朝日でかつての約束を思い出し、泣くのをやめたジルが、トルガルとともにクライヴを探す旅に出る。ジョシュアと合流して、クライヴとも合流したのち、クライヴとジョシュアは共同執筆で「ファイナルファンタジー」を書き上げるも、クライヴは大罪人で名前を出せないので、ジョシュアだけが作者になっている。
不死鳥の炎は赤、オレンジ系なのに対して、アルテマの炎は青なんです。②でクライヴが不死鳥の力を使った時、青い炎も加わった形になってます。つまりそういうことです。
ジョシュアの炎にも青混ざってると思います!!ティフォンを倒した後の、アルテマとジョシュアのシーンを見直してみてください!
どこかの考察で、FF14における回復魔法は、「術者がエーテルを対象者に分け与える事で生命力を補いつつ、対象者の自然治癒能力を活性化させる事で傷を癒す」とあり「もはや自然治癒能力の及ばない致命傷や、すでに死んでいる人の傷口を塞ぐことはできない」とされているため、もしFF16の回復魔法も同じ原理なら、傷口が塞がったジョシュアは、少なくてもあの時点では生きている可能性があるのではないか、みたいな記事を読んで妙に納得しちゃいました。個人的には、DLCでアルテマ戦の前にリヴァイアサンの力を手に入れる物語をクリアしてからアルテマを倒す事でエンディングが追加されたら面白いな、って思います。それこそ、約束通りジルがクライヴを見つけて、帰り着いた我が家でお互いに支え合いながら本を執筆するシーンで締めくくったりしたら良いな。
なるほど!でも、自分は14を知らない前提で作ってるとは思わないです!
その瞬間、後ろにアルテマがいる状況でフェニックスの力を使うのは違うだろうと言われたらぐうの音も出ないけどやはりアルテマの力を吸収したうえであの術をかけている事に何か意味があるんじゃないかと思うし思いたいです…!ジョシュアの回想が入る時、あれで別れる決意をしたと取るのが普通なのかもですが、個人的にはあの回想の瞬間、やっぱり諦めたくない、とクライヴは考えたのではないかと思っています。たしかに美しくない!っていうのも個人の為に力を使うなんてクライヴらしくない!ってのもわかりますが、自分の目の前にいる助けられるかもしれない命をみすみす諦めるような事はしないんじゃないか、とどうしても考えてしまいます。あとディオン卿は竜騎士だから高所からの落下は致命傷になり得ないと確信しています。あくまで願望ですけど…
公式の見解が楽しみですね!!
どっかで見たけど、英語版だと最後のジルのシーンでもっとわかりやすくクライブが生存しているような描写だったらしいね
本当に同じ考察で嬉しかったです。楽しい作品だった
ありがとうございます!FF16面白いですよね!
最高だよff16‼️
今クリアしてたくさん泣きました。ほんとに死んだの?と悲しくなり検索。ありがとうございます……正解はあるのかわかりませんが、なるほどと感じました。
おめでとうございます!自分が考察が正解だと思います!
あなたの考察で私救われました😢有難うございます✨
こちらこそです!DLCも楽しみですね!
個人的にはクライブとジョシュアは一つになったんじゃないかって考えもあります。召喚獣状態とは言えバハムート戦で一つになった事もあったので…。若しくは、ジョシュアがアルテマにしたのと同じ感じで、クライブがジョシュアを自身の中に保護的な意味で封印した感じかも知れないとの思いもあります。
その視点は斬新すぎる!ありがとうございます!
同じ感想を持ちました。ジョシュアに使った魔法は赤と青のエフェクトで蘇生魔法と転生魔法だったんじゃないかなと・ジョシュアの身体はすでに石化が進んでいて復活させたジョシュアの肉体に精神を戻しても先は長くなかった・クライヴとジョシュアはそれぞれアルテマのいう器の片割れでアルテマたちは魔法が作られる以前の世界でも一つとして存在できる生命・決戦の時まで二人がしていた「二人で一緒に歩いてく」という約束が経緯としてあったので、本も共著か二人の体験をジョシュアの目線で書いたのかなと思いました
ティ◯ズオブアビスの最後もプレイヤー次第というぼやかし方で、そういう考察が有力でした。実の兄弟なので、それもありですね。面白いです。
シャーロットっていうアニメで主人公が最終的にタイムリープ能力を使えたのにあえてそれをしなかったの事を思い出した使えば死んだ人を取り戻せたけどあえてそうしなかったんだよな
非常に素晴らしい考察動画でした…ありがとうございます…🙏メティアの輝きの消失と関連しなくは無いかもですが、クライブ達がドミナントは召喚獣の力を知覚出来るという話をジルがさらわれた時にしていましたよね…(クライブとジョシュアがジルは生きていると断言していたシーン)ジルがクライブの死期を感じたのは、アルテマが作った世界の理(ドミナントやベアラーが生まれるシステム)を破壊して召喚獣としての力を失い、それをジルがメティアの光が消えた際に感じ取り、クライブが死んだ物と感じたのでは無いかなと思ったりしましたね…メティアの光と世界の理についての関連性がもっと分かれば具体的な解説になりそうなんですが…わからないのでただの憶測になりました…長文失礼致しました…!
こちらこそ、素敵な考察ありがとうございます!ジルとクライヴには幸せになってもらいたいですね^^
@@ヤマダゲーム考察解説者 いや本当にそれに尽きます…主様の考察の通りに2人にはその後を生きて幸せに…🙏🙏
難しく考えなくていいんだよ楽に生きていいんだよ
個人的には2人とも亡くなってるんじゃないかと思います。夜に浜辺に打ち上げられててそこから石化がかなり速い進行速度で進んでたので朝までには亡くなってたんじゃないかなって思いました。本に関してはジョシュアがアルテマとの戦い前に描き終わった本なんじゃないかと思います。石化が左手とか大罪人の名前を使えなかったとか少しこじつけな気がしてみんながクライヴが生きててほしいという願望が強すぎるからゆえにこういう考察が増えているんじゃないかと思いました。そして、ジルも泣いていましたが、あれは世界が救われた涙とは思えません。どうみても親友、恋人が亡くなったような泣き方でした。何かを察したのかもしれませんね。なのでガブがシドの名前を継いだんじゃないかと思いました。個人的にクライヴは好きなのでもし生きてるならもっとわかりやすくしてほしかったです。
まさかのガブ!
@@ヤマダゲーム考察解説者どこかのセリフでシドの名は俺には重すぎるっていうようにクライヴに言ってたので全然あり得ると思います!
俺もレイズは使ってない派かな極大魔法って言われる程のレイズを使ったとしたら、その後の世界の理燃やし尽くす程の力が残ってるとは思えないんだよな
てかこの動画を見た後でもやっぱりクライブ死んでるんじゃないかって思えるの凄い
自分もクライヴはジョシュアを蘇生してないんじゃないかな?と思っています。アルテマの作った理を否定していたクライヴがアルテマが作り出そうとしていた力(器を手にしたアルテマ)で器(クライヴ)がなければ使用ができない魔法を使う、これはアルテマのやろうとしていた事と同じなのでは?アルテマと同じ事をするわけには行かなかった。だからこそのあの回想シーンだったのかな?本当の別離だったから。今から蘇生してやるぞって希望のある雰囲気には見えなかった気がします。そこに一つの疑問があって、器がなければ行使できないほどの魔法を何度も使うことができるのか?もしレイズを使用してしまったら、アルテマの創り出した理を焼き尽くすほどの力が残っただろうか?個人的には否だと思えるのです。クライヴの生存に関しては自分も生きていると思っています。器のない(不完全な)アルテマが作り出した理をアルテマの力を吸収した完全になった器(クライヴ)が壊す。おそらく知識や魔法への理解度諸々含めて吸収して同列になったとはいえ、すでに出来上がった理、生まれ出ている命の多さ地上に広がっている黒の一帯、それら全てに対する理を焼くにはアルテマを吸収して完全になっても無事には済まなかったから身体の一部が石化したのだと思いたいのですね。
クライヴの右ききは剣を右でふるっている段階でほぼ確定かも。剣のホルダーも右肩でしたし、あの位置の剣を左で抜けないこともないけどそのあと右手で剣をふるうにはわざわざ持ち替えないとならず隙ができて合理性に欠けるんですよね。なので生きていればアップ主さんの考察の通りペンを持つことは可能だと思います。
多分少数派だけど、メティアが輝きを失ったことで「別の世界線」になった説。つまりFF8でも世界線が違う説をなぞり、ジルとトルガルはクライヴとは違う世界(魔法がない世界線)に行き、クライヴはその後石化から別の異世界に転生した。ジョシュアとの過去回想に見えたのは魔法がある世界だった。そしてあの本を書いたのは実はジルであり、本の著者をジョシュアの名前にすることで、いつかクライヴが気づくように待っているんじゃないかな。
死者が甦るという現象が起こること自体がこの作品のテーマに合わない気がするので、レイズでジョシュアを生き返らせたというのはないかなと思っています。もしそれができたとするなら、クライヴはもっと喜んでいるかと…。クライヴのみ生還、ジョシュアとディオンは残念ながら死んでしまったというのが私の素直な見解ですが、3人とも生還が理想だったので、今作に対しての唯一の大きな不満となっています。VIIのルーファウスみたく、「実は生きていた」とか今後有ったら嬉しいですけど、「生き返った」は無いのかなと思います…。
ハルポクラテスがジョシュアはモースを匹敵する歴史学者になると言っていたので、ジョシュアが書いてくれた、と思いたいです。クライブと共同執筆で、でもクライブは名前を出せなくてジョシュアだけの名で…ジョシュアに生きていて欲しいだけです😢フェニックスの力のおかげで、微かに命を繋いでいて、クライブが回復させたおかげで無事復活した、とか。イフリートにやられても生きていたんだから今度もお願いします!という強い妄想です
自分も、可能であればみんなに生きていてほしいです…!
