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今初めて見終わりました。感動…高倉健さん、志村けんさん、ありがとうございました。
高倉健さん男も惚れるいい男
子供の頃は電車見たさと志村ケンのシーンで爆笑してたけど、大人になってから見ると涙でるね。
😭しゅぽぽ…
泣ける。😢「もとの原野に帰るさ。」このセリフをいう場面がいちばん好きだな。
雪の中、立っているだけで(撮影現場では絶対座らなかった)絵になる人はこの人しか居ないね。神を超えている。
当時はまだ若かったが今見ると染々と涙が込み上げてくる…。幼い頃自分も憧れた職業だったし、カッコいい…。アップありがとうございます✨
この映画は何度見ても涙が溢れてくる。映画は結構見てる方だけど2回目は感動しても涙なんか出ないのに。
亡くなった祖父がこの作品が好きで、ビデオテープですがまだ保存してあります。
亡き父が好きで見ていたのですが、わたし自身先日BSで放送されていたのが初見でいろんなことを思い出し号泣しました伏線回収が見事で最後の雪原を走る列車と主題歌の美しさ、父が好きで見ていた理由もわかりました
高倉健さんは九州の人間なのに、不思議に北海道にマッチする俳優さんでしたね。降旗さんもそうだし、カメラマンの木村大作さんも名人ですよね
幸せの黄色ハンカチとかね。
網走番外地、遥かなる山の呼び声、森と湖のまつり等、も有りましたね。
なんだかな~ 何度観ても感動する・・・
つい先日幌舞駅こと、幾寅駅に行ってきました。もう涙が止まらず、ただ泣いてしまいました…。
これ高校の国語の授業でやってムービー見た時泣きそうなってやばかったwww
今学校で習っててすごい深いなあって思う辛い
役者健さんの真骨頂✨日本が世界に誇る神映画🎬
この作品を超える名作は、未だありません。
遙かなる山の呼び声、 幸福の黄色いハンカチ こちらもお勧めです
ほんとですね。死ぬまでこの作品見続けてる気がします。
R.I.P.KEN TAKAKURA(1931-2014)R.I.P.KEN SIMURA(1950-2020)
志村けんにとって憧れの高倉健の映画に出た事は本望だったのでは
Takakura is missed. He was a great actor.
伏線の回収が素晴らしいから最後までみないとわからないものがあある。
人生で唯一、オープニングからエンディングまでずっと泣いてしまう映画です。人生で何か歪みそうになった時、これを見て気持ちをひきしめています。いい映画、素晴らしい映画!
気になったので観てみました。なんか、肴になる映画でした。夜9時過ぎに一人で観るのも、なかなか・・・。
感動❤
60歳の自分が、映画を観て泣いた唯一の作品です。当時は日本人に生まれて本当によかったっておもいました。
リアルに廃線決まったね
この映画には高倉健さんの思いが詰まってますね。あのテネシーワルツがその証拠。元、奥さんの江利チエミさんも歌っていた。私も過去に似たような経験をしたので。そう思いました。
志村けんさん安らかに
ご冥福をお祈りします
本日、根室本線幾寅駅を訪問しました。幾寅駅は、三月いっぱいでJR北海道の駅ではなくなります。原作の幌舞駅の舞台である幾寅駅はは映画と同じ道を歩むことになりました。これは現実になりますが、幌舞駅は僕の心の中で残るでしょう。ありがとう幌舞!!ありがとう幾寅!!
何度観ても泣けますね。
男が惚れる男…
さっき久しぶりに見たけど泣きすぎて目が腫れた。出演者はほぼ名俳優だけど、当時女優として新参だったゆっこ役の広末も良い演技してるんだよなー
This movie always sticks with me. I always recall it time to time.
This is a great movie and Ken Takakura is amazing as he is in all of his movies. I must watch this again.
