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感動・感想は人それぞれ。納得です。共感を求めずに自分の中に大事にとどめておきたいと思います。今回も宝物のようなお話ありがとうございます!
最近車田さんのチャンネルを知ったのですが、それが本当に嬉しくてたまりません。音楽に寄せる瑞々しい思いが段々と自分によみがえってくるような気がします。自分の感じたことを大切にする、という、本当に本当に大事なお言葉を頂きました。ありがとうございます。
車田先生の音楽の知識はもはや音楽評論家以上だと思います。先生のお話しを聞くのが毎日楽しみです。かつてラジオFMで先生のように解説されていた黒田恭一氏を思い出しました。黒田恭一さんにまたお会いできたみたいで本当にうれしく思いました。毎回毎回貴重なお話しありがとうございます。
感じ方は人によって異なるのが当たり前なので自分の中で温めることが大切。新しいものにオープンマインドで直ぐに排除しない事も重要なのですね。具体的でわかりやすい助言でした。ダンケシェン!
ビッテシェーン😊😊
たくさんのTH-camが溢れる中、車田さんのチャンネルに出逢えて嬉しく思っています。自分の感動したことを簡単に他人に話すのではなく、自分の心の中で大事にしまっておいて、大事に育てる。このお話しに私は励まされました。私は自分の言葉が足らないせいか話しをするのは苦手です。そして、自分の気持ちが言葉になる瞬間までがとてもとても長いのです。感じことを大事に温めて育てる…とても穏やかな気持ちになりました。
(続き)色々聴いたおかげで、26歳で初めて40日間の欧州旅行をしたとき、ドイツ・フランス・イギリス・スペイン・イタリア、、、、と各国を回るのが楽しくて楽しくて仕方がなかった。言葉はおぼつかなかったが、何故こんなに楽しかったのかと考えてみると、その理由の一つは音楽にあると思う。各国の風景や文化が、自分の聴いてきた作曲家の音楽のイメージと重なり合って、想像力を掻き立てた。帰国後、益々音楽鑑賞に熱が入ったのを覚えている。野外コンサートや日曜日の教会のパイプオルガン演奏、宮殿での室内楽など、欧州は音楽に溢れている。欧州の歴史と音楽との関わりは素人の私の関心テーマである。
感性は不思議ですね?ショパンコンクールで同じ演奏者を素晴らしいと言う人もいれば凡庸なつまらない演奏だと言う人もいます。なのでコンクールの結果はあまり重視しない方がいいのかな?と思っています。
コメントありがとうございます!あんまり重視しなくて良いと思います😊
Comfort zone から一歩外に出る事は ちょっと勇気が必要だけど、面白くて 豊かな世界との出会いもあると思います。 クラシック音楽の 名演のレコードばかり聞いて育ったのですが、他のジャンルの音楽を吸収する意欲でクラシック音楽を聴くのを 一時期止めてました。今は 前より もっとクラシック音楽が好きです。
コメントありがとうございます!いろいろな音楽と出会いがあると良いですよね😊😊
いつも楽しく学ばせていただいてます。このお話は、とても勉強になりました。
ありがとうございます😊😊
このチャンネルを見続けていたら感性が磨かれてセンスも良くなりそうです(^^)
ありがとうございます😊
納得の内容でした。私はそこまでクラシックに詳しくありません。今、詳しい人から好きな演奏家や曲をおすすめいただいたりしているところです。オープンな気持ちで楽しんでいきたいと思いました。コメント欄などで、古い価値観と偏狭な趣味の方、自己満足の持論を展開し、自慢話を絡めた演奏家へのディスりをする年配の方には辟易します。自分以外は素人だと考えているようで傲慢です。感性が鈍っているようにしか感じられません。
ありがとうございます!ぜひオープンに楽しんで下さい😊😊!
某巨大掲示板のクラシック音楽関連スレッドは、感性を育てるのには百害あって一利なしですね。20年位前の出来立ての頃は有益な書き込みもあったのですが、最近ではもうマトモな人はいないんじゃないか?と思うほど幼稚な罵倒合戦・荒らし合戦の場と化してしまいました。私は今は一切見てません。
巨大掲示板にも、音楽関連スレッドがあるのですね・・。なんとなく想像できそうな気はします。
曲の感想や自分の音楽の感性をネットに投稿するときの負の側面もありますが、私にとってはネットやその後に続くSNSはありがたい場でした。以前勤めていた職場ではクラシック音楽の話題をしようとしても仲間がほぼ皆無。特に私が好きだったルネサンスのポリフォニー音楽に至っては探しても0だったでしょう。話したくても相手がいませんでした。ところがネットでは感想や意見を書き込むとあっという間にたくさんの返信がついたり話が盛り上がったり。否定的な意見も多かったですが、そもそも職場などのリアルな場では少なくとも私の環境(複数)では自分しか存在しないのと同じような寂しい場でしたから。
Mr. Kurumada! this time you gave me good advice too. I have often said to others my feeling and sense of music performances carelessly. As your advice I will keep it preciously in my mind and write it down on my music note. Thanks a lot!
Thank you for your comment😊😊
今回も大変良いお話でした!自分の知らない音楽に対してもオープンでいることで、豊かになっていくんですね。音楽だけでなく、他のことでも言えますね。自分の感じたことを口に出さず、大切に心にしまっておいて育てるという点も、新しかったです。人の感じ方はそれぞれなので、自分が育っていないと批判的な意見につぶれてしまうからかなと感じました。デリケートですね。それから、他の人の感性、感じ方を尊重する態度も人として大切だと思いました。
ありがとうございます!おっしゃる通り他人の感性、感じ方を尊重するのも大事だと思います!!
高校生の時、CD一枚買うのに、一ヵ月悩み通しました。でも今になって思えば、そうして苦労して?買ったCDの音楽ほど、よく覚えていますね。
このチャンネルを最近非常によく拝見するようになり丁度音楽の話も他の人ともしてみたいなと思っていたような所であったのでタイムリーでした!おっしゃられたポイント、自分と他人にとっての楽しい音楽ライフの為にも気を付けますね!流石元学校の先生でいらっしゃいます。
😊😊😊
いつも貴重で楽しいお話しありがとうございます。今日のお話しは音楽意外の人との関係や他のいろいろなことにも大切なことだなあと目からウロコが落ちました。
自分が感じたこと思ったことを言葉にしたり表現したりが不得意です。小さい頃から親の顔色を見て育ちそのまま高齢の親にも逆らえず情けないと思うところにこちらの動画に出会えました😊これからは音楽の感性がより豊かになるように先生の動画を参考に残りの人生を楽しみたいです😍
こんばんは(^^)いつも楽しく視聴しています☆☆☆感動は心に秘めて、とは言ってもフランス人のミッシェルポルナレフさんのファンでもう50年近くになります、好きだと言うとどこからか雑誌の切り抜きが集まってきましたよ❣️私はピアノを弾きますがポルナレフさんの影響をかなり受けました(^ ^)もし良かったら聴いてみてください。これからも頑張ってくださいねー♪♪♪楽しみにしています
こんばんは!「車田さん!」いやいや今夜も観て良かったです。テーマに釣られて「車田さん」のお話を、身を乗り出すように聞き入ってしまいました。僕も個人としては全くの同感で、また全ての「音楽愛好家」に代わって「分かり易く、代弁の労をおとりなった・・・」千載一遇の「アップロード」って言わせて頂きたいです有り難う御座いました。「ああ言わなきゃ良かった」の体験何度もしましたよほんとに、おっしゃる通りでした。「自分の感じた事を大事に、そして自分の中にしまっておく」言い得て妙ありで、僕は「車田さん」の今回の冒頭の第一声!「珠玉の名言」「稀有の金言」って言わせて頂きたいです。余談:若い頃読んだ「考え」「意見」「信条」「価値観」「日常の選択」が同じ人なんてありはしない・・・を想い出しました、たしか200年位まえの「スイス」の哲学者?だったと思います。
大変嬉しいお言葉ありがとうございます😄😄😄
平明な言葉でわかりやすく語られてますが、内容はとても深いと感じました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
音楽の感じ方について他の人と自分とを比較しないことも大切だと思いますよぉ。感じ方は人それぞれだから。まあ、学校の音楽の授業で曲を聴いた感想にはありがちですから、先生方にはそういうデリケートな事柄については注意を払って欲しいなぁ。提出された感想文には❌はつけないで欲しい。そんな感じですかね。たとえば、締めくくり×(かける)クラシックって聞くと人によってひらめく曲とか聞いてみたい曲とかは当然のことながら違ってくるから。お~、そう来るか?(いい意味で)みたいなことはありますよ。ちなみに、これ、×(かける)クラシックでやってたよ。今月のテーマで。それとか、テーマを決めて、それにどんな曲をBGMとしてはめ込むか?(これ、きらクラのBGM選手権でやってた。リスナーには人気のコーナーでした。)こういうのも、人によって音楽に対する感じ方いろいろなんだなぁって感じますね。
コメントありがとうございます😊😊😊
今日もとてもいいお話でした❣️✨
ありがとうございました😊😊
クラシックはもとより、ポップスでもなんでも、初見だとどんな曲でも「なんか違うなぁ」としか思えない。感性を育てようにも、そもそも楽しむ感性がないと聞くモチベーションすらわかないから、それかすごく高いハードルになってる。難しいところですね。
どんな音楽も聴き慣れるまでには時間がかかりますから、それでも聴き続けるモチベーションは確かに必要ですね!
この講義を聴いて、まさに自分だとドキッといたしました。既に他の音楽を排除してもう偏った価値観になってしまっていると思います。シェーンベルクとか無調・不協和音(?)の曲はどうもわかりません。全く感じません。会場の聴衆が総立ちで拍手をしたり、Bravo!と叫んでいる中で一人変な気分になります。自分は心が広くないので、やはり一般に人気の有名な古典やロマン派の曲を何度も聴いてしまっています。 もっと心を開いて受け入れてみようと思います。新しい視点を発信くださり有難うございます。
ありがとうございます!自分は地元のオーケストラの定期会員を20年以上続けていますが、ある時期にシェフになられた方が毎回聴衆に果たし状を突きつけるようなプログラムで「どうしてこんな意味不明な曲ばかりやるの!」と文句を言いながら何度も聴き込んで必死に予習をしたことがありました。今となってはその時に必死に食らいついていった作品は自分の血肉の一部となり、確実に自分の範疇を広げてくれています。
私は、自分の成長と共に、音楽に対する感性も変わってくると思います。成長すれば、もうすこし、違うタイプの音楽を、聴いてみたい、と思うようになり、現代音楽も、聴いてみて、新しく気に入った曲が、出来たり、好きな曲とは、ずっと、付き合っていきたいですね。
ご講義有難うございます。そういえば、若い頃は、ある曲を初めて聴いた際、いくつかのフレーズしか感じることができない(例えば、ピアノソナタやピアノ協奏曲で、第1楽章の一部と第2楽章の一部とかなど、部分的にしか。)などということもありました。ところが、2回目に聴くと、他の箇所も感じることができたりしました(1回目の時の記憶が実は残っていて、理解が深まっているのか、不思議でした。いまでも不思議な事であったと思っています)。しかし、最近は初めて聴く曲(それ程、沢山の曲を聴いてきたわけではないので、初めての曲もまだまだ結構あります。)も、最初からそれぞれの箇所で感じることが随分とできるようになりました。
内容はもっともだ、と思って聞いてましたが、いちばん印象に残ったのは、いろんな絵。なんだか、いろんなひとが出てきて、「うん、あるある」とか思いながら見てました
特定の作曲家、演奏家、ひとつの傾向ばかり追い求める・・・・( ° ω ° ; ) うっ今日この動画見られて良かった! (๑>◡
今回のお話、ン十年前の多感な頃に伺いたかったです。大事なことは「心にしまっておく」ことだったのですね。目から鱗です。感動体験は、つい口に出してしまいがちでした。しかも生煮え状態で。今後はオープンマインドに音楽を聴き、自分の中でじっくり熟成させましょう。感性は年齢に関係なく磨かれる信じたいのですが、間に合うでしょうか、、、。
今日もいいお話をありがとうございました。いつも納得いくお話ばかりで、励まされます。
他のジャンルの音楽についても寛容でいて他人の音楽について公平フェアに接して共感を示していると、自分独自のジャンルを語っても理解されます。
中学のころから本格的にクラシックを聴き始め、古典派からロマン派、印象派、20世紀の音楽、或いはバロック、ルネサンス、、と時代を拡げ、国も広げ、
良いお話でした、改めて音楽を聞いていきます、若かったころ お聞きしていれば〜と。🙏🙏🙏
秀逸なイラストの場面を繰り返し見てわらっています
以前はSNSで自分の頭の中を整理するために日記代わりに感想などを書いてました。ほぼ自分のためだけに。でも、そんな事してても大事なものは心からこぼれ落ちて何の創造的なことにもならなくて、誰かの気持ちを害しているだけと度々怖くなるし、今は身内以外ほぼやりとりしなくて、youtubeでこのひと月位で書き込み始めてますが、車田さんのお話が聞けて嬉しいです✨最近、脳科学者の茂木さんが、日本の学校で生徒が英語で心に浮かぶまま詩を書いたものを先生が文法の間違い等で全部バツにしたという話にとてもお怒りの様子を動画で見ました。先生の仰るように日本の学校教育では模範解答以外は否定されてしまうから自己肯定感が育たないという事ですね。自由に伸び伸び絵を描いたり詩を書いたり音楽を作ったりできる人を羨ましく思ったりします。車田さんが色々な作曲家や演奏家や作品の紹介をされるので、新しい発見が出来て嬉しいです。ありがとうございます😊
ショパンコンクールのファイナルの個別にまとめられた動画が有りますが どれも左右が逆になっています ヴァイオリンが右側から聴こえて来ます、チェロ・コントラバスは左側から聴こえて来ます、車田さんも一度確認してください、まとめの4時間ぐらいある動画は正常です。
👍
大変貴重なお話し、心から感謝します🎉
いやぁ〜今回は耳が痛かった❣️❣️ 感性に自信あり(笑)的な私は実は成金的な趣味に陥っていたかも知れなかった!今日のお話は音楽だけに限りませんね… 柔軟で寛容な心や感性を有していればラグジュアリーでなくてもグラマラスな人生を送ることが出来ます。ついつい直感的に排除の方向に走り勝ちな傾向を戒めて戴きました〜 ありがとうございます♪(受容の幅を広げる感性が欲しい…)素敵な番組をいつもありがとうございます♪
どうもありがとうございます!需要の幅を広げる感性というのは良いですね!!僕もやりたくなくてつい排除したくなる音楽はあるんですが、仕事だとやらざるを得ない事も多いです。でもやってみると最初と感じ方が変わっている事がよくあります😊😊。
おっしゃる通りだと頷きながら拝聴致しました。先ずは自分で感じた気持ちを大事にすることではありますが、只好き、嫌いと思うだけではなくて、もう少し深いところまで音楽を分かる耳を育てる事が必要だと常々思います。それがないと、素晴らしい音楽の良さは分からず、音楽的でない演奏に感動したりします。やはり子供のころから良い音楽に接することが大事だと思うのです。日本では、巷に流れている音楽は商業的に流行っているものが多く、テレビから流れてくる音楽も、学校で教える音楽もがっかりします。これでは音楽の良し悪しは分かるようにならないでしょう。クラシックの名曲と言われるものはやはり知るべきですし、他のジャンルでも素晴らしい曲、素晴らしい演奏は沢山あるので、色んな音楽の良い演奏を聴くことでセンスが身に付くと思います。音楽の良し悪しが分かるというのは簡単なことではないと思っています。絵画もそうだと思いますが、自分の勝手な解釈ではなく、正しく理解するには、ある程度勉強しなければ無理ではないかと思います。聴くことがまず一番ですが、果たして聴くだけで理解出来るようになるのでしょうか。多少とも音楽をかじって楽器なり歌なりやってみて初めて気が付くことも多いですし、曲がどのように出来ているかまで突っ込んで勉強出来て初めて人の演奏の良し悪しも分かるようになると思うのです。聴くだけで音楽を理解出来るものなのか…評論家と言われる方が素晴らしい感性の持ち主でいらっしゃるのでしょうけれど、不思議に思っています。子供の頃から良い音楽に接する、これが全てではないでしょうか😉👍🦉🌌
コメントありがとうございます!おっしゃる通り良い音楽に沢山触れるのが大事ですね。もちろん子供の頃からの方が良いでしょうが、大人になってからでも遅くはありませんよ!このチャンネルでも良い音楽紹介していきたいと思います😊😊
音楽は感情を伝えるもの、だから受け手にも豊かな感性が必要だというところに非常に納得しました💡よく音楽家の方が、様々な映画を見たり小説を読んだり、人生経験が必要だ、とおっしゃっていますが、受け手にも同じことが言えますね。私は小学生の時はバッハの練習は嫌でしたが、大人になってからバッハの魅力に気づき、バッハを弾くのが大好きになりました。先生の動画を見ながら、これからも少しずつ音楽やそれ以外の世界を広げられたらいいなぁ、と思います😊
どうもありがとうございます😊😊
感動・感想は人それぞれ。納得です。共感を求めずに自分の中に大事にとどめておきたいと思います。今回も宝物のようなお話ありがとうございます!
最近車田さんのチャンネルを知ったのですが、それが本当に嬉しくてたまりません。音楽に寄せる瑞々しい思いが段々と自分によみがえってくるような気がします。自分の感じたことを大切にする、という、本当に本当に大事なお言葉を頂きました。ありがとうございます。
車田先生の音楽の知識はもはや音楽評論家以上だと思います。先生のお話しを聞くのが毎日楽しみです。かつてラジオFMで先生のように解説されていた黒田恭一氏を思い出しました。黒田恭一さんにまたお会いできたみたいで本当にうれしく思いました。毎回毎回貴重なお話しありがとうございます。
感じ方は人によって異なるのが当たり前なので自分の中で温めることが大切。新しいものにオープンマインドで直ぐに排除しない事も重要なのですね。具体的でわかりやすい助言でした。ダンケシェン!
ビッテシェーン😊😊
たくさんのTH-camが溢れる中、車田さんのチャンネルに出逢えて嬉しく思っています。
自分の感動したことを簡単に他人に話すのではなく、自分の心の中で大事にしまっておいて、大事に育てる。
このお話しに私は励まされました。私は自分の言葉が足らないせいか話しをするのは苦手です。そして、自分の気持ちが言葉になる瞬間までがとてもとても長いのです。
感じことを大事に温めて育てる…とても穏やかな気持ちになりました。
(続き)色々聴いたおかげで、26歳で初めて40日間の欧州旅行をしたとき、ドイツ・フランス・イギリス・スペイン・イタリア、、、、と各国を回るのが楽しくて楽しくて仕方がなかった。言葉はおぼつかなかったが、何故こんなに楽しかったのかと考えてみると、その理由の一つは音楽にあると思う。各国の風景や文化が、自分の聴いてきた作曲家の音楽のイメージと重なり合って、想像力を掻き立てた。帰国後、益々音楽鑑賞に熱が入ったのを覚えている。野外コンサートや日曜日の教会のパイプオルガン演奏、宮殿での室内楽など、欧州は音楽に溢れている。欧州の歴史と音楽との関わりは素人の私の関心テーマである。
感性は不思議ですね?
ショパンコンクールで
同じ演奏者を素晴らしいと言う人もいれば
凡庸なつまらない演奏だと言う人もいます。
なのでコンクールの結果は
あまり重視しない方がいいのかな?と思っています。
コメントありがとうございます!あんまり重視しなくて良いと思います😊
Comfort zone から一歩外に出る事は ちょっと勇気が必要だけど、面白くて 豊かな世界との出会いもあると思います。 クラシック音楽の 名演のレコードばかり聞いて育ったのですが、他のジャンルの音楽を吸収する意欲でクラシック音楽を聴くのを 一時期止めてました。今は 前より もっとクラシック音楽が好きです。
コメントありがとうございます!いろいろな音楽と出会いがあると良いですよね😊😊
いつも楽しく学ばせていただいてます。このお話は、とても勉強になりました。
ありがとうございます😊😊
このチャンネルを見続けていたら感性が磨かれてセンスも良くなりそうです(^^)
ありがとうございます😊
納得の内容でした。
私はそこまでクラシックに詳しくありません。今、詳しい人から好きな演奏家や曲をおすすめいただいたりしているところです。オープンな気持ちで楽しんでいきたいと思いました。
コメント欄などで、古い価値観と偏狭な趣味の方、自己満足の持論を展開し、自慢話を絡めた演奏家へのディスりをする年配の方には辟易します。自分以外は素人だと考えているようで傲慢です。
感性が鈍っているようにしか感じられません。
ありがとうございます!ぜひオープンに楽しんで下さい😊😊!
某巨大掲示板のクラシック音楽関連スレッドは、感性を育てるのには百害あって一利なしですね。
20年位前の出来立ての頃は有益な書き込みもあったのですが、最近ではもうマトモな人はいないんじゃないか?と思うほど
幼稚な罵倒合戦・荒らし合戦の場と化してしまいました。私は今は一切見てません。
巨大掲示板にも、音楽関連スレッドがあるのですね・・。なんとなく想像できそうな気はします。
曲の感想や自分の音楽の感性をネットに投稿するときの負の側面もありますが、私にとってはネットやその後に続くSNSはありがたい場でした。
以前勤めていた職場ではクラシック音楽の話題をしようとしても仲間がほぼ皆無。特に私が好きだったルネサンスのポリフォニー音楽に至っては探しても0だったでしょう。話したくても相手がいませんでした。
ところがネットでは感想や意見を書き込むとあっという間にたくさんの返信がついたり話が盛り上がったり。否定的な意見も多かったですが、そもそも職場などのリアルな場では少なくとも私の環境(複数)では自分しか存在しないのと同じような寂しい場でしたから。
Mr. Kurumada! this time you gave me good advice too. I have often said to others my feeling and sense of music performances carelessly. As your advice I will keep it preciously in my mind and write it down on my music note. Thanks a lot!
Thank you for your comment😊😊
今回も大変良いお話でした!自分の知らない音楽に対してもオープンでいることで、豊かになっていくんですね。音楽だけでなく、他のことでも言えますね。
自分の感じたことを口に出さず、大切に心にしまっておいて育てるという点も、新しかったです。人の感じ方はそれぞれなので、自分が育っていないと批判的な意見につぶれてしまうからかなと感じました。デリケートですね。
それから、他の人の感性、感じ方を尊重する態度も人として大切だと思いました。
ありがとうございます!おっしゃる通り他人の感性、感じ方を尊重するのも大事だと思います!!
高校生の時、CD一枚買うのに、一ヵ月悩み通しました。でも今になって思えば、そうして苦労して?買ったCDの音楽ほど、よく覚えていますね。
このチャンネルを最近非常によく拝見するようになり丁度音楽の話も他の人ともしてみたいなと思っていたような所であったのでタイムリーでした!おっしゃられたポイント、自分と他人にとっての楽しい音楽ライフの為にも気を付けますね!流石元学校の先生でいらっしゃいます。
😊😊😊
いつも貴重で楽しいお話しありがとうございます。
今日のお話しは音楽意外の人との関係や
他のいろいろなことにも大切なことだなあと
目からウロコが落ちました。
自分が感じたこと思ったことを言葉にしたり表現したりが不得意です。
小さい頃から親の顔色を見て育ちそのまま高齢の親にも逆らえず情けないと思うところにこちらの動画に出会えました😊
これからは音楽の感性がより豊かになるように先生の動画を参考に残りの人生を楽しみたいです😍
こんばんは(^^)
いつも楽しく視聴しています☆☆☆
感動は心に秘めて、とは言ってもフランス人のミッシェルポルナレフさんのファンでもう50年近くになります、好きだと言うとどこからか雑誌の切り抜きが集まってきましたよ❣️
私はピアノを弾きますがポルナレフさんの影響をかなり受けました(^ ^)
もし良かったら聴いてみてください。
これからも頑張ってくださいねー♪♪♪
楽しみにしています
こんばんは!「車田さん!」いやいや今夜も観て良かったです。テーマに釣られて「車田さん」のお話を、身を乗り出すように聞き入ってしまいました。僕も個人としては全くの同感で、また全ての「音楽愛好家」に代わって「分かり易く、代弁の労をおとりなった・・・」千載一遇の「アップロード」って言わせて頂きたいです有り難う御座いました。「ああ言わなきゃ良かった」の体験何度もしましたよほんとに、おっしゃる通りでした。「自分の感じた事を大事に、そして自分の中にしまっておく」言い得て妙ありで、僕は「車田さん」の今回の冒頭の第一声!「珠玉の名言」「稀有の金言」って言わせて頂きたいです。余談:若い頃読んだ「考え」「意見」「信条」「価値観」「日常の選択」が同じ人なんてありはしない・・・を想い出しました、たしか200年位まえの「スイス」の哲学者?だったと思います。
大変嬉しいお言葉ありがとうございます😄😄😄
平明な言葉でわかりやすく語られてますが、内容はとても深いと感じました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊😊
音楽の感じ方について他の人と自分とを比較しないことも大切だと思いますよぉ。感じ方は人それぞれだから。まあ、学校の音楽の授業で曲を聴いた感想にはありがちですから、先生方にはそういうデリケートな事柄については注意を払って欲しいなぁ。提出された感想文には❌はつけないで欲しい。そんな感じですかね。たとえば、締めくくり×(かける)クラシックって聞くと人によってひらめく曲とか聞いてみたい曲とかは当然のことながら違ってくるから。お~、そう来るか?(いい意味で)みたいなことはありますよ。ちなみに、これ、×(かける)クラシックでやってたよ。今月のテーマで。それとか、テーマを決めて、それにどんな曲をBGMとしてはめ込むか?(これ、きらクラのBGM選手権でやってた。リスナーには人気のコーナーでした。)こういうのも、人によって音楽に対する感じ方いろいろなんだなぁって感じますね。
コメントありがとうございます😊😊😊
今日もとてもいいお話でした❣️✨
ありがとうございました😊😊
クラシックはもとより、ポップスでもなんでも、初見だとどんな曲でも「なんか違うなぁ」としか思えない。感性を育てようにも、そもそも楽しむ感性がないと聞くモチベーションすらわかないから、それかすごく高いハードルになってる。難しいところですね。
どんな音楽も聴き慣れるまでには時間がかかりますから、それでも聴き続けるモチベーションは確かに必要ですね!
この講義を聴いて、まさに自分だとドキッといたしました。既に他の音楽を排除してもう偏った価値観になってしまっていると思います。
シェーンベルクとか無調・不協和音(?)の曲はどうもわかりません。全く感じません。会場の聴衆が総立ちで拍手をしたり、Bravo!と叫んでいる中で一人変な気分になります。自分は心が広くないので、やはり一般に人気の有名な古典やロマン派の曲を何度も聴いてしまっています。 もっと心を開いて受け入れてみようと思います。新しい視点を発信くださり有難うございます。
ありがとうございます!
自分は地元のオーケストラの定期会員を20年以上続けていますが、ある時期にシェフになられた方が毎回聴衆に果たし状を突きつけるようなプログラムで「どうしてこんな意味不明な曲ばかりやるの!」と文句を言いながら何度も聴き込んで必死に予習をしたことがありました。今となってはその時に必死に食らいついていった作品は自分の血肉の一部となり、確実に自分の範疇を広げてくれています。
私は、自分の成長と共に、音楽に対する感性も変わってくると思います。成長すれば、もうすこし、違うタイプの音楽を、聴いてみたい、と思うようになり、現代音楽も、聴いてみて、新しく気に入った曲が、出来たり、好きな曲とは、ずっと、付き合っていきたいですね。
ご講義有難うございます。
そういえば、若い頃は、ある曲を初めて聴いた際、いくつかのフレーズしか感じることができない(例えば、ピアノソナタやピアノ協奏曲で、第1楽章の一部と第2楽章の一部とかなど、部分的にしか。)などということもありました。ところが、2回目に聴くと、他の箇所も感じることができたりしました(1回目の時の記憶が実は残っていて、理解が深まっているのか、不思議でした。いまでも不思議な事であったと思っています)。
しかし、最近は初めて聴く曲(それ程、沢山の曲を聴いてきたわけではないので、初めての曲もまだまだ結構あります。)も、最初からそれぞれの箇所で感じることが随分とできるようになりました。
内容はもっともだ、と思って聞いてましたが、いちばん印象に残ったのは、いろんな絵。なんだか、いろんなひとが出てきて、「うん、あるある」とか思いながら見てました
特定の作曲家、演奏家、ひとつの傾向ばかり追い求める・・・・( ° ω ° ; ) うっ
今日この動画見られて良かった! (๑>◡
今回のお話、ン十年前の多感な頃に伺いたかったです。大事なことは「心にしまっておく」ことだったのですね。目から鱗です。感動体験は、つい口に出してしまいがちでした。しかも生煮え状態で。今後はオープンマインドに音楽を聴き、自分の中でじっくり熟成させましょう。感性は年齢に関係なく磨かれる信じたいのですが、間に合うでしょうか、、、。
今日もいいお話をありがとうございました。
いつも納得いくお話ばかりで、励まされます。
他のジャンルの音楽についても寛容でいて他人の音楽について公平フェアに接して共感を示していると、自分独自のジャンルを語っても理解されます。
中学のころから本格的にクラシックを聴き始め、古典派からロマン派、印象派、20世紀の音楽、或いはバロック、ルネサンス、、と時代を拡げ、国も広げ、
良いお話でした、改めて音楽を聞いていきます、若かったころ お聞きしていれば〜と。🙏🙏🙏
秀逸なイラストの場面を繰り返し見てわらっています
以前はSNSで自分の頭の中を整理するために日記代わりに感想などを書いてました。ほぼ自分のためだけに。でも、そんな事してても大事なものは心からこぼれ落ちて何の創造的なことにもならなくて、誰かの気持ちを害しているだけと度々怖くなるし、今は身内以外ほぼやりとりしなくて、youtubeでこのひと月位で書き込み始めてますが、車田さんのお話が聞けて嬉しいです✨最近、脳科学者の茂木さんが、日本の学校で生徒が英語で心に浮かぶまま詩を書いたものを先生が文法の間違い等で全部バツにしたという話にとてもお怒りの様子を動画で見ました。先生の仰るように日本の学校教育では模範解答以外は否定されてしまうから自己肯定感が育たないという事ですね。自由に伸び伸び絵を描いたり詩を書いたり音楽を作ったりできる人を羨ましく思ったりします。車田さんが色々な作曲家や演奏家や作品の紹介をされるので、新しい発見が出来て嬉しいです。ありがとうございます😊
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ショパンコンクールのファイナルの個別にまとめられた動画が有りますが どれも左右が逆になっています ヴァイオリンが右側から聴こえて来ます、チェロ・コントラバスは左側から聴こえて来ます、車田さんも一度確認してください、まとめの4時間ぐらいある動画は正常です。
👍
大変貴重なお話し、心から感謝します🎉
いやぁ〜今回は耳が痛かった❣️❣️
感性に自信あり(笑)的な私は実は成金的な趣味に陥っていたかも知れなかった!
今日のお話は音楽だけに限りませんね… 柔軟で寛容な心や感性を有していればラグジュアリーでなくてもグラマラスな人生を送ることが出来ます。
ついつい直感的に排除の方向に走り勝ちな傾向を戒めて戴きました〜
ありがとうございます♪
(受容の幅を広げる感性が欲しい…)
素敵な番組をいつもありがとうございます♪
どうもありがとうございます!需要の幅を広げる感性というのは良いですね!!僕もやりたくなくてつい排除したくなる音楽はあるんですが、仕事だとやらざるを得ない事も多いです。でもやってみると最初と感じ方が変わっている事がよくあります😊😊。
おっしゃる通りだと頷きながら拝聴致しました。
先ずは自分で感じた気持ちを大事にすることではありますが、只好き、嫌いと思うだけではなくて、もう少し深いところまで音楽を分かる耳を育てる事が必要だと常々思います。それがないと、素晴らしい音楽の良さは分からず、音楽的でない演奏に感動したりします。
やはり子供のころから良い音楽に接することが大事だと思うのです。
日本では、巷に流れている音楽は商業的に流行っているものが多く、テレビから流れてくる音楽も、学校で教える音楽もがっかりします。
これでは音楽の良し悪しは分かるようにならないでしょう。
クラシックの名曲と言われるものはやはり知るべきですし、他のジャンルでも素晴らしい曲、素晴らしい演奏は沢山あるので、色んな音楽の良い演奏を聴くことでセンスが身に付くと思います。
音楽の良し悪しが分かるというのは簡単なことではないと思っています。
絵画もそうだと思いますが、自分の勝手な解釈ではなく、正しく理解するには、ある程度勉強しなければ無理ではないかと思います。
聴くことがまず一番ですが、果たして聴くだけで理解出来るようになるのでしょうか。多少とも音楽をかじって楽器なり歌なりやってみて初めて気が付くことも多いですし、曲がどのように出来ているかまで突っ込んで勉強出来て初めて人の演奏の良し悪しも分かるようになると思うのです。
聴くだけで音楽を理解出来るものなのか…評論家と言われる方が素晴らしい感性の持ち主でいらっしゃるのでしょうけれど、不思議に思っています。
子供の頃から良い音楽に接する、これが全てではないでしょうか😉👍🦉🌌
コメントありがとうございます!おっしゃる通り良い音楽に沢山触れるのが大事ですね。もちろん子供の頃からの方が良いでしょうが、大人になってからでも遅くはありませんよ!このチャンネルでも良い音楽紹介していきたいと思います😊😊
音楽は感情を伝えるもの、だから受け手にも豊かな感性が必要だというところに非常に納得しました💡
よく音楽家の方が、様々な映画を見たり小説を読んだり、人生経験が必要だ、とおっしゃっていますが、受け手にも同じことが言えますね。
私は小学生の時はバッハの練習は嫌でしたが、大人になってからバッハの魅力に気づき、バッハを弾くのが大好きになりました。
先生の動画を見ながら、これからも少しずつ音楽やそれ以外の世界を広げられたらいいなぁ、と思います😊
どうもありがとうございます😊😊