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実はもう一つ理由があって、ほとんどの家が地デジ化でテレビ買い換えた直後に出だしたんだよね。つい最近買い換えたテレビを又買い換えるのかってなるとね。
そんなもんはめちゃくちゃ良い製品なら関係ないと思うわ 大したモノじゃなかっただけ
アナログ放送終了によるテレビ特需とその後の買い控えってのはテレビメーカーにとっては折り込みずみで、特需後に販売を伸ばすための施策が3D化だったと言う方が正しい。
@@キングモナリザ なるほど、付加価値を付けて買ってもらおうという狙いね。
@@メレンゲ犬 当時テレビ開発部署にいたのでなんとなくそんな感じだったかと。
液晶テレビって結構壊れないうちのアクオス22型は震災でスピーカーがベコベコになったけど未だに健在よパソコンのモニタは数年しか持たないもんばかりだったけどテレビは震災後に地デジ化で2台買い替えたがこれも健在3Dとか4Kに興味ないからね
2010年が「10年以上前」という事実に1番驚いたわ
それな…
なんか段々、"10年前”が最近になってるように感じますよね…
@@映司ブルガリアヨーグルトソフトキャン つまり、それほど進化してないということなのか
ほんま、それ。😃
ほんの3〜4年前の気がしますよね。ワールドカップ が開催される度にえ!?もう!?ってなります。。。
任天堂社の3DSが発売されて手に取った時は、正直『凄い!』と感じたが、ゲーム内容に集中すればするほど、側面の3Dスライドをノーマルにしていました。これとよく似た事も、3Dテレビでも起こったと思います。メガネは煩わしいのは当たり前で、それ程テレビ内容が3Dで見なくてはならない内容かと疑問を感じます。スポーツ放送やアクション映画なら迫力(臨場感)があると思いますが、それ以外の番組では3Dは必要ないですね。近未来の映画内容で、ニュースでも居間のテーブルにキャスターのフォログラムが映し出されているシーンを見たことがありますが、現在は技術的には可能かも知れませんが、機器が大がかりになり家庭用として実用ではないですね。私たちの生活には映像は仮想ではなく機器で映し出されるもの、現実の物は実物という概念がまだしっかり根付いています。結局、4Kなど解像度やフレームレートが高い映像が好まれるのです。
他の人も言っているが4K8Kになると普通に奥行きが感じられるんですよね。
3Dは目が疲れるこれにつきる
@@骨助-c1s 4K8Kと、映像がどんどんきめ細かくなれば、その映像は実際に肉眼で見ているものに近くなるわけで必然的に立体的に感じるようになりますよね。いわば鏡を見るような感じ。
マイノリティだと思うが自分は3Dを積極的に使っていた。世界観への没入感があって良いんだよただまあ視野角が狭すぎたり、電池の問題は拭えない点ではありましたね
@@kuwata0926 色深度が大きいのも貢献してる
「3Dメガネをかけなくちゃいけない」という前提条件をとっぱらうことができないまま始めたのがもう、初めから失敗が約束されていたというか…
VRも同じ理由でルーザーズ入りしそう、、
@@キャム VRは少なくとも完全には消えないと思う法人、政府を相手に練習、訓練とかでVRは発展し続けるからそれを一般消費者向けにするってのは絶対に続くんじゃないかなVRの一般消費者向けの現状の最大の問題は「部屋が狭いと使えない、4mx4mの何も無い空間がある家は都心部には無い」ってとこかな。
専用メガネありでいいから空中に画面を映し出して非接触パネルで操作するモバイル端末がほしい(需要ない)
技術者としてはメガネをかけるのは当たり前で、3Dで見るならその手間以上の価値がある、と思っていたが消費者の理解は得られなかったようだ。
@@hioki5303 個人的には寝転がって見れない時点で無かったですね‥
こ、この声は?というところが好き❤いつこのフレーズが出てくるかを楽しみに観ています。
映画といえば猫も杓子も3Dをおしていた2010年頃……TVCMでデカデカと「2D!!」と言ってのけた『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』は忘れられない。
劇場で、且つ迫力ある作品だからこそ3Dと相性が良くてウケたんだと思う。
ほら、3DSもみんな3D切って遊んでるし、2DSとかいう原点回帰しちゃったしそういう事なんだよ…()
3DSはLL出たぐらいからみんな3D切り始めたよね俺は今でもたまに3Dにするけど、常時するかと言われれば絶対ないし
3Dテレビよりは話題性あったけど、3DSも1年立たないぐらいからみんな3D切り始めたから、やっぱり3Dはみんなが求めるものじゃなかったんだなって3DSは今でもたまに3Dにするけど、常時するかと言われれば絶対しないもん
最終的には2DSという3D機能のないDSを任天堂自身が出してたしね。結構早くからわかってたと。当時アバターを劇場で見たんだが、あんな疲れるものを常時見るのは無理だってなった。でも体験したことのない人は一度試してはみたかったんだろうね。
3DSの立体機能はずっと使ってました。モンハンあたりだと、奥行き方向の微妙な位置取りは3Dのおかげで楽でしたね。
3DSの3D機能って結構出来が良かったから、目が疲れるっていうデメリットさえなければみんな切らなかったと思う。
@これあおいね 疲れるというか、3Dにすると目の焦点がズレるので違和感がありましたね。
@@桃お そもそも3Dの技術自体目を酷使するものだし…3DSは画面小さいから余計に常時は3Dにしないと思う
3DSみたいに専用眼鏡なしで楽しめるぐらい進化してれば…と思ったけどコメ欄見た感じ3DSですら3D機能切ってる人が多いようなのでもうどうしようもなかったですね
そもそも時代がそこまで3Dを求めてなかったからしゃーない3DSは仕舞いに2DSとか出す始末だったしまあ3Dで見てたけど()
3DS買って3D使ったの最初だけですぐ切ったから3D機能要らなくねって思ってたら、2DSが出た(海外先行後に国内販売)
@@剛岩崎-n8q 自分も3DS買って試しに使ってみたら、リアルで凄かったけど・・・目がすぐ疲れたのですぐに切り、それ以降3D機能を使用すること無かった。
@@kazutosisakurai テレビメーカーがあっという間に3Dテレビ売る気なしになってから何年も頑張ってくれたんです。2DSの件は責められないなぁ。
3DSのローンチタイトルの一つ「レイトン教授と奇跡の仮面」の完成記念web特番にて大泉洋「(謎解きに)奥行きが邪魔だなぁ」
4Kの画質を維持したまま3D映像を作るにはまだまだ技術力が足りなかったかぁ…
スーパーハイビジョンの画質だったら4kくらいにはなっていたはず、、、、
