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質問、ご要望などお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
いつも勉強になる動画を有難うございます。ピアノは床暖房を嫌う事は、ピアノのアクセサリーカタログでも床暖房対応型のピアノアンダーパネルが載っているので存じてはいました。が、先日ガスの点検に来た業者さんが色々と営業をしていた中に(エネファームとか)床暖房を勧めて来ました。安普請建売戸建てなので冬は床が冷えて辛く、床暖房、良いなぁ、と思ったものです。しかし、LDKの続き間(襖を取り外して一部屋っぽくしている)にグランドピアノをどーんと置いているにも関わらず、LDKと続き間全てに床暖房をする話を始めました。「隣の部屋はピアノを置いているので床暖房は厳禁です」と言うと、不思議そうな顔をされていました。業者さんによっては床暖房がピアノに悪影響を与える事を知らず、話をすすめる事も有るのでは、と思ってしまいました。我が家はピアノファースト、ピアノを弾く子どもファーストです。そういえば、先日子どもが「足が寒い」と言ってユタポン(電子レンジで温める湯たんぽ)を足元に置いていました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。まず大前提に床暖房は、快適で素晴らしいものです。なので、床暖房の業者さんたちは、そのメリットを勧めてきます。それはピアノのことは考えないのが前提で、人間ファーストで考えれば当然で、業者さんたちは悪くありません。問題なのは、ピアノ自体が、下からの熱に弱いということです。そう考えると床暖房だけが悪いわけではありません。電気カーペットも同じです。石油ファンヒーターなどの風がピアノの下にあたるような場合も同じです。下から熱にピアノは敏感に反応してしまいます。なので、冬に寒い場合は、自分の足元をハロゲンヒーターなどのその器具の前だけ暖かくなる暖房器具でピアノに当てないように、自分の足だけにあたるよう内容の角度で使用すると良いと思います。湯たんぽもありです( ̄▽ ̄)コメント本当にありがとうございます😊
鈴木さん、こんばんは〜✨質問コーナーいいですね!知識のおさらいができるので、定期的にやっていただけるとありがたいです😂今日は久々にストピを弾いてきました🎹過酷な環境で、毎日たくさんの人に弾かれているからか、ピアノさんもだいぶお疲れの様子でした😅私の演奏もグダグダ…(笑)どんなピアノでも弾きこなせる技術がほしい〜!と思いました😅
いつも本当にありがとうございます😊ストリートピアノいいですねー( ̄▽ ̄)人まで弾くことが1番上手くなる近道な気がします。ピアノはそれぞれ違いがあるので、どんなピアノでも最高のパフォーマンスで弾かないといけないピアニストは、本当にすごいですよね😊コメント本当にありがとうございます😊
消音機について 鈴木さんのご意見を聞いてみたいと思いました夜にしか練習時間が取れない時の為に一度は 消音機を付けたい!と思ったのですが ピアノに穴を開けないとならないと聞いて、うーーん😢小さくても穴が空くのはどうなのだろう、、と思って付けられずにいます音が変わる事も無い、とは聞いていますが穴をあけるというのが ちょっと可哀想で。消音機、どう思われますか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。またご質問ありがとうございます。消音を後付けすると、デメリットがあります。消音にすると、ハンマーが弦を打たないように止めて、そのピアノは音が出ない状態にします。鍵盤の下にセンサーがあり、録音した音源が、ヘッドホンから出るという仕組みです。消音にするために、ハンマーを止めるバーを取り付けることで、ハンマーが弦に近づけないようしなければいけません。ピアノは、鍵盤をゆっくり下げると音が出ません。その時の中のアクションの動きとしてはどうなっているかと言うと、ハンマーがゆっくり弦に近づき、ギリギリのところで弦から離れていきます。この仕組みがあることで、小さい音、大きな音が出せるピアノとフォルテが出せる鍵盤楽器となっています。そのギリギリまで弦に近づける調整をレットオフといい、近ければ近いほど、ピアニッシモが出しやすく、音色の輪郭がはっきりします。レットオフが広いと、タッチが指に吸い付かず、思うよな演奏感が得られません。消音バーを取り付けると、このレットオフ調整を広くしなければいけません。音を消してない、アコースティックの状態にしても、このレットオフで弾くことになります。つまり、消音を取り付けると、タッチが損なわれます。このデメリットより、夜遅く弾けるなどのメリットがあるので、そこはどちらを優先するかだと思います。また、消音は機械なので、10年くらいすると壊れることがあります。そうすると、修理が必要になり、ピアノが弾けない期間が出たりします。その点から、私は夜用に、安いクラビノーバを買いました。時間が夜遅くなど、普通にピアノが弾けない時は電子ピアノで練習して、弾ける時間帯は、完璧に調整してあるアコースティックで弾く、このスタイルを選んでいます。もし10年くらいして電子ピアノが壊れても、アコースティックピアノの方には影響しません。そういった利点もあるかと思います。二台置くスペースが確保できれば、このようなスタイルも参考にしていただければと思います。コメント本当にありがとうございます。
