【ハーバード大学准教授】うつを乗り越え復活…メンタル壊さない「再評価」とは【登録者60万人!もえりん】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ค. 2024
- ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!
「ReHacQメンタルハック」
ビジネスパーソンが仕事を頑張っているけど、最近しんどいとかモヤモヤというのを感じる方が
解決の糸口を見つけられるような番組です。
今回は会社員兼TH-camrのもえりんさんとハーバード大学 准教授の内田舞さんにお越しいただき、
自己と向き合うための「再評価」の方法や、
ハラスメントに対する心構えについて語っていただきました。
出演者:もえりん(会社員兼TH-camr)
内田舞(ハーバード大学 准教授)
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この動画の前編はこちら
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内田舞先生の研修医時代のエピソード、胸に刺さりました。話してくださってありがとうございます。質問した勇気に拍手を送りたい❤私も日本でいろいろあって今は、フランス在住です。日本では小学校の男性教師にいじめられ、大学生で人権を知って手紙を送ったことがあります。親には怒られました。最後まで理解してもらえなかった。私は大人になっても自殺を考えるくらい傷ついていたのに。私自身の尊厳を守るために闘い続け今、フランスで元気に生きている自分自身に尊厳を守った自分自身に拍手を送りたいと思った動画でした。ありがとうございます❤🎉
研究の最前線にいらっしゃる内田舞先生にも関わらず、どの話も刺さるのは何だろうと考えた時に、一人一人と真摯に向き合う姿勢、自身のこれまで日常の経験をも研究と同じ領域にあるというありのまま感。こういうことがきっと大切な事なのだろうと、気づかされました。今後のご活躍も変わらず応援しています
ゴールが求められる風潮にあって、この一歩がどこに繋がっているか分からなくとも、スタート地点には立って良い、先があるだけで希望がある。本当にこの動画に辿り着けたのもなにかの縁。ありがとうございます。
私も、もえりんさんのように職場のパワハラで苦しんだ経験があります。
今も悪い噂を流されたり、陰口言われたりしてストレスが凄い溜まりますね。
もうネガティブな人とあまり関わりたくないので個人で仕事ができるように頑張ってます。
高橋さんが言っていた、予防という観点も大事だけど、ポキッと折れてしまった時に冷静な対処法を知識として持っておくのも必要だと感じた
私も今認知行動療法を始めたところなのですが、もえりんさんが感情、考え方、行動と丁寧に率直に落ち着いて話されている姿を拝見して、暗黒期の中にあっても誠実にご自身と向き合って来られたんだなと勇気づけられました。精神疾患ってメンタル弱い人がなると言うイメージがあるように思えますが、実は回復の過程で否応無しに自分と対峙するカウンセリング等の経験、メンタル耐性ないと乗り越えられない壁のように感じています。その中で専門家の適切なサポートが受けられることに感謝して、私自身も更なる成長した自分に出会えるように治療がんばりたいです。話してくださって、ありがとう
一旦呼吸を整えて落ち着いたら 自分を抱きしめて 自分が自分を一番大事にして愛して守ってあげて
内田先生の話がリアリティーがあって鮮明で、まるで私の経験を基に診療を受けているような不思議な気持ちになりました。
ハラスメントしてしまう人こそ再評価を意識すれば、心地よく生きやすくなるんじゃないかなと思いました。
もえりんさん、すごく落ち着いてて進行も上手くてよかった!!