2022年現在だと、8Kテレビ番組の試験放送をNHK-BSでしているが3Dの8Kテレビだったらどんな製品だろうな❗
要は、登場させるのが時期尚早という業界全体の"しくじり"だった訳ですね。。。
@@鈴木元-b7n アバターの公開は最高のタイミングだから時期的には間違ってなかったメガネが面倒って理由なら最適な時期は永遠に来ない
時代のなかで需要(専用メガネ必須で面倒)と価格。4Kが出だしたのは少し経ってからで価格は今でも高い。4Kを隠しながら戦略の可能性(メーカー上層部しか知らないだろうが)もありそうですが。ビデオでは性能が良いβマックスと汎用性のVHS争いで勝ったのは後者。
当時、映画でも普通に2D撮影したものを無理やり画像処理して3Dに見せてたものがあって、そういうのは人物が平面的で書き割り写真が動いているようにしか見えなかった。マトモな機材で最初から3D撮影しているものは奇麗だったんだけど。そういうののおかげで評判が上がらなかったというのもあるかも。あと、2D映像では気にならない背景をぼかした映像なんかも、3Dにすると視線を動かして背景にピントが合わないことに違和感を覚えてしまう事があった。これはCG作品で全てものがくっきり見えた上で3Dならさほど違和感がないんだけど。映像表現として見せたいところだけくっきりさせたい作り手側にとってもデメリットだった可能性あり。
子供の頃(銀塩の時代)、カメラを一寸横にずらして立体で撮っていた事がありましたが、遠くも近くも全て書割状態になる事に気付きました。(視差を利用した立体写真はそうなるらしいです)
3D対応のテレビは、10万以上が普通でしたが、2016年以降、PSVR やOculus Quest やらコスパのいいVR 機器が出てきましたからね。他にも、3D放送を定着させるだけのキラータイトルが地上波に無かったというソフト不足も有ると思います。まだ、時代では無かったということでしょう。
H EROが反応しなかったか。www
@@桃園ラブ-p8e お茶の間で、お父さんが安心して楽しめませんからねwwそういう意味では、最近、叡知なVRコンテンツがVRヘッドセット界隈で、ホットになってきています。ハードウェア購入の予算も在宅勤務に使うという口実?が使いやすい状況となってきている事を考えると、これから先は変わるかも知れませんよww
@@SY-dh6rv 水中メガネ同士戦う姿がアホ草杉 (笑)
中古で買ったテレビがたまたま3D対応テレビだった。それで3D映画が見たくなり安く機材を仕入れた。そしてアバターとゼログラビティを見た。衝撃を受けるくらい凄かった。うーん、買って良かった。
3dプロジェクターを愛用してますが、アバターは大変良かったですがゼログラビティは購入を躊躇してたので早速購入しようと思います。
将来再評価されてプレミア化しそうww
アバターもえくぼに成って良かったね。(笑)
買い替え時に、お買い得な普通のテレビ目当てでお店に行ったら店員さんに3Dテレビを勧められ、家族で意見が真っ二つに分かれました笑「3Dなんて高いしいらないよー!」と必死に説得して、結局普通のテレビになりました。折れなくて良かったぁ……
こういう新しい技術の製品は、発売されてすぐ買う人は人柱。人柱にならずに、2、3年後くらいに購入検討するのが吉w
@@tannak7572 人柱…笑 たしかにそうですね笑
メガネ使う時点で即却下 (笑)超軽量メガネ型の8KTV出来ればどこでも3Dの8K映像楽しめる「Walk 画面」
@@tannak7572 人柱がいないと未来は来ない (笑)
最近の事例を一つ。数年前から4KのBS放送が始まった。最初の頃は、本放送が始まる前に4K対応TVが製造され発売されていたわけだ。で、4K放送が始まった途端、「画面が暗い」とクレームの嵐になった。TVメーカーは仕様どおりに製造したわけだけど、仕様が間違っていた。でも、放送電波自体を変えるわけにはいかない。メーカーも故障じゃないので、修理等の対応をしなかった。放送が始まった後で製造された4K対応TVは、仕様通りにつくらず、ちゃんと明るくみえるように改善された。最初に4K対応TVを購入した人がバカを見たわけだ。新しい技術の製品を最初に買っては絶対だめだ(笑) 最初に買う人は人柱になるつもりで買ってくれw
映画もただ3Dにするより4DXのように映画館で味わう体感型に変わりましたねぇ。
3Dは映画よりもFPSやレースゲーをやった時に一番感動したなぁ
店頭で視聴したけどめまいがした。こりゃダメだと悟った瞬間。今となっては懐かしいエピソードだ。😅
うぽつです!今からゆっくり見ます!
同じ理由でARグラスも庶民には普及しないと思った。敗北・しくじり系のゆっくり解説で一番見やすい。
ARはスマホで家具の配置とかがスムーズに見えるようになれば化ける可能性はあるけどHMDとしては必要ないですね。買う前にスマホのアプリで家具を置いたらどんな感じになるかがわかったりするのは結構需要があるはず。
ARグラスは確かに流行りそうにないんだよな…普段からメガネかけてる人ですら、完全にメガネ型のものが出るまでは嫌悪感抱くかもしれない。あと、VR機器も流行るかは未知数。
バーチャルボーイが売れなかった理由も似たようなものでしたね。
ARグラスは超高解像度で超低価格になればPCのモニターに置き換わるかもしれないなぁ。モニターの物理的制約から解放してくれたら助かる。
コンタクト型になったら欲しい
バーチャルボーイという早すぎた失敗が、時を経てVRの先駆けだったように、未来で見直される・リバイバルされる可能性はあるんじゃないだろうか
バーチャルボーイは売上はしっかり黒字で、実は失敗じゃないんですよ、、😭任天堂もゲーム機ではなく、3D映像で遊ぶオモチャとして作ったもので、大ヒットを狙ってたわけでもなかったみたいです
実は今はVR内で、かつて作られた3D映画が販売されてて見ることができるのですよ。なので3Dコンテンツ自体はVRと共にまた見直されつつありますけど、3Dを見るデバイスとしてはHMDに取って代わられましたので、残念ながら3DTVの復活は無いと思われます。
3DSでさえこれ少しやったら3D機能使わないだろうなって感じで実際厳しかったからそりゃテレビでもこうなる可能性は高かったよね・・・
3DSの失敗は画面が小さい事、それと眼鏡を使わないから、モンハンのようなアクションだと、プレイ中に視点がずれて見にくくなるといった欠点があったからでしょう。
3Dはコンテンツひとつ制作するにもすごくコストがかかるんですよね~あとちょっと後に出たNHKの8K映像が画面越しでもすごく立体感を感じられてあまりの衝撃に「こっちの方こそが真の3D映像だ!」なんて言ったりしてました
今は簡単リモコン付きの4Kテレビかなと思いますよ。
@@アスパラトマト-p6u ???????????????
