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産業用太陽光発電について関わっていた者です。産業用では採算性の悪化から自家用やBCP用がメインとなっており家庭用ではまだメリットがあることに驚きました。家庭用と考えますと以下のリスク検討が不十分と思い、指摘したいと思います。1.投石やパネル故障による交換リスク 確率は低いですが、鳥による投石や台風などの飛散物による故障リスクが存在します。交換となりますと、足場代やパネル代による出費が発生します。そこのリスク説明が不十分かと存じます。2.大規模(10kW以上)発電設備の報告義務 2021年4月より出力10kW以上の太陽光発電設備の事故について経産省に報告義務が課せられましたが、住宅用も対象となっています。特に1は否定派の根拠の一つとなっています。彼らは故障リスクについてヒステリックに叫んでいます。しかし、自然による故障を議論しないで勧めるのもまたフェアではないと思います。保険や保証で直せたらいいですけどね。その点十分な説明があれば、懐疑派も安心すると思います。2を説明している動画は見あたりません。業者に言われるがまま大量に設置してしまうと思わぬリスクが出てくると思いますので、説明があったら良いなと思います。
1はほぼ発生しない極レアな事案かつ原因が台風であれば火災保険の対象となる可能性があるので導入検討の障害となる問題ではないと考えます。2はそもそも住宅では10kW以下(買取価格を考慮するとパネルを10kW以上だとしてもパワコンは10kW未満の過積載対応)での設置で対象外なため、そもそも導入段階で検討や事業者が説明する必要はありません。また、報告義務のある事故内容は感電死亡や破損規模が半壊以上と大事故に限定されているため、住宅用でそのような事例が発生する可能性は限りなくゼロに近いレベルと考えます。
@@bubrossam 1は重要ですね。保険で直せるなら十分メリット出てきますよ!施工前によく確認する必要がありそうです。カラスの投石や重量物(人や動物)による破損は難しいのかな?保険会社やプランも要チェックですね。昨今は経費削減で逃げようとする保険会社が多いですから(笑)まあ、パネルが破損する確率なんて宝くじの高額当籤ぐらい低いのは事実ですから、気にするなと言う主張も理解できます。2はアレですね、メーカー側で規制を回避していると。これも施工前に要確認ですね。回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
@@Atom-go7dc 言葉足らずで申し訳ありません。本件の回避というよりは、一般的に住宅のPVは屋根面積の制限により大半が5kW~7kWに納まります。また仮に10kW以上載せるにしても買取価格差から経済性やキャッシュフローの観点でパワコン10kW未満を選択します。
こですくん
使う量を減らす以外に「義務化」などと言うなら、すべて国が負担するべきだし屋根に数百キロの重量物を載せることによる「危険性の増加」も国に負担してもらう必要がありますね。電気の仕事をしておりますが、自然エネルギーは不安定すぎてメインの電源にはできません。やるなら、蓄電池まで国が負担するべきだし、更新による負担もしなければなりません。
後、設備廃却時の費用はどうなるのでしょうね。
@@cameturu407 建物存続中は使い続けますから、原則解体まで撤去なんてしません、費用対効果を見極めながら途中でリプレースはあり得ますが。
????@@bubrossam
@@擬餌みじみ 途中でリプレースって、全交換ですよね?全交換する際には古いやつを撤去するのでは?何れにしてもなんか物凄いお金と手がかかりそう。わたしは持ち家ですけど定年して年金で暮らしているので何百万の金を払う余裕が無いw
@@BOBOMANGE >費用対効果を見極めながら途中でリプレースとあるので、交換したほうがメリットがあるなら交換するという事でしょう。例として交換したら撤去費用が50万、設置費用が200万かかるが 、経済メリットが500万あるとなればリプレースするという事です。そもそも、当初、設置するときにも撤去やメンテ、その他諸々の事も考慮しながら設置するものです。
国内企業は太陽光パネル生産から撤退してしまったと聞きます。FITのために電気代が上がっているのに、その金が国内産業育成失敗・海外流出となっている気がして残念です。パネルもシステムも効率と耐久性を進化させた上で、国策として復活してほしい。また、これから自動車産業が電気自動車になって雇用が減るかもしれないのなら、再エネ・バッテリーは国内で頑張ってもらいたい。それとも、人手不足といわれる日本にはもうこれ以上生産業は必要ないのだろうか。
なるほど。鋭い問題提起ですな。
太陽光パネルは中国メーカーの独占状態でしょうか。今後中国が日本政府に対しての切り札の一つに使うでしょうね。日本が中国の指示通りにしなければ太陽光パネルの輸出はしない。国内需要に回すと言われれば言うこと聞かざるおえなくなりますわな。日本は人手不足ではないんです。企業が利益率を上げるために賃金が安い労働力が欲しい。なぜ低賃金(生きていくのがやっとのレベル)で働く人がいないんだ!と騒いで言っているだけ。
長州産業(株)では自社生産していますし、メーカーで唯一となる雨漏り保証もあるので、アフターケアも含めて安心出来ると思います。
改めて見させてもらいましたが、本当に分かり易い解説ありがとうございます。電力価格の上昇が加速していきそうな状況になってきましたので太陽光発電の重要性は更に高くなりそうですよね
結局国内のパネルメーカは撤退した という事実が太陽光発電の一定の結論ですよね。太陽光パネルの寿命は20~30年であり 一般的な木造家屋は30年以上なので途中で交換・廃棄が必要ですね。また3%の利回りといいますが フラットの利率が1%ですので実質2%ですね。更に 重心が高くなる家屋の倒壊リスクや雨漏リスクを考えたら一般の人は躊躇してしまいますね。
追記で 太陽光パネルで一番被害が発生したのは今年は雹によるパネル破損です。関東圏ですと 北部の群馬・栃木は雹が多い地区では?注意が必要です。保険適用されるかは不明ですし 設置業者の保証もなかったのでは 雪は有ったかな?昼間の火災時は 消防は直流感電の危険性が高く消防活動が出来ません!この対策と検討はまだ行われていないのでは! EV車の火災と同じで消火は出来ない。住宅密集地での太陽光発電は火災によるリスクも検証されいるのか疑問。
雹害は火災保険ちゃんとかけておけば対応できます。パネルあっても火災時消化は問題なく消火活動してます。出来ないというのはデマです。www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/solar_portal/faq.files/factsheet.pdfそして、最近のオプティマイザついたパワコンなら系統電力遮断時に1V/パネルまで電圧落す仕様になってます。などなど、技術は日々進化して以前から課題とされているものは順次クリアしていっています。デマや古い情報に引っかからない様に、情報ソース確認と定期的なアップデートを行う事をお勧めいたします。
比較的若い方が新築される場合は絶対検討すべきだとは思いますが、それ以外の場合はどうなんだろうという疑問がやはり残ります。マンションやオフィスビルなどの使えるスペースを発電事業者が最大限に活用できるよう法整備するとかそれを効率的に実現する技術に補助金を出すとかいうアプローチの方が効果があるような気がします。戸建住宅で太陽光発電するということは保守メンテナンスから償却運用、廃棄処分まで個人が責任を負うということですからそこそこハードルが高いのではないでしょうか?
私も同じ考えです。設置後10年を迎えようとしておりメンテナンスや廃棄等、色々考える様になり、今日やっとこの動画を見た次第です。太陽光の設置コストだけではなく、廃棄までを考慮した全体の内容を含めて設置しやすい制度を考えて頂きたいですね。立地によっても検討内容が少なく無いですよね。
問題はハウスメーカーを通した時の初期コストの増加分だと思いました。想定のシステム導入費は2021年で27.5万円/kWですが、私が現在話を進めているハウスメーカーでは2kWで約90万円、4kWでは約130万円です。実際の導入コストから計算するとFITの想定バッファ分も全く不足しています。システム導入費の内訳の中でハウスメーカーの経費や利益分を現実に見合った値で設定しないと普及は難しいのではと思います。
@レアメタル 大半の標準的な価格での採算の話をしてます。ごく一部の相場と乖離した案件に関しては全く別の話と考えます。また、出力抑制はPV容量の大半を占める産業用PVや今後普及が始まる風力発電からかかります。ご興味があるのであればぜひ一度お調べになられるとわかると思いますが、結論としては住宅用の10kW未満では原則ほぼほぼ発生しえないスキームとなってます。
太陽光発電で得られる電気は昼間のみでで日没20分ぐらいまえから0Wになります。夜間は火力 水力 原子力 等の電気を使用します。太陽光発電で得られる電気をすべて充電できる蓄電池など実用品はありません。賦課金は必ずとられます。本来これは税金から負担すべきものです。 中国製のパネルの製造過程の 二酸化炭素はどのぐらいですか。おそらく把握していないとおもいます。 パネル廃棄に伴う環境破壊が問題になります。 国際会議に耳障りに都合のよい数値を先にきめたので 数値合わせの作文と理解しています。 義務化とは穏やかではありません。
一番気になるのは、雨漏り発生のリスクです。屋根板とその下の防水シートに貫通穴を開け(数百か所)、さらに下の木材にボルトで固定する訳ですが、コーキング剤で防水したとしても永久持続とは限りません。施行店により10年程度の雨漏り保証が付くそうですが、保証期間後に雨漏りが発生した場合は、パネルを撤去して補修する必要があり、軽く数十万円の費用が飛んでしまいます。だから新築の家の屋根に穴を開けたくありません。
新築では最近は屋根に穴をあけ無い工法が主流になってます。なお、穴あけ工法でもコーキングだけで防水するわけではなく複数の防水層を形成するので、いずれにせよ雨漏りリスクは実績としてほぼゼロリスクです。むしろ雨漏りを気にされるなら、軒の出幅や屋根形状、屋根勾配、天窓、バルコニーなどで桁違いに雨漏りリスクが高まるものがありますのでより注意が必要です。10年以降に関しては太陽光の有無に限らず、全ての屋根で雨漏りリスクは年々高まります。工法や素材によって期間は異なりますが、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
収支計算上で、見落とし勝ちなのは、・定期的なメインテナンス費用(4年毎に2万円程度必要)・ケーブルやコネクタの劣化による補修費用・最後にパネルを撤去する費用(20万円位)・撤去後に屋根を補修する費用(ケースバイケース)・発電効率の経時的な劣化(0.5%~1%/年)・住宅ローン金額の増加による金利増
@@bubrossam 様、迅速に返答して頂き大変ありがとうございます。屋根材に穴を開けずに固定する方法があるのは知りませんでした。台風などの強風に対してパネルが飛ばないように強固に固定するのを、屋根材に全く穴を開けずに出来るというのは少し不思議ですが、その方法について調べて勉強しておきます。
私はFT制度反対です。設置費が無いので一生 微収される。パネルが破損や火災になると設置場所周辺の土壌や大気を汚染するのでは?
太陽光発電の経済性は現在の機器価格では10年経っても回収出来ません。(当方8年目です)太陽光発電のリサイクル処理の確率も出来ていませんが 現状問題にしていない。太陽光パネルを乗せる屋根の寿命問題が無視されています。10年程度で防水シール保守が必要です。エコキュートより 太陽温水器の方がCO2対策効果が高く設備費も遥かに優秀と有った思いますが!(コスト・効率共に=太陽光温水器>太陽光発電 問題点は屋根の温水器重量負担)機器代は一番値段が高く故障率が高いパワーコンディショナーの問題。急がれる酸化ガリウム半導体による長寿命化問題!JIS/JEC規格で仕様が査定されていないので互換度が低く他メーカーが使えない。豪雪地帯での太陽光パネルの検証が不安。今後共存が必要になるEV車利用した電気の蓄電方法の検討。 まだまだ シロアリが儲ける状態では! 政府補助金はCO2排出権を行政の天下り財団が排出権取引で儲けたのでは?!
価格については動画の通りです。パネル100%リサイクル始まってます。www.pv-recycle.com/2021/04/15/tpt-lauching-pv-recycle/屋根材の耐久性は屋根材の話です。ちなみにパネル載っている屋根はパネルにより紫外線と熱劣化が遅いのでパネル下は1回メンテナンススキップできる場合が多いです。エコキュート+太陽光発電に経済性でかなう製品は現状存在しません。最近のパワコンは25年保証物も出てきてます。豪雪(2m)対応パネルも出てきてます。
太陽光を載せていない家からもお金を取っているのはどうなんでしょうか? 電力会社も蓄電もまだできないのでしょう? 処分するときの負担はどうなるのでしょう? 生産から処分まではむしろCO 2は太陽光の方が多いようですが?
デマやプロパガンダ情報に引っかからない為には、「肩書のある○○が言っているから間違いない」と鵜呑みにせず、情報一次ソース確認や複数側面調査を必ずご自身で行う事をお勧めいたします。
製造から廃棄までの環境負荷を考えるとソーラーパネルって本当に環境に優しいんですかね。2012年から30年経てばゴミの山ができるわけだけれどきちんと処分できるのだろうか。ソーラーパネルのエネルギーでソーラーパネルを作っているというのは聞いたことがないし偽エコなのではないか。再エネ賦課金を毎月取られてイライラしている身としてはFITなんて無くしてきちんと国内林業再生してほしい。
ソース不明(ほぼ全てが個人の妄想?)なネット情報を鵜呑みにせず、一度ご自身で関連情報の調査をきちんとされることをお勧めします。環境負荷が高いか低いかを検討するにあたっては、その一つの方法としては単体で見るのではなく、太陽光発電とその他の発電設備と比較してみるという方法があります。例えば石炭火力発電所の産廃は年間約1000万トンco2やNOx等の大気汚染物質を数億トン出してます。原発も放射性廃棄物に関しては皆様ご存知の通り、処分先が日本では数十年経っても存在しません。比較すると太陽光発電は産廃量や大気汚染の面からもズバ抜けて環境負荷が低いです。また、EPT(製造時のエネルギーを何年で回収できるか)でも太陽光発電は1〜3年と比較すると、再エネ以外の発電所は∞年。一度作ると追加資源を必要とせずに、製造時に必要なエネルギーの何倍ものエネルギーを生産することの出来る太陽光発電は、エネルギー消費量の観点からも比較するとズバ抜けて環境にやさしいです。ということで、個人で実行可能な環境負荷の低い発電設備としては、私の知る限り現段階では太陽光発電は2番目に当たります。(一番は省エネによるネガワット発電)林業は同意です。
@@bubrossam ありがとうございます。eprについて他の発電方式と比較して有利そうであることは理解し、自給用に屋根に載せるのは良いことだと感じるようになりました。ただ大規模に山を切り拓くタイプの太陽光パネルの設置を進めたり、新築建てる余裕のある世帯をそれ以外の世帯が支えたりする制度には不満がありますね。
@@ペッタン焼き はい。そもそも回収不能なので単体の検証には不適切ですね。なので発電時の廃棄物で比較が環境負荷の比較に適していると思います。ただし、相対比較は可能と考えます。再エネ以外は∞で回収不能となる。なので、その観点からすると非再エネは再エネと比較して環境負荷が相対的に高い。又は元の取れる再エネは環境負荷は元の取れない非再エネと比較して相対的に低い。という二元論の相対比較は成り立ちます。
@@ペッタン焼き co2ではなくエネルギーです。参考までにと大気汚染や廃棄物、消費エネルギーなどでそれぞれ環境負荷を比較してみただけです。co2だけで比較したら再エネと原発は脱炭素電源なので、その他と比較すると環境への負荷は低い。不適切なのは「単体の検証には」と書きました。再エネは製造時に必要なエネルギーを上回るエネルギーを追加燃料不要で生産でき、かつその生産するエネルギーが製造時のエネルギーを上回る場合が多い。(回収可能)再エネ以外は製造時+発電量分だけ追加エネルギーが必要(回収不可能)。これはco2は殆ど出しませんが原発も同じ。
@@ペッタン焼き 0.5年は核燃料を抜いた場合では?ご存知の通り原発のタービン発電効率は3-4割で6-7割の熱を海に捨ててます。mobile.twitter.com/yohyasuda/status/1224455269989543937
設置費用、導入費用が下がっているから売電価格が下がっていても大丈夫。ってだけだとちょっと購買意欲は上がらないかなと思いました数値関連も予想と目標の部分もあり、実際に運用した時のメンテナンス費用も点検とパワコンの交換費用のみで、発電効率の低下は加味してないと受けとりました将来の為、子供たちの為、社会の為に投資しようという政策や事業は素晴らしい事ですしかしそれをするには資金が要ります物価は上がり続けて来たのに収入が上がって来なかった庶民が大多数な今の日本では、身近になってきた太陽光発電でさえ絵空事の様に感じてしまいます
新築で推薦して促すのは敢えて反対しない。しかし、一度検討してみた時期に町や田舎の住宅を観測してみると、実際不適な家屋が非常に多い。我が家も不適。南向きの屋根ではない。日中の日照には不向きな家だった。街中では狭い屋根で電線や樹木で日照を遮る家屋も多い。日陰ができた途端にその部分でエネルギーを消耗するので、作ったエネルギーもセルで消費してしまう。新築や適した家屋に搭載を促進するのは良い。義務化など愚の骨頂。様々な意見を出すのは良い事だと思うので、否定はしないが、疑念を抱くね
それと屋根の種類とか設置工法によっては後で雨漏りの可能性があるそうですよ。簡単にいうと屋根にネジを貫通させて設置して穴の周りを防水処理しても劣化してじわじわ雨漏りして気がつくと屋根にダメージが起こってめっちゃ面倒になるという話です。。
古くなると発電能力が極端に落ちる事は絶対に言いませんね。
それ大昔のパネルの話では?最近のパネルの情報をご自身で調査してみてください。
確実に落ちますよ!
@@bubrossam それならメーカー保証で40年ぐらいしてくれんですか?
@@百式-y9p 一応、40年保証品ありますよ。そもそもですが、40年保証がある電気機器や建材が存在するのが当たり前とお考えですか?家の保証ですら10年が一般的なのに、なぜ太陽光発電にだけそのような極端に過大な補償を求めるのでしょうか?
太陽光で電気を売れば採算が取れるという話は信じない。自家消費だけなら系統側の瞬動予備力や運転予備力(ニュースでは調整力と呼んでいるみたい)は相対的には負担は小さいが売るとなるとこれは大きくなる。太陽光の発電コストはこの算入抜を意図的?に外して声高に主張されている。この調整力の多くは火力タービンだ。だから今でも大口の太陽光には出力抑制が掛かっている。しかし導入どんどん進めば、今は掛かっていない個人住宅にまで出力抑制がかかって来ることも絶対無いとは言えない。どこでハシゴを外されるか分かったものでは無い。また、真に採算が取れるとは、途中のメンテ費用や更新費用、撤去費用なども込でなければならないが、動画ではパワコンしか言及していない。パネルだって劣化が進めば効率が落ちる。蓄電池も劣化で容量が減る。販売業者は本当にきちんと説明しているのだろうか?日本は2030年を過ぎたあたりからの石炭由来の水素やアンモニアの輸入の立ち上げを目指している。それが実現すれば、やがてはCO2削減目的での太陽光は要らなくなるかもしれない。そうなれば住宅の寿命によるが、外観上みっともなく、撤去に費用の掛かる負の遺産となる可能性もある。
いつも業者に質問すると上手く誤魔化されるけど廃棄物の処理は上手くできるのですか?
