1973年4月16日 指揮者ケルテスがテルアヴィヴの海岸で亡くなった話(離岸流)(2020/4/18生放送から)話:徳岡直樹

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @akana-moe
    @akana-moe หลายเดือนก่อน +5

    ケルテスの話は岡村さんの本で読んで、記憶していました。残念なことです

  • @Nagata-nearly-equal
    @Nagata-nearly-equal หลายเดือนก่อน +4

    こんばんは。
    当時小学生でしたが、
    ケルテスの訃報記事はハッキリと
    覚えていました。
    動画内で『Katchen さま』が
    ご案内のように、確かに小さな
    扱いでした。
    顔写真も無く、文字のみの地味な
    10 行チョイの記事でした。
    丁度 同じ年の、
    クレンペラーの訃報も、
    同程度の雑?な扱いでしたために
    子供ながらに、全国紙のくせにと
    随分訝しく感じました。
    87 年のヨッフムも似たような
    扱いだったと記憶しております。
    ケルテスのベートーヴェン全集が
    実現していたらなぁと残念に
    今でも思っております。
    【PS】
    今晩の『クライバー』動画も
    楽しみにお待ちしております。
    m(__)m

  • @nonbiriyarouyo8263
    @nonbiriyarouyo8263 หลายเดือนก่อน +2

    ケルテスさんは、全く聞いたことがないのですが、今回の先生の
    解説をお聞きし、夭折の名指揮者だったことを知りました。
    今後、何か探して聴いてみたいと思います。ドヴォルザークあたりかな。
    蛇足ですが、実は、最初ケルテスと聞いて、ゲルデスを思い出してしまいました。
    歌手陣の素晴らしさに魅かれて、タンホイザーのレコードを購入しましたが、
    きちんとした正当な演奏なんですが、面白みにかけていて盛り上がりのない
    演奏だったのを想い出しました。

  • @izu9860
    @izu9860 หลายเดือนก่อน +3

    私もケルテスの演奏は余り聴いた事がありません。以前一度、DECCA録音のブルックナー第4番を聴いた記憶がありますが、演奏の印象はほとんどありません。イタリアのラウディスに1968年8月28日に何とベルリン・フィルを指揮してヴァン・クライバーン独奏のチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番のステレオLIVEがあるのですが、これは一度聴いてみたい演奏です。かなり白熱した演奏との事…。レコードは探しているものの、見掛けた事がありません。ワクワクするような共演です。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  หลายเดือนก่อน +1

      日本にも来ていますよね。日フィルを指揮したDVDがあります。デッカ録音の他はアメリカでのフィラデルフィア管弦楽団とのライブ音源があるので、いずれじっくり聞き返してみようと思っています

  • @naoyukicello1f
    @naoyukicello1f หลายเดือนก่อน +2

    たしかにブラームス1番、明るく軽い感じだけど、初めて聴いたときは、新鮮な感動がありましたねぇ。

  • @遠藤劣人
    @遠藤劣人 หลายเดือนก่อน +1

    ケルテスはザルツブルクで魔笛の映像を残しており(オットーシェンクオペラ初演出!)その出来からぜひ魔笛を正規録音して欲しかったなと…そしたら先生のお好きなショルティの魔笛が消えちゃいますが。あとはケルテスはドンパスクワーレが好きです。(ティートの慈悲はまだ未聴です)

  • @アジアン王子
    @アジアン王子 หลายเดือนก่อน +1

    ウィーンフィルとのモーツァルト35番、この曲の模範演奏。

  • @岩﨑隆法
    @岩﨑隆法 หลายเดือนก่อน +4

    ケルテス残念でした。