丁寧にゲーム内のワンシーンワンシーンを見てたらクライヴは生きてジョシュアの名を本に残したことがわかる。ジョシュアの名前で書く理由無いなんてことは絶対に無い。例:シド「悪党でも名が残れば生きた甲斐があるってもんだ。」例2:本の紋章。シドとの想い、ロザリア騎士(不死鳥の盾)としての誇りの2つを胸に秘めたものが書いたとわかる。
米津玄師の歌に対する解釈については、全くその通りだと思います。
レイズ使用は謎だけど1番しっくりくる説明でした👍
ありがとうございます!!!!
EDに出てきたファイナルファンタジーの本やけど、リアルに書籍化してほしい。ガブとかマーサとかミドとかどうなったのかとか。
クライヴは生きてる……というよりか、アルテマみたいに精神体になって存在してると思った。メティアの赤い光が消えたから人としてのクライヴは居なくなったけど、どこかには存在してるからジルとトルガルは何かを悟ったように見えたのではないかと。ジョシュアはレイズで蘇生したあと、何とか旅をして精神体クライヴを探し出して、本を書いたのではないかなぁ〜と妄想どれにせよ素晴らしい作品ですよね
わかりやすい考察ありがとうございます😊
こちらこそ、そのようなコメントをいただけて光栄です!
@@ヤマダゲーム考察解説者 2周目が楽しみになりましたよ😊
こんなに意見が違うのにびっくり!本の著者→ジョシュア。レイズで復活後、教団からサポートを受けて記録+創作して補完したものを書籍化ディオン→戦死クライブ→めっちゃ石化して死ぬかと思ったけど理が変わったので寸前でセーフ。しかし激闘の末記憶が曖昧になり放浪。その後、モンスターに襲われている外国の商団を救う。(俺なんでこんなんい強いんや?)そのまま美人商団の団長に拾われてヴァリスゼアを出るジル→クライブ死んだと思ったけど、ドミナント効果(気)でやっぱり死んでないわーっって無事を確信。行方不明の夫を探しトルガルを伴ってヴァリスゼアを出て冒険の旅に。16-2の主人公になるガブ→未亡人と結婚し養子+実子で大家族でしあわせに暮らしましたとさハルポクラテス→老衰ミド→エンタープライズを飛空艇に魔改造し、ジルがクライブを探す旅に同行する
ジョシュアも火のドミナントなので、クライヴが火に包まれても何ともない様に、ジョシュアも同じです。避難させる必要はありません。
そんな設定ありましたか?リクイドフレイムやアルテマ戦ではクライブが炎でダメージ受けているし、召喚獣戦でも地獄の火炎でフェニックスがダメージを受けて転生の炎を使っていますよ。そもそもアルテマ戦後はジョシュアはフェニックスの力を渡した後です。
台詞や雰囲気がどことなくFFIXっぽいのが、新作なのにノスタルジックに感じる。
ある意味で原点回帰してますからね!
大体同じ解釈でした😊
クライブはジョシュアにレイズを使おうとしたけれど完全に発動しなかったと思います。ED考察からは少しずれますが、ストーリー中に石化の言葉が出たときにそれを解除する金の針がいつか出ると思ってプレイしてましたが最後まで出ませんでしたね。
他にも、フェニックスの尾など基本的なアイテムが出ていませんよね!
追加DLCきてほしいな
個人的にジョシュア・ロズフィールドはクライヴのペンネームかなぁって正直な所プレイ中は咽び泣いてたからあんまちゃんと観れてないって言う
感動しますよね…!自分もボロ泣きでしたw
ジョシュアが羽ペンを受け継いだとは考えないんだ…魔法が無くなるにはクライブの存在が生滅するか、クライブが魔法と言う存在を無くす行動をしないと無くならないと思うので、死亡して魔法が消滅したか、クライブが魔法を消滅させる旅(それがDLCのリヴァイアサンのストーリーでは?)があるんじゃないかって思ってます☺️
ドミナントはクライヴが責任を被ったジル以外は全員死んだのかと思ってました
最終戦後、クライヴはレイズを使ってジョシュアを生き返らせてるんだろうとは考えています。生き返らせれてしまったからこそのクライヴの「この力は俺の手に余る」発言が出ているのかなと。なので最後の著書はクライヴとジョシュアの合作になっているんだろうと思います。そもそもクライヴが死亡する理由って本編で特にないんですよね。
まあよくある、生きているか亡くなったかは視聴者が判断するパターンですね。個人的にはクライブ生存でDLCに繋げてほしいです。
配信者さんの解説ごっつええ感じですねぇ〜
私もクライヴが生存し、ジョシュアが死亡したと思いました。そこまで深く考えていなかったけど、石化したのは手だけ。ジョシュアが身体の大半が石化されていると言っていた。それなら、身体の一部だけが石化しても生きていけるという単純な解説でした。
この作品のストーリーのすべてが、クライヴが書いた『FINAL FANTASY』の内容そのものだったんじゃないでしょうか。つまりクライヴは生きていて、ジョシュアの名前を使って執筆した本だと思います。
そうだと思います!冒頭でそう言う感じにお話ししてます〜!
アルテマも最後のシーンでお前はこの世界で自分がした事は正しかったのか悩み、苦しんで生きろ的な事も言ってるし
クライブが生きてるのは同意。全身石化してなかったし、魔法はもう使えなくなってるから石化が進むことが無さそう。それと最後の本は文字通りレイズで生き返ったジョシュアが書いたと思う。クライブが固執するとしたらジョシュアかジルくらいだし、ジョシュアは旅の目的にもなってるしね。ただクライブとジョシュアが再会できたかは分からない。自分(ジョシュア)を生き返した代わりに死んだクライブを未来に残すために書いたって気がする
生きててほしいですね!
クライヴが「大罪人シド」であると大衆が知るシーンってありましたっけ?記憶の抜け落ちだったら申し訳ないです!ただFF16は素晴らしいストーリーのゲームでした!考察面白いです!
直接言ってるところはないです!でも、反応からそうだと思います!ありがとうございます!
質問です。我々がゲームで追体験したのが、そのまんま、「ファイナルファンタジー ジョシュア ロズフィールド著書」だったとするなら、その著者の中でジョシュアはどう描かれていますか?追体験した内容がそのままなら、ジョシュアは死んでいる事になりますよね?なのに著者がジョシュアっていうのがわからない。クライブの生存はエンディングを見た時に確定だと思ったので最初から何の疑問もありません。
edラストでおとぎ話と言われていることから、あくまでも創作物と思われているんじゃないかな?
創作物で内容がゲーム体験と違うなら、ジョシュアは死亡ですね。ただ、追体験したのなら、ほぼジョシュア生存確定ですね。
@@osa846このチャンネルでは著書の内容がまんまゲーム本編と一致してるという考察だったので、その場合はジョシュア生存確定じゃないですか?
著書の内容がゲーム本編そのものなら、登場人物の名も本人そのものですから、著書の中で死んでるなら、本人の名で著者なれないですからね。
アルテマは普段葛飾区亀有公園前派出所で公務員として働いてますよ。
節子、それアルテマやない。中川 圭一やwww
クライブ生きているとかじゃなくて、ゲームでプレイしてきた事は創作物である物語の内容をなぞってただけ的な。プレイしていたのは史実なのではなくて創作物で、夢オチならぬ創作物オチとか…?
その可能性もありますよねw
クライブが最後に力を振り絞って使ったのがレイズなような気がします。マザークリスタルオリジンを破壊した後なら蘇生させれると思ったのかもと感じました。
私はクライヴとジルの子供説だと思ってる。
良い視点!「ジョシュア」が本編のジョシュアとは限りませんからね!