廃棄方法もコストも通常の建築廃材と同じですし、壊れてなければリユースにも回されます。最近のパネルは有害物質を含んでいた一部の古いパネルとは分けて考える必要があります。
いつも論理的かつ納得できる説明をありがとうございます。毎回楽しみにしています。太陽光発電について質問です。①自分で導入する、②リース、③ppaでどれが今後経済性やリスク的におすすめでしょうか?新築予定で、6地域、G2レベルはクリアする予定です。30年以上のスパンで考えたいと思います。
21:55~の「勘違い」「考え方が誤ってるから是正した方がいい」など、採用してない人の判断理由が「採算が合わない」だけと決め付けてバカにしてるようなワードは如何なものかとその他様々な観点から判断してる人も多数いる中で決め付けで使うワードとしては如何なものかと
残念ながら何回見返しても採算割れにならない理由がわかりませんでした。太陽光発電に300万、蓄電に150万で計450万円。年間の電気代が10万円。電力は売電無し、100%太陽光発電でまかなえると仮定してトントンになるのに45年。350万円でも35年。その間、パワコンと蓄電池の交換が2~3回は必要。考え方が間違ってるのかな?
前提条件がめちゃくちゃで、何度も見たとは思えませんけど。戸建の年間の電気代10万じゃ収まりませんし、太陽光発電は100〜150万ぐらいです。蓄電池の話はここではそもそもしてないかと。
@@bubrossam 失礼しました。やはり地域差が激しいのかな。季時別電灯契約で年間10万円(基本料込み、±5千円くらい)なんだけど。
@@lib6809 こちらこそ失礼しました。東電の標準家庭30A260kWhでも8500円ぐらいですから、アパートならわかりますが戸建で月5000円は相当安い部類に入ると思います。熱源は全てガスか灯油、エアコンなら冷暖房はほとんど使わない感じでないと、一般的にはなかなか難しい数字と思います。
新築一戸建てに太陽光発電導入を考えていて、昨日見積り出ましたが、太陽光発電システム 4.08kw蓄電池システム 6.5kwh他は省きますが、補助金を差し引くと197万円でした。コメ主様の価格はかなり昔の情報でしょうか?やはりメンテナンスでパーツが無くなると、取り寄せることが難しくなるためパワコンをすべて丸替えすることがあるかもしれないということで、純国産の長州産業をすすめられました。パナ等は工場が中国にあるからリスクを少しでも減らすなら多少高くても純国産の長州産業が良いとのことです。
@@bubrossamん
本橋さんとのコラボ拝見しましたよ!本当に興味深いですね。全国どこの地域でも太陽光発電システムの必須が計算値として出されていて、今後なお、需要はありますね。そこで、①太陽光発電システムを導入したとき、蓄電池、EVを導入検討するときどのような「基準」で考えればよいですかね。②太陽光パネルの種類に疎い日本人にとって、最近開発がすすむ「ペロブスカイト太陽電池」についてご意見聞かせていただければと思います。(エンドユーザーからの一質問なので、的を射ていなかったらすみません)
太陽光パネルの日本での発電効率を上げてもらわないと、一般家庭の屋根の面積では、必要電力量が確保出来ません。近隣の地震で停電だけが被害の場合は6日で復旧しています。少なくとも6日分の電池容量か、梅雨時長雨時期の発電量でも6日分の電池容量を備えないと、実現出来ません。
2023年1月現在、東京都が新築住宅にソーラー設置義務化を条例で決め、神奈川県が続く動きがあります。設置自体はご本人の挑戦なのでいいことだと思いますが、義務化には反対です。立地など条件が違うからです。いろいろな実例を聞くと設置自体に賛成・反対両論あるようですが、損をする実例も見ると本気の人以外は手を出さないのが正解だと思います。①追い風になるべき電力料金の上昇は原子力再稼働により怪しくなってきている。②パネル交換・処理の情勢も明確でない。
基本的に賛成なのですが、既存の屋根に設置するときに、屋根に固定する部材が屋根を痛めたり屋根のメンテンスに障害にならないのか、また当初費用も既存建物だと足場費用がかさむとかで躊躇しています。 田舎なので空地もあるのですが、日陰にならないとか周囲にめいわくがかからないとかを考えるとこちらもブレーキがかかっています。 耕作していない市街地調整区域の農地は設置が可能なのでしょうか? まとめとして自家消費をすれば環境問題と費用効果に貢献することがわかりました。
ご説明ありがとうございます。ただ最近問題になっている太陽光パネルの廃棄・処分問題、環境問題、火災時の水での消火ができない等も一緒に説明いただければと思います。
ご自身で一度ちゃんとお調べになられることをお勧めします。パネルの廃棄は通常の建築廃材と同じです。まずはリユースを検討、破損している場合に廃棄されます。リサイクルに関しては主にガラスとアルミとシリコンなので、アルミ以外は資源価格が安すぎて費用対効果の観点からリサイクルされずに埋立されてます。今後資源価格次第でガラスもリサイクルされる様になります。環境問題とはおそらく製造時のエネルギーが多くて元が取れないというデマのことだと思いますが、太陽光発電のEPTは1~2年で完全なデマです。で利用可能年数は最低20年、最近のものは40年以上というものもあります。火災の話も現場を知らない妄想からくるデマです。今時は10件に1件は太陽光発電乗ってますが、普通に火災時には消化活動してます。ニュースの火災報道等でも、太陽光発電乗った家でも普通に放水消化してる映像報道されてます。この様な根拠なきデマ類には引っかからない、流布しない様にご注意ください。
@@bubrossam ご回答ありがとうございます。もう少し、自分でも調べてみたいと思います。
是非。誰が言ってたかより根拠ソースを追ってください。デマは大抵どこぞの著名人や元〇〇などの古い肩書きの個人が言っている、とかツイートしてたとか、ソースのないものです。環境負荷や廃棄などはこれが多いですね。他にはソースは初期の古い情報で、技術進歩で既に克服しているものや、あくまで懸念であって実際には問題なかったとかです。有害物質や火災関連はこれです。
とにかく動画最後の方のFITという制度の未来志向な素晴らしさの訴えがすごく重要だと思いました。確かに殆どの政策は、目の前の金を採取するのを優先した問題の先送りばかりでウンザリだし、家建てる人も目先の売電価格で儲からないとか言って二酸化炭素増やす側に行くのも残念。自家生産した電気を使ってない人は、結局他人の太陽光パネル代や売電代を払ってることになってるのに気付かないのも残念ですが。
なるほどですね。
太陽光発電を義務化するより蓄電池の義務化の方が先じゃないかな。太陽光発電自体、製造から廃棄まで考えたら環境負荷が大きいと思う。
20年、25年後の撤去費用を含めたらどうなるのでしょうか。メーカーで新築しましたがそこを考えて載せませんでした。
再エネを広げると天候の影響による出力変動が起こりそれを尻拭いさせられているのは結局火力発電です。これ以上再エネを広げると出力調整が追いつかなくなる懸念があります。さらに蓄電池のコストも再エネのコスト試算に加えられておらず再エネだけでこの国の電力を賄おうとしたら1kwhあたり50円を超える試算があります。再生可能エネルギー賦課金も重い負担になっています。再生可能エネルギー賦課金は再エネを広げるべきだと思う家庭からだけ徴収すべき。
カナディアンソーラーについてお聞きしたです。カナディアンソーラーはオススメですか?
非常に分かりやすい説明ありがとうございました!今後自家消費が進んで電気を買う量が削減されていけば、その分kWhあたりのFITの賦課金が高くなっていく可能性もあると思いますが、この辺りまで考慮すると余計に電気を買わなくて良いようにしていくというのが大事なのでしょうね。
将来のCO2削減のために初期費用かからないようにするので屋根をお貸しくださいって感じなら理解するけど、損はしないから初期投資の高い太陽光を絶対載せろはおかしな話。太陽光を迷ってる人ならその説明でもいいけど、儲けるかの議論ならもっとリスク少なく高い利回りを得るものはいくらでもある。性能の高い家を建てることは必要だけど、建主に無理を強いるようなやり方で太陽光義務化したら一気に家建たなくなりそう。
おっしゃる通り、屋根貸は方法の一つとして可能性は十分ありますので、今後義務化が検討進むにつれさらにブラッシュアップされるものと思います。なお、自宅屋根設置の太陽光発電を他の金融投資商品と同列に比較検討するのはそぐわないと考えます。より高い利回りの金融商品は存在しますが、それを購入しても電気は電力会社から買う電気量は変化しませんので、評価軸が異なります。なので、個別検討として、電力会社から買い続けるか、自宅PVで賄うかのどちらを選ぶべきかを比較をしております。
@@bubrossam 色々検討事項が多くて容易では無さそうですね。熊本地震の後にいきなり素人が瓦屋さん始めたりなどあったように、義務化で変な業者が増えないか心配です。利回りの話はエコで太陽光設置してる人ばかりじゃないと思うので、あんまり深く考えずに書いたので申し訳ないです。太陽光のメリットは動画から充分伝わります。家づくりが複雑になれば関わる人も増えるし時間もかかると思うので、従業員が多く、経費が大きい会社は回収スピードが遅れて大変になってくるのではないかと思います。
住宅用の太陽光設置推進は他に活用道無い屋根を有効利用できるので賛成ですが、日本の住宅密集地では屋根が影にかかるリスクもあるので、思考停止で太陽光設置することには賛同できないですね。また本論からズレますが、山を切り崩して設置するような環境破壊の太陽光が多く設置される事例が現状多くあり、土砂崩れのリスクも高まっています。そのような事例を誘発していることから、私は太陽光のFIT制度自体すぐに無くすべきと考えています。
影の影響に関しては、太陽の移動速度は思っているよりも早いので、よほどの日影が連続する場合以外に、例えば電柱などの陰に関してもそこまで大きな影響は出ない場合が多いです。環境破壊して設置するケースに関しては全く同感です。PVは原則平地利用なので、初期の買取価格が高すぎたために急こう配や森林開発しても採算が合ってしまう事に問題があったと考えます。なので、FITの問題と言うよりはローカライズに当たっての詳細な制度設計が悪かったという認識です。(お手本のはずのドイツなどのFITとだいぶ違います、向こうでは現存の自然環境を破壊した場合それと同等の自然環境を新たに作り出す必要がありますので、そのような乱開発は抑制されております)
これまでの投資を無駄にしたくないから、続ける?コンコルド効果になる危険性あり。投資継続が前提の試算は疑問?可能性は否定しませんが、個別の条件で試算値が大きく変動するのを、平均値で全体を判断するのは危険でしょう。いずれにしろ、各戸別の家毎のケースで試算しないと、ポイントはどれだけ晴れて稼動するかで決まりそう。
住宅地には日影規制があるので影の影響は限定的で、設置する地域と方位と角度で発電量は大体決まります。そして発電量計算式も旧式のパネル前提なので実発電量は計算を上回ります。最近のパネルは劣化年0.3%程度とほぼありません。結果として数年スパンで丸めるとその設置条件の平均をやや上回る発電量に収束します。
でも、パナソニック、ソーラーフロンティアと日本の製造メーカーはどんどん撤退していますよね。日本のメーカーが全て消えてしまったら、日本人が負担した60兆円はどこに消えたのでしょうか ?
補助金出している国にはかなわないので、市場は中華製に席巻される。日本に利益は本当にあるのかね。
太陽光パネルよりも地熱(高温岩体帯、バイナリー方式等)の方が遥かに恩恵があると思われるのですが、他の電源の使用でなぜベース電源になり得ない風力を持ってきているのでしょうか?(ちなみに地熱量は世界3位と我が国は地熱に恵まれています) パネル設置の価格が下がったと言うのは事実(30年前まではパネル設置が2~500万でしたし(ちなみに補助金が約半額でてましたが、そもそも補助金制度が抽選方式だったので補助金を申請しても受けられる人が少なたった)申請できる場所も限られていました)ですがいくら平成(半ばごろでしたっけ)にカドミウム等の重度の汚染物質の規制が始まったとは言え、適用されるのはあくまでも国産のみで、安い海外製品だと規制をすり抜けられる可能性はないのでしょうか?また廃棄に伴う最終コストは各自で支払う必要があると思われますがリサイクル率等のコストは測られているのでしょうか? 我が国日本の戸建ての住宅はほぼ木造建築になっています。最近は木材+鉄骨と言う構造も使われており、こうした高強度の住宅だと設置に問題はないと思いますが、建築基準で規定している屋根への加重はどうなっているのでしょうか? ふと思ったので書いてみました。
風力と地熱に関してはポテンシャルのもんだと思いますので、ご自身でお調べください。海外製の方が性能が良くかつ日本国内よりも厳しい基準に適合してます。(EUなどを含めたグローバル基準なので)日本製品が駆逐されたのはコストだけでは無くコストと品質で圧倒的に負けたからです。スマホと同じで、国内だけを見て設備投資規模が桁違いに少ない製造ではグローバルな勝負では勝てません。廃棄は原状リサイクルされるのはアルミ位で、その他は通常の建築廃材と同じく埋め立て処分されています。ガラスやシリコンが将来資源価格としてリサイクルしても費用対効果合う位になればリサイクルされる可能性は有ります。要するに現状では小規模なので仕分けの手間をかけるほどレアな資源と量では無いという話です。新築の時点で建材のリサイクル率や廃棄コストを気にする方がいないのと同じで、太陽光発電パネルの将来の廃棄コストを気にする必要はありません。(それを気にするなら処分方法の同じ石膏ボードなど圧倒的に物量の多いその他建材を先に気にしなければなりません。)木造に関しては、詳細に計算してギリギリな設計であれば多少問題になりますが、大半の住宅は安全側にたっぷりマージンを取った標準的な屋根重量で構造計算しますので、太陽光発電パネル程度の重さでは影響はほとんど出ません。
@@bubrossam さん 懇切丁寧な回答ありがとうございます。まず指摘しておきたいのが地熱発電に関しては国内使用電力をほぼカバーできるくらいの熱量があります(23470Mwの内550Mwしか利用していません。これは国内電力費量の0.2%ぐらいになります)ですのでカーボンニュートラルを本気で考えるのであれば地熱は最有力候補だと考えています(ちなみに大規模バイナリー型地熱発電プラントを作れる企業は日本にもあります。今は海外での受注がメインだと思われます。余談ではありますが、熱源が国定公園にあった場合も国が定める公園法にその解除の仕方が明記されています(意外と国定公園が解除できるという事を知っている人って少ないんですよね・・・)) 太陽光パネル(光電池とも言うみたいですね)の技術開発に関してはその通りだと思います。周回遅れどころか2周遅れとの指摘もあるみたいですし。ただ、私が問題視したのはカドミウム汚染(イタイイタイ病の汚染物質ですね)に関しての話だったのですが。海外産の安いパネルの廃棄によりカドミウム汚染がまた再発するのではないか?と言う話です。 光電池の技術開発に関しては国がもっと積極的に行うべきだと思います(それでなくともカドミウム等の汚染物質使用禁止という足かせをはめられているのに(国民からすれば汚染物質使用不可という朗報にはなるのですが))研究レベルでは電気変換率が論理値ギリギリまで行った物もあると聞いてます。問題はそれを量産化できるかどうかですが・・・ 木造建築(屋根への荷重)に関してですが建築基準法が改正されていなければ基本的にその地域の積雪量を元に図られています。ですので台風+大雪といったイレギュラーな想定はされていません。ですが光電池を常時乗せたままと言う事は台風とまではいかなくともそれなりに高負荷状態であると思ったからです。今後建築基準法の改正があり、より高負荷に耐えられる基準が設けられるとは思いますが(すでに行っていそうな気もしますが。その時は杞憂にすぎませんが)
こちらこそ丁寧なコメントありがとうございます。地熱発電の国定公園問題は確かに政府が本気出せば解決できそうなものですね。やはりまだ本気度が足りないのだと思います。カドミウム入ったパネルは最近ではファストソーラーしか作ってないので、海外製の安いパネルでカドミウム入ったものはないのでは無いかと。古いものの処分は社会全体で十分に気をつけないとご指摘の通りだと思います。建築基準法は最低限度の基準なので、ごくごく稀な台風や豪雪は任意対応として想定されないと考えます。耐震等級2以上と同じで、私は必要と考えますが、設計士の判断とされてますので、経済性を重視したメーカーなどでは今後災害時に問題になる事案はあり得るかと思います。ご指摘の通り特に台風被害が懸念されますので、付けるなら後付するより新築時にしっかり設計して設置がベストと考えます。
1年で状況は変わったのかも知れませんが、コスト削減と仰いますが電気代どんどん上がってます。誰が得するコスト削減ですか?何のためのコスト削減ですか?家庭単位ではコスト上がってますけど。戸建てを買える金持ちはお得なのかもしれませんが。賦課金って、結局パネルメーカーや業者への報酬を国民に負担させているってことでは?(電気使う人全員にかかる賦課金ですから取られる側から見れば税金が上がったのと同義)
化石燃料の単価上昇で現在最も安い電源は太陽光発電です。太陽光発電が増えたことで昼間の電力市場の卸価格がダントツで安くなってます。が、その恩恵は電力会社が独占しており、一般家庭に届いていなかったので、本国会で省エネ法が改正されました。今後は深夜電力ではなく昼間の電力が最も安くなる料金メニューを用意することが電力会社に義務化されましたので、これから太陽光発電が増えるほど太陽光発電の安い発電コストの恩恵が社会全体に届き始めます。これからは増やすほどに社会全体の電力コストが下がりますが、今やめたら負担増だけで恩恵が社会全体ではあまり得られないことになってしまいます。だからこそ最安になった太陽光発電を今まで以上に更に増やし続けていく必要があります。
ZEHかそれ以上の高気密住宅には大賛成だが、太陽光発電をセットはあんまり賛成できんな。 まだまだ改善の余地や材料部材の変更の余地はあるし最終的には廃棄の問題もある。せめて15年ごと30年事など予定より劣っていた性能劣化に合わせ屋根の張替えに補助金を出すとかしてほしい。あと住環境に関しての消費は時限的に消費税無しとか3%に引き下げるとか需要をコントロールする政策が欲しい。
個別の収支で見るとおっしゃる通りかと思います。しかし一方で再エネ賦課金として莫大な金額を国民全体で負担しています。このまま太陽光を増やしていくだけでは停電リスクも解決しません。蓄電システムのコストを考えれば経済的にも環境負荷的にも赤字なのは明らかではないでしょうか?セールストーク以上の説得力は感じませんでした
太陽光発電なんて、家庭用だろうが産業用だろうが最初から自家消費分のみの設置で良かったんですよ。それを只何処でも設置して勝手に送電網に繋げればOKなんて事にしたから問題になるわけで。わざわざ禿げ山にして設置するわ、送電網に負担かけるわ、災害に弱いわ発電力は不安定だわデメリットが多すぎますよ。おまけに外資規制なし。パネルを設置出来る人は現時点では比較的お金に余裕のある人でしょう。要は貧乏人から金持ちが広く浅く富を奪い取っている構図にしかならんのですよ。私だったら、パネルを安くするために国が開発費や購入の為の補助金や買取り金を全面的に出して、ベース電源として少しでも組み込むのであれば、設置場所や規模をしっかり国が計画してやりますけどね。FIT制度ってドイツでも終了したじゃないですか。欠陥制度ですよ。あれは。ただ、新築には太陽光パネルは必要だと思います。我が家もG2レベルで建てたので、来年辺り5キロ程載せようかと思います。
そもそも中小工務店で建築する家庭は、大手HMで建築する家庭と比較して予算がないから、太陽光乗せるお金がないだけな気もする。
太陽光発電って時間や天候で発電できない時が有るので結局他の発電に頼らないといけないと思うんですけどどうなんですかね?
