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個人的にA350は個人用モニターで外のカメラ映像が見えるのがうれしいです!今までのJALだと正面のディスプレイにたまに表示されるときしか離着陸の映像が見れなかったので常時観れるようになって飛行機に乗るときの楽しみが増えました!特に離着陸時のギア操作や滑走路のライト類が見えるのが好きですね!
そのモニターの件、好きとおっしゃる方結構多いです👀確かに楽しいですよね😊ギアや滑走路のライトなど普段見えないところが見えちゃうなんて得した気分ですよね😄
最近のJALは常にあたり機種を引いているイメージですね。
A350は機体そのものもエンジンも本当に初期トラブルがほとんど無くて優秀なヒコーキですよね。「787の二の舞にはならんよ!」と言わんばかりの成績……。ま、まあ787は初挑戦の連続でしたし。まるでA350が後出しじゃんけんで勝っているみたいですが、後から出るものの方が性能がよくないと競争できませんしね。
確かにA350は後出しなのですが、それにしても凄いですよね。今後もこの機体の活躍には目が離せません👀楽しみですね😄
もうすぐ1万人‼️頑張ってください😁
応援ありがとうございます!とても励みになります😊あと一息ですね!達成できたらライブも考えています。もしお時間許せばお越しください😊
@@airplaneholic もちろん行きます❗️
A330察新型みたいな取り掛かりだった350が787を横目に見ながらXWBとしてライバル化して行く過程で、とことん787の問題点を観察したのでしょうね。エアバス機としては驚くほど平凡な構成に仕上がっています。エンジン非選択式もコストダウンの一貫であるとともに747や777でのトレントの世界的な採用数を元に決めたのでしょう。個人的には同クラス機で787を凌駕して、787はいずれCV880並のレア機になる様な気がします。
確かにおっしゃるようにライバルを横目にいい飛行機に仕上がっていますよね。次にエアバスが787クラスの飛行機に勝てる飛行機を打ち出せるかが今後の鍵を握りそうですね。787がレア機になるなんて💦
ブリードエアを使わずに電力に依存する新機軸が今後進化するか絶滅するかで787の評価が変わると思います。現時点でメリットデメリットを比較すると【効率的<手慣れていない要領悪さ】になっていますが。
初めまして!すごく分かりやすくとても勉強になっています😃A350がCFRPで出来ていること知りませんでした😅これからはB8がビスケットに、A350がチョコレートに見えてしまうかも😆✈️
初めまして😄コメントありがとうございます😊勉強になったようで大変光栄です。機体がビスケットやチョコレートに見えてきたら、より飛行機を見るのが楽しくなりそうですね!
熱可塑硬化性の例えが分かりやすい!
ありがとうございます!この例えは好評いただきました。よかったです😄
機材選定においては、日本航空のほうが先見の明があったように感じますね。結果論に過ぎないのですが。
そうですね。おっしゃる通り結果論なのですが、B777の件もあり、最近はA350の良さが際立って見えますね😊
A350、各種ライトの明かりが好きです。夜間遠目からでもすぐわかりますよね!まだ乗った事はありませんが・・・
確かに、ライトの明かりもいいですよね。あの大きな機体なのに優しい明かりの印象です😄ぜひ乗られたら感想教えてくださいね👍
こんにちは。いつも楽しませていただいております。YUさんのチャンネルを見るたびに、とても深掘りしてくださっているし、私たちが知らないことをたくさん教えてくださるので、もう完全に有料チャンネルにしちゃってもよくない?と思って見ていますw いつもたくさん調べて情報発信してくださっていることに、感謝しています。ありがとうございます😊
嬉しいコメントありがとうございます😭有料チャンネルと言う発想はありませんでしたが、それくらいと言っていただけて大変光栄ですこれからも飛行機好きの皆さんのお役に立つ情報を発信していきますので何卒よろしくお願いいたします🥺
そういえばA350(トレント1000)ってシェブロンノズル付いてないですね。787とかエンブラエル170とかあの辺の世代はみんな排気口がギザギザしていたので、当時は「ステルス戦闘機みたいでカッコいい!近未来来たな!」なんて思ったりしましたが、一過性の「流行り物」だったのかもしれません。(エアバス的には効果を疑っていてあえて使ってない説もアリ)
