ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これはすごい記録ですね、また190号、2023年時点で現役です。個人で残してこられた方の愛情、大井川鉄道さんの情熱、どちらも温かく心に刺さります。皆さん、目が優しいですね。亡くなられた整備士の奥様も呼ばれて火入れ式、泣けました。いいですね、鉄道マン。
収集していた鉄道部品が再利用されるのは愛好家としてはこの上ない喜びだろうね。
職人の魂、保存していてくれた小沢さん、気前よく汽笛を譲渡してくれた会長さんに胸を打たれましたこれこそがが日本の職人って所を拝見し日本人として生まれて誇りを感じました。亡くなられた小柳さんの魂はC11 190号へと受け継がれ力強く疾走している様に涙しました。
私の妻の実家が八代で、表通りから少し入ったところに置かれていたこの機関車を帰省の度に見ていました。大鐵に譲られたという話を知らなかった私は、忽然と居なくなった機関車は解体されてしまったのだろうと思っていました。少ししてそれが190号機で大鐵で復活されたことを知り、ホッとしました。今回その細かな経緯を知る動画に接することができ、感謝しています。
鉄道ファンではないのですが、私はこのビデオを見てぜひ大井川鐵道に乗りたくなりました。登場したそれぞれのみなさまに感動しました。すばらしい!
今年24歳、自動車メーカー勤務です。昔から自動車が大好きで自動車業界で飯を食おうと決めて、自動車関連の資格を一通り取得して、今でも勉強を続けて勤務しています。エアー機構の繋がりから辿り、その原点にたどり着いたのが蒸気機関車でした。そして蒸気機関車への興味が湧き、動画を見ながら趣味で勉強しています。こんな素晴らしい動画を見れて本当に良かったです。そして刺激を受けました。私も大井川鉄道の職人さんのように熱く、思いやりのある技術者になりたいと心から思いました。自動車でも共通していると感じています。お客様の為に、愛着心があるユーザーにそっと寄り添ってサポートし続けたいと感じました。この動画から伝わる「人間力」決して忘れません。
見ていただきありがとうございます。私も陸・海・空、ジャンルは問いません。乗り物が大好きです。蒸気機関車のメカだったら、「蒸気機関車メカニズム図鑑. 細川武志著」が大変参考になりました。
素敵なコメントです心が表れます
現在26歳ぐらいだと思われます。24歳の時に書かれた文章に凄いしっかりした気持ちと人としての優しさの持ち主のお方だと感じました。夢は叶いつつありますか?しんどい時もあると思いますが、自動車業界での夢は叶うと思います。でも初心は決して忘れないで下さいね!心の篭ったしっかりされた文章に感銘を受けました。でもしんどい時は決して無理しないで下さいね。心から応援しております!
小沢先生懐かしいですね、ご自宅に動輪とか踏切とかありました玄関すぐに鉄道模型があって博物館みたいなご自宅でした。
私八代出身なんですが、あのSLは当時学校でも有名で勝手に登ったりして遊んでいたんですがニュースを見てビックリしました。今でも現役なだけに素晴らしいです。私にとっては思い出話です。
最近のすぐBGM流しちゃう五月蝿い番組と違い、必要最低限のBGMで会話や話しがより聴きやすく内容が頭に入りやすい。ドキュメンタリーはこうでなくては。人々の熱い想いがひしひしと伝わり、常に目頭が熱くなる番組ですね。
26:44 そう、SLはたくさん食べて蒸気を出す。汽笛の挨拶、これまた蒸気。楽しい時は大いに笑い、辛いときは大声で泣く、歌も歌うし、腹が立ったら怒鳴って怒る。SLはいつも蒸気一つで皆に語り掛けている。
何うまいことゆうてんねん
なんかぐっと来た
あんた好き 飲み行こ
ご飯(石炭)食べて呼吸(煙もくもく)してるから機関車は生き物だな(´∀`;)🚂( )
涙なしには見れなかった。鉄道マンたちの優しさと技術に敬服。番組制作にも優しい目線が溢れている。何とか大井川鐵道また行ってみたい。
ちなみに模型テツの自分が最初に心奪われたSLがC11 。
マジで胸が熱くなりました。この人達の情熱には涙が止まりません…末永く、汽笛が轟く事を望みます…🚂
2009年4月25日、人吉駅前でミニSL(58654)を運転する小沢さんにお会いしました。C11190のことも少しお話させていただきました。人吉が連日ニュースで報じられるたび、楽しかったあの日を思い出しています。
小沢さんのC11190号に対する思い、私も是非聞いてみたかったです。
鉄道車両の塗装をしてる者です。修理中でもキレイに錆止めも塗ってもらえて嬉しかっただろうな。修理が無事終わって自分が黒曜色に塗ってみたかったなぁ(^ ^)
大井川鐵道の職人技、熟練工と若い人材が働いていて素晴らしい。
復活のご対面で小沢さんの子供のような笑顔に心打たれます
確か八代から搬出するに当たって、どうしてもトレーラーがクリア出来ない民家があったそうです。粘り強い交渉の結果、あとで再建するということを条件に、支障する場所(台所)を解体するという話だったと思います。それぐらい皆さん情熱が溢れていたんですね。
SLは生き物ですね。大井川鉄道の皆さんの尽力に感動しました。
部品の構造しか書いていない本だけで、SLを復活させるとは凄いですね。職人技術に感動しました。
この190号機は小沢さんや小柳さんをはじめとする人たちの魂がこもった 「いきもの」なんだね、
私が保育園児の時、貧乏生活回避で山陰本線香住の叔母宅に大阪駅から荷札に香住で降ろして下さいと書かれた物を胸にSLに乗せられた頃を思い出します。今は良い思い出しです。
C11-190は超美人です。無茶苦茶に美しい、何か優しく力強さがあるように感じます。とても素晴らしいです。 ぜひ見に行きます
素晴らしい番組でした👏✨
感動した 泣 ありがとう今でも小沢さんと大井鉄道の人たちと小柳さんの思いと一緒に走ってるんだね今度、190号に乗りに行ってみたいと思う
細かい事言うな!と言うツッコミが聞こえる様ですが…😅名前が違いますよ”大井鉄道“ではなく「大井川鐵道」です“鐵”を鉄でもギリギリです😓悪意は無いと文章で分かりますが会社名を間違えるのは思っている以上に先方に失礼ですので折角の感動したと言う好意的書き込みが台無しになってしまうのは勿体ないですよ😊
この物語感動しました!😂小柳さん、C11190や他の蒸気機関車を直してくださってありがとうございます。亡くなったことをご冥福を祈ります。😢
この時に小柳さんが修復した190号機のサイドタンクは新造されたタンクと引き換えに静態保存された312号機に取り付けられました。小柳さんの技術遺産が捨てられずに保存されているのは大変嬉しいですね。^ - ^
大井川は自分の所で直しているのは知っていたけど、動画でその内容が見れて感動しました。これからも大井川のSL頑張ってください。釜を大切に使うために他の鉄道会社は10気圧程度にしていると聞いた事があります。大井川は15気圧ですね。それもすごいですね。
C11 190牽引の列車には大井川鐡道訪問時に一番よく乗っています。この映像を見て様々な箇所からの協力があり見事復活を遂げたことが分かり、皆それぞれの熱い想いを感じました。
53分23秒のOKの合図と共に汽笛は、泣ける…おじいちゃんが言ってたSL生きてんだよ。近寄ってあげて、暖かいから。思い出して、つい泣いてしまった。ありがとう!C11.190号機!