優しさ強さ根っこはおんなじはずなのによくわからなくなって、ぐちゃぐちゃになって、淋しいのにあたたかい。人間はよく、わかんねーや😢
ぽっぽやみてぇよお
水曜どうでしょうの藤村Dが、北欧で叫んだ名言ですね
ありがとう…健さん😭私は健さんの映画で育ちました。
硬漢
落盤事故が現実になってしまった
主題歌が坂本龍一と大貫妙子
最近4Kリマスター版で劇場上映されたので見に行きました。実はこれが初見。とても素敵な感動をくれました。一人の男の不器用で真っ直ぐな鉄道員としての生き方というのを。健さんらしい映画です。いつも思うけど、健さんと降旗監督の作品は大御所だけではなく、若手も積極的にキャスティングしているよね。この映画だと広末涼子になる訳ですが。若手に光を当てたい思いがあったのかもしれません。しかし、健さんも降旗監督も志村けんも亡くなってしまった………。今頃、空の上で酒でも飲みながら話しているに違いない。健さんは酒飲まないから珈琲ですね。
主演・高倉健も、監督・降旗康男もこれまでのやり方からして狂気に満ちた腐れ外道!両名揃って地獄へ堕ちろ!松方弘樹さんが仰った通り、「男・高倉健は虚像です。」
それに引き換え、志村けんさんは本当に皆から愛され続けた誠の男!ご冥福をお祈りします。
志村けんさんと高倉健・降旗康男は、正反対な人間!
私が尊敬していた健さんがいないこの世の中、この後どうなっていくんでしょう。
本当に泣かされた映像 素晴らしい高倉健 広末涼子さん
せめてあと1駅幾寅駅まで復旧して、最後は映画みたいにラストラン迎えて欲しかった。東鹿越駅で最終列車は、映画鉄道員のテーマソングが演奏されてたそうです。
実家の最寄り駅の旧駅舎が、この駅舎にそっくりでした♥「五百石(ごひゃくこく)」といいます。
この頃の広末は良かった
キハは良い声で鳴くんですよ
高倉健の作品で唯一見たいのは、「鉄道員」だけだな。
「見てる」「汽車見に来たなら」「ありがとうお父さん」「ありがとう 秀坊」が繋がっているのは意図的でしょうかね
広末末広がり
東映らしいバタくさい演技が続くこっぱずかしい映画でもそれがいいんだ
高校生の娘を亡くしました。雪子さんとどうしてもかぶります。タイトルだけで涙がでます。もっと成長した姿を見たかったです。日本が誇る名作だと思います。
本当に本当に大好きな高倉さんと志村さん、ありがとうございます。
『高倉健-七つの顔を隠し続けた男-森功』
広末涼子さんが吉岡秀隆さんの前をあっと言う間に奪取して行ったのが印象的でした。
「鉄道員」は高倉健の私生活そのもの。
高倉健さんの音松さん、定年間近の世の男性の代表したかのよう仕事一筋で気づいたら、妻や子供の事が二の次だったからの思いが半端ないから、幻覚でも会えて、この上ない幸せと喜びだったのでしょう、また後輩も乙松さんのような律儀で温かい人に尊敬の念を抱いていましたね。
크리스마스때 본 영화입니다.나름대로 절제된 아버지의 마음인정합니다.
エリザベス女王の漫画に札幌の夜景が使われたんだって
美しい・・・ただ、ここまで仕事に愚直過ぎる男は、否定する。が、高倉健だからこその美しさが存在する事は否定できない・・・・
凄く不思議な映画。不思議すぎてこの映画に関しては書きたいことがたくさんあるので、長尺で失礼しますが・・・この映画を観る前から良く幾寅駅周辺に行ってたんだが、当時は映画の資料館になってる駅舎にも興味は湧かなかった。その数年後にようやく観ることになるんだが、こんな不思議な映画は初めてだった。まず最初の衝撃が❗あえて役者名は出さないが中学生ぐらいのゆっこ役の子役と口と口のキスシーン⁉️・・・今の時代なら確実に物議をかもしてるシーンだが・・・頬になら親子の凄く良いシーンだったと思うけど、口に行った衝撃に気持ちを持っていかれてしまって・・・なぜ口なのか演出意図を聞いてみたいものだが、というか原作がこうなのか?そしてそこからの、まだあどけなさの残る広末涼子のなんとも言えない色気・・・個人的に全然 広末ファンとかではないんだが、この人には役によってメチャクチャ引き込まれる事がある。