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△GHFとAHDは高さの比率も同じになる為 全体9cmなら5cm 4cmと言う事だからGHFの面積を出してGEBの面積を引いた方が計算が早くて簡単なのに15☓5÷2-(6×3÷2)=28.5
賛成。私もこの方法で解きました。
高さ9cmで4:5になるならそのまま高さになるから、それで求めて、あとは飛び出した三角形を引けば同じ答えが出ました。
🔺ABFで◻️形EBFH(AFとDEの交点をHとする) をa 🔺AHDをc🔺AEHをdとすると🔺ADE=c+d=36.🔺ABF=d+a=81/2となる。ここからc-a=-9/2がでてくる。もう一つの式、すなわち🔺GFH∽🔺ADHが相似で、🔺EGB=6x3/2=9だから9+a:c=25:169+a/c=25/16c-a=-9/2からa=28.5
長嶺俊男さん、1年以上にわたってご覧いただきありがとうございます!!
四角形EBFH = △ABF - △AEH = 9 × 9 × (1/2) - 6 × 4 × (1/2) = 28.5 ㎠。△AEH の高さ4cmは、 HからAEに垂線を下ろして(これが高さ)、二つの三角形の底辺と高さの比(△AEDは1:2。△ABFは1:1)から求めました。
AFとDEの交点をGEから水平方向に補助線引いて、AFとの交点をH台形EBFHと三角形EGHに分割、EHは9×2/3=6三角形EGHは三角形DGAと、相似をなし比率は6:12=1:2なので、三角形EGHの高さは6×1/3=2全部を合計すると(6+9)*3/2+6*2/2=15*1.5+6=28.5(cm2)
同じ解き方でした。角出し、三角形を2つに分けるそれぞれの補助線が必要だけど慣れれば自然とこの補助線が見えますね。
AFをF側に延長しDCのC側の延長との交点をGとします。すると三角形ABFは直角二等辺三角形なので、三角形CFGも直角二等辺三角形で、CF=CG=3 DG=12三角形AEHと三角形GDHは相似三角形EH:HD=1:2よって、三角形AEH AEH=6×12÷2÷3=12四角形EBFH=9×9÷2−12=28.5三角形AEHの面積を知るために、相似三角形を探すことがポイントですね。
ADの中点PにHから補助線PH引けばAEHとAPHが合同になってAPHとPDHが面積同じなのでAEHがAEDの1/3の面積ってことがわかって、あとはABF-AEHで求める値が出る・・・っていう考え方もできますね〜
ほぼ同じ解き方で、AH:HF 4:5を出して。EFに補助線を出して4:5を使って解きました。
EB:CD=①:③EDとBCの延長線上の点をGとする。GB:BC=①:②GB=6 GF=15AF とEDの交点をHとする。△GHF⑤∽△AHD④HからBFへの垂線との交点をIとする。HI=5🔲=(15×5-6×3)/2=28.5cm²
まず最初に点Eから右方向、ADとBCに平行な補助線を引き、AFとの交点をGとしました。⊿AEGと⊿ABFが共に直角二等辺三角形で相似という事からAGは6cm。⊿HADと⊿HGEの相似から、EH:HD=1:2と分かるので、そこから⊿AEHの面積が12平方cmと分かるので、⊿ABFの面積から⊿AEHの面積を引いて、28.5平方cmと出しました。
自分はDCを下に延長してAFの延長と交差さて三角形をつくりました。交点をGとするとABFが直角二等辺三角形なのでADGも相似なのでCGは3cm。AEHとADGは相似なので高さにあたるADの距離が2:1になるのであとABFからAEHを引くだけ
同じく😜
それもあるけど、それ程得意げにコメントで書くほどのことか(笑)
辺AFと辺DCの延長線の交点をGとすると△AEHと△GDHが相似であるから相似比から△AEHの面積が求められ、□ABCDー△AEHー□ADCFで解
FC=CGに気付けるかどうかがミソ最後は△ABFー△AEHでよくなくね(笑)
△ABFが直角二等辺三角形なのでHからAB,ADへ垂線を下ろせばその長さは等しくなる。よって△AEHは△ADHの1/3となり、求める面積は△ABF-1/3・△ADH。
ほぼ同じ方法で解きました。2つの三角形の比が4:5なので、△HGFの底辺をGFとしたときの高さは9×5/9=5cmとわかりますね。
Eから水平線を引き△DGCと相似の△を作ると『縦1:横2』が解るので、辺GB=6△ADHと△GFHは『4:5』。なので△GFHの高さは5。△HGF=15×5÷2=37.5 △EGB=6×3÷2=9 ▢EBFH=37.5-9=28.5
むーずかしいー!!けど解説分かりやすいです!!
