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哲学オンラインセミナー
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 9 เม.ย. 2020
哲学オンラインセミナーのチャンネルです。公開セミナーの配信等に使用します。
第一回! 哲学オンラインセミナー・オランダ留学体験トークイベント チキチキ 和蘭陀出羽守争奪戦!(2023年3月11日)
●目次
00:00:00 開始・イントロダクション
00:01:40 オランダの基礎情報
00:04:00 パネリスト紹介
00:08:48 テーマ・トピック紹介
00:12:50 哲学オンラインセミナーからのお知らせ
00:13:36 1. 渡航篇 1.1 オランダに留学を決意! なぜ?
00:29:12 1. 渡航篇 1.2 留学手続きの極意
00:49:26 1. 渡航篇 1.3 お金か語学か? ――留学の天敵、傾向と対策
01:15:55 2. 定住篇 異国での仮住まい! ~サバイバルマニュアル~
01:57:06 オランダの教育制度・大学の基本情報(時間の都合で 3. 学問篇はスキップ)
01:59:38 フロア Q&A
02:20:47 初代和蘭陀出羽守の選出
■お断り
本コンテンツは情報提供を目的とし、留学に関する断定的判断を促すものではありません。留学に関する最終的な判断は、皆さまご自身で行うようお願い申し上げます。また、時間の都合から予定されていた全てのテーマについて談話を行うことが出来なかったことを付記申し上げます。
■予定日時:2023年3月11日 18:30-20:30 (日本時間)
■登壇者
パネル:遠藤進平(アムステルダム大学留学・哲学的論理学)
パネル:樋口朋子(エラスムス大学ロッテルダム留学・スピノザ哲学)
パネル:安平弦司(ティルブルフ大学留学・近世オランダ宗教社会史)
パネル:山田貴裕(ユトレヒト大学留学・哲学的論理学)
司会:山田貴裕
■告知概要
「日本では博士課程在籍者は学生である。オランダでは博士課程在籍者は研究者である!」
オランダの学術環境は多くの点で日本と異なります。今回は、そんなオランダの地に留学した四人のパネリストが、三つのテーマについて各自の体験を語ります。遠藤進平さんはアムステルダム大学修士課程修了。樋口朋子さんはエラスムス大学ロッテルダム博士課程に、わたくし山田貴裕はユトレヒト大学修士課程を経て同博士課程に留学しています。更に今回はティルブルフ大学博士課程を修了された歴史家の安平弦司さん(歴史家ワークショップ運営委員)にお越し頂けました。これら四大学での留学体験を、(1) 渡航、(2) 定住、(3) 学問の三側面から具体的事例に即してお話しいたします。(1) いつ留学準備を始めたの? 何故オランダ? 先生にメールは送った? お金はどう用意したのか。(2) 生活水準ってどう? 病気になったらどうするの? 英語だけで充分? 差別はあるのか。(3) 教育・大学のシステムは? 留学生はどう思われているの? どんな人と出会った? ――こうした疑問にお応えいたします。留学を検討されている方は元より、海外研究者とコネクションを持ちたい・保ちたいとお考えの皆さんにとっても有益な談話会となることを企図しております。どうぞ奮ってご参加下さい。
■企画・動画概要作成:山田貴裕
00:00:00 開始・イントロダクション
00:01:40 オランダの基礎情報
00:04:00 パネリスト紹介
00:08:48 テーマ・トピック紹介
00:12:50 哲学オンラインセミナーからのお知らせ
00:13:36 1. 渡航篇 1.1 オランダに留学を決意! なぜ?