私生活も含め、この振り幅こそが彼女の魅力なのかも😅そしてこの映画の主題歌は作詞:坂本龍一⁉️結構な意外性があるが・・・歌は娘の坂本美雨、まあココはそうだろうなという感じだが、極め付きは作詞が奥田民生⁉️これまた意外性のパッケージだが・・・と、ココまで意外性の連続だが、この映画は健さんが亡くなるかなり前の作品だけど、後輩達へのメッセージのように思えてならない。あなたへ以上に。その象徴的なシーンが吉岡秀隆くんから電話で廃線の方向を告げられるシーン。「秀坊、お前もぽっほやだべ?」って。劇中でも現実の世界においても、何かを伝えてるように感じる。でも、その後輩や仲間達も健さんを追うように・・・不祥事で消えた人も(広末じゃないよ😅)自分的にはこの映画を観てから幾寅駅の資料館を物凄く見たくなった❗が、その直後にこの辺の根室線が被災・・・代替バスになると幾寅駅に滞在するハードルがグンと上がってしまった・・・もちろん全然行けない場所でもなんでもないんだが、ココに行くために1日を費やすような感じになったりもするんで、いつも先送りにする感じに。6年ぐらい前に行った時も代替バスの中から幾寅駅を見送ったんだが、その後 北海道に行っても富良野周辺に行けないことも続き、そこへコロナが。個人的に4年間 北海道にすら行きにくい状況が続いたんだが、昨年10月に6年ぶりぐらいに幾寅駅へ❗・・・も、またもや代行バス車内から眺める事しかできなかった。根室線も宙に浮いた年月が続いたが、ついに今年度末に廃止に。自分的にも昨年10月に行ったのが見納めになると思ってたんだが、ココへきて最後の日に行ける可能性が出てきた❗まだどうなるかわからないけど・・・最後を映像に収めたいし、出来ればライブ配信もしたいと思ってます。そして幾寅駅、いや幌舞駅にも別れを告げて。
あ、広末さん。このころは清純でしたね笑
『高倉健は虚像。全然男らしくない。-松方弘樹』
一度でよいから改札で切符切りたい❗幸福駅懐かしいな‼️ヨッちゃん🥂
所謂、モギリですね!
大丈夫、ノラヘビがヨーカドーで大泣きした時に、ご褒美だよって、なけなしのお金でビデオ買ってあげたんだ
最初は現実的ではないと少し冷めた感じで見てましたがこんな想像してみると現実的です。ケンさん(乙松)が駅で倒れて雪の中ホームで亡くなりますがそのかすかな意識の中で昔を回想し夢の中で成長していく娘と会えて亡くなったと!冒頭ではなくなっては無いですがそんな最初から倒れたあとの回想シーンで始まったストーリーなら現実的だと思います
Japanese Ghost Story.,.
9年多9号で🎵
奥さん・一人娘が失くなっても「自分がいないと組織が廻らない?」と言う事を映像として伝えたかった?気がしますね😨こう言う会社、多すぎると思いますよ😱
近くに長く国鉄職員されてた方がいまして、市のパソコン講座で映画の話しからで、広末涼子さんに、ということでした。後、あなたへと、いう映画の話しもしました。ファンの方どうでした。
感動しなかった人はいてもせめて、定年まで働くのは、多くの労力や、家族の犠牲等有るのかなと言う、一人の優しい真面目な仕事人間の男性になりきりの演技に少しは、心は動くでしよう。また子役の雪子ちゃん、可愛かったです。遥かなる山の呼び声の子役だった武志くんがお父さんに、随分時間が経ったのかなとも思います、感動しました。
虚像よ三途の河を渉れ
高倉健さんは、鉄道員と一緒と感動したのに、三途の河を渉れって、認知症ですか。
君よ憤怒の河を渉れ、高倉健さんの持って生まれた高身長の男らしい顔立ちや声に風格が一際秀でていて格好良かった、中野良子さんと共に乗馬シーン、ラスト真由美さんの肩を抱いて元検事の杜丘さんがトレンチコートを着て二人で歩いていく幸せそうな姿は、絵になりましたね。
同じ「けんさん」でも、高倉健より志村けんさんが良いな。
佐藤乙松は「どこまでも鉄道員」。高倉健は「どこまでも虚像」。
高倉健は主演しか頭にない俳優。図体がデカいだけな見せびらかし屋!
