pythonのfor文は初心者にとって抽象的に考えにくい概念(イテレーション)が入っているのが難点ですね。 ぶっちゃけ初心者にはWhile文のほうが先に浸透しやすい気がします。 for greeting in greetings: print(greeting) 等きれいな書き方ができるのがpythonのfor文の強みなので。 for文の書き方でCと違った躓き方をするのは、そもそもfor文の目的が違うからです。
1.print 1個 2.print n種 3.print list 1個 4.print list n種 5.print 1種n個をfor 文で 6.print k (for k) 7.print list n種をfor文で 8.print list本体 9.print range n 10.print list n種をfor 文で
【みんなのコードからのアンケート】
forms.gle/uN9DhrpLE3stfrbs8
※アンケートに答えてくださった方の中から、抽選で15名様に「学校の生成AI実践ガイド先生も子どもたちも創造的に学ぶために」がプレゼントされます!
【学校の生成AI実践ガイド先生も子どもたちも創造的に学ぶために】
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
初めて息子とキャッチボールが出来た父親の喜び方
53:50 「俺の言うことを絶対に聞かせる」
うまく動かないときの「こいつバカだぁ」という感想から「言うことを聞かせる」という感動的な意識のブレイクスルーが起きてる。
『プログラム、ひいてはパソコンは「勝手にやってくれる機械」じゃない「やらせる機械」だ。うまく動かないのはお前の指示のせいだ。指示した通りにしか動かないんだ。』
新卒にこれを教えるのが大変だったりする。この意識変化は教える側からするとめちゃくちゃ嬉しい
親しい人に自分が好きなものを勧めるときの「相手には相手の嗜好がある、でもやっぱり興味を持って欲しい」「強制すると逆効果だから自分で面白さを発見できるように、押し付けがましくならないように、かつ突き放し過ぎないように…」という感情が始終堀元さんから溢れていて、とってもほっこりする回でした
水野さん、説明書は熟読するのにエラー文はガン無視するのなんか面白い
水野さんがkをprintするという発想に至るまで見守ってあげる堀元さんの我慢強さがいいですね
学び始めの頃に自分の頭で考えてちょっとした気付きや閃きで疑問が解消した瞬間、まるで世界が一気に広がったような感覚がめちゃくちゃ気持ちよかったのを思い出しました
サッと教えたいのを我慢して、いいねー頭使ってるねー あーエラー出たー
っていうのが良い教師感出てて良いですね
水野さんがプログラムを読めるようになっていくということは、サポーターコミュニティのプログラミングを見る回への伏線ですね
環境構築ですが、自分が初めてプログラミング言語(Java)に触れた約20年前は、Javaをインストール後、Windowsのコントロールパネルから環境設定欄にインストール先のPathを入力したりしないと動かず、その解決方法と正しい文字をちゃんと入力できるまで、そしてエディタに紐づけしてプログラミングできる環境にするまで、合計で1週間かかったことを思い出しました。(何回PCを再起動したことやら・・・)
今はブラウザだけで実行できるの本当に便利になったなぁ・・・。
「人に物を教える時は常に新しい発見がある」みたいな校長が教師に耳タコできるほど言ってそうなことを素直に受け入れている堀元さんすごいですね。身内にものを教えるのに苦じゃないタイプなのか。
水野さんがエラー出したことないの、ペーパードライバーのゴールド免許理論やな
初々しい水野さんを楽しく見させていただきました。
Cコード現場から離れて久しいのですが、
i==4でもi
言おうとしたら言われてた
キーボードでは無意識でやっても間違えないんでしょうねー
堀本さんがあれこれ言いたいの我慢しながら、水野さんの閃き、発見を促してるのがいいですね😊
正解を説明すればそこまでですが、よく教える側では「正解を教えたから次からできるようになる」という一方通行な指導の人とかいますからね。
そこら辺は堀本さんの流石なところ
楽しみに待ってました
ぼくも!
たのまち
なんかつまづく、が適切に言語化されているので非常に興味深い。
初学者にはアレルギー除去に良いし、玄人には共感が多くて楽しめる、いい企画だと思う。
次回も期待!!
教える側が想定していないつまづきポイントがあることも興味深いし、構文を覚えられない等のあるあるを身をもって知ることで理解が深まっているのも興味深い。
最初はニヤニヤ、途中で腹抱えて笑い、最終的に涙で画面が見えなくて一時停止するくらい笑いました。
水野さんアタマ良いから変なところで引っ掛かるのめっちゃ面白い…!
堀元さんがなぜか母性愛みたいなのに目覚めてるの好きです。
ちょっとでも経験がある人に教えるのは楽なのですが、なにもかも初めての人に教える苦労を思い出させてくれる良いコンテンツでした。今度、初めての人に教えるときも優しくなれそうです。
あと、アンケートに回答しました。
はじめてのおつかい並みに涙あり笑いありだ.
教える側というか見守る側として堀元さんもめちゃくちゃ頑張ってていい動画だ~
自分の興味あることを、他の方が関心持ってくれたり
頑張ってくれると嬉しいですよね❣
それが伝わって来て私も嬉しかったです😊
水野さんプログラミングチャレンジ回、次も楽しみですし
堀本さんの生成文法回も楽しみにしてます!
これ本当に良い動画だなぁ。
水野さんが本当によくある初心者のミスをたどっているし、堀元さんのファシリテーションも良い。
IT会社でIT未経験内定者の面倒を見る機会があるのですが、まずタイピング練習をしてもらっています。記号の入力ができない人って本当に多いんですが、新人研修では中々そこまでカバーできないんですよね
次の課題やりたくなっちゃってる水野さんがかわいい
「相方に自分が勉強したことをさせるのは嬉しい」という気づき、動物言語学回で登場した鈴木先生の「自分が犬の真似をして枝を咥えて四つん這いで歩くと愛犬の目が輝いていた」という持ちネタを思い出されて微笑ましい。
超ドレッドノート級機械音痴
ファン待望の企画すぎる
大学で死ぬほど言語学勉強した後、趣味でプログラミング始めた私からすれば、言語学とプログラミングの親和性って凄まじいです。特に意味論・統語論あたりの概念はめちゃくちゃ役立ちます笑 きっと水野さんもそのうち余裕で理解できるようになりますよ。(プラスのキーボード位置などを覚えさえすれば)
数学・論理学・言語学・プログラミングはすべて思考の明文化って点に集約される感じだからなのかな?
そしてそれには要素や感覚の厳密な再定義と、
それらを使った更なる開拓が伴うし。
1:37 ずっとプログラミングやってるとエラーがないってのはもはや不安要素なんよ
水野さんを信じて自分で解決するのを待つ堀元さんも、試行錯誤して解決できてる水野さんも優秀ですね。
15:25 Python2で書かれたコードをPython3にリファクタリングする水野さん有能
18:52 褒められてちゃんと嬉しそうな水野さんかわいい
ダークモード=闇堕ちって理解好きすぎる
うちの会社のホムペにチャットボット導入したいけど経費面で断念してたので、最終的にチャットボット作れる企画、これから毎回視聴させていただきます。私も作れるようになりたい!
余計なお世話かもしれませんが、実用に耐えうるチャットボットを自作で0から作るのは不可能に近いと思います
費用面と求める品質が分からないのでなんとも言えませんが、MicrosoftのPower Virtual Agentsとかを使うのが現実的ではないかと思います
@@Seiya_laugh ありがとうございます!検索してみます
水野さんの様子に、自分がプログラミング初心者だったころを思い出してニヤニヤしながら見てました。
とりあえず、水野さんにはエラーメッセージを読む習慣をつけてもらいましょう。
古えより伝わる賢人の言葉には「エラーから学べ」とあります。
めっちゃわかります。ほんと知らない森の中にいる感覚だったあの頃。
雑誌編集者って+を入力する機会ないんですね
「知らなかった野菜:ビーツ」と同じくらい笑いました
右クリック(右利きにとって「右」はいつもの)
↓
いつものクリック
↓
人差し指でクリック
↓
左 ク リ ッ ク
「kって何だ?」ってなってprint (k)を思いつく水野さん凄い
まさかみんなのコードさんからの案件があるとは!
昔、みんなのコードさんがやってた勉強会にエンジニアとして参加してノートPCにステッカー貼ってました。
そのときは小学校向けのプログルで図形を描画するのを紹介してもらってましたが、今はPythonとかもあるんですね。どんどん日本のIT教育をよくしていって欲しいです。
文字列型はダブルクォーテーションで挟むのですよ、というところから入るのではなく、ダブルクォーテーションのいる・いらないからダブルクォーテーションの役割を推定していくの、文法から入る第二言語習得じゃなくて、子供がパターンから文法を推測していく母語習得の過程っぽくて興味深い。
水野さんの「エラーは思い出せなければゼロ」って、サンドイッチマンのゼロ・カロリー理論に通じるパンチ力ある
水野さんの素の頭の良さが光る
言語学では立て板に水のごとき水野さんがコンピュータになると途端にドたわけになるの面白いな
26:26 水野さんらしくてすきw
1:01:19 この回楽しみすぎる…
今までの動画の中で一二を争うくらい見てて楽しかった…
リストの各要素を表示するのは拡張for文的な方法でやってというヒントだったけど
色々試した結果インデックスでアクセスしにいく方法見つけたの、とても良かった
動画でも言ってたけどやっぱ別解が醍醐味よ☺️
めっちゃ面白かった!!良企画すぎる
次回もたのまちしています
水野さん、賢いしちょっと訓練すればバリバリ書けるようになっちゃいそうだな
水野さんの10年くらい年下なのに、試行錯誤してる姿見て微笑ましくなっちゃう。
水野氏が記号を”いこーる”とか”ぷらす”とタイプして変換しているところが衝撃的でした!!!!!!
22:31 これめっちゃわかる
買い出し行きたくないなぁってときに手持ちの調味料でなんとかしてみたりするの楽しいよね
なんか脱出ゲームを解くような気持ちよさ!いい回ですね!
エラーメッセージを一切読もうとしないのが面白い。でも水野さんの要領の良さなら特に読まなくてもどんどん行けちゃいそうなのも面白い。
フォートラン、C++からプログラムに触れてこなかった化石視聴者
本題よりパイソンが便利すぎて感動した
forの制御範囲は・・・?ってところに違和感しか無かったです。
正直、Indentでバグるのって恐い・・・
@@shino8879
Python などでの「インデントでブロックを表現する」という構文は、エディタを利用していれば複数行まとめてインデントを揃える機能(TAB / Shift+TAB)が使えますし、C言語ファミリーの構文だと起こり得てしまうバグが防げるので、良い発想だと思います。
次のコードの funcB() は、「if 条件に応じて実行される」という期待で書いてしまうことがあります。(個人的コーディング規則では、{} を省略しないのですが。)
```
if (foo == bar)
funcA();
funcB(); // なぜか、条件に関わらず毎回実行される。みたいな
```
pythonもクセ強い言語です。自分は変数宣言したい派なので
@@shino8879nextを探したくなります
@@荻野あんず そんなあなたにJulia
使い慣れたマウスは重要ですね
Pythonのfor rangeは未だにググるなあと思ってたら最後に補完があってまさにあるある回でした😊
実行環境立ち上げられなくて1時間立ってる水野さん見たかった。
同じ言語つながりとは言え知識が偏りすぎてすごすぎますね。
二人の個性が感じれて素晴らしかったですb
マジでQiitaにはお世話になった。エラーがあったらとりあえずQiitaに逃げ込めば問題ない。
というか、もしや堀元見氏はvimmer...?
今はzennのほうがいいこと書いてあること多いですね!
C言語のfor文で
for(i=0;i
特に4回繰り返すとは言っていないし、あくまで構文の説明をしているだけなのでは
初心者がごっちゃになる用語
プログラム、ソースコード、アルゴリズム、プログラミング、コーディング、コンパイル、…
感動しました。
40年前に、FORTRANで「ぷぎゃーっ」となり、BASICで「ぷぎゃーっ」となり、Cで「ぷぎゃーっ」となった頃のことを
水野さんがきっちり再現してくれた・・・
# 「ぷらす」→「+」ってやる人は、初めて見ましたww
バックスラッシュは「ばっくしゅらっしゅ」ってしないと…
50:00 堀元さんがPythonではforがスコープ作らないのに気づかないところが一番C⇔Pythonあるあるな気がする。
そもそもPythonとかPHPとかにおける変数宣言が暗黙のうちに行われる言語はforやifはブロックじゃないから、スコープもくそもない。
そもそもCでも昔は関数の始まりでしか変数宣言が出来なかったりしたから、PythonやPHPのようにスコープもくそもない
広告案件なの関係なく口悪い水野さんすこ
平和な話をしましょう. 堀本さんはVimとEmacsはどちらの方が好きですか?
戦争の火種で草
文末にピリオドですか・・・
vi原理主義者「今『vim』と言ったか?」(新たな火種)
nano
秀丸エディタ…
教える側と教わる側それぞれの視点あるあるも同時に見れて面白い!
え!? 最高の企画すぎる
syntax error→チョムスキー?のテンポ好きすぎるw
水野さんの試行錯誤に堀元さんが答えを言わずに見守ってるの教師っぽい。
お2人のゆるくお話されてる感じが好きで、言語学ラジオと併せていつも楽しく拝見してます!
環境構築あるあるが1言語習得挫折者としてめちゃくちゃ刺さりました(笑)
水野さのマウスのくだりに思わずクスりとしました(笑)
楽しみに待っていました。
for print... って関数型言語っぽい書き方してて、水野さんの底しれぬ才能を感じた
50:15
ここ、for k in range()のkってその場で一端0に設定されて置かれる変数だったのか!!今まで少しはfor文書いてきたけどなんとなくfor文の中で動く変数ってだけ思ってて、水野さんがこれやってるの見て初めて気付いた!!
そういう仕様だったのか!!知らなかった!!すげえ!!
最終回ではマウスを捨てCUIだけで操作する水野さんの姿が...!
自分もCやC# をメインに書いていたので、セミコロンやForの中括弧がない事、あとは変数の先頭に形(int やstring、List)がない事をモヤモヤしながらみてましたw
とても面白い企画だったので次回が楽しみです。
43:35 rangeの後に半角スペースを入れて()を描き始めた瞬間「あ、関数の後にスペース入れちゃった。。。」と思っていたら、堀元さんの顔がたちまち無の表情になっていきました。たまたまかも知れませんが心の折れが発生したように見え、特に面白かったです。
41:41 ここ、わいも大学時代に言われた。
時効だと思うけど、真に受けてこんなことしたわ(解説しないで放り込んでおく)
教授「コンピュータ壊れることないから、いろいろ試そうね」
わい「へぇーー、reboot」
サーバ「Permission denied」
わい「shutdown」
サーバ「Permission denied」
後日
教授「initとは起動時のうんぬんかんぬん・・・」
わい「へぇ、init」
サーバ「init: argument expected」
わい「へぇ、引数いるんか。init 0
」
サーバ「・・・」
わい「あれ?何も起こらない??」
周り「ざわざわ」
サーバ「・・・」
周り「なんか接続切れた。ざわざわ」
わい「あっ・・・」
個人は使えないのか…動画見ながらゆる学のふたりと一緒にプログラミンク勉強してみたかった…
環境構築すっ飛ばして学習できるというのは、マジで良い時代になったと100%思う。
プログラミング素人で、自分の業務用に見様見真似で簡単なVBAコード書いてるけど、ifとforを覚えた時に飛躍的に捗った記憶がある
pythonのfor文は初心者にとって抽象的に考えにくい概念(イテレーション)が入っているのが難点ですね。
ぶっちゃけ初心者にはWhile文のほうが先に浸透しやすい気がします。
for greeting in greetings:
print(greeting)
等きれいな書き方ができるのがpythonのfor文の強みなので。
for文の書き方でCと違った躓き方をするのは、そもそもfor文の目的が違うからです。
C++でも似たような構文あるけどね
イテレーションは多くの言語に入ってるような…?
堀元さんの褒め方が1歳の孫を見るおじいちゃんのそれ😂
1.print 1個
2.print n種
3.print list 1個
4.print list n種
5.print 1種n個をfor 文で
6.print k (for k)
7.print list n種をfor文で
8.print list本体
9.print range n
10.print list n種をfor 文で
待って、Excelの関数chatGPTに書かせるの天才じゃねえか…!
生成文法で構文木が理解できる水野さんはコンパイラの構文解析も作れるようになるのでは
今回はマンツーマンで水野さんのペースで進めてるからいいけど、これを小中学校の授業でやるのは相当大変だと思う。周りのペースについていけない子は、途中から意味もわからず写経するだけの無為な時間になりそう
プログラミング初心者がエラーメッセージを読まない理由、よく「英語が怖い」というのが言われてるけど、水野さんが読まないの見るとそれは違うんだなあと感じますね
いや、水野さんは高学歴ですけど、一般人は「英語怖い」ですよ。私も含めて。
知らない分野なら、日本語ですら怖いです…
良いアブダクションがたくさん見れて満足
58:57 このfor文、1回も回らずに抜けてしまいますね(余計なお世話)
プラスより「たす」のほうが早く出ますよ
「たす」だと漢字の変換も出てくる煩わしさもありそう
有益な情報! 次回から活用します♪(水野)
@@yurucomズコー!
kが入った時は思わず おぉ って声が出ちゃった。
43インチ4kのモニターいいですよね。ブラウザのウィンドウ上に2つ並べて下にエディタ置くと快適。
これ、for文で変数kの値をそのまま出力するステップを挟んだほうが理解が進みそう
数値と文字列の違いとか最初に理解した方が楽な気がするんで、変数定義のある言語で学ぶ方が良いんだろうけど初期のハードルを下げるには・・・
となってしまう辺り入門レベルの教育って難しいですね。
私は本職エンジニアですが、エディタを黒くしている理由はカッコいいからです!!
お二方仲良いのいいですね!
口が悪くなるの面白すぎる
ホリモトさん楽しそうでスキ
𝕏で見た時から楽しみに待ってました
「はじめてのおつかい」みたいな感動がある
冒頭の水野さんの天才っぷりが超クール。。。
printこれだけ入力して
一度もタイプミスしてないのが
素直にすごいなぁと思いました
(よくpritとか入れちゃう)
…でも水野さんの杉ちゃんマネが一番好き
今回の動画を見て、初めて学習する言語はCがいいと再認識した
Cはむしろ初学者を◯す言語かと。
あの言語特に文字列周りの機能が不親切すぎるんだよな
プログラミングを楽しんで貰わなきゃいけないのに嬉しさのあまりプログラマーの苦悩ばっかり教えちゃってて草
リストのインデックスに変数を入れる、ということに自力でたどり着いた水野さん、やっぱり頭いいと思いました!
水野さんが謎解きみたいですねって言ってくれたおかげで、俄然興味が湧いてきました
終始にっこにこ笑顔で見てしまった。。。
いずれブラウザで動く環境から実機でサーバ建てて動かすところもやってほしいです
微笑ましい、癒されたくなったらまたこの動画に戻ってきます
個人的にはC言語でSegmentation Faultが出るたびに絶望していた記憶があります
PHP書きになってからエラーが分かりやすいと本当に感動したものです