個人所有の蒸気機関車として初めて復活した「C11形190号機」。現役時代はお召列車の牽引を務め、解体されそうなところを小沢さんに引き取られて、大井川鐵道さんで復活を遂げた。この機関車は幸運な機関車である。
感動あるのみです、小柳さんの魂が190号に、写り、いつまでも、安全運行、できるよう、祈ります、いつの日か、乗りにいきます
これと同じ挑戦を現在、東武鉄道がやっているんですね。
@@hiroyan19430701 ほ
素晴らしいビデオ-この修復に参加したすべての人に共感の涙を流しました。
大井川鉄道の技術者は年配の人が多くてSL蒸気機関車を復活をさせるなんてすごすぎます、やっぱり熟年の技術、知識、経験の3つが揃わなければ復活は無理でしょうね。
良くぞ2年間の短期間でこれ程に見事なまでにな復元してしまったものですね。復元スタッフの技術と熱意には感激と感動でいっぱいです。復元に明け暮れたスタッフは一番輝く男たちです。
46:00泣けた。小柳さんのお孫さん二十歳くらいかな?おじいさんのSLに乗ってくれたらよいね
不覚にも泣けてきた
何回見ても感動しますね、生みの親の小沢さん、育ての親の鈴木さん、同い年の小柳さんいずれの方にも190号に対する愛情を感じさせます。評価の中に、あの絵だけでSLを作り直すとはと驚いておられましたが、私も土木技術者だったのですが、寸法も記号も入っていない図面は。図面と言うより絵ですよね、これを見てあの巨体を作り直した、大鉄の技術者達の技量に感動しました。これから何度も見せてもらいます。
見ていただきありがとうございます。私も何十回も見ましたが飽きませんね。不朽の名作だと思います。
大井川鉄道さんの、熱意に感動しました、川根辺りでいつも見てました、SLが汽笛を聞くと、何故か涙が出てきそう、幼い頃に鷹取工場の近くで育ったので、今ではSLに出合う事も稀なのも、理由かも❓️ずっと技術を次の世代へ継承して頂ける事を願うばかりです‼️。
アップしてくださりありがとうございます。今度大井川鐵道に行くとき、さらに感謝して乗車ができます。
手放すおじいさんの気持ち着いた考えたら涙がねしかし、釜石や宮古つっぱしてた汽車が今は大井川鐵道で現役バリバリなのかと思うとご縁を感じますなあ。
素晴らしかったです!職人たちの熱い思いが伝わってきました。いや、地元に大鉄があってよかった。誇らしい!!
kishio .m 自分は最近思うのですが日本で一番技術のある車両基地は大井川鐵道の新金谷車両区と思います。全国各地から集められた毛並みの違う電車に電気機関車、それに旧型客車と蒸気機関車。全国に多数ある車両基地でもここまで色々やるところはまずないでしょう。
45:57~ 「工場の中にゃさ~いるもんでさぁ ほんと、お父さんいるもんでな 工場ん中に」 泣いた。
素晴らしいドキュメンタリーでした!号泣しながら観いってしまった!素晴らしい大井川鐵道!本当にありがとう!死ぬまでに一度乗ってみたいです!アップロードに感謝します!ありがとうございました!
私はこのすばらしいドキュメンタリーを制作したSBS(静岡放送)に敬意を表したいと思います。因みに当番組は平成16年日本民間放送連盟賞 ”NAB Awards 2004” に入選したそうです。
自動改札機に引っかかる小沢さんすこ
小沢さんをカメラに少しでも長く納めるために、自動改札機が止めてくれたんだと思う。
自動改札機に切符を入れる事を日常的にする事のないであろう小沢さん、切符を入れ忘れ引っ掛かった時に『これが田舎者の証拠です…笑』の言葉に、小沢さんは謙虚で優しさと愛情と素直さに溢れたお方だと感じました。どこまでも本当にこの190を愛されてる人だと感じる当時の放送ですね。
この頃の九州はまだほとんどが改札で係員に手渡す時代でした
小学校から乗って通って見てたSL今や普通に感じますが実際当時苦労していた方々に感謝してこれからも乗りたいと思います。八代〜御前崎までの船旅の航時中の写真を探せばもしかしたら出てくるかな?父が「大井川のSLは俺が運んだ」と自慢してました
沿線沿いに住んで35年いつも自宅から逞しく走るSLを見てきました190号は御前崎の陸揚げからずっと見てます毎日見ていても飽きない電気とは違い、鼓動を持つSL毎日聞いていたからか走行音で自然とC10 C11 C56を聞き分けられるように(笑)SLが走ると家が揺れるんですよね(笑)南海等が走ってもそれほど揺れないのに(^_^;)揺れを感じる度にSLの重量感を体で感じてます最近はトーマスがすごい人気ですがやっぱりSLは黒光りした機能美溢れる姿が一番好きですね♪190号の再復活、楽しみです♪
この時部品取りになったC11 312が、令和という新しい時代になった今、静態保存ではあるけど復元され展示されるってことが感慨深い。
当時部品取りになっていたのはC12 208号機です。現在は、千頭駅でパーシーになっています。
@@takuyan2258 C12-208はボイラー一式をC56-44と交換、C11-312はC11-227とボイラーを交換してますねC11-190の場合はボイラーのドナーは受けてなかったはずです。