蓄電池設置すれば、まあ問題ないと思います。
太陽光は一応補助電源と捉えるのがいいんじゃないですかね、蓄電池有っても天気悪いと発電しないし。古くなり廃棄する時にどれ位コストが掛かるかですね。
ソーラパネルも電池も処分する事まで考えるとまた悩みが増えますね。
今は電気代高騰しているので、更に太陽光発電を付ける経済合理性が上がってますよね。
太陽光発電の採算を述べる時は数十年後の撤去費用、屋根に乗せた場合は屋根の修理費用、そしてパネルのリサイクル費用等を除いた話は無意味。
撤去は基本的にしません、20年目以降に技術革新による性能差での費用対効果を見ながら再設置を進めます。仮に何らかの理由で撤去する場合は屋根メンテサイクル(10-20年毎)に合わせるので費用的には十数万程度で二十年以内の運用益で十分に賄えます。推奨するからには国も馬鹿ではないのでそれは最初に検討してますよ。
@@bubrossamゆ
ここでの話は全体的なシミュレーションなんですよね。実際Solar power使用経験をTH-camに上げてる方そこそこ居られますが、共通して「再エネ賦課金、廃棄費用、保守含めると赤字」だと仰ってます。どうなんでしょうね。蓄電池設置150万円だから停電リスク回避に意義あると思う人しか導入できないような。
エコキュートって、時間を12時間かえて、朝と夜を逆転させてつかっても夜に設定しておけば、昼間わかすことが可能なのてしょうか?
火事で消火の困難さが科学消火並みに上がるデメリットがあるので・・新築には本気で乗せたくないというのが本音 庭やカーポートで良いなら歓迎ですけど。
@ojメイヨ 売りたい側はそうです、全国でもメガソーラによる自然破壊のトラブルを見ててもインフラの一躍を担う覚悟や社会で役立つつもりなんて全くなく売り逃げ責任放棄状態ですから。ま資本主義だから、これが正しいというのも理解できます。 世の中悪くだました方が生きやすいです儲かります(笑
火災保険に皆さん入ってるでしょ?自宅が出した火事にしろ貰い火事にしろ屋根まで燃え上がればどの道全損では?
@@John-mo6gi 発電が止められないのでボヤや火災初期でも状況によっては消火困難になる事もあるみたいです。建物が濡れている部分を伝って関電する可能性もありますし。配線自体もソーラーに対応した住居だと張り巡らされていますから・・とにかく消防士への不測の事態が多すぎます。
@ojメイヨ 解りますよべつにソーラーパネルが絶対によいと言うのではなく地下資源を燃やさずに永久的に作れる自然エネルギーめ考えると一番有効というだけです。庭でトマトやいちごの栽培して食べるのは楽しいです。生活する電気が自宅で作れれば楽しいですから。実際新築の家でソーラーパネル載せてる割合なんて半分ぐらいじゃないですか?結局は義務化と言っても条件やこうりは当然あるでしょ。
私も業界人なので、回答しますが、心配なのは日中だけで、夜間は心配ないこと。火災以外の災害時を考えるとあった方が良いこと。火事での消化困難でいうと、ガスボンベ、ガス管、灯油ボイラーも同様になります。ガスからの火災の方がはるかに多いと思いますので、比較して総合的にした方がメリットが多い、と判断した方がされれば良いと思います。家が丈夫になるというメリットもあります。嫌な方やもっと設置したい方はカーポートや庭も悪くないと思います。
俺は電気代高いから瞬間的な出費は別として太陽光パネルなど付けたいが、いかんせんマンションだからどうにもならん。オール電化で、毎回の再エネ何とか金アホらしくなってきた
電気代高いから太陽光つけるなんてまさに悪循環。結局儲かるのは業者だけ。そもそも電気代が高い理由は余計な賦課金がついてるからですよ。日本はいろんな制度が増えれば増えるほど国民負担がふえてることに気付きましょう。使った分だけ払い、我慢した分だけ得をするというのが基本です。乗せられて載せてはいけません。マンションでも管理組合で合同購入とかありますが再三は合いませんよ。
20年でたった130% じゃ全然儲からないですね…故障交換とかパネルの発電効率低下の計算も入ってないので、とんとんか赤字の計算です。何のための投資なのか…毎年130%ならまだ分かるのですが、これじゃ手を出すのは馬鹿らしいです。これで再エネの負担額差し引きからも逃れられないので、手は出せない。
何十年後かに使えなくなった時の撤去費用とパネル処分費用がとんでもなく金がかかり負債になる可能性が大変高いのでその不安が払拭されない限り普及はありえないと思ってますそれとパネルなどの重量物を屋根に乗せた場合の雨漏りなど瑕疵があった場合は既存住宅の場合は修理費用も屋根はすごいのでパネル無料でも屋根などに乗せたくないです(´・ω`・)
古い建物の窓ガラスを30年で全取替することは全く一般的ではありません。太陽光発電パネルは実は非常にシンプルな製品に付き、あれと同じ感じでめったに壊れるものではありません。パネルは屋根の耐久年数と同等レベル、30年後に屋根リフォーム時に点検部分メンテまたは建物解体と同時に処分というのが一般的な想定です。その場合のメンテナンスコスト、及び撤去処分費用はリサイクルや管理型廃棄処分費用込みで国の資料でも15万〜30万円程度、現実の処分費でも千葉県では15万前後が一般的です。イメージで誤解されてる方多いですが、屋根の雨漏りリスクに関しても一般的な認識より遥かに低いです。日本で唯一施工の雨漏り保証をされている長州産業さんのデータでは、金物の穴からの雨漏りは数十万件の施行実績に対してゼロです。太陽光発電パネル施工に関係ない屋根在自体の雨漏りが数件あっただけだそうです。施工レベルが悪くなけれ雨漏りはほぼほぼ発生しません。同じく2009年以降の新築住宅はほぼ全棟瑕疵保険加入してます。その瑕疵保険会社に確認しても、太陽光発電パネルの穴あけによる雨漏りほほぼ存在しないレベルで、事故実績を持つ保険会社が実績を確認した結果、リスクとして認識してません。雨漏りリスクを気にされるなら、太陽光発電パネルよりも、屋根の形状や軒の出幅の小ささなどのほうが桁違いに雨漏りリスクが大きいです。なお、太陽光発電パネルを設置する想定をしていないで設計された屋根の場合は、雨漏りリスクや耐震性低下などの構造リスクは限定的ではありますが、一定程度発生します。だからこそ新築時に出来る限り乗せておくこと、又は将来乗せる前提での設計を推奨してます。
いつも詳細なご解説ありがとうございます。質問ですが、動画内の太陽光の採算の話は気候によって違うのでしょうか? 特に積雪/多雨地帯での採算の話を伺いたいです。
雪国ではどうなんでしょうか。年間の4分の1は雪に覆われて太陽光を採光できないのですが。どうなんでしょうか?
雪国は全く異なりますので、具体的には設計士の方と細かくシミュレーションして検討したほうが良いと思います。
降雪地域では太陽光パネルを載せた屋根面に【雪止め】を設置しないといけないかどうかで全然違うと思います。
1kwhあたり、蓄電コストが50~70円、太陽光発電コストが19円だと計70円ほど、それなら28円払って普通の電力会社のほうがいいなあ
計算の条件が古い?現状で太陽光発電は12〜17円kWh前後。蓄電池も10円〜40円と物によって全然違う。ざっくりだと22円〜57円。一方電力会社の電気料金はこの一年で単価爆上がりで現状で標準家庭設定でも支払いベースで33円〜38円/kWhほどまで上昇している。しかも制度上脱ロシアの影響はこれからなのでさらにプラスされることになる。以前からPV単体では系統電力より遥かに安価、直近ではPV+蓄電池でも組み合わせによっては系統電力より安くなってます。
@@bubrossam 蓄電池は10年保たずに買い替えが必要ですからね。むしろ10年も保つかどうか。まあ、系統電力コストより安ければ今頃は太陽光発電業者と新電力業者が大量に参入して蓄電池を設置していることでしょう。
@@axxx300 今の蓄電池もっと持ちます。メーカー保証も最低でも10年以上つけてますし。まあまだ蓄電池は高いので一般的には2030年以降で良いと思いますが、PVは新築時につけておかないと不要なリスクが増えます。PVが最も安価な電源となっているので、事業系はガンガンPV設置してます。情報をアップデートしてない一部の施主、特に中小工務店界隈だけが出遅れてます。
@@bubrossamう
そもそも、地球の二酸化炭素の割合は、19世紀の産業革命前と比較して、ほとんど変わっておらず、縄文時代から見たら二酸化炭素は減っているようなので、二酸化炭素削減は必要ないと思います。何か金儲けで誘導されているように思う。株買って配当もらって電気代払った方が良いと思いました。
現在の二酸化炭素は産業革命前より明らかに増加してますし縄文時代よりも高い。ソースの曖昧な懐疑論者のチェリーピッキングに引っかからないためには情報ソースを必ず確認することをお勧めいたします。
貴重なご意見をありがとうございます。再エネ賦課金についての見方がガラッと変わりました。
国はAHOな事しか考えていない事が能くわかりますね。
採算割れするかどうかは日照条件に大きく左右されると思うんですけど、利回りの前提って秋田県が前提なんでしょうか?日本で一番日照時間が少ない秋田県を前提に経済合理性があるというならいいですが、どこかとても日当たりのいい場所を前提にしていたら秋田県の人が騙されることになるんですが・・・(ちなみに私、秋田県民です)
日本の官僚は平均値で政策を作ることが多いです。太陽光発電は全国平均の1208kwh/kwで計算されてますから、秋田は1-2割採算が悪化すると思います。が、想定取得価格も全国平均なので、1-2割高めですから、行って来いでちょうど秋田ぐらいとも考えられます。
@@bubrossam 返信ありがとうございます。秋田県でも想定外のことが起こらない限りはトントンまで持ち込めるというのは良い情報でした。チャンネル内の他の動画も見て勉強します。ありがとうございました。
屋根に上げたけど 雨漏りしましたね20年前にしたけど マイナス80万パネルの劣化の話しは? Kの国産使ってますけど 発電効率が 半分です
2001年に導入されたのですね!!!当時買取制度もないなかの導入は、類いまれなる環境意識の現れと推察いたします。おっしゃる通り、技術的に過渡期であったため当時のパネルや施工法は品質にばらつきがあり、一部に雨漏りや劣化でパネルの発電量が半減するものがあるようです。大先輩に対してコメントが難しいですが、撤去ではなく屋根際のメンテタイミングに合わせて交換するしかないかもしれません。なお、最近の製品ではほぼ発生しないかつ20年保証ついてますので、今ならメーカーの示した劣化率で評価する形でほぼほぼいけるようになってます。(発電量低下等の初期不良率は数万枚に1枚程度とリスク率がかなり下がりました)
大事なのは自身で細かく計算して計画することでしょうね。お金だけ払って業者任せにしておくと大体駄目です。そして、前政権の目的は原発をすべて止めたいという願望のために進められ現実的でありませんでした。太陽光を導入してもしなくても国民にとっては負担が増えただけで一部の人だけが得をし、格差を作っただけでした。
結果的に外国産の安いパネルが蔓延しただけのような気もしますし。また火災・震災時の漏電、設置場所における地耐力の低下も浮き彫りになりました。 戸建てへの設置がダメと言う事はないですが、住宅強度に余裕があり尚且つ最近はやりの勾配が緩いコロニアル屋根でない(勾配がしっかりついていれば問題はない。緩いとどうしても毛細管現象で水が屋根材を伝わり下地を痛めてしまう恐れがでてきます。それでなくとも近年は昔みたいな厚い板材を使わず経年劣化の問題がある集成材を使っています)事が最低条件だと思います(既存の住宅で構造計算書を求める人はいないでしょうけど) この辺がかなりあやふやに感じるのは私だけでしょうか?
太陽光発電の問題て、この民主党叩きともかなり関係していると思うんだよね。理屈を超えてるところがある。だからコンテンツとして確立している。ネトウヨ動画の代替版みたいなとこがある。
WHで建築予定ですが、WHではZEH補助金に対応できないとのことで、無い袖は振れず泣く泣く太陽光発電は諦めました。工期が長いので難しいとのことでしたが、せっかく省エネの住宅を建てて太陽光を載せたとしても補助がないのは残念です。もう少し使いやすい制度になればよいですね。でもこの動画を見ると無理してでも乗せたほうがいいかなーと思ってきました。
弊社をご用命有難うございます。ZEH補助は工期が短いので対応できない場合が多くご迷惑おかけして申し訳ありません。住宅ローンで予算が確保できるのであれば新築と同時に乗せてしまったほうが良いですが、載せる前提で金属屋根などで将来のために準備をしておく場合も多いですよ。なお、一般論ですが、複数の金融機関に打診してみるとPV分ぐらいなら予算が伸びる場合があります。
うちの隣マンションで日照時間が短い、条件がそれぞれも違うので義務化は理解できない
批判する前に一度でもいいから内容を確認してください。そもそも日射量の取れない屋根まで乗せるような制度ではありません。東京都はGISデータですべての屋根の日射量調査をし、東京都内にある建物の85%の屋根に適性があるという判定をしています。そして新築にかかわる住宅会社に建設する住宅の半分程度の屋根に太陽光発電を載せてもらう制度設計(日射量の取れない家や施主が希望しない場合などを踏まえて住宅会社の裁量を最大限に考慮)がなされてます。
この説明は20年間壊れずに動いた場合のみに当てはまることを考えると,詭弁であると考えられる。屋根にパネルを載せることによす家へのダメージ等が考慮されていない。10年間での試算や何年でペイできるかの情報がないとリスクリワードが悪すぎて(リスクが高すぎて)手を出すのはやめたほうが良いという判断するのが賢明のような気がする。ただ,災害時に電気が使えるメリットはあると思う。それをどう考えるかでどう判断するか決まってくるのではないだろうか。
2012年頃は買取価格だけじゃなく補助金も豊富に出てました。収益率は今より高かったです。
当時の補助金は3.5万/kWありましたし、自治体でさらに追加もあり得ましたからね。場所によってはそうだと思います。
この人、電気の発送電の原理を理解していない。電気は常に発電量=使用量でなければ脱調を起こし大規模停電を起こす。現在、主流となっている火力発電は発電量の増減に時間が掛かり、レスポンスが悪いので、急激な電気使用量の変化や発電量の変化に対応できないのである。対応できるのは主に水力発電所であるが、水力発電は貯水量や規模で限界が有る。例えば、好天で太陽光発電が広範囲で多くの発電量を送電経路に電気を供給していて、それに合わせた量を火力発電所で賄っている状態で、広範囲な急激な雷雲が発生して太陽光発電の発電量が急激に落ちた場合、リアルタイムに他の発電所の発電量を増やして発電量=使用料の必須条件を満たさなければならないが、火力発電所には対応するレスポンスが無い。従って、水力発電所が急激に発電量を増やす必要が有るが、水力発電所は貯水量での限界、水力発電所の数の問題で対応出来ない程の太陽光発電が増えたら「広範囲の大停電」を引き起こす可能性が大きく、現に実際、起こっているのである。だから、太陽光発電の買い取りは多くの電力会社で拒否されている。 太陽光発電について設備設置や売電申請を中断する発表をした電力会社は、北海道電力、東北電力、関西電力、四国電力、九州電力、沖縄電力と6社で水力発電による対応が限界になっている証拠である。こういった実情を無視して太陽光パネルの設置を勧めるのは問題である。勿論、送電系統に繋げず、太陽光発電の電気を内部で消費する分には問題無いが、大容量のバッテリーが無いと無意味である。
VREのflexibilityに関しては水力だけでなく揚水、火力(再エネ導入先進国では石炭でも調整)、コジェネ、デマンドレスポンス対策、地域関連系等様々なものがあり、高度な天候予測をもとに総動員する事で第3段階である総発電量の30%前後までは大規模な蓄電機能無しでも運用可能というのが、実際には再エネ比率30%超えの地域で既に実証されています。変化を嫌う現状維持を希望する勢力から10%を超えると大停電が起こる的な話が出るのも各国でのお決まりのパターンですが、できないのではなく出来ればやりたくないという話で、実際に導入が進むとやらざる負えなくなりflexibility対応に本気を出す事で突破していくのも皆通る道なんだろうな考えます。できない理由を探せばいくらでもあるのはこれに限らずですが、できない理由で思考停止するより、できる方法を探したり、日本より少し先を進んでいる再エネ先進導入国の情報にもいくつか触れていくことも一つの方法かと考えます。
@@bubrossam 大規模火力や原子力発電には急激に変化する需給バランスに対応する能力は有りません。また、その為に小規模火力発電所や揚水式を含む水力発電所が必要だとしたら、太陽光発電に無関係な人に電気料金の値上げを強要する事になります。同時に環境破壊にも繋がります。どうしても太陽光パネルを設置したいのであれば、電力系統に繋がずに自己完結で他に迷惑を及ぼすべきでは有りません。6つの電力会社が受け入れを停止している事が何よりの証拠でしょう。
@@権平名無し-r5v あのー、6電力会社の太陽光発電受け入れ停止って何の話でしょうか?停止なんてされてないと思うのですが…因みに諸外国では大規模石炭火力でも原発ですら必要な場合には出力抑制してますよ。ベースロードなどと言って石炭や原発を出力抑制させずにガラパゴス化しようとしてる日本のやり方の方がのが問題なのでは?
@@bubrossam 勿論、買い取りの制限です。
@@bubrossam zero-energy.jp/blog/552/が答え
教えてください。日照時間が短い秋田県でも採算取れますか?