AFとDCを延長して交点をMとし、△ABFと△MCFが相似かつ二等辺三角形なのでMC=3MD=12から△AEHと△MDHは1:2EH:HD=1:2から△AEHは△AEDの1/3で面積12と出るので、△ABF=81/2から12引いて求めました。
俺もそうした
Eから右に補助線を引きAFと交わる点をF’にして、ABFとAEF’の相似形からEF’の長さを求めて高さ考えた方が早いのかなと思うんですがどうでしょうか?
辺の比、相似比の総合問題ですね25分掛かって考える問題を、本番で1分で解けるようにならなくては・・・この手の問題を何回も復習してスピードを上げていくしかないですね
補助線引いた後の線GFと線ADの比が5:4、線ABが高さ9cmだから、三角形ADHは高さ4cmで12x4÷2で面積24だと分かる三角形ADEが36だからそこから上記24を引いてAEHが12になり、40.5-12=28.5
別解)辺DCをC方向へ、辺AFをF方向へそれぞれ延長して交点をGとすると、相似な三角形ができて・・・、まあほぼ同じ解法ですね。
久しぶりに解答できました。良かった。
△ABFから△AEHの面積を引けば簡単に求められる。EからBCに平行に引いた線とAFの交点をIとすると、△ABFと△AEIの相似からAH:AI=2:1→△AEH=△AEI(6×6÷2=18)×2/3=12
ABFは直角二等辺三角形なので、AとHを使って正方形を書きます、すると相似な三角形が三つできます。正方形の辺の長さはどれも同じなので1:2という比から正方形の一辺の長さは4センチメートルとわかります。これは三角形AEHの高さに相当するので面積がわかります。あとは直角二等辺三角形の面積からこの三角形の面積を引けば28.5平方センチメートルという答えになります。
辺AFと辺DEの交点を点Hとする。△ABC=9×9÷2=40.5(㎝2)△ABCは直角二等辺三角形なので∠BAF=∠DAF=45度。AHは角の2等分線なので、△AEH:△ADH=6:12=1:2△AEH=△ADE÷3=6×12÷2÷3=12(㎝2)。よって□BEHF=△ABF-△AEH=40.5-12=28.5(㎝2)
分子に81があるので(81/2を(5対4の計の)9で割る( 18:40 近辺) ってのが「頭いいな!」って思う。
点Dから見て、12センチ左に進んで6センチ下に進んだ場所に点Eがあるので9センチ下なら18センチ横に点Gがあると計算。△ADHと△FGHの相似比4:5により、2つを合わせた高さ9センチなので△HGFの高さは5センチ。△FGHの面積は15×5÷2。△GBEの面積は6×3÷2。37.5-9=28.5cm2
EDとAFの傾きから、AEとHまでの高さの比は1+2:2であり高さは4とすぐ分かる。
この長さの組み合わせならDCとAFを延長したほうが簡単なのでは?AB=BF=9cmなので直角二等辺三角形となりDCの延長分が3cmとわかりますEH:HD=1:2から△AEH=12cm^2が一発で出るので△ABFから引けば良いこの問題は△AEH以外は直角三角形なので簡単ですね
定番の砂時計相似を縦にやるか横にやるかで、どちらでも解けますが、せっかく直角二等辺三角形ABFがあるので、横にしてFCの下に等辺3㎝の直角二等辺三角形を付け足すのが吉です。
先生が昔言ってた、EからADに平行な線を引くとこれも相似で解決できました😄
おめでとうございます!!