分かる。奥行を感じるんだよね、2Dなのに。
確かに…
@これあおいね 見ないでいってるだろ。3Dテレビなんぞ完全に子供だましだった。奥行き8段階くらいしか無かったろーが。飛び出す絵本程度の奥行き感だ。流行らなくてアタリマエだわ(オレは映画の方は見てないが)。
ソニーのテレビはユーチューブ見れなくなってから完全に3D見なくなりましたね。
私の家にもソニー製3DTVがあり、当然ながら3D対応BDデッキもあります。3Dソフトは『アバター』はもちろん『タイタニック』や『トップガン3D』、『ジュラシックワールド』、『ゼロ・グラビティー』など好きな映画があり、時々あのメガネをかけて見て楽しんでいます。そして少ないですが新作映画の3Dソフトもいまだに発売しています。なのでこのTVとBDデッキのどちらか壊れたら3Dで楽しめなくなる事が悲しい。おそらく隠れ3DTV愛好家は沢山いると思うので所有する3DTVの経年劣化になるであろう近年にメーカーはプロジェクターではなく少々高額でも一部の機種で良いので買い替えに対応するための3D機能搭載のTVをラインナップに加えて欲しいと希望します。
2010年に買った私のパナソニックの3Dプラズマは、Blu-ray付きで未だ現役ですがそろそろ新しいもを買いたいので取りに来て頂ければ無料にて差し上げます。46インチでちょっと重いですけど。ちゅーかトップガンやジュラシックの3Dって観てみたいなぁ。
@@カポネアル-p3k ご親切な提案感謝いたします。差し支えなければお住まいの都道府県を教えていただければと思います。ちなみに私は広島県在住です。
トーキョーです。
@@カポネアル-p3k TOKIOですか…移動距離が…。カポネアルさんには申し訳ありませんがちょっと無理かと思われます。お持ちの機種は私の予想だとTH-P46RT2Bではないかと思われますが近隣にお住まいの方にお譲りいただければ幸いです。ご提案ありがとうございました。
丁寧な返信を頂き恐縮です。型番ビンゴ!です。「じゃ、明日取りに行くから配線その他外しといてね~」なんて言われたら押し入れひっくり返して3Dメガネ探さにゃいかんのかと内心ヒヤヒヤしていたのですがちょっとホッとしました。もう10年以上なので下取り対象にもならなかったのですが、3Dを売りに需要が見込めるのかな?とちょっとスケベ心が沸いて来てしまいました。パナソニックにキャンペーンでもらったアバターのBlu-rayは、まだ一度も観ていませんがこれを機会に観てみようと思います。同時にもらった石川遼のBlu-rayは、多分引っ越しを機会に処分したやもです。
おお、以前コメント欄でリクエストした3DTVが来ましたね。ヒットする新機軸もあればそうでないものもある…3Dは後者でしたね。余談ですが、眼鏡をかけなくても立体的に視聴できるTVが確か東芝で開発されていた記憶しています。バラエティ番組で某お笑い芸人が立体的に見えるかどうかを、大人のセクシー要素満載なDVDで検証していたのを覚えています。検証結果は高評価でした。
これはずっと思ってた、なんで3Dのコンテンツ増えないんだろうって。3Dのパシフィックリム迫力があったのになあ。ソニーが近年裸眼で3Dに見える装置開発してたから、次はそれかもね。
任◯堂「VR?裸眼で3D?うっ頭が…」
キターこれ待ってた3Dがスタンダードになる!とか騒がれててそんなわけないだろと思ってたけど案の定だったね
いちいち3D対応番組作るのが大変だったのも理由な気がする
動画の結論「ユーザーに必要とされていない製品・機能だった」正しいと思います。 最近では、8Kテレビも10年後どうなっているか 誰も分からない。
言われて思い出しましたが今部屋にあるテレビは3Dテレビです。ついでにパソコンディスプレイの1つも3D対応というくらいに3Dに惚れ込んでました。あとPS3でいくつか3D対応のゲームが出ていたので買ってプレイしてましたねー(懐かしい)家に遊びに来た友人にAVATARを見せたりゲームをプレイしてもらうと凄く感動してましたがなかなかやっぱり眼鏡をかけないといけないという部分はハードルが高かったのでしょうね。体感してみれば部屋で見る3Dは映画館以上に迫力があって楽しいものでしたよ
疑似3Dじゃなくて、ARや新宿の3DビジョンLEDみたいな技術が発展して真の3Dがくればワンチャンある
なんかゲーム業界でも「3Dにすればすべてが報われる」と業界全体が思ってた時期があったらしく、結果出してみればそんな需要がなかったと気付かされたという話をどこかで聞いたことがあります。
3DSの3D機能とか最初しか使わなかったからなー
ゲームでも延々と3Dに入れ込んで失敗というのが多数ありますからね。VRなんて、あのでかいヘルメット被れ、なんて無茶言ってくるからな。メタバースもか。眼鏡でも厳しいのになぁ。
@@あつもり-r8j VRの あまさん用 箱メガネ 一分で 息切れする (笑)
@@あつもり-r8j VRメタバースは一般に普及させる物じゃなくて、コアな層がコアに楽しむ物として確立しているように見えます。あと、ヘルメット型がエロ方面で都合良いのかな?私は残念ながら乱視でVR酔いが酷いのでやってませんが。
2003年まではそのような雰囲気がありましたからね。あの頃はゲーム人口が減っている時期で、ゲームが悪者扱いされていた時代でしたから。DSの登場により、それらは全てひっくり返しました。
そもそも今映画館で3D映画やってないし、そもそも今テレビそのものが廃れてるし・・・
映画館とか3DSでどれぐらい3D感を楽しめるのか世間が割と知っているってのも流行らなかった一員だと勝手に想像
その仕組み上「画面より大きくは表示できない」のだ。しかし広告のイメージ画像ではだいたいでテレビの枠を超える巨大キャラが飛び出している。まあつまり誇大広告ってやつだ。これを真に受けて実物見るとちょっと萎えるのよ。
3D映画でさえ上映枠減りましたよね、没入感はめっちゃ好きだったけど、せっかく4K画質でもレンズ一枚はさまなきゃいけないのがネック
3Dテレビって家電メーカーが勝手に盛り上がってるだけで、自分も含め多くの人が「これ数年以内に消えるな」と思ってたよな。確かに映画を3Dで見ると100の感動が110とか120くらいになるけど、TVで3Dで見たいと思うのは映画くらいで、それ以外は3Dの必要性なんて全く感じない。しかも当時、中国や韓国の「品質は高くないけどとにかく安い液晶TV」にやられまくっているのに「日本のメーカーは何でこんなどうでもいいことに力を入れてるの? バカなの?」って思ってた。・・・という残念商品な記憶がありますね。
最近は劇場のIMAX作品もほとんど2D公開となりましたね片目の視力が落ちたんで助かります
そういう状況なのに、マーベルのBlu-rayは日本だけ3D版収録を最近までやってくれてたから、ありがたかったな
テレビ局としては余計なコストかけても収益に繋がらないという問題がメーカーが値段つり上げり言い訳に使う以外誰にもメリットがなかった
まぁ私も3DS遊ぶときは3D機能offってましたw3Dって疲れるもんね
電池くい虫酷かったのでよく切りましたね。
ちゃんと定位置(正面かつ一定距離以内)に立たないと立体に見えないとかあと視力悪いと視差のブレが見えちゃうし更に乱視だと見れたもんじゃない。
映画館でもそうだけど、平面が前後に並んでるだけにしか見えなかったのは自分だけ?メガネにメガネは辛い。
3D映画自体も最近あまり見なくなった気がする。父親が”3D”の表記を見て「カラーテレビが出た頃見たいだな。」と言っていたのを思い出したw
昭和時代の4チャンネルステレオ問題と似ていますね。
新しい物好きの親戚(凄え発明家)が4Kテレビ買って、そのお下がりで3Dテレビもらったけど、3Dのコンテンツが少なすぎて全く使う機会がない。家にあるのが3Dテレビだってのをこの動画見るまで忘れてたレベル。
ヨドバシで一回見てみたけど3D酔いに強い俺ですら長時間はキツイと思った
メーカーで規格が違ったのもねせめてメーカーごちゃまぜでも使える統一規格ならまだ分かりやすかった
毎日だと酔ったり目が疲れるんだよなぁ映画館でたまに見に行く程度がちょうどいい
そういえば今使ってるテレビは3Dだった(この動画見て思い出した当時ちょうど買い替え時期だったのとプレイしたいゲームが3D対応だったので買いました。ぶっちゃけ3D放送には期待していなくゲームで3Dが楽しめればいいと思ってましたね
一時期BS11で、3Dの試験放送をしたが、映像が左と右に二つに割れて映し出された。いわゆるサイドバイサイドと言う呼び方です。
2016年に買った中古の2011年式ブルーレイデッキが3d対応でしたね・・なおテレビ受像機側は3d買ってない・・
8:18 (3Dメガネ叩きつけながら)「こんなん普通に見た方がいいわ!!」『えっ…』めっちゃ笑いましたwwwwww酔うので3D機能が無くなったnew2DSLL出た時に買い替えましたね🤔映画も3D版は高いのでノーマルで見てしまいます。ユニバの3Dスパイダーマンは迫力あって楽しかったけど、普段の生活に取り入れる程では無かったですね〜😩
4Kテレビに3D機能が付いている我の家は最強...?
あの当時映画も3D上映ばかりだったよね映画は普通に見たかったから3Dブームが去ってよかった
3D眼鏡、私は気にならなかったですね。映画館だと非日常に入り込むような期待感が高まって。ただ3Dって作品を選びますよね。スパイダーマンやドクターストレンジは立体的な演出が多いので、3Dへの没入感が凄かったです。もちろん3Dのはしりになったアバターも。そのあたりが普及し切れなかった原因かもしれませんね。
ありましたね~!あったことを忘れてしまうほど自然に消えていきましたね・・・😁
メガネ不要の3Dテレビもあったよね
ありましたねー、それでも結局流行らんかったわけですが
「3DTV」機能がついていて、興味本位で買いました!「ゴーカイジャー」の映画で3D対応のソフトがあり、早速視聴し、オープニング部分で「ナビィ」がこちら側に飛び出してきたことを覚えています!