秋田県の県北在住ですが、約10kw載せて余剰売電収入で電気代と水道代を賄えるぐらいの収入があります。。オール電化・二世帯住宅で風呂・キッチンそれぞれにあります。概算で9年分ぐらいの売電収入で設備導入費用はペイ出来そうです。
そもそも夕方とか発電しませんよ。太陽が真上で、グッド。なので日照時間関係ない。ちなみにに、売電が、勝つ。及び電気代差額で2000円とか。夏、冬とか温度は、関係ないです。エアコンかけっぱないも関係ない。ないなら、30000円の電気代に、なる。
最近見積りしました。パネルは中国メーカーのLongiですがパソコンはPana2台、容量16.5kwで税込250万以下でした。
A5/H5地域なので太陽光は有望ですが、オフグリッド化にはやはり蓄電池を含めて完結するものと思います。都会の狭小地でもなければ、わざわざバカ高いリチウムイオンを採用するメリットはなく、自動車用の鉛バッテリーで十分では?さらに系統に接続しないならパワコンを自作できます。MPPT・昇圧チョッパ・DC/DCコンバータ・単相インバータをそれぞれ作って組み合わせればOK。どれも仕事で設計製作したことがあります。自作ならプログラムもメンテナンスも自由自在ですしね。
ご自身でDIYの知識と能力がある場合は、とても楽しいですよね。私は腕に自信が無かったのでパワーウォール買っちゃいました。
こんにちわ‼️初めて動画見させて貰いました。太陽光発電、日本海側の雪国ではどんなシュミレーションになるのでしょうか?日照時間や、雪によるパネルの破損とか心配です。
いつも有意義な動画をありがとうございます。ここまで緻密にシミュレーションして頂けると非常にわかりやすです。
ご視聴有難うございます。脱炭素2050年を本気で実現するには太陽光発電はマストアイテムに付き、今後もさらに情報提供できるように頑張ります。
「疑う余地はない」は断定なんですが。
IPCCを持ち出したのは私ではありませんが
うちみたいに日当たりが悪い家はどう説明しますか?採算あいませんよね、普通社会通念上「家の屋根貸してやるから付けなさいよ場所代はいただきますよ」と思う方がほとんどと思いますが義務化なんてあり得ませんよ悪法です。当家ではガス発電装置を検討しておりますよ人によって色々です!
この説明は、よくわからないのですが、発電会社の発電の方法の比率の前提条件は、どういったものなのでしょうか?小売りの単価の単価の前提条件はどういった条件なのでしょうか?この動画で一番説明Subeki事象だと思うのですが
説明が下手で申し訳ありません。調達価格算定委員会の資料通りですので、提示した資料に書いてあります。設備コストは隔年ごとの全国中央値(一般的な市場価格よりちょっと高め)設備利用率13.7%=約1200kWh/kW売電価格は 10年以下=各年の価格、11年以降9円、自家消費価格=過去は実績+未来は26.44円+賦課金(ザックリ27~30円前後)つまり、多くの地域で屋根のせした場合の一般的な発電量になります。
@@bubrossam 返信ありがとうございます。燃料費調整額は、敢えてみないんですかね。電力料金は、なかなか高めですね。国の資料は、恣意的なんでどちらでもいいんですがある容疑者を逮捕しようとしているのに犯人じゃない証拠を集める警察はいないというのと同じかとペイできる人もできない人もいるっていうのが答えのような気がします。ペイ出来るかできないかよりも出来る条件を整理していただきたいです。電気料金は、できるだけ低い設定原発を稼働させた水準(震災前レベル)でどのくらいの設備をどのくらいの費用でどのくらいの日射量の地区にのせたらペイ出来るのかこのくらいの条件であれば、太陽光で損したくない人でも積極的に導入できる閾値が理解できる気がしますが採用反対側の人は、誰でもペイ出来るような説明はミスリードだよねって思っているだけだと思うので。
現在アメリカでは、コロナ対応で金融緩和のやり過ぎのつけがきて、すごいインフレになっています。ウクライナ戦争で更に世界的に悪化してます。日本もコンビニなど、どんどん値上がりがニュースになっています。これからは、太陽光発電20年間も同じ19円買い取りでは、インフレに対応できません。20年後の19円は、現在価値で5円以下でしょう。
だから売電中心では無く、自家消費中心にすることで圧倒的に採算性が向上します。(10年以内にインフレ度合いとバランス見ながらの蓄電池追加)インフレ対策としては現在価格で確定できる太陽光発電ががぜん有利になります。そして、太陽光発電は新築時に搭載しておくことがコスト面と長期耐久性を含めて有益です。
UA値が0.5やC値が1.0を切るような気密断熱の家でダクトレス一種換気をしている家の壁掛けエアコンの選び方として、換気機能とか加湿機能がついたエアコンは選ばない方がよいのでしょうか?選んだとしてもその機能を使わなければいいといった考えでしょうか?また、高気密高断熱の家は乾燥しやすいのでしょうか?お聞かせください🙇♂️
FITの話って持ち家、賃貸関わらず集合住宅住みの人は負担だけ強いられてリターンを享受出来ないですよね…再エネ割賦金とられるのに、何のリターンもない。
収益率3%。損はしないかもしれないですけど、投資と考えるとメリットが薄いですね…本気で導入進めたいなら、価格面でももっと頑張ってもらわないと。
今後導入コストはもっと下がりますが、買取価格も下がるので収支はあまり大きくは変わらないかと。太陽光発電は収益性があので混同しがちですが、電気は生活必需品につき、太陽光発電つけなくても必ず電力会社から調達する必要があります。なので、太陽光発電由来の電気を買うか、電力会社から買うかのみで比較するものであり、他の金融投資と同列で比較すべきでは無いと考えます。
福岡に住む者です。来週、日本ライフサポートという会社とナフコ(九州メインのホームセンター)との提携キャンペーンで長州産業のパネル2.83kwと蓄電池システムで280万(15年ローンの1.7%の金利で総支払307万)は高いでしょうか?
みなさんの書き込みを見る限り高いような気がしてるのですが、みなさんのは蓄電池システムはなく太陽光パネルのみの価格だからでしょうか?
今年蓄電池を導入した者です。蓄電池7kWh+パワコン交換+IH機器導入で230万かかりましたんでソーラーパネルも含めれば価格は妥当と思いますよ。自身電気屋の勘で選ぶべきメーカーもすぐ判りましたが。
入れたくても日射取得が厳しいのですがどうすれば…豪雪地帯も含めて設置できない場合の代替案も次回の動画でお願いします!
あくまでも計算上ではありますが、最も日射量の少ない秋田でも自家消費率35%を超えることが出来れば採算は取れるかなとは考えます。
返信ありがとうございます!すみません。都市圏で周囲に高い建物に囲まれている為、日射取得が朝と夕方に短時間だけ日が入る程度なんです💦昼間は南側の建物に遮られてしまいます。
@@ima2eda 聞いた限りでは難しそうですが、具体的に計算してみても屋根も長時間影になってしまうのでしょうか?ビルが建ち並ぶような商業地域などで無ければ通常は日影に関する法規制の類があるので、具体的に計算してみると、窓はだめでも屋根まで常態的に日陰続きにはなら無かったりすることもありますので。もし太陽光発電をどうしても付けたい場合は、ダメ元ですが周りの建物などの影を含めて日射量の検討をしてみる価値はあるかも知れません。
10年は売電買取価格が高いので、エコキュートは夜間に沸き上げてるんですが、昼間に沸きあげた方がいいのでしょうか?買取価格19円で夜間は13円なので夜間に沸き上げた方がいいと思ってました。
20年で130%ぽっちのリターンじゃあ廃棄費用や住宅ローン金利、耐震性への影響、不測の故障などのリスクを考えると導入できませんでした。
太陽光をエコのためにって思って載せる人が何%いるか知らないけど、たいていは儲けるためだと思うので、ネット証券で投資信託を長期でした方がマシですね。
挙げられているリスクに関しても、おそらくどなたかの伝聞の集まりかと思いますが、多くがソース不明な風説の類に似ているので、今後ご自宅を建てられる予定がある方であれば、具体的に今一度お調べ直された方が良いかもしれません。それぞれ懸念事項を統計情報等を基にちゃんとリスク計算してみたらよいと思います。計算してみればわかりますが(設定する値によるとは思いますが)、新築の場合は一般的に思われているほどリスクないと考えます。問題出てるのはほぼ既築ですので。なお、自宅屋根設置の太陽光発電を他の金融投資商品と同列に比較検討するのはそぐわないと考えます。より高い利回りの金融商品は存在しますが、それを購入しても電気は電力会社から買う電気量は変化しませんので、評価軸が異なります。なので、個別検討として、電力会社から買い続けるか、自宅PVで賄うかのどちらを選ぶべきかを比較をしております。
株投資にリスクを感じた電気管理技術者です。銀行預金や株よりは確実に儲けが出ると考えソーラー発電導入しましたが、それと相性のよい電気自動車に乗るようになって益々経費浮きましたねww
20年かけて50.1万円が60数万円なら、長期株式に投資して運用した方がいいと思うけどソーラーパネル付けずに設置費用を投資に回せば良かったと後悔してるものです。
@@ひろぽん-h3e 一般論ですが、大半の方は自宅建築時に住宅ローンを利用していますので、住宅ローンの借入は投資に流用することはできないので、太陽光発電分のお金を投資に回せば?との考え方は多くの方にとっては現実的ではないと考えます。もちろん現金一括購入の場合にはその限りではありません。また、別の考え方として、太陽光発電を載せなければ電気は必ず電力会社からフルに買う事になります。太陽光発電をつけずに浮いたローン支払額は実際には他の投資用途には使えずに電気代として消費することになります。つまり、太陽光発電と比較できるのは搭載した場合のローン支払+買電額(自家消費分減額)-売電と、搭載しない場合の電力会社からのフル買電額の比較が適切であると考えます。
リースで太陽光はどこが良いですか?
他の人が納めた税金を使った補助金がなければ、全く採算が合わない。補助金なしで採算が合うレベルまでローコスト化されて初めて実用化。原子力発電がなければCO2削減など不可能。ただし、事故処理、廃炉処理、戦争時のミサイル攻撃の目標になることを「計算に」入れれば、無限大の費用がかかり、無限大の放射能汚染をもたらすことになる。太陽光発電するよりも、階段を降りるときに使う、無駄なエネルギーを発電に使う方がはるかにローコストで、はるかに効率的。
いつも拝見させて頂いております。ウェルネストホームの性能で、30坪程度の家を建てる場合、太陽光パネルはどのぐらい載せるのが理想なのでしょうか?因みに、長野県で建てる予定です。
弊社をご検討いただきありがとうございます。設置容量は屋根形状や家電などの消費電力量や空調設定、EVを考慮するかなどによって変動しますので、担当の設計者にご相談くださいませ。なお、一般的には今のお住まいで冷暖房を使わない月の電気量×12にエコキュート1500と空調分300-1000の総合計を1200で割ったものに、できればEV分1〜2kwを足せばだいたいのゼロエネ化に必要な容量の参考になるかと思います。
ご回答頂き、ありがとうございます❗️参考にさせて頂きます❗️
実際に10年間の実測値を公表している動画の方が仮説だらけの動画より価値あるように感じた
何を価値を感じるかは人それぞれと思います。例え話を一つだけ。10年前の車の10年間の実績燃費レポートがあったとして、性能や燃料コストなど条件の異なる最新型の新車購入時にそれを使うのは適切なのでしょうか?
30年後、パネルを撤去するのに100万円以上かかる聞きましたが、本当ですか?
国の資料等で過去の撤去事例の平均は15〜20万前後(足場別)です。実際にも見積もりを取ってもそのあたりになることが多いです。なお、屋根メンテタイミングに合わせて載せ替えや撤去を実行するので、足場などのメンテ費用は撤去費用には含みません。(太陽光発電の有無に関わらず30年前後で下地交換や吹き替え等の大規模な屋根メンテが必要なので)参考までに、解体費用は頼む相手と頼み方によって値段がめちゃくちゃ違います。知識がない、または高くても良いと考えていることが見透かされると吹っ掛けられる場合がありますので、ご注下さい。
いつも詳しい説明、ありがとうございます。昨年、新築しましたが資金不足により太陽光発電は断念致しました。せっかく南向きに大きな屋根があるので設置を検討していきたいと思います。きっかけを与えて下さり、ありがとうございます。
ご視聴有難うございます。何時つけても採算性はそんなに大きくは変動しないと思われますので、是非ご自身のタイミングで搭載してみてください。
屋根材は何使いましたか?ガルバニウム鋼板で設置してたなら後付けでも良いと思いますが、スレート瓦なら辞めておけと思います。最悪、雨漏りの原因になります。
@@bubrossam 様返信、ありがとうございました。前向きに検討していこうと思います。
@@nejikko 様ご心配、ありがとうございます。我家の屋根はガルバリウム鋼板横葺屋根です。キャッチ工法で出来るメーカー、出来ないメーカーがあるようなので、しっかり検討していこうとおもいます。
@@horiemanabu 最近はソーラー発電設置業者が蓄電池も手がけてるんで同時設置も検討してはいかがですか!?最低限のパネルと蓄電池で災害停電に備えれれば幸いかと。電気自動車に乗るなら尚更ですよ!?
やめた方がいいよ、設備の撤去、処分費は・・どうですか?
撤去処分費は微々たる額で、問題になりません。以前他の方の質問でもさんざんコメントしてます。
太陽光は取り付けたかったんですが、建築士の方が景観を損なうので取り付け出来ませんと言われキャンセルしたら200万円のキャンセル取られた。
その理由でその金額だとそれは詐欺では?弁護士に相談することをお勧めします。
一理ある説明のように思えるが、1番大事な視点が抜けている。太陽光でオフグリットが増えると、電力会社も黙ってはいない。太陽光より安価な電力を供給し始める。それが出来るのが日本。日本のポテンシャルを日本人が1番理解してない。新型の極めて安全性の高い原子炉を開発している。自然エネルギーこそ、一時的な技術に終わると予言しましょう。現状の太陽光と蓄電池はウィグル人強制労働が人道上極めて問題であり、人間として恥ずべき行為だ。やるなら、中国の価格を破壊するほど安価な製品を日本が作れなければやってはならない。
ペロブスカイト太陽光をまってかつ電気代が高くなるであろう将来から付けた方がメリットが大きいと思うのですがどうでしょうか?あと発電しなくなった処理費用や、リスク等も加味していただけるとより正確な数字になると思います
新技術に関しては何とも分かりかねます。処理に関してはいつまで発電を続けるかと絡みますので、今回は割愛してます。(20年以降の数年伸びた分で処分費用の20万前後は十分捻出できる可能性が高いため)一般的にはPVは30年前後で丁度屋根材の交換のタイミングと合わせて交換対応が想定出来ます。リスクに関しては巷で流布されているものは割とレアケースだったりしますので、ゼロではありませんが新築で実績のある工務店で施工する限りは確率的には相当低いと考えます。
いつも勉強させていただております。この利回り計算は発電効率がどのくらいでの指標なんですか??(素人の考えですみません、)というのは、地域によって日射地域区分のA値、H値が良くない(例えば私の住む小樽市A3H2なおかつ、冬期間の積雪)場所での、太陽光発電設置において、発電効率の変化が分かれば導入するかいなかの判断基準となるのかな?と思ってます。(そういうのがあれば教えていただきたい。)また、現在、家庭用蓄電器が少しずつ単価が下がり、テスラ社のものも日本に入り(動画でもあげられてましたが)、ようやく動き出したか!と思っていますが、まだまだ一般的ではないのが現状。そこで、エコキュートとの連携もありますが、「電気自動車」との連携が高効率なのかな?むしろそれしかいまはないかな?と思います。国はそこへこてこ入れをさらに手厚くしますかね??ながながとすみません。ご教授お願いいたします。
調達価格算定委員会の資料通りにしてますので13.7%の設備利用率、つまり1200kWh/kWです。電気自動車との連携は、PV容量が大きくないと意外と難しいのですがZEH+1~2kWレベルであればある程度は実現可能です。EV連携は素晴らしいですよ。私も片道200kmまでは基本的にPV充電されたEVで移動してます。(そのほうがCO2排出量と交通費が少ないので)
太陽光は増えすぎて、今後は出力制御が多発するのが予想されるので、その点も含めてシミュレーションしないと説得力に欠けます。EV、蓄電池を導入すれば回避可能ですがコストがかかります。
リスクの一つではありますが、屋根設置に対しての出力抑制は現行制度の下ではFIT当該期間では大抵の地域では経済合理性に疑義が出るほどの量発生しないと考えられます。
こんにちは🌞昨年、築35年の中古一戸建てを600万円で購入。今年6月に太陽光発電と蓄電を月2万円8年で購入。テスラの購入。夜に蓄電した電気をテスラに充電。昼間は留守なので夜に使うには蓄電と考えて価格倍になりますが蓄電入れました。ガスを電気に変えていくのにエネキュートを検討してますが高価ですね。
だいぶエコビジネスに蝕まれたようですね
@@さかいたか 今までエネルギー企業(石油会社、電力会社、ガス会社)に蝕まれてきました。今まではマンション暮らしなので選択できませんでしたが一戸建て移転で選択項が増えました。テスラが157万円値下げしたので購入したのが電気化への選択のキッカケです。売電ではなく蓄電で自己消費が設置の動機です。毎日100キロ以上車で移動する為ガソリン代が高額です。自家発電で補えたらと考えました。エネルギーを多く使う生活をしている私はエコビジネスかエネルギービジネスのどちらかに蝕まれています。
@@デフォルトの名前B1 なるほど、進むも止まるもカモられる運命ということですねハイブリッド含め電気系自動車はガソリン代の節約額が車両コストを上回れずテクノロジー体験やエコ奉仕活動が購入意図になるべきと思っていましたつくづく痛感するのがエネルギー節約メリットを謳うビジネスでは試算通りにメリットが上回ったケースを見たことがありませんセールストークやパンフレットでは導入しないなんて愚か者だ、くらいの触れ込みなんですが。結局、利益を享受したのはその設備を売りつけた業者だけ、導入させられた情弱客が愚か者というパターンばかりです。私は専門家ではなく水光熱費削減や売電収益の結果比較しか見ていませんので詳細な理由やエビデンスは出せずにまことに申し訳ないです経済効率は置いておいて私も戸建てに住んでテスラに乗ってみたいです交通事故(もらい事故)に気をつけて生活されてください
@@さかいたか 日当たり良好の一軒家ですから1年で今回の投資が良かったかどうかはわかるでしょうね。発電量が使用量より多くなれば給湯器も電気にします。理想はエネルギー企業からの離脱です。ガス電気ガソリンを買わないようにできれば良いですが、やってみないとわかりません。試してみます。事故には気をつけて毎日100キロテスラ運転します。
築35年の一戸建てにソーラーパネルを設置されたとの事ですが,特に問題はありませんでしたか? 我が家も一戸建てで,その位の年数経っているのと,ソーラーパネル乗せるなら新築の方が良いとの情報が多く,躊躇しています。
実際今泉氏が導入された物を途中経過でもいいので立地など含めて中身が知りたかったですね今泉氏の周りで導入された方が実際10年過ぎた時の収支や住宅状況など詳しい情報等現状ではリスクを負ってまで導入するほど魅力的な商品ではないように思えます
いつも勉強になる動画ありがとうございます。アパート大家です。賃貸住宅の建て替えで太陽光発電を検討しておりますが、自己消費がないので買い取りのみになるのでしょうか?それとも入居者様にメリットのあるやり方などはあるのでしょうか?