△ABFが直角二等辺三角形だと気が付いたら△AEHの高さが4㎝と速やかに出ました。気が付くまでの時間って何だったんだろう・・・(勿論、辺ADと辺AEの比も使いました。)良い頭の運動になりました。楽しい問題ありがとうございました。
コメントで指摘している人がいるけど、相似な二つの三角形では、それぞれの三角形の高さの比も相似比に等しい。これをなぜ使わないのかな?これを使えば△GFHの高さがわかり面積を直接出せて少し簡単になる。
線DE 線BCを伸ばして結ぶと相似な三角形が二種類現れる。直角三角形は6cm 3cmと2:1であることから伸ばした底辺は6cmだとわかる。次に上下に向き合った相似三角形は12cm 15cmと4:5の関係。9cmを4cm 5㎝の高さの三角形だとわかる。下の三角形15x5/2=37.5平方 余分な三角形3x6/2=9平方37.5-9=28.5平方が影付きの面積。
辺ADより辺AFとDEの交点に垂線を引くと△AEDと相似な△が作れて△AEGの面積を求めが求められるので、あとは△ABFから引けば目的の面積57/2=28.5がでますね^^ 相似な図形の応用ができれば楽勝問題ですね^^
△AEG???
これね、EからAFに向かってCDと並行に線を引くでしょ?そこをXとします。E Xは6センチ。EHFCは台形で22.5㎠AHDとEXHは底辺12対6の相似三角形。高さを2対1にすると高さは4対2。その方が簡単に出ないかな?
1マス3cmの方眼描いたら底辺6高さ2(AHDとの比より)の三角形と6+9高さ3の台形が出来たので足しました
三角形ABFの面積=81/2。三角形ADHとAEHは高さが同じなのであわせた面積の1/3が三角形AEHの面積となりその面積は12となる。あとは引き算。補助線は要りません。
どうして1/3になるのか教えてください(TдT)
@@冬帆 高さが同じで底辺が6センチと12センチだから。
返信ありがとうございます。恥ずかしながら、どこをどう見て高さが同じになるのかが分からないんです。でも、返信嬉しかったです。
@@冬帆 角BAFが45度(直角二等辺三角形)だから。
ありがとうございます。でも、分かんないんです(TдT)なんでABFが二等辺三角形だと、ADHとAEHの三角形の高さが同じになるの?でも!明日は月曜日だので、算数の先生に聞いてみます。本当にありがとうございました。はやく分かって、そうか!パァ♪ってなりたいです。おやすみなさい
最後の相似の⊿GEBと⊿DEAのところですが、⊿GEBと⊿DGCで比較する方が同じ方向で、わかり易いのでは…。先生の他の動画も向かい合う三角形の相似を使っておりましたが、初歩や子供には難しいのではないでしょうか。なんと言っても書き直す必要もないので…。
🔺AHD〜🔺GHFで高さの比は、4:5 であるから🔺GHFの面積(6+9)x5/2=75/2◻️AEBF=🔺GHF-🔺EGB=75/2-9=57/2=28となる。
28.5のあやまりです。
ADとFGの間にHを通る垂線(9cmとわかってる)を置くと、ADとFGの比で分割されて高さが出るので、あと直球で⊿FGHの面積を出しちゃう方が早くねーか?まぁ、計算問題と証明問題のどちらで出題されているか、にも拠るけどね
6+3=9 9+3=123/x = 9/(x+12) 3x+36 = 9x 6x=36 x=6 9+6=15 15 : 12 = 5 : 45h+4h=9 9h=9 h=16×12×1/2 - 12×4×1/2 = 36 - 24 = 129×9×1/2 - 12 = 40.5 - 12 = 28.5 28.5cm^2
BCに平行な補助線をEから右に引きました。
途中まで見て「ああ、高さ9cmを12(4):15(5)で分けたらええやん」、と思って15x5÷2ー6x3÷2=28.5cmと出ました。面積比で解くんですね。
途方に暮れた途方もない問題。途方大途方
辺ADの中点からHに補助線をひいてAEHの面積をだして解く方法もあれば、点Eからと、辺AEの中点から右に補助線をひいて出来た2つの三角形の底辺の比から高さを割り出してといてみたり、色々な解法があり、楽しい問題デスね(*^^*)これからも動画作成頑張ってください!
これさ〜GFHの面積が15×5÷2で37.5でしょ?GBEの面積が6×3÷2で9でしょ?だから37.5-9だと28.5これじゃ駄目なの?
よくわかんないけど9×9-5×4=81-20?61??
計算方法は全く違いますが、答えは合っていました。まぐれかも..
40.5-12
高さが同じである根拠は??
∫[0,4](x/2+3)dx + ∫[4,6](−x+6)dx大人を舐めるな!