私の単車を5年間かけてセルフレストアしていたのですが、途中で気力も体力も無くなり、完成する事なく20年間放置している事をあらためて思い出してしました。大井川鐵道が色んな鉄道車両を自社レストア運用しているとは聞いた事がありましたが、通常公開される事の無い工場内を観る事が出来て、とても興味深かったです。20年くらい前の話ではありますが、色んな人の思いがこもった、血の通った話しで、更に言えば、長期密着取材を行った担当テレビ局もとても良心的な報道姿勢だと思います。ちなみに、熊本側取材局のRKK熊本放送は、熊本大学と共に水俣病の原因が有力企業チッソの廃液である事を告発し(さぞかし様々な圧力が有ったと推察されます。)、現在に至るまで胎児性患者の追跡取材を続けています。直系親会社の熊本日日新聞は、新規契約時、うちは中身で勝負してるので、景品はありませんと言うので有名です。マスゴミと言われる様になって久しいですが、まだローカルマスコミには良心が残っていると思います。
どんな時代になってもどんな新しい車両が出ても少年、青年、大人、おじいさん、全ての世代を虜にできるSLは素晴らしいと思う。自分の地方もイベント限定で走っているけどその力強さ、迫力には胸を打たれます。私はJR貨物に就職を考えています。いつかSLを使った貨物輸送がもう一度できることを願っています。
汽笛が次々と鳴り響いたときうわっ・・・とこみ上げてきて泣いてしまった。中学最後の修学旅行で東京に行った時乗ったけど、その思い出で泣いた訳じゃない。なんだろう・・・? とにかく理由もなく泣いてしまいました。
ずっと小さい頃から大鉄のファンでしたが、こんな事知らなかった。さらに好きになった。
SLの汽笛はなぜこうも心を揺り動かすのだろう
人間がボイラに石炭を焚べて作り出した蒸気で鳴らすからではないでしょうか?汽笛を何秒か鳴らすのに必要な石炭は何キログラムか忘れましたが。
感動そのもの。活かすも人間、殺すも人間。効率第一ではなく、人間と人間の深い思いが、見事に結晶となって再び生き返ったんですね。職人の人たちの技術は受け継いでいかなければ。素晴らしい映像でした。カメラマンもすごい技術ですね。ありがとう。
大鐵で初めて乗ったSL列車、牽引機がこの190号機でした。190号にこんなドラマがあったとは…!
巨大な車輪の前で話してる小沢さんのサムネがカッコよさと荘厳さがマッチしてて…良いですね
サムネイルは動画をアップロードしたときに自動生成される三枚の中から選びました。小沢さんがかっこよく見えるのは私も同感です。
動いたときは、感無量だろうなあ。凄い人たちです。
この鉄の塊っていう感じが男心をくすぐる
17:47 小柳さん、予感があったんだろうか。
復活前のC11 190ってこんなに赤茶けた状態だったんだな。そんな機関車を蘇らせた大井川鐵道の熟練の技と汽車への想いは本当に尊敬する。これらの形の無いものをこれからもずっと残していかないと。
赤茶けてるのは錆止めが塗られているからだと思います....
数ある復活蒸機の中でも、190号機がレストア前・後の見た目の変化っぷりが一番激しい。上っ面の見た目だけではその実力が推し測れないのは人もSLも同じってことで…。
51:13「鈴木 優」氏は大井川鐵道の元車両区長。平成25年春の叙勲受章者。広報かわねほんちょう 「役場の窓辺から」 2013年(平成25年7月号より)地名(じな)の鈴木優さんが鉄道業務功労により、瑞宝単光章を授与されました。 鈴木さんは、昭和37年3月に大井川鐵道に入社以来50年余の永きにわたり一貫して現業部門に従事され、SL・バス・電車など全ての車両に精通され、会社が保有する全車両の整備を一手に担われていました。特に、現在では、全国一を誇るまでになっているSLの動態保存においては、当初から情熱を注ぎ、車両の修復、整備に陣頭指揮をとり、大井川鐵道及び地域の観光資源の発展に大きく貢献されました。この功績が認められ、今回の受章となりました。
大井川鉄道の職人の皆さま! 本物の職人魂を見せて頂きました! 感動を込めて、敬礼を贈らせて頂きます。大井川鉄道は、後世に継承せねばならぬ日本国の貴重な財産です。100年もすれば国宝級の重要文化財にSL達が認定されるかもしれません。益々のご発展をお祈りいたします!
小沢年満さんの2:40の「子供たちのために…」の思いの通り190号はトーマスになって子供たちを牽引しています。私の2歳の娘も先日お世話になりました。関わっている沢山の方々、ありがとうございます。
大井川鉄道のスタッフの技術力と情熱には恐れ入りました。
私もそう思います。全国の中古電車、しかも雑多で種類もある車両群をメンテして使いこなす技術、さらには蒸気機関車のメンテやレストアまで。ここまで出来る民鉄は大井川鐵道さんの車両保守技術は掛け値無しにトップレベルと思います。この素晴らしい技術をどんどん若い世代に伝授していって欲しいと思います。
貴重な映像を見せて頂き、ありがとうございます!