賃貸住宅の場合は個別割り振りはコスパ悪いですからね。現段階では共用部の余剰売電とならざる負えないですね。私もこの辺りは高性能賃貸の開発要件の一つとして検討すすめてます。
賃貸住宅にソーラー発電と蓄電池をつけて非常災害に備えれば付加価値上がりませんか!? さらにV2Hも設置して電気自動車に乗る住人を募れば話題になりますよ!?(集合住宅に住む電気自動車乗りの多くが自宅充電に困ってるのも事実)
実はお得ですよって解説はあくまでもビジネスライク。机上の計算ではなく実際問題300キロ以上あるパネルを屋根に乗せて大きな地震に無傷な訳がない。その300キロ以上の物体を固定するには相当な傷を屋根につける事になる。小さな工務店ではそこまでちゃんと説明するので太陽光発電契約率が低いんです。ランニングコストの無知が原因ではありません。むしろ大手メーカーがランニングコストしか説明していないし、10年先のことは知った事か。って感じの営業ですよね。まあ結局は自己責任だから大手メーカーはやりたい放題。電気料金の損得ではなく問題はパネルを載せる事への弊害です。
太陽光発電パネルは平米あたり10kg前後で固定金物合わせても20kg/m2程度(瓦の三分の一程度)かつ乗せる面積も全体からすると割合も低く、そもそもパネルを含めた固定荷重にて構造を検討するので、耐震性が下がることはありません。10年以上たったリフォーム案件でも太陽光発電パネルの下は紫外線や熱劣化が少ないので非設置部分よりも屋根材の状態が良いです。固定方法も急勾配などでない限りは普通は太陽光発電パネル乗せる場合は金属屋根にしてキャッチ工法で施工しますので屋根に穴すら開けません。構造は面積あたりの荷重で考えるので建材の中では特別に重いものではないのですが、一般的な印象ではそのように感じてしまうのは仕方が無いかもしれませんね。ただし、工務店で太陽光発電パネルをつけると耐震性が下がる等の説明をされているところがあるとすれば、残念ながら構造計算をされたことが無いか、外注しているので耐震性能や構造計算自体をあまり理解していない可能性が推察されます。
自家消費(節電)が幾ら多くなっても売電のような現金収入に結びつかないから、「元を採った」感覚は得られないのではないでしょうか。
え?毎月の電気料金の請求額が前後でガツンと減るから、むしろあきらかに実感できますが。
これに限らないがメリットに関する事は試算通りに行かない事ばかり試算通りに発電なんかできないし、想定外にメンテコストは掛かるしぜひ、ハイレベルな太陽光否定論者を完全に論破するような対談動画を作って欲しい賛成派も否定派も都合の悪い資料は一切出さず言いたい事を言ってるだけ、という印象
勉強不足で申し訳ありません。都合の悪い資料とは具体的には何の事がご教授頂けると幸いです。因みにご存知とは思いますが、発電量は現場の日影条件が判明している限りは想定外に試算より下回る事はほとんどありません、逆に上ブレが大半です。また、新築で適切な施工がなされる限りは想定外のメンテなどもほぼ発生しません。とはいえ、私が見逃していただけかも知れませんので、もし本当にそのような統計データや、再現性のあるエビデンス等をお持ちならぜひ教えて頂けると幸いです。もし本当に存在するようなら、今後の義務化議論に影響がありえますので、今進んでいる国の審議会や国交省に然るべく届けるように善処致しますので。
@@bubrossam 素人が調子にのって不愉快にさせて申し訳ないですネットで調べてもらえば否定論者の意見や資料があると思うので徹底的に論破お願いします既に論破済みでしたらこちらの方こそ勉強不足で申し訳ありません客のほとんどは住宅購入に慣れていないド素人で太陽光だって業者の無責任試算資料から逆算されたボッタクリ価格で買わされその後も「保証が」「保証が」と言い値のメンテコストを請求される未来が安易に想定できます賢い知人で導入した人も経済性ではなく、リスク回避のためだと言っていました貴方は非常に優秀な方と見受けますので都合の良い事ばかりを並べるのではなくあらゆるリスクやコストを提示しつくして欲しいいですねそもそも客は業者の言い値で買わされる、維持費を払わされるところから始まっています業者側の人間からは話ずらい不都合な真実ですが。詐欺の片棒とまでは言いませんがデメリットを全く見せずに論じるのはやはり胡散臭いです
とんでもございません。不愉快になどなっておりませんのでお気になさらないでください。さて、ネットで調べられるような否定論者の意見は統計に基づくようなものは私が調べた限りでは無く、ソース不明の伝聞や低レベルな施工業者の施工不備などの個別性の高いかつ再現性の低いモノがほとんどであり(しかも既築の訪販ばかり)、太陽光発電自体の問題としてリスク率の高いものも現段階では確認できませんでした。特にTH-camにおいては「太陽光発電は載せるな」的ニュアンスの動画の方が圧倒的に再生回数が伸びるという特徴があるようなので、再生回数を稼ぐために意図的に極論に振っているようなケースも見受けられますので、一般の方はより混乱してしまうのではないかと危惧しておりました。(なので統計や採用した情報のソースを明示し、具体的に数字を示して可能な限り透明性を確保する努力をしております。)しかしながらおっしゃることは理解できますので、個別のリスクに関しても別途動画を検討いたします。当方は全く優秀では無いので他の方の様に大量に動画を出していくことが出来ないのですが、出来る限り分かり易くかつ透明性の高い情報提供を頑張りたいと思います。貴重なご意見ありがとうございます。
@@bubrossam 丁寧に返信ありがとうございます。確かに不安を煽ってPV稼ぎするならず者もいそうですねさて、先ほども触れましたが私が太陽光を懸念している最大の要因は「業者の言い値」で導入、維持されられてしまうことですこのリスクを情弱素人であっても確実に回避して資本主義社会らしく高品質を市場価格で購入できるようなメソッドを是非ご教示頂きたいです不勉強かもしれませんが、住宅建築時には契約で縛られ、またその後も保証という名の元に業者のやりたい放題な提案が見受けられますこれを上手に回避する方法を伝授いただけると広く多くの方に有益だと思いますどうぞよろしくお願いします
なるほどですね。確かにご指摘の部分はその通りですね。今回計算で使用したシステム価格は経済産業省の調達コスト算定委員会において毎年の買取価格を決定するための基礎データになります。設備導入費用は業者によるバラつきを考慮して中央値を採用しているようです。なので、よれより高い会社もあればだいぶ低い会社もあります。(メンテナンスや撤去費用などもデータがありますので)この辺りを別途動画で詳しく説明すれば、もしかしたら不当に高い又は激安でお買い得などの判断基準になり得るかもしれません。私どもとしては当たり前の数値だったのでさらっと説明せずに話すすめてしまいましたが、ここ本当はとても大事なので丁寧に説明すべきかと改めて感じた次第です。
いつも楽しく学ばせていただいております。質問です。太陽光の設置で以前より明確に経済合理性が高いのはわかりやかったのですが、撤去時の費用を足すと何パーセント程度の結果になるのでしょうか。自家消費5kwで教えていただけると嬉しいです。
現在価格では撤去費用は大体15~20万ぐらい。なお、基本的に建物の解体まで使うのが一般的で、途中で解体はレア想定です。
@@bubrossam 参考になります。ありがとうございます!
太陽光発電しているが毎月の返済が大変です。何も良い事ありませんよ。
@@佐藤清和-v9s そうなんですね。どのようなメーカーで、どのようなスペック、費用、発電量、方角など教えてください!参考にさせていただきたいです!
@@佐藤清和-v9s リース等で返済期間が短いのでは?
産業用太陽光発電について関わっていた者です。
産業用では採算性の悪化から自家用やBCP用がメインとなっており家庭用ではまだメリットがあることに驚きました。
家庭用と考えますと以下のリスク検討が不十分と思い、指摘したいと思います。
1.投石やパネル故障による交換リスク
確率は低いですが、鳥による投石や台風などの飛散物による故障リスクが存在します。交換となりますと、足場代やパネル代による出費が発生します。そこのリスク説明が不十分かと存じます。
2.大規模(10kW以上)発電設備の報告義務
2021年4月より出力10kW以上の太陽光発電設備の事故について経産省に報告義務が課せられましたが、住宅用も対象となっています。
特に1は否定派の根拠の一つとなっています。彼らは故障リスクについてヒステリックに叫んでいます。しかし、自然による故障を議論しないで勧めるのもまたフェアではないと思います。保険や保証で直せたらいいですけどね。その点十分な説明があれば、懐疑派も安心すると思います。
2を説明している動画は見あたりません。業者に言われるがまま大量に設置してしまうと思わぬリスクが出てくると思いますので、説明があったら良いなと思います。
1はほぼ発生しない極レアな事案かつ原因が台風であれば火災保険の対象となる可能性があるので導入検討の障害となる問題ではないと考えます。
2はそもそも住宅では10kW以下(買取価格を考慮するとパネルを10kW以上だとしてもパワコンは10kW未満の過積載対応)での設置で対象外なため、そもそも導入段階で検討や事業者が説明する必要はありません。また、報告義務のある事故内容は感電死亡や破損規模が半壊以上と大事故に限定されているため、住宅用でそのような事例が発生する可能性は限りなくゼロに近いレベルと考えます。
@@bubrossam
1は重要ですね。保険で直せるなら十分メリット出てきますよ!施工前によく確認する必要がありそうです。
カラスの投石や重量物(人や動物)による破損は難しいのかな?保険会社やプランも要チェックですね。
昨今は経費削減で逃げようとする保険会社が多いですから(笑)
まあ、パネルが破損する確率なんて宝くじの高額当籤ぐらい低いのは事実ですから、気にするなと言う主張も理解できます。
2はアレですね、メーカー側で規制を回避していると。これも施工前に要確認ですね。
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
@@Atom-go7dc
言葉足らずで申し訳ありません。
本件の回避というよりは、一般的に住宅のPVは屋根面積の制限により大半が5kW~7kWに納まります。
また仮に10kW以上載せるにしても買取価格差から経済性やキャッシュフローの観点でパワコン10kW未満を選択します。
こですく
ん
使う量を減らす以外に「義務化」などと言うなら、すべて国が負担するべきだし屋根に数百キロの重量物を載せることによる「危険性の増加」も国に負担してもらう必要がありますね。
電気の仕事をしておりますが、自然エネルギーは不安定すぎてメインの電源にはできません。
やるなら、蓄電池まで国が負担するべきだし、更新による負担もしなければなりません。
後、設備廃却時の費用はどうなるのでしょうね。
@@cameturu407 建物存続中は使い続けますから、原則解体まで撤去なんてしません、費用対効果を見極めながら途中でリプレースはあり得ますが。
????@@bubrossam
@@擬餌みじみ 途中でリプレースって、全交換ですよね?
全交換する際には古いやつを撤去するのでは?
何れにしてもなんか物凄いお金と手がかかりそう。
わたしは持ち家ですけど定年して年金で暮らしているので何百万の金を払う余裕が無いw
@@BOBOMANGE
>費用対効果を見極めながら途中でリプレース
とあるので、交換したほうがメリットがあるなら交換するという事でしょう。
例として
交換したら撤去費用が50万、設置費用が200万かかるが 、経済メリットが500万あるとなればリプレースするという事です。
そもそも、当初、設置するときにも撤去やメンテ、その他諸々の事も考慮しながら設置するものです。
国内企業は太陽光パネル生産から撤退してしまったと聞きます。FITのために電気代が上がっているのに、その金が国内産業育成失敗・海外流出となっている気がして残念です。パネルもシステムも効率と耐久性を進化させた上で、国策として復活してほしい。また、これから自動車産業が電気自動車になって雇用が減るかもしれないのなら、再エネ・バッテリーは国内で頑張ってもらいたい。それとも、人手不足といわれる日本にはもうこれ以上生産業は必要ないのだろうか。
なるほど。鋭い問題提起ですな。
太陽光パネルは中国メーカーの独占状態でしょうか。
今後中国が日本政府に対しての切り札の一つに使うでしょうね。
日本が中国の指示通りにしなければ太陽光パネルの輸出はしない。国内需要に回すと言われれば
言うこと聞かざるおえなくなりますわな。
日本は人手不足ではないんです。
企業が利益率を上げるために賃金が安い労働力が欲しい。
なぜ低賃金(生きていくのがやっとのレベル)で働く人がいないんだ!と騒いで言っているだけ。
長州産業(株)では自社生産していますし、メーカーで唯一となる雨漏り保証もあるので、アフターケアも含めて安心出来ると思います。
改めて見させてもらいましたが、本当に分かり易い解説ありがとうございます。電力価格の上昇が加速していきそうな状況になってきましたので太陽光発電の重要性は更に高くなりそうですよね
結局国内のパネルメーカは撤退した という事実が太陽光発電の一定の結論ですよね。
太陽光パネルの寿命は20~30年であり 一般的な木造家屋は30年以上なので
途中で交換・廃棄が必要ですね。
また3%の利回りといいますが フラットの利率が1%ですので実質2%ですね。
更に 重心が高くなる家屋の倒壊リスクや雨漏リスクを考えたら
一般の人は躊躇してしまいますね。
追記で 太陽光パネルで一番被害が発生したのは今年は雹によるパネル破損です。
関東圏ですと 北部の群馬・栃木は雹が多い地区では?注意が必要です。
保険適用されるかは不明ですし 設置業者の保証もなかったのでは 雪は有ったかな?
昼間の火災時は 消防は直流感電の危険性が高く消防活動が出来ません!
この対策と検討はまだ行われていないのでは! EV車の火災と同じで消火は出来ない。
住宅密集地での太陽光発電は火災によるリスクも検証されいるのか疑問。
雹害は火災保険ちゃんとかけておけば対応できます。
パネルあっても火災時消化は問題なく消火活動してます。
出来ないというのはデマです。
www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/solar_portal/faq.files/factsheet.pdf
そして、最近のオプティマイザついたパワコンなら系統電力遮断時に1V/パネルまで電圧落す仕様になってます。
などなど、技術は日々進化して以前から課題とされているものは順次クリアしていっています。
デマや古い情報に引っかからない様に、情報ソース確認と定期的なアップデートを行う事をお勧めいたします。
比較的若い方が新築される場合は絶対検討すべきだとは思いますが、それ以外の場合はどうなんだろうという疑問がやはり残ります。マンションやオフィスビルなどの使えるスペースを発電事業者が最大限に活用できるよう法整備するとかそれを効率的に実現する技術に補助金を出すとかいうアプローチの方が効果があるような気がします。戸建住宅で太陽光発電するということは保守メンテナンスから償却運用、廃棄処分まで個人が責任を負うということですからそこそこハードルが高いのではないでしょうか?
私も同じ考えです。
設置後10年を迎えようとしておりメンテナンスや廃棄等、
色々考える様になり、今日やっとこの動画を見た次第です。
太陽光の設置コストだけではなく、廃棄までを考慮した全体の内容を含めて設置しやすい制度を考えて頂きたいですね。
立地によっても検討内容が少なく無いですよね。
問題はハウスメーカーを通した時の初期コストの増加分だと思いました。
想定のシステム導入費は2021年で27.5万円/kWですが、私が現在話を進めているハウスメーカーでは2kWで約90万円、4kWでは約130万円です。
実際の導入コストから計算するとFITの想定バッファ分も全く不足しています。
システム導入費の内訳の中でハウスメーカーの経費や利益分を現実に見合った値で設定しないと普及は難しいのではと思います。
@レアメタル
大半の標準的な価格での採算の話をしてます。ごく一部の相場と乖離した案件に関しては全く別の話と考えます。
また、出力抑制はPV容量の大半を占める産業用PVや今後普及が始まる風力発電からかかります。ご興味があるのであればぜひ一度お調べになられるとわかると思いますが、結論としては住宅用の10kW未満では原則ほぼほぼ発生しえないスキームとなってます。
太陽光発電で得られる電気は昼間のみでで日没20分ぐらいまえから0Wになります。
夜間は火力 水力 原子力 等の電気を使用します。太陽光発電で得られる電気をすべて充電できる蓄電池など実用品はありません。
賦課金は必ずとられます。本来これは税金から負担すべきものです。
中国製のパネルの製造過程の 二酸化炭素はどのぐらいですか。おそらく把握していないとおもいます。
パネル廃棄に伴う環境破壊が問題になります。 国際会議に耳障りに都合のよい数値を先にきめたので 数値合わせの作文と理解しています。 義務化とは穏やかではありません。
一番気になるのは、雨漏り発生のリスクです。屋根板とその下の防水シートに貫通穴を開け(数百か所)、さらに下の木材にボルトで固定する訳ですが、コーキング剤で防水したとしても永久持続とは限りません。施行店により10年程度の雨漏り保証が付くそうですが、保証期間後に雨漏りが発生した場合は、パネルを撤去して補修する必要があり、軽く数十万円の費用が飛んでしまいます。だから新築の家の屋根に穴を開けたくありません。
新築では最近は屋根に穴をあけ無い工法が主流になってます。
なお、穴あけ工法でもコーキングだけで防水するわけではなく複数の防水層を形成するので、いずれにせよ雨漏りリスクは実績としてほぼゼロリスクです。
むしろ雨漏りを気にされるなら、軒の出幅や屋根形状、屋根勾配、天窓、バルコニーなどで桁違いに雨漏りリスクが高まるものがありますのでより注意が必要です。
10年以降に関しては太陽光の有無に限らず、全ての屋根で雨漏りリスクは年々高まります。工法や素材によって期間は異なりますが、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
収支計算上で、見落とし勝ちなのは、
・定期的なメインテナンス費用(4年毎に2万円程度必要)
・ケーブルやコネクタの劣化による補修費用
・最後にパネルを撤去する費用(20万円位)
・撤去後に屋根を補修する費用(ケースバイケース)
・発電効率の経時的な劣化(0.5%~1%/年)
・住宅ローン金額の増加による金利増
@@bubrossam 様、迅速に返答して頂き大変ありがとうございます。屋根材に穴を開けずに固定する方法があるのは知りませんでした。台風などの強風に対してパネルが飛ばないように強固に固定するのを、屋根材に全く穴を開けずに出来るというのは少し不思議ですが、その方法について調べて勉強しておきます。
私はFT制度反対です。設置費が無いので一生 微収される。パネルが破損や火災になると設置場所周辺の土壌や大気を汚染するのでは?
太陽光発電の経済性は現在の機器価格では10年経っても回収出来ません。(当方8年目です)
太陽光発電のリサイクル処理の確率も出来ていませんが 現状問題にしていない。
太陽光パネルを乗せる屋根の寿命問題が無視されています。10年程度で防水シール保守が必要です。
エコキュートより 太陽温水器の方がCO2対策効果が高く設備費も遥かに優秀と有った思いますが!(コスト・効率共に=太陽光温水器>太陽光発電 問題点は屋根の温水器重量負担)
機器代は一番値段が高く故障率が高いパワーコンディショナーの問題。急がれる酸化ガリウム半導体による長寿命化問題!
JIS/JEC規格で仕様が査定されていないので互換度が低く他メーカーが使えない。
豪雪地帯での太陽光パネルの検証が不安。今後共存が必要になるEV車利用した電気の蓄電方法の検討。
まだまだ シロアリが儲ける状態では! 政府補助金はCO2排出権を行政の天下り財団が排出権取引で儲けたのでは?!