△GHFとAHDは高さの比率も同じになる為 全体9cmなら5cm 4cmと言う事だから
GHFの面積を出してGEBの面積を引いた方が計算が早くて簡単なのに
15☓5÷2-(6×3÷2)=28.5
賛成。
私もこの方法で解きました。
高さ9cmで4:5になるなら
そのまま高さになるから、それで求めて、あとは飛び出した三角形を引けば同じ答えが出ました。
🔺ABFで◻️形EBFH(AFとDEの交点をHとする)
をa 🔺AHDをc🔺AEHをdとすると🔺ADE=c+d
=36.🔺ABF=d+a
=81/2となる。ここからc-a=-9/2がでてくる。もう一つの式、すなわち
🔺GFH∽🔺ADHが相似で、🔺EGB=6x3/2=9だから
9+a:c=25:16
9+a/c=25/16
c-a=-9/2から
a=28.5
長嶺俊男さん、1年以上にわたってご覧いただきありがとうございます!!
四角形EBFH = △ABF - △AEH = 9 × 9 × (1/2) - 6 × 4 × (1/2) = 28.5 ㎠。△AEH の高さ4cmは、 HからAEに垂線を下ろして(これが高さ)、二つの三角形の底辺と高さの比(△AEDは1:2。△ABFは1:1)から求めました。
AFとDEの交点をG
Eから水平方向に補助線引いて、AFとの交点をH
台形EBFHと三角形EGHに分割、EHは9×2/3=6
三角形EGHは三角形DGAと、相似をなし
比率は6:12=1:2なので、三角形EGHの高さは6×1/3=2
全部を合計すると
(6+9)*3/2+6*2/2=15*1.5+6=28.5(cm2)
同じ解き方でした。
角出し、三角形を2つに分けるそれぞれの補助線が必要だけど慣れれば自然とこの補助線が見えますね。
AFをF側に延長しDCのC側の延長との交点をGとします。
すると三角形ABFは直角二等辺三角形なので、
三角形CFGも直角二等辺三角形で、
CF=CG=3 DG=12
三角形AEHと三角形GDHは
相似三角形
EH:HD=1:2
よって、三角形AEH AEH=6×12÷2÷3=12
四角形EBFH=9×9÷2−12=28.5
三角形AEHの面積を知るために、相似三角形を探すことがポイントですね。
ADの中点PにHから補助線PH引けばAEHとAPHが合同になってAPHとPDHが面積同じなのでAEHがAEDの1/3の面積ってことがわかって、あとはABF-AEHで求める値が出る・・・っていう考え方もできますね〜
ほぼ同じ解き方で、AH:HF 4:5を出して。EFに補助線を出して4:5を使って解きました。
EB:CD=①:③
EDとBCの延長線上の
点をGとする。
GB:BC=①:②
GB=6 GF=15
AF とEDの交点をHとする。
△GHF⑤∽△AHD④
HからBFへの垂線との
交点をIとする。
HI=5
🔲=(15×5-6×3)/2
=28.5cm²
まず最初に点Eから右方向、ADとBCに平行な補助線を引き、AFとの交点をGとしました。
⊿AEGと⊿ABFが共に直角二等辺三角形で相似という事からAGは6cm。
⊿HADと⊿HGEの相似から、EH:HD=1:2と分かるので、そこから⊿AEHの面積が12平方cmと分かるので、
⊿ABFの面積から⊿AEHの面積を引いて、28.5平方cmと出しました。
自分はDCを下に延長してAFの延長と交差さて三角形をつくりました。交点をGとするとABFが直角二等辺三角形なのでADGも相似なのでCGは3cm。AEHとADGは相似なので高さにあたるADの距離が2:1になるのであとABFからAEHを引くだけ
同じく😜
それもあるけど、それ程得意げにコメントで書くほどのことか(笑)
辺AFと辺DCの延長線の交点をGとすると△AEHと△GDHが相似であるから相似比から△AEHの面積が求められ、
□ABCDー△AEHー□ADCFで解
FC=CGに気付けるかどうかがミソ
最後は△ABFー△AEHでよくなくね(笑)
△ABFが直角二等辺三角形なのでHからAB,ADへ垂線を下ろせばその長さは等しくなる。よって△AEHは△ADHの1/3となり、求める面積は△ABF-1/3・△ADH。
ほぼ同じ方法で解きました。
2つの三角形の比が4:5なので、△HGFの底辺をGFとしたときの高さは9×5/9=5cmとわかりますね。
Eから水平線を引き△DGCと相似の△を作ると『縦1:横2』が解るので、辺GB=6
△ADHと△GFHは『4:5』。なので△GFHの高さは5。
△HGF=15×5÷2=37.5 △EGB=6×3÷2=9 ▢EBFH=37.5-9=28.5
むーずかしいー!!