高倉健の七つの大罪一、松方弘樹さんの演技に対し、「女漁ってると演技が上手くなるんだね」と公衆の面前でイチャモンを付け、辱めた罪。二、黒澤明監督作品「乱」で名誉ある鉄修理役のオファーを偏屈な理由で拒否し、「チクショウ、出ていればな、、、」と後悔したにも関わらず、「晩年の黒澤作品は面白くない」と黒澤監督を侮辱した罪。三、菅原文太さんの付き人だった菅田俊さんを唆し、菅原さんと喧嘩させ、破門に追いやった罪。四、「江利チエミさんを生涯愛する」と公言したにも関わらず、裏で愛人を作り、これを愛し、江利チエミさんを騙した罪。五、マネージャーに対し、「アホー」と暴言を浴びせ続けた罪。六、母親が亡くなった時、撮影中にかこつけて出席せず、小林稔侍さんを代理で出席させ、親不孝を働いた罪。七、「主演」のみを貫き、「助演」の重要さを理解しようとしなかった罪。
人が感動に浸っているのに、いつまで腹いせめいたコメントで出没するのでしょう。いつの時代のことでしょう。
@@りな里奈-y2w文句があるなら自分で調べてみろ。高倉健こそ「いつの時代の人間」かよく分かるよ。
@@井上直哉-b9b文句があるから調べたよ。↓一、「女漁ってると演技がうまくなるんだね」適評じゃんか。マツカタの演技がうまくなったんだかどうだか知らんけど、女漁りは事実だろうが。三回の結婚、全部不倫略奪婚なんだろ。井上直哉が褒め称えるにふさわしいご人格だ。そしてまた、名優らしいマツカタ評というべきだろう。ニ゙、黒澤の「乱」に出られなかったのは、撮影の予定がかぶって先約に義理を立てたからだ。いかにも高倉健らしい。残念がりつつ丁重に断られたので、世界のクロサワが却って恐縮したそうだ。「乱」も高倉健が出ていたら成功していただろう。三、菅原文太の付き人の破門なんざ、高倉健関係ないだろ。お前、ホントに調べたんか?四、江利チエミ側の事由で離婚はしたが、生涯墓参りは欠かさなかった。離婚三回全部略奪のマツカタを持ち上げる様な道義観念の所有者井上直哉には、こういうのは理解もできんのだろう(笑)五、これは是非ソース希望。幾ら調べてもそんな話は出てこなかったので、固有名詞と出典付でソースを示してみせろよ。撮影のお手伝いサンにまで丁寧に挨拶していたなんて話ならなんぼでも出てくるのが高倉健。撮影現場で横柄だったのが井上直哉大好きなマツカタな(笑)六、母親が亡くなった時には「百人からのスタッフに個人的な事情で迷惑かけるわけにいかない」「結局気持ちの問題だから」と、撮影宿舎の個室で一人線香を立てていたという。(撮影スタッフは撮影終了後に知ったのだとか)実家に帰ると「入ってくるな」と家族に言い渡して、1時間以上仏間にこもりっきりだったのだとか。まあ、不倫結婚三回のマツカタを称える程度の道義所有者井上直哉には絶対に理解不能な心理だろうよ。七、「たけちゃんが映画作るなら、端役でも悪役でも出るよ」といっていた高倉健が、助演を理解しなかったって??ふぅ〜ん(笑)→物知らず@井上直哉お前の言う黒澤映画のオファーも助演依頼で、高倉健本人はブッキングオーバーを非常に残念がっていたそうだがな。お前、ちゃんと調べたんか?→井上直哉
@@草莽-b6d調べたから書いたんだよ。
@@草莽-b6d高倉健の行動は理解出来ないね。
この映画、感動しなかった、、、
+2chアツヨシこの映画、感動だった
+First Last どの場面が?
可哀想な人だね。
良く分かります。高倉健は虚像だから!