どこかで隠れてたリバイアサンがクライブに力を与えて、あの後レイズを唱えてみんな復活したとか…
クライヴが身代わりになってジョシュアに生命を託したように見えました
クライブ=ミュトスに対してのロゴス=アルテマを考えるとクライブはロゴスとなったと考えてしまいます。EDでクライブがジョシュアを抱きしめたとき流れたBGMのタイトルはHolosとなっています。この言葉は全体を意味する言葉で派生的に医療の意味も含んでいるようです。アルテマが何故クライブを必要としたのか?を考えるとクライブ生存の可能性は低いと思っています。浜辺のシーンでクライブの左手が石化しているのは アルテマより吸収した力を行使した演出で赤い星が消えたのは行使した力によって世界の理が書き換わった演出のように思いました。結果としてその後の世界に魔法なくなったように感じます。ミュトスという言葉が神話・物語・伝承といった意味を持つのに対しロゴスは万物の根本原理・論理・理性という意味を持つことからクライブたち人間は本のように作られた物語上の存在から、自我を持ち自身で選択していく生物に成ったというのが今回の物語なのかなと思います。EDに本が登場するのは本に書かれているキャラクターから本を書く側の人物となったという示唆なのかもしれません。ボクは上記のように考察しましたが 生存説というものがあるのは知りませんでした。動画をおもしろく拝見しました。ありがとうございます。
こちらこそ、深い考察ありがとうございます!アルティマニアで深掘りできそうなら、また考察するのでぜひ見に来てください!
最後あの時レイズを使用したが傷がきれいに無くなっただけで生き返らなかったか。もしくはフェニックスのケアルガの力で単に傷をきれいに無くしただけなのか。、
わしは両者とも生存説に1票。最後にジョシュアにかけたフェニックスの炎で無意識にレイズが発動していた説。そっちの方がみんな幸せやん。
というか単純にあの映像でジョシュアにレイズしてたオチにして欲しくない。なぜジョシュアとの思い出を振り返った結果がレイズになるのか個人的には違う気がする。思い出を振り返ったのはジョシュアと決別するためだと思う。そして最後の悪あがきがフェニックスの力をしようしたと思う。レイズだとしたら思い出を振り返らずにあっさり魔法を使えばいい。そもそも魔法を壊すと言ってるのに最後に恣意的にレイズを使うのも違う気がする。
ただそれ。
ジョシュアとの決別…素敵な考察です!
ジルが泣きじゃくったのはクライヴが死んだからと思ったからでそれはジルがイフリートのエーテルを感知できなくなったからただ実際はクライヴがアルテマが作り出した理を全て破壊したから当然エーテル感知まわりも出来なくなっただけで実はクライヴの安否とは無関係だから死んだと想わせるミスリード演出じゃないかな〜…とか勝手に考えてます
ジョシュアは亡くなってると思います。想いを託して亡くなる事、、それこそ人らしいのでしょうか?クライヴとジョシュアのシーンが最後にありましが、それがジョシュアの想いをクライヴは受け継いだシーンなのではないのかなって。私もクライヴは生存してるって思います!色々な考察ももちろんですがジルの願いの 帰ってきて という想いを叶えるとおもうので!!
傷を治せるのは生きていれば傷が治せると限定されるでしょう。蘇生の力がないフェニックスの力で、死んだ人の傷も治せるでしょうか。この部分を論理的に詰めれば、死んだ人の傷を治す力もないはずです。アルテマの目的はクライヴを吸収してレイズを発動すること。逆にアルテマを吸収したクライヴにもレイズを発動することが出来てしまっても何の矛盾もありません。
亡くなってても傷は治せると考えました!
その考え方、正しいでしょうか。
@@torutecchan1949 逆に言えばコメ主の傷を治せるのは生存している人のみとも明言されているわけではないので。自分は死んだら生き返るわけではないので無駄だよというニュアンスでフェニックスの説明がされていると考えていました。
ジルがゴンさんなのにはワロタ個人的には、クライブがジョシュアを復活させていて、どちらも生存してるって無理やりハッピーエンドに持っていきました。
それで良いと思います^^
どこの考察動画でも言ってないけど(言ってたらスイマセン)これは『おとぎ話』作家のジョシュアさんが書いた物語なのでは?自分と同名の登場人物がいたとしても不思議じゃないですよね?と、こんな歪んだ見方もできてしまうのがこの作品の魅力吉田PはFF14でもストーリーの話になると、「私はこう解釈したんですけど」という風な口調で語ることが多いので、真実はプレイヤーの思うままってことでは?
生きてそうだけどジル大泣きがミスリードスギィ!
生存してるかどうかはさておき、ラストが死んだと思わせる演出の時点で個人的に受け付けなかった別にダメってわけじゃないんだけど、FFはハッピーエンドでいいんだけどなあ
ファイナルファンタジー16の小説本エンド後話書いてるみたいです。アマゾン言ってました
オリジン破壊の際に言った「この力は俺の手には余る。」というセリフ。その力を手にすることでアルテマと同列の存在になってしまう。人が人として生きられる世界に創世神は要らないというのがクライヴの考え。レイズをしてしまったらアルテマと並んでしまい、人ではなくなってしまう。クライヴはレイズを使ってないと思います。
ですよね!
初見でED見たときはヨーデがジョシュアの名前を使って本を書いたと自分の中で補完してましたが、クライヴが生きてて欲しいからこっちの考察のほうが良いです。
トルガルが幸せになってくれたらおれはそれが一番嬉しい
ラスボスが最後の幻想にしてくれるって言ってた会話ってクライブしか知らないことで本のタイトルが最後の幻想ってのがラスボスを倒したクライブにしか書けないタイトルだと思いました
メタ発言かと思ったわ笑
今までのFFを終わらせて、新しいFFを作っていく的な
良くも悪くも、どのFFもクリスタルという概念に取り憑かれてるからな
@@あなたが正しいですぅ 6、7、8と10はクリスタル関係ないと思う。9で原点回帰でクリスタル出てきたけど。
おーん
月を見ていたの歌詞の「名前を呼んで、もう一度だけ」のとこのパートがトルガル視点の歌詞になってるように思いました。
作中で、クライヴがトルガルを呼ぶ時凄く優しい声になってたので、「優しく包むその柔い声で」の部分にトルガルからの願いのような物を感じました
「月を頼りに掴んだ枝」というのがサブクエでトルガルが拾ってきた木剣の事だとすると、エモいなぁって思いました。
トルガル視点はありませんでした!
それが本当だったとしたら、エモすぎます…。
クライヴがジョシュアにかけた魔法はレイズだと思ってました。
というのも、作中におけるクライヴの目的は第一にジョシュアを殺した者への復讐で、その後にベアラーらが人として生ける世界だったので、…
それに、ジョシュアを治療したあとに、それでも余る力というような言い回しをしてたのではないかなと思うので、2人とも生きていた世界があって欲しいなと思ってます。
クライヴはほとんどの魔法を左手で使っているので、左手だけが石化したと考えたら納得です
『月を見ていた』の歌詞に関しては、ジョシュアを入れた3人の意味が込められているのかなと思います
例を挙げると、
「私は路傍の礫」
クライヴ→大公家の長子でありながらフェニックスを宿さなかった自分
ジル→クライヴ以外の誰にも見向きされなかったときの自分
ジョシュア→強い意志を持つクライヴに比べてフェニックスを宿しながら身体は軟弱で意志も弱い自分
「嵐に怯える私の前に 現れたのがあなたで良かった(1番)」
クライヴ→復讐の為だけに生きながらえながらもベアラー兵から抜け出せなかった中でジルが現れた
ジル→鉄王国の支配下で望まぬ罪を重ねていた中でクライヴが現れた
ジョシュア→召喚獣に顕現し暴走していた自分をクライヴがとめてくれた
みたいな形
この3人は立場は違えど似た悩みを抱え、似たように乗り越えている事を見抜いて、米津氏はそれぞれの立場の解釈で意味が成立する歌詞を書いたのではないかと思います。もしかしたら他のキャラクターでも成立するかも……?
その解釈も素敵です!!
ジョシュアの観点良いですね!
@@ヤマダゲーム考察解説者 付け加えると、ジルの過去回想で「嵐に怯える私の……」と言っていたのは、開発者が『月を見ていた』を聴いてから入れた、ちょっとしたファンサービス的なシーンなのかなと思います
ジルは他のシーンであまりそういった例えを使っていませんし、米津氏はタイアップの際に本編で使われているセリフをそのまま使うことがほとんど無いので
そう考えるとラスト直前に、ハルポクラテスやヴィヴィアンのサブクエが発注されたのもある種の伏線のように思えて、自然ににそういった思考にさせてくれる、うまい見せ方だなぁと感銘を受けますね…
なんならディオンも生き残ってるんじゃないかと思ってる。
100%亡くなってる描写ないですしね!
ディオンが生き残ってたらアツい…!
ディオンが新たな国を建国する16-2も見てみたい
なんかい死ぬ死ぬ詐欺するんやW
僕はジョシュアが蘇って石化したクライブを持って帰ってきたんだと思っています。そして石化しているので追加エピソードでジョシュアとジルを操作してクライブの石化を治す物語が語られるのかなと思います。(FFの追加エピソードはあまり主人公操作するようなエピソードを追加しない)
そこで登場しなかったリヴァイアサンが石化を治す力を持っていてリヴァイアサンと戦うと事になると思います。ミドのミスリル機関が役に立ちそう
石化が治ったクライブが平和な世界で執筆した本なのじゃないかな、
全て妄想ですが
その推測も面白い!