価格については動画の通りです。
パネル100%リサイクル始まってます。
www.pv-recycle.com/2021/04/15/tpt-lauching-pv-recycle/
屋根材の耐久性は屋根材の話です。ちなみにパネル載っている屋根は
パネルにより紫外線と熱劣化が遅いのでパネル下は1回メンテナンススキップできる場合が多いです。
エコキュート+太陽光発電に経済性でかなう製品は現状存在しません。
最近のパワコンは25年保証物も出てきてます。
豪雪(2m)対応パネルも出てきてます。
太陽光を載せていない家からもお金を取っているのはどうなんでしょうか? 電力会社も蓄電もまだできないのでしょう? 処分するときの負担はどうなるのでしょう? 生産から処分まではむしろCO 2は太陽光の方が多いようですが?
デマやプロパガンダ情報に引っかからない為には、「肩書のある○○が言っているから間違いない」と鵜呑みにせず、情報一次ソース確認や複数側面調査を必ずご自身で行う事をお勧めいたします。
製造から廃棄までの環境負荷を考えるとソーラーパネルって本当に環境に優しいんですかね。2012年から30年経てばゴミの山ができるわけだけれどきちんと処分できるのだろうか。ソーラーパネルのエネルギーでソーラーパネルを作っているというのは聞いたことがないし偽エコなのではないか。再エネ賦課金を毎月取られてイライラしている身としてはFITなんて無くしてきちんと国内林業再生してほしい。
ソース不明(ほぼ全てが個人の妄想?)なネット情報を鵜呑みにせず、一度ご自身で関連情報の調査をきちんとされることをお勧めします。
環境負荷が高いか低いかを検討するにあたっては、その一つの方法としては単体で見るのではなく、太陽光発電とその他の発電設備と比較してみるという方法があります。
例えば石炭火力発電所の産廃は年間約1000万トンco2やNOx等の大気汚染物質を数億トン出してます。原発も放射性廃棄物に関しては皆様ご存知の通り、処分先が日本では数十年経っても存在しません。比較すると太陽光発電は産廃量や大気汚染の面からもズバ抜けて環境負荷が低いです。
また、EPT(製造時のエネルギーを何年で回収できるか)でも太陽光発電は1〜3年と比較すると、再エネ以外の発電所は∞年。一度作ると追加資源を必要とせずに、製造時に必要なエネルギーの何倍ものエネルギーを生産することの出来る太陽光発電は、エネルギー消費量の観点からも比較するとズバ抜けて環境にやさしいです。
ということで、個人で実行可能な環境負荷の低い発電設備としては、私の知る限り現段階では太陽光発電は2番目に当たります。(一番は省エネによるネガワット発電)
林業は同意です。
@@bubrossam ありがとうございます。eprについて他の発電方式と比較して有利そうであることは理解し、自給用に屋根に載せるのは良いことだと感じるようになりました。ただ大規模に山を切り拓くタイプの太陽光パネルの設置を進めたり、新築建てる余裕のある世帯をそれ以外の世帯が支えたりする制度には不満がありますね。
@@ペッタン焼き
はい。そもそも回収不能なので単体の検証には不適切ですね。なので発電時の廃棄物で比較が環境負荷の比較に適していると思います。
ただし、相対比較は可能と考えます。
再エネ以外は∞で回収不能となる。なので、その観点からすると非再エネは再エネと比較して環境負荷が相対的に高い。又は元の取れる再エネは環境負荷は元の取れない非再エネと比較して相対的に低い。という二元論の相対比較は成り立ちます。
@@ペッタン焼き
co2ではなくエネルギーです。
参考までにと大気汚染や廃棄物、消費エネルギーなどでそれぞれ環境負荷を比較してみただけです。
co2だけで比較したら再エネと原発は脱炭素電源なので、その他と比較すると環境への負荷は低い。
不適切なのは「単体の検証には」と書きました。
再エネは製造時に必要なエネルギーを上回るエネルギーを追加燃料不要で生産でき、かつその生産するエネルギーが製造時のエネルギーを上回る場合が多い。(回収可能)
再エネ以外は製造時+発電量分だけ追加エネルギーが必要(回収不可能)。これはco2は殆ど出しませんが原発も同じ。
@@ペッタン焼き
0.5年は核燃料を抜いた場合では?
ご存知の通り原発のタービン発電効率は3-4割で6-7割の熱を海に捨ててます。
mobile.twitter.com/yohyasuda/status/1224455269989543937
設置費用、導入費用が下がっているから売電価格が下がっていても大丈夫。
ってだけだとちょっと購買意欲は上がらないかなと思いました
数値関連も予想と目標の部分もあり、実際に運用した時のメンテナンス費用も点検とパワコンの交換費用のみで、発電効率の低下は加味してないと受けとりました
将来の為、子供たちの為、社会の為に投資しようという政策や事業は素晴らしい事です
しかしそれをするには資金が要ります
物価は上がり続けて来たのに収入が上がって来なかった庶民が大多数な今の日本では、身近になってきた太陽光発電でさえ絵空事の様に感じてしまいます
新築で推薦して促すのは敢えて反対しない。
しかし、一度検討してみた時期に町や田舎の住宅を観測してみると、実際不適な家屋が非常に多い。
我が家も不適。南向きの屋根ではない。日中の日照には不向きな家だった。
街中では狭い屋根で電線や樹木で日照を遮る家屋も多い。日陰ができた途端にその部分でエネルギー
を消耗するので、作ったエネルギーもセルで消費してしまう。
新築や適した家屋に搭載を促進するのは良い。義務化など愚の骨頂。
様々な意見を出すのは良い事だと思うので、否定はしないが、疑念を抱くね
それと屋根の種類とか設置工法によっては後で雨漏りの可能性があるそうですよ。
簡単にいうと屋根にネジを貫通させて設置して穴の周りを防水処理しても劣化してじわじわ雨漏りして気がつくと屋根にダメージが起こってめっちゃ面倒になるという話です。。
古くなると発電能力が極端に落ちる事は絶対に言いませんね。
それ大昔のパネルの話では?
最近のパネルの情報をご自身で調査してみてください。
確実に落ちますよ!
@@bubrossam それならメーカー保証で40年ぐらいしてくれんですか?
@@百式-y9p
一応、40年保証品ありますよ。
そもそもですが、40年保証がある電気機器や建材が存在するのが当たり前とお考えですか?家の保証ですら10年が一般的なのに、なぜ太陽光発電にだけそのような極端に過大な補償を求めるのでしょうか?
太陽光で電気を売れば採算が取れるという話は信じない。自家消費だけなら系統側の瞬動予備力や運転予備力(ニュースでは調整力と呼んでいるみたい)は相対的には負担は小さいが売るとなるとこれは大きくなる。太陽光の発電コストはこの算入抜を意図的?に外して声高に主張されている。この調整力の多くは火力タービンだ。だから今でも大口の太陽光には出力抑制が掛かっている。しかし導入どんどん進めば、今は掛かっていない個人住宅にまで出力抑制がかかって来ることも絶対無いとは言えない。どこでハシゴを外されるか分かったものでは無い。また、真に採算が取れるとは、途中のメンテ費用や更新費用、撤去費用なども込でなければならないが、動画ではパワコンしか言及していない。パネルだって劣化が進めば効率が落ちる。蓄電池も劣化で容量が減る。販売業者は本当にきちんと説明しているのだろうか?日本は2030年を過ぎたあたりからの石炭由来の水素やアンモニアの輸入の立ち上げを目指している。それが実現すれば、やがてはCO2削減目的での太陽光は要らなくなるかもしれない。そうなれば住宅の寿命によるが、外観上みっともなく、撤去に費用の掛かる負の遺産となる可能性もある。
いつも業者に質問すると上手く誤魔化されるけど
廃棄物の処理は
上手くできるのですか?
廃棄方法もコストも通常の建築廃材と同じですし、壊れてなければリユースにも回されます。最近のパネルは有害物質を含んでいた一部の古いパネルとは分けて考える必要があります。
いつも論理的かつ納得できる説明をありがとうございます。毎回楽しみにしています。太陽光発電について質問です。①自分で導入する、②リース、③ppaでどれが今後経済性やリスク的におすすめでしょうか?新築予定で、6地域、G2レベルはクリアする予定です。30年以上のスパンで考えたいと思います。
21:55~の「勘違い」「考え方が誤ってるから是正した方がいい」など、採用してない人の判断理由が「採算が合わない」だけと決め付けてバカにしてるようなワードは如何なものかと
その他様々な観点から判断してる人も多数いる中で決め付けで使うワードとしては如何なものかと
残念ながら何回見返しても採算割れにならない理由がわかりませんでした。太陽光発電に300万、蓄電に150万で計450万円。年間の電気代が10万円。電力は売電無し、100%太陽光発電でまかなえると仮定してトントンになるのに45年。350万円でも35年。その間、パワコンと蓄電池の交換が2~3回は必要。考え方が間違ってるのかな?
前提条件がめちゃくちゃで、何度も見たとは思えませんけど。戸建の年間の電気代10万じゃ収まりませんし、太陽光発電は100〜150万ぐらいです。
蓄電池の話はここではそもそもしてないかと。
@@bubrossam 失礼しました。やはり地域差が激しいのかな。季時別電灯契約で年間10万円(基本料込み、±5千円くらい)なんだけど。
@@lib6809
こちらこそ失礼しました。
東電の標準家庭30A260kWhでも8500円ぐらいですから、アパートならわかりますが戸建で月5000円は相当安い部類に入ると思います。
熱源は全てガスか灯油、エアコンなら冷暖房はほとんど使わない感じでないと、一般的にはなかなか難しい数字と思います。
新築一戸建てに太陽光発電導入を考えていて、昨日見積り出ましたが、
太陽光発電システム 4.08kw
蓄電池システム 6.5kwh
他は省きますが、補助金を差し引くと197万円でした。コメ主様の価格はかなり昔の情報でしょうか?
やはりメンテナンスでパーツが無くなると、取り寄せることが難しくなるためパワコンをすべて丸替えすることがあるかもしれないということで、純国産の長州産業をすすめられました。
パナ等は工場が中国にあるからリスクを少しでも減らすなら多少高くても純国産の長州産業が良いとのことです。
@@bubrossam
ん
本橋さんとのコラボ拝見しましたよ!本当に興味深いですね。全国どこの地域でも太陽光発電システムの必須が計算値として出されていて、今後なお、需要はありますね。そこで、①太陽光発電システムを導入したとき、蓄電池、EVを導入検討するときどのような「基準」で考えればよいですかね。②太陽光パネルの種類に疎い日本人にとって、最近開発がすすむ「ペロブスカイト太陽電池」についてご意見聞かせていただければと思います。(エンドユーザーからの一質問なので、的を射ていなかったらすみません)
太陽光パネルの日本での発電効率を上げてもらわないと、一般家庭の屋根の面積では、必要電力量が確保出来ません。
近隣の地震で停電だけが被害の場合は6日で復旧しています。
少なくとも6日分の電池容量か、梅雨時長雨時期の発電量でも6日分の電池容量を備えないと、実現出来ません。
2023年1月現在、東京都が新築住宅にソーラー設置義務化を条例で決め、神奈川県が続く動きがあります。設置自体はご本人の挑戦なのでいいことだと思いますが、義務化には反対です。立地など条件が違うからです。いろいろな実例を聞くと設置自体に賛成・反対両論あるようですが、損をする実例も見ると本気の人以外は手を出さないのが正解だと思います。①追い風になるべき電力料金の上昇は原子力再稼働により怪しくなってきている。②パネル交換・処理の情勢も明確でない。
基本的に賛成なのですが、既存の屋根に設置するときに、屋根に固定する部材が屋根を痛めたり屋根のメンテンスに障害にならないのか、また当初費用も既存建物だと足場費用がかさむとかで躊躇しています。 田舎なので空地もあるのですが、日陰にならないとか周囲にめいわくがかからないとかを考えるとこちらもブレーキがかかっています。 耕作していない市街地調整区域の農地は設置が可能なのでしょうか? まとめとして自家消費をすれば環境問題と費用効果に貢献することがわかりました。
ご説明ありがとうございます。
ただ最近問題になっている太陽光パネルの廃棄・処分問題、環境問題、火災時の水での消火ができない等も
一緒に説明いただければと思います。
ご自身で一度ちゃんとお調べになられることをお勧めします。
パネルの廃棄は通常の建築廃材と同じです。
まずはリユースを検討、破損している場合に廃棄されます。
リサイクルに関しては主にガラスとアルミとシリコンなので、アルミ以外は資源価格が安すぎて費用対効果の観点からリサイクルされずに埋立されてます。今後資源価格次第でガラスもリサイクルされる様になります。
環境問題とはおそらく製造時のエネルギーが多くて元が取れないというデマのことだと思いますが、太陽光発電のEPTは1~2年で完全なデマです。で利用可能年数は最低20年、最近のものは40年以上というものもあります。
火災の話も現場を知らない妄想からくるデマです。今時は10件に1件は太陽光発電乗ってますが、普通に火災時には消化活動してます。ニュースの火災報道等でも、太陽光発電乗った家でも普通に放水消化してる映像報道されてます。
この様な根拠なきデマ類には引っかからない、流布しない様にご注意ください。
@@bubrossam ご回答ありがとうございます。
もう少し、自分でも調べてみたいと思います。
是非。
誰が言ってたかより根拠ソースを追ってください。
デマは大抵どこぞの著名人や元〇〇などの古い肩書きの個人が言っている、とかツイートしてたとか、ソースのないものです。環境負荷や廃棄などはこれが多いですね。
他にはソースは初期の古い情報で、技術進歩で既に克服しているものや、あくまで懸念であって実際には問題なかったとかです。有害物質や火災関連はこれです。
とにかく動画最後の方のFITという制度の未来志向な素晴らしさの訴えがすごく重要だと思いました。
確かに殆どの政策は、目の前の金を採取するのを優先した問題の先送りばかりでウンザリだし、家建てる人も目先の売電価格で儲からないとか言って二酸化炭素増やす側に行くのも残念。
自家生産した電気を使ってない人は、結局他人の太陽光パネル代や売電代を払ってることになってるのに気付かないのも残念ですが。
なるほどですね。
太陽光発電を義務化するより蓄電池の義務化の方が先じゃないかな。
太陽光発電自体、製造から廃棄まで考えたら環境負荷が大きいと思う。
20年、25年後の撤去費用を含めたらどうなるのでしょうか。
メーカーで新築しましたが
そこを考えて載せませんでした。
再エネを広げると天候の影響による出力変動が起こりそれを尻拭いさせられているのは結局火力発電です。
これ以上再エネを広げると出力調整が
追いつかなくなる懸念があります。
さらに蓄電池のコストも再エネのコスト
試算に加えられておらず再エネだけで
この国の電力を賄おうとしたら1kwh
あたり50円を超える試算があります。
再生可能エネルギー賦課金も重い
負担になっています。
再生可能エネルギー賦課金は再エネを広げるべきだと思う家庭からだけ徴収すべき。
カナディアンソーラーについてお聞きしたです。カナディアンソーラーはオススメですか?
非常に分かりやすい説明ありがとうございました!今後自家消費が進んで電気を買う量が削減されていけば、その分kWhあたりのFITの賦課金が高くなっていく可能性もあると思いますが、この辺りまで考慮すると余計に電気を買わなくて良いようにしていくというのが大事なのでしょうね。
将来のCO2削減のために初期費用かからないようにするので屋根をお貸しくださいって感じなら理解するけど、損はしないから初期投資の高い太陽光を絶対載せろはおかしな話。
太陽光を迷ってる人ならその説明でもいいけど、儲けるかの議論ならもっとリスク少なく高い利回りを得るものはいくらでもある。
性能の高い家を建てることは必要だけど、建主に無理を強いるようなやり方で太陽光義務化したら一気に家建たなくなりそう。
おっしゃる通り、屋根貸は方法の一つとして可能性は十分ありますので、今後義務化が検討進むにつれさらにブラッシュアップされるものと思います。
なお、自宅屋根設置の太陽光発電を他の金融投資商品と同列に比較検討するのはそぐわないと考えます。より高い利回りの金融商品は存在しますが、それを購入しても電気は電力会社から買う電気量は変化しませんので、評価軸が異なります。なので、個別検討として、電力会社から買い続けるか、自宅PVで賄うかのどちらを選ぶべきかを比較をしております。
@@bubrossam
色々検討事項が多くて容易では無さそうですね。
熊本地震の後にいきなり素人が瓦屋さん始めたりなどあったように、義務化で変な業者が増えないか心配です。
利回りの話はエコで太陽光設置してる人ばかりじゃないと思うので、あんまり深く考えずに書いたので申し訳ないです。太陽光のメリットは動画から充分伝わります。
家づくりが複雑になれば関わる人も増えるし時間もかかると思うので、従業員が多く、経費が大きい会社は回収スピードが遅れて大変になってくるのではないかと思います。
住宅用の太陽光設置推進は他に活用道無い屋根を有効利用できるので賛成ですが、日本の住宅密集地では屋根が影にかかるリスクもあるので、思考停止で太陽光設置することには賛同できないですね。
また本論からズレますが、山を切り崩して設置するような環境破壊の太陽光が多く設置される事例が現状多くあり、土砂崩れのリスクも高まっています。そのような事例を誘発していることから、私は太陽光のFIT制度自体すぐに無くすべきと考えています。
影の影響に関しては、太陽の移動速度は思っているよりも早いので、よほどの日影が連続する場合以外に、例えば電柱などの陰に関してもそこまで大きな影響は出ない場合が多いです。
環境破壊して設置するケースに関しては全く同感です。PVは原則平地利用なので、初期の買取価格が高すぎたために急こう配や森林開発しても採算が合ってしまう事に問題があったと考えます。なので、FITの問題と言うよりはローカライズに当たっての詳細な制度設計が悪かったという認識です。(お手本のはずのドイツなどのFITとだいぶ違います、向こうでは現存の自然環境を破壊した場合それと同等の自然環境を新たに作り出す必要がありますので、そのような乱開発は抑制されております)
これまでの投資を無駄にしたくないから、続ける?コンコルド効果になる危険性あり。投資継続が前提の試算は疑問?
可能性は否定しませんが、個別の条件で試算値が大きく変動するのを、平均値で全体を判断するのは危険でしょう。
いずれにしろ、各戸別の家毎のケースで試算しないと、ポイントはどれだけ晴れて稼動するかで決まりそう。
住宅地には日影規制があるので影の影響は限定的で、設置する地域と方位と角度で発電量は大体決まります。そして発電量計算式も旧式のパネル前提なので実発電量は計算を上回ります。最近のパネルは劣化年0.3%程度とほぼありません。結果として数年スパンで丸めるとその設置条件の平均をやや上回る発電量に収束します。
でも、パナソニック、ソーラーフロンティアと日本の製造メーカーはどんどん撤退していますよね。
日本のメーカーが全て消えてしまったら、日本人が負担した60兆円はどこに消えたのでしょうか ?
補助金出している国にはかなわないので、市場は中華製に席巻される。
日本に利益は本当にあるのかね。
太陽光パネルよりも地熱(高温岩体帯、バイナリー方式等)の方が遥かに恩恵があると思われるのですが、他の電源の使用でなぜベース電源になり得ない風力を持ってきているのでしょうか?(ちなみに地熱量は世界3位と我が国は地熱に恵まれています)
パネル設置の価格が下がったと言うのは事実(30年前まではパネル設置が2~500万でしたし(ちなみに補助金が約半額でてましたが、そもそも補助金制度が抽選方式だったので補助金を申請しても受けられる人が少なたった)申請できる場所も限られていました)ですがいくら平成(半ばごろでしたっけ)にカドミウム等の重度の汚染物質の規制が始まったとは言え、適用されるのはあくまでも国産のみで、安い海外製品だと規制をすり抜けられる可能性はないのでしょうか?また廃棄に伴う最終コストは各自で支払う必要があると思われますがリサイクル率等のコストは測られているのでしょうか?