@@fusatomotai 、理由を聞きもせずに頭ごなしに罵倒するのはおよしなさい!私の場合は、理由をちゃんと別項目に記してありますので。
フランダースの犬と同じ負け犬話
映画だけど男の人が定年まで努め上げるのは、大変な労力や何かの犠牲やら、大変なんですね
為すすべもなく窮死した「フランダースの犬」の話と、「不利でも無理でも負けでもナンでも己の意思で踏み込んだ世界で己を貫徹した男」の話が『同じ負け犬話』に見えるというのも粗放な話だとは思った。
駄作。
今初めて見終わりました。
感動…高倉健さん、志村けんさん、ありがとうございました。
高倉健さん
男も惚れるいい男
子供の頃は電車見たさと志村ケンのシーンで爆笑してたけど、大人になってから見ると涙でるね。
😭しゅぽぽ…
泣ける。😢
「もとの原野に帰るさ。」
このセリフをいう場面がいちばん好きだな。
雪の中、立っているだけで(撮影現場では絶対座らなかった)絵になる人は
この人しか居ないね。神を超えている。
当時はまだ若かったが
今見ると染々と涙が込み上げてくる…。
幼い頃自分も憧れた職業だったし、
カッコいい…。
アップありがとうございます✨
この映画は何度見ても涙が溢れてくる。
映画は結構見てる方だけど2回目は感動しても涙なんか出ないのに。
亡くなった祖父がこの作品が好きで、ビデオテープですがまだ保存してあります。
亡き父が好きで見ていたのですが、わたし自身先日BSで放送されていたのが初見でいろんなことを思い出し号泣しました
伏線回収が見事で最後の雪原を走る列車と主題歌の美しさ、父が好きで見ていた理由もわかりました
高倉健さんは九州の人間なのに、不思議に北海道にマッチする俳優さんでしたね。
降旗さんもそうだし、カメラマンの木村大作さんも名人ですよね
幸せの黄色ハンカチとかね。
網走番外地、遥かなる山の呼び声、森と湖のまつり等、も有りましたね。
なんだかな~ 何度観ても感動する・・・
つい先日幌舞駅こと、幾寅駅に行ってきました。
もう涙が止まらず、ただ泣いてしまいました…。
これ高校の国語の授業でやってムービー見た時泣きそうなってやばかったwww
今学校で習っててすごい深いなあって思う辛い
役者健さんの真骨頂✨
日本が世界に誇る神映画🎬
この作品を超える名作は、未だありません。
遙かなる山の呼び声、 幸福の黄色いハンカチ こちらもお勧めです
ほんとですね。死ぬまでこの作品見続けてる気がします。
R.I.P.KEN TAKAKURA(1931-2014)
R.I.P.KEN SIMURA(1950-2020)
志村けんにとって憧れの高倉健の映画に出た事は本望だったのでは
Takakura is missed. He was a great actor.
伏線の回収が素晴らしいから最後までみないとわからないものがあある。
人生で唯一、オープニングからエンディングまでずっと泣いてしまう映画です。
人生で何か歪みそうになった時、これを見て気持ちをひきしめています。
いい映画、素晴らしい映画!
気になったので観てみました。
なんか、肴になる映画でした。
夜9時過ぎに一人で観るのも、なかなか・・・。
感動❤
60歳の自分が、映画を観て泣いた唯一の作品です。当時は日本人に生まれて本当によかったっておもいました。
リアルに廃線決まったね
この映画には高倉健さんの思いが詰まってますね。あのテネシーワルツがその証拠。元、奥さんの江利チエミさんも歌っていた。私も過去に似たような経験をしたので。そう思いました。
志村けんさん安らかに
ご冥福をお祈りします
本日、根室本線幾寅駅を訪問しました。
幾寅駅は、三月いっぱいでJR北海道の駅ではなくなります。
原作の幌舞駅の舞台である幾寅駅はは映画と同じ道を歩むことになりました。
これは現実になりますが、幌舞駅は僕の心の中で残るでしょう。
ありがとう幌舞!!ありがとう幾寅!!
何度観ても泣けますね。
男が惚れる男…
さっき久しぶりに見たけど泣きすぎて目が腫れた。出演者はほぼ名俳優だけど、当時女優として新参だったゆっこ役の広末も良い演技してるんだよなー
This movie always sticks with me. I always recall it time to time.
This is a great movie and Ken Takakura is amazing as he is in all of his movies. I must watch this again.
優しさ
強さ
根っこはおんなじはずなのに
よくわからなくなって、
ぐちゃぐちゃになって、
淋しいのにあたたかい。
人間はよく、わかんねーや😢
ぽっぽやみてぇよお
水曜どうでしょうの藤村Dが、北欧で叫んだ名言ですね
ありがとう…健さん😭
私は健さんの映画で育ちました。
硬漢
落盤事故が現実になってしまった
主題歌が坂本龍一と大貫妙子
最近4Kリマスター版で劇場上映されたので見に行きました。実はこれが初見。とても素敵な感動をくれました。一人の男の不器用で真っ直ぐな鉄道員としての生き方というのを。健さんらしい映画です。いつも思うけど、健さんと降旗監督の作品は大御所だけではなく、若手も積極的にキャスティングしているよね。この映画だと広末涼子になる訳ですが。若手に光を当てたい思いがあったのかもしれません。
しかし、健さんも降旗監督も志村けんも亡くなってしまった………。
今頃、空の上で酒でも飲みながら話しているに違いない。健さんは酒飲まないから珈琲ですね。
主演・高倉健も、監督・降旗康男も
これまでのやり方からして
狂気に満ちた腐れ外道!
