フルトヴェングラーのベートーヴェン”第九”解説① 歴史的ドラマの渦中〜”ロンドンの第九”(1937年5月 ジョージ6世戴冠式祝賀)Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.32】お話:徳岡直樹

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @ferdinandgrossmann5300
    @ferdinandgrossmann5300 ปีที่แล้ว +3

    フルトヴェングラーの来日はかないませんでした。
    その代わりとして1954年にカラヤンを単身日本へ招聘したのは祖父の伯父(1900~1987)のT.F氏です。
    父が小学4年くらいの時に祖父と共にT.F氏宅へ行った折に、父が「なんでフルトヴェングラーを呼んでくれなかったの?」と詰問してしまい、父の大伯父であるT.F氏は「何度も頼んだのにダメだったんだよ!これは神様が決めたことだから諦めてね」と諭したそうです。
    (T.F氏はカトリック信徒でした)

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  ปีที่แล้ว +3

      N響と国立音楽大学学長だった有馬先生も同じことを言っておられました。何度もフルトヴェングラーにN響への客演を依頼したのに「一度も返事をくれませんでした」。

    • @tonks-jf2zr
      @tonks-jf2zr 9 หลายเดือนก่อน

      貴重なお話し、ありがとうございます!

  • @さやか-q1g
    @さやか-q1g ปีที่แล้ว +1

    この演奏の終結部のプレスティッシモはあんな速さで
    オーケストラは困らないんですかね
    金管なんかどうやって演奏するのでしょう