@pianoDIY 詳しくご説明頂いて😭✨️どうもありがとうございます!とてもよく解りました!タッチが変わってしまう事など誰も教えてくれませんでした(ToT)聞いて良かったです!消音付けるの やめます!!夜練用には クラビノーバか、場所を考えてプラヴィアか、購入しようと思います!この手がありましたね!考えていなかったです🙇♀️どうもありがとうございました 助かりました🙏✨️
どちらが正解とかはないと思いますが、消音にすることのデメリットはしっかり押さえておく必要があります。電子ピアノと二台持ちにすることで、よりアコースティックの良さも実感できると思います。また反対に、消音にできる凄さ、音を完全に消せる素晴らしさも実感します。またいつでも、なんでも聞いてください。
今日も素敵なお話(回答)ありがとうございます。ドイツではグランドピアノを「フリューゲル」って言うんですね!おもしろ〜い☺️確かにドイツ製のアップライトはグランドより断然良い、とよく聞きます。ベヒシュタインのアップライト今でも欲しいなぁと思ってます(年末ジャンボ‥🙏)
動画のご視聴本当にありがとうございます。ドイツ製のアップライトは良いですよね。ベヒシュタインのアップライトは、憧れる楽器ですよね😊コメント本当にありがとうございます。
床暖は、エアコンの温度を下げるために最弱でも、きちんと使うと、湿度を下げすぎずに、人間もまあまあ快適に過ごせますから、冬場のピアノと人間性との共存のためには、逆に有益だと思います。床暖を使う時は、非接触温度計(最近は体温を測るのにも使いますね。タイヤの表面温度を測ったり、便利なものです。)で確認するとよいと思いますが、床の温度は20℃程度で、十分暖かく感じますし、この温度でピアノに影響はほとんどないようです(昨年の我が家での体験)。むしろ、室内の温度をあまり上げずにすみ、結果、湿度を40℃前後に保つことができましたので、過乾燥を防ぐことができました。それでも調律は、乾燥機と湿潤期、それぞれ1回ずつは、やっていただかないと、という気がしています。以前持っていたカワイのRX-Aは、じゃじゃ馬で、年に3〜4回、調律が必要でした。いい音でしたけれど。。気にしすぎなのかもしれませんが。
動画のご視聴本当にありがとうございます。床暖房が最弱設定ができれば、効果的ですね。仰る通り心地よい音律をキープするなら、床暖房を使用した状態で、調律を入れる方がベターだと思います。年に2回は必要になりますね。リアルで、貴重な情報本当にありがとうございます。
@ ご返信、ありがとうございます。急に乾燥してきたので、ここからピアノにとっては、夏季よりも厳しい時期になりますね。早速、乾燥機の調律に入っていただきました。響板割れなど起こさないよう、気をつけたいと思います。
お返事ありがとうございます。これからは調律は変化しやすい時期ですよね。来週こ動画ではそのような調律が変化しやすい、冷房から暖房に切り替える時期のピアノ管理方法についての、天気予報のような、ピアノ注意報をお届けしたいと思っています。みなさんが、視聴者さまのように、意識高くピアノを管理してもらえることを切に願います。本当にありがとうございます。
動画の内容も、皆様のコメントも、非常に参考になりました。つい昨日に我が家にC3Aをお迎えしたところでしたが、床暖房もあり今から恐々とします…笑到着した直後に調律師さんが調律を行ったのですが、(コンロや風呂など家がまだ住めない状態なので…)床暖房を使い始めた時期に調律して貰えば良かったかなあと、ちと勿体無い感じ笑夏の室温湿度と冬の室温湿度をなるべく近付ける意識を持つよう気をつけたいと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。C3をお迎えしたとのことで、おめでとうございます🎊床暖房は、かなり、、、狂います。(正直に)納品後、一年間は、暴れますので、どのタイミングで調律の入れても、全く変化させないことはできません。なので、この一年は我慢して、だんだんと気持ちよく、綺麗になっていきます。それを楽しんでもらうための一年だと思ってもらえたらと思います。楽しみですねー。コメント本当にありがとうございます。
床暖房が影響するのですね。知りませんでした。繊細で、生きているかのようですね。いつも勉強になるお話しをありがとうございます😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。床暖房は、どうしてもピアノは狂いやすいです。知っていればピアノが変化したときにも、動揺しないですみますよね。動画で取り上げるまでもない内容のことも、この質問動画で、まとめて解説していきたいと思います。コメント本当にありがとうございます。
質問回答集、楽しませて頂きました。私は、カワイの比較的高価な電子ピアノを使っていますが、温度や湿度でタッチの感触や、音色が違って聴こえてくるような気がしますが、電子ピアノでもそのようなことはあるのでしょうか。朝と夕方では響きが違い、夕方の方が良く聴こえるのですが、気のせいなのでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。最新の電子ピアノの性能は私も詳しくないですが、ピアノのアクションが搭載してあるタイプなどは。アクションの動きにかなり細かく連動することのかもしれませんね。湿気によって、アコースティックピアノと同じアクションなので、鍵盤の動きが変わるので、音色も変わるのかもしれません。間違いなく言えることは、少し鍵盤の動きが鈍くなると、同じ力で弾いたときには、音量が少し小さくなるはずです。鍵盤の下がるスピードが遅くなるので。その結果、同じ感覚で弾いていても、少し違って聞こえるのかもしれません。電子ピアノは、音量は変わりますからね。コメント本当にありがとうございます😊