風洞実験のデータだけで実装してみたら効果無し...みたいな雰囲気ですね。古くはCV990の主翼上ポッドとか。
シェブロンノズル、確かに気になりますよね。あの形はとってもかっこよく感じるのですが、新しい機体は戻っちゃいましたよね。費用対効果がなかったのでしょうか。ちょっと考察してみようと思います。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
シェブロンノズルも採用しなかったですよねー。巡航時の推力低下が判明したからみたいですけど、777Xもいつの間にか無くなってるみたいですし。
シェブロンノズル、確かに取り上げてみても面白いかもしれませんね。模型など作ってみても面白いかもしれません。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
A350もB787も機体の先端(鼻先)の位置が機体中心線よりも際立って下側にあります。コックピットからの見晴らしに影響するのかしら。これもCFRPの採用と関係があるのでしょうか。
鋭いところに目がいきますね。さすがです。おっしゃるように少し何というか特徴的な鼻先の位置をしていますよね。すぐにわからないかもしれませんが、もしこの形の秘密がわかったら共有しますね!いつもコメントありがとうございます😊
2024年1月2日の羽田でのA350炎上事故をみてやけによく燃えるなと思ってひょっとしたらCFRPかと思ったらやっぱりそうでしたね 常識的に熱硬化の方がいいに決まってますが値段で可塑にしたんでしょうか
この前の秋分の日に、伊丹スカイパークへA350を見に行って来たのですが、初めて見ましたがB777の後継機種とあって、やっぱりかなりデカい期待で迫力が凄かったですね!ウイングレットの形もA350ならではでかっこ良かったです。今は、伊丹〜沖縄便でしか飛んでいないみたいですが、近々伊丹〜羽田も飛ぶようなので。その時に乗りたいなぁと思ってます。
A350の迫力かっこいいですよね!私もいつも見惚れています。ぜひ乗られたら感想教えてくださいね👍
エンジン停止の時は掃除機みたいな 落としてました
カーボンの加工はモータースポーツで多用・強化・進化された、元祖が宇宙技術。JAL採用のは東レ方式はモータースポーツ多いし(F-1車体や日本車初制覇のマツダロータリー車類)、ANA採用方式は市販車に多いですね他の例としては、これらの素材は日本企業抜きで語れないです今も。素材加工の開発研究は駅ホームにあるベンチ(当時最強・軽量FRP製)きっかけだそうです。
B787のTrent 1000とJAL採用のGEnxを比べるとTCD等の数はTrentが多いのでしょうか? JALとANAは同じ787で選定したエンジンが異なった理由は何故でしょうか?
その二者の比較も面白そうですね。また調べてみますね。エンジンの選定理由もある程度仮設はできるのでまた動画にしてみたいと思います。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
787エンジンの件…ANAがRRを選んだ理由は「兎に角早く長いETOPS認可を取得したかったから」です。(トレントエンジン搭載機の方が各種試験が先行していた。)JALの場合就航がANAより後でETOPSの取得に関して時間的な余裕があったから使い慣れたGEを選んだんだと思います。
面白い動画いつもありがとうございます!これは、どういうディールをしたのかわかりませんが、「単独供給とした」こと(もちろん、エアライン側から反発もあったかと思うのですが)によって、余計なプレッシャーが減った(350が売れればすべてトレントになる=投資回収が見込みやすい)ことのメリットが、トラブルの少なさにつながっている気がしますね。エアバスすごいですねえ。
ご覧いただきありがとうございます。余計なプレッシャーという意味では、確かに単独供給はキーポイントかもしれませんね。おっしゃる通り、エアバスすごいですね。ついでにロールスロイスも(←まだ信用していない人の発言🤣)
ANAが気の毒に思えますが・・・?B777-Xで巻き返して欲しいです。
たしかに最近はANAにとっては少し厳しい状況が続いている印象ですよね。B777-Xでの巻き返し、見たいですね😊
金曜の午後に急に仕事振ってくる上司っていますよねー。どこの業界も一緒か〜笑