こんなのあったねぇ。完全に記憶から消えてたけど。家電量販店においてあって、やたら高かったの思い出した。
自分は眼鏡をかけているのでその上に3D眼鏡をかけるって本当に煩わしいです、リクエストととしてバルミューダフォンをお願いします
アナ雪の3DBDにミッキーのショートストーリーの3Dアニメがあって、それがとてもいい出来で感動した記憶があります。好きだったなぁ3D映画。
君失礼だな。の入るタイミングが絶妙
3Dはもう無理かもしれないけど、5.1chサラウンドは割と敷居が低いのでオススメしたい。割りと安いサラウンドシステムでもシネコンより臨場感あったりするよ。
一軒家なら使えるけど集合住宅だと無理だから微妙
非充電式は観る角度で3Dにならなかったり、充電式眼鏡は家族分揃えるのに高額すぎたとか色々課題もあったからね
小学生の頃3D映画見に行ってたけど、マジで眼鏡が重く感じて集中できなかったw
昔の4チャンネルオーディオ音源が40年くらいして映画ホームサラウンド環境の整備で復活したように、未来のいつかにマーベルやホビットの3D映画が家庭に戻ってくる日があるのかもな。
最近、映画館も3D上映が少ないよ!+300円は高いから+100円ぐらいにして、また3D上映増やしてほしいな、
片目で意識的に見ると脳が補完して奥行き(3D)感でる。
パソコンディスプレイにも3Dの波が来てたよね、いやはや懐かしいです
結局、SAOみたいなことにはならなかったわけだな...(むしろアインクラッド編を見たのが原因で3DというかVRを忌避するようになってしまった...?)
中学時代の劇場での「ジョーズ3」、ディズニーの「キャプテンEO」を見た時感動したが、家でまで見なくても良かったな
空飛ぶ十字剣は、?
コレ見て、こち亀で両さんが中川脅して3Dテレビを普及させる話思い出したなあwww3Dテレビは夢はあるけど色々壁が多かったよね()
そう言えば、かつて『侵略!!イカ娘』でも商品の3Dテレビを賭けてビーチバレー大会に出場するというエピソードがあったっけなぁ…(懐)
日本の家電メーカーの最後っ屁ってイメージこれ以降スマホ普及してテレビ使わなくなったわ・・・
3D映像の流行には乗らなかったけど、メガネonメガネというギャグなら日常になってる。(コロナ対策の一環で飛沫が目に入らないタイプのゴーグルを掛けることになった)
放送局側が3D撮影するのに膨大なコストがかかるのでコンテンツが供給されなかった、というのも理由にあると思う。3D対応TVだって3D番組がなければただのTVだもの。
5〜6年前にまぁまぁリーズナブルな値段で買っていまでも現役で使ってます、普通のテレビとして…ブルーレイソフトもいろいろ揃えたけどたしかに最初だけでしたね〜ハードルが高いんですよね、家で映画観るときなんてまったりとしたいもんです
個人的には「姿勢が固定される」から短時間のコンテンツじゃないと耐えられなくなるのがね。どんな姿勢でもたとえゴロ寝しても見られるようでないと長時間は無理。
DT3・DT5と使ってましたが、個人的には結構楽しませてもらいました。テレビはもちろんだけども、3Dに対応したブルーレイレコーダーも用意しないとならないのも原因の一つじゃないかなぁ。とにかく3Dを楽しむまでにお金が掛かるんですよ・・・DT3・DT5で同じメガネが使えないってのはいただけなかったなぁ・・・DT5が壊れて3Dライフは終了しました😪
8KTVも普及することは無いだろうなああ…6Kくらいなら良いと思うが撮影機材で考えても6Kだとスチル機の24MPでぴったりなので非常にバランスが良い
21世紀初頭ごろ、渋谷のNHKの見学コースで「眼鏡のいらない3D映像」の試作品を試したことがあります。実験段階だそうで「立体的に見るためには、人間の眼を一点に据えて動かさない」など「生理的な制約」がありました。実用化出来てないのはいうまでもありません。
こち亀の中川が力説してましたね、3Dは定着しないから何度もブームを作ろうと躍起になってるって
3Dの技術自体は素晴らしくて感動するんだよねでも見てると疲れちゃう笑あと家のテレビよりも、どうせなら映画館でというのもあると思う
3Dテレビが失敗したのは地上波で放送しなかったことに尽きる
その頃3D対応ガラケーもあったね。3DS同様めっちゃ目が疲れるけど
テレビじゃないけど、初めて3Dに触れたのはデオキシスの映画だったなその時は感動したものだけど、めっちゃ目と脳が疲れるのよね…おまけに長時間見れないから3Dテレビに興味が湧かなかった
そういやあったなあ。家電量販店のお試しコーナーで子供が見て楽しむためだけの存在価値だったな
御茶ノ水のサッカーミュージアムにある3Dテレビはでっかくて迫力あったなまだあるのかなアレ
SHARPの3Dスマホを所有してました攻殻機動隊のサンプル動画が入ってて凄い時代が来たと思った
映画館での3D化版はどうしても「ここ!ここが3Dの見どころでぇす!」って言わんばかりの不必要な演出が増えていった。それがストーリーに組み込むこと自体が億劫になって3D作品自体作られなくなってくると3D版を上映する必要もなくなってきて、それよりも高画質で没入感のあるIMAXの方が重用されハードがいらなくなり、機能搭載のTVもBDも必要でなくなった…。4DXはアトラクションの趣があっていいとは思うのだが。個人的には映画が長時間化してきてからは慣れててもキツかったな。
ジョーズ3Dや13日の金曜日3Dの時代だよね。
一時的に【3D映画】が流行りましたけど、いつの間にか消えましたね!今は、IMAX、4DXが流行ってますね!!
3D映画もすぐに無くなりましたね専用メガネも1回使ったきりでした
そう言えば最近3Dテレビ見かけなくなりましたね。一々眼鏡をかけないと楽しめないと言う煩わしさもありますね。
ああいうのは映画館で一種のアトラクションとして楽しむとワクワクするんだけど高い費用払って自宅のテレビで見たいかって言われたらまあ別の問題だな
アバターみたいに映画館でエンターテイメントとして楽しむぶんにはいいと思うよでも3DテレビからVRに移行する通過点としては無駄ではなかったのでは?
ゲーム機の3DSは、DSと比べて売れなかった。買った人も3D機能オフにしてソフトやってた始末。目がより悪くなりそうだし、すごい酔うんだよね。映画館でアバターも見たけど、金払って気合いれてメガネかけて見るのと、家でダラダラ見るのでは求めるものの次元が違うんだよな。たとえメガネ不要のTVだったとしても、多分売れなかったと思う。
3Dモニター欲しかったね気づいた時にはVRゴーグルの時代になって買えなくなってたVRゴーグルも欲しいと思ってる間に生産終了して買えなくなりそう
今も3D対応のテレビとブルーレイレコーダを使っています。家庭用の3D映像ソフト(DVDやBD)は、あまり飛び出してくる感じが少なくてがっかりしました。(家電店の3D対応テレビのデモ映像はすごく飛び出ていました)奥行き感はそれなりに感じることができるのですが、やっぱり3Dだから飛び出てきてほしいですよね!?