いつも動画拝見しています。スタインウェイについていくつか質問(と感想)があります。・日本人はスタインウェイ信仰が根強いと感じることが多いです。スタインウェイDが何台も備品にあって個体を選べるホールは多いですが、他メーカーはあってCFIIISかベーゼン280か290が1台とかな印象です。日本のホールがハンブルクスタインウェイばかり買い揃えるのは何故でしょうか。SK-EXもCFXも物凄く良いピアノだと思うんですけど…・タカギクラヴィアがピアノを持ち込むコンサートに行くと、どのスタインウェイを聞いても信じられないぐらい良い音がするように感じます。もちろん由来が特別なピアノではあるんでしょうが、何か秘密があるのでしょうか。彼らがCD75やローズウッドと呼ぶ特別なフルコン以外でも、東京春祭などで見掛ける小さなサイズの物でも他では聞いたことがない魅力的な音がしています。・タカギクラヴィアの物を除いて、小さいスタインウェイで良い音がする楽器に出会ったことがありません。B以上は流石だなと思いますが、それ未満のサイズはヤマハの方が出来も良いしコスパは断トツだと感じています。スタインウェイは小さいピアノが苦手なんでしょうか。・一部の地方のホールだと、調律業者の選択肢が無いのか、いつ聞いても独特な音色がするスタインウェイを見掛けます。調律師から見て地方の調律水準はどのようにお感じになられますか。スタインウェイ回などでご意見を伺えれば嬉しいです。次回動画も楽しみにしています!
動画のご視聴本当にありがとうございます。またご質問もありがとうございます。・ホールがスタインウェイを買い替える理由は、それぞれのメーカーの営業の結果でもあるのだと思いますが、ホール側は、保守的なのだと思います。スタインウェイを入れておけば問題ない、という信頼からスタインウェイを購入するケースも多いのではないかと、想像します。またホールのピアノは、10年くらい経つと、オーバーホールをします。また早いピアノは購入から20年くらいすると、ピアノを買い替えます。10年後のオーバーホールの時に、数ヶ月スタインウェイが無くなるので、その間にスタインウェイがもう一台あれば、スタインウェイを利用してもらえる、つまりホールを利用してもらえることになるので、予算があれば2台スタインウェイを保有することにメリットを感じているのかもしれません。・タカギグラビアさんの企業秘密はしりません。すみません。笑想像ですが、タカギさんは、レンタルする際にトラックでグランドをそのまま、平置きで搬入できる運送システムを持っています。通常グランドピアノは運送のときに、足を取って横に立てるんですね。そうすると、アクションが横になり、ハンマーも当然左側に多少負荷がかかり続けます。搬入後、特に大きく乱れてしまうことはないように、日本の運送レベルば高い(ハンマーを押さえたり)のですが、ピアノは移動後は、少し暴れます。空気も違いますからね。弦合わせをしっかりしなければいけません。タカギさんは、そのリスクを最小限にするために、平置きのまま、おそらく空調も管理されたトラックで搬入して、ほとんどピアノが動かない、つまり良い状態をキープしてレンタルすることができるのだと想像しています。ホールのピアノも当然の楽器庫で、24時間空調管理されてますが、保守点検が年に一回あり、あと、調律を毎回2時間枠で調整と、調律をするのが普通です。タカギさんのピアノはホールのピアノより、時間と技術を注ぎこんで、良いピアノに仕上げて搬入しているのだと思います。・スタインウェイの小さいサイズのピアノは、演奏会などで使用されるケースは少なく、保守点検も、もしかしたらフルコンに比べるとしっかりされてなかったり、空調管理も徹底されていないケースもあるのかもしれません。小さいサイズでも、保守点検などでしっかり手をかければスタインウェイの魅力的なサウンドになります。もちろん個体差がありますけどね。私の印象では、小さいからダメだとはあまり思いません。・地方のホールのピアノをあまり触る機会がないのと、演奏会も実際に聴いていないので、調律の良し悪しも判断できません。申し訳ありません?ただ、仰る通り、調律師でピアノの音色ば大きく変わってしまうので、私も含めて調律師全員が今より高いレベルで仕事を続けていかないければいけないと思っています。お客様の率直で、厳しいリアルなご意見が、ピアノ業界をより高いレベルにしてくれると思っています。本当にありがとうございます。あまり的確なお答えができず、申し訳ありません。