ここまで来ると、「鉄の塊の機械」が、【身内】なんでしょうねぇ~ 非常に本当に本当に感慨深いナニかが自然に湧き出てきます。
涙腺が緩んだ侭の一時間でした。只々、動画アップに感謝の一言...技術陣の熱意に感動を受けました。矢張り、蒸気機関車は人の手を介し生き物になるんですね!(感謝)
SLは 少なく限られた部品の中で調達や廃車発生品を流用してまで頑張って修理を受けてるということがわかる
改めて見ると、この熟練の技と汽車に対する思いが注いでいて、多くの方々に支えられて走る姿は今に続いています。今では本当に技術も知識も数少なく貴重な存在であり、これから先も次の世代にも引き継いで欲しいものです。
泣いてしまいました……。
小澤さん、大井川鐵道さん、c11 190を大切にしてくれてありがとう。
蒸気機関車を愛する人たちが連携して一両を蘇らせる。明治時代にイギリスからやってきたのが日本で最初の車両でした。その後、それをお手本に日本は国産車を作ります。そこから日本の蒸気機関車職人が誕生。その技術は年々向上し、昭和時代には世界屈指の高性能機関車が誕生しました。走らせる前に亡くなった小柳さんは間違いなくそのルーツを継ぐ蒸気機関車職人でしたね。小柳さんをおもい、走らせたいという気持ちがより強くなられたでしょう。見事に蘇らせましたね。感動です。
鉄道博物館で一号機関車をみました。涙がにじみました。
やっぱSLっていいなぁ。ロマンがある。
小柳さんの溶断、溶接技術が190号にきちんと整備されて、動く記念碑となっている姿に感動しました最も人間に近い機械、其れが蒸気機関車です。釜に熱い情熱を注ぐ男達が居て更に、彼等を支える周囲の思い遣りを持った家族や鉄道関係者、そして雨晒しの機関車をもう一度🔥を入れて動かそうとした人達の素晴らしい連携で、動態に結びついたまさに、奇跡の復活劇です
小沢さんをSLのオーナーして少しでも還元してあげたいよね。
自分が初めて行って初めて動いてる蒸気機関車に乗ったのがこの190号機でした。
SLって本当に人間みたいだよね
そりゃそうだろだって 人間が作った人間に近い"生き物"なんだから
32:20~自身の貴重なコレくションを提供って、でもソレを付けて動いているのを見たいと言うマニア魂を見たように思う。
32:20
何より凄かったのは兵庫の鉄鋼会社の会長さんの家(笑)
kazunori0202 さんこのおっさん何者なんだろう、鉄道ファンというのはわかるけど、うーむ
本社ビルのロビーにC57148号機を静態保存展示しているそうです。www.knic.co.jp/index.html
大井川のSLに乗らせていただいきました。力強く牽引していてすごかったです。
最初の火入れで鳴らした汽笛が胸に迫りました😢映画の「ぽっぽや」で「キハの汽笛を聴くと涙が出る」と言うセリフがあってクサイセリフだなぁと思っていましたが今回実際の汽笛を聴きにいきたいと思いました☺️
今にも、芦屋雁之助さん出てきそうですね。昔は、良かったなぁ。こんなのが走っていたんだもんなあ?スピードだけで無く、思い出乗せて走ったよ。60年生きてきて、未だ2度しか走ったの見た事ないよ。小沢さん、孫や、子供を、見送る様だろうな。大事に、復活させて下さい。国とかで、国宝に、して欲しいです。拝見して、感動と🥲涙が出ました。私の埼玉県も、熊谷市から、三峰口駅迄走ってますよ。栃木県には、真岡市と、日光で、走って居ます。群馬では、高崎市⁉️水上、此こそ生き物ですよ。来年、コロナ治ったら、湯本温泉、行って乗ってこようと思います。是非復活して、小沢さん乗せてあげて下さい。k100の、御前様、寅さんの、思い出します。へえ、お芋も、焼けるのですね。汽笛が、良いですね。高倉健さん、ポッポ屋も、良かったですね、よみがえって欲しいです。ミニSLですね。復活に向けて頑張って下さい。素晴らしい仕事職人と、思います。
感動して泣いた。 うわわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
C11が赤いプライマーで塗られていて、その上に黒いペンキを塗ったのはとても興味深いです🤔 50:22
C11 190はいろんな人のたくさんの人思い詰まった蒸気機関車だったですね。
自分もC11 190号機に乗ったことあるんですけど、元はこんなに錆び付いてたとは…。自分は将来大鐵に行くつもりですが、こういうドラマを作りたいものです
いいもん見せてもらった!ありがとうございました。
リアルまいてつ、というか、ノンフィクション版まいてつ、というべき実話本当にSLは「金を失う道」だぁと感じるし、大井川鉄道のSL列車って実はこの番組とみるとそれほど高くないと感じます。また連休があれば行きたいですねぇ
リアルにSLを体験できなかった者としてはSLは銀河鉄道999の世界だけかと思ったりしますが、実際に走っていたのを見ると感動します。
感動!泣いちゃいました。
大井川鐵道に、乗ったことありますがSLには乗ったことがないです。 いつか、乗りに行きたいですね。
これぞ職人技ですね…感動🥺
あの有名な大井川鐡道のSL🚂C11 190SL復活を信じ大切に静態保存されていたことを称賛します👍九州で走行しているSL人吉もそうであったように大切に保管、メンテされた方々がおられて復活出来たと思うのです👍👍👍。SLトーマス号としても活躍しています😊
保存していた小沢年満さんは、お元気でしょうかね。
小沢さんは2014年に残念ながら他界されておられます。
大井川鐡道が新たにSLを直そうとクラウドファンディングを実施していました。ファンの方はぜひ応援してあげてほしい…!
ずっと感動しながら見てたけど29:09 パスタイムFXの玉緒に思わず吹いたじゃないか!!w
千頭駅で機関室を見せてもらったけど、SLってのは正に生き物ですね。呼吸しているのがわかるし、何より温かい。そのとき乗ったのが、C11-227号。C11-190号は休憩中でした。そして私が乗った日の前日、C11-312号は戦線離脱。その直後引退したのでした。数年後にC56-44号が復活の狼煙を上げ、C11との重連走行。この時に見た重連は最高に格好良かった。この時撮った写真を会社の先輩の子供にあげたら、目を輝かせて喜んでいた。
そう部品取り用に取ってあるの、車屋さんでもぼろぼろの動かないジャンクが必ずあるだろう?探していた部品を提供してくれる人が出て来るとは!人生捨てたもんじゃないな、しかもピカピカに磨いてあった最良の状態で。
本日2月12日、この大井川鐡道に新たにC56形135号機が兵庫県加東市からやってきました。彼女がC11形190号機のように再び煙を上げて走る日が来るのか?それともドナートレインになるのか?先は分かりませんが新たな仲間を歓迎します。
クラウドファンディングしてお金貰って出来ませんでしたはされないから絶対に復活させないといけない
これは感動しました!このSLはレストアされて喜んでいるね。
部品を寄付してくださった収集家の方々に感謝感謝です。おかげで本物のSLに乗ることができました。
ここでは老兵は死なず、元気に働いている。ありがたいことです。
小沢さんや大井川鐵道の皆さんはSLをわが子のように扱っていて本当に鉄道やSLを愛してらっしゃる。これぞ本当の鉄道ファンの姿だと思う。近頃のマナーの守れない鉄道ファンとは大違いだ。
これはすごい記録ですね、また190号、2023年時点で現役です。個人で残してこられた方の愛情、大井川鉄道さんの情熱、どちらも温かく心に刺さります。皆さん、目が優しいですね。亡くなられた整備士の奥様も呼ばれて火入れ式、泣けました。いいですね、鉄道マン。
収集していた鉄道部品が再利用されるのは愛好家としてはこの上ない喜びだろうね。
職人の魂、保存していてくれた小沢さん、気前よく汽笛を譲渡してくれた会長さんに胸を打たれました
これこそがが日本の職人って所を拝見し日本人として生まれて誇りを感じました。
亡くなられた小柳さんの魂はC11 190号へと受け継がれ力強く疾走している様に涙しました。
私の妻の実家が八代で、表通りから少し入ったところに置かれていたこの機関車を帰省の度に見ていました。
大鐵に譲られたという話を知らなかった私は、忽然と居なくなった機関車は解体されてしまったのだろうと
思っていました。
少ししてそれが190号機で大鐵で復活されたことを知り、ホッとしました。
今回その細かな経緯を知る動画に接することができ、感謝しています。
鉄道ファンではないのですが、私はこのビデオを見てぜひ大井川鐵道に乗りたくなりました。登場したそれぞれのみなさまに感動しました。すばらしい!