画面が大きくなればなるほどメガネが必要になるから3DSは裸眼で3Dにすることができたんだなぁ……おまけに3D対応のスマホすら発売されてたくらいだから……その3DSのソフトも後半にかけて3D機能をなくしたものばかりになってたなぁ……
実はもう一つ理由があって、ほとんどの家が地デジ化でテレビ買い換えた直後に出だしたんだよね。つい最近買い換えたテレビを又買い換えるのかってなるとね。
そんなもんはめちゃくちゃ良い製品なら関係ないと思うわ 大したモノじゃなかっただけ
アナログ放送終了によるテレビ特需とその後の買い控えってのはテレビメーカーにとっては折り込みずみで、特需後に販売を伸ばすための施策が3D化だったと言う方が正しい。
@@キングモナリザ
なるほど、付加価値を付けて買ってもらおうという狙いね。
@@メレンゲ犬
当時テレビ開発部署にいたのでなんとなくそんな感じだったかと。
液晶テレビって結構壊れない
うちのアクオス22型は震災でスピーカーがベコベコになったけど未だに健在よ
パソコンのモニタは数年しか持たないもんばかりだったけど
テレビは震災後に地デジ化で2台買い替えたがこれも健在
3Dとか4Kに興味ないからね
2010年が「10年以上前」という事実に1番驚いたわ
それな…
なんか段々、"10年前”が最近になってるように感じますよね…
@@映司ブルガリアヨーグルトソフトキャン つまり、それほど進化してないということなのか
ほんま、それ。😃
ほんの3〜4年前の気がしますよね。
ワールドカップ が開催される度にえ!?もう!?ってなります。。。
任天堂社の3DSが発売されて手に取った時は、正直『凄い!』と感じたが、
ゲーム内容に集中すればするほど、側面の3Dスライドをノーマルにしていました。
これとよく似た事も、3Dテレビでも起こったと思います。
メガネは煩わしいのは当たり前で、それ程テレビ内容が3Dで見なくてはならない内容かと疑問を感じます。
スポーツ放送やアクション映画なら迫力(臨場感)があると思いますが、それ以外の番組では3Dは必要ないですね。
近未来の映画内容で、ニュースでも居間のテーブルにキャスターのフォログラムが映し出されているシーンを見たことがありますが、
現在は技術的には可能かも知れませんが、機器が大がかりになり家庭用として実用ではないですね。
私たちの生活には映像は仮想ではなく機器で映し出されるもの、現実の物は実物という概念がまだしっかり根付いています。
結局、4Kなど解像度やフレームレートが高い映像が好まれるのです。
他の人も言っているが4K8Kになると普通に奥行きが感じられるんですよね。
3Dは目が疲れるこれにつきる
@@骨助-c1s 4K8Kと、映像がどんどんきめ細かくなれば、その映像は実際に肉眼で見ているものに近くなるわけで必然的に立体的に感じるようになりますよね。
いわば鏡を見るような感じ。
マイノリティだと思うが自分は3Dを積極的に使っていた。世界観への没入感があって良いんだよ
ただまあ視野角が狭すぎたり、電池の問題は拭えない点ではありましたね
@@kuwata0926 色深度が大きいのも貢献してる
「3Dメガネをかけなくちゃいけない」という前提条件をとっぱらうことができないまま始めたのがもう、初めから失敗が約束されていたというか…
VRも同じ理由でルーザーズ入りしそう、、
@@キャム VRは少なくとも完全には消えないと思う
法人、政府を相手に練習、訓練とかでVRは発展し続けるからそれを一般消費者向けにするってのは絶対に続くんじゃないかな
VRの一般消費者向けの現状の最大の問題は「部屋が狭いと使えない、4mx4mの何も無い空間がある家は都心部には無い」ってとこかな。
専用メガネありでいいから空中に画面を映し出して非接触パネルで操作するモバイル端末がほしい(需要ない)
技術者としてはメガネをかけるのは当たり前で、3Dで見るならその手間以上の価値がある、と思っていたが消費者の理解は得られなかったようだ。
@@hioki5303 個人的には寝転がって見れない時点で無かったですね‥
こ、この声は?というところが好き❤
いつこのフレーズが出てくるかを楽しみに観ています。
映画といえば猫も杓子も3Dをおしていた2010年頃……TVCMでデカデカと「2D!!」と言ってのけた『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』は忘れられない。
劇場で、且つ迫力ある作品だからこそ3Dと相性が良くてウケたんだと思う。
ほら、3DSもみんな3D切って遊んでるし、2DSとかいう原点回帰しちゃったしそういう事なんだよ…()
3DSはLL出たぐらいからみんな3D切り始めたよね
俺は今でもたまに3Dにするけど、常時するかと言われれば絶対ないし
3Dテレビよりは話題性あったけど、3DSも1年立たないぐらいからみんな3D切り始めたから、やっぱり3Dはみんなが求めるものじゃなかったんだなって
3DSは今でもたまに3Dにするけど、常時するかと言われれば絶対しないもん
最終的には2DSという3D機能のないDSを任天堂自身が出してたしね。結構早くからわかってたと。
当時アバターを劇場で見たんだが、あんな疲れるものを常時見るのは無理だってなった。でも体験したことのない人は一度試してはみたかったんだろうね。
3DSの立体機能はずっと使ってました。モンハンあたりだと、奥行き方向の微妙な位置取りは3Dのおかげで楽でしたね。
3DSの3D機能って結構出来が良かったから、目が疲れるっていうデメリットさえなければみんな切らなかったと思う。
@これあおいね 疲れるというか、3Dにすると目の焦点がズレるので違和感がありましたね。
@@桃お そもそも3Dの技術自体目を酷使するものだし…
3DSは画面小さいから余計に常時は3Dにしないと思う
3DSみたいに専用眼鏡なしで楽しめるぐらい進化してれば…と思ったけどコメ欄見た感じ3DSですら3D機能切ってる人が多いようなのでもうどうしようもなかったですね
そもそも時代がそこまで3Dを求めてなかったからしゃーない
3DSは仕舞いに2DSとか出す始末だったし
まあ3Dで見てたけど()
3DS買って3D使ったの最初だけですぐ切ったから
3D機能要らなくねって思ってたら、2DSが出た(海外先行後に国内販売)
@@剛岩崎-n8q 自分も3DS買って試しに使ってみたら、リアルで凄かったけど・・・目がすぐ疲れたのですぐに切り、それ以降3D機能を使用すること無かった。
@@kazutosisakurai テレビメーカーがあっという間に3Dテレビ売る気なしになってから何年も頑張ってくれたんです。2DSの件は責められないなぁ。
3DSのローンチタイトルの一つ「レイトン教授と奇跡の仮面」の完成記念web特番にて
大泉洋「(謎解きに)奥行きが邪魔だなぁ」
4Kの画質を維持したまま3D映像を作るにはまだまだ技術力が足りなかったかぁ…
