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1番えげつない質問する教授の研究室に所属してたから、普段地獄だったけど卒論発表で詰まった時味方になってくれたのスゲェ感動した
151匹たびたびネタにされるけど、あくまでオーキド博士が発見した種だとすれば現状確認された種の約15%を発見してるという第一人者たり得る偉業すぎる
アニポケに至ってはサトシの個性がありすぎるポケモンたち管理できてるだけでもかなりの偉業。
あの時点で151匹が知られていてそれの詳細やらを研究して明確な種分化をする事が出来たって事だしその後のフィールドワークやらで明らかになった別種や亜種は含まれなくて当然。
あの段階で系統だてて分類できていたのが151種で、他地方のはまだそこまで分類されていなかったとして……それまで普通にいた生き物たちに「ポケモン」という分類を作ったと考えるととんでもない偉業
今まで『〇〇の仕業だと思われていたが〜』とか『〇〇だと言われていたが〜』と言う記述が多いので、恐らく1996年時点でポケモンと認められた生物が151匹って事だと思うアルセウスとか明らかにポケモンではないし、カプ神辺りも研究進めようはないし…
ラベン博士の功績を闇に葬り去ったオーキドを許すな分類も彼が作った物だ
トリコは2%の食材を見つけてるけど、オーキド博士は全体の15%分発表してる事になるから7.5トリコなんだよね。
トリコが単位なの草
このパーセンテージもどんどん小さくなっていくのかな?
世界のポケモン15%見つけてると考えたら凄え
なんなら1種2種見つけただけですごいことだもんなぁ・・・
も、元々の数が多いからトリコの方は……でも一般の人間は新種をぽいぽい見つける事なんて無理だからどっちもヤバイのよね……
ポケモン分類学『オーキド』ポケモン発生学『ウツギ』ポケモン生態学『オダマキ』ポケモン進化学『ナナカマド』ポケモン考古学『アララギ』メガシンカ研究『プラターヌ』ポケモン技学『ククイ』ダイマックス研究『マグノリア』テラスタル研究『フトゥー/オーリム』
こうやって書き連ねるとみんなその道のプロなんだなって再認識させられるわ…それでいて人当たりもいいとか人間出来過ぎなんよ博士達(極一部を除く)
@@エッグプラント-t9f極一部さんの行い↓・息子は愛してます それはそれとしてネグレクトします ・生態系とか関係ない!別の時間軸のポケモン連れてきます・自分の意思に反したAIも強制的に従わせるようプログラムしておきます
@@名無し-f6h 悲壮感マシマシ残念系えちえち人妻オーリムちゃんの悪口はやめろ
分類学が有能すぎる
実はポケGOのウィロー博士はオダマキと研究内容が一緒
海洋に住むポケモンに詳しいハリーセンの帽子をかぶった若い博士子供の頃にとある水生ポケモンの繁殖に初めて成功したという実績を持つポケモンバラエティ番組に出演したりする一方で映画の題材に取り上げられていたり、水族館に協力していたり、本業である研究にも余念が無い
ポケモン世界だとほぼ絶滅してるからカブト族再生はマジで偉業なんよ……
また、学生時代は水槽と勘違いして吹奏楽部に入部しており、ソロサックスのコンクールでは見事優勝している。
@@annin_ut_au天然なのに強い?!?
全国のつりおとこの皆さんとも交流が深く、そのおかげで長らく幻と思われてたポケモンの新しい生息地を発見してそうな博士だ……!
絶滅したと思われていたうおポケモンの再発見にも関わったんですよね
ポケモンの技を食らった時の例え方が妙にリアリティあって「何を参考に〜」って質問されて「ボクが実際に体験しました」とニッコリ答えるククイ博士騒然とする会場
現実世界の話だが、昔の学者は毒の致死量を調べる為、自分で毒を飲んで実験していたらしい。なので、毒物の味について調べると、書物に記載されているぞ。(青酸カリは金属臭が強いなど)つまり、ククイ博士みたいな人は、現実の学会ではゴロゴロいるのだから、ポケモンの世界にもきっといる筈。(やばい、頭混乱してきた)
これ好き
そして頷くオーキド博士
オーキド博士がたまに「わかるわかる」って顔してうなずいてて「お前も!?」って顔してぎょっとする博士たち
「ボクが実際に体験しました(体験した際/その後の体調に関するメチャ詳しいレポートが配られる)(実際に体験した時の写真のスライドショーが流される)」とかしてほしい
ワイ博士(工学)学生時代の予備審査・本審査思い出してマジで胃が痛くなった.審査前後は資料や想定問答集作成のストレスと過労で体調崩す人が続出するんだよ.マジで.ただ,こういう問答って「ディフェンス」っていうんだよね.それこそ,投げかけられる多くの質問にきちんと打ち返して守れるかが問われてる.そして得られたデータとそこから導き出せる結論がきちんと対応していれば防衛は成功だ.(「わかったところ」と「分からないところ」と「何をすればわかるのか」をしっかり言えて, そのうえで「分かったところ」が「今までわからなかったところ」であることを示せればいい.)
要するに「こんだけ成果を出せました!」って言えればいいってことですか?チマチマ小出しに研究成果発表すればいいんじゃない?
@@しか丸-f9j 小出しに出来るほどの研究成果が無い場合があってぇ……
本物の博士の経験談助かります
@@しか丸-f9jどん判言われるて
@@SHUTUPKB そんなハガレンの査定みたいなスパンで成果上げんといけんのか?
居眠りしてるフリしながらちゃんと全部聴いててこの手の枕詞使いながら長々質問してた教授おったな。
ヒェッ
シンプルに性格悪ないかその教授
こっっっっわ
視力を聴力に回してたんだろうな
ふにゃふにゃしてる先生が一番怖いのはマジであるある…こわい…
研究発表の質疑応答すごく怖かったけど、「研究内容に対して揚げ足取りではなく内容に即した質問をしてもらえるのは、元々の研究がしっかりできているからですよ」ってお世話になった教授に教えていただいたなぁ
ククイ「皆さんも経験済みかもしれませんが、イワークの体当たりより、ポッポの体当たりの方が痛いんですよね…」
ポ ッ ポ ロ ス
「私は専門外なので恐縮ですが、イワークのたいあたりよりもポッポのたいあたりが痛いというのは具体的にどの程度痛いのでしょうか?またそのメカニズムについてご教示願います」
実際ポッポとイワークの物理攻撃力同じなのわけわかんないよなイワークの方が遅いから威力乗らないとかなのかな...?