今年24歳、自動車メーカー勤務です。昔から自動車が大好きで自動車業界で飯を食おうと決めて、自動車関連の資格を一通り取得して、今でも勉強を続けて勤務しています。エアー機構の繋がりから辿り、その原点にたどり着いたのが蒸気機関車でした。そして蒸気機関車への興味が湧き、動画を見ながら趣味で勉強しています。こんな素晴らしい動画を見れて本当に良かったです。そして刺激を受けました。私も大井川鉄道の職人さんのように熱く、思いやりのある技術者になりたいと心から思いました。自動車でも共通していると感じています。お客様の為に、愛着心があるユーザーにそっと寄り添ってサポートし続けたいと感じました。この動画から伝わる「人間力」決して忘れません。
見ていただきありがとうございます。
私も陸・海・空、ジャンルは問いません。乗り物が大好きです。
蒸気機関車のメカだったら、
「蒸気機関車メカニズム図鑑. 細川武志著」が大変参考になりました。
素敵なコメントです
心が表れます
現在26歳ぐらいだと思われます。
24歳の時に書かれた文章に凄いしっかりした気持ちと人としての優しさの持ち主のお方だと感じました。
夢は叶いつつありますか?しんどい時もあると思いますが、自動車業界での夢は叶うと思います。でも初心は決して忘れないで下さいね!
心の篭ったしっかりされた文章に感銘を受けました。でもしんどい時は決して無理しないで下さいね。
心から応援しております!
小沢先生懐かしいですね、ご自宅に動輪とか踏切とかありました玄関すぐに鉄道模型があって博物館みたいなご自宅でした。
私八代出身なんですが、あのSLは当時学校でも有名で勝手に登ったりして遊んでいたんですがニュースを見てビックリしました。
今でも現役なだけに素晴らしいです。
私にとっては思い出話です。
最近のすぐBGM流しちゃう五月蝿い番組と違い、必要最低限のBGMで会話や話しがより聴きやすく内容が頭に入りやすい。
ドキュメンタリーはこうでなくては。
人々の熱い想いがひしひしと伝わり、常に目頭が熱くなる番組ですね。
26:44 そう、SLはたくさん食べて蒸気を出す。汽笛の挨拶、これまた蒸気。楽しい時は大いに笑い、辛いときは大声で泣く、歌も歌うし、腹が立ったら怒鳴って怒る。SLはいつも蒸気一つで皆に語り掛けている。
何うまいことゆうてんねん
なんかぐっと来た
あんた好き 飲み行こ
ご飯(石炭)食べて呼吸(煙もくもく)してるから機関車は生き物だな(´∀`;)🚂( )
涙なしには見れなかった。鉄道マンたちの優しさと技術に敬服。番組制作にも優しい目線が溢れている。何とか大井川鐵道また行ってみたい。
ちなみに模型テツの自分が最初に心奪われたSLがC11 。
マジで胸が熱くなりました。この人達の情熱には涙が止まりません…末永く、汽笛が轟く事を望みます…🚂
2009年4月25日、人吉駅前でミニSL(58654)を運転する小沢さんにお会いしました。
C11190のことも少しお話させていただきました。
人吉が連日ニュースで報じられるたび、楽しかったあの日を思い出しています。
小沢さんのC11190号に対する思い、私も是非聞いてみたかったです。
鉄道車両の塗装をしてる者です。
修理中でもキレイに錆止めも塗ってもらえて嬉しかっただろうな。
修理が無事終わって自分が黒曜色に塗ってみたかったなぁ(^ ^)
大井川鐵道の職人技、熟練工と若い人材が働いていて素晴らしい。
復活のご対面で小沢さんの子供のような笑顔に心打たれます
確か八代から搬出するに当たって、どうしてもトレーラーがクリア出来ない民家があったそうです。粘り強い交渉の結果、あとで再建するということを条件に、支障する場所(台所)を解体するという話だったと思います。それぐらい皆さん情熱が溢れていたんですね。
SLは生き物ですね。大井川鉄道の皆さんの尽力に感動しました。
部品の構造しか書いていない本だけで、SLを復活させるとは凄いですね。職人技術に感動しました。
この190号機は小沢さんや小柳さんをはじめとする人たちの魂がこもった
「いきもの」
なんだね、
私が保育園児の時、貧乏生活回避で山陰本線香住の叔母宅に大阪駅から荷札に香住で降ろして下さいと書かれた物を胸にSLに乗せられた頃を思い出します。今は良い思い出しです。
C11-190は超美人です。
無茶苦茶に美しい、何か優しく力強さがあるように感じます。
とても素晴らしいです。 ぜひ見に行きます
素晴らしい番組でした👏✨
感動した 泣 ありがとう
今でも小沢さんと大井鉄道の人たちと小柳さんの思いと一緒に走ってるんだね
今度、190号に乗りに行ってみたいと思う
細かい事言うな!と言うツッコミが聞こえる様ですが…😅名前が違いますよ
”大井鉄道“ではなく「大井川鐵道」です
“鐵”を鉄でもギリギリです😓
悪意は無いと文章で分かりますが
会社名を間違えるのは
思っている以上に先方に失礼ですので
折角の感動したと言う
好意的書き込みが
台無しになってしまうのは
勿体ないですよ😊
この物語感動しました!😂小柳さん、C11190や他の蒸気機関車を直してくださってありがとうございます。亡くなったことをご冥福を祈ります。😢
この時に小柳さんが修復した190号機のサイドタンクは新造されたタンクと引き換えに静態保存された312号機に取り付けられました。
小柳さんの技術遺産が捨てられずに保存されているのは大変嬉しいですね。^ - ^
大井川は自分の所で直しているのは知っていたけど、動画でその内容が見れて感動しました。これからも大井川のSL頑張ってください。釜を大切に使うために他の鉄道会社は10気圧程度にしていると聞いた事があります。大井川は15気圧ですね。それもすごいですね。
C11 190牽引の列車には大井川鐡道訪問時に一番よく乗っています。この映像を見て様々な箇所からの協力があり見事復活を遂げたことが分かり、皆それぞれの熱い想いを感じました。
53分23秒のOKの合図と共に汽笛は、泣ける…
おじいちゃんが言ってたSL生きてんだよ。
近寄ってあげて、暖かいから。
思い出して、つい泣いてしまった。
ありがとう!C11.190号機!