本当ですよね🤣どの時代も、どの業界も、どのお国も一緒だと思います。。。
A350は、RR製エンジンの1択ですから、しっかり品質管理を行って欲しいですね。
おっしゃる通りですね。今のところは大丈夫そうですが、一度不具合が起これば大打撃となります。。。
たぬきさん 脱いでも凄いんですw レドーム中央に大きく ω と書いて欲しいです(センサー類がまるで髭に見えて益々たぬきになりますw)ADって「緊急安全性情報」みたいなものですね・・・
たぬきさん!他の動画では散々言っていたのに、今回言い忘れましたね😅ほんと、可愛いお顔してますよね。ADはご認識の通りで良いと思います。緊急なものはいつ出てもらってもそれは安全運航のためなので全然問題ないのですが、そうでないものは金曜は避けて欲しいですよね🤣
@@airplaneholic 業界違えどイエローレターは大変です😅
ちょっと気になったのですが、テイジンのCFRTPはクリップ(シヤタイ)などの構造材だけみたいです。↓では主翼かな?製造の場面がありますがオートクレーブ使ってます。th-cam.com/video/7rMgpExA4kM/w-d-xo.htmlテナックスの動画ではクリップ(シヤタイ)作ってます。th-cam.com/video/65L3Zm_svwU/w-d-xo.html
こんばんは!分かりやすい解説でテレワークの昼休みにこのチャンネルを見るのが最近の楽しみです。 熱可塑性の場合、FRPではなくFRTPと呼びます。炭素の場合、CFRTPとなります。熱硬化性は熱で溶かしにくいので、廃棄の方法が難しいそうです。一方、熱可塑性は熱で溶かして廃棄できるので、環境に優しいです。プラスチックごみは世界的に問題になっていますよね。エアバスがCFRTPを採用した理由の一つかもしれません。 話が変わりますが、空港でのタクシーの際、翼の先端が駐機している他の飛行機にぶつかるのでは?と機内の窓から眺めていてハラハラする事があります。飛行機にはミラーがないのでパイロットさんも確認できませんよね。寸法の決まりがあるのですかね。B777Xでは翼が大きすぎて、折り畳みにするとか… ネタが無くなったら是非これについて動画をお願いします!
テレワークのお昼休みに見ていただけているなんて光栄です😊さて、CFRPのご説明の補足ありがとうございます。よくご存知なのですね。また機会を見つけてCFRTPの魅力も触れられるといいかもしれませんね!確かにタクシーの際に翼当たらないか不安になる時ありますよね。寸法の決まりがあると思いますが、体系的まとめてみると面白いかもしれませんね。リクエストありがとうございます。空港の話はどこかでまとめたいとは思っていますので、大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
普通のCFRPは母材としてエポキシ樹脂が定番で、繊維との馴染みも良く扱いやすい材料ですが、ご存知の様にリサイクルにはまるで向いていないので、廃棄する際は巨大な産業廃棄物としての末路しか現状のところありません。そう言う点ではCFRTPは母材は皆さんお馴染みの熱を加えると融ける樹脂なので、廃棄された後もリサイクルの可能性を秘めた素晴らしい材料ですね。その分作るのが難しい(母材と繊維の馴染みが悪い)という技術的な壁がありますが、将来の発展が期待されるものでもありますね。A350は飛行機というジャンルを超えて、将来の産業のあるべき姿を示す記念碑の様な存在だと思っています。
-900と-1000って何が違うんだ?-1000もJALは導入するのかな?
-1000は-900より機体が長く、B777-300ERぐらいの長さと同じぐらいです-900はB787-10と同じぐらいの長さですね
うわ、懐かしいなぁこのコメント今となってはこんなの当たり前のように知ってるけど飛行機が好きになったのが1年前だったから、この頃は全然何も知らなかったw
重量増に対応すべく、主脚のタイヤの軸数が3軸に増えていますので、ギアダウンした時は区別が容易です。-900は2軸です。
RRのロゴを見ると😃🎶
トライスター時代からそうでした。いや、フレンドシップの頃からかな?(笑)
あのロゴかっこいいですよね!私もるんるんです😄
自動車関係の仕事をしていますが、RRが飛行機のエンジンを製造しているのを割と最近知りました…(笑)
GEnx XWBもあるといいな
個人的にA350は個人用モニターで外のカメラ映像が見えるのがうれしいです!