スタインウェイの鍵盤の軽さはヤマハに似ているということですが、では、同じスタインウェイがデザインしたボストンがカワイのタッチに似ている(と私は思っていますが)のは、カワイが作っていることが原因なのでしょうか?それとも、それをスタインウェイが認めているということなのでしょうか?ちなみに私は、純カワイは弾くと指先にビーンと響く感覚が馴染めず、カワイは選択しませんでした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ボストンは、カワイで製造されているので、カワイよりのタッチですよね。私もそう思います。ボストンは、スタインウェイデザインとはなっていますがスタインウェイとは全くの別物となります。タッチの重さも違います。スタインウェイがあえて、その重さに設定しているかなど、メーカー同士の具体的な決め事はわかりませんが、ボストンも少しずつマイナーチェンジしてるので、時々スタインウェイからの要望もあるのかもしれませんね。今後もボストンは少しずつ変わって行くかもしれません。率直なコメント本当にありがとうございます。
全然どうでも良いエピソードですが、ベーゼンドルファーのおーきなグランドピアノで普段練習をなさっているプロの男性ピアニストの先生と握手した時は飛び上がりました。痛いのなんの。思わず痛!と言ったら、すみませんね、ピアニストってこういう握力なのです、となんか嬉しそうにおっしゃりました。なんでこんなにヒトの手を潰すように握るんだ!とその頃の私はぷんぷんでした〜😅。ただそれ以来、困ったことに握手するのが苦手になりました。また潰されるような感覚が来たらどうしようと😅。その方のベーゼンドルファー、きっと凄く重いんでしょうね。怪力握手メーカー。。
動画のご視聴本当にありがとうございます。いやー面白いエピソードですね😊トラウマになるくらいの痛さだったので、面白いと言ったら失礼ですね、、すみません。いますよね、握手半端ない人笑いやー、面白い( ̄▽ ̄)元気もらいました。コメント本当にありがとうございます😊
ザウターについて、「まるごとピアノの本」では、約2ページ半にわたり解説があります。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ザウターは世界的には有名なメーカーですからね。補足のコメントありがとうございます。
デジタルピアノの「ストレッチチューニング」というワードに馴染みがないという様な事を仰っていました。という事は、この用語はアコースティックピアノの調律や調整を行なう調律師業界では、基本的につかわれない言葉なのでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。私はストレッチチューニングというワードは、youtubeの視聴者さんから教えていただきました。それまで、調律学校、ピアノの製造工場、調律の仕事の現場でもあまり聞いたことがありません。私がたまたまそうだった可能性もあります。調律師業界では、調律カーブという表現で使うことの方が多いかと思います。コメントありがとうございます。
@pianoDIY 夜分に早速ありがとうございます。やはりそうなのですね。最近は生活のあらゆる分野でカタカナ語が乱用されていますから、この語も厳密には異なるものの、ほぼ「調律カーブ」の一種としてつかわれているのでしょう。
私は調律の世界、アコースティックのピアノをよくすることしかしてこなかった調律バカなので、世間知らずです。なので、知らないことばかりです。的確なお答えができず申し訳ありません😊
3000円のチューニングハンマー。。。ひどいねー
いつもありがとうございます。最近、TEMUというを調べてますが、1500円くらいのチューニングハンマーがあります( ̄▽ ̄)おそらく、私の買ったやつと同じタイプです。
TEMUはやばいでしょうw
かなり、安いというか、、、卸価格です、、、笑
ザウターというメーカーはわかりませんけど、ボストンはアップライトでもかなりいい音だった印象があります。でもよく響きすぎると、住宅事情で苦情来るかもですね。床暖房が良くないというのは厳しいですね。 床暖房ダメとなると結局、足元に他の暖房器具を置いてしまってあまり変わらないのでないでしょうかね?熱の都合だと難しいですが、湿度の都合なら、濡れタオルを干すなどで調整できると思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ボストンのアップライト良いですよね😊カワイ製ではありますが、カワイとは違う煌びやかな響きがします。足元の暖房ですが、ピアノに向けずに、自分にだけ向けて使用する分には、そこまで問題ありません。おそらく、響板側が下からの熱に弱いのでだと思います。オイルヒーターなど、風が出ないで、じんわりゆっくり部屋をあったかくするタイプの暖房器具の方がベターな気がしています。温まるまでに時間がかかるのが、難点ですけどね。ピアノにとっては、それが逆に良いのだと思います。急激に部屋の温度を変化させないことが大事となります。乾燥を防ぐために、部屋干しをしたりすることも良い場合もあります。それはかなり乾燥している場合です。ピアノの下にお皿や、洗面器に水を入れて、置いておくのもいいですね。真冬など乾燥している時期は一日で、水が無くなります。温湿度計で確認しながら、またピアノの音色を日々確認しながら、その部屋のベストな管理方法を探す必要があります。難しいですよね。コメント本当にありがとうございます😊
質問、ご要望などお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。またピアノのことで何かお悩みがありましたら無料個別相談もやっていますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