個人所有の蒸気機関車として初めて復活した「C11形190号機」。現役時代はお召列車の牽引を務め、解体されそうなところを小沢さんに引き取られて、大井川鐵道さんで復活を遂げた。この機関車は幸運な機関車である。
感動あるのみです、小柳さんの魂が190号に、写り、いつまでも、安全運行、できるよう、祈ります、いつの日か、乗りにいきます
これと同じ挑戦を現在、東武鉄道がやっているんですね。
@@hiroyan19430701 ほ
素晴らしいビデオ-この修復に参加したすべての人に共感の涙を流しました。
大井川鉄道の技術者は年配の人が多くてSL蒸気機関車を復活をさせるなんてすごすぎます、やっぱり熟年の技術、知識、経験の3つが揃わなければ復活は無理でしょうね。
良くぞ2年間の短期間でこれ程に見事なまでにな復元してしまったものですね。復元スタッフの技術と熱意には感激と感動でいっぱいです。復元に明け暮れたスタッフは一番輝く男たちです。
46:00
泣けた。小柳さんのお孫さん二十歳くらいかな?おじいさんのSLに乗ってくれたらよいね
不覚にも泣けてきた
何回見ても感動しますね、生みの親の小沢さん、育ての親の鈴木さん、同い年の小柳さんいずれの方にも190号に対する愛情を感じさせます。評価の中に、あの絵だけでSLを作り直すとはと驚いておられましたが、私も土木技術者だったのですが、寸法も記号も入っていない図面は。図面と言うより絵ですよね、これを見てあの巨体を作り直した、大鉄の技術者達の技量に感動しました。これから何度も見せてもらいます。
見ていただきありがとうございます。
私も何十回も見ましたが飽きませんね。
不朽の名作だと思います。
大井川鉄道さんの、熱意に感動しました、
川根辺りでいつも見てました、SLが汽笛を聞くと、何故か涙が出てきそう、幼い頃に鷹取工場の近くで育ったので、今ではSLに出合う事も稀なのも、理由かも❓️
ずっと技術を次の世代へ継承して頂ける事を願うばかりです‼️。
アップしてくださりありがとうございます。今度大井川鐵道に行くとき、さらに感謝して乗車ができます。
手放すおじいさんの気持ち着いた考えたら涙がね
しかし、釜石や宮古つっぱしてた汽車が
今は大井川鐵道で現役バリバリなのかと思うとご縁を感じますなあ。
素晴らしかったです!
職人たちの熱い思いが伝わってきました。
いや、地元に大鉄があってよかった。
誇らしい!!
kishio .m 自分は最近思うのですが日本で一番技術のある車両基地は大井川鐵道の新金谷車両区と思います。全国各地から集められた毛並みの違う電車に電気機関車、それに旧型客車と蒸気機関車。全国に多数ある車両基地でもここまで色々やるところはまずないでしょう。
45:57~ 「工場の中にゃさ~いるもんでさぁ ほんと、お父さんいるもんでな 工場ん中に」 泣いた。
素晴らしいドキュメンタリーでした!号泣しながら観いってしまった!
素晴らしい大井川鐵道!本当にありがとう!
死ぬまでに一度乗ってみたいです!
アップロードに感謝します!ありがとうございました!
私はこのすばらしいドキュメンタリーを制作したSBS(静岡放送)に
敬意を表したいと思います。
因みに当番組は平成16年日本民間放送連盟賞 ”NAB Awards 2004” に
入選したそうです。
自動改札機に引っかかる小沢さんすこ
小沢さんをカメラに少しでも長く納めるために、自動改札機が止めてくれたんだと思う。
自動改札機に切符を入れる事を日常的にする事のないであろう小沢さん、切符を入れ忘れ引っ掛かった時に『これが田舎者の証拠です…笑』の言葉に、小沢さんは謙虚で優しさと愛情と素直さに溢れたお方だと感じました。
どこまでも本当にこの190を愛されてる人だと感じる当時の放送ですね。
この頃の九州はまだほとんどが改札で係員に手渡す時代でした
小学校から乗って通って見てたSL
今や普通に感じますが実際当時苦労していた方々に感謝してこれからも乗りたいと思います。
八代〜御前崎までの船旅の航時中の写真を探せばもしかしたら出てくるかな?