けど解説分かりやすいです!!
AFとDCを延長して交点をMとし、△ABFと△MCFが相似かつ二等辺三角形なのでMC=3
MD=12から△AEHと△MDHは1:2
EH:HD=1:2から△AEHは△AEDの1/3で面積12と出るので、△ABF=81/2から12引いて求めました。
俺もそうした
Eから右に補助線を引きAFと交わる点をF’にして、ABFとAEF’の相似形からEF’の長さを求めて高さ考えた方が早いのかなと思うんですがどうでしょうか?
辺の比、相似比の総合問題ですね
25分掛かって考える問題を、
本番で1分で解けるようにならなくては・・・
この手の問題を何回も復習してスピードを上げていくしかないですね
補助線引いた後の線GFと線ADの比が5:4、線ABが高さ9cmだから、三角形ADHは高さ4cmで12x4÷2で面積24だと分かる
三角形ADEが36だからそこから上記24を引いてAEHが12になり、40.5-12=28.5
別解)辺DCをC方向へ、辺AFをF方向へそれぞれ延長して交点をGとすると、相似な三角形ができて・・・、まあほぼ同じ解法ですね。
久しぶりに解答できました。良かった。
△ABFから△AEHの面積を引けば簡単に求められる。EからBCに平行に引いた線とAFの交点をIとすると、△ABFと△AEIの相似からAH:AI=2:1→△AEH=△AEI(6×6÷2=18)×2/3=12
ABFは直角二等辺三角形なので、AとHを使って正方形を書きます、すると相似な三角形が三つできます。正方形の辺の長さはどれも同じなので1:2という比から正方形の一辺の長さは4センチメートルとわかります。これは三角形AEHの高さに相当するので面積がわかります。あとは直角二等辺三角形の面積からこの三角形の面積を引けば28.5平方センチメートルという答えになります。
辺AFと辺DEの交点を点Hとする。
△ABC=9×9÷2=40.5(㎝2)
△ABCは直角二等辺三角形なので∠BAF=∠DAF=45度。AHは角の2等分線なので、△AEH:△ADH=6:12=1:2
△AEH=△ADE÷3=6×12÷2÷3=12(㎝2)。よって□BEHF=△ABF-△AEH=40.5-12=28.5(㎝2)
分子に81があるので(81/2を(5対4の計の)9で割る( 18:40 近辺) ってのが「頭いいな!」って思う。
点Dから見て、12センチ左に進んで6センチ下に進んだ場所に点Eがあるので9センチ下なら18センチ横に点Gがあると計算。
△ADHと△FGHの相似比4:5により、2つを合わせた高さ9センチなので△HGFの高さは5センチ。
△FGHの面積は15×5÷2。△GBEの面積は6×3÷2。37.5-9=28.5cm2
同じく😜
EDとAFの傾きから、AEとHまでの高さの比は1+2:2であり高さは4とすぐ分かる。
この長さの組み合わせならDCとAFを延長したほうが簡単なのでは?
AB=BF=9cmなので直角二等辺三角形となりDCの延長分が3cmとわかります
EH:HD=1:2から△AEH=12cm^2が一発で出るので△ABFから引けば良い
この問題は△AEH以外は直角三角形なので簡単ですね
定番の砂時計相似を縦にやるか横にやるかで、どちらでも解けますが、せっかく直角二等辺三角形ABFがあるので、横にしてFCの下に等辺3㎝の直角二等辺三角形を付け足すのが吉です。
先生が昔言ってた、EからADに平行な線を引くとこれも相似で解決できました😄
おめでとうございます!!
△ABFが直角二等辺三角形だと気が付いたら△AEHの高さが4㎝と速やかに出ました。気が付くまでの時間って何だったんだろう・・・(勿論、辺ADと辺AEの比も使いました。)良い頭の運動になりました。楽しい問題ありがとうございました。
コメントで指摘している人がいるけど、
相似な二つの三角形では、それぞれの三角形の高さの比も相似比に等しい。
これをなぜ使わないのかな?