いつも勉強になる動画を有難うございます。
ピアノは床暖房を嫌う事は、ピアノのアクセサリーカタログでも床暖房対応型のピアノアンダーパネルが載っているので存じてはいました。
が、先日ガスの点検に来た業者さんが色々と営業をしていた中に(エネファームとか)床暖房を勧めて来ました。安普請建売戸建てなので冬は床が冷えて辛く、床暖房、良いなぁ、と思ったものです。しかし、LDKの続き間(襖を取り外して一部屋っぽくしている)にグランドピアノをどーんと置いているにも関わらず、LDKと続き間全てに床暖房をする話を始めました。
「隣の部屋はピアノを置いているので床暖房は厳禁です」と言うと、不思議そうな顔をされていました。
業者さんによっては床暖房がピアノに悪影響を与える事を知らず、話をすすめる事も有るのでは、と思ってしまいました。
我が家はピアノファースト、ピアノを弾く子どもファーストです。
そういえば、先日子どもが「足が寒い」と言ってユタポン(電子レンジで温める湯たんぽ)を足元に置いていました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
まず大前提に床暖房は、快適で素晴らしいものです。なので、床暖房の業者さんたちは、そのメリットを勧めてきます。
それはピアノのことは考えないのが前提で、人間ファーストで考えれば当然で、業者さんたちは悪くありません。
問題なのは、ピアノ自体が、下からの熱に弱いということです。
そう考えると床暖房だけが悪いわけではありません。電気カーペットも同じです。
石油ファンヒーターなどの風がピアノの下にあたるような場合も同じです。
下から熱にピアノは敏感に反応してしまいます。
なので、冬に寒い場合は、自分の足元をハロゲンヒーターなどのその器具の前だけ暖かくなる暖房器具でピアノに当てないように、自分の足だけにあたるよう内容の角度で使用すると良いと思います。
湯たんぽもありです( ̄▽ ̄)
コメント本当にありがとうございます😊
鈴木さん、こんばんは〜✨
質問コーナーいいですね!
知識のおさらいができるので、定期的にやっていただけるとありがたいです😂
今日は久々にストピを弾いてきました🎹
過酷な環境で、毎日たくさんの人に弾かれているからか、ピアノさんもだいぶお疲れの様子でした😅
私の演奏もグダグダ…(笑)
どんなピアノでも弾きこなせる技術がほしい〜!と思いました😅
いつも本当にありがとうございます😊
ストリートピアノいいですねー( ̄▽ ̄)
人まで弾くことが1番上手くなる近道な気がします。
ピアノはそれぞれ違いがあるので、どんなピアノでも最高のパフォーマンスで弾かないといけないピアニストは、本当にすごいですよね😊
コメント本当にありがとうございます😊
消音機について 鈴木さんのご意見を聞いてみたいと思いました
夜にしか練習時間が取れない時の為に
一度は 消音機を付けたい!と思ったのですが ピアノに穴を開けないとならないと聞いて、うーーん😢小さくても穴が空くのはどうなのだろう、、と思って付けられずにいます
音が変わる事も無い、とは聞いていますが
穴をあけるというのが ちょっと可哀想で。
消音機、どう思われますか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またご質問ありがとうございます。
消音を後付けすると、デメリットがあります。
消音にすると、ハンマーが弦を打たないように止めて、そのピアノは音が出ない状態にします。鍵盤の下にセンサーがあり、録音した音源が、ヘッドホンから出るという仕組みです。
消音にするために、ハンマーを止めるバーを取り付けることで、ハンマーが弦に近づけないようしなければいけません。
ピアノは、鍵盤をゆっくり下げると音が出ません。その時の中のアクションの動きとしてはどうなっているかと言うと、ハンマーがゆっくり弦に近づき、ギリギリのところで弦から離れていきます。
この仕組みがあることで、小さい音、大きな音が出せるピアノとフォルテが出せる鍵盤楽器となっています。
そのギリギリまで弦に近づける調整をレットオフといい、近ければ近いほど、ピアニッシモが出しやすく、音色の輪郭がはっきりします。
レットオフが広いと、タッチが指に吸い付かず、思うよな演奏感が得られません。
消音バーを取り付けると、このレットオフ調整を広くしなければいけません。
音を消してない、アコースティックの状態にしても、このレットオフで弾くことになります。
つまり、消音を取り付けると、タッチが損なわれます。
このデメリットより、夜遅く弾けるなどのメリットがあるので、そこはどちらを優先するかだと思います。
また、消音は機械なので、10年くらいすると壊れることがあります。
そうすると、修理が必要になり、ピアノが弾けない期間が出たりします。
その点から、私は夜用に、安いクラビノーバを買いました。
時間が夜遅くなど、普通にピアノが弾けない時は電子ピアノで練習して、
弾ける時間帯は、完璧に調整してあるアコースティックで弾く、このスタイルを選んでいます。
もし10年くらいして電子ピアノが壊れても、アコースティックピアノの方には影響しません。
そういった利点もあるかと思います。
二台置くスペースが確保できれば、このようなスタイルも参考にしていただければと思います。
コメント本当にありがとうございます。
@pianoDIY 詳しくご説明頂いて😭✨️どうもありがとうございます!とてもよく解りました!