父が「大井川のSLは俺が運んだ」と自慢してました
沿線沿いに住んで35年
いつも自宅から逞しく走るSLを見てきました
190号は御前崎の陸揚げからずっと見てます
毎日見ていても飽きない
電気とは違い、鼓動を持つSL
毎日聞いていたからか
走行音で自然とC10 C11 C56を聞き分けられるように(笑)
SLが走ると家が揺れるんですよね(笑)
南海等が走ってもそれほど揺れないのに(^_^;)
揺れを感じる度にSLの重量感を体で感じてます
最近はトーマスがすごい人気ですが
やっぱりSLは黒光りした機能美溢れる姿が一番好きですね♪
190号の再復活、楽しみです♪
この時部品取りになったC11 312が、令和という新しい時代になった今、静態保存ではあるけど復元され展示されるってことが感慨深い。
当時部品取りになっていたのはC12 208号機です。
現在は、千頭駅でパーシーになっています。
@@takuyan2258 C12-208はボイラー一式をC56-44と交換、C11-312はC11-227とボイラーを交換してますねC11-190の場合はボイラーのドナーは受けてなかったはずです。
私の単車を5年間かけてセルフレストアしていたのですが、途中で気力も体力も無くなり、完成する事なく20年間放置している事をあらためて思い出してしました。
大井川鐵道が色んな鉄道車両を自社レストア運用しているとは聞いた事がありましたが、通常公開される事の無い工場内を観る事が出来て、とても興味深かったです。
20年くらい前の話ではありますが、色んな人の思いがこもった、血の通った話しで、更に言えば、長期密着取材を行った担当テレビ局もとても良心的な報道姿勢だと思います。
ちなみに、熊本側取材局のRKK熊本放送は、熊本大学と共に水俣病の原因が有力企業チッソの廃液である事を告発し(さぞかし様々な圧力が有ったと推察されます。)、現在に至るまで胎児性患者の追跡取材を続けています。
直系親会社の熊本日日新聞は、新規契約時、うちは中身で勝負してるので、景品はありませんと言うので有名です。
マスゴミと言われる様になって久しいですが、まだローカルマスコミには良心が残っていると思います。
どんな時代になってもどんな新しい車両が出ても少年、青年、大人、おじいさん、全ての世代を虜にできるSLは素晴らしいと思う。自分の地方もイベント限定で走っているけどその力強さ、迫力には胸を打たれます。私はJR貨物に就職を考えています。いつかSLを使った貨物輸送がもう一度できることを願っています。
汽笛が次々と鳴り響いたときうわっ・・・とこみ上げてきて泣いてしまった。
中学最後の修学旅行で東京に行った時乗ったけど、その思い出で泣いた訳じゃない。
なんだろう・・・? とにかく理由もなく泣いてしまいました。
ずっと小さい頃から大鉄のファンでしたが、こんな事知らなかった。さらに好きになった。
SLの汽笛はなぜこうも心を揺り動かすのだろう
人間がボイラに石炭を焚べて作り出した蒸気で鳴らすからではないでしょうか?汽笛を何秒か鳴らすのに必要な石炭は何キログラムか忘れましたが。
感動そのもの。活かすも人間、殺すも人間。効率第一ではなく、人間と人間の深い思いが、見事に結晶となって再び生き返ったんですね。職人の人たちの技術は受け継いでいかなければ。素晴らしい映像でした。カメラマンもすごい技術ですね。ありがとう。
大鐵で初めて乗ったSL列車、牽引機がこの190号機でした。
190号にこんなドラマがあったとは…!
巨大な車輪の前で話してる小沢さんのサムネがカッコよさと荘厳さがマッチしてて…良いですね
サムネイルは動画をアップロードしたときに自動生成される三枚の中から選びました。小沢さんがかっこよく見えるのは私も同感です。
動いたときは、感無量だろうなあ。凄い人たちです。
この鉄の塊っていう感じが男心をくすぐる
17:47 小柳さん、予感があったんだろうか。
復活前のC11 190ってこんなに赤茶けた状態だったんだな。そんな機関車を蘇らせた大井川鐵道の熟練の技と汽車への想いは本当に尊敬する。これらの形の無いものをこれからもずっと残していかないと。
赤茶けてるのは錆止めが塗られているからだと思います....
数ある復活蒸機の中でも、190号機がレストア前・後の見た目の変化っぷりが一番激しい。
上っ面の見た目だけではその実力が推し測れないのは人もSLも同じってことで…。
51:13
「鈴木 優」氏は大井川鐵道の元車両区長。平成25年春の叙勲受章者。
広報かわねほんちょう 「役場の窓辺から」 2013年(平成25年7月号より)
地名(じな)の鈴木優さんが鉄道業務功労により、瑞宝単光章を授与されました。
鈴木さんは、昭和37年3月に大井川鐵道に入社以来50年余の永きにわたり一貫して
現業部門に従事され、SL・バス・電車など全ての車両に精通され、会社が保有する
全車両の整備を一手に担われていました。
特に、現在では、全国一を誇るまでになっているSLの動態保存においては、当初から
情熱を注ぎ、車両の修復、整備に陣頭指揮をとり、大井川鐵道及び地域の観光資源
の発展に大きく貢献されました。
この功績が認められ、今回の受章となりました。
大井川鉄道の職人の皆さま! 本物の職人魂を見せて頂きました! 感動を込めて、敬礼を贈らせて頂きます。大井川鉄道は、後世に継承せねばならぬ日本国の貴重な財産です。
100年もすれば国宝級の重要文化財にSL達が認定されるかもしれません。益々のご発展をお祈りいたします!
小沢年満さんの2:40の「子供たちのために…」の思いの通り190号はトーマスになって子供たちを牽引しています。
私の2歳の娘も先日お世話になりました。
関わっている沢山の方々、ありがとうございます。
大井川鉄道のスタッフの技術力と情熱には恐れ入りました。
私もそう思います。全国の中古電車、しかも雑多で種類もある車両群をメンテして使いこなす技術、さらには蒸気機関車のメンテやレストアまで。ここまで出来る民鉄は大井川鐵道さんの車両保守技術は掛け値無しにトップレベルと思います。この素晴らしい技術をどんどん若い世代に伝授していって欲しいと思います。
貴重な映像を見せて頂き、ありがとうございます!
ここまで来ると、「鉄の塊の機械」が、【身内】なんでしょうねぇ~ 非常に本当に本当に感慨深いナニかが自然に湧き出てきます。
涙腺が緩んだ侭の一時間でした。
只々、動画アップに感謝の一言...