両名揃って地獄へ堕ちろ!
松方弘樹さんが仰った通り、
「男・高倉健は虚像です。」
それに引き換え、
志村けんさんは本当に
皆から愛され続けた誠の男!
ご冥福をお祈りします。
志村けんさんと
高倉健・降旗康男は、正反対な人間!
私が尊敬していた健さんがいないこの世の中、この後どうなっていくんでしょう。
本当に泣かされた映像 素晴らしい高倉健 広末涼子さん
せめてあと1駅幾寅駅まで復旧して、最後は映画みたいにラストラン迎えて欲しかった。東鹿越駅で最終列車は、映画鉄道員のテーマソングが演奏されてたそうです。
実家の最寄り駅の旧駅舎が、この駅舎にそっくりでした♥「五百石(ごひゃくこく)」といいます。
この頃の広末は良かった
キハは良い声で鳴くんですよ
高倉健の作品で唯一見たいのは、
「鉄道員」だけだな。
「見てる」「汽車見に来たなら」「ありがとうお父さん」「ありがとう 秀坊」が繋がっているのは意図的でしょうかね
広末末広がり
東映らしいバタくさい演技が続く
こっぱずかしい映画
でもそれがいいんだ
高校生の娘を亡くしました。雪子さんとどうしてもかぶります。タイトルだけで涙がでます。もっと成長した姿を見たかったです。日本が誇る名作だと思います。
本当に本当に大好きな高倉さんと志村さん、ありがとうございます。
『高倉健-七つの顔を隠し続けた男-
森功』
広末涼子さんが吉岡秀隆さんの前をあっと言う間に奪取して行ったのが印象的でした。
「鉄道員」は高倉健の私生活そのもの。
高倉健さんの音松さん、定年間近の世の男性の代表したかのよう仕事一筋で気づいたら、妻や子供の事が二の次だったからの思いが半端ないから、幻覚でも会えて、この上ない幸せと喜びだったのでしょう、また後輩も乙松さんのような律儀で温かい人に尊敬の念を抱いていましたね。
크리스마스때 본 영화입니다.
나름대로 절제된 아버지의 마음
인정합니다.
エリザベス女王の漫画に札幌の夜景が使われたんだって
美しい・・・
ただ、ここまで仕事に愚直過ぎる男は、否定する。
が、高倉健だからこその美しさが存在する事は
否定できない・・・・
凄く不思議な映画。不思議すぎてこの映画に関しては書きたいことがたくさんあるので、長尺で失礼しますが・・・
この映画を観る前から良く幾寅駅周辺に行ってたんだが、当時は映画の資料館になってる駅舎にも興味は湧かなかった。その数年後にようやく観ることになるんだが、こんな不思議な映画は初めてだった。
まず最初の衝撃が❗
あえて役者名は出さないが中学生ぐらいのゆっこ役の子役と口と口のキスシーン⁉️・・・今の時代なら確実に物議をかもしてるシーンだが・・・頬になら親子の凄く良いシーンだったと思うけど、口に行った衝撃に気持ちを持っていかれてしまって・・・
なぜ口なのか演出意図を聞いてみたいものだが、というか原作がこうなのか?