タッチが変わってしまう事など誰も教えてくれませんでした(ToT)聞いて良かったです!
消音付けるの やめます!!
夜練用には クラビノーバか、場所を考えてプラヴィアか、購入しようと思います!この手がありましたね!考えていなかったです🙇♀️どうもありがとうございました 助かりました🙏✨️
どちらが正解とかはないと思いますが、消音にすることのデメリットはしっかり押さえておく必要があります。
電子ピアノと二台持ちにすることで、よりアコースティックの良さも実感できると思います。
また反対に、消音にできる凄さ、音を完全に消せる素晴らしさも実感します。
またいつでも、なんでも聞いてください。
今日も素敵なお話(回答)ありがとうございます。
ドイツではグランドピアノを「フリューゲル」って言うんですね!おもしろ〜い☺️
確かにドイツ製のアップライトはグランドより断然良い、とよく聞きます。
ベヒシュタインのアップライト今でも欲しいなぁと思ってます(年末ジャンボ‥🙏)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ドイツ製のアップライトは良いですよね。
ベヒシュタインのアップライトは、憧れる楽器ですよね😊
コメント本当にありがとうございます。
床暖は、エアコンの温度を下げるために最弱でも、きちんと使うと、湿度を下げすぎずに、人間もまあまあ快適に過ごせますから、冬場のピアノと人間性との共存のためには、逆に有益だと思います。
床暖を使う時は、非接触温度計(最近は体温を測るのにも使いますね。タイヤの表面温度を測ったり、便利なものです。)で確認するとよいと思いますが、床の温度は20℃程度で、十分暖かく感じますし、この温度でピアノに影響はほとんどないようです(昨年の我が家での体験)。むしろ、室内の温度をあまり上げずにすみ、結果、湿度を40℃前後に保つことができましたので、過乾燥を防ぐことができました。
それでも調律は、乾燥機と湿潤期、それぞれ1回ずつは、やっていただかないと、という気がしています。以前持っていたカワイのRX-Aは、じゃじゃ馬で、年に3〜4回、調律が必要でした。いい音でしたけれど。。気にしすぎなのかもしれませんが。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
床暖房が最弱設定ができれば、効果的ですね。
仰る通り心地よい音律をキープするなら、床暖房を使用した状態で、調律を入れる方がベターだと思います。
年に2回は必要になりますね。
リアルで、貴重な情報本当にありがとうございます。
@ ご返信、ありがとうございます。急に乾燥してきたので、ここからピアノにとっては、夏季よりも厳しい時期になりますね。早速、乾燥機の調律に入っていただきました。響板割れなど起こさないよう、気をつけたいと思います。
お返事ありがとうございます。これからは調律は変化しやすい時期ですよね。
来週こ動画ではそのような調律が変化しやすい、冷房から暖房に切り替える時期のピアノ管理方法についての、天気予報のような、ピアノ注意報をお届けしたいと思っています。
みなさんが、視聴者さまのように、意識高くピアノを管理してもらえることを切に願います。
本当にありがとうございます。
動画の内容も、皆様のコメントも、非常に参考になりました。
つい昨日に我が家にC3Aをお迎えしたところでしたが、床暖房もあり今から恐々とします…笑
到着した直後に調律師さんが調律を行ったのですが、(コンロや風呂など家がまだ住めない状態なので…)床暖房を使い始めた時期に調律して貰えば良かったかなあと、ちと勿体無い感じ笑
夏の室温湿度と冬の室温湿度をなるべく近付ける意識を持つよう気をつけたいと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
C3をお迎えしたとのことで、おめでとうございます🎊
床暖房は、かなり、、、狂います。(正直に)
納品後、一年間は、暴れますので、どのタイミングで調律の入れても、全く変化させないことはできません。
なので、この一年は我慢して、だんだんと気持ちよく、綺麗になっていきます。
それを楽しんでもらうための一年だと思ってもらえたらと思います。
楽しみですねー。
コメント本当にありがとうございます。
床暖房が影響するのですね。知りませんでした。繊細で、生きているかのようですね。
いつも勉強になるお話しをありがとうございます😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
床暖房は、どうしてもピアノは狂いやすいです。
知っていればピアノが変化したときにも、動揺しないですみますよね。
動画で取り上げるまでもない内容のことも、この質問動画で、まとめて解説していきたいと思います。
コメント本当にありがとうございます。
質問回答集、楽しませて頂きました。私は、カワイの比較的高価な電子ピアノを使っていますが、温度や湿度でタッチの感触や、
音色が違って聴こえてくるような気がしますが、電子ピアノでもそのようなことはあるのでしょうか。
朝と夕方では響きが違い、夕方の方が良く聴こえるのですが、気のせいなのでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
最新の電子ピアノの性能は私も詳しくないですが、ピアノのアクションが搭載してあるタイプなどは。アクションの動きにかなり細かく連動することのかもしれませんね。
