【宅建 聞き流し 2024】権利関係・民法の意思表示(詐欺・通謀虚偽表示・錯誤)の一問一答過去問題集/全16問

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @土田航大-g5t
    @土田航大-g5t 5 หลายเดือนก่อน

    問題6の第三者には該当しないとは、どういうことですか?

    • @takken-sato
      @takken-sato  5 หลายเดือนก่อน +2

      通謀虚偽表示の無効は「善意」の「第三者」には対抗できません。Cさんは「善意」なのでその点はOKです。次に「第三者」に該当するかどうかが、問題になりますが、判例・通説によると第三者とは「虚偽の意思表示の当事者またはその一般承継人以外の者であって、その表示の目的につき新たに法律上利害関係を有するに至った者」を言います。通謀虚偽表示によって売買されたのは、土地であり、その土地上の建物の賃借人であるCは第三者には該当しません。よって、Cさんは保護されず、AはCに無効を主張できます。