今までのJALだと正面のディスプレイにたまに表示されるときしか離着陸の映像が見れなかったので常時観れるようになって飛行機に乗るときの楽しみが増えました!
特に離着陸時のギア操作や滑走路のライト類が見えるのが好きですね!
そのモニターの件、好きとおっしゃる方結構多いです👀確かに楽しいですよね😊ギアや滑走路のライトなど普段見えないところが見えちゃうなんて得した気分ですよね😄
最近のJALは常にあたり機種を引いているイメージですね。
A350は機体そのものもエンジンも本当に初期トラブルがほとんど無くて優秀なヒコーキですよね。「787の二の舞にはならんよ!」と言わんばかりの成績……。ま、まあ787は初挑戦の連続でしたし。まるでA350が後出しじゃんけんで勝っているみたいですが、後から出るものの方が性能がよくないと競争できませんしね。
確かにA350は後出しなのですが、それにしても凄いですよね。今後もこの機体の活躍には目が離せません👀楽しみですね😄
もうすぐ1万人‼️
頑張ってください😁
応援ありがとうございます!とても励みになります😊
あと一息ですね!達成できたらライブも考えています。もしお時間許せばお越しください😊
@@airplaneholic
もちろん行きます❗️
A330察新型みたいな取り掛かりだった350が787を横目に見ながらXWBとしてライバル化して行く過程で、とことん787の問題点を観察したのでしょうね。
エアバス機としては驚くほど平凡な構成に仕上がっています。
エンジン非選択式もコストダウンの一貫であるとともに747や777でのトレントの世界的な採用数を元に決めたのでしょう。
個人的には同クラス機で787を凌駕して、787はいずれCV880並のレア機になる様な気がします。
確かにおっしゃるようにライバルを横目にいい飛行機に仕上がっていますよね。次にエアバスが787クラスの飛行機に勝てる飛行機を打ち出せるかが今後の鍵を握りそうですね。787がレア機になるなんて💦
ブリードエアを使わずに電力に依存する新機軸が今後進化するか絶滅するかで787の評価が変わると思います。
現時点でメリットデメリットを比較すると【効率的<手慣れていない要領悪さ】になっていますが。
初めまして!
すごく分かりやすくとても勉強になっています😃A350がCFRPで出来ていること知りませんでした😅
これからはB8がビスケットに、A350がチョコレートに見えてしまうかも😆✈️
初めまして😄コメントありがとうございます😊勉強になったようで大変光栄です。機体がビスケットやチョコレートに見えてきたら、より飛行機を見るのが楽しくなりそうですね!
熱可塑硬化性の例えが分かりやすい!