湿気によって、アコースティックピアノと同じアクションなので、鍵盤の動きが変わるので、音色も変わるのかもしれません。
間違いなく言えることは、少し鍵盤の動きが鈍くなると、同じ力で弾いたときには、音量が少し小さくなるはずです。
鍵盤の下がるスピードが遅くなるので。
その結果、同じ感覚で弾いていても、少し違って聞こえるのかもしれません。
電子ピアノは、音量は変わりますからね。
コメント本当にありがとうございます😊
いつも動画拝見しています。スタインウェイについていくつか質問(と感想)があります。
・日本人はスタインウェイ信仰が根強いと感じることが多いです。スタインウェイDが何台も備品にあって個体を選べるホールは多いですが、他メーカーはあってCFIIISかベーゼン280か290が1台とかな印象です。日本のホールがハンブルクスタインウェイばかり買い揃えるのは何故でしょうか。SK-EXもCFXも物凄く良いピアノだと思うんですけど…
・タカギクラヴィアがピアノを持ち込むコンサートに行くと、どのスタインウェイを聞いても信じられないぐらい良い音がするように感じます。もちろん由来が特別なピアノではあるんでしょうが、何か秘密があるのでしょうか。彼らがCD75やローズウッドと呼ぶ特別なフルコン以外でも、東京春祭などで見掛ける小さなサイズの物でも他では聞いたことがない魅力的な音がしています。
・タカギクラヴィアの物を除いて、小さいスタインウェイで良い音がする楽器に出会ったことがありません。B以上は流石だなと思いますが、それ未満のサイズはヤマハの方が出来も良いしコスパは断トツだと感じています。スタインウェイは小さいピアノが苦手なんでしょうか。
・一部の地方のホールだと、調律業者の選択肢が無いのか、いつ聞いても独特な音色がするスタインウェイを見掛けます。調律師から見て地方の調律水準はどのようにお感じになられますか。
スタインウェイ回などでご意見を伺えれば嬉しいです。
次回動画も楽しみにしています!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
またご質問もありがとうございます。
・ホールがスタインウェイを買い替える理由は、それぞれのメーカーの営業の結果でもあるのだと思いますが、ホール側は、保守的なのだと思います。
スタインウェイを入れておけば問題ない、という信頼からスタインウェイを購入するケースも多いのではないかと、想像します。
またホールのピアノは、10年くらい経つと、オーバーホールをします。
また早いピアノは購入から20年くらいすると、ピアノを買い替えます。
10年後のオーバーホールの時に、数ヶ月スタインウェイが無くなるので、その間にスタインウェイがもう一台あれば、スタインウェイを利用してもらえる、つまりホールを利用してもらえることになるので、予算があれば2台スタインウェイを保有することにメリットを感じているのかもしれません。
・タカギグラビアさんの企業秘密はしりません。すみません。笑
想像ですが、タカギさんは、レンタルする際にトラックでグランドをそのまま、平置きで搬入できる運送システムを持っています。
通常グランドピアノは運送のときに、足を取って横に立てるんですね。
そうすると、アクションが横になり、ハンマーも当然左側に多少負荷がかかり続けます。
搬入後、特に大きく乱れてしまうことはないように、日本の運送レベルば高い(ハンマーを押さえたり)のですが、
ピアノは移動後は、少し暴れます。空気も違いますからね。弦合わせをしっかりしなければいけません。
タカギさんは、そのリスクを最小限にするために、平置きのまま、おそらく空調も管理されたトラックで搬入して、
ほとんどピアノが動かない、つまり良い状態をキープしてレンタルすることができるのだと想像しています。
ホールのピアノも当然の楽器庫で、24時間空調管理されてますが、保守点検が年に一回あり、あと、調律を毎回2時間枠で調整と、調律をするのが普通です。
タカギさんのピアノはホールのピアノより、時間と技術を注ぎこんで、良いピアノに仕上げて搬入しているのだと思います。
・スタインウェイの小さいサイズのピアノは、演奏会などで使用されるケースは少なく、保守点検も、もしかしたらフルコンに比べるとしっかりされてなかったり、空調管理も徹底されていないケースもあるのかもしれません。
小さいサイズでも、保守点検などでしっかり手をかければスタインウェイの魅力的なサウンドになります。
もちろん個体差がありますけどね。
私の印象では、小さいからダメだとはあまり思いません。
・地方のホールのピアノをあまり触る機会がないのと、演奏会も実際に聴いていないので、調律の良し悪しも判断できません。申し訳ありません?
ただ、仰る通り、調律師でピアノの音色ば大きく変わってしまうので、私も含めて調律師全員が今より高いレベルで仕事を続けていかないければいけないと思っています。
お客様の率直で、厳しいリアルなご意見が、ピアノ業界をより高いレベルにしてくれると思っています。
本当にありがとうございます。
あまり的確なお答えができず、申し訳ありません。
スタインウェイの鍵盤の軽さはヤマハに似ているということですが、では、同じスタインウェイがデザインしたボストンがカワイのタッチに似ている(と私は思っていますが)のは、カワイが作っていることが原因なのでしょうか?それとも、それをスタインウェイが認めているということなのでしょうか?