00:29:12 1. 渡航篇 1.2 留学手続きの極意
00:49:26 1. 渡航篇 1.3 お金か語学か? ――留学の天敵、傾向と対策
01:15:55 2. 定住篇 異国での仮住まい! ~サバイバルマニュアル~
01:57:06 オランダの教育制度・大学の基本情報(時間の都合で 3. 学問篇はスキップ)
01:59:38 フロア Q&A
02:20:47 初代和蘭陀出羽守の選出
■お断り
本コンテンツは情報提供を目的とし、留学に関する断定的判断を促すものではありません。留学に関する最終的な判断は、皆さまご自身で行うようお願い申し上げます。また、時間の都合から予定されていた全てのテーマについて談話を行うことが出来なかったことを付記申し上げます。
■予定日時:2023年3月11日 18:30-20:30 (日本時間)
■登壇者
パネル:遠藤進平(アムステルダム大学留学・哲学的論理学)
パネル:樋口朋子(エラスムス大学ロッテルダム留学・スピノザ哲学)
パネル:安平弦司(ティルブルフ大学留学・近世オランダ宗教社会史)
パネル:山田貴裕(ユトレヒト大学留学・哲学的論理学)
司会:山田貴裕
■告知概要
「日本では博士課程在籍者は学生である。オランダでは博士課程在籍者は研究者である!」
オランダの学術環境は多くの点で日本と異なります。今回は、そんなオランダの地に留学した四人のパネリストが、三つのテーマについて各自の体験を語ります。遠藤進平さんはアムステルダム大学修士課程修了。樋口朋子さんはエラスムス大学ロッテルダム博士課程に、わたくし山田貴裕はユトレヒト大学修士課程を経て同博士課程に留学しています。更に今回はティルブルフ大学博士課程を修了された歴史家の安平弦司さん(歴史家ワークショップ運営委員)にお越し頂けました。これら四大学での留学体験を、(1) 渡航、(2) 定住、(3) 学問の三側面から具体的事例に即してお話しいたします。(1) いつ留学準備を始めたの? 何故オランダ? 先生にメールは送った? お金はどう用意したのか。(2) 生活水準ってどう? 病気になったらどうするの? 英語だけで充分? 差別はあるのか。(3) 教育・大学のシステムは? 留学生はどう思われているの? どんな人と出会った? ――こうした疑問にお応えいたします。留学を検討されている方は元より、海外研究者とコネクションを持ちたい・保ちたいとお考えの皆さんにとっても有益な談話会となることを企図しております。どうぞ奮ってご参加下さい。
■企画・動画概要作成:山田貴裕
มุมมอง: 511
วีดีโอ
ドゥルーズ哲学は分人主義なのか──le dividuelを検討する──(内藤慧)
มุมมอง 8K3 ปีที่แล้ว
【ドゥルーズ哲学は分人主義なのか──le dividuelを検討する──】 日時:2021年2月24日(水) 15:00 - 17:00 講演者:内藤慧(東京大学) 要旨:分かち難く一なる個人individualに対して、分割される複数的な分人dividualというあり方を肯定する考え方を分人主義と呼ぶことができる。この考え方はしばしばジル・ドゥルーズの哲学に引き付けられて語られる。実際、ドゥルーズ哲学には統一化されない断片というアイデアが常に存在し、また晩年の「追伸―管理社会について」(1990)では個人の対概念として分人le dividuelという概念が提示されている。この限りで確かにドゥルーズを分人主義に接続することは可能である。一方、ドゥルーズ哲学の中では分人とはどんな概念だったのか、これは別で検証しなければならない。80年代以降の複数のテクスト間で分人概念の用法を検討してみ...