スーパーハイビジョンの画質だったら4kくらいにはなっていたはず、、、、
2022年現在だと、8Kテレビ番組の試験放送をNHK-BSでしているが3Dの8Kテレビだったらどんな製品だろうな❗
要は、登場させるのが時期尚早という業界全体の"しくじり"だった訳ですね。。。
@@鈴木元-b7n アバターの公開は最高のタイミングだから時期的には間違ってなかった
メガネが面倒って理由なら最適な時期は永遠に来ない
時代のなかで需要(専用メガネ必須で面倒)と価格。4Kが出だしたのは少し経ってからで価格は今でも高い。4Kを隠しながら戦略の可能性(メーカー上層部しか知らないだろうが)もありそうですが。ビデオでは性能が良いβマックスと汎用性のVHS争いで勝ったのは後者。
当時、映画でも普通に2D撮影したものを無理やり画像処理して3Dに見せてたものがあって、そういうのは人物が平面的で書き割り写真が動いているようにしか見えなかった。
マトモな機材で最初から3D撮影しているものは奇麗だったんだけど。そういうののおかげで評判が上がらなかったというのもあるかも。
あと、2D映像では気にならない背景をぼかした映像なんかも、3Dにすると視線を動かして背景にピントが合わないことに違和感を覚えてしまう事があった。これはCG作品で全てものがくっきり見えた上で3Dならさほど違和感がないんだけど。映像表現として見せたいところだけくっきりさせたい作り手側にとってもデメリットだった可能性あり。
子供の頃(銀塩の時代)、カメラを一寸横にずらして立体で撮っていた事がありましたが、遠くも近くも全て書割状態になる事に気付きました。(視差を利用した立体写真はそうなるらしいです)
3D対応のテレビは、10万以上が普通でしたが、2016年以降、PSVR やOculus Quest やらコスパのいいVR 機器が出てきましたからね。
他にも、3D放送を定着させるだけのキラータイトルが地上波に無かったというソフト不足も有ると思います。
まだ、時代では無かったということでしょう。
H EROが反応しなかったか。www
@@桃園ラブ-p8e お茶の間で、お父さんが安心して楽しめませんからねww
そういう意味では、最近、叡知なVRコンテンツがVRヘッドセット界隈で、ホットになってきています。
ハードウェア購入の予算も在宅勤務に使うという口実?が使いやすい状況となってきている事を考えると、これから先は変わるかも知れませんよww
@@SY-dh6rv
水中メガネ同士戦う姿がアホ草杉 (笑)
中古で買ったテレビがたまたま3D対応テレビだった。それで3D映画が見たくなり安く機材を仕入れた。
そしてアバターとゼログラビティを見た。衝撃を受けるくらい凄かった。うーん、買って良かった。
3dプロジェクターを愛用してますが、アバターは大変良かったですがゼログラビティは購入を躊躇してたので早速購入しようと思います。
将来再評価されてプレミア化しそうww
アバターもえくぼに成って良かったね。(笑)
買い替え時に、お買い得な普通のテレビ目当てでお店に行ったら
店員さんに3Dテレビを勧められ、家族で意見が真っ二つに分かれました笑
「3Dなんて高いしいらないよー!」と必死に説得して、結局普通のテレビになりました。
折れなくて良かったぁ……
こういう新しい技術の製品は、発売されてすぐ買う人は人柱。人柱にならずに、2、3年後くらいに購入検討するのが吉w
@@tannak7572 人柱…笑 たしかにそうですね笑
メガネ使う時点で即却下 (笑)
超軽量メガネ型の8KTV出来ればどこでも3Dの8K映像楽しめる「Walk 画面」
@@tannak7572
人柱がいないと未来は来ない (笑)
最近の事例を一つ。数年前から4KのBS放送が始まった。最初の頃は、本放送が始まる前に4K対応TVが製造され発売されていたわけだ。で、4K放送が始まった途端、「画面が暗い」とクレームの嵐になった。TVメーカーは仕様どおりに製造したわけだけど、仕様が間違っていた。でも、放送電波自体を変えるわけにはいかない。メーカーも故障じゃないので、修理等の対応をしなかった。放送が始まった後で製造された4K対応TVは、仕様通りにつくらず、ちゃんと明るくみえるように改善された。最初に4K対応TVを購入した人がバカを見たわけだ。新しい技術の製品を最初に買っては絶対だめだ(笑) 最初に買う人は人柱になるつもりで買ってくれw
映画もただ3Dにするより4DXのように映画館で味わう体感型に変わりましたねぇ。
3Dは映画よりもFPSやレースゲーをやった時に一番感動したなぁ
店頭で視聴したけどめまいがした。こりゃダメだと悟った瞬間。今となっては懐かしいエピソードだ。😅
うぽつです!今からゆっくり見ます!
同じ理由でARグラスも庶民には普及しないと思った。
敗北・しくじり系のゆっくり解説で一番見やすい。
ARはスマホで家具の配置とかがスムーズに見えるようになれば化ける可能性はあるけどHMDとしては必要ないですね。
買う前にスマホのアプリで家具を置いたらどんな感じになるかがわかったりするのは結構需要があるはず。
ARグラスは確かに流行りそうにないんだよな…
普段からメガネかけてる人ですら、
完全にメガネ型のものが出るまでは嫌悪感抱くかもしれない。
あと、VR機器も流行るかは未知数。
バーチャルボーイが売れなかった理由も似たようなものでしたね。
ARグラスは超高解像度で超低価格になればPCのモニターに置き換わるかもしれないなぁ。モニターの物理的制約から解放してくれたら助かる。
コンタクト型になったら欲しい
バーチャルボーイという早すぎた失敗が、時を経てVRの先駆けだったように、未来で見直される・リバイバルされる可能性はあるんじゃないだろうか
バーチャルボーイは売上はしっかり黒字で、実は失敗じゃないんですよ、、😭
任天堂もゲーム機ではなく、3D映像で遊ぶオモチャとして作ったもので、大ヒットを狙ってたわけでもなかったみたいです
実は今はVR内で、かつて作られた3D映画が販売されてて見ることができるのですよ。
なので3Dコンテンツ自体はVRと共にまた見直されつつありますけど、3Dを見るデバイスとしてはHMDに取って代わられましたので、残念ながら3DTVの復活は無いと思われます。
3DSでさえこれ少しやったら3D機能使わないだろうなって感じで実際厳しかったから
そりゃテレビでもこうなる可能性は高かったよね・・・
3DSの失敗は画面が小さい事、それと眼鏡を使わないから、モンハンのようなアクションだと、
プレイ中に視点がずれて見にくくなるといった欠点があったからでしょう。
3Dはコンテンツひとつ制作するにもすごくコストがかかるんですよね~
あとちょっと後に出たNHKの8K映像が画面越しでもすごく立体感を感じられて
あまりの衝撃に「こっちの方こそが真の3D映像だ!」なんて言ったりしてました
今は簡単リモコン付きの4Kテレビかなと思いますよ。
@@アスパラトマト-p6u ???????????????