ちなみに私は、純カワイは弾くと指先にビーンと響く感覚が馴染めず、カワイは選択しませんでした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ボストンは、カワイで製造されているので、カワイよりのタッチですよね。私もそう思います。
ボストンは、スタインウェイデザインとはなっていますがスタインウェイとは全くの別物となります。タッチの重さも違います。
スタインウェイがあえて、その重さに設定しているかなど、メーカー同士の具体的な決め事はわかりませんが、ボストンも少しずつマイナーチェンジしてるので、時々スタインウェイからの要望もあるのかもしれませんね。
今後もボストンは少しずつ変わって行くかもしれません。
率直なコメント本当にありがとうございます。
全然どうでも良いエピソードですが、ベーゼンドルファーのおーきなグランドピアノで普段練習をなさっているプロの男性ピアニストの先生と握手した時は飛び上がりました。痛いのなんの。思わず痛!と言ったら、すみませんね、ピアニストってこういう握力なのです、となんか嬉しそうにおっしゃりました。
なんでこんなにヒトの手を潰すように握るんだ!とその頃の私はぷんぷんでした〜😅。ただそれ以来、困ったことに握手するのが苦手になりました。また潰されるような感覚が来たらどうしようと😅。
その方のベーゼンドルファー、きっと凄く重いんでしょうね。怪力握手メーカー。。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
いやー面白いエピソードですね😊
トラウマになるくらいの痛さだったので、面白いと言ったら失礼ですね、、すみません。
いますよね、握手半端ない人笑
いやー、面白い( ̄▽ ̄)元気もらいました。
コメント本当にありがとうございます😊
ザウターについて、「まるごとピアノの本」では、約2ページ半にわたり解説があります。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ザウターは世界的には有名なメーカーですからね。
補足のコメントありがとうございます。
デジタルピアノの「ストレッチチューニング」というワードに馴染みがないという様な事を仰っていました。
という事は、この用語はアコースティックピアノの調律や調整を行なう調律師業界では、
基本的につかわれない言葉なのでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
私はストレッチチューニングというワードは、youtubeの視聴者さんから教えていただきました。
それまで、調律学校、ピアノの製造工場、調律の仕事の現場でもあまり聞いたことがありません。
私がたまたまそうだった可能性もあります。
調律師業界では、調律カーブという表現で使うことの方が多いかと思います。
コメントありがとうございます。
@pianoDIY
夜分に早速ありがとうございます。やはりそうなのですね。
最近は生活のあらゆる分野でカタカナ語が乱用されていますから、
この語も厳密には異なるものの、
ほぼ「調律カーブ」の一種としてつかわれているのでしょう。
私は調律の世界、アコースティックのピアノをよくすることしかしてこなかった調律バカなので、世間知らずです。
なので、知らないことばかりです。
的確なお答えができず申し訳ありません😊
3000円のチューニングハンマー。。。ひどいねー
いつもありがとうございます。
最近、TEMUというを調べてますが、
1500円くらいのチューニングハンマーがあります( ̄▽ ̄)
おそらく、私の買ったやつと同じタイプです。
TEMUはやばいでしょうw
かなり、安いというか、、、
卸価格です、、、笑
ザウターというメーカーはわかりませんけど、ボストンはアップライトでもかなりいい音だった印象があります。
でもよく響きすぎると、住宅事情で苦情来るかもですね。
床暖房が良くないというのは厳しいですね。 床暖房ダメとなると結局、足元に他の暖房器具を置いてしまってあまり変わらないのでないでしょうかね?
熱の都合だと難しいですが、湿度の都合なら、濡れタオルを干すなどで調整できると思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ボストンのアップライト良いですよね😊
カワイ製ではありますが、カワイとは違う煌びやかな響きがします。
足元の暖房ですが、
ピアノに向けずに、自分にだけ向けて使用する分には、そこまで問題ありません。
おそらく、響板側が下からの熱に弱いのでだと思います。
オイルヒーターなど、風が出ないで、じんわりゆっくり部屋をあったかくするタイプの暖房器具の方がベターな気がしています。
温まるまでに時間がかかるのが、難点ですけどね。
ピアノにとっては、それが逆に良いのだと思います。急激に部屋の温度を変化させないことが大事となります。
乾燥を防ぐために、部屋干しをしたりすることも良い場合もあります。それはかなり乾燥している場合です。
ピアノの下にお皿や、洗面器に水を入れて、置いておくのもいいですね。
真冬など乾燥している時期は一日で、水が無くなります。
温湿度計で確認しながら、またピアノの音色を日々確認しながら、その部屋のベストな管理方法を探す必要があります。
難しいですよね。
コメント本当にありがとうございます😊