我が国日本の戸建ての住宅はほぼ木造建築になっています。最近は木材+鉄骨と言う構造も使われており、こうした高強度の住宅だと設置に問題はないと思いますが、建築基準で規定している屋根への加重はどうなっているのでしょうか?
ふと思ったので書いてみました。
風力と地熱に関してはポテンシャルのもんだと思いますので、ご自身でお調べください。
海外製の方が性能が良くかつ日本国内よりも厳しい基準に適合してます。(EUなどを含めたグローバル基準なので)
日本製品が駆逐されたのはコストだけでは無くコストと品質で圧倒的に負けたからです。スマホと同じで、国内だけを見て設備投資規模が桁違いに少ない製造ではグローバルな勝負では勝てません。
廃棄は原状リサイクルされるのはアルミ位で、その他は通常の建築廃材と同じく埋め立て処分されています。
ガラスやシリコンが将来資源価格としてリサイクルしても費用対効果合う位になればリサイクルされる可能性は有ります。要するに現状では小規模なので仕分けの手間をかけるほどレアな資源と量では無いという話です。新築の時点で建材のリサイクル率や廃棄コストを気にする方がいないのと同じで、太陽光発電パネルの将来の廃棄コストを気にする必要はありません。(それを気にするなら処分方法の同じ石膏ボードなど圧倒的に物量の多いその他建材を先に気にしなければなりません。)
木造に関しては、詳細に計算してギリギリな設計であれば多少問題になりますが、大半の住宅は安全側にたっぷりマージンを取った標準的な屋根重量で構造計算しますので、太陽光発電パネル程度の重さでは影響はほとんど出ません。
@@bubrossam さん
懇切丁寧な回答ありがとうございます。まず指摘しておきたいのが地熱発電に関しては国内使用電力をほぼカバーできるくらいの熱量があります(23470Mwの内550Mwしか利用していません。これは国内電力費量の0.2%ぐらいになります)ですのでカーボンニュートラルを本気で考えるのであれば地熱は最有力候補だと考えています(ちなみに大規模バイナリー型地熱発電プラントを作れる企業は日本にもあります。今は海外での受注がメインだと思われます。余談ではありますが、熱源が国定公園にあった場合も国が定める公園法にその解除の仕方が明記されています(意外と国定公園が解除できるという事を知っている人って少ないんですよね・・・))
太陽光パネル(光電池とも言うみたいですね)の技術開発に関してはその通りだと思います。周回遅れどころか2周遅れとの指摘もあるみたいですし。ただ、私が問題視したのはカドミウム汚染(イタイイタイ病の汚染物質ですね)に関しての話だったのですが。海外産の安いパネルの廃棄によりカドミウム汚染がまた再発するのではないか?と言う話です。
光電池の技術開発に関しては国がもっと積極的に行うべきだと思います(それでなくともカドミウム等の汚染物質使用禁止という足かせをはめられているのに(国民からすれば汚染物質使用不可という朗報にはなるのですが))研究レベルでは電気変換率が論理値ギリギリまで行った物もあると聞いてます。問題はそれを量産化できるかどうかですが・・・
木造建築(屋根への荷重)に関してですが建築基準法が改正されていなければ基本的にその地域の積雪量を元に図られています。ですので台風+大雪といったイレギュラーな想定はされていません。ですが光電池を常時乗せたままと言う事は台風とまではいかなくともそれなりに高負荷状態であると思ったからです。今後建築基準法の改正があり、より高負荷に耐えられる基準が設けられるとは思いますが(すでに行っていそうな気もしますが。その時は杞憂にすぎませんが)
こちらこそ丁寧なコメントありがとうございます。
地熱発電の国定公園問題は確かに政府が本気出せば解決できそうなものですね。やはりまだ本気度が足りないのだと思います。
カドミウム入ったパネルは最近ではファストソーラーしか作ってないので、海外製の安いパネルでカドミウム入ったものはないのでは無いかと。古いものの処分は社会全体で十分に気をつけないとご指摘の通りだと思います。
建築基準法は最低限度の基準なので、ごくごく稀な台風や豪雪は任意対応として想定されないと考えます。耐震等級2以上と同じで、私は必要と考えますが、設計士の判断とされてますので、経済性を重視したメーカーなどでは今後災害時に問題になる事案はあり得るかと思います。ご指摘の通り特に台風被害が懸念されますので、付けるなら後付するより新築時にしっかり設計して設置がベストと考えます。
1年で状況は変わったのかも知れませんが、コスト削減と仰いますが電気代どんどん上がってます。
誰が得するコスト削減ですか?
何のためのコスト削減ですか?
家庭単位ではコスト上がってますけど。
戸建てを買える金持ちはお得なのかもしれませんが。
賦課金って、結局パネルメーカーや業者への報酬を国民に負担させているってことでは?
(電気使う人全員にかかる賦課金ですから取られる側から見れば税金が上がったのと同義)
化石燃料の単価上昇で現在最も安い電源は太陽光発電です。太陽光発電が増えたことで昼間の電力市場の卸価格がダントツで安くなってます。が、その恩恵は電力会社が独占しており、一般家庭に届いていなかったので、本国会で省エネ法が改正されました。
今後は深夜電力ではなく昼間の電力が最も安くなる料金メニューを用意することが電力会社に義務化されましたので、これから太陽光発電が増えるほど太陽光発電の安い発電コストの恩恵が社会全体に届き始めます。
これからは増やすほどに社会全体の電力コストが下がりますが、今やめたら負担増だけで恩恵が社会全体ではあまり得られないことになってしまいます。
だからこそ最安になった太陽光発電を今まで以上に更に増やし続けていく必要があります。
ZEHかそれ以上の高気密住宅には大賛成だが、太陽光発電をセットはあんまり賛成できんな。 まだまだ改善の余地や材料部材の変更の余地はあるし最終的には廃棄の問題もある。
せめて15年ごと30年事など予定より劣っていた性能劣化に合わせ屋根の張替えに補助金を出すとかしてほしい。
あと住環境に関しての消費は時限的に消費税無しとか3%に引き下げるとか需要をコントロールする政策が欲しい。
個別の収支で見るとおっしゃる通りかと思います。
しかし一方で再エネ賦課金として莫大な金額を国民全体で負担しています。
このまま太陽光を増やしていくだけでは停電リスクも解決しません。蓄電システムのコストを考えれば経済的にも環境負荷的にも赤字なのは明らかではないでしょうか?
セールストーク以上の説得力は感じませんでした
太陽光発電なんて、家庭用だろうが産業用だろうが最初から自家消費分のみの設置で良かったんですよ。
それを只何処でも設置して勝手に送電網に繋げればOKなんて事にしたから問題になるわけで。
わざわざ禿げ山にして設置するわ、送電網に負担かけるわ、災害に弱いわ発電力は不安定だわデメリットが多すぎますよ。
おまけに外資規制なし。
パネルを設置出来る人は現時点では比較的お金に余裕のある人でしょう。要は貧乏人から金持ちが広く浅く富を奪い取っている構図にしかならんのですよ。
私だったら、パネルを安くするために国が開発費や購入の為の補助金や買取り金を全面的に出して、ベース電源として少しでも組み込むのであれば、設置場所や規模をしっかり国が計画してやりますけどね。
FIT制度ってドイツでも終了したじゃないですか。
欠陥制度ですよ。あれは。
ただ、新築には太陽光パネルは必要だと思います。
我が家もG2レベルで建てたので、来年辺り5キロ程載せようかと思います。
そもそも中小工務店で建築する家庭は、大手HMで建築する家庭と比較して予算がないから、太陽光乗せるお金がないだけな気もする。
太陽光発電って時間や天候で発電できない時が有るので結局他の発電に頼らないといけないと思うんですけどどうなんですかね?
蓄電池設置すれば、まあ問題ないと思います。
太陽光は一応補助電源と捉えるのがいいんじゃないですかね、蓄電池有っても天気悪いと発電しないし。
古くなり廃棄する時にどれ位コストが掛かるかですね。
ソーラパネルも電池も処分する事まで考えるとまた悩みが増えますね。
今は電気代高騰しているので、更に太陽光発電を付ける経済合理性が上がってますよね。
太陽光発電の採算を述べる時は数十年後の撤去費用、
屋根に乗せた場合は屋根の修理費用、そしてパネルのリ
サイクル費用等を除いた話は無意味。
撤去は基本的にしません、20年目以降に技術革新による性能差での費用対効果を見ながら再設置を進めます。
仮に何らかの理由で撤去する場合は屋根メンテサイクル(10-20年毎)に合わせるので費用的には十数万程度で二十年以内の運用益で十分に賄えます。推奨するからには国も馬鹿ではないのでそれは最初に検討してますよ。
@@bubrossamゆ
ここでの話は全体的なシミュレーションなんですよね。
実際Solar power使用経験をTH-camに上げてる方そこそこ居られますが、共通して「再エネ賦課金、廃棄費用、保守含めると赤字」だと仰ってます。どうなんでしょうね。蓄電池設置150万円だから停電リスク回避に意義あると思う人しか導入できないような。
エコキュートって、時間を12時間かえて、朝と夜を逆転させてつかっても夜に設定しておけば、昼間わかすことが可能なのてしょうか?
火事で消火の困難さが科学消火並みに上がるデメリットがあるので・・
新築には本気で乗せたくないというのが本音 庭やカーポートで良いなら歓迎ですけど。
@ojメイヨ 売りたい側はそうです、全国でもメガソーラによる自然破壊のトラブルを見てても
インフラの一躍を担う覚悟や社会で役立つつもりなんて全くなく売り逃げ責任放棄状態ですから。
ま資本主義だから、これが正しいというのも理解できます。 世の中悪くだました方が生きやすいです儲かります(笑
火災保険に皆さん入ってるでしょ?自宅が出した火事にしろ貰い火事にしろ屋根まで燃え上がればどの道全損では?
@@John-mo6gi 発電が止められないのでボヤや火災初期でも状況によっては消火困難になる事もあるみたいです。建物が濡れている部分を伝って関電する可能性もありますし。配線自体もソーラーに対応した住居だと張り巡らされていますから・・とにかく消防士への不測の事態が多すぎます。
@ojメイヨ
解りますよ
べつにソーラーパネルが絶対によいと言うのではなく地下資源を燃やさずに永久的に作れる自然エネルギーめ考えると一番有効というだけです。庭でトマトやいちごの栽培して食べるのは楽しいです。
生活する電気が自宅で作れれば楽しいですから。
実際新築の家でソーラーパネル載せてる割合なんて半分ぐらいじゃないですか?結局は義務化と言っても条件やこうりは当然あるでしょ。
私も業界人なので、回答しますが、心配なのは日中だけで、夜間は心配ないこと。火災以外の災害時を考えるとあった方が良いこと。
火事での消化困難でいうと、ガスボンベ、ガス管、灯油ボイラーも同様になります。
ガスからの火災の方がはるかに多いと思いますので、比較して総合的にした方がメリットが多い、と判断した方がされれば良いと思います。
家が丈夫になるというメリットもあります。嫌な方やもっと設置したい方はカーポートや庭も悪くないと思います。
俺は電気代高いから瞬間的な出費は別として太陽光パネルなど付けたいが、いかんせんマンションだからどうにもならん。
オール電化で、毎回の再エネ何とか金アホらしくなってきた
電気代高いから太陽光つけるなんてまさに悪循環。結局儲かるのは業者だけ。そもそも電気代が高い理由は余計な賦課金がついてるからですよ。日本はいろんな制度が増えれば増えるほど国民負担がふえてることに気付きましょう。使った分だけ払い、我慢した分だけ得をするというのが基本です。乗せられて載せてはいけません。マンションでも管理組合で合同購入とかありますが再三は合いませんよ。
20年でたった130% じゃ全然儲からないですね…故障交換とかパネルの発電効率低下の計算も入ってないので、とんとんか赤字の計算です。何のための投資なのか…毎年130%ならまだ分かるのですが、これじゃ手を出すのは馬鹿らしいです。これで再エネの負担額差し引きからも逃れられないので、手は出せない。
何十年後かに使えなくなった時の撤去費用とパネル処分費用がとんでもなく金がかかり負債になる可能性が大変高いのでその不安が払拭されない限り普及はありえないと思ってます
それとパネルなどの重量物を屋根に乗せた場合の雨漏りなど瑕疵があった場合は既存住宅の場合は修理費用も屋根はすごいのでパネル無料でも屋根などに乗せたくないです(´・ω`・)
古い建物の窓ガラスを30年で全取替することは全く一般的ではありません。太陽光発電パネルは実は非常にシンプルな製品に付き、あれと同じ感じでめったに壊れるものではありません。パネルは屋根の耐久年数と同等レベル、30年後に屋根リフォーム時に点検部分メンテまたは建物解体と同時に処分というのが一般的な想定です。
その場合のメンテナンスコスト、及び撤去処分費用はリサイクルや管理型廃棄処分費用込みで国の資料でも15万〜30万円程度、現実の処分費でも千葉県では15万前後が一般的です。
イメージで誤解されてる方多いですが、屋根の雨漏りリスクに関しても一般的な認識より遥かに低いです。日本で唯一施工の雨漏り保証をされている長州産業さんのデータでは、金物の穴からの雨漏りは数十万件の施行実績に対してゼロです。太陽光発電パネル施工に関係ない屋根在自体の雨漏りが数件あっただけだそうです。施工レベルが悪くなけれ雨漏りはほぼほぼ発生しません。
同じく2009年以降の新築住宅はほぼ全棟瑕疵保険加入してます。その瑕疵保険会社に確認しても、太陽光発電パネルの穴あけによる雨漏りほほぼ存在しないレベルで、事故実績を持つ保険会社が実績を確認した結果、リスクとして認識してません。
雨漏りリスクを気にされるなら、太陽光発電パネルよりも、屋根の形状や軒の出幅の小ささなどのほうが桁違いに雨漏りリスクが大きいです。
なお、太陽光発電パネルを設置する想定をしていないで設計された屋根の場合は、雨漏りリスクや耐震性低下などの構造リスクは限定的ではありますが、一定程度発生します。だからこそ新築時に出来る限り乗せておくこと、又は将来乗せる前提での設計を推奨してます。
いつも詳細なご解説ありがとうございます。
質問ですが、動画内の太陽光の採算の話は気候によって違うのでしょうか? 特に積雪/多雨地帯での採算の話を伺いたいです。
雪国ではどうなんでしょうか。年間の4分の1は雪に覆われて太陽光を採光できないのですが。どうなんでしょうか?
雪国は全く異なりますので、具体的には設計士の方と細かくシミュレーションして検討したほうが良いと思います。
降雪地域では太陽光パネルを載せた屋根面に【雪止め】を設置しないといけないかどうかで全然違うと思います。
1kwhあたり、蓄電コストが50~70円、太陽光発電コストが19円だと計70円ほど、
それなら28円払って普通の電力会社のほうがいいなあ
計算の条件が古い?
現状で太陽光発電は12〜17円kWh前後。
蓄電池も10円〜40円と物によって全然違う。
ざっくりだと22円〜57円。
一方電力会社の電気料金はこの一年で単価爆上がりで現状で標準家庭設定でも支払いベースで33円〜38円/kWhほどまで上昇している。しかも制度上脱ロシアの影響はこれからなのでさらにプラスされることになる。
以前からPV単体では系統電力より遥かに安価、直近ではPV+蓄電池でも組み合わせによっては系統電力より安くなってます。
@@bubrossam 蓄電池は10年保たずに買い替えが必要ですからね。むしろ10年も保つかどうか。
まあ、系統電力コストより安ければ今頃は太陽光発電業者と新電力業者が大量に参入して蓄電池を設置していることでしょう。
@@axxx300
今の蓄電池もっと持ちます。メーカー保証も最低でも10年以上つけてますし。まあまだ蓄電池は高いので一般的には2030年以降で良いと思いますが、PVは新築時につけておかないと不要なリスクが増えます。
PVが最も安価な電源となっているので、事業系はガンガンPV設置してます。情報をアップデートしてない一部の施主、特に中小工務店界隈だけが出遅れてます。
@@bubrossamう
そもそも、地球の二酸化炭素の割合は、19世紀の産業革命前と比較して、ほとんど変わっておらず、縄文時代から見たら二酸化炭素は減っているようなので、二酸化炭素削減は必要ないと思います。
何か金儲けで誘導されているように思う。
株買って配当もらって電気代払った方が良いと思いました。
現在の二酸化炭素は産業革命前より明らかに増加してますし縄文時代よりも高い。ソースの曖昧な懐疑論者のチェリーピッキングに引っかからないためには情報ソースを必ず確認することをお勧めいたします。
貴重なご意見をありがとうございます。
再エネ賦課金についての見方がガラッと変わりました。
国はAHOな事しか考えていない事が能くわかりますね。
採算割れするかどうかは日照条件に大きく左右されると思うんですけど、利回りの前提って秋田県が前提なんでしょうか?
日本で一番日照時間が少ない秋田県を前提に経済合理性があるというならいいですが、どこかとても日当たりのいい場所を前提にしていたら
秋田県の人が騙されることになるんですが・・・(ちなみに私、秋田県民です)
日本の官僚は平均値で政策を作ることが多いです。太陽光発電は全国平均の1208kwh/kwで計算されてますから、秋田は1-2割採算が悪化すると思います。が、想定取得価格も全国平均なので、1-2割高めですから、行って来いでちょうど秋田ぐらいとも考えられます。
@@bubrossam 返信ありがとうございます。
秋田県でも想定外のことが起こらない限りはトントンまで持ち込めるというのは良い情報でした。
チャンネル内の他の動画も見て勉強します。ありがとうございました。
屋根に上げたけど 雨漏りしましたね
20年前にしたけど マイナス80万
パネルの劣化の話しは? Kの国産使ってますけど 発電効率が 半分です
2001年に導入されたのですね!!!
当時買取制度もないなかの導入は、類いまれなる環境意識の現れと推察いたします。
おっしゃる通り、技術的に過渡期であったため当時のパネルや施工法は品質にばらつきがあり、一部に雨漏りや劣化でパネルの発電量が半減するものがあるようです。大先輩に対してコメントが難しいですが、撤去ではなく屋根際のメンテタイミングに合わせて交換するしかないかもしれません。
なお、最近の製品ではほぼ発生しないかつ20年保証ついてますので、今ならメーカーの示した劣化率で評価する形でほぼほぼいけるようになってます。(発電量低下等の初期不良率は数万枚に1枚程度とリスク率がかなり下がりました)
大事なのは自身で細かく計算して計画することでしょうね。
お金だけ払って業者任せにしておくと大体駄目です。
そして、前政権の目的は原発をすべて止めたいという願望のために進められ現実的でありませんでした。
太陽光を導入してもしなくても国民にとっては負担が増えただけで一部の人だけが得をし、格差を作っただけでした。
結果的に外国産の安いパネルが蔓延しただけのような気もしますし。また火災・震災時の漏電、設置場所における地耐力の低下も浮き彫りになりました。
戸建てへの設置がダメと言う事はないですが、住宅強度に余裕があり尚且つ最近はやりの勾配が緩いコロニアル屋根でない(勾配がしっかりついていれば問題はない。緩いとどうしても毛細管現象で水が屋根材を伝わり下地を痛めてしまう恐れがでてきます。それでなくとも近年は昔みたいな厚い板材を使わず経年劣化の問題がある集成材を使っています)事が最低条件だと思います(既存の住宅で構造計算書を求める人はいないでしょうけど)
この辺がかなりあやふやに感じるのは私だけでしょうか?
