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ここの霊夢は賢すぎる気がする
大量の酸素を活用できるから大きくなったというのは過去の説で、酸素の毒性を軽減するために体を大きくせざるを得なかったという説が有力になっています。
へーそうなんだ。
パレオディクティオプテラ…ヘビトンボによく似てますね。メガネウラといい、こんな昔にほぼ完成していたのってすごい😱
いつも教養動画✨☀️を有難うございます😊💕
コメントありがとうございます!こちらこそ、見ていただきありがとうございます!
酸素は金属を酸化させるので濃度は結構大変動してきたが、二酸化炭素は減少の一途で減った分光合成は出来ないので半減でもしたら大絶滅だが95%あったものが使い果たしてもう0.04%しかない
2:55 関係ないけど、ここの画像昔読んだ絶滅動物記の図鑑に載ってたやつでちょっと感動したw
クモやムカデは昆虫類って言うのかな?それぞれ鋏角亜門と多足亜門だから所謂、昆虫と言われる六脚亜門では無いのでは?
アノマロカリスってホウネンエビに似てるよね。三葉虫とカブトエビも似てるし、、、
大気の性質が違ったことは理由になるんでしょうか?
エビやカニが好きな僕は、ウミサソリとかの巨大水生節足動物は「食えるかな?」の発想になってしまう🦞🍽️…。陸にいるのは勘弁😓
最も酸素濃度が高かったのは石炭紀と言われてますよねしかもこの時代、比率も現代より高かったけど、気圧も現代より高かったといわれてますから、一説では例えば1リットルの空気の中に含まれる酸素分子の数は現代の5倍ほどもあったのだとかこんな時代だったから落雷が起きるたびに簡単に野火が発生してたようですね古生代、特に石炭紀は日常的な山火事と山火事の後の植物の再生が繰り返す時代だったとされてますよねそのような破格の酸素濃度だったからこそトンボがあんなに大きくなったんですね
アノマロカリスの歯は発見されてませんでしたでしょうか???
ムカデはどう猛な性格で毒もあるし危ないけど、ヤスデちゃんは基本的におとなしくてカワイクてペット向けだよ〜
でも体液にはちょっと毒があるらしいから潰しちゃだめだよ
ゲジゲジは?ペット向き?
タカアシガニとか、今でも巨大な節足動物では?
百足と書いてムカデだけど、英語でも100足ってトリビアですね。
現代は酸素濃度が低下する危険はないのかな?
BGM が King's Field ぽいですね。
月が今より地球に近い軌道にいたから 重力が今より少なかったでしょうか。
ちょっと考えれば違うと解る。その考え方だと月が地球の裏側にあると重力が増すよね?重力の微妙な増減はあっても全般的に減るのは有り得ない。
確か酸素が今より高くて気温も高かったから大型の昆虫も体を維持できたと聞いたと思うなんか酸素が濃すぎて落雷の度に大きな爆発起こしてたって話が頭から離れない
@@天女の舞子 さん俺の記憶が正しかったら空気の40%が酸素平均気温40度で湿度80%だったかな上昇気流の摩擦で雷落ち捲くりというTVで見てて人類は今の時代にいて運がいいなと思ったわ
@@deiziki4760 酸素が多すぎでものすごい爆発になるとかまだ地上に腐敗する(させる)生物が居ない時代も含まれるから色々堆積したり酸素のせいもあり燃えやすいとかを覚えてたのでほぼ毎日あり得ない事象ですよね落雷でそんなになったらマインクラフトみたいですし(笑)どちらにしてもそのくらいの濃度だとヤバいですねとはいえ最初は酸素も有毒だったりとその辺りを乗り越えた生物たちと酸素を作った祖先の植物の仲間たちのお陰で今の私たちが暮らしてますし色々考えると感慨深いですね
あのデカいムカデに出会えたら世界観が変わるよな。
.
ゆっくりなのに合いの手とかムカつかなくてとても聞きやすいです
ムカデだけに
家庭菜園でプランターでトウモロコシを育てたら、稲科だからか茎に緑色に光るハエ位の大きさの小さな羽虫がとまってた…玉虫色みたいにメタリックに光ってたので、銀蝿だと思ってたら、よく見たらトンボだった‼︎小指の爪よりも小さくて、少し大きめな米粒大のめちゃめちゃ小さいトンボで、陽炎かと思ったけどちゃんとしっかりトンボの形だったこんなに小さなトンボがいるのかとびっくりして慌てて携帯を構えたら、撮る前に飛んで逃げてしまった…😭あのミニミニトンボくん、またウチの庭に遊びに来てくれないかなー
国内最小のトンボはハッチョウトンボで、体長は20mm前後なので親指の爪くらいです。オスは真っ赤で、メスは茶と黄と黒で主に湿地帯に生息します。メタリックに光るイトトンボならいますけど、何だったんでしょうね。
つまり、より大きなカブトムシを育てたいなら酸素濃度を上げて育てればいいわけだ!
蝉は油で揚げるとメチャクチャ旨いらしいが、見た目がなあ😅
3:36 「クモやムカデなどの昆虫類」どっちも昆虫じゃなくてワロタ
高酸素濃度だけではなく、地球の重力が小さかった事も節足動物が巨大化した原因だと考えられる。恐竜が巨大化した原因も同様。なち、現代でもほぼ無重力の海中に生息する「タカアシガニ」足を伸ばせば2~3mにもなるし、何より鯨はどうよ⁉️
だが重力が小さかった事は確認されていない。通説では自転が遅くなりわずかに感じる重力が増えたが影響がある程ではない。
この時代の最も決定的な現代との差は「リグニンを分解できる菌類が進化していない」みたいな話になるんだけど、多分重力云々言うような無教養な奴は理解もできなければ興味もなかろうね。
海水温の低い極付近の海生生物の巨大化にも酸素濃度が指摘されていたり、酸素濃度は現代でも巨大化の要因足りえると考えられてるっぽいですねw
極地巨大化現象 と呼ばれるそうです。😉
気体の溶解度は、その温度に反比例する〜と言う法則がありますからね~。極地の海は水温が低いですから、酸素も溶け込み易いですね。(溶存酸素量が大きい)…酸素は水に溶け難いですが。
その説は違うんじゃない?「寒さに適応するには大きな体が必要」が1番かと。深海は寒い。同じ理由でホッキョクグマも暖かい地域のクマより大きい。ちなみに人間も「寒い地域の方が身長が高くなる傾向」です。ロシアとかね。日本でも東北の方が平均身長高かったような。
この時代には地球の自転の関係で重力が小さかったから巨大化していたと聞いたことがある。
大気中の酸素濃度が30%と濃かったのも大きい。
いや、自転が重力に及ぼす影響がどれだけ大きいと思ってんの?笑
昆虫の分類 大雑把だよね...
Gは?
ただの読み間違いならいいんだけど、専門用語に読み間違いがあるのはいただけないね。
ウーン( ・᷄ὢ・᷅ )、エモい(●ꉺωꉺ●)
虫嫌いなのに開いた俺が馬鹿だった。画面さわれなくて大変だった。
人類の祖先はでかかったのかな?そんで段々小さくなり江戸時代辺りでチビのピークが来て今、また大きくなってきていると
酸素濃度が21%以上だから。
恐竜と呼ばれた爬虫類…?
内容は面白いけど、前置きが長く感じる本編は、何分からって最初に言って欲しい
チャンネル登録しました
なぜ現代の昆虫は小さいか?それはカニを昆虫に分類してないから
昆虫の定義見直してみよう
@@永遠の中学生-n8t 多分だが、大昔は今の昆虫とカニとかの間のやつが多数いたんじゃないかな?ダンゴムシとダイオウグソクムシを見てるとそんな気がする。カニとかを入れると6本足という定義も無くなる
人間にいじめられて飼いならされ牙を抜かれ、小さく弱くなった
ここの霊夢は賢すぎる気がする
大量の酸素を活用できるから大きくなったというのは過去の説で、酸素の毒性を軽減するために体を大きくせざるを得なかったという説が有力になっています。
へーそうなんだ。
パレオディクティオプテラ…ヘビトンボによく似てますね。メガネウラといい、こんな昔にほぼ完成していたのってすごい😱
いつも教養動画✨☀️を有難うございます😊💕
コメントありがとうございます!
こちらこそ、見ていただきありがとうございます!
酸素は金属を酸化させるので濃度は結構大変動してきたが、二酸化炭素は減少の一途で減った分光合成は出来ないので半減でもしたら大絶滅だが95%あったものが使い果たしてもう0.04%しかない
2:55 関係ないけど、ここの画像昔読んだ絶滅動物記の図鑑に載ってたやつでちょっと感動したw
クモやムカデは昆虫類って言うのかな?
それぞれ鋏角亜門と多足亜門だから所謂、昆虫と言われる六脚亜門では無いのでは?
アノマロカリスってホウネンエビに似てるよね。
三葉虫とカブトエビも似てるし、、、
大気の性質が違ったことは理由になるんでしょうか?
エビやカニが好きな僕は、ウミサソリとかの巨大水生節足動物は「食えるかな?」の発想になってしまう🦞🍽️…。陸にいるのは勘弁😓
最も酸素濃度が高かったのは石炭紀と言われてますよね
しかもこの時代、比率も現代より高かったけど、気圧も現代より高かったといわれてますから、一説では例えば1リットルの空気の中に含まれる酸素分子の数は現代の5倍ほどもあったのだとか
こんな時代だったから落雷が起きるたびに簡単に野火が発生してたようですね
古生代、特に石炭紀は日常的な山火事と山火事の後の植物の再生が繰り返す時代だったとされてますよね
そのような破格の酸素濃度だったからこそトンボがあんなに大きくなったんですね
アノマロカリスの歯は発見されてませんでしたでしょうか???
ムカデはどう猛な性格で毒もあるし危ないけど、ヤスデちゃんは基本的におとなしくてカワイクてペット向けだよ〜
でも体液にはちょっと毒があるらしいから潰しちゃだめだよ
ゲジゲジは?ペット向き?
タカアシガニとか、今でも巨大な節足動物では?
百足と書いてムカデだけど、英語でも100足ってトリビアですね。
現代は酸素濃度が低下する危険はないのかな?
BGM が King's Field ぽいですね。
月が今より地球に近い軌道にいたから 重力が今より少なかったでしょうか。
ちょっと考えれば違うと解る。
その考え方だと月が地球の裏側にあると重力が増すよね?
重力の微妙な増減はあっても全般的に減るのは有り得ない。
確か酸素が今より高くて
気温も高かったから
大型の昆虫も体を維持できたと聞いたと思う
なんか酸素が濃すぎて
落雷の度に大きな爆発起こしてたって話が頭から離れない
@@天女の舞子 さん
俺の記憶が正しかったら空気の40%が酸素
平均気温40度で湿度80%だったかな
上昇気流の摩擦で雷落ち捲くりという
TVで見てて人類は今の時代にいて運がいいなと思ったわ
@@deiziki4760
酸素が多すぎでものすごい爆発になるとか
まだ地上に腐敗する(させる)生物が居ない時代も含まれるから
色々堆積したり
酸素のせいもあり燃えやすい
とかを覚えてたので
ほぼ毎日あり得ない事象ですよね
落雷でそんなになったらマインクラフトみたいですし(笑)
どちらにしてもそのくらいの濃度だとヤバいですね
とはいえ
最初は酸素も有毒だったりと
その辺りを乗り越えた生物たちと
酸素を作った祖先の植物の仲間たちのお陰で今の私たちが暮らしてますし
色々考えると感慨深いですね
あのデカいムカデに出会えたら
世界観が変わるよな。
.
ゆっくりなのに合いの手とかムカつかなくてとても聞きやすいです
ムカデだけに
家庭菜園でプランターでトウモロコシを育てたら、稲科だからか茎に緑色に光るハエ位の大きさの小さな羽虫がとまってた…
玉虫色みたいにメタリックに光ってたので、銀蝿だと思ってたら、よく見たらトンボだった‼︎
小指の爪よりも小さくて、少し大きめな米粒大のめちゃめちゃ小さいトンボで、陽炎かと思ったけどちゃんとしっかりトンボの形だった
こんなに小さなトンボがいるのかとびっくりして慌てて携帯を構えたら、撮る前に飛んで逃げてしまった…😭
あのミニミニトンボくん、またウチの庭に遊びに来てくれないかなー
国内最小のトンボはハッチョウトンボで、体長は20mm前後なので親指の爪くらいです。オスは真っ赤で、メスは茶と黄と黒で主に湿地帯に生息します。メタリックに光るイトトンボならいますけど、何だったんでしょうね。
つまり、より大きなカブトムシを育てたいなら酸素濃度を上げて育てればいいわけだ!
蝉は油で揚げるとメチャクチャ旨いらしいが、見た目がなあ😅
3:36 「クモやムカデなどの昆虫類」どっちも昆虫じゃなくてワロタ
高酸素濃度だけではなく、地球の重力が小さかった事も節足動物が巨大化した原因だと考えられる。恐竜が巨大化した原因も同様。
なち、現代でもほぼ無重力の海中に生息する「タカアシガニ」足を伸ばせば2~3mにもなるし、何より鯨はどうよ⁉️
だが重力が小さかった事は確認されていない。
通説では自転が遅くなりわずかに感じる重力が増えたが影響がある程ではない。
この時代の最も決定的な現代との差は「リグニンを分解できる菌類が進化していない」みたいな話になるんだけど、多分重力云々言うような無教養な奴は理解もできなければ興味もなかろうね。
海水温の低い極付近の海生生物の巨大化にも酸素濃度が指摘されていたり、酸素濃度は現代でも巨大化の要因足りえると考えられてるっぽいですねw
極地巨大化現象 と呼ばれるそうです。😉
気体の溶解度は、その温度に反比例する〜と言う法則がありますからね~。極地の海は水温が低いですから、酸素も溶け込み易いですね。(溶存酸素量が大きい)…酸素は水に溶け難いですが。
その説は違うんじゃない?
「寒さに適応するには大きな体が必要」が1番かと。深海は寒い。
同じ理由でホッキョクグマも暖かい地域のクマより大きい。ちなみに人間も「寒い地域の方が身長が高くなる傾向」です。ロシアとかね。日本でも東北の方が平均身長高かったような。
この時代には地球の自転の関係で重力が小さかったから巨大化していたと聞いたことがある。
大気中の酸素濃度が30%と濃かったのも大きい。
いや、自転が重力に及ぼす影響がどれだけ大きいと思ってんの?笑
昆虫の分類 大雑把だよね...
Gは?
ただの読み間違いならいいんだけど、専門用語に読み間違いがあるのはいただけないね。
ウーン( ・᷄ὢ・᷅ )、エモい(●ꉺωꉺ●)
虫嫌いなのに開いた俺が馬鹿だった。
画面さわれなくて大変だった。
人類の祖先はでかかったのかな?
そんで段々小さくなり江戸時代辺りでチビのピークが来て今、また大きくなってきていると
酸素濃度が21%以上だから。
恐竜と呼ばれた爬虫類…?
内容は面白いけど、前置きが長く感じる
本編は、何分からって最初に言って欲しい
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なぜ現代の昆虫は小さいか?
それはカニを昆虫に分類してないから
昆虫の定義見直してみよう
@@永遠の中学生-n8t 多分だが、大昔は今の昆虫とカニとかの間のやつが多数いたんじゃないかな?
ダンゴムシとダイオウグソクムシを見てるとそんな気がする。
カニとかを入れると6本足という定義も無くなる
人間にいじめられて飼いならされ牙を抜かれ、小さく弱くなった