ありがとうございます!
わーすき!本当にそんなストーリーでDLCきてもらいたい!
黒の一帯で入れない空の遺跡がリヴァイアサンかなと思っています😊
ええなあ、、沁みるわ。
是非このストーリーで続編を作って欲しい。
こうやっていろんな意見が出る作品って素晴らしいよね
本当にその通りだと思います!
キャラクターの生死については、製作陣があえてどの可能性もあるように計算し尽くして創ってあると思います。
こういう説得力ある考察動画を観ると兄生存、弟死亡にしかみえなくなりますが。笑
プレイヤーの好きなように、キャラの生死に関しては考えさせてくれる脚本で素晴らしいと思います。
全くもって同じ考察です!
サブクエやってないと分からないところ多すぎなんですよね……
ただ、ジルとトルガルはまだ「クライヴが生きてると信じてる」状態で、リヴァイアサン絡みの追加DLCで再会が果たされるといいなぁ、なんて思ってます!
私もクライブのみ生存していると思います。死ぬとしたら全身石化するはず。
でもこのままで終わりは嫌だなー
久々に楽しめたFFだっから絶対DLCで綺麗な空と景色に戻った世界を探検したいし、こういう考察をさせるエンディングもいいけど
個人的には数十時間かけてクリアするゲームとかはハッキリ結末を描いて欲しい
最近プレイして、今二週目なのですが、解釈大体一緒ですね。そして言語化できなかったのを動画にまとめていただけてスッキリしました😊
クライヴはケアルガのつもりでも、アルテマ吸収してイフリートとフェニックス完全体になったことで、回復力限界突破してそうです
とりあえず願望ではジョシュアとどこかにひっかかってそうなディオンも生きていると思いたいので、三人ボロボロになりながらベンヌ湖にたどり着くのを妄想してます😂
みんな今までが辛すぎたからハッピーエンドになって幸せになって欲しい
個人的にクライヴは死んでジョシュアが本を書いたと思っている。
①ラスボスに行く前に、ジルと抱き合う時に流れたBGMが「final farewell」=「今生の別れ」というタイトルなので、公式的にそう位置付けているのではないかと推測できる。
②元々アルテマの調査をしたり、学問に明るいジョシュアであれば、多くの情報を元にクライヴの経験を文字に起こすことができるかもしれない。ハルポクラテスの羽ペンを受け継ぐことも容易に想像できる。他にレイズを発動した時に、ディオンの記憶を取り込むことができたように、ジョシュアにクライヴの記憶を送り込むことができた可能性もある。
③クライヴがジョシュアの名前を騙る理由もない気がする。大罪人シド=クライヴ・ロズフィールドと世界中の人が認識しているわけではない。知っていた一部の人間も死んでいる。
まあでも、このゲーム死んだと思った人が生きてることが多々あるので、公式が明言するまでは誰もわからんよな。
自分の都合のいいラストを思い描けるように余白を残した描写になってるわけだし。
この根拠だけではジョシュアがクライヴの変わりに本を書いたとも解釈出来るが、本のタイトルであるファイナルファンタジーは
最後の戦いでアルテマがクライヴに言った「この世界を”最後の幻想”にしてくれる!」からとったものという可能性が高いですね。
ジョシュアにレイズをかけた可能性もあるかもしれませんが、ジョシュアが傷が治ったあとも胸の呼吸は確認出来ませんでした。
FF14でもゼノスがしんだということを呼吸が止まった演出で表現しているということを吉田は言っていたので同じ感じなのでしょう。
それらの根拠を合わせればよりクライヴ生存説のが確かだと思います。
エンディングで、赤い星←ジョシュアの死を表して、砂浜でクライヴが、石化しかけてるだけ、ジルが、泣いていたけれど、夜明けのシーンで清々しい顔をしていたので死んでない。
ジョシュアの本は、クライヴが弟な名をかりて書いた本だと思うき、エンディングの兄弟はクライヴとジョシュア兄弟の生まれ変わりのように思いました。個人的な考察ですが。
ありがとうございます!
これから2周目の強くてニューゲームをするところです。たのしみ
私の意見書いておきますね
長文失礼、自分への備忘録も含めて
クライブの生死
→どちらでも良いが死んでいる方が美しい
・ジルはクライブの嘘が分かる
最後の戦いに飛び立つ直前、クライブはジルに「必ず戻る」「愛してる」事を伝える。ジルはその言葉に対して「分かってる… 私も愛してる」と返事をする。一時はクライブの言葉を受け入れるが、飛び立った直後に追いかけて泣いてしまう。
クライブの「愛してる」の言葉に嘘がないことが明確になればなるほど、もう一方の「必ず戻る」が嘘である事がクライブのクセを理解しているジルには分かってしまった。
「愛している」の想いを強く受け取れば受け取るほど、好きな人はもう帰ってこない。美しいですね(感想)
最後の戦いに飛び立つ直前に、クライブには戻る意思はない。
・クライブとディオンの運命は同じ
同じ境遇として描かれた2人の運命は最終的に同じ結末になると美しい(感想)
「これが私です、父上」を最期の言葉にするディオンはかっこいい
個人的にはディオンとクライブには生きていてほしいですけどね
他にも沢山ありますが、死んでしまったら美しいなと思います。
ジルが受け取ったクライブからの“愛してる”がより際立ちます。
ジョシュアの生死
→生きている
・フェニックスの尾とレイズがなかった
FFシリーズで何度もお世話になった蘇生アイテムと魔法である、フェニックスの尾、レイズがFF16では登場しない。これはストーリー的にもゲームシステム的にも様々意図があることだと思うが、最後にクライブが一度だけ使用する事で、特別なものである事を強調できる。
今作はなにかと過去作のオマージュが多くあるだけに、蘇生のアイテムと魔法がないことはすごく特別だと思う。
(今後、FFナンバリングを無くすためにも、過去のしがらみから抜け出すことが必要(感想))
・2つの回想があった理由
ジョシュア誕生の瞬間
→生命誕生の尊さ、命を紡ぐことの責任を再確認した。ジョシュアの命をずっと守ってきたクライブだからこそ覚悟ができている。覚悟と責任を持って蘇生した。
フェニックスの祝福を授かる儀式
→ジョシュアから祝福を授かっており、最後にはその祝福を返還することで、ジィシュアを蘇生した。クライブがジョシュアにだけ特別に蘇生することが可能だった理由。どちらの祝福もエフェクトは同じ(手の甲に炎が浮かび上がり、授け相手にフェニ尾が舞う)
これらを理解したクライブには、ジョシュアを蘇生させる資格があると思います。
お兄ちゃんは弟を守るものだしね。
私も同じ意見でした、ナイトの使命を最後まで果たしたという物語だと一貫してて美しいと思いましたね
私も同じ感想です。かくも悲しくて美しい物語だなと。クライブはどこまでも優しい。メティアが消えたのは2人で同じ月を見る事ができたからかもしれない。
ファイナルファンタジーがクライヴによって書かれたものなら、ストーリーがほぼクライヴ視点なのも納得です
ハルポクラテスの話しぶりだとラストバトル前にジョシュアが歴史書?を完成させていたようには思えないので、ジョシュアの考察をクライヴが引き継いでまとめたと考えるとジョシュアは死亡しているのかも…
考察を聞いて、クライヴは生きてジルと(トルガルも一緒に)幸せになって欲しいと思ってるので 少しスッキリしました。
自分もジョシュアは今までの描写から生きている確率は低いだろう、それにあの場にトルガルを同行させなかったのも生きて戻れない覚悟をしていたからだと思う
あれはレイズじゃなくてあんなに傷だらけのままジョシュアを逝かせたくなかったんだろうと感じました。
聖女と使徒、あれが本に書かれているのが答えだと思います。おじさんにクライヴ本人だとわかってもらう為に、でしたもんね。
あの本がクライヴによって書かれたものだとプレイヤーに理解してもらうため、、そう思うとストンと腑に落ちました。
良かったです!
アルティマニアが発売されたら、また改めて考察してみたいと思います^^
クライヴとジルには幸せになってほしい…。
全てのサイドクエストみましたが、私はクライヴは確実に生きていると思うし、ジョシュアも生きていると考えてます。
今3週目です(笑)
ジョシュアを癒したとき、縦線が入ってるので、レイズをかけてるんじゃないかと個人的に思ってます。ジョシュアがフェニックスを使ってるとき縦線は出てなかったんですよね…。めちゃくちゃ願望ですが(笑)
アルテマの力を吸収してからの癒しなので、そうとれるようにも敢えてしたのかなと…。
制作された方達も長年温めてきたキャラクター殺したくないだろうなと思い、クライヴ、ジョシュアは生きていると考えることにしました。
素敵な考察ありがとうございます!