技術陣の熱意に感動を受けました。
矢張り、蒸気機関車は人の手を介し
生き物になるんですね!(感謝)
SLは 少なく限られた部品の中で調達や廃車発生品を流用してまで頑張って修理を受けてるということがわかる
改めて見ると、この熟練の技と汽車に対する思いが注いでいて、多くの方々に支えられて走る姿は今に続いています。今では本当に技術も知識も数少なく貴重な存在であり、これから先も次の世代にも引き継いで欲しいものです。
泣いてしまいました……。
小澤さん、大井川鐵道さん、c11 190を大切にしてくれてありがとう。
蒸気機関車を愛する人たちが連携して一両を蘇らせる。明治時代にイギリスからやってきたのが日本で最初の車両でした。その後、それをお手本に日本は国産車を作ります。そこから日本の蒸気機関車職人が誕生。その技術は年々向上し、昭和時代には世界屈指の高性能機関車が誕生しました。走らせる前に亡くなった小柳さんは間違いなくそのルーツを継ぐ蒸気機関車職人でしたね。小柳さんをおもい、走らせたいという気持ちがより強くなられたでしょう。見事に蘇らせましたね。感動です。
鉄道博物館で一号機関車をみました。涙がにじみました。
やっぱSLっていいなぁ。
ロマンがある。
小柳さんの溶断、溶接技術が190号にきちんと整備されて、動く記念碑となっている姿に感動しました
最も人間に近い機械、其れが蒸気機関車です。釜に熱い情熱を注ぐ男達が居て更に、彼等を支える周囲の思い遣りを持った家族や鉄道関係者、そして雨晒しの機関車をもう一度🔥を入れて動かそうとした人達の素晴らしい連携で、動態に結びついたまさに、奇跡の復活劇です
小沢さんをSLのオーナーして少しでも還元してあげたいよね。
自分が初めて行って初めて動いてる蒸気機関車に乗ったのがこの190号機でした。
SLって本当に人間みたいだよね
そりゃそうだろ
だって
人間が作った人間に近い"生き物"なんだから
32:20~自身の貴重なコレくションを提供って、でもソレを付けて動いているのを見たいと言うマニア魂を見たように思う。
32:20
何より凄かったのは兵庫の鉄鋼会社の会長さんの家(笑)
kazunori0202 さん
このおっさん何者なんだろう、鉄道ファンというのはわかるけど、うーむ
本社ビルのロビーにC57148号機を静態保存展示しているそうです。
www.knic.co.jp/index.html
大井川のSLに乗らせていただいきました。力強く牽引していてすごかったです。
最初の火入れで鳴らした汽笛が胸に迫りました😢
映画の「ぽっぽや」で「キハの汽笛を聴くと
涙が出る」と言うセリフがあって
クサイセリフだなぁと思っていましたが
今回実際の汽笛を聴きにいきたいと思いました☺️
今にも、芦屋雁之助さん出てきそうですね。昔は、良かったなぁ。こんなのが走っていたんだもんなあ?スピードだけで無く、思い出乗せて走ったよ。60年生きてきて、未だ2度しか走ったの見た事ないよ。小沢さん、孫や、子供を、見送る様だろうな。大事に、復活させて下さい。国とかで、国宝に、して欲しいです。拝見して、感動と🥲涙が出ました。私の埼玉県も、熊谷市から、三峰口駅迄走ってますよ。栃木県には、真岡市と、日光で、走って居ます。群馬では、高崎市⁉️水上、此こそ生き物ですよ。来年、コロナ治ったら、湯本温泉、行って乗ってこようと思います。是非復活して、小沢さん乗せてあげて下さい。k100の、御前様、寅さんの、思い出します。へえ、お芋も、焼けるのですね。汽笛が、良いですね。高倉健さん、ポッポ屋も、良かったですね、よみがえって欲しいです。ミニSLですね。復活に向けて頑張って下さい。素晴らしい仕事職人と、思います。
感動して泣いた。 うわわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
C11が赤いプライマーで塗られていて、その上に黒いペンキを塗ったのはとても興味深いです🤔 50:22
C11 190はいろんな人のたくさんの人思い詰まった蒸気機関車だったですね。
自分もC11 190号機に乗ったことあるんですけど、元はこんなに錆び付いてたとは…。自分は将来大鐵に行くつもりですが、こういうドラマを作りたいものです
いいもん見せてもらった!
ありがとうございました。
リアルまいてつ、というか、ノンフィクション版まいてつ、というべき実話
本当にSLは「金を失う道」だぁと感じるし、大井川鉄道のSL列車って実はこの番組とみるとそれほど高くないと感じます。
また連休があれば行きたいですねぇ
リアルにSLを体験できなかった者としてはSLは銀河鉄道999の世界だけかと思ったりしますが、実際に走っていたのを見ると感動します。
感動!泣いちゃいました。
大井川鐵道に、乗ったことありますがSLには乗ったことがないです。 いつか、乗りに行きたいですね。
これぞ職人技ですね…感動🥺
あの有名な大井川鐡道のSL🚂C11 190
SL復活を信じ大切に静態保存されていたことを称賛します👍
九州で走行しているSL人吉もそうであったように大切に保管、
メンテされた方々がおられて復活出来たと思うのです👍👍👍。
SLトーマス号としても活躍しています😊
保存していた小沢年満さんは、お元気でしょうかね。
小沢さんは2014年に残念ながら他界されておられます。
大井川鐡道が新たにSLを直そうとクラウドファンディングを実施していました。ファンの方はぜひ応援してあげてほしい…!
ずっと感動しながら見てたけど
29:09 パスタイムFXの玉緒に思わず吹いたじゃないか!!w
千頭駅で機関室を見せてもらったけど、
SLってのは正に生き物ですね。
呼吸しているのがわかるし、何より温かい。
そのとき乗ったのが、C11-227号。
C11-190号は休憩中でした。
そして私が乗った日の前日、C11-312号は戦線離脱。
その直後引退したのでした。
数年後にC56-44号が復活の狼煙を上げ、C11との重連走行。
この時に見た重連は最高に格好良かった。
この時撮った写真を会社の先輩の子供にあげたら、
目を輝かせて喜んでいた。
そう部品取り用に取ってあるの、車屋さんでもぼろぼろの動かないジャンクが必ずあるだろう?
探していた部品を提供してくれる人が出て来るとは!人生捨てたもんじゃないな、しかもピカピカに磨いてあった最良の状態で。
本日2月12日、この大井川鐡道に新たにC56形135号機が兵庫県加東市からやってきました。
彼女がC11形190号機のように再び煙を上げて走る日が来るのか?それともドナートレインになるのか?先は分かりませんが新たな仲間を歓迎します。
クラウドファンディングしてお金貰って出来ませんでしたはされないから絶対に復活させないといけない
これは感動しました!このSLはレストアされて喜んでいるね。
部品を寄付してくださった収集家の方々に感謝感謝です。おかげで本物のSLに乗ることができました。
ここでは老兵は死なず、元気に働いている。ありがたいことです。
小沢さんや大井川鐵道の皆さんはSLをわが子のように扱っていて本当に鉄道やSLを愛してらっしゃる。これぞ本当の鉄道ファンの姿だと思う。近頃のマナーの守れない鉄道ファンとは大違いだ。