分かる。奥行を感じるんだよね、2Dなのに。
確かに…
@これあおいね 見ないでいってるだろ。3Dテレビなんぞ完全に子供だましだった。奥行き8段階くらいしか無かったろーが。飛び出す絵本程度の奥行き感だ。流行らなくてアタリマエだわ(オレは映画の方は見てないが)。
ソニーのテレビはユーチューブ見れなくなってから完全に3D見なくなりましたね。
私の家にもソニー製3DTVがあり、当然ながら3D対応BDデッキもあります。3Dソフトは『アバター』はもちろん『タイタニック』や『トップガン3D』、『ジュラシックワールド』、『ゼロ・グラビティー』など好きな映画があり、時々あのメガネをかけて見て楽しんでいます。そして少ないですが新作映画の3Dソフトもいまだに発売しています。なのでこのTVとBDデッキのどちらか壊れたら3Dで楽しめなくなる事が悲しい。
おそらく隠れ3DTV愛好家は沢山いると思うので所有する3DTVの経年劣化になるであろう近年にメーカーはプロジェクターではなく少々高額でも一部の機種で良いので買い替えに対応するための3D機能搭載のTVをラインナップに加えて欲しいと希望します。
2010年に買った私のパナソニックの3Dプラズマは、Blu-ray付きで未だ現役ですが
そろそろ新しいもを買いたいので取りに来て頂ければ無料にて差し上げます。
46インチでちょっと重いですけど。
ちゅーかトップガンやジュラシックの3Dって観てみたいなぁ。
@@カポネアル-p3k ご親切な提案感謝いたします。差し支えなければお住まいの都道府県を教えていただければと思います。
ちなみに私は広島県在住です。
トーキョーです。
@@カポネアル-p3k TOKIOですか…移動距離が…。
カポネアルさんには申し訳ありませんがちょっと無理かと思われます。お持ちの機種は私の予想だとTH-P46RT2Bではないかと思われますが近隣にお住まいの方にお譲りいただければ幸いです。
ご提案ありがとうございました。
丁寧な返信を頂き恐縮です。型番ビンゴ!です。
「じゃ、明日取りに行くから配線その他外しといてね~」なんて言われたら
押し入れひっくり返して3Dメガネ探さにゃいかんのかと内心ヒヤヒヤしていたのですがちょっとホッとしました。
もう10年以上なので下取り対象にもならなかったのですが、3Dを売りに需要が見込めるのかな?とちょっとスケベ心が沸いて来てしまいました。
パナソニックにキャンペーンでもらったアバターのBlu-rayは、まだ一度も観ていませんが
これを機会に観てみようと思います。
同時にもらった石川遼のBlu-rayは、多分引っ越しを機会に処分したやもです。
おお、以前コメント欄でリクエストした3DTVが来ましたね。ヒットする新機軸もあればそうでないものもある…3Dは後者でしたね。
余談ですが、眼鏡をかけなくても立体的に視聴できるTVが確か東芝で開発されていた記憶しています。バラエティ番組で某お笑い芸人が立体的に見えるかどうかを、大人のセクシー要素満載なDVDで検証していたのを覚えています。検証結果は高評価でした。
これはずっと思ってた、なんで3Dのコンテンツ増えないんだろうって。3Dのパシフィックリム迫力があったのになあ。
ソニーが近年裸眼で3Dに見える装置開発してたから、次はそれかもね。
任◯堂「VR?裸眼で3D?うっ頭が…」
キターこれ待ってた
3Dがスタンダードになる!とか騒がれててそんなわけないだろと思ってたけど案の定だったね
いちいち3D対応番組作るのが大変だったのも理由な気がする
動画の結論「ユーザーに必要とされていない製品・機能だった」正しいと思います。 最近では、8Kテレビも10年後どうなっているか 誰も分からない。
言われて思い出しましたが今部屋にあるテレビは3Dテレビです。
ついでにパソコンディスプレイの1つも3D対応というくらいに3Dに惚れ込んでました。
あとPS3でいくつか3D対応のゲームが出ていたので買ってプレイしてましたねー(懐かしい)
家に遊びに来た友人にAVATARを見せたりゲームをプレイしてもらうと凄く感動してましたがなかなかやっぱり眼鏡をかけないといけないという部分はハードルが高かったのでしょうね。
体感してみれば部屋で見る3Dは映画館以上に迫力があって楽しいものでしたよ
疑似3Dじゃなくて、ARや新宿の3DビジョンLEDみたいな技術が発展して真の3Dがくればワンチャンある
なんかゲーム業界でも「3Dにすればすべてが報われる」と業界全体が思ってた時期があったらしく、
結果出してみればそんな需要がなかったと気付かされたという話をどこかで聞いたことがあります。
3DSの3D機能とか最初しか使わなかったからなー
ゲームでも延々と3Dに入れ込んで失敗というのが多数ありますからね。
VRなんて、あのでかいヘルメット被れ、なんて無茶言ってくるからな。
メタバースもか。
眼鏡でも厳しいのになぁ。
@@あつもり-r8j
VRの あまさん用 箱メガネ 一分で 息切れする (笑)
@@あつもり-r8j VRメタバースは一般に普及させる物じゃなくて、コアな層がコアに楽しむ物として確立しているように見えます。
あと、ヘルメット型がエロ方面で都合良いのかな?
私は残念ながら乱視でVR酔いが酷いのでやってませんが。
2003年まではそのような雰囲気がありましたからね。あの頃はゲーム人口が減っている時期で、ゲームが悪者扱いされていた時代でしたから。DSの登場により、それらは全てひっくり返しました。
そもそも今映画館で3D映画やってないし、そもそも今テレビそのものが廃れてるし・・・
映画館とか3DSでどれぐらい3D感を楽しめるのか世間が割と知っているってのも流行らなかった一員だと勝手に想像
その仕組み上「画面より大きくは表示できない」のだ。
しかし広告のイメージ画像ではだいたいでテレビの枠を超える巨大キャラが飛び出している。
まあつまり誇大広告ってやつだ。
これを真に受けて実物見るとちょっと萎えるのよ。
3D映画でさえ上映枠減りましたよね、没入感はめっちゃ好きだったけど、せっかく4K画質でもレンズ一枚はさまなきゃいけないのがネック
3Dテレビって家電メーカーが勝手に盛り上がってるだけで、自分も含め多くの人が「これ数年以内に消えるな」と思ってたよな。確かに映画を3Dで見ると100の感動が110とか120くらいになるけど、TVで3Dで見たいと思うのは映画くらいで、それ以外は3Dの必要性なんて全く感じない。しかも当時、中国や韓国の「品質は高くないけどとにかく安い液晶TV」にやられまくっているのに「日本のメーカーは何でこんなどうでもいいことに力を入れてるの? バカなの?」って思ってた。・・・という残念商品な記憶がありますね。
最近は劇場のIMAX作品もほとんど2D公開となりましたね
片目の視力が落ちたんで助かります
そういう状況なのに、マーベルのBlu-rayは日本だけ3D版収録を最近までやってくれてたから、ありがたかったな
テレビ局としては余計なコストかけても収益に繋がらないという問題が
メーカーが値段つり上げり言い訳に使う以外誰にもメリットがなかった
まぁ私も3DS遊ぶときは3D機能offってましたw3Dって疲れるもんね
電池くい虫酷かったのでよく切りましたね。
ちゃんと定位置(正面かつ一定距離以内)に立たないと立体に見えないとか
あと視力悪いと視差のブレが見えちゃうし更に乱視だと見れたもんじゃない。
映画館でもそうだけど、平面が前後に並んでるだけにしか見えなかったのは自分だけ?
メガネにメガネは辛い。
3D映画自体も最近あまり見なくなった気がする。
父親が”3D”の表記を見て「カラーテレビが出た頃見たいだな。」と言っていたのを思い出したw
昭和時代の4チャンネルステレオ問題と似ていますね。
新しい物好きの親戚(凄え発明家)が4Kテレビ買って、そのお下がりで3Dテレビもらったけど、3Dのコンテンツが少なすぎて全く使う機会がない。
家にあるのが3Dテレビだってのをこの動画見るまで忘れてたレベル。
ヨドバシで一回見てみたけど3D酔いに強い俺ですら長時間はキツイと思った
メーカーで規格が違ったのもね
せめてメーカーごちゃまぜでも使える統一規格ならまだ分かりやすかった
毎日だと酔ったり目が疲れるんだよなぁ
映画館でたまに見に行く程度がちょうどいい
そういえば今使ってるテレビは3Dだった(この動画見て思い出した
当時ちょうど買い替え時期だったのとプレイしたいゲームが3D対応だったので買いました。
ぶっちゃけ3D放送には期待していなくゲームで3Dが楽しめればいいと思ってましたね
一時期BS11で、3Dの試験放送をしたが、映像が左と右に二つに割れて映し出された。いわゆるサイドバイサイドと言う呼び方です。
2016年に買った中古の2011年式ブルーレイデッキが3d対応でしたね・・なおテレビ受像機側は3d買ってない・・
8:18 (3Dメガネ叩きつけながら)
「こんなん普通に見た方がいいわ!!」
『えっ…』
めっちゃ笑いましたwwwwww
酔うので3D機能が無くなったnew2DSLL出た時に買い替えましたね🤔
映画も3D版は高いのでノーマルで見てしまいます。
ユニバの3Dスパイダーマンは迫力あって楽しかったけど、普段の生活に取り入れる程では無かったですね〜😩
4Kテレビに3D機能が付いている我の家は最強...?
あの当時映画も3D上映ばかりだったよね
映画は普通に見たかったから3Dブームが去ってよかった
3D眼鏡、私は気にならなかったですね。
映画館だと非日常に入り込むような期待感が高まって。
ただ3Dって作品を選びますよね。
スパイダーマンやドクターストレンジは立体的な演出が多いので、3Dへの没入感が凄かったです。
もちろん3Dのはしりになったアバターも。
そのあたりが普及し切れなかった原因かもしれませんね。
ありましたね~!あったことを忘れてしまうほど自然に消えていきましたね・・・😁
メガネ不要の3Dテレビもあったよね
ありましたねー、それでも結局流行らんかったわけですが
「3DTV」機能がついていて、興味本位で買いました!