でも図鑑だと時速80kmで地面を進めるんだよな…
マグノリア「うん?老眼故見間違いかもしれないが、このポケモン図鑑にはイワークが8.8メートルの個体が210kgとの記載があるよう見えるのだがこの目が紛う事なき真実を見ているならこれを測定して記載したのは一体どこのどいつだい?」
腐っても博士だから、やっぱりみんなその道のプロなんだなぁ…学会枕詞でちょっと急所(学生時代のトラウマ)に効果抜群とられた。
単純に「研究史の最初期にポケモンを体系立てて図鑑にまとめた人物」と書くと、それだけでもうカール・フォン・リンネ級の偉業なんだよな
数多の教授が何ヶ月も待たないと面会できないポケモン界の権威のオーキド博士にレッドが「うーっす、博士!図鑑見てー!」っていきなり顔パスで順番すっ飛ばしてやりに来ても何も言われなくて「何者だあの子供…」って話題になってそうで好き
最初の頃:「(あんな著名人にアポもなく会いに来る)何者だあの子供…」最後の方:「(伝説すらポンポン捕獲して図鑑埋めてくる)何者だあの子供…」
「(最近見ないと思ったら、雪山の頂に無装備で過ごしてるらしい…)何者だあの子供…」
…………………………! (無言でほぼ埋めたポケモン図鑑を見せに来る謎の赤い少年)
他の主人公たちは成長したら博士に会うために正当な手続きを踏みそうだけどレッドだけはいつまでたっても変わらず急に顔出してきそうその尻ぬぐいはグリーンがやってる
博士が学会で問い詰めるのは嫌がらせとかじゃなく純粋に本質を探ろうとしたりテーマの質を上げるためだと信じたい
元々『とりポケモン』『むしポケモン』『ねずみポケモン』みたいな感じで大雑把かつその区分もその地域に出現するポケモン由来でバラバラだった(地域で『ねずみポケモン』が指すポケモンがコラッタ、ニドラン、ピカチュウと違う)状態だったのをポケモン図鑑で纏めたのが比類無いレベルの偉業らしい
信じたいじゃなくて、その意図しかないよ。欲しいのは正確な情報だけであり、人格攻撃しても誰も何も得しない
むしろそれ以外のことするような人たちじゃないよね
学会はネットではないので…
学会行けば、町中だったら「質の悪いのに絡まれた」って感想しか出てこないような人格の人いるよね。人見下して悦に入るようなタイプとか
学会終わって緊張からの脱力と、色々突っ込まれてボロボロになったところに呼び止められて、振り向いたらナナカマド博士が立ってて、「少し時間いいかね?」って言われて返事しながらも『え?まだボロクソ言われんの?イヤだ……』と思いながら言い出せずにナナカマド博士に着いていったら甘味処に連れていかれて、甘いもの食べながら今回の発表の良かったところ、改善点なんかの突発的な勉強会が始まって、「今後も期待しとるよ」と言われて呆然としてるところに領収書持って颯爽と出ていくナナカマド博士……というのを妄想した
こういう博士が子どもたちに図鑑を託すっていうのも、自分が今できる最大限の研究を全力でしながら、見据える先は自分が退いた先の未来って感じがしてすごく良いと思うんだ…
オーキド博士の151匹に関しては、151匹見つけましたというより、学問的に151匹をポケモンとして分類した、って感じじゃないかな。
そういえば一部のゴーストは「お化けと勘違いされていた」とか書いてあるから、割と有りそう
研究者時代に知り合った他の博士達にジニア先生のこと高く評価してる事を本人がいない所で話すクラベル校長は存在する…
あーパルデアの博士枠ってジニア先生か…良かった育児放棄マッドサイエンティストはパルデアの恥を晒さずに済んだんだ
穏やかで新米トレーナーの主人公を見守り助けてくれる存在だけど全員特定の学問や分野の第一人者で他に並ぶ者がいないレベルの「高名な博士」なんだよね
聞いてもないのに自分語りするキショゲェジになるなとは教えて貰えなかったの可哀想😭
@@dondelillo1133キショゲェジとはなんですか?
@@__-cc3xm知らない方がいい言葉。使うべきでもないね。
学会で発表が終わってほっと一安心する新人博士や学生が、学会終了後に自分の研究している分野の一人者の博士に呼ばれて「俺(私)何かやらかした!?」ってビクビクしながら向かったら、朗らかに微笑む博士に「良い発表だったよ」ってまずは褒められてから「しかしここの部分がまだ甘いと思う」って問題点を指摘されて最後に「次の発表を期待しているよ!」って激励されるとかありそう……そして新人博士や学生はまさかのマンツーマン指導にいっぱいいっぱいで倒れてそうw
オーキド博士ってよく151匹しか知らない〜みたいないじられ方よくされてんのモヤモヤしてたからこういう話めちゃくちゃ良いわ
サトシが旅先で捕まえたポケモン見せられても、「おおっ!●●!!直接見るのは初めてじゃ!!」って感じだった記憶。各地の博士と情報交換してるのかね
ジニアは無意識にエッッッグい煽りの質問とか指摘しそうその隣でレホールがゲラゲラ爆笑してたら良い
この面子の中でオダマキ博士の影の薄さがよく挙げられたりするけど、後発の作品の本棚とかを調べるとポケモンの触れ合い方とか生態系に関する著書を何冊か出してたりするからなんだかんだで立派な博士なんだよね
触れ合い方に関しては共存する上で一番大事なことかもしれないしな。姿形も食べるものも住む場所も違うポケモンたちと仲良くなるための適切な触れ合い方を研究して書にしてる時点でかなりすごいんでは……
動画の時間が進むごとにが重くなって背筋が冷たくなり頭痛がするように…当時夜遅くまで学校に残ってお互いにお互いの事を利用しあったあの日々を…思い出して…ウッッ…大会の時のあの忌まわしき記憶がぶり返してきて現在涙目です
ノンカフェインのお茶飲んで深呼吸してリラックスして休んでメンタル回復してクレメンス
生前没後両方のフトゥーとオーリムの扱いとか他の博士達とどんなやり取りしてたのか凄く気になる
「昨日エリアゼロの研究室見せてもらったんですよ。」「私はテーブルシティ案内してもらいましたよ。」「行ったり来たりで大変だなぁ」
学会追放って会費払わないくらいじゃないと追放されないらしいから、案外笑い話的な感じになるのかも
シゲルも博士たちの洗礼を受けたんだろうし、なんならオーキド博士の孫って肩書があるからより厳しく見られてたりしたのかな
冷静に考えたらその辺の公衆電話みたいなパソコンから「博士~」て数コールで即連絡繋がって「よっしゃ見せてや!」てなるのすげぇよな…あと伝説や古代とかのやべぇポケモンコンサートとかに出してお茶吹き出す博士sは見てみたい
干ばつ、洪水、乱気流、時空ETCヤバくなるコンテスト…ヤバいですね
@@yomikizu ホウエン、シンオウ辺りから世界滅びかねんからなぁ…w
伝説ポケモンを研究してる新人博士にカイオーガ出して開いた口を閉じなくしてあげたい
リアルの陰湿な人がいないだけ逆に怖いやつだ
発表終わった後、質問が来るまでに30秒くらい間が開くんだけどその時間も怖いし永遠に感じられるよ。思い出すと恐怖。ジニア先生も普段のほわわんな雰囲気なのに、学会で質問するとなると真顔になるんでしょ?学生は泣く。俺知ってんだからね……
カセキメラの件で、質問攻めに合っているガッチャンコ博士が、見える見える…………
ナナカマド「極めてなにか生命に対する侮辱を感じます」
ワンチャン汚れ枠として追放予備軍に見られてそう後の作品でフジ枠になってないかなw
ウカッツ博士……
本職の研究者ほどカセキメラ研究そのものは非難せずカセキメラを産み出したあとのケアについて考えるイメージがある
@@109ドルまあ一度産み落とされたものは消えないからな…。
これら全ての博士と(恐らく)交流があってリモート会議とかのアポを急に取ってオーキドの直弟子なポケGOのウィロー博士は意外とやべえんやなって
ポケモン博士達にこんな事言われたら多分心臓止まってヒスイに行く。それはそれとしてポケモン博士って憧れる
〜ヒスイ地方〜ラベン博士「Excuse me ? It’s a stupid question but…」
教員4、5人相手に卒論発表会やったけど、実際は発表内容の粗とか拡張性のある点とかは担当教員と綿密に話し合いしたり、当日の教員の専門分野に合わせて想定される質問の回答とか周到に準備してた。それはそれとして突拍子も無い質問も来たりするから全員ガクブルだったけど
3:28 のウツギ博士が遺伝技の経路を聞いてるところだけど、ここでものまねハーブ持たせて一緒にピクニックをしましたって言ったら頭を抱えるんだろうな。そんな方法で遺伝するわけあるかいって感じで
逆にウツギ博士(あるいは弟子筋)が「ものまねハーブを利用したタマゴわざの簡単な遺伝法の確立」とかこっそりやってたのかもしれない
ポケモンでも、大人の視点に立って初めてわかる感じ方もあるんだな・・・
1番えげつないのはオーキド博士よ彼が満足するポケモンレポートを作るための学会ができるレベル
ワイど底辺法学部民法の討論会でなんちゃらの権利のテーマで発表したときに他ゼミの教授から枕詞つけた質問がとんできた。「いやー先生がそういうならそっちのほうがいいっすねー。わかんないです」で乗り切った単位はもらえた
法学部は司法試験の勉強大変だよね
ボロクソに言われて裏で泣いちゃうソニア
その一方で「この本がすごい!」とあちこちに触れ回る博士たち。
ばあちゃんも博士たちに褒めて回ったり、ソニアさん励ましたりしてそうだな
自分が研究者になって教科書に載ってたラベン博士のすごさがより実感できるようになるけど、やっぱりどこか他人のような気がしないんだよね...
超長期シリーズで描写や情報が多くなりすぎて研究のジャンルも細分化していると思うかいでんぱを使用するポケモンの研究発表で自説を補強するためにちょろっと色気出してアルフ遺跡の論文を引用したら著者がいたシロナ「電気系ポケモンについては素人で申し訳ないのですが…」
そうなんだよな、所謂「ポケモン博士」じゃなくても、研究者に類する肩書を持っている方々って結構いらっしゃって、それこそシロナさんとかルザミーネさん辺りとか…
キュッとなるちくちく動画
文学科なんだが、学校の教授の話で昔、卒業生に「日本語が上手ですね」って卒論に対してコメントした、よその教授が居たって言ってて恐怖を感じた。
アニメのシゲルが研究者に転向した後の話で、シゲルから「オーキド博士」と呼ばれて感慨深そうにしてたユキナリさんもいたから、ゲーム中の対応は「子供相手だから」で大分緩くしてるところはありそう
自分が思いつきで習い始めた武芸習ってた面白いおっちゃんが日本で有数の最高段位の人だった時を思い出した
学会ではちゃんと標準語で喋るものの所々に関西訛りが出る(自覚無し)なマサキはいる
マサキは個人でグローバルに活動してて名の知れた学者とか技術者ともルザミーネとかローズみたいな有名企業家とも幅広く交流持ってそうとにかく技術者として優秀であちこちから声が掛かってたけど大学中退して資金提供を募ったりして技術開発に熱中したかもなんかそういう孤高の天才ってイメージ
昔読んだポケモンの攻略本だったかでウツギ博士の学会発表が掲載されてたのを思い出す
下手すれば伝説や準伝に関する論文を発表したら「この前調査を頼んでるトレーナー(主役)がそのポケモンを捕まえたのですが」とか言われそうでそれはそれで怖い
学会の場で突然の伝説捕獲報告とか下手したらその発表そっちのけの勢いでその博士が質問攻めにされて発表者ほったらかしという逆にきつい事になりそう……。(しかも突然「現在研究している者としてあなたはどう思いますか?」と話が振られるから逃げるに逃げられない)
陰湿な博士はないけど純粋な疑問が心を抉る
ひとまずガラルの博士はサソダーの事めっちゃ言われてそう
まあサ走ダー フリーザ ファイアークに関しては昔の人が悪い所あるし…でその昔の人も当時は情報共有とか全然されてなかったから『アイツなんかどっかの地方で伝わってる伝説にちょっと似てね?』『ワンチャン同じ種のポケモンかもしれんな。ほな同じ名前付けたろ!』って感じで決められてただろうから…というか色違いの配色がまんまカントー三鳥だし、確実に何かしらの繋がりはあるんで…(震え声)
ウミディグダやノノクラゲは名前の元ネタになったポケモンと全然鳴き声違うのにガラル三鳥は鳴き声一緒だからリージョンフォームである事は間違いなさそうなんだよなぁ
それは違うなってなってるのに適当にまあいいかで認定してるピオニーが悪いから
@@user-Pinsir昔のガラルの偉い人「あれは伝説のポケモン、サンダー!」昔のポケモン詳しい人「(指摘したらどうなるか分からんから同調しとこ)そのとーり!」
近縁種・擬態種・収斂進化のリージョン三鳥。カセキメラのウカッツ。ダイマックスの第一人者なのに専門分野でローズ社長に理解度で負けてるマグノリア博士。王族の嘘に対して微妙にズレてる珍説ぶつけてトラブル起こす孫のソニア。ガラルだけ学者に対して信用出来る要素が滅茶苦茶低いっていう。推定ガラル出身のラベン博士(故人)を見習って欲しい。
「イーブイあと何匹増えると思う?」的な話めっちゃ出そうそんでニンフィア出た時新発見のフェアリータイプだから「いやそれ……え?」って2度見3度見どころの話じゃなくなってそうだな()
学生時代のトラウマを掘り起こすのはやめてくれ(切実)皆も研究発表の時には分からないことは素直に分からないって言おうな、変に誤魔化そうとすると追加で質問が飛んでくるぞ
やっぱり博士ってみんなすごいんだなー
穏やかそうな博士こそ容赦ない素人質問飛ばすの容易に想像できる
ラベン博士は地元に戻って研究結果発表したが宗教的になかなか受け入れられず、評価されたのは死後とか有り得そう
そういえばポケモン預かりシステム作ってる人達って作中でそう呼ばれないだけで博士号持った人の可能性は十分あるよなっていうかそれこそマコモさんはアララギ博士の弟子だか助手だか同期の先生だったよね
3:17 主さんのボール学の動画をふと思い出したところでしたw
プラターヌ博士のセリフガチでゼミで教授に言われて心臓止まったことある、なんで気付けなかったのか今でも分からん
成仏して
子供に図鑑渡して色違いまですべてコンプリートした時の博士の反応が見たい
大学の学会だと、質疑応答ですんごい痛いとこ質問してくる学生がいたりするからつらい
主人公が博士にアポ無し顔パスで会えるのやばいっちゃやばいけど主人公も立場的にはフィールドワークしてる研究スタッフだからボスに進捗報告してると考えれば別にそこまで不自然でもないような。
うぽつです。人によってはトラウマを持ってそうなサムネだw動画の途中で言われてたが、額面通りの言葉でも歴代の博士たちに定番の枕詞と共に質問されるとか想像するだけで背中に嫌な汗が流れる… 博士たちは多分、本当に純粋な疑問とかで質問してるんだろうけどその道の権威と呼ばれるのが歴代の博士たちだろうから、仮にこういう学会があったら少し空気がピリつきそう…4:19〜 学生さん、理由が違うだけで歴代の博士全員に泣かされてて笑ったw でも、全員が為になることを言ってそうだから成長はしそう。
リージョンフォームの研究とか、どうしてそういうふうに進化したのかとか研究項目たくさんありそう……ヌオーはなぜ2本足で歩くのに、ドオーは這って移動するように進化したのはどんな理由があるかとか…
これは完全な妄想なんだけど、通常種ヌオーは二足歩行→生息地である水辺近辺から脚力で移動して餌を探したり繁殖相手を探す事ができるパルデアドオー→群れから追い出されたウパーが沼地に逃げ込み棲みつき、毒耐性を獲得して進化したものがドオーとなる為、沼地から出る必要が無くなって這って動く様になった。「身を切る覚悟の危険な技」として背中から毒のトゲを突き出すのも追い出された種であるが故の必要な進化。って妄想してる。
3:12 スーパーマサラ人やククイ博士みたいな存在もあるし、あの世界の人間はポケモンから分化したらしいから割と頑丈なんだろうみんな。ところでこの会合にサターンやアクロマは呼ばれたりするんだろうか?個人勢っぽいアクロマはともかく、サターンは企業のトップやってる研究者だし。
主人公の故郷の町だったり田舎に研究所を構えてる博士が多い中、大都市ミアレシティにデカい研究所を構えてるプラターヌ博士ってちょっと異質?
他の博士はポケモン単体でも研究できるけど、「メガシンカ」にはトレーナー・ポケモン・キーストーン・メガストーンといっぱい準備物が必要だから、人口と物流の多い都会にいないと研究できないのかも。
ポケモンってモンスターボールに入るかどうかがポケモンか否かの線引きみたいなところあるし、それが確認できるまではポケモンっぽいけど断定できない生物って状態だよな。
実際のところはモンスターボールに入るかじゃなく、ポケモンが瀕死のときに身体を凄く小さくする現象を応用して作ったのがモンスターボールの設定やから、傷付いて弱ったポケモンが小さくなればポケモンそうじゃないなら動物やったかな?確か傷ついたオコリザルが服のポケットに入ったのが有名な話やったはず、うろ覚えやけどw
こういうリアル目線の考察ホントに好き
6:09 ちなみにマサラタウンのオーキド研究所自体が田尻社長によると東工大の生命理工学院の場所らしい
SVでは図鑑アプリの製作者で評価もしてくれるジニア先生が今までの博士ポジションだと思うから(生物教師でもあるし)主人公や他の学生が図鑑見てもらおうと生物室訪れたらたまたまリモートで学会に参加してて授業中や休み時間に見れるほんわかジニア先生じゃなくて真剣な顔で鋭い意見ズバズバ言ってるところを目撃してギャップ落ちしたい(願望)
素人質問で恐縮ですが → 素人でも気づく不可解な点が残っていませんか?聞き逃したのかもしれませんが → 絶対に入っていないといけない要素がないのでは?
オーリム/フトゥー→悪意は一切ないが自身の思考についてこれなかったり納得いく答えや意見を出せないと切り捨てることが多い。学生は泣く。
この博士たちの前で伝説のポケモンに関する伝承とか新発見とか発表しちゃいけないのだけはわかる図鑑渡したら嬉々として旅に出る近所のガキどもが強すぎる
フリード博士「論文? うるせぇ! いいから冒険だ!」
フリードはどっちかというとバトル経験のが多そうでポケモンの思っていることとかも経験でわかってそう
まあフリードは博士号は持ってるけど、研究所じゃなくて企業に務めていたしな。企業を辞めるときには学会も抜けてそう。
その内、飛び級のポケモン博士が出て来るかな(最年少感)
グ「おーいたいた!じーs………オーキド博士!家に忘r……ご依頼の研究資料をお届けに参りました!」レ「……………?????」(旅行帰りに一緒に図鑑見せに学会に来たらライバルが祖父にめっちゃ敬語で少し距離を感じた顔)その後………他地方のモブ研究員「先程のレッドさんですが、寡黙な青年なのですね」オ「?????」(めっちゃアローラの土産話聞いてたのに?という顔)グ「………」(まぁ、そうなるよなって顔)こんな一幕あると思う。
研究者の枕詞だが、学会でポンポン出て来るし、言った側は悪気全然ないし、言われた側も全然焦らないし、研究をより良くしようと言うことが多い。(宇宙物理)なお、学生や院生はバリバリ緊張するらしい
学生泣きっぱなしで草俺も泣く
素人意見で申し訳ないのですが・・・マグノリア博士のお孫さん、とてもかわいらしくて好きなんです
逆にソニアの可愛さについての専門家いる方が怖いわ
これは素人(意味深)質問、まだまだ“どうてい”だな
アッ…ワッ……ワァッ!!(トラウマ)
フィールドワークはオダマキがよくしてるイメージだけど何だかんだで博士みんなフィジカル強そう
特にオーキド博士(アニメの方)やククイ博士は強そうですよね!
もしかしなくても、ポケモン転送システムを開発したマサキってとんでもなく優秀なんじゃないか?なんなら、捕獲したポケモンの生態を分析するハイテクマシンを開発したのもマサキなんじゃないのかな
ボックスシステムと転送システムの弊害でポケモンとの融合システム作っちゃってるから一歩間違えればマッドサイエンティストよ
@@5310m-k1h マサキのは合体はあくまで事故だからしょうがない。後にウツロイドと融合してしまったルザミーネの後遺症の治療にも協力しているし、マサキは立派なやつだよ
誰かウィロー博士も挙げてやってくれ
今思うと薄明の翼でオリーヴさんがかなりの研究者ってことが明かされてたけどもしかして博士号レベルの研究してた説ある??
オリーヴさんは、周囲の博士号を持ってる研究者たちが続々と諦めていってるレベル。一見して「この研究は価値がある」と見抜いたローズさん優秀すぎる。
時空の裂け目からラベン博士が現れたらどうなるんだろうか
成仏してクレメンス
ホップはソニアより学会になれるの速そうな図太さを感じる
現実の学会行ったことあるけど、漱石の発表に鴎外専門の先生が質問してきて、まじで泣きたくなるくらい鋭い質問されたことあるその後別の先生に「よく頑張ったね」って励まされたわ曰くまじで知らないことないんじゃないかってくらい文学に精通してるらしい
あの地域の生息地明らかにしただけで十分レジェンドや
うちの主人公、近くの草むらでずっとバトルしてて図鑑データが一向に更新されないんだが、、、
ポケモン博士に憧れて生物学者目指してるんだけど、調べたり勉強してたりするとマジで本編で登場する博士達って超凄いんやな…って実感するわ。
ごめん過呼吸なったフラッシュバックが止まんねぇ
多分博士の人達には詰められて泣くんだろうけど、また学生として学び直して好きな分野の研究をしてみたいなポケモンの博士の人達とかは、キツくてももっと学を深めたいって気持ちになれそう
多分マホミルから マホイップへ進化させる方法とかマーイーカの進化方法とかこういう人達が真剣に討論して嘘や余分な工程を含まないようにまとめをおこなってる
4:22 ~ 5:09金縛りorアンコorさしおさえ状態で泣き声しか出せない状態でプレッシャーといちゃもん(正論)で悪あがきしか出せないようなものか。ひかえめに言っていちげきひっさつ!
サムネを見た瞬間脳裏に出てくるさかなクン
主人公殿堂入りで博士「共同研究者にならんか」
リージョンフォームが新たに見つかったポケモンについては、小さくとも何か発見があれば多分原種生息地方の博士とかなりつめるんだろうなぁと。テラスタルやダイマックスやメガシンカ、Z技等の地方固有現象の場合地方限定とはいえ大多数のポケモンに影響するだろうからかなり研究や実験とか繰り返して繰り返して学会とか論文発表するだろうし。…博士って凄えな…。
そういやライジングボルテッカーズのフリードも博士なんだよな
このメンツから素人質問は過呼吸どころか泡吹いてぶっ倒れるわ
プライベートではフレンドリーな人達がふと見せる、仕事人な一面はとてもラブトロスなんだなあ🫶こういうのもっと見せてクレベース。
1番えげつない質問する教授の研究室に所属してたから、普段地獄だったけど卒論発表で詰まった時味方になってくれたのスゲェ感動した
151匹たびたびネタにされるけど、あくまでオーキド博士が発見した種だとすれば
現状確認された種の約15%を発見してるという第一人者たり得る偉業すぎる
アニポケに至ってはサトシの個性がありすぎるポケモンたち管理できてるだけでもかなりの偉業。
あの時点で151匹が知られていてそれの詳細やらを研究して明確な種分化をする事が出来たって事だしその後のフィールドワークやらで明らかになった別種や亜種は含まれなくて当然。
あの段階で系統だてて分類できていたのが151種で、他地方のはまだそこまで分類されていなかったとして……
それまで普通にいた生き物たちに「ポケモン」という分類を作ったと考えるととんでもない偉業
今まで『〇〇の仕業だと思われていたが〜』とか『〇〇だと言われていたが〜』と言う記述が多いので、恐らく1996年時点でポケモンと認められた生物が151匹って事だと思う
アルセウスとか明らかにポケモンではないし、カプ神辺りも研究進めようはないし…
ラベン博士の功績を闇に葬り去ったオーキドを許すな
分類も彼が作った物だ
トリコは2%の食材を見つけてるけど、オーキド博士は全体の15%分発表してる事になるから7.5トリコなんだよね。
トリコが単位なの草
このパーセンテージもどんどん小さくなっていくのかな?
世界のポケモン15%見つけてると考えたら凄え
なんなら1種2種見つけただけですごいことだもんなぁ・・・
も、元々の数が多いからトリコの方は……でも一般の人間は新種をぽいぽい見つける事なんて無理だからどっちもヤバイのよね……
ポケモン分類学『オーキド』
ポケモン発生学『ウツギ』
ポケモン生態学『オダマキ』
ポケモン進化学『ナナカマド』
ポケモン考古学『アララギ』
メガシンカ研究『プラターヌ』
ポケモン技学『ククイ』
ダイマックス研究『マグノリア』
テラスタル研究『フトゥー/オーリム』
こうやって書き連ねるとみんなその道のプロなんだなって再認識させられるわ…
それでいて人当たりもいいとか人間出来過ぎなんよ博士達(極一部を除く)
@@エッグプラント-t9f極一部さんの行い↓
・息子は愛してます それはそれとしてネグレクトします
・生態系とか関係ない!別の時間軸のポケモン連れてきます
・自分の意思に反したAIも強制的に従わせるようプログラムしておきます
@@名無し-f6h 悲壮感マシマシ残念系えちえち人妻オーリムちゃんの悪口はやめろ
分類学が有能すぎる
実はポケGOのウィロー博士はオダマキと研究内容が一緒
海洋に住むポケモンに詳しいハリーセンの帽子をかぶった若い博士
子供の頃にとある水生ポケモンの繁殖に初めて成功したという実績を持つ
ポケモンバラエティ番組に出演したりする一方で映画の題材に取り上げられていたり、水族館に協力していたり、本業である研究にも余念が無い
ポケモン世界だとほぼ絶滅してるからカブト族再生はマジで偉業なんよ……
また、学生時代は水槽と勘違いして吹奏楽部に入部しており、ソロサックスのコンクールでは見事優勝している。
@@annin_ut_au天然なのに強い?!?
全国のつりおとこの皆さんとも交流が深く、そのおかげで長らく幻と思われてたポケモンの新しい生息地を発見してそうな博士だ……!
絶滅したと思われていたうおポケモンの再発見にも関わったんですよね
ポケモンの技を食らった時の例え方が妙にリアリティあって「何を参考に〜」って質問されて「ボクが実際に体験しました」とニッコリ答えるククイ博士
騒然とする会場
現実世界の話だが、昔の学者は毒の致死量を調べる為、自分で毒を飲んで実験していたらしい。
なので、毒物の味について調べると、書物に記載されているぞ。(青酸カリは金属臭が強いなど)
つまり、ククイ博士みたいな人は、現実の学会ではゴロゴロいるのだから、ポケモンの世界にもきっといる筈。(やばい、頭混乱してきた)
これ好き
そして頷くオーキド博士
オーキド博士がたまに「わかるわかる」って顔してうなずいてて「お前も!?」って顔してぎょっとする博士たち
「ボクが実際に体験しました(体験した際/その後の体調に関するメチャ詳しいレポートが配られる)(実際に体験した時の写真のスライドショーが流される)」とかしてほしい
ワイ博士(工学)
学生時代の予備審査・本審査思い出してマジで胃が痛くなった.
審査前後は資料や想定問答集作成のストレスと過労で体調崩す人が続出するんだよ.マジで.
ただ,こういう問答って「ディフェンス」っていうんだよね.
それこそ,投げかけられる多くの質問にきちんと打ち返して守れるかが問われてる.
そして得られたデータとそこから導き出せる結論がきちんと対応していれば防衛は成功だ.
(「わかったところ」と「分からないところ」と「何をすればわかるのか」をしっかり言えて,
そのうえで「分かったところ」が「今までわからなかったところ」であることを示せればいい.)
要するに「こんだけ成果を出せました!」って言えればいいってことですか?
チマチマ小出しに研究成果発表すればいいんじゃない?
@@しか丸-f9j 小出しに出来るほどの研究成果が無い場合があってぇ……
本物の博士の経験談助かります
@@しか丸-f9jどん判言われるて
@@SHUTUPKB
そんなハガレンの査定みたいなスパンで成果上げんといけんのか?
居眠りしてるフリしながらちゃんと全部聴いててこの手の枕詞使いながら長々質問してた教授おったな。
ヒェッ
シンプルに性格悪ないかその教授
こっっっっわ
視力を聴力に回してたんだろうな
ふにゃふにゃしてる先生が一番怖いのはマジであるある…こわい…
研究発表の質疑応答すごく怖かったけど、
「研究内容に対して揚げ足取りではなく内容に即した質問をしてもらえるのは、元々の研究がしっかりできているからですよ」
ってお世話になった教授に教えていただいたなぁ
ククイ「皆さんも経験済みかもしれませんが、イワークの体当たりより、ポッポの体当たりの方が痛いんですよね…」
ポ ッ ポ ロ ス
「私は専門外なので恐縮ですが、イワークのたいあたりよりもポッポのたいあたりが痛いというのは具体的にどの程度痛いのでしょうか?またそのメカニズムについてご教示願います」
実際ポッポとイワークの物理攻撃力同じなのわけわかんないよな
イワークの方が遅いから威力乗らないとかなのかな...?
でも図鑑だと時速80kmで地面を進めるんだよな…
マグノリア「うん?老眼故見間違いかもしれないが、このポケモン図鑑にはイワークが8.8メートルの個体が210kgとの記載があるよう見えるのだがこの目が紛う事なき真実を見ているならこれを測定して記載したのは一体どこのどいつだい?」
腐っても博士だから、やっぱりみんなその道のプロなんだなぁ…
学会枕詞でちょっと急所(学生時代のトラウマ)に効果抜群とられた。
単純に「研究史の最初期にポケモンを体系立てて図鑑にまとめた人物」と書くと、それだけでもうカール・フォン・リンネ級の偉業なんだよな
数多の教授が何ヶ月も待たないと面会できないポケモン界の権威のオーキド博士にレッドが「うーっす、博士!図鑑見てー!」っていきなり顔パスで順番すっ飛ばしてやりに来ても何も言われなくて「何者だあの子供…」って話題になってそうで好き
最初の頃:
「(あんな著名人にアポもなく会いに来る)何者だあの子供…」
最後の方:
「(伝説すらポンポン捕獲して図鑑埋めてくる)何者だあの子供…」
「(最近見ないと思ったら、雪山の頂に無装備で過ごしてるらしい…)何者だあの子供…」
…………
………………!
(無言でほぼ埋めたポケモン図鑑を見せに来る謎の赤い少年)
他の主人公たちは成長したら博士に会うために正当な手続きを踏みそうだけど
レッドだけはいつまでたっても変わらず急に顔出してきそう
その尻ぬぐいはグリーンがやってる
博士が学会で問い詰めるのは嫌がらせとかじゃなく純粋に本質を探ろうとしたりテーマの質を上げるためだと信じたい
元々『とりポケモン』『むしポケモン』『ねずみポケモン』みたいな感じで大雑把かつその区分もその地域に出現するポケモン由来でバラバラだった(地域で『ねずみポケモン』が指すポケモンがコラッタ、ニドラン、ピカチュウと違う)状態だったのをポケモン図鑑で纏めたのが比類無いレベルの偉業らしい
信じたいじゃなくて、その意図しかないよ。欲しいのは正確な情報だけであり、人格攻撃しても誰も何も得しない
むしろそれ以外のことするような人たちじゃないよね
学会はネットではないので…
学会行けば、町中だったら「質の悪いのに絡まれた」って感想しか出てこないような人格の人いるよね。人見下して悦に入るようなタイプとか
学会終わって緊張からの脱力と、色々突っ込まれてボロボロになったところに呼び止められて、振り向いたらナナカマド博士が立ってて、
「少し時間いいかね?」
って言われて返事しながらも
『え?まだボロクソ言われんの?イヤだ……』
と思いながら言い出せずにナナカマド博士に着いていったら甘味処に連れていかれて、甘いもの食べながら今回の発表の良かったところ、改善点なんかの突発的な勉強会が始まって、
「今後も期待しとるよ」
と言われて呆然としてるところに領収書持って颯爽と出ていくナナカマド博士……というのを妄想した
こういう博士が子どもたちに図鑑を託すっていうのも、自分が今できる最大限の研究を全力でしながら、見据える先は自分が退いた先の未来って感じがしてすごく良いと思うんだ…
オーキド博士の151匹に関しては、151匹見つけましたというより、学問的に151匹をポケモンとして分類した、って感じじゃないかな。
そういえば一部のゴーストは「お化けと勘違いされていた」とか書いてあるから、割と有りそう
研究者時代に知り合った他の博士達にジニア先生のこと高く評価してる事を本人がいない所で話すクラベル校長は存在する…
あーパルデアの博士枠ってジニア先生か…良かった
育児放棄マッドサイエンティストはパルデアの恥を晒さずに済んだんだ
穏やかで新米トレーナーの主人公を見守り助けてくれる存在だけど全員特定の学問や分野の第一人者で他に並ぶ者がいないレベルの「高名な博士」なんだよね
聞いてもないのに自分語りするキショゲェジになるなとは教えて貰えなかったの可哀想😭
@@dondelillo1133キショゲェジとはなんですか?
@@__-cc3xm知らない方がいい言葉。
使うべきでもないね。
学会で発表が終わってほっと一安心する新人博士や学生が、学会終了後に自分の研究している分野の一人者の博士に呼ばれて「俺(私)何かやらかした!?」ってビクビクしながら向かったら、朗らかに微笑む博士に「良い発表だったよ」ってまずは褒められてから「しかしここの部分がまだ甘いと思う」って問題点を指摘されて最後に「次の発表を期待しているよ!」って激励されるとかありそう……そして新人博士や学生はまさかのマンツーマン指導にいっぱいいっぱいで倒れてそうw
オーキド博士ってよく151匹しか知らない〜みたいないじられ方よくされてんのモヤモヤしてたからこういう話めちゃくちゃ良いわ
サトシが旅先で捕まえたポケモン見せられても、「おおっ!●●!!直接見るのは初めてじゃ!!」って感じだった記憶。
各地の博士と情報交換してるのかね
ジニアは無意識にエッッッグい煽りの質問とか指摘しそう
その隣でレホールがゲラゲラ爆笑してたら良い
この面子の中でオダマキ博士の影の薄さがよく挙げられたりするけど、後発の作品の本棚とかを調べるとポケモンの触れ合い方とか生態系に関する著書を何冊か出してたりするからなんだかんだで立派な博士なんだよね
触れ合い方に関しては共存する上で一番大事なことかもしれないしな。姿形も食べるものも住む場所も違うポケモンたちと仲良くなるための適切な触れ合い方を研究して書にしてる時点でかなりすごいんでは……
動画の時間が進むごとにが重くなって背筋が冷たくなり頭痛がするように…
当時夜遅くまで学校に残ってお互いにお互いの事を利用しあったあの日々を…思い出して…ウッッ…
大会の時のあの忌まわしき記憶がぶり返してきて現在涙目です
ノンカフェインのお茶飲んで深呼吸してリラックスして休んでメンタル回復してクレメンス
生前没後両方のフトゥーとオーリムの扱いとか他の博士達とどんなやり取りしてたのか凄く気になる
「昨日エリアゼロの研究室見せてもらったんですよ。」
「私はテーブルシティ案内してもらいましたよ。」
「行ったり来たりで大変だなぁ」
学会追放って会費払わないくらいじゃないと追放されないらしいから、案外笑い話的な感じになるのかも
シゲルも博士たちの洗礼を受けたんだろうし、なんならオーキド博士の孫って肩書があるからより厳しく見られてたりしたのかな
冷静に考えたらその辺の公衆電話みたいなパソコンから
「博士~」て数コールで即連絡繋がって「よっしゃ見せてや!」てなるのすげぇよな…
あと伝説や古代とかのやべぇポケモンコンサートとかに出して
お茶吹き出す博士sは見てみたい
干ばつ、洪水、乱気流、時空ETCヤバくなるコンテスト…ヤバいですね
@@yomikizu ホウエン、シンオウ辺りから世界滅びかねんからなぁ…w
伝説ポケモンを研究してる新人博士にカイオーガ出して開いた口を閉じなくしてあげたい
リアルの陰湿な人がいないだけ逆に怖いやつだ
発表終わった後、質問が来るまでに30秒くらい間が開くんだけどその時間も怖いし永遠に感じられるよ。思い出すと恐怖。ジニア先生も普段のほわわんな雰囲気なのに、学会で質問するとなると真顔になるんでしょ?学生は泣く。俺知ってんだからね……
カセキメラの件で、質問攻めに合っているガッチャンコ博士が、見える見える…………
ナナカマド「極めてなにか生命に対する侮辱を感じます」
ワンチャン汚れ枠として追放予備軍に見られてそう
後の作品でフジ枠になってないかなw
ウカッツ博士……
本職の研究者ほどカセキメラ研究そのものは非難せずカセキメラを産み出したあとのケアについて考えるイメージがある
@@109ドルまあ一度産み落とされたものは消えないからな…。
これら全ての博士と(恐らく)交流があってリモート会議とかのアポを急に取ってオーキドの直弟子なポケGOのウィロー博士は意外とやべえんやなって
ポケモン博士達にこんな事言われたら多分心臓止まってヒスイに行く。それはそれとしてポケモン博士って憧れる
〜ヒスイ地方〜
ラベン博士「Excuse me ? It’s a stupid question but…」
教員4、5人相手に卒論発表会やったけど、実際は発表内容の粗とか拡張性のある点とかは担当教員と綿密に話し合いしたり、当日の教員の専門分野に合わせて想定される質問の回答とか周到に準備してた。それはそれとして突拍子も無い質問も来たりするから全員ガクブルだったけど
3:28 のウツギ博士が遺伝技の経路を聞いてるところだけど、ここでものまねハーブ持たせて一緒にピクニックをしましたって言ったら頭を抱えるんだろうな。そんな方法で遺伝するわけあるかいって感じで
逆にウツギ博士(あるいは弟子筋)が「ものまねハーブを利用したタマゴわざの簡単な遺伝法の確立」とかこっそりやってたのかもしれない
ポケモンでも、大人の視点に立って初めてわかる感じ方もあるんだな・・・
1番えげつないのはオーキド博士よ
彼が満足するポケモンレポートを作るための学会ができるレベル
ワイど底辺法学部
民法の討論会でなんちゃらの権利のテーマで発表したときに
他ゼミの教授から枕詞つけた質問がとんできた。
「いやー先生がそういうならそっちのほうがいいっすねー。わかんないです」で乗り切った
単位はもらえた
法学部は司法試験の勉強大変だよね
ボロクソに言われて裏で泣いちゃうソニア
その一方で「この本がすごい!」とあちこちに触れ回る博士たち。
ばあちゃんも博士たちに褒めて回ったり、ソニアさん励ましたりしてそうだな
自分が研究者になって教科書に載ってたラベン博士のすごさがより実感できるようになるけど、やっぱりどこか他人のような気がしないんだよね...
超長期シリーズで描写や情報が多くなりすぎて研究のジャンルも細分化していると思う
かいでんぱを使用するポケモンの研究発表で自説を補強するためにちょろっと色気出してアルフ遺跡の論文を引用したら著者がいた
シロナ「電気系ポケモンについては素人で申し訳ないのですが…」
そうなんだよな、所謂「ポケモン博士」じゃなくても、研究者に類する肩書を持っている方々って結構いらっしゃって、それこそシロナさんとかルザミーネさん辺りとか…
キュッとなるちくちく動画
文学科なんだが、学校の教授の話で昔、卒業生に「日本語が上手ですね」って卒論に対してコメントした、よその教授が居たって言ってて恐怖を感じた。
アニメのシゲルが研究者に転向した後の話で、シゲルから「オーキド博士」と呼ばれて感慨深そうにしてたユキナリさんもいたから、ゲーム中の対応は「子供相手だから」で大分緩くしてるところはありそう
自分が思いつきで習い始めた武芸習ってた面白いおっちゃんが日本で有数の最高段位の人だった時を思い出した
学会ではちゃんと標準語で喋るものの所々に関西訛りが出る(自覚無し)なマサキはいる
マサキは個人でグローバルに活動してて名の知れた学者とか技術者ともルザミーネとかローズみたいな有名企業家とも幅広く交流持ってそう
とにかく技術者として優秀であちこちから声が掛かってたけど大学中退して資金提供を募ったりして技術開発に熱中したかも
なんかそういう孤高の天才ってイメージ
昔読んだポケモンの攻略本だったかでウツギ博士の学会発表が掲載されてたのを思い出す
下手すれば伝説や準伝に関する論文を発表したら「この前調査を頼んでるトレーナー(主役)がそのポケモンを捕まえたのですが」とか言われそうでそれはそれで怖い
学会の場で突然の伝説捕獲報告とか下手したらその発表そっちのけの勢いでその博士が質問攻めにされて発表者ほったらかしという逆にきつい事になりそう……。(しかも突然「現在研究している者としてあなたはどう思いますか?」と話が振られるから逃げるに逃げられない)
陰湿な博士はないけど純粋な疑問が心を抉る
ひとまずガラルの博士はサソダーの事めっちゃ言われてそう
まあサ走ダー フリーザ ファイアークに関しては昔の人が悪い所あるし…
でその昔の人も当時は情報共有とか全然されてなかったから
『アイツなんかどっかの地方で伝わってる伝説にちょっと似てね?』『ワンチャン同じ種のポケモンかもしれんな。ほな同じ名前付けたろ!』
って感じで決められてただろうから…
というか色違いの配色がまんまカントー三鳥だし、確実に何かしらの繋がりはあるんで…(震え声)
ウミディグダやノノクラゲは名前の元ネタになったポケモンと全然鳴き声違うのにガラル三鳥は鳴き声一緒だからリージョンフォームである事は間違いなさそうなんだよなぁ
それは違うなってなってるのに適当にまあいいかで認定してるピオニーが悪いから
@@user-Pinsir昔のガラルの偉い人「あれは伝説のポケモン、サンダー!」
昔のポケモン詳しい人「(指摘したらどうなるか分からんから同調しとこ)そのとーり!」
近縁種・擬態種・収斂進化のリージョン三鳥。
カセキメラのウカッツ。
ダイマックスの第一人者なのに専門分野でローズ社長に理解度で負けてるマグノリア博士。
王族の嘘に対して微妙にズレてる珍説ぶつけてトラブル起こす孫のソニア。
ガラルだけ学者に対して信用出来る要素が滅茶苦茶低いっていう。
推定ガラル出身のラベン博士(故人)を見習って欲しい。
「イーブイあと何匹増えると思う?」
的な話めっちゃ出そう
そんでニンフィア出た時新発見のフェアリータイプだから「いやそれ……え?」って2度見3度見どころの話じゃなくなってそうだな()
学生時代のトラウマを掘り起こすのはやめてくれ(切実)
皆も研究発表の時には分からないことは素直に分からないって言おうな、変に誤魔化そうとすると追加で質問が飛んでくるぞ
やっぱり博士ってみんなすごいんだなー
穏やかそうな博士こそ容赦ない素人質問飛ばすの容易に想像できる
ラベン博士は地元に戻って研究結果発表したが宗教的になかなか受け入れられず、評価されたのは死後とか有り得そう
そういえばポケモン預かりシステム作ってる人達って作中でそう呼ばれないだけで博士号持った人の可能性は十分あるよな
っていうかそれこそマコモさんはアララギ博士の弟子だか助手だか同期の先生だったよね
3:17 主さんのボール学の動画をふと思い出したところでしたw
プラターヌ博士のセリフガチでゼミで教授に言われて心臓止まったことある、なんで気付けなかったのか今でも分からん
成仏して
子供に図鑑渡して色違いまですべてコンプリートした時の博士の反応が見たい
大学の学会だと、質疑応答ですんごい痛いとこ質問してくる学生がいたりするからつらい
主人公が博士にアポ無し顔パスで会えるのやばいっちゃやばいけど主人公も立場的にはフィールドワークしてる研究スタッフだからボスに進捗報告してると考えれば別にそこまで不自然でもないような。
うぽつです。人によっては
トラウマを持ってそうなサムネだw
動画の途中で言われてたが、額面通りの言葉でも
歴代の博士たちに定番の枕詞と共に質問されるとか
想像するだけで背中に嫌な汗が流れる… 博士たちは
多分、本当に純粋な疑問とかで質問してるんだろうけど
その道の権威と呼ばれるのが歴代の博士たちだろうから、仮にこういう学会があったら少し空気がピリつきそう…
4:19〜 学生さん、理由が違うだけで歴代の博士全員に泣かされてて笑ったw でも、全員が為になることを言ってそうだから成長はしそう。
リージョンフォームの研究とか、どうしてそういうふうに進化したのかとか研究項目たくさんありそう……
ヌオーはなぜ2本足で歩くのに、ドオーは這って移動するように進化したのはどんな理由があるかとか…
これは完全な妄想なんだけど、
通常種ヌオーは二足歩行→生息地である水辺近辺から脚力で移動して餌を探したり繁殖相手を探す事ができる
パルデアドオー→群れから追い出されたウパーが沼地に逃げ込み棲みつき、毒耐性を獲得して進化したものがドオーとなる為、沼地から出る必要が無くなって這って動く様になった。
「身を切る覚悟の危険な技」として背中から毒のトゲを突き出すのも追い出された種であるが故の必要な進化。
って妄想してる。
3:12 スーパーマサラ人やククイ博士みたいな存在もあるし、あの世界の人間はポケモンから分化したらしいから割と頑丈なんだろうみんな。
ところでこの会合にサターンやアクロマは呼ばれたりするんだろうか?個人勢っぽいアクロマはともかく、サターンは企業のトップやってる研究者だし。
主人公の故郷の町だったり田舎に研究所を構えてる博士が多い中、大都市ミアレシティにデカい研究所を構えてるプラターヌ博士ってちょっと異質?
他の博士はポケモン単体でも研究できるけど、
「メガシンカ」にはトレーナー・ポケモン・キーストーン・メガストーンといっぱい準備物が必要だから、
人口と物流の多い都会にいないと研究できないのかも。
ポケモンってモンスターボールに入るかどうかがポケモンか否かの線引きみたいなところあるし、それが確認できるまではポケモンっぽいけど断定できない生物って状態だよな。
実際のところはモンスターボールに入るかじゃなく、ポケモンが瀕死のときに身体を凄く小さくする現象を応用して作ったのがモンスターボールの設定やから、傷付いて弱ったポケモンが小さくなればポケモンそうじゃないなら動物やったかな?
確か傷ついたオコリザルが服のポケットに入ったのが有名な話やったはず、うろ覚えやけどw
こういうリアル目線の考察ホントに好き
6:09 ちなみにマサラタウンのオーキド研究所自体が田尻社長によると東工大の生命理工学院の場所らしい
SVでは図鑑アプリの製作者で評価もしてくれるジニア先生が今までの博士ポジションだと思うから(生物教師でもあるし)主人公や他の学生が図鑑見てもらおうと生物室訪れたらたまたまリモートで学会に参加してて授業中や休み時間に見れるほんわかジニア先生じゃなくて真剣な顔で鋭い意見ズバズバ言ってるところを目撃してギャップ落ちしたい(願望)
素人質問で恐縮ですが → 素人でも気づく不可解な点が残っていませんか?
聞き逃したのかもしれませんが → 絶対に入っていないといけない要素がないのでは?
オーリム/フトゥー→悪意は一切ないが自身の思考についてこれなかったり納得いく答えや意見を出せないと切り捨てることが多い。学生は泣く。
この博士たちの前で伝説のポケモンに関する伝承とか新発見とか発表しちゃいけないのだけはわかる
図鑑渡したら嬉々として旅に出る近所のガキどもが強すぎる
フリード博士「論文? うるせぇ! いいから冒険だ!」
フリードはどっちかというとバトル経験のが多そう
でポケモンの思っていることとかも経験でわかってそう
まあフリードは博士号は持ってるけど、研究所じゃなくて企業に務めていたしな。
企業を辞めるときには学会も抜けてそう。
その内、飛び級のポケモン博士が出て来るかな(最年少感)
グ「おーいたいた!じーs………オーキド博士!家に忘r……ご依頼の研究資料をお届けに参りました!」
レ「……………?????」(旅行帰りに一緒に図鑑見せに学会に来たらライバルが祖父にめっちゃ敬語で少し距離を感じた顔)
その後………
他地方のモブ研究員「先程のレッドさんですが、寡黙な青年なのですね」
オ「?????」(めっちゃアローラの土産話聞いてたのに?という顔)
グ「………」(まぁ、そうなるよなって顔)
こんな一幕あると思う。
研究者の枕詞だが、学会でポンポン出て来るし、言った側は悪気全然ないし、言われた側も全然焦らないし、研究をより良くしようと言うことが多い。(宇宙物理)
なお、学生や院生はバリバリ緊張するらしい
学生泣きっぱなしで草
俺も泣く
素人意見で申し訳ないのですが・・・
マグノリア博士のお孫さん、とてもかわいらしくて好きなんです
逆にソニアの可愛さについての専門家いる方が怖いわ
これは素人(意味深)質問、まだまだ“どうてい”だな
アッ…ワッ……ワァッ!!(トラウマ)
フィールドワークはオダマキがよくしてるイメージだけど何だかんだで博士みんなフィジカル強そう
特にオーキド博士(アニメの方)やククイ博士は強そうですよね!
もしかしなくても、ポケモン転送システムを開発したマサキってとんでもなく優秀なんじゃないか?
なんなら、捕獲したポケモンの生態を分析するハイテクマシンを開発したのもマサキなんじゃないのかな
ボックスシステムと転送システムの弊害でポケモンとの融合システム作っちゃってるから一歩間違えればマッドサイエンティストよ
@@5310m-k1h
マサキのは合体はあくまで事故だからしょうがない。
後にウツロイドと融合してしまったルザミーネの後遺症の治療にも協力しているし、マサキは立派なやつだよ
誰かウィロー博士も挙げてやってくれ
今思うと薄明の翼でオリーヴさんがかなりの研究者ってことが明かされてたけどもしかして博士号レベルの研究してた説ある??
オリーヴさんは、周囲の博士号を持ってる研究者たちが続々と諦めていってるレベル。
一見して「この研究は価値がある」と見抜いたローズさん優秀すぎる。
時空の裂け目からラベン博士が現れたらどうなるんだろうか
成仏してクレメンス
ホップはソニアより学会になれるの速そうな図太さを感じる
現実の学会行ったことあるけど、漱石の発表に鴎外専門の先生が質問してきて、まじで泣きたくなるくらい鋭い質問されたことある
その後別の先生に「よく頑張ったね」って励まされたわ
曰くまじで知らないことないんじゃないかってくらい文学に精通してるらしい
あの地域の生息地明らかにしただけで十分レジェンドや
うちの主人公、近くの草むらでずっとバトルしてて図鑑データが一向に更新されないんだが、、、
ポケモン博士に憧れて
生物学者目指してるんだけど、
調べたり勉強してたりすると
マジで本編で登場する博士達って
超凄いんやな…って実感するわ。
ごめん過呼吸なった
フラッシュバックが止まんねぇ
多分博士の人達には詰められて泣くんだろうけど、また学生として学び直して好きな分野の研究をしてみたいな
ポケモンの博士の人達とかは、キツくてももっと学を深めたいって気持ちになれそう
多分マホミルから マホイップへ進化させる方法とか
マーイーカの進化方法とかこういう人達が真剣に討論して嘘や余分な工程を含まないようにまとめをおこなってる
4:22 ~ 5:09
金縛りorアンコorさしおさえ状態で泣き声しか出せない状態でプレッシャーといちゃもん(正論)で悪あがきしか出せないようなものか。ひかえめに言っていちげきひっさつ!
サムネを見た瞬間脳裏に出てくるさかなクン
主人公殿堂入りで博士「共同研究者にならんか」
リージョンフォームが新たに見つかったポケモンについては、小さくとも何か発見があれば多分原種生息地方の博士とかなりつめるんだろうなぁと。
テラスタルやダイマックスやメガシンカ、Z技等の地方固有現象の場合地方限定とはいえ大多数のポケモンに影響するだろうからかなり研究や実験とか繰り返して繰り返して学会とか論文発表するだろうし。
…博士って凄えな…。
そういやライジングボルテッカーズのフリードも博士なんだよな
このメンツから素人質問は過呼吸どころか泡吹いてぶっ倒れるわ
プライベートではフレンドリーな人達がふと見せる、仕事人な一面はとてもラブトロスなんだなあ🫶
こういうのもっと見せてクレベース。