そしてそこからの、まだあどけなさの残る広末涼子のなんとも言えない色気・・・個人的に全然 広末ファンとかではないんだが、この人には役によってメチャクチャ引き込まれる事がある。私生活も含め、この振り幅こそが彼女の魅力なのかも😅
そしてこの映画の主題歌は作詞:坂本龍一⁉️結構な意外性があるが・・・歌は娘の坂本美雨、まあココはそうだろうなという感じだが、極め付きは作詞が奥田民生⁉️これまた意外性のパッケージだが・・・
と、ココまで意外性の連続だが、この映画は健さんが亡くなるかなり前の作品だけど、後輩達へのメッセージのように思えてならない。あなたへ以上に。
その象徴的なシーンが吉岡秀隆くんから電話で廃線の方向を告げられるシーン。「秀坊、お前もぽっほやだべ?」って。劇中でも現実の世界においても、何かを伝えてるように感じる。
でも、その後輩や仲間達も健さんを追うように・・・
不祥事で消えた人も(広末じゃないよ😅)
自分的にはこの映画を観てから幾寅駅の資料館を物凄く見たくなった❗が、その直後にこの辺の根室線が被災・・・代替バスになると幾寅駅に滞在するハードルがグンと上がってしまった・・・もちろん全然行けない場所でもなんでもないんだが、ココに行くために1日を費やすような感じになったりもするんで、いつも先送りにする感じに。6年ぐらい前に行った時も代替バスの中から幾寅駅を見送ったんだが、その後 北海道に行っても富良野周辺に行けないことも続き、そこへコロナが。個人的に4年間 北海道にすら行きにくい状況が続いたんだが、昨年10月に6年ぶりぐらいに幾寅駅へ❗・・・も、またもや代行バス車内から眺める事しかできなかった。
根室線も宙に浮いた年月が続いたが、ついに今年度末に廃止に。
自分的にも昨年10月に行ったのが見納めになると思ってたんだが、ココへきて最後の日に行ける可能性が出てきた❗まだどうなるかわからないけど・・・最後を映像に収めたいし、出来ればライブ配信もしたいと思ってます。
そして幾寅駅、いや幌舞駅にも別れを告げて。
あ、広末さん。このころは清純でしたね笑
『高倉健は虚像。全然男らしくない。
-松方弘樹』
一度でよいから改札で切符切りたい❗
幸福駅懐かしいな‼️ヨッちゃん🥂
所謂、モギリですね!
大丈夫、ノラヘビがヨーカドーで大泣きした時に、ご褒美だよって、なけなしのお金でビデオ買ってあげたんだ
最初は現実的ではないと少し冷めた感じで見てましたが
こんな想像してみると現実的です。
ケンさん(乙松)が駅で倒れて雪の中ホームで亡くなりますが
そのかすかな意識の中で昔を回想し夢の中で成長していく娘と
会えて亡くなったと!冒頭ではなくなっては無いですが
そんな最初から倒れたあとの回想シーンで始まったストーリーなら
現実的だと思います
Japanese Ghost Story.,.
9年多9号で🎵
奥さん・一人娘が失くなっても「自分がいないと組織が廻らない?」と言う事を映像として伝えたかった?気がしますね😨
こう言う会社、多すぎると思いますよ😱
近くに長く国鉄職員されてた方がいまして、市のパソコン講座で映画の話しからで、広末涼子さんに、ということでした。後、あなたへと、いう映画の話しもしました。ファンの方どうでした。
感動しなかった人はいてもせめて、定年まで働くのは、多くの労力や、家族の犠牲等有るのかなと言う、一人の優しい真面目な仕事人間の男性になりきりの演技に少しは、心は動くでしよう。また子役の雪子ちゃん、可愛かったです。遥かなる山の呼び声の子役だった武志くんがお父さんに、随分時間が経ったのかなとも思います、感動しました。
虚像よ三途の河を渉れ
高倉健さんは、鉄道員と一緒と感動したのに、三途の河を渉れって、認知症ですか。
君よ憤怒の河を渉れ、高倉健さんの持って生まれた高身長の男らしい顔立ちや声に風格が一際秀でていて格好良かった、中野良子さんと共に乗馬シーン、ラスト真由美さんの肩を抱いて元検事の杜丘さんがトレンチコートを着て二人で歩いていく幸せそうな姿は、絵になりましたね。
同じ「けんさん」でも、
高倉健より志村けんさんが良いな。
佐藤乙松は「どこまでも鉄道員」。
高倉健は「どこまでも虚像」。
高倉健は主演しか頭にない俳優。
図体がデカいだけな見せびらかし屋!