「ゴーカイジャー」の映画で3D対応のソフトがあり、早速視聴し、オープニング部分で「ナビィ」がこちら側に飛び出してきたことを覚えています!
こんなのあったねぇ。完全に記憶から消えてたけど。
家電量販店においてあって、やたら高かったの思い出した。
自分は眼鏡をかけているのでその上に3D眼鏡をかけるって本当に煩わしいです、リクエストととしてバルミューダフォンをお願いします
アナ雪の3DBDにミッキーのショートストーリーの3Dアニメがあって、それがとてもいい出来で感動した記憶があります。好きだったなぁ3D映画。
君失礼だな。の入るタイミングが絶妙
3Dはもう無理かもしれないけど、5.1chサラウンドは割と敷居が低いのでオススメしたい。
割りと安いサラウンドシステムでもシネコンより臨場感あったりするよ。
一軒家なら使えるけど集合住宅だと無理だから微妙
非充電式は観る角度で3Dにならなかったり、充電式眼鏡は家族分揃えるのに高額すぎたとか色々課題もあったからね
小学生の頃3D映画見に行ってたけど、マジで眼鏡が重く感じて集中できなかったw
昔の4チャンネルオーディオ音源が40年くらいして映画ホームサラウンド環境の整備で復活したように、未来のいつかにマーベルやホビットの3D映画が家庭に戻ってくる日があるのかもな。
最近、映画館も3D上映が少ないよ!+300円は高いから+100円ぐらいにして、また3D上映増やしてほしいな、
片目で意識的に見ると脳が補完して奥行き(3D)感でる。
パソコンディスプレイにも3Dの波が来てたよね、いやはや懐かしいです
結局、SAOみたいなことにはならなかったわけだな...
(むしろアインクラッド編を見たのが原因で3DというかVRを忌避するようになってしまった...?)
中学時代の劇場での「ジョーズ3」、ディズニーの「キャプテンEO」を見た時感動したが、家でまで見なくても良かったな
空飛ぶ十字剣は、?
コレ見て、こち亀で両さんが中川脅して3Dテレビを普及させる話思い出したなあwww3Dテレビは夢はあるけど色々壁が多かったよね()
そう言えば、かつて『侵略!!イカ娘』でも商品の3Dテレビを賭けてビーチバレー大会に出場するというエピソードがあったっけなぁ…(懐)
日本の家電メーカーの最後っ屁ってイメージ
これ以降スマホ普及してテレビ使わなくなったわ・・・
3D映像の流行には乗らなかったけど、メガネonメガネというギャグなら日常になってる。(コロナ対策の一環で飛沫が目に入らないタイプのゴーグルを掛けることになった)
放送局側が3D撮影するのに膨大なコストがかかるのでコンテンツが供給されなかった、というのも理由にあると思う。
3D対応TVだって3D番組がなければただのTVだもの。
5〜6年前にまぁまぁリーズナブルな値段で買っていまでも現役で使ってます、普通のテレビとして…
ブルーレイソフトもいろいろ揃えたけどたしかに最初だけでしたね〜
ハードルが高いんですよね、家で映画観るときなんてまったりとしたいもんです
個人的には「姿勢が固定される」から短時間のコンテンツじゃないと耐えられなくなるのがね。
どんな姿勢でもたとえゴロ寝しても見られるようでないと長時間は無理。
DT3・DT5と使ってましたが、個人的には結構楽しませてもらいました。
テレビはもちろんだけども、3Dに対応したブルーレイレコーダーも用意しないとならないのも原因の一つじゃないかなぁ。
とにかく3Dを楽しむまでにお金が掛かるんですよ・・・DT3・DT5で同じメガネが使えないってのはいただけなかったなぁ・・・DT5が壊れて3Dライフは終了しました😪
8KTVも普及することは無いだろうなああ…
6Kくらいなら良いと思うが
撮影機材で考えても6Kだとスチル機の24MPでぴったりなので
非常にバランスが良い
21世紀初頭ごろ、渋谷のNHKの見学コースで「眼鏡のいらない3D映像」の試作品を試したことがあります。実験段階だそうで「立体的に見るためには、人間の眼を一点に据えて動かさない」など「生理的な制約」がありました。実用化出来てないのはいうまでもありません。
こち亀の中川が力説してましたね、3Dは定着しないから何度もブームを作ろうと躍起になってるって
3Dの技術自体は素晴らしくて感動するんだよね
でも見てると疲れちゃう笑
あと家のテレビよりも、どうせなら映画館でというのもあると思う
3Dテレビが失敗したのは地上波で放送しなかったことに尽きる
その頃3D対応ガラケーもあったね。3DS同様めっちゃ目が疲れるけど
テレビじゃないけど、初めて3Dに触れたのはデオキシスの映画だったな
その時は感動したものだけど、めっちゃ目と脳が疲れるのよね…おまけに長時間見れないから3Dテレビに興味が湧かなかった
そういやあったなあ。
家電量販店のお試しコーナーで子供が見て楽しむためだけの存在価値だったな
御茶ノ水のサッカーミュージアムにある3Dテレビはでっかくて迫力あったな
まだあるのかなアレ
SHARPの3Dスマホを所有してました
攻殻機動隊のサンプル動画が入ってて凄い時代が来たと思った
映画館での3D化版はどうしても「ここ!ここが3Dの見どころでぇす!」って言わんばかりの不必要な演出が増えていった。それがストーリーに組み込むこと自体が億劫になって3D作品自体作られなくなってくると3D版を上映する必要もなくなってきて、それよりも高画質で没入感のあるIMAXの方が重用されハードがいらなくなり、機能搭載のTVもBDも必要でなくなった…。4DXはアトラクションの趣があっていいとは思うのだが。個人的には映画が長時間化してきてからは慣れててもキツかったな。
ジョーズ3Dや13日の金曜日3Dの時代だよね。
一時的に【3D映画】が流行りましたけど、いつの間にか消えましたね!
今は、IMAX、4DXが流行ってますね!!
3D映画もすぐに無くなりましたね
専用メガネも1回使ったきりでした
そう言えば最近3Dテレビ見かけなくなりましたね。
一々眼鏡をかけないと楽しめないと言う煩わしさもありますね。
ああいうのは映画館で一種のアトラクションとして楽しむとワクワクするんだけど
高い費用払って自宅のテレビで見たいかって言われたらまあ別の問題だな
アバターみたいに映画館でエンターテイメントとして楽しむぶんにはいいと思うよ
でも3DテレビからVRに移行する通過点としては無駄ではなかったのでは?
ゲーム機の3DSは、DSと比べて売れなかった。買った人も3D機能オフにしてソフトやってた始末。
目がより悪くなりそうだし、すごい酔うんだよね。
映画館でアバターも見たけど、金払って気合いれてメガネかけて見るのと、家でダラダラ見るのでは求めるものの次元が違うんだよな。
たとえメガネ不要のTVだったとしても、多分売れなかったと思う。
3Dモニター欲しかったね
気づいた時にはVRゴーグルの時代になって
買えなくなってた
VRゴーグルも欲しいと思ってる間に
生産終了して買えなくなりそう
今も3D対応のテレビとブルーレイレコーダを使っています。家庭用の3D映像ソフト(DVDやBD)は、あまり飛び出してくる感じが少なくてがっかりしました。(家電店の3D対応テレビのデモ映像はすごく飛び出ていました)
奥行き感はそれなりに感じることができるのですが、やっぱり3Dだから飛び出てきてほしいですよね!?
画面が大きくなればなるほどメガネが必要になるから3DSは裸眼で3Dにすることができたんだなぁ……おまけに3D対応のスマホすら発売されてたくらいだから……
その3DSのソフトも後半にかけて3D機能をなくしたものばかりになってたなぁ……