ありがとうございます!この例えは好評いただきました。よかったです😄
機材選定においては、日本航空のほうが先見の明があったように感じますね。結果論に過ぎないのですが。
そうですね。おっしゃる通り結果論なのですが、B777の件もあり、最近はA350の良さが際立って見えますね😊
A350、各種ライトの明かりが好きです。夜間遠目からでもすぐわかりますよね!まだ乗った事はありませんが・・・
確かに、ライトの明かりもいいですよね。あの大きな機体なのに優しい明かりの印象です😄ぜひ乗られたら感想教えてくださいね👍
こんにちは。いつも楽しませていただいております。
YUさんのチャンネルを見るたびに、とても深掘りしてくださっているし、私たちが知らないことをたくさん教えてくださるので、もう完全に有料チャンネルにしちゃってもよくない?と思って見ていますw いつもたくさん調べて情報発信してくださっていることに、感謝しています。ありがとうございます😊
嬉しいコメントありがとうございます😭
有料チャンネルと言う発想はありませんでしたが、それくらいと言っていただけて大変光栄です
これからも飛行機好きの皆さんのお役に立つ情報を発信していきますので何卒よろしくお願いいたします🥺
そういえばA350(トレント1000)ってシェブロンノズル付いてないですね。
787とかエンブラエル170とかあの辺の世代はみんな排気口がギザギザしていたので、当時は「ステルス戦闘機みたいでカッコいい!近未来来たな!」なんて思ったりしましたが、一過性の「流行り物」だったのかもしれません。(エアバス的には効果を疑っていてあえて使ってない説もアリ)
風洞実験のデータだけで実装してみたら効果無し...みたいな雰囲気ですね。
古くはCV990の主翼上ポッドとか。
シェブロンノズル、確かに気になりますよね。あの形はとってもかっこよく感じるのですが、新しい機体は戻っちゃいましたよね。費用対効果がなかったのでしょうか。ちょっと考察してみようと思います。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
シェブロンノズルも採用しなかったですよねー。
巡航時の推力低下が判明したからみたいですけど、777Xもいつの間にか無くなってるみたいですし。
シェブロンノズル、確かに取り上げてみても面白いかもしれませんね。模型など作ってみても面白いかもしれません。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
A350もB787も機体の先端(鼻先)の位置が機体中心線よりも際立って下側にあります。コックピットからの見晴らしに影響するのかしら。これもCFRPの採用と関係があるのでしょうか。
鋭いところに目がいきますね。さすがです。おっしゃるように少し何というか特徴的な鼻先の位置をしていますよね。すぐにわからないかもしれませんが、もしこの形の秘密がわかったら共有しますね!いつもコメントありがとうございます😊
2024年1月2日の羽田でのA350炎上事故をみてやけによく燃えるなと思ってひょっとしたらCFRPかと思ったらやっぱりそうでしたね 常識的に熱硬化の方がいいに決まってますが値段で可塑にしたんでしょうか
この前の秋分の日に、伊丹スカイパークへA350を見に行って来たのですが、初めて見ましたがB777の後継機種とあって、やっぱりかなりデカい期待で迫力が凄かったですね!ウイングレットの形もA350ならではでかっこ良かったです。今は、伊丹〜沖縄便でしか飛んでいないみたいですが、近々伊丹〜羽田も飛ぶようなので。その時に乗りたいなぁと思ってます。
A350の迫力かっこいいですよね!私もいつも見惚れています。ぜひ乗られたら感想教えてくださいね👍
エンジン停止の時は掃除機みたいな 落としてました
カーボンの加工はモータースポーツで多用・強化・進化された、元祖が宇宙技術。JAL採用のは
東レ方式はモータースポーツ多いし(F-1車体や日本車初制覇のマツダロータリー車類)、ANA採用
方式は市販車に多いですね他の例としては、これらの素材は日本企業抜きで語れないです今も。
素材加工の開発研究は駅ホームにあるベンチ(当時最強・軽量FRP製)きっかけだそうです。
B787のTrent 1000とJAL採用のGEnxを比べるとTCD等の数はTrentが多いのでしょうか? JALとANAは同じ787で選定したエンジンが異なった理由は何故でしょうか?
その二者の比較も面白そうですね。また調べてみますね。エンジンの選定理由もある程度仮設はできるのでまた動画にしてみたいと思います。大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
787エンジンの件…
ANAがRRを選んだ理由は「兎に角早く長いETOPS認可を取得したかったから」です。
(トレントエンジン搭載機の方が各種試験が先行していた。)
JALの場合就航がANAより後でETOPSの取得に関して時間的な余裕があったから使い慣れたGEを選んだんだと思います。
面白い動画いつもありがとうございます!これは、どういうディールをしたのかわかりませんが、「単独供給とした」こと(もちろん、エアライン側から反発もあったかと思うのですが)によって、余計なプレッシャーが減った(350が売れればすべてトレントになる=投資回収が見込みやすい)ことのメリットが、トラブルの少なさにつながっている気がしますね。エアバスすごいですねえ。
ご覧いただきありがとうございます。余計なプレッシャーという意味では、確かに単独供給はキーポイントかもしれませんね。おっしゃる通り、エアバスすごいですね。ついでにロールスロイスも(←まだ信用していない人の発言🤣)
ANAが気の毒に思えますが・・・?