同感です
バイロンに対してクライヴが「聖女と使徒」で本人証明したのと同じように、子供に「聖女と使徒」の会話させることでプレイヤーに対してこれはクライヴの声だよとの暗示したと思います
また本の表紙に書かれたシンボルマークはクライヴの隠れ家のマークなので不死鳥教団レポート視点よりも隠れ家視点なんだろうな~って感じました
マークも重要そうですよね!
ありがとうございます!
細かい描写を拾って根拠にするというよりか、単純にメインストーリーで示唆されてることを繋げると、あんまクライヴが死ぬ感じしないんですよね。
まず、究極魔法レイズを行使して一族を蘇生して、新しい理をつくって創世しようとしていたけど、別にそれでアルテマが死ぬような感じじゃなかった。次に、クライヴはアルテマの受け皿としてその力を受け入れるミュトスであり、最終的にはアルテマと同等の存在であるロゴスに至っているので、アルテマの力を吸収し行使したところで死ぬとは思えない(そもそもそれで死ぬようならミュトスとしてアルテマが乗り移ろうと思わないんじゃないかと)
アルテマ一族全員を蘇生するのに比較してジョシュア1人をレイズすること自体は負荷も少なそう。ついでにディオンくらい生き返らせることくらいできそう。新しく理を作り出し自我をもつ人類を排除して全てをリセットする創世に比べて、既存の世界の魔法の理だけを上書きするのは負担が少なそう。
ということを踏まえると、クライヴ死んでなさそうな感じするんですよね。
最後の「ファイナルファンタジー」の著者がジョシュアになってるけど、ゲームのストーリー自体がその著書を追体験するカタチになってるとするならば、ストーリー上でクライヴが死んでジョシュアが生き残っていたら記述できないシーンが多すぎるんですよね。クライヴ自身が記述したか、クライヴが語ったことをジョシュアが記述したか。
もっとも周囲の人に聞き取りをして記述したとすると二人の生死を確定する要素ではなくなっちゃいますけども。
クライヴもジョシュアもディオンも生き残って、ラストの子供たちはクライヴとジルの子孫とかいう楽天的な結末の解釈でも良いんじゃないかなーと思いますね。曖昧な結末なので、ひとそれぞれに感じたFF16の結末があって良いんじゃないかなあと。
おっしゃる通り、人それぞれの『FF16』があって然りだと思います!
プレーヤーそれぞれの思いによって、いろいろな解釈をすることが出来る素晴らしい物語だったと思います。
クライヴがジョシュアを癒した時のエフェクトの違いと、クライヴが元々癒し専用のスキルを持っていない(転生の炎は癒しなのか?)ので意図せずにレイズを使ったと思ってます。ジルが最後に笑顔で空を見上げた事にも、決戦前の会話にその思いにつながる言葉があり、繰り返しプレーするとさらに気づくことが増えて考察が深まりますね。
僕はこうやって考察するよりも、クライブが生きて帰って来て喜びの涙を流すジルちゃんがみたかった。
吉P、追加エンディングお願いします。
もしくはジルがメインキャラクターのバージョンを出して頂いて、素敵なエンディングを見せて下さい。
うぽつでございます!私も何気なくクリアして、最後のみんなどうなっているのかなって色々考えていました
大体ヤマダさんの考えと同じでしたが、ここまで深く物語を見ていてここまで考察して1つの答えを導き出せたのは
本当に素晴らしいと思います。
是非沢山の人にFF16をクリアして色々な論議をして
決して正しいとは言えないかもしれませんが
それぞれ納得する回答が得られれば
FF16を作成した人たちの喜びに繋がれば
1つの大作ゲームとして成就されたのではないかなと
考えます。
最後に、素晴らしい動画、ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!!
アルティマニア発売後に、深掘りできそうな要素があればまた動画にする予定です!
その際は、ぜひまたご覧ください^^
俺はジルとガブを泣かせたスニエニを許さねぇぞ!!!
最後クライヴはアルテマが貯めたレイズの為のエネルギーで、まさにレイズを使い世界を作り直したんだと思ってました。何処を見てもそういった考察がなく、ただオリジンを破壊するあのシーンだったのかと、、、今でも分からずにいます。レイズを使えるエネルギーがそこにあり、その使用が可能なクライヴの肉体がそこにある。アルテマの力は手に余ると言ってそれを使い切ろうとしたのであれば、あの天へ向けた攻撃は単なるオリジンの破壊ではなく、レイズを使ったのではないかと。。。ずっと考えてしまいます。このゲームに限って言えばレイズは「世界を創成する為の魔法」。これまでのFFの「蘇生」とは別物のように思ったのです。全くの筋違いでしたらすみません。
そのような考察も正解だと思います!
「世界を創生する魔法」
このレイズの解釈素敵です!
動画の考察素晴らしいですね。私もクライヴ・ジョシュア・そしてディオンも皆生存していると考えます。もちろん個人的な願望も混じりますが。大まかに言えば・・・
クライヴ生存は未来のEDで登場する本「ファイナルファンタジー」が本編だと考えると、クライヴ本人にしか知りえない内容が多分に含まれていること。
ジョシュア生存は、ラスボス戦後にやはりクライヴがレイズを使用して蘇生した可能性があること…「傷が塞がり癒える」ということ自体、細胞が生きてないと有り得ないのでは?と考えるからです。
最後にディオン生存、彼については退場の描写が詳しく描かれてないからどうとも考えられると思いますが…高高度に耐性の強い一流の竜騎士である彼なら、あの高さでも生きられるのでは?という感じです。
とにかく、皆生きててハッピーエンド!とあって欲しいものです☺️
皆生きててほしいです😭
クライブは本名を捨てて二代目シドとして生きていました。
そして本の表紙もシドの墓の紋章と同じです。
もしジョシュアが書いたとしたら不死鳥教団の刻印のようなものかロザリアの紋章にしていたと思います。
そして最後にジルが泣いていた後に明るくなるのは外の蘇らせた景色にも見えますが、クラウドが甲板に帰って登って来たのを顔を上げて確認したのではないでしょうか。
海岸まで辿り着く力もあったわけですし疲れて寝た後にちょっと元気になって、ハルポクラテスやジルやみんなとの約束を果たす為に必ずクラウドだったらアジトに戻ってくると思います。
それとジョシュアも生きていると思います。
イフリートとの戦いで死んだと思っていましたが生きていました。
これはフェニックスの再生能力もあったでしょう。
そしてクライブに小さい頃同様にフェニックスの力を渡してはいますが、ベネディクタやジルやディオンとかも吸われても力は使うことができました。
もしFF16-2があるとしたらクライブとジョシュアとディオンとジルは増えたファンの為にも出した方が良いですよね。
そのことからも生存させる可能性もあるかと思います。
最後に出てくる金髪と黒髪の二人の兄弟と子犬は生まれ変わったクライブとジョシュアとトルガルのような気もします。
そうなると金髪の母親も改心したアナベラのような気もしてきますが。
生まれ変わり説はありそうですね!
16-2というよりは、DLCでの補完が現実的かもしれませんね。
とりあえずアクション楽しめればいいや〜で始めたはずなのに、サブクエ全部やってエンディング迎えた時にはワンワン大号泣してました😂
サブクエもしっかり作り込まれてて楽しいですよね!
基本的には同じ考えです。
付け加えるなら、
究極幻想と書いてファイナルファンタジーと読む。
この「究極幻想」という言葉はアルテマとクライヴしか知らない言葉のはず。
それだけでクライヴが生存しているのは明白で、ジョシュアが生存していない場合、ジョシュアの名前を何らかの理由で語っていると考えています。
それもありますね!
「月をみていた」の歌詞を見ればクライヴが生きていたのは間違いないと俺は思えた
ラストのサビで
何かを求めて月を見ていた
嵐に怯える私の前に
現れたのがあなたで良かった
エンディングで「え?マジでクライヴ帰って来ないの?」って思ってたけどこの歌詞を見て最後、ちゃんと帰ってきたんだなって納得できた
この瞬間、俺の中で神ゲーになった
同感です。あと米津さんの歌詞については、吉田Pと対談した時に「クライヴには幸せになってほしい」と言っていたので絶対生存していると思います。
米津さんの想いも反映されてると良いですね!!
@@ヤマダゲーム考察解説者 今日、「風の三志士」のクエストをやって気づいたのですが、クエストが終わった後、渡し守のオルボスに話かけると「ベンヌ湖までは、必ず戻って来い。そうすれば、俺がここまで運んでやる」と言うセリフが見れました。ヤマダさんの動画の14:07あたりのジルの明るい表情は、クライヴを運んできたオルボスの姿を見たのかもしれもせんね。
兄弟生存説に一票!
最後の著者がクライブだったら「シド」の名前を付けると思う。
この世界を作り替えようとしてたのはシドだから、ジョシュア自身が書いてないと、違和感がある。
なので、レイズで生き返ったジョシュアが、クライブを連れて隠れ家に帰った。
と思ってる。
シドの生き様も含めて大衆に正しく知ってほしいから「シド」の名前は使えなかったんじゃないかな?
