17世紀懐疑論の文脈にデカルトを置き直す(筒井一穂)

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @bankeisan9951
    @bankeisan9951 ปีที่แล้ว

    デカルトの言いたいことはどんなに否定しても「思っている」ことは絶対に否定できないと言う事だ。「思いがある」と言う事を誰が否定できると言うのだろうか。絶対に出来ないことだ。そして絶対であるものはイデアだ。つまり「我思うゆえに我あり」とは「人間のイデア」を示しているのだ。言葉による思いがある=理性があると言う事。