舞先生には精神科医としての専門性あるお話と、よく人の話を傾聴するという暖かさと、とても毎回観ていてためになります。舞先生の大ファンです。
精神科医はおおにして、診察時間5分という世界なので、ここまで丁寧に物事の捉え方や、再評価の話など、メンタルヘルスにいきる話をしてくださるので感謝しています。出版される対談本ぜひ読みたいです
21:09 私は研修医と指導医の関係というのは、研修医である私にとっては教育的であって、指導医であるあなたにとっては負担ではないものであってほしいと願うから、関係を築くために私がどうしたら良いのかというのをもし何かあるんだったら教えてほしい
22:11 私がそのような立場において、その状況で自分の尊厳を守る
ド正論で指摘して上司のハラスメントが悪化しても、自分はすがすがしい気分でいる。
自分の受けた傷を思い出して語るのは感情的になりそうですが、表情を変えず淡々と語れるのは強いと言うか、自分をコントロールできる方なんでしょうね。
萌りんさんの話聞いてると鬱から脱却するためにすごく頑張ったんだろうなって思う。みんなができるわけではないから素晴らしいなと思う
伝わってくるものがありますよね。こうして整理して話せるまでにどれほどの葛藤があっただろうと想像します。
「まだ先がある」
響きました。
北野武監督の名作映画のラストのセリフでもありますもんね
「俺たちもう終わっちゃったのかな?」
「バカやろー、まだ始まってもいねぇよ」
過去にパワハラを受けたことは結構鮮明に覚えてるものですね…
伝え方、大事ですね。些細な一言でも人によっては傷つき何年も心に深く残るものだから。相談できる相手がいると心強い。
ハラスメントに気丈に対応すると不利な状況に置かれるけど、言葉にすることで自分の尊厳を守り、自信につながりますよね。
そのような場面で自分を愚かだと思う方、リスペクトしてくれる方が見えてきて、いい人だけが周りに残る。
私も同じ経験を何度もしましたし、はじめは泣き寝入りすることも多かったけど、少しずつ自分が強くしなやかな人間に変化してきているのを感じています。
自分の尊厳を守るために戦っても良い。良い結果にならなくても、戦った自分を誇ることができる。
この動画が私のお守りになりそうです。ハラスメントで潰れそうな心に勇気をもらいました。ありがとうございます。
リハック の動画は全部為になるし面白い。 最近メンバーが固定化されてきてる感じがあるから、もっと掘り起こししていだけると嬉しい
ちょうど、適応障害で職場を退職したばかりでした。
たまたまこの動画を見させていただき、自分がなぜ適応障害になったのかについて、言語化していただいた気がします。
業務量の多さに加え、上司から小さな攻撃を受けていたように感じていたこと、別の社員から強く叱責されたことがきっかけで出社ができなくなりました。
合わない職場に無理して合わせようとしていたこともあり、これ以上頑張ることは自分を傷つけてしまうだけと感じて、すぐに退職を決めました。
職場に行かなくて良くなったことで今は落ち着いていますが、まだ突然涙が出たりします。
自分を押さえつけて頑張ってきたことを改めて振り返ることができました。
それでもここまでやってきた自分を讃えようとも思えました。
お二人のお話がとても説得力があり、聞きやすく入り込むことができました。
素晴らしい対談をありがとうございます。
いつも配信ありがとうございます。
メンタル疾患を経験し、数年たっても疲れやすさ(古い携帯のバッテリーのようにすぐ電池=体力が消耗する)が残っています。
内田舞先生ともえりんのお話で気づけたこと、取り入れたい、実践したいと思う考え方もあり、たいへん勉強になりました。
舞先生が最後にお話してくださった新刊も、舞先生ともえりんの今後のさらなるご活躍も楽しみにしています!
元気なもえりんが見られてとてもうれしかったです。
舞先生、日本では女性であることで差別され、アメリカでは人種差別、大変だったんですね。(アメリカでもそんな狭量なパワハラ野郎がいるというのは残念)。もう一つ特異な例として挙げられるのは、アメリカで長いこと教授でいる日本人が職場で在米の日本人に日本の男尊女卑、上下関係を強要するというものです。外に対してはアメリカ人風ですが、日本人に対しては扱いが日本的になるので要注意です。
内田舞先生の夏に出る新刊の書名等の紹介がほしい。
この動画見て救われたぁぁ
蓄積値で徐々にや急変もしますね。
難しいな〜
もえりん イルカも可愛いよ🥰
嫌な〇〇。脳は何をしているのか? 客観的にそれを観るって凄いです
美女2人がいる中高橋さんがいきなり寝巻きっぽい姿で出てきてビックリした😂
タイキシャトルめー。
馬としては、超名馬で中距離までのレースではほぼ無敵の馬でしたね。
馬にナメられてるってちょっとおもろいけど、もえりんがめっちゃ可愛いから馬興奮したんだと思う
今日も元気に姫路城🏯😀
馬のエピソードを聞いて,もしかして他の要因もあったかもしれないけれど,あまりに事象をネガティブに捉えていてうつの人の特徴だと思った。
こんなところにもえりんが!
JOURNEYの話、よかった
内田先生はさすが精神科で論理的でもあるが言語によるメタファーが上手いです
認知行動療法はじめカウンセリングが保険対象になればいいのに
日本の心療内科はちょこっと話きいて薬って感じですよね
薬も大切なんだけど
カウンセリングが日本にもっと根付けばいいのにと思います
普通にカウンセリング受けると高いから一般的には敷居は高いですよね
いの血がけで街頭演説(街宣)する人数を増やす というのは、国民運動をする回数を増やす という意味にもなります。1回じゃなくて100回とか。主催者を増やす という意味です。いろんな場所で実行 という意味です。