太陽光発電の問題て、この民主党叩きともかなり関係していると思うんだよね。理屈を超えてるところがある。だからコンテンツとして確立している。ネトウヨ動画の代替版みたいなとこがある。
WHで建築予定ですが、WHではZEH補助金に対応できないとのことで、無い袖は振れず泣く泣く太陽光発電は諦めました。工期が長いので難しいとのことでしたが、せっかく省エネの住宅を建てて太陽光を載せたとしても補助がないのは残念です。もう少し使いやすい制度になればよいですね。でもこの動画を見ると無理してでも乗せたほうがいいかなーと思ってきました。
弊社をご用命有難うございます。ZEH補助は工期が短いので対応できない場合が多く
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
住宅ローンで予算が確保できるのであれば新築と同時に乗せてしまったほうが良いですが、
載せる前提で金属屋根などで将来のために準備をしておく場合も多いですよ。
なお、一般論ですが、複数の金融機関に打診してみるとPV分ぐらいなら予算が伸びる場合があります。
うちの隣マンションで日照時間が短い、条件がそれぞれも違うので義務化は理解できない
批判する前に一度でもいいから内容を確認してください。そもそも日射量の取れない屋根まで乗せるような制度ではありません。
東京都はGISデータですべての屋根の日射量調査をし、東京都内にある建物の85%の屋根に適性があるという判定をしています。そして新築にかかわる住宅会社に建設する住宅の半分程度の屋根に太陽光発電を載せてもらう制度設計(日射量の取れない家や施主が希望しない場合などを踏まえて住宅会社の裁量を最大限に考慮)がなされてます。
この説明は20年間壊れずに動いた場合のみに当てはまることを考えると,詭弁であると考えられる。屋根にパネルを載せることによす家へのダメージ等が考慮されていない。10年間での試算や何年でペイできるかの情報がないとリスクリワードが悪すぎて(リスクが高すぎて)手を出すのはやめたほうが良いという判断するのが賢明のような気がする。ただ,災害時に電気が使えるメリットはあると思う。それをどう考えるかでどう判断するか決まってくるのではないだろうか。
2012年頃は買取価格だけじゃなく補助金も豊富に出てました。収益率は今より高かったです。
当時の補助金は3.5万/kWありましたし、自治体でさらに追加もあり得ましたからね。
場所によってはそうだと思います。
この人、電気の発送電の原理を理解していない。電気は常に発電量=使用量でなければ脱調を起こし大規模停電を起こす。現在、主流となっている火力発電は発電量の増減に時間が掛かり、レスポンスが悪いので、急激な電気使用量の変化や発電量の変化に対応できないのである。対応できるのは主に水力発電所であるが、水力発電は貯水量や規模で限界が有る。例えば、好天で太陽光発電が広範囲で多くの発電量を送電経路に電気を供給していて、それに合わせた量を火力発電所で賄っている状態で、広範囲な急激な雷雲が発生して太陽光発電の発電量が急激に落ちた場合、リアルタイムに他の発電所の発電量を増やして発電量=使用料の必須条件を満たさなければならないが、火力発電所には対応するレスポンスが無い。従って、水力発電所が急激に発電量を増やす必要が有るが、水力発電所は貯水量での限界、水力発電所の数の問題で対応出来ない程の太陽光発電が増えたら「広範囲の大停電」を引き起こす可能性が大きく、現に実際、起こっているのである。だから、太陽光発電の買い取りは多くの電力会社で拒否されている。 太陽光発電について設備設置や売電申請を中断する発表をした電力会社は、北海道電力、東北電力、関西電力、四国電力、九州電力、沖縄電力と6社で水力発電による対応が限界になっている証拠である。こういった実情を無視して太陽光パネルの設置を勧めるのは問題である。勿論、送電系統に繋げず、太陽光発電の電気を内部で消費する分には問題無いが、大容量のバッテリーが無いと無意味である。
VREのflexibilityに関しては水力だけでなく揚水、火力(再エネ導入先進国では石炭でも調整)、コジェネ、デマンドレスポンス対策、地域関連系等様々なものがあり、高度な天候予測をもとに総動員する事で第3段階である総発電量の30%前後までは大規模な蓄電機能無しでも運用可能というのが、実際には再エネ比率30%超えの地域で既に実証されています。
変化を嫌う現状維持を希望する勢力から10%を超えると大停電が起こる的な話が出るのも各国でのお決まりのパターンですが、できないのではなく出来ればやりたくないという話で、実際に導入が進むとやらざる負えなくなりflexibility対応に本気を出す事で突破していくのも皆通る道なんだろうな考えます。
できない理由を探せばいくらでもあるのはこれに限らずですが、できない理由で思考停止するより、できる方法を探したり、日本より少し先を進んでいる再エネ先進導入国の情報にもいくつか触れていくことも一つの方法かと考えます。
@@bubrossam 大規模火力や原子力発電には急激に変化する需給バランスに対応する能力は有りません。また、その為に小規模火力発電所や揚水式を含む水力発電所が必要だとしたら、太陽光発電に無関係な人に電気料金の値上げを強要する事になります。同時に環境破壊にも繋がります。どうしても太陽光パネルを設置したいのであれば、電力系統に繋がずに自己完結で他に迷惑を及ぼすべきでは有りません。6つの電力会社が受け入れを停止している事が何よりの証拠でしょう。
@@権平名無し-r5v
あのー、6電力会社の太陽光発電受け入れ停止って何の話でしょうか?
停止なんてされてないと思うのですが…
因みに諸外国では大規模石炭火力でも原発ですら必要な場合には出力抑制してますよ。ベースロードなどと言って石炭や原発を出力抑制させずにガラパゴス化しようとしてる日本のやり方の方がのが問題なのでは?
@@bubrossam 勿論、買い取りの制限です。
@@bubrossam zero-energy.jp/blog/552/
が答え
教えてください。
日照時間が短い秋田県でも採算取れますか?
秋田県の県北在住ですが、約10kw載せて余剰売電収入で電気代と水道代を賄えるぐらいの収入があります。。オール電化・二世帯住宅で風呂・キッチンそれぞれにあります。概算で9年分ぐらいの売電収入で設備導入費用はペイ出来そうです。
そもそも夕方とか発電しませんよ。太陽が真上で、グッド。なので日照時間関係ない。ちなみにに、売電が、勝つ。及び電気代差額で2000円とか。夏、冬とか温度は、関係ないです。エアコンかけっぱないも関係ない。ないなら、30000円の電気代に、なる。
最近見積りしました。パネルは中国メーカーのLongiですがパソコンはPana2台、容量16.5kwで税込250万以下でした。
A5/H5地域なので太陽光は有望ですが、オフグリッド化にはやはり蓄電池を含めて完結するものと思います。都会の狭小地でもなければ、わざわざバカ高いリチウムイオンを採用するメリットはなく、自動車用の鉛バッテリーで十分では?
さらに系統に接続しないならパワコンを自作できます。MPPT・昇圧チョッパ・DC/DCコンバータ・単相インバータをそれぞれ作って組み合わせればOK。どれも仕事で設計製作したことがあります。
自作ならプログラムもメンテナンスも自由自在ですしね。
ご自身でDIYの知識と能力がある場合は、とても楽しいですよね。
私は腕に自信が無かったのでパワーウォール買っちゃいました。
こんにちわ‼️初めて動画見させて貰いました。太陽光発電、日本海側の雪国ではどんなシュミレーションになるのでしょうか?日照時間や、雪によるパネルの破損とか心配です。
いつも有意義な動画をありがとうございます。ここまで緻密にシミュレーションして頂けると非常にわかりやすです。
ご視聴有難うございます。
脱炭素2050年を本気で実現するには太陽光発電はマストアイテムに付き、今後もさらに情報提供できるように頑張ります。
「疑う余地はない」は断定なんですが。
IPCCを持ち出したのは私ではありませんが
うちみたいに日当たりが悪い家はどう説明しますか?
採算あいませんよね、普通社会通念上「家の屋根貸してやるから付けなさいよ
場所代はいただきますよ」
と思う方がほとんどと思いますが
義務化なんてあり得ませんよ悪法です。
当家ではガス発電装置を検討しておりますよ人によって色々です!
この説明は、よくわからないのですが、発電会社の発電の方法の比率の前提条件は、どういったものなのでしょうか?
小売りの単価の単価の前提条件はどういった条件なのでしょうか?
この動画で一番説明Subeki事象だと思うのですが
説明が下手で申し訳ありません。
調達価格算定委員会の資料通りですので、提示した資料に書いてあります。
設備コストは隔年ごとの全国中央値(一般的な市場価格よりちょっと高め)
設備利用率13.7%=約1200kWh/kW
売電価格は 10年以下=各年の価格、11年以降9円、自家消費価格=過去は実績+未来は26.44円+賦課金(ザックリ27~30円前後)
つまり、多くの地域で屋根のせした場合の一般的な発電量になります。
@@bubrossam
返信ありがとうございます。
燃料費調整額は、敢えてみないんですかね。
電力料金は、なかなか高めですね。
国の資料は、恣意的なんでどちらでもいいんですが
ある容疑者を逮捕しようとしているのに犯人じゃない証拠を集める警察はいないというのと同じかと
ペイできる人もできない人もいるっていうのが答えのような気がします。
ペイ出来るかできないかよりも
出来る条件を整理していただきたいです。
電気料金は、できるだけ低い設定
原発を稼働させた水準(震災前レベル)でどのくらいの設備をどのくらいの費用でどのくらいの日射量の地区にのせたらペイ出来るのか
このくらいの条件であれば、太陽光で損したくない人でも積極的に導入できる閾値が理解できる気がしますが
採用反対側の人は、誰でもペイ出来るような説明はミスリードだよねって思っているだけだと思うので。
現在アメリカでは、コロナ対応で金融緩和のやり過ぎのつけがきて、すごいインフレになっています。ウクライナ戦争で更に世界的に悪化してます。日本もコンビニなど、どんどん値上がりがニュースになっています。これからは、太陽光発電20年間も同じ19円買い取りでは、インフレに対応できません。20年後の19円は、現在価値で5円以下でしょう。
だから売電中心では無く、自家消費中心にすることで圧倒的に採算性が向上します。(10年以内にインフレ度合いとバランス見ながらの蓄電池追加)
インフレ対策としては現在価格で確定できる太陽光発電ががぜん有利になります。
そして、太陽光発電は新築時に搭載しておくことがコスト面と長期耐久性を含めて有益です。
UA値が0.5やC値が1.0を切るような気密断熱の家でダクトレス一種換気をしている家の壁掛けエアコンの選び方として、換気機能とか加湿機能がついたエアコンは選ばない方がよいのでしょうか?選んだとしてもその機能を使わなければいいといった考えでしょうか?
また、高気密高断熱の家は乾燥しやすいのでしょうか?
お聞かせください🙇♂️
FITの話って持ち家、賃貸関わらず集合住宅住みの人は負担だけ強いられてリターンを享受出来ないですよね…再エネ割賦金とられるのに、何のリターンもない。
収益率3%。損はしないかもしれないですけど、投資と考えるとメリットが薄いですね…
本気で導入進めたいなら、価格面でももっと頑張ってもらわないと。
今後導入コストはもっと下がりますが、買取価格も下がるので収支はあまり大きくは変わらないかと。
太陽光発電は収益性があので混同しがちですが、電気は生活必需品につき、太陽光発電つけなくても必ず電力会社から調達する必要があります。なので、太陽光発電由来の電気を買うか、電力会社から買うかのみで比較するものであり、他の金融投資と同列で比較すべきでは無いと考えます。
福岡に住む者です。来週、日本ライフサポートという会社とナフコ(九州メインのホームセンター)との提携キャンペーンで長州産業のパネル2.83kwと蓄電池システムで280万(15年ローンの1.7%の金利で総支払307万)は高いでしょうか?
みなさんの書き込みを見る限り高いような気がしてるのですが、みなさんのは蓄電池システムはなく太陽光パネルのみの価格だからでしょうか?
今年蓄電池を導入した者です。蓄電池7kWh+パワコン交換+IH機器導入で230万かかりましたんでソーラーパネルも含めれば価格は妥当と思いますよ。自身電気屋の勘で選ぶべきメーカーもすぐ判りましたが。
入れたくても日射取得が厳しいのですがどうすれば…
豪雪地帯も含めて設置できない場合の代替案も次回の動画でお願いします!
あくまでも計算上ではありますが、最も日射量の少ない秋田でも自家消費率35%を超えることが出来れば採算は取れるかなとは考えます。
返信ありがとうございます!
すみません。
都市圏で周囲に高い建物に囲まれている為、日射取得が朝と夕方に短時間だけ日が入る程度なんです💦
昼間は南側の建物に遮られてしまいます。
@@ima2eda
聞いた限りでは難しそうですが、具体的に計算してみても屋根も長時間影になってしまうのでしょうか?
ビルが建ち並ぶような商業地域などで無ければ通常は日影に関する法規制の類があるので、具体的に計算してみると、窓はだめでも屋根まで常態的に日陰続きにはなら無かったりすることもありますので。
もし太陽光発電をどうしても付けたい場合は、ダメ元ですが周りの建物などの影を含めて日射量の検討をしてみる価値はあるかも知れません。
10年は売電買取価格が高いので、エコキュートは夜間に沸き上げてるんですが、昼間に沸きあげた方がいいのでしょうか?買取価格19円で夜間は13円なので夜間に沸き上げた方がいいと思ってました。
20年で130%ぽっちのリターンじゃあ廃棄費用や住宅ローン金利、耐震性への影響、不測の故障などのリスクを考えると導入できませんでした。
太陽光をエコのためにって思って載せる人が何%いるか知らないけど、たいていは儲けるためだと思うので、ネット証券で投資信託を長期でした方がマシですね。
挙げられているリスクに関しても、おそらくどなたかの伝聞の集まりかと思いますが、多くがソース不明な風説の類に似ているので、
今後ご自宅を建てられる予定がある方であれば、具体的に今一度お調べ直された方が良いかもしれません。
それぞれ懸念事項を統計情報等を基にちゃんとリスク計算してみたらよいと思います。
計算してみればわかりますが(設定する値によるとは思いますが)、新築の場合は一般的に思われているほどリスクないと考えます。
問題出てるのはほぼ既築ですので。
なお、自宅屋根設置の太陽光発電を他の金融投資商品と同列に比較検討するのはそぐわないと考えます。
より高い利回りの金融商品は存在しますが、それを購入しても電気は電力会社から買う電気量は変化しませんので、評価軸が異なります。
なので、個別検討として、電力会社から買い続けるか、自宅PVで賄うかのどちらを選ぶべきかを比較をしております。
株投資にリスクを感じた電気管理技術者です。銀行預金や株よりは確実に儲けが出ると考えソーラー発電導入しましたが、それと相性のよい電気自動車に乗るようになって益々経費浮きましたねww
20年かけて50.1万円が60数万円なら、長期株式に投資して運用した方がいいと思うけど
ソーラーパネル付けずに設置費用を投資に回せば良かったと後悔してるものです。
@@ひろぽん-h3e
一般論ですが、大半の方は自宅建築時に住宅ローンを利用していますので、住宅ローンの借入は投資に流用することはできないので、太陽光発電分のお金を投資に回せば?との考え方は多くの方にとっては現実的ではないと考えます。もちろん現金一括購入の場合にはその限りではありません。
また、別の考え方として、太陽光発電を載せなければ電気は必ず電力会社からフルに買う事になります。太陽光発電をつけずに浮いたローン支払額は実際には他の投資用途には使えずに電気代として消費することになります。
つまり、太陽光発電と比較できるのは搭載した場合のローン支払+買電額(自家消費分減額)-売電と、搭載しない場合の電力会社からのフル買電額の比較が適切であると考えます。
リースで太陽光はどこが良いですか?
他の人が納めた税金を使った補助金がなければ、全く採算が合わない。補助金なしで採算が合うレベルまでローコスト化されて初めて実用化。原子力発電がなければCO2削減など不可能。ただし、事故処理、廃炉処理、戦争時のミサイル攻撃の目標になることを「計算に」入れれば、無限大の費用がかかり、無限大の放射能汚染をもたらすことになる。太陽光発電するよりも、階段を降りるときに使う、無駄なエネルギーを発電に使う方がはるかにローコストで、はるかに効率的。
いつも拝見させて頂いております。ウェルネストホームの性能で、30坪程度の家を建てる場合、太陽光パネルはどのぐらい載せるのが理想なのでしょうか?因みに、長野県で建てる予定です。
弊社をご検討いただきありがとうございます。
設置容量は屋根形状や家電などの消費電力量や空調設定、EVを考慮するかなどによって変動しますので、担当の設計者にご相談くださいませ。
なお、一般的には今のお住まいで冷暖房を使わない月の電気量×12にエコキュート1500と空調分300-1000の総合計を1200で割ったものに、できればEV分1〜2kwを足せばだいたいのゼロエネ化に必要な容量の参考になるかと思います。
ご回答頂き、ありがとうございます❗️
参考にさせて頂きます❗️
実際に10年間の実測値を公表している動画の方が仮説だらけの動画より価値あるように感じた
何を価値を感じるかは人それぞれと思います。
例え話を一つだけ。
10年前の車の10年間の実績燃費レポートがあったとして、性能や燃料コストなど条件の異なる最新型の新車購入時にそれを使うのは適切なのでしょうか?
30年後、パネルを撤去するのに100万円以上かかる聞きましたが、本当ですか?
国の資料等で過去の撤去事例の平均は15〜20万前後(足場別)です。実際にも見積もりを取ってもそのあたりになることが多いです。なお、屋根メンテタイミングに合わせて載せ替えや撤去を実行するので、足場などのメンテ費用は撤去費用には含みません。(太陽光発電の有無に関わらず30年前後で下地交換や吹き替え等の大規模な屋根メンテが必要なので)
参考までに、解体費用は頼む相手と頼み方によって値段がめちゃくちゃ違います。知識がない、または高くても良いと考えていることが見透かされると吹っ掛けられる場合がありますので、ご注下さい。
いつも詳しい説明、ありがとうございます。
昨年、新築しましたが資金不足により太陽光発電は断念致しました。
せっかく南向きに大きな屋根があるので設置を検討していきたいと思います。きっかけを与えて下さり、ありがとうございます。
ご視聴有難うございます。
何時つけても採算性はそんