FIATチンクェチェント トシのガレージライフ 旧車のある生活

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @500mex6
    @500mex6 5 หลายเดือนก่อน +1

    キャブレターの蓋部分の歪みが原因の漏れ補修お疲れ様でした。
    面出しできないので厄介ですね。
    ホースニップルの抜けはたまに聞きます。
    その対策としては、キャブレター側にタップを立てて、ねじ式のホースニップルにしている人もいらっしゃいますよ。

    • @DIY-id6lg
      @DIY-id6lg  5 หลายเดือนก่อน +1

      何時も有難うございます。
      ニップルは万力で圧着して完了としました抜けなかったので(手抜きです)
      特にガスケットを用いたアルミ製の部品は、国産も含め、幾度かの分解、組み立てに対し変形、ネジ山の摩耗等しますね、仕方が無いと思います。(古いホンダ車では分解対応回数があると聞いたことがあります)
      シール剤とかリコイルとかで対応するしかないと思ってます。
      今は全くの漏れにじみ等発生しておりませんのでヨシとしました。
      今回も、是非お教え下さい
      リア足回りのアライメント調整が上手く行きません(リアーのトーイン)どうしてもトーアウトになっております
      【肝】かんじんなところが上手く行きません。
      是非ご教授お願いします。
      何時も質問で申し訳ありません

    • @500mex6
      @500mex6 5 หลายเดือนก่อน +1

      アルミ部品はオーバートルクで締め付けられれていることも多くて歪みますもんね^^;;
      リアに限らずアライメント調整をやったことがないのですが、ヘインズではないマニュアルには、
      『リアスイングアームのフロント寄りの付け根部分でボディに連結している、ボルト三点で止まっているベースを動かして調整する。』
      的なことが書かれていました。
      文章ではうまく説明できませんが、これで伝わるでしょうか^^;;
      マニュアルは、
      ”1957-1973 Fiat 500 - 500d - 500f - 500l Factory Workshop Manual Also Applicable to the 1970-1977 Autobianchi Giardiniera ペーパーバック - イラスト付き”
      という、黒表紙に黄色の500が表紙のものです。
      アマゾンで
      fiat500 workshop manual
      と検索すると出て来ます。
      X(旧Twitter)で私を見つけてくだされば、該当ページをスキャンしてDMでお送りしますよ^^

    • @DIY-id6lg
      @DIY-id6lg  5 หลายเดือนก่อน +1

      MEX様、有難うございます。
      やはりフロントベースの3本のボルトで、ですね!
      ヘインズでも同じような事が記載されておりましたが、今一つ上手く調整
      が出来ませんでした。
      これから、再挑戦してみます
      本当に有難うございました。
      助かりました。

    • @ch-br9np
      @ch-br9np 4 หลายเดือนก่อน

      お疲れ様です。
      私もフロート調整後、同じ場所からガソリン漏れてきました😅

    • @DIY-id6lg
      @DIY-id6lg  4 หลายเดือนก่อน

      ヘッドライト整備お疲れ様です。
      補修もおっかけっこで次々に発生します。
      全てやるつもりでないと、いつ、何処で止まるか?心配で気持ちよく乗ることが出来ません
      大変でしょうが、あきらめず頑張って下さい。
      動画編集も大変になりますネ!♥