B777-Xで巻き返して欲しいです。
たしかに最近はANAにとっては少し厳しい状況が続いている印象ですよね。B777-Xでの巻き返し、見たいですね😊
金曜の午後に急に仕事振ってくる上司っていますよねー。
どこの業界も一緒か〜笑
本当ですよね🤣どの時代も、どの業界も、どのお国も一緒だと思います。。。
A350は、RR製エンジンの1択ですから、しっかり品質管理を行って欲しいですね。
おっしゃる通りですね。今のところは大丈夫そうですが、一度不具合が起これば大打撃となります。。。
たぬきさん 脱いでも凄いんですw レドーム中央に大きく ω と書いて欲しいです(センサー類がまるで髭に見えて益々たぬきになりますw)
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たぬきさん!他の動画では散々言っていたのに、今回言い忘れましたね😅ほんと、可愛いお顔してますよね。
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@@airplaneholic 業界違えどイエローレターは大変です😅
ちょっと気になったのですが、テイジンのCFRTPはクリップ(シヤタイ)などの構造材だけみたいです。
↓では主翼かな?製造の場面がありますがオートクレーブ使ってます。
th-cam.com/video/7rMgpExA4kM/w-d-xo.html
テナックスの動画ではクリップ(シヤタイ)作ってます。
th-cam.com/video/65L3Zm_svwU/w-d-xo.html
こんばんは!分かりやすい解説でテレワークの昼休みにこのチャンネルを見るのが最近の楽しみです。
熱可塑性の場合、FRPではなくFRTPと呼びます。炭素の場合、CFRTPとなります。熱硬化性は熱で溶かしにくいので、廃棄の方法が難しいそうです。一方、熱可塑性は熱で溶かして廃棄できるので、環境に優しいです。プラスチックごみは世界的に問題になっていますよね。エアバスがCFRTPを採用した理由の一つかもしれません。
話が変わりますが、空港でのタクシーの際、翼の先端が駐機している他の飛行機にぶつかるのでは?と機内の窓から眺めていてハラハラする事があります。飛行機にはミラーがないのでパイロットさんも確認できませんよね。寸法の決まりがあるのですかね。B777Xでは翼が大きすぎて、折り畳みにするとか… ネタが無くなったら是非これについて動画をお願いします!
テレワークのお昼休みに見ていただけているなんて光栄です😊
さて、CFRPのご説明の補足ありがとうございます。よくご存知なのですね。また機会を見つけてCFRTPの魅力も触れられるといいかもしれませんね!
確かにタクシーの際に翼当たらないか不安になる時ありますよね。寸法の決まりがあると思いますが、体系的まとめてみると面白いかもしれませんね。リクエストありがとうございます。空港の話はどこかでまとめたいとは思っていますので、大変参考になりました。コメントありがとうございます😊
普通のCFRPは母材としてエポキシ樹脂が定番で、繊維との馴染みも良く扱いやすい材料ですが、ご存知の様にリサイクルにはまるで向いていないので、廃棄する際は巨大な産業廃棄物としての末路しか現状のところありません。
そう言う点ではCFRTPは母材は皆さんお馴染みの熱を加えると融ける樹脂なので、廃棄された後もリサイクルの可能性を秘めた素晴らしい材料ですね。
その分作るのが難しい(母材と繊維の馴染みが悪い)という技術的な壁がありますが、将来の発展が期待されるものでもありますね。
A350は飛行機というジャンルを超えて、将来の産業のあるべき姿を示す記念碑の様な存在だと思っています。
-900と-1000って何が違うんだ?-1000もJALは導入するのかな?
-1000は-900より機体が長く、B777-300ERぐらいの長さと同じぐらいです
-900はB787-10と同じぐらいの長さですね
うわ、懐かしいなぁこのコメント今となってはこんなの当たり前のように知ってるけど飛行機が好きになったのが1年前だったから、この頃は全然何も知らなかったw
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あのロゴかっこいいですよね!私もるんるんです😄
自動車関係の仕事をしていますが、RRが飛行機のエンジンを製造しているのを割と最近知りました…(笑)
GEnx XWBもあるといいな