これを使えば△GFHの高さがわかり
面積を直接出せて少し簡単になる。
線DE 線BCを伸ばして結ぶと相似な三角形が二種類現れる。
直角三角形は6cm 3cmと2:1であることから
伸ばした底辺は6cmだとわかる。
次に上下に向き合った相似三角形は12cm 15cmと4:5の関係。
9cmを4cm 5㎝の高さの三角形だとわかる。
下の三角形15x5/2=37.5平方 余分な三角形3x6/2=9平方
37.5-9=28.5平方が影付きの面積。
辺ADより辺AFとDEの交点に垂線を引くと△AEDと相似な△が作れて△AEGの面積を求めが求められるので、あとは△ABFから引けば目的の面積57/2=28.5がでますね^^ 相似な図形の応用ができれば楽勝問題ですね^^
△AEG???
これね、EからAFに向かってCDと並行に線を引くでしょ?
そこをXとします。
E Xは6センチ。
EHFCは台形で22.5㎠
AHDとEXHは底辺12対6の相似三角形。
高さを2対1にすると高さは4対2。
その方が簡単に出ないかな?
1マス3cmの方眼描いたら底辺6高さ2(AHDとの比より)の三角形と6+9高さ3の台形が出来たので足しました
三角形ABFの面積=81/2。三角形ADHとAEHは高さが同じなのであわせた面積の1/3が三角形AEHの面積となりその面積は12となる。あとは引き算。補助線は要りません。
どうして1/3になるのか教えてください(TдT)
@@冬帆 高さが同じで底辺が6センチと12センチだから。
返信ありがとうございます。恥ずかしながら、どこをどう見て高さが同じになるのかが分からないんです。でも、返信嬉しかったです。
@@冬帆 角BAFが45度(直角二等辺三角形)だから。
ありがとうございます。でも、分かんないんです(TдT)なんでABFが二等辺三角形だと、ADHとAEHの三角形の高さが同じになるの?でも!明日は月曜日だので、算数の先生に聞いてみます。本当にありがとうございました。はやく分かって、そうか!パァ♪ってなりたいです。おやすみなさい
最後の相似の⊿GEBと⊿DEAのところですが、⊿GEBと⊿DGCで比較する方が同じ方向で、わかり易いのでは…。先生の他の動画も向かい合う三角形の相似を使っておりましたが、初歩や子供には難しいのではないでしょうか。なんと言っても書き直す必要もないので…。
🔺AHD〜🔺GHFで高さの比は、4:5 であるから🔺GHFの面積(6+9)x5/2=75/2◻️AEBF=🔺GHF-🔺EGB=75/2-9
=57/2=28となる。
28.5のあやまりです。
ADとFGの間にHを通る垂線(9cmとわかってる)を置くと、ADとFGの比で分割されて高さが出るので、あと直球で⊿FGHの面積を出しちゃう方が早くねーか?
まぁ、計算問題と証明問題のどちらで出題されているか、にも拠るけどね
6+3=9 9+3=12
3/x = 9/(x+12) 3x+36 = 9x
6x=36 x=6
9+6=15 15 : 12 = 5 : 4
5h+4h=9 9h=9 h=1
6×12×1/2 - 12×4×1/2 = 36 - 24 = 12
9×9×1/2 - 12 = 40.5 - 12 = 28.5
28.5cm^2
BCに平行な補助線をEから右に引きました。
途中まで見て「ああ、高さ9cmを12(4):15(5)で分けたらええやん」、と思って15x5÷2ー6x3÷2=28.5cmと出ました。面積比で解くんですね。
途方に暮れた途方もない問題。
途方大途方
辺ADの中点からHに補助線をひいてAEHの面積をだして解く方法もあれば、点Eからと、辺AEの中点から右に補助線をひいて出来た2つの三角形の底辺の比から高さを割り出してといてみたり、色々な解法があり、楽しい問題デスね(*^^*)
これからも動画作成頑張ってください!
これさ〜
GFHの面積が15×5÷2で37.5でしょ?
GBEの面積が
6×3÷2で9でしょ?
だから37.5-9だと28.5
これじゃ駄目なの?
よくわかんないけど9×9-5×4=81-20?61??
計算方法は全く違いますが、答えは合っていました。まぐれかも..
40.5-12
高さが同じである根拠は??
∫[0,4](x/2+3)dx + ∫[4,6](−x+6)dx
大人を舐めるな!