高倉健の七つの大罪
一、松方弘樹さんの演技に対し、
「女漁ってると演技が上手くなるんだね」と
公衆の面前でイチャモンを付け、
辱めた罪。
二、黒澤明監督作品「乱」で
名誉ある鉄修理役のオファーを
偏屈な理由で拒否し、
「チクショウ、出ていればな、、、」と
後悔したにも関わらず、
「晩年の黒澤作品は面白くない」と
黒澤監督を侮辱した罪。
三、菅原文太さんの付き人だった菅田俊さんを唆し、
菅原さんと喧嘩させ、破門に追いやった罪。
四、「江利チエミさんを生涯愛する」と
公言したにも関わらず、
裏で愛人を作り、これを愛し、
江利チエミさんを騙した罪。
五、マネージャーに対し、
「アホー」と暴言を浴びせ続けた罪。
六、母親が亡くなった時、
撮影中にかこつけて出席せず、
小林稔侍さんを代理で出席させ、
親不孝を働いた罪。
七、「主演」のみを貫き、
「助演」の重要さを理解しようと
しなかった罪。
人が感動に浸っているのに、いつまで腹いせめいたコメントで出没するのでしょう。いつの時代のことでしょう。
@@りな里奈-y2w
文句があるなら自分で調べてみろ。
高倉健こそ「いつの時代の人間」かよく分かるよ。
@@井上直哉-b9b
文句があるから調べたよ。
↓
一、「女漁ってると演技がうまくなるんだね」
適評じゃんか。
マツカタの演技がうまくなったんだかどうだか知らんけど、女漁りは事実だろうが。
三回の結婚、全部不倫略奪婚なんだろ。
井上直哉が褒め称えるにふさわしいご人格だ。
そしてまた、名優らしいマツカタ評というべきだろう。
ニ゙、黒澤の「乱」に出られなかったのは、撮影の予定がかぶって先約に義理を立てたからだ。
いかにも高倉健らしい。
残念がりつつ丁重に断られたので、世界のクロサワが却って恐縮したそうだ。
「乱」も高倉健が出ていたら成功していただろう。
三、菅原文太の付き人の破門なんざ、高倉健関係ないだろ。
お前、ホントに調べたんか?
四、江利チエミ側の事由で離婚はしたが、生涯墓参りは欠かさなかった。
離婚三回全部略奪のマツカタを持ち上げる様な道義観念の所有者井上直哉には、こういうのは理解もできんのだろう(笑)
五、これは是非ソース希望。幾ら調べてもそんな話は出てこなかったので、固有名詞と出典付でソースを示してみせろよ。撮影のお手伝いサンにまで丁寧に挨拶していたなんて話ならなんぼでも出てくるのが高倉健。
撮影現場で横柄だったのが井上直哉大好きなマツカタな(笑)
六、母親が亡くなった時には「百人からのスタッフに個人的な事情で迷惑かけるわけにいかない」「結局気持ちの問題だから」
と、撮影宿舎の個室で一人線香を立てていたという。
(撮影スタッフは撮影終了後に知ったのだとか)
実家に帰ると「入ってくるな」と家族に言い渡して、1時間以上仏間にこもりっきりだったのだとか。
まあ、不倫結婚三回のマツカタを称える程度の道義所有者井上直哉には絶対に理解不能な心理だろうよ。
七、「たけちゃんが映画作るなら、端役でも悪役でも出るよ」といっていた高倉健が、助演を理解しなかったって??
ふぅ〜ん(笑)→物知らず@井上直哉
お前の言う黒澤映画のオファーも助演依頼で、高倉健本人はブッキングオーバーを非常に残念がっていたそうだがな。
お前、ちゃんと調べたんか?→井上直哉
@@草莽-b6d
調べたから書いたんだよ。
@@草莽-b6d
高倉健の行動は理解出来ないね。
この映画、感動しなかった、、、
+2chアツヨシ
この映画、感動だった
+First Last
どの場面が?
可哀想な人だね。
良く分かります。
高倉健は虚像だから!
@@fusatomotai 、
理由を聞きもせずに
頭ごなしに罵倒するのはおよしなさい!
私の場合は、理由をちゃんと
別項目に記してありますので。
フランダースの犬と同じ負け犬話
映画だけど男の人が定年まで努め上げるのは、大変な労力や何かの犠牲やら、大変なんですね
為すすべもなく窮死した「フランダースの犬」の話と、
「不利でも無理でも負けでもナンでも己の意思で踏み込んだ世界で己を貫徹した男」
の話が『同じ負け犬話』に見えるというのも粗放な話だとは思った。
駄作。