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あの霧、今までずっとドライアイスから溶け出た二酸化炭素だと思ってた…
吸入した瞬間に窒息死しますね…
沸点を越えて十分に加熱したフライパンに水滴を垂らすと、かえって蒸発しにくくなるライデンフロスト効果と同じですね。
なんだかよく分からなかったよでんちゃん
そもそもアルコールにドライアイスを入れることがないからわからなかった、、、
アルコールを使用したのは、水と比較させて霧の現象を説明する為だからそこは気にしなくて良いかと。
初めてハピエネでよく分からなかった
コメ欄を参考に考えると、・比熱(温度変化のしやすさ)が水<アルコール↓・水が冷やされるよりも早く膜ができるほどの二酸化炭素が発生して、ドライアイスと水が触れない。よって、水とドライアイスの温度差が維持され、よりいっそう水が冷やされにくくなる。で、無限ループ。・一方、アルコールの温度低下よりドライアイスの昇華のほうが早いため、二酸化炭素の膜ができない。ーーーーーーーーーーーー・アルコールよりも水の凝固点が低いため、霜ができて白い煙(?)が出る。ってこと?二酸化炭素の膜の話はなんとなくわかったけど、二酸化炭素に水蒸気が含まれる理由がイマイチわからない…
水は二酸化炭素(気)や二酸化炭素(固)への溶解性が小さいので、水中では炭酸ガスが相分離しながら液面で放出されるけど、アルコールは二酸化炭素への溶解性が高いので、アルコール中では溶解しながらアルコールが冷却されて行くんでしょうドライアイス/メタノールは媒体のメタノールが−90℃まで冷やせる、化学実験で使用される有名な冷媒です
これ疑問に思っていたんだよね。でも自分では水以外の中にドライアイスを入れる実験なんて簡単にはできないからありがとう。まだ動画をちゃんと見ていないうちにコメント書いているので理解できてないけど。
そういえばドライアイスに溶けたチョコレートが付かないってのを見たな
気の抜けたビールも復活するのか
アルコールが膜を作らない理由は??
アルコールは凝固点が低いので、水と違って0度以下まで温度が下がるため、膜が出来るほどの温度差が生まれないからですね。
2:09 ここの要約ですが。
@@arlyumi6340 気化した二酸化炭素の温度が低いから気体の体積が小さいって事ですか?
01:06ここを見ると温度差80℃以上というところが核心部分な気がします。水だと温度差80℃以上、アルコールだと温度差80℃以上にならない、という事かと。アルコールは02:09のようにドライアイスから直接冷やされて元々あった温度差が少なくなる。こんな解釈でどうでしょうか?
比熱容量が異なると思います。アルコールはより冷やしすいか?ライデンフロスト効果が出ません。
そもそも何故アルコールだとドライアイスに直接触れるのかも教えてほしかった。凄くいい動画なんだけど説明不足がちょくちょくあるのは残念
そうね、俺もまだ理解できてない
@@浜田正年 アルコールの融点が-114℃と低い、比熱[J/kg ℃]も水4217に対してアルコール2416と小く熱が伝わりやすいから、ではどうだろう?アルコールは液体のままドライアイスと同じ温度になれる。結果、ドライアイスと同じ温度の液体アルコールが直接触れることができる。
@@野崎悟-o5i動画では水とドライアイの温度差(約80度)で説明してたけど、熱容量の差ですね。水は冷えにくいから、ドライアイスの温度まで下がるのに時間がかかる。(=ドライアイスが空気の温度まで温められる方が早い)比べて、アルコールは冷えやすいから逆にドライアイスの温度まですぐに冷やされる。(=ドライアイスの温度は変わらず固体のまま)
ドライアイス周りの二酸化炭素に水蒸気がどうして含まれるん・・?それが冷えてきりになるのはわかるけど…
セルフ給油機の仕組み動画で、よく分からないと言っていた人たちの気持ちが分かった気がする
コメント欄わからないの海だけど当然だよねまだ解明されてない事だし
言われるまで気が付かなかった
ぬれ性の話もしてほしかった
水に氷よりも冷たい気体(?)が接触(?)すると霧(白い煙)になるというのがどうも納得いかないなあ。沸騰してなくても湯気が発生するというのは知っているけど沸騰したお湯よりすごい霧の発生量に拒否感。ネットの他の解説だとドライアイスよりももっと低い温度の物質を使えばアルコールでも白い煙(アルコールの霧)ができるからそういうもんなんだと事実を受け入れるしかない。
水とアルコールは浮力が違うからってこと?
水割りにをドライアイスを入れると 氷が成長し、アルコールが濃く 酸っぱくなります。
今回なんか分かりづらかったなぁ…
ネットで見つけた他の解説で「白い煙は二酸化炭素ではなく水」と言い切っているので水100%と誤解されているケースが見られた。
普通に微小な氷粒子が二酸化炭素で吹き上げられてるだけな気がするけどなぁ
エタノールの融点-110度くらいだし、ライデンフロスト効果に似てるけど、気体CO2の噴出速度自体が溶媒を巻き込む要素と関係性が薄い。
ここ数年、夏になるとドライアイスの塊で室温を下げたくなります。(もちろんCO2対策をして)
窒息しないようにね
換気と結露の対策、結局エアコンみたいなものになってしまうのかな。
@@浜田正年 エアコンは換気は不要だぞ。出るのは人間の二酸化炭素だけ。
かなり難しいんじゃないかな
何で水が水蒸気になるんだよ。水蒸気って100度超えないのに、そんな簡単にたくさん発生するのか
水が霧になる理由がわからない。ドライアイスは冷たいのに。
アルコールの説明で、「二酸化炭素に包まれない→蒸気が冷やされない、霧が少ない」とあるけど、液体アルコールから蒸気が出ているのか?水中にドライアイスを入れた場合、コップの水が冷やされると水蒸気が出来るの?それともドライアイス内に水蒸気が存在したの?とりあえず、昔どこかで見かけた「ドライアイスの煙は空気中の水分」という説明に対して、水の入ったコップに入れたドライアイスは空気に触れてないし、その後も煙は低い位置に流れるから空気中の水分が供給されてないのに煙が出続けることを説明できていないことのへのモヤモヤが、動画によって多くの人たちをモヤモヤさせることができたことに関しては満足した。
科学より日本語力をまなばないとダメだ(;^ω^)😅🙄😩🤔
うーん、単に水でできた霧とアルコールでできた霧の違いってことはないのか
表面張力の違い…ってコト?!
(笑)なんかすごい残念です
アルコールとは?純正なのか ビールなのか 焼酎なのか 日本酒なのか ワインなのか ウォッカなのか テキーラなのか、レギュラーなのかハイオクなのか 分類する そゆの言わないと駄目じゃね?注意点(危険)な事さえ言えない 気配りできない(私利私欲)な でんじろう
あの霧、今までずっとドライアイスから溶け出た二酸化炭素だと思ってた…
吸入した瞬間に窒息死しますね…
沸点を越えて十分に加熱したフライパンに水滴を垂らすと、かえって蒸発しにくくなるライデンフロスト効果と同じですね。
なんだかよく分からなかったよでんちゃん
そもそもアルコールにドライアイスを入れることがないからわからなかった、、、
アルコールを使用したのは、水と比較させて霧の現象を説明する為だからそこは気にしなくて良いかと。
初めてハピエネでよく分からなかった
コメ欄を参考に考えると、
・比熱(温度変化のしやすさ)が水<アルコール
↓
・水が冷やされるよりも早く膜ができるほどの二酸化炭素が発生して、ドライアイスと水が触れない。よって、水とドライアイスの温度差が維持され、よりいっそう水が冷やされにくくなる。で、無限ループ。
・一方、アルコールの温度低下よりドライアイスの昇華のほうが早いため、二酸化炭素の膜ができない。
ーーーーーーーーーーーー
・アルコールよりも水の凝固点が低いため、霜ができて白い煙(?)が出る。
ってこと?
二酸化炭素の膜の話はなんとなくわかったけど、二酸化炭素に水蒸気が含まれる理由がイマイチわからない…
水は二酸化炭素(気)や二酸化炭素(固)への溶解性が小さいので、水中では炭酸ガスが相分離しながら液面で放出されるけど、アルコールは二酸化炭素への溶解性が高いので、アルコール中では溶解しながらアルコールが冷却されて行くんでしょう
ドライアイス/メタノールは媒体のメタノールが−90℃まで冷やせる、化学実験で使用される有名な冷媒です
これ疑問に思っていたんだよね。でも自分では水以外の中にドライアイスを入れる実験なんて簡単にはできないからありがとう。まだ動画をちゃんと見ていないうちにコメント書いているので理解できてないけど。
そういえばドライアイスに溶けたチョコレートが付かないってのを見たな
気の抜けたビールも復活するのか
アルコールが膜を作らない理由は??
アルコールは凝固点が低いので、水と違って0度以下まで温度が下がるため、膜が出来るほどの温度差が生まれないからですね。
2:09 ここの要約ですが。
@@arlyumi6340 気化した二酸化炭素の温度が低いから気体の体積が小さいって事ですか?
01:06ここを見ると温度差80℃以上というところが核心部分な気がします。
水だと温度差80℃以上、アルコールだと温度差80℃以上にならない、という事かと。
アルコールは02:09のようにドライアイスから直接冷やされて元々あった温度差が少なくなる。
こんな解釈でどうでしょうか?
比熱容量が異なると思います。アルコールはより冷やしすいか?ライデンフロスト効果が出ません。
そもそも何故アルコールだとドライアイスに直接触れるのかも教えてほしかった。
凄くいい動画なんだけど説明不足がちょくちょくあるのは残念
そうね、俺もまだ理解できてない
@@浜田正年
アルコールの融点が-114℃と低い、比熱[J/kg ℃]も水4217に対してアルコール2416と小く熱が伝わりやすいから、ではどうだろう?
アルコールは液体のままドライアイスと同じ温度になれる。結果、ドライアイスと同じ温度の液体アルコールが直接触れることができる。
@@野崎悟-o5i動画では水とドライアイの温度差(約80度)で説明してたけど、熱容量の差ですね。
水は冷えにくいから、ドライアイスの温度まで下がるのに時間がかかる。(=ドライアイスが空気の温度まで温められる方が早い)
比べて、アルコールは冷えやすいから逆にドライアイスの温度まですぐに冷やされる。(=ドライアイスの温度は変わらず固体のまま)
ドライアイス周りの二酸化炭素に水蒸気がどうして含まれるん・・?それが冷えてきりになるのはわかるけど…
セルフ給油機の仕組み動画で、よく分からないと言っていた人たちの気持ちが分かった気がする
コメント欄わからないの海だけど当然だよね
まだ解明されてない事だし
言われるまで気が付かなかった
ぬれ性の話もしてほしかった
水に氷よりも冷たい気体(?)が接触(?)すると霧(白い煙)になるというのがどうも納得いかないなあ。沸騰してなくても湯気が発生するというのは知っているけど沸騰したお湯よりすごい霧の発生量に拒否感。
ネットの他の解説だとドライアイスよりももっと低い温度の物質を使えばアルコールでも白い煙(アルコールの霧)ができるからそういうもんなんだと事実を受け入れるしかない。
水とアルコールは浮力が違うからってこと?
水割りにをドライアイスを入れると 氷が成長し、アルコールが濃く 酸っぱくなります。
今回なんか分かりづらかったなぁ…
ネットで見つけた他の解説で「白い煙は二酸化炭素ではなく水」と言い切っているので水100%と誤解されているケースが見られた。
普通に微小な氷粒子が二酸化炭素で吹き上げられてるだけな気がするけどなぁ
エタノールの融点-110度くらいだし、
ライデンフロスト効果に似てるけど、気体CO2の噴出速度自体が溶媒を巻き込む要素と関係性が薄い。
ここ数年、夏になるとドライアイスの塊で室温を下げたくなります。(もちろんCO2対策をして)
窒息しないようにね
換気と結露の対策、結局エアコンみたいなものになってしまうのかな。
@@浜田正年 エアコンは換気は不要だぞ。
出るのは人間の二酸化炭素だけ。
かなり難しいんじゃないかな
何で水が水蒸気になるんだよ。水蒸気って100度超えないのに、そんな簡単にたくさん発生するのか
水が霧になる理由がわからない。ドライアイスは冷たいのに。
アルコールの説明で、「二酸化炭素に包まれない→蒸気が冷やされない、霧が少ない」とあるけど、液体アルコールから蒸気が出ているのか?
水中にドライアイスを入れた場合、コップの水が冷やされると水蒸気が出来るの?
それともドライアイス内に水蒸気が存在したの?
とりあえず、昔どこかで見かけた「ドライアイスの煙は空気中の水分」という説明に対して、水の入ったコップに入れたドライアイスは空気に触れてないし、その後も煙は低い位置に流れるから空気中の水分が供給されてないのに煙が出続けることを説明できていないことのへのモヤモヤが、動画によって多くの人たちをモヤモヤさせることができたことに関しては満足した。
科学より日本語力をまなばないとダメだ(;^ω^)😅🙄😩🤔
うーん、単に水でできた霧とアルコールでできた霧の違いってことはないのか
表面張力の違い…ってコト?!
(笑)なんかすごい残念です
アルコールとは?純正なのか ビールなのか 焼酎なのか 日本酒なのか ワインなのか ウォッカなのか テキーラなのか、レギュラーなのかハイオクなのか 分類する そゆの言わないと駄目じゃね?注意点(危険)な事さえ言えない 気配りできない(私利私欲)な でんじろう