多くの人にとって「シド」は便利な世の中を台無しにした悪党という認識のはずで、シドの名前で書いてもテロ行為を正当化するための言い訳にしかならなくなりそうだから説得力のある人物の名前で残したのかもしれません。
ジョシュアは亡くなっていて、蘇りはしていないと思っています。
アルテマ戦後、ジョシュアの元に戻ったクライヴが、ジョシュアを泣きながら抱きしめ、過去を思い馳せるシーンは、まさに故人との別れそのもの。傷を治したのはせめてもの死化粧かと思いました。逆にあれで生きていたら、あの別れは‥?になる。
また、クライヴは生きていると思います。
メティア消滅を見て、首を振りながら泣いていた時点でのジルは、メティア消滅をクライヴ死と解釈し、泣いていたように見えた。(首を振りながら泣くのは、'"信じたくない"の表現)
しかしその後、水辺側に走って泣いていたジルとトルガルだけど、突然ハッとした表情に変わる。
僅かに微笑みながら見つめる先は、クライヴが最後に旅立った空で、そこから日が昇る=クライヴ帰還かなと。
涙で見送る⇔笑顔で出迎えるの対比になっているように感じた。
真相が気になりますね!
米津さんの歌詞もよく聴くと色々な解釈が出来そうですね。
1番はジル視点、2番はクライヴ視点、最後はまたジル視点に戻っていると思います。
1番2番は考察された通りで、最後はクライヴの帰りを願うジルの気持ちや今後の世界についての事を書かれている可能性もあるのかなと思いました。
何か(クライヴの帰り)を求めて月を見ていた → クライヴの帰りを願うジルの気持ち
嵐(不安な気持ち)に怯える私の前に → ジルの心境
現れたのがあなたでよかった → クライヴが帰ってきた
まるで何もかもがなかったかのように → まるで何もなかったかのように帰ってきた
この火(太陽)は消えたりしない → 戦いが終わり暗闇に照らされた世界に太陽が戻った意味
きっと → ずっと平和が続くことを願う気持ち
1番に書かれた同じ歌詞の繰り返しでもストーリー性を加えると違う表現に見えてきて凄いなと思いました。
そうであってほしいと思う個人的感情が入るののでそういう風に見えてくるのかもしれませんが・・・
深いですよね!
レイズかけたとしてジョシュアの石化は治せないだろうからレイズはしないでジョシュアは死んだのかなと解釈してる。実際アルテマも世界が黒くなるのとかには諦めがあったみたいだし
ありがとうございます!
アルテマも、黒の一帯の脅威には勝てなかったんですもんね。
ジルとクライブだけでも救われてほしい
自分もクライヴ生存説が濃厚だと思います。最もな理由は、おっしゃってたようにファイナルファンタジーという書籍が敢えてジョシュア名で書かれていること。ハルポクラテスの伏線すぎるし、大罪人の名前では遺せない、じゃあ最もクライヴにとって大事な人の名前を使用するのではと考えたからです。
本当にジョシュアには生きていて欲しかったけど、ラストシーンの回想や、ジョシュアの命と引き換えに託した想いでラスボスに勝ったというエンドが腑に落ちました。
人々を救いながらも、たった1人の守るべき存在を二度も失ったクライヴに感情移入しすぎて目と鼻から永遠に滝が流れてました。
①クライヴがジョシュアの亡骸を抱きしめて、思い出を回想した後、せめてもの償いとして亡骸の傷だけでも綺麗にしてあげたくて不死鳥の力を使った
②ところがアルテマを取り込んだせいで不死鳥の力が超強化されていて、傷を治すどころか蘇生させてしまった
③その直後のクライヴのセリフ「アルテマの力は大きすぎて、俺1人の手には余る」につながっていく
また、理を書き換えた後、魔法を使おうとして左手が石化したクライヴは意識を失う(死んでない)。昇る朝日でかつての約束を思い出し、泣くのをやめたジルが、トルガルとともにクライヴを探す旅に出る。
ジョシュアと合流して、クライヴとも合流したのち、クライヴとジョシュアは共同執筆で「ファイナルファンタジー」を書き上げるも、クライヴは大罪人で名前を出せないので、ジョシュアだけが作者になっている。
不死鳥の炎は赤、オレンジ系なのに対して、アルテマの炎は青なんです。
②でクライヴが不死鳥の力を使った時、青い炎も加わった形になってます。
つまりそういうことです。
ジョシュアの炎にも青混ざってると思います!!
ティフォンを倒した後の、アルテマとジョシュアのシーンを見直してみてください!
どこかの考察で、FF14における回復魔法は、「術者がエーテルを対象者に分け与える事で生命力を補いつつ、対象者の自然治癒能力を活性化させる事で傷を癒す」とあり「もはや自然治癒能力の及ばない致命傷や、すでに死んでいる人の傷口を塞ぐことはできない」とされているため、もしFF16の回復魔法も同じ原理なら、傷口が塞がったジョシュアは、少なくてもあの時点では生きている可能性があるのではないか、みたいな記事を読んで妙に納得しちゃいました。
個人的には、DLCでアルテマ戦の前にリヴァイアサンの力を手に入れる物語をクリアしてからアルテマを倒す事でエンディングが追加されたら面白いな、って思います。
それこそ、約束通りジルがクライヴを見つけて、帰り着いた我が家でお互いに支え合いながら本を執筆するシーンで締めくくったりしたら良いな。
なるほど!
でも、自分は14を知らない前提で作ってるとは思わないです!
その瞬間、後ろにアルテマがいる状況でフェニックスの力を使うのは違うだろうと言われたらぐうの音も出ないけどやはりアルテマの力を吸収したうえであの術をかけている事に何か意味があるんじゃないかと思うし思いたいです…!
ジョシュアの回想が入る時、あれで別れる決意をしたと取るのが普通なのかもですが、個人的にはあの回想の瞬間、やっぱり諦めたくない、とクライヴは考えたのではないかと思っています。
たしかに美しくない!っていうのも個人の為に力を使うなんてクライヴらしくない!ってのもわかりますが、自分の目の前にいる助けられるかもしれない命をみすみす諦めるような事はしないんじゃないか、とどうしても考えてしまいます。
あとディオン卿は竜騎士だから高所からの落下は致命傷になり得ないと確信しています。
あくまで願望ですけど…
公式の見解が楽しみですね!!
どっかで見たけど、英語版だと最後のジルのシーンでもっとわかりやすくクライブが生存しているような描写だったらしいね
本当に同じ考察で嬉しかったです。
楽しい作品だった
ありがとうございます!
FF16面白いですよね!
最高だよff16‼️
今クリアしてたくさん泣きました。ほんとに死んだの?と悲しくなり検索。ありがとうございます……正解はあるのかわかりませんが、なるほどと感じました。
おめでとうございます!
自分が考察が正解だと思います!
あなたの考察で私救われました😢有難うございます✨
こちらこそです!
DLCも楽しみですね!
個人的にはクライブとジョシュアは一つになったんじゃないかって考えもあります。
召喚獣状態とは言えバハムート戦で一つになった事もあったので…。
若しくは、ジョシュアがアルテマにしたのと同じ感じで、クライブがジョシュアを自身の中に保護的な意味で封印した感じかも知れないとの思いもあります。
その視点は斬新すぎる!
ありがとうございます!
同じ感想を持ちました。
ジョシュアに使った魔法は赤と青のエフェクトで蘇生魔法と転生魔法だったんじゃないかなと
・ジョシュアの身体はすでに石化が進んでいて復活させたジョシュアの肉体に精神を戻しても先は長くなかった
・クライヴとジョシュアはそれぞれアルテマのいう器の片割れでアルテマたちは魔法が作られる以前の世界でも一つとして存在できる生命
・決戦の時まで二人がしていた「二人で一緒に歩いてく」という約束
が経緯としてあったので、本も共著か二人の体験をジョシュアの目線で書いたのかなと思いました
ティ◯ズオブアビスの最後もプレイヤー次第というぼやかし方で、そういう考察が有力でした。
実の兄弟なので、それもありですね。面白いです。
シャーロットっていうアニメで主人公が最終的にタイムリープ能力を使えたのにあえてそれをしなかったの事を思い出した
使えば死んだ人を取り戻せたけどあえてそうしなかったんだよな
非常に素晴らしい考察動画でした…ありがとうございます…🙏
メティアの輝きの消失と関連しなくは無いかもですが、クライブ達がドミナントは召喚獣の力を知覚出来るという話をジルがさらわれた時にしていましたよね…(クライブとジョシュアがジルは生きていると断言していたシーン)
ジルがクライブの死期を感じたのは、アルテマが作った世界の理(ドミナントやベアラーが生まれるシステム)を破壊して召喚獣としての力を失い、それをジルがメティアの光が消えた際に感じ取り、クライブが死んだ物と感じたのでは無いかなと思ったりしましたね…
メティアの光と世界の理についての関連性がもっと分かれば具体的な解説になりそうなんですが…わからないのでただの憶測になりました…長文失礼致しました…!
こちらこそ、素敵な考察ありがとうございます!
