NAGAと解く!何切る超会議(多井隆晴参戦)その2

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @sign1439
    @sign1439 12 วันที่ผ่านมา +1

    8sじゃなくて6s,7sだった場合や1p,9pの枚数が減っている場合だと外しに傾きそうですよね
    巡目の問題もあるし即リーする場合とのバランスが難しそう

    • @haku07_poke
      @haku07_poke  12 วันที่ผ่านมา +2

      そうですね。
      いろんな場面に対応するためにも、おまけで載せた2pが見えていないようなボーダーのラインを知って、なんとなくの感覚を掴んでおくのが大事かなと思います。
      ちなみに待ちの強さが一番大事そうで、9pが1枚見えで解析した際は、かなり9p切り優位になっていました。
      また、8sが7sに変わったくらいでは結構リーチしたほうが良さそうでした。
      3巡目でも解析しましたがほぼ変わりませんでした。

    • @sign1439
      @sign1439 12 วันที่ผ่านมา +1

      @haku07_poke
      なるほど、おもしろいですね
      ありがとうございます!

  • @桜橋-12z
    @桜橋-12z 11 วันที่ผ่านมา

    シャンポンが4枚残っていても、2pが見えていない状況だと外してもいいっていうのが面白いですね。打点を狙うなら、やっぱり清一色より一気通貫や三色のほうが現実的ですね。

  • @新聞配達員-z4t
    @新聞配達員-z4t 11 วันที่ผ่านมา

    昭和時代の何切る問題だと
    8s切りで三色と一通狙い、ピンズの両面変化を見るべしと書いてありそう