カリバライ機、中前編 ピストンリングこちゃくの解除、結果は?。【堀越畳店】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- #機械のドクターY#なんでもDIY#カリバライ機#ピストンリング固着
刈バライ機で エンジンが始動しない。
原因を調べていくと 圧縮不足、之では話にならない。
分解してみると ピストンリング固着と判明、其れなら 何とかゆるゆるに解除さえすれば復帰すると思い ひたすら3時間コツコツと たたきだして
何とか pistonリングが動けるいい状態にすることができた。
そこで これなら回るだろうと 早速ひもをひいた、、が、、回ろうとしない、なんか圧縮が不足気味???。
これは ピストンリングが 摩耗しているせいか?。分からないが新品のピストンリングで 再挑戦します。
バーナーで焼いたら簡単にリングが広がって取れましたよ
其れは其れはいいですねー、おめでとうございます。次回に考えておきます。
随分ひどい状態ですね、混合オイル何使ってたんですか?
標準の市販の混合オイルですよ。
未だこの程度では すかっふぃんぐ前ですね、ピストンリングは傷が入っていませんので。
排気側がほんの少しやられてはいますが れんぞく運転では仕方ないのかもしれません。
今回は なぜかシール状態がわるいんです、シリンダー側の 当たり面をみても 不思議なほどシリンダー側が悪い?のかも。
薄肉のライナーを移ぐるみで製造品。熱変形に 弱いかも、。
いろいろご意見ありがとうございます。
私は ピストンリング割ってしまう 常習犯です!(笑)
それは経験者だからこそのお話ですね、タップをへし折るのとおんなじです。
それだけ色々と専門的にやっているという証しです。
今後共によろしくお願いいたします。