ジルとクライヴには幸せになってもらいたいですね^^
@@ヤマダゲーム考察解説者 いや本当にそれに尽きます…主様の考察の通りに2人にはその後を生きて幸せに…🙏🙏
難しく考えなくていいんだよ
楽に生きていいんだよ
個人的には2人とも亡くなってるんじゃないかと思います。
夜に浜辺に打ち上げられててそこから石化がかなり速い進行速度で進んでたので朝までには亡くなってたんじゃないかなって思いました。本に関してはジョシュアがアルテマとの戦い前に描き終わった本なんじゃないかと思います。石化が左手とか大罪人の名前を使えなかったとか少しこじつけな気がしてみんながクライヴが生きててほしいという願望が強すぎるからゆえにこういう考察が増えているんじゃないかと思いました。
そして、ジルも泣いていましたが、あれは世界が救われた涙とは思えません。
どうみても親友、恋人が亡くなったような泣き方でした。何かを察したのかもしれませんね。
なのでガブがシドの名前を継いだんじゃないかと思いました。
個人的にクライヴは好きなのでもし生きてるならもっとわかりやすくしてほしかったです。
まさかのガブ!
@@ヤマダゲーム考察解説者どこかのセリフでシドの名は俺には重すぎるっていうようにクライヴに言ってたので全然あり得ると思います!
俺もレイズは使ってない派かな
極大魔法って言われる程のレイズを使ったとしたら、その後の世界の理燃やし尽くす程の力が残ってるとは思えないんだよな
てかこの動画を見た後でもやっぱりクライブ死んでるんじゃないかって思えるの凄い
自分もクライヴはジョシュアを蘇生してないんじゃないかな?と思っています。
アルテマの作った理を否定していたクライヴがアルテマが作り出そうとしていた力(器を手にしたアルテマ)で
器(クライヴ)がなければ使用ができない魔法を使う、これはアルテマのやろうとしていた事と同じなのでは?
アルテマと同じ事をするわけには行かなかった。
だからこそのあの回想シーンだったのかな?本当の別離だったから。
今から蘇生してやるぞって希望のある雰囲気には見えなかった気がします。
そこに一つの疑問があって、器がなければ行使できないほどの魔法を何度も使うことができるのか?
もしレイズを使用してしまったら、アルテマの創り出した理を焼き尽くすほどの力が残っただろうか?
個人的には否だと思えるのです。
クライヴの生存に関しては自分も生きていると思っています。
器のない(不完全な)アルテマが作り出した理をアルテマの力を吸収した完全になった器(クライヴ)が壊す。
おそらく知識や魔法への理解度諸々含めて吸収して同列になったとはいえ、
すでに出来上がった理、生まれ出ている命の多さ地上に広がっている黒の一帯、それら全てに対する理を焼くには
アルテマを吸収して完全になっても無事には済まなかったから身体の一部が石化したのだと思いたいのですね。
クライヴの右ききは剣を右でふるっている段階でほぼ確定かも。
剣のホルダーも右肩でしたし、あの位置の剣を左で抜けないこともないけど
そのあと右手で剣をふるうにはわざわざ持ち替えないとならず隙ができて合理性に欠けるんですよね。
なので生きていればアップ主さんの考察の通りペンを持つことは可能だと思います。
多分少数派だけど、メティアが輝きを失ったことで「別の世界線」になった説。つまりFF8でも世界線が違う説を
なぞり、ジルとトルガルはクライヴとは違う世界(魔法がない世界線)に行き、クライヴはその後石化から別の
異世界に転生した。ジョシュアとの過去回想に見えたのは魔法がある世界だった。そしてあの本を書いたのは実は
ジルであり、本の著者をジョシュアの名前にすることで、いつかクライヴが気づくように待っているんじゃないかな。
死者が甦るという現象が起こること自体がこの作品のテーマに合わない気がするので、レイズでジョシュアを生き返らせたというのはないかなと思っています。もしそれができたとするなら、クライヴはもっと喜んでいるかと…。
クライヴのみ生還、ジョシュアとディオンは残念ながら死んでしまったというのが私の素直な見解ですが、3人とも生還が理想だったので、今作に対しての唯一の大きな不満となっています。VIIのルーファウスみたく、「実は生きていた」とか今後有ったら嬉しいですけど、「生き返った」は無いのかなと思います…。
ハルポクラテスがジョシュアはモースを匹敵する歴史学者になると言っていたので、ジョシュアが書いてくれた、と思いたいです。クライブと共同執筆で、でもクライブは名前を出せなくてジョシュアだけの名で…ジョシュアに生きていて欲しいだけです😢
フェニックスの力のおかげで、微かに命を繋いでいて、クライブが回復させたおかげで無事復活した、とか。イフリートにやられても生きていたんだから今度もお願いします!という強い妄想です
自分も、可能であればみんなに生きていてほしいです…!
丁寧にゲーム内のワンシーンワンシーンを見てたらクライヴは生きてジョシュアの名を本に残したことがわかる。ジョシュアの名前で書く理由無いなんてことは絶対に無い。
例:シド「悪党でも名が残れば生きた甲斐があるってもんだ。」
例2:本の紋章。シドとの想い、ロザリア騎士(不死鳥の盾)としての誇りの2つを胸に秘めたものが書いたとわかる。
米津玄師の歌に対する解釈については、全くその通りだと思います。
レイズ使用は謎だけど1番しっくりくる説明でした👍
ありがとうございます!!!!
EDに出てきたファイナルファンタジーの本やけど、リアルに書籍化してほしい。ガブとかマーサとかミドとかどうなったのかとか。
クライヴは生きてる……というよりか、アルテマみたいに精神体になって存在してると思った。メティアの赤い光が消えたから人としてのクライヴは居なくなったけど、どこかには存在してるからジルとトルガルは何かを悟ったように見えたのではないかと。
ジョシュアはレイズで蘇生したあと、何とか旅をして精神体クライヴを探し出して、本を書いたのではないかなぁ〜と妄想
どれにせよ素晴らしい作品ですよね
わかりやすい考察ありがとうございます😊
こちらこそ、そのようなコメントをいただけて光栄です!
@@ヤマダゲーム考察解説者 2周目が楽しみになりましたよ😊
こんなに意見が違うのにびっくり!
本の著者→ジョシュア。レイズで復活後、教団からサポートを受けて記録+創作して補完したものを書籍化
ディオン→戦死
クライブ→めっちゃ石化して死ぬかと思ったけど理が変わったので寸前でセーフ。しかし激闘の末記憶が曖昧になり放浪。その後、モンスターに襲われている外国の商団を救う。(俺なんでこんなんい強いんや?)そのまま美人商団の団長に拾われてヴァリスゼアを出る
ジル→クライブ死んだと思ったけど、ドミナント効果(気)でやっぱり死んでないわーっって無事を確信。行方不明の夫を探しトルガルを伴ってヴァリスゼアを出て冒険の旅に。16-2の主人公になる
ガブ→未亡人と結婚し養子+実子で大家族でしあわせに暮らしましたとさ
ハルポクラテス→老衰
ミド→エンタープライズを飛空艇に魔改造し、ジルがクライブを探す旅に同行する
ジョシュアも火のドミナントなので、クライヴが火に包まれても何ともない様に、ジョシュアも同じです。
避難させる必要はありません。
そんな設定ありましたか?
リクイドフレイムやアルテマ戦ではクライブが炎でダメージ受けているし、
召喚獣戦でも地獄の火炎でフェニックスがダメージを受けて転生の炎を使っていますよ。
そもそもアルテマ戦後はジョシュアはフェニックスの力を渡した後です。
台詞や雰囲気がどことなくFFIXっぽいのが、新作なのにノスタルジックに感じる。
ある意味で原点回帰してますからね!
大体同じ解釈でした😊
クライブはジョシュアにレイズを使おうとしたけれど完全に発動しなかったと思います。
ED考察からは少しずれますが、ストーリー中に石化の言葉が出たときにそれを解除する金の針がいつか出ると思ってプレイしてましたが最後まで出ませんでしたね。
他にも、フェニックスの尾など基本的なアイテムが出ていませんよね!
追加DLCきてほしいな
個人的にジョシュア・ロズフィールドは
クライヴのペンネームかなぁって
正直な所プレイ中は咽び泣いてたから
あんまちゃんと観れてないって言う
感動しますよね…!
自分もボロ泣きでしたw
ジョシュアが羽ペンを受け継いだとは考えないんだ…
魔法が無くなるにはクライブの存在が生滅するか、クライブが魔法と言う存在を無くす行動をしないと無くならないと思うので、死亡して魔法が消滅したか、
クライブが魔法を消滅させる旅(それがDLCのリヴァイアサンのストーリーでは?)があるんじゃないかって思ってます☺️
ドミナントはクライヴが責任を被ったジル以外は全員死んだのかと思ってました
最終戦後、クライヴはレイズを使ってジョシュアを生き返らせてるんだろうとは考えています。
生き返らせれてしまったからこそのクライヴの「この力は俺の手に余る」発言が出ているのかなと。
なので最後の著書はクライヴとジョシュアの合作になっているんだろうと思います。そもそもクライヴが死亡する理由って本編で特にないんですよね。
まあよくある、生きているか亡くなったかは視聴者が判断するパターンですね。
個人的にはクライブ生存でDLCに繋げてほしいです。
配信者さんの解説ごっつええ感じですねぇ〜
私もクライヴが生存し、ジョシュアが死亡したと思いました。そこまで深く考えていなかったけど、石化したのは手だけ。ジョシュアが身体の大半が石化されていると言っていた。それなら、身体の一部だけが石化しても生きていけるという単純な解説でした。
この作品のストーリーのすべてが、クライヴが書いた『FINAL FANTASY』の内容そのものだったんじゃないでしょうか。つまりクライヴは生きていて、ジョシュアの名前を使って執筆した本だと思います。
そうだと思います!
冒頭でそう言う感じにお話ししてます〜!
アルテマも最後のシーンでお前はこの世界で自分がした事は正しかったのか悩み、苦しんで生きろ的な事も言ってるし
クライブが生きてるのは同意。全身石化してなかったし、魔法はもう使えなくなってるから石化が進むことが無さそう。
それと最後の本は文字通りレイズで生き返ったジョシュアが書いたと思う。クライブが固執するとしたらジョシュアかジルくらいだし、ジョシュアは旅の目的にもなってるしね。
ただクライブとジョシュアが再会できたかは分からない。
自分(ジョシュア)を生き返した代わりに死んだクライブを未来に残すために書いたって気がする
生きててほしいですね!
クライヴが「大罪人シド」であると大衆が知るシーンってありましたっけ?記憶の抜け落ちだったら申し訳ないです!
ただFF16は素晴らしいストーリーのゲームでした!
考察面白いです!
直接言ってるところはないです!
でも、反応からそうだと思います!
ありがとうございます!
質問です。
我々がゲームで追体験したのが、そのまんま、
「ファイナルファンタジー ジョシュア ロズフィールド著書」
だったとするなら、その著者の中でジョシュアはどう描かれていますか?追体験した内容がそのままなら、ジョシュアは死んでいる事になりますよね?なのに著者がジョシュアっていうのがわからない。
クライブの生存はエンディングを見た時に確定だと思ったので最初から何の疑問もありません。
edラストでおとぎ話と言われていることから、あくまでも創作物と思われているんじゃないかな?
創作物で内容がゲーム体験と違うなら、ジョシュアは死亡ですね。
ただ、追体験したのなら、ほぼジョシュア生存確定ですね。
@@osa846
このチャンネルでは著書の内容がまんまゲーム本編と一致してるという考察だったので、その場合はジョシュア生存確定じゃないですか?
著書の内容がゲーム本編そのものなら、登場人物の名も本人そのものですから、著書の中で死んでるなら、本人の名で著者なれないですからね。
アルテマは普段葛飾区亀有公園前派出所で公務員として働いてますよ。
節子、それアルテマやない。
中川 圭一やwww
クライブ生きているとかじゃなくて、ゲームでプレイしてきた事は創作物である物語の内容をなぞってただけ的な。
プレイしていたのは史実なのではなくて創作物で、夢オチならぬ創作物オチとか…?
その可能性もありますよねw
クライブが最後に力を振り絞って使ったのがレイズなような気がします。
マザークリスタルオリジンを破壊した後なら蘇生させれると思ったのかもと感じました。
私はクライヴとジルの子供説だと思ってる。
良い視点!
「ジョシュア」が本編のジョシュアとは限りませんからね!
どこかで隠れてたリバイアサンがクライブに力を与えて、あの後レイズを唱えてみんな復活したとか…
クライヴが身代わりになってジョシュアに生命を託したように見えました
クライブ=ミュトスに対してのロゴス=アルテマを考えるとクライブはロゴスとなったと考えてしまいます。
EDでクライブがジョシュアを抱きしめたとき流れたBGMのタイトルはHolosとなっています。
この言葉は全体を意味する言葉で派生的に医療の意味も含んでいるようです。
アルテマが何故クライブを必要としたのか?を考えるとクライブ生存の可能性は低いと思っています。
浜辺のシーンでクライブの左手が石化しているのは アルテマより吸収した力を行使した演出で
赤い星が消えたのは行使した力によって世界の理が書き換わった演出のように思いました。
結果としてその後の世界に魔法なくなったように感じます。
ミュトスという言葉が神話・物語・伝承といった意味を持つのに対しロゴスは万物の根本原理・論理・理性という意味を持つことから
クライブたち人間は本のように作られた物語上の存在から、自我を持ち自身で選択していく生物に成ったというのが今回の物語なのかなと思います。
EDに本が登場するのは本に書かれているキャラクターから本を書く側の人物となったという示唆なのかもしれません。
ボクは上記のように考察しましたが 生存説というものがあるのは知りませんでした。
動画をおもしろく拝見しました。ありがとうございます。
こちらこそ、深い考察ありがとうございます!
アルティマニアで深掘りできそうなら、また考察するのでぜひ見に来てください!
最後あの時レイズを使用したが傷がきれいに無くなっただけで生き返らなかったか。もしくはフェニックスのケアルガの力で単に傷をきれいに無くしただけなのか。、
わしは両者とも生存説に1票。
最後にジョシュアにかけたフェニックスの炎で無意識にレイズが発動していた説。
そっちの方がみんな幸せやん。
というか単純にあの映像でジョシュアにレイズしてたオチにして欲しくない。なぜジョシュアとの思い出を振り返った結果がレイズになるのか個人的には違う気がする。思い出を振り返ったのはジョシュアと決別するためだと思う。そして最後の悪あがきがフェニックスの力をしようしたと思う。レイズだとしたら思い出を振り返らずにあっさり魔法を使えばいい。そもそも魔法を壊すと言ってるのに最後に恣意的にレイズを使うのも違う気がする。
ただそれ。
ジョシュアとの決別…素敵な考察です!
ジルが泣きじゃくったのはクライヴが死んだからと思ったからでそれはジルがイフリートのエーテルを感知できなくなったから
ただ実際はクライヴがアルテマが作り出した理を全て破壊したから当然エーテル感知まわりも出来なくなっただけで実はクライヴの安否とは無関係
だから死んだと想わせるミスリード演出じゃないかな〜
…とか勝手に考えてます
ジョシュアは亡くなってると思います。
想いを託して亡くなる事、、それこそ人らしいのでしょうか?
クライヴとジョシュアのシーンが最後にありましが、それがジョシュアの想いをクライヴは受け継いだシーンなのではないのかなって。
私もクライヴは生存してるって思います!
色々な考察ももちろんですが
ジルの願いの 帰ってきて という想いを叶えるとおもうので!!
傷を治せるのは生きていれば傷が治せると限定されるでしょう。
蘇生の力がないフェニックスの力で、死んだ人の傷も治せるでしょうか。
この部分を論理的に詰めれば、死んだ人の傷を治す力もないはずです。
アルテマの目的はクライヴを吸収してレイズを発動すること。
逆にアルテマを吸収したクライヴにもレイズを発動することが出来てしまっても
何の矛盾もありません。
亡くなってても傷は治せると考えました!
その考え方、正しいでしょうか。
@@torutecchan1949 逆に言えばコメ主の傷を治せるのは生存している人のみとも明言されているわけではないので。自分は死んだら生き返るわけではないので無駄だよというニュアンスでフェニックスの説明がされていると考えていました。
ジルがゴンさんなのにはワロタ
個人的には、クライブがジョシュアを復活させていて、どちらも生存してるって無理やりハッピーエンドに持っていきました。
それで良いと思います^^
どこの考察動画でも言ってないけど(言ってたらスイマセン)
これは『おとぎ話』作家のジョシュアさんが書いた物語なのでは?
自分と同名の登場人物がいたとしても不思議じゃないですよね?
と、こんな歪んだ見方もできてしまうのがこの作品の魅力
吉田PはFF14でもストーリーの話になると、「私はこう解釈したんですけど」という
風な口調で語ることが多いので、真実はプレイヤーの思うままってことでは?
生きてそうだけどジル大泣きがミスリードスギィ!
生存してるかどうかはさておき、ラストが死んだと思わせる演出の時点で個人的に受け付けなかった
別にダメってわけじゃないんだけど、FFはハッピーエンドでいいんだけどなあ
ファイナルファンタジー16の小説本エンド後話書いてるみたいです。アマゾン言ってました
オリジン破壊の際に言った「この力は俺の手には余る。」というセリフ。その力を手にすることでアルテマと同列の存在になってしまう。人が人として生きられる世界に創世神は要らないというのがクライヴの考え。レイズをしてしまったらアルテマと並んでしまい、人ではなくなってしまう。
クライヴはレイズを使ってないと思います。
ですよね!
初見でED見たときはヨーデがジョシュアの名前を使って本を書いたと自分の中で補完してましたが、
クライヴが生きてて欲しいからこっちの考察のほうが良いです。