17世紀懐疑論の文脈にデカルトを置き直す(筒井一穂)
มุมมอง 1.1K3 ปีที่แล้ว
【17世紀懐疑論の文脈にデカルトを置き直す】 日時:2021年2月14日(日) 15:00 - 17:00 講演者:筒井一穂(東京大学) 要旨:drive.google.com/file/d/18lJPqlwtMVy88d_-IqVc8Iq9Z6YiwnT8/view?usp=sharing 発表資料:drive.google.com/file/d/184emV5ZofDjv-sLdshlq-zhgjZNvrU_5/view?usp=sharing
デカルトと真理の問題(有賀雄大)
มุมมอง 3.9K3 ปีที่แล้ว
【デカルトと真理の問題】 日時:2021年1月31日(日) 15:00 - 17:00 講演者:有賀雄大(東京大学) 要旨:drive.google.com/file/d/1diCZzYREz90r9PCItEDURJEZmJqajkGF/view?usp=sharing
ボエティウス「仮言三段論法論(De syllogismis hypotheticis)」テキスト成立史(岩熊幸男)
มุมมอง 1.2K3 ปีที่แล้ว
ボエティウス「仮言三段論法論(De syllogismis hypotheticis)」テキスト成立史 日時:2021年1月24日(日) 14:00 - 17:00 講演者:岩熊幸男(福井県立大学) オーガナイザー:アダム・タカハシ(東洋大学) 要旨:drive.google.com/file/d/1xLJgGoW7KE4K2LiW8YYrfvtgFgbPuo4U/view?usp=sharing 講演資料:drive.google.com/file/d/1EIqmmPkmt74GCqWUDjrTAZMk2SAfJZpA/view?usp=sharing 備考 本講演は、連続シンポジウム企画「知の〈アーカイブ〉の成立:写本研究を通して見える思想世界」(アダム・タカハシ〔東洋大学〕)と、「哲学オンラインセミナー」との共同企画として開催されます。 本講演についてのお問い合わせは、アダム・...
WS抽象と概念形成の哲学史 第三回 浅野将秀・五十嵐涼介「カントとロッツェの抽象主義批判」
มุมมอง 9984 ปีที่แล้ว
日時:2020年10月17日(土) 10:00 -12:00 オーガナイザー:池田真治(富山大学) WS概要:本ワークショップは、日本哲学会と哲学オンラインセミナーの共催企画であり、第79回日本哲学会大会で開催予定だった公募ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史──古代から現代へ──」を代替開催するものです。月1回ほどの連続公演として開催予定です。第三回となる今回は、浅野将秀氏と五十嵐涼介氏がカントとロッツェの抽象主義批判について講演を行います。 講演者:浅野将秀(東京都立大学)、五十嵐涼介(東京都立大学) タイトル:カントとロッツェの抽象主義批判 ポスター:drive.google.com/file/d/16_KKfSdMtuwW-mbsd7jI4LV1GG5ewkr6/view?usp=sharing
WS抽象と概念形成の哲学史 第二回 アダム・タカハシ「中世哲学における抽象と知性認識──アヴェロエス、トマス・アクィナス、ドゥンス・スコトゥス」
มุมมอง 1.6K4 ปีที่แล้ว
日時:2020年8月2日(日) 15:00 -17:00 オーガナイザー:池田真治(富山大学) WS概要:本ワークショップは、日本哲学会と哲学オンラインセミナーの共催企画であり、第79回日本哲学会大会で開催予定だった公募ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史──古代から現代へ──」を代替開催するものです。月1回ほどの連続公演として開催予定です。第二回となる今回は、アダム・タカハシ氏が中世哲学における抽象と知性認識について講演を行います。 講演者:アダム・タカハシ(東洋大学) タイトル:中世哲学における抽象と知性認識──アヴェロエス、トマス・アクィナス、ドゥンス・スコトゥス ポスター:drive.google.com/file/d/1cMzc3aPC1wRImXB_EJb8xxxcs3DZfzIy/view?usp=sharing
WS抽象と概念形成の哲学史 第一回 酒井健太朗「アリストテレスの抽象理論の射程」
มุมมอง 2K4 ปีที่แล้ว
日時:2020年6月21日(日) 15:00 -17:00 企画:ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史 ──古代から現代へ──」(日本哲学会共催・連続講演) オーガナイザー:池田真治(富山大学) 企画概要:本ワークショップは、日本哲学会と哲学オンラインセミナーの共催企画であり、第79回日本哲学会大会で開催予定だった公募ワークショップ「抽象と概念形成の哲学史──古代から現代へ──」を代替開催するものです。月1回ほどの連続公演として開催予定です。第一回となる今回は、酒井健太朗氏がアリストテレスの抽象の理論について講演を行います。 講演者:酒井健太朗(環太平洋大学) タイトル:アリストテレスの抽象理論の射程 要旨:本稿の目的はアリストテレスの抽象理論の射程を探ることである。彼のこの理論に向けられる多種多様な批判のうち、エルンスト・カッシーラーによるものは最も重要であると考えられる。カッシ...
平野? あぁ、アンチ参政党のアイツか
勉強させていただきます。
分人主義を精神疾患の観点から再考すべき つまり、健常者と精神患者との差異は何か?
東京大学ならではの高度な解説ですが、この形而上学を生涯を通じて学びたく、この形而上学に特化した連続的な継続したチャンネルを期待したいです。
6:38~ 本論 ゆくイロスクールさんとか葉一さんとかと対談していただきたいな
聞き取れない…
デカルトの言いたいことはどんなに否定しても「思っている」ことは絶対に否定できないと言う事だ。「思いがある」と言う事を誰が否定できると言うのだろうか。絶対に出来ないことだ。そして絶対であるものはイデアだ。つまり「我思うゆえに我あり」とは「人間のイデア」を示しているのだ。言葉による思いがある=理性があると言う事。
真理を思い出す(T_T)
人生の意味とは「みんなの幸せ」しかないよ。私たちは「みんなの幸せの為」に生まれて「みんなの幸せの為」に生きていけばいいのだ。私たちにとって必要とされるものは全ては「みんなの安心幸せの為」にあるのだ。政治も道徳も芸術もすべてみんなの幸せの為にある。そうであれば私たちの人生の意味もまた「みんなの幸せの為」と考えればいいのだ。
デカルトは神とかなんとか関係なくどんなに否定したとしても「思いがある」と言う事は絶対に否定できないと言う事だ。これは神であっても否定できない。思いがある=私=存在している、と言う事だ。デカルトは人間とは何か?を考えたに過ぎない。思いがあるとは理性がある、論理があると言う事でありそれは人間のイデアを示している。我思うゆえに我ありをバカな哲学者たちが屁理屈をつけて否定しようが否定することなど出来ないものであり「思いがある、理性がある」、それは真理と言えるのだ。そして真理、絶対とは何かのイデアと言う事だ。
何を言いたいのか全く分からない。だいたいだよ、神なんて不確実なものを基本としている事態がおかしいと何故考えないんだ。真とは絶対であると言う事だ。絶対とは一切の矛盾がないと言う事、また再現性があると言う事。その再現性は変わることのないものだ。ゆえに絶対に変化しないものを絶対と言い、真理と言う。そして真理、絶対であるものはイデアだ。イデアこそは絶対なのだ。デカルトの言う「我思うゆえに我あり」も真理であり、真理であればそれは何かのイデアと考えなければならない。それはつまり人間とは何か?と言う事だ。人間のイデアこそが「思いがある=理性がある」と言う事だ。デカルトの「我思う・・」は人間のイデアを示しているのだよ。
00:00:00 開始・イントロダクション 00:01:40 オランダの基礎情報 00:04:00 パネリスト紹介 00:08:48 テーマ・トピック紹介 00:12:50 哲学オンラインセミナーからのお知らせ 00:13:36 1. 渡航篇 1.1 オランダに留学を決意! なぜ? 00:29:12 1. 渡航篇 1.2 留学手続きの極意 00:49:26 1. 渡航篇 1.3 お金か語学か? ――留学の天敵、傾向と対策 01:15:55 2. 定住篇 異国での仮住まい! ~サバイバルマニュアル~ 01:57:06 オランダの教育制度・大学の基本情報(時間の都合で 3. 学問篇はスキップ) 01:59:38 フロア Q&A 02:20:47 初代和蘭陀出羽守の選出
私は大学や研究所で、物理学、統計学、機械学習の研究をしてきた者です。メジャーな雑誌や会議にけっこう論文を通しているほうですが、一方で昔から哲学が好きで、学部生の頃はウィトゲンシュタインや大森荘蔵なんかにハマっていた、まあ言ってしまえば典型的な大二病の大学生でした笑。そんな私ですが、以下少々コメントします。 「真実から遠い統計モデルの方が、よりうまく未来を予測できるという可能性はないのだろうか。意外なことに答えはイエスである」とか、その他いろいろ書かれているのですが、私は少し変だと思いました。例えば、E=mc^2を真実として、この真実よりも遠い統計モデル(e.g., 物理実験したデータを大量に集めて、何か特徴ベクトルでも作って、それを入力とした線形回帰モデル)が、よりうまく予測できるなんてことがあるのでしょうか? 真実をどう定義するかなのかもしれませんが(「真実の定義」ってすごい哲学的ですね)、統計学や機械学習は、「限られたデータ」から何が言えるか、あるいはどれくらい予測できるか、というのが大前提です。限られたデータに対してピッタリ合うことを真実とするなら、それはただの過学習であって、過学習しない統計モデルの方が未来(未知データ)を予測できるのは、学部生でも習う当たり前の話でしょう。「過学習しない方がいい」という話を「真実から遠い統計モデルの方が、よりうまく未来を予測できる」と言っているわけでは、さすがにないと思うのですが、私にはよくわかりませんでした。 この手の誤解が本書では他にもたくさんあり、例えば「深層学習は、あるノイズを加えたパンダの画像をテナガザルだと誤認識する」という有名な話(頻繁に引用される論文)があるのですが、それを「深層学習モデルは、我々とは異なる存在論を持つ可能性がある」とか言っていて、これはさすがに噴飯ものでした。画像はただの数値(RGB)で、深層学習はただの(込み入った)行列計算で、入力データのノイズに敏感なモデルの出力ラベルがたまたまテナガザルになっただけで、どうしてそれが存在論なんて大げさな話になるのでしょう?人工知能がタイポグリセミア(単語中の文字の順番がある程度入れかわっても正しく読めてしまうあの現象)をちゃんと処理できないからと言って、「人工知能は違う言語論を持っている!」とか言ったら、失笑されるだけでしょう。 哲学者は存在論だとか認識論だとか、何事も大げさに言うのが常です。私も大二病で哲学徒ぶってた頃はそうでしたから、気持ちがすごくよくわかるので、こういう話を聞くと、ものすごくこっ恥ずかしい気持ちになりますw まあ、これはこれで別にいいとして、私が本当に驚いてしまったのは、企業でデータ分析の実務経験がある人や、神経科学や計量経済学を専門にしている研究者や大学教員などが、Twitterでこの本を大絶賛してツイートを連投していたことです…まるで宗教にハマった人のように。本当にびっくりしてしまいました(あるいは、私のように大二病を経験してこなかったんだなあ…と思いましたw)。ポストモダン哲学以降、こういう話は呆れられるものだと思っていたので、まさか専門家の人も上の存在論みたいな話に感心するんだと知れて、本当に良かったと思います。これはまったく皮肉ではなくて、見えない他人の頭の中を覗けたような気分になれました。 この動画の後半では、けっこう呆れ顔で質問している聴衆の人もいますね…まあ、これが普通の人の反応なのかなと思います…
😊
Amazonのレビューと同じ事こっちに書いてて、ちょっと笑ってしまった。
そのような批判の仕方をするならばせめて実名で業績も出すべきでは? 匿名性が担保されている中で、確認しようのない業績やらなんやらを掲げて外野から石を投げるというのは側から見て愚かです。
勉強になるなあ、ハーバーマスのコミュニケーション論とかニコラスルーマンの社会システム論とか経済学の制度論とかに接続できるかも?
シネマ2、偽と信、人民を「仮構」する?!総体→全体→間隙からの「外」→褶曲。ギャロップとリトルネロ。
何が真理なのかも認識のうちにあると思います。認識の外にあることはわかりません
とても興味深い内容のお話でした。ありがとうございました。論文「真であるとはいかなることか」もダウンロードいたしました。拝読いたしたく存じます。
参考文献と引用テクストを含む資料は次のURLに公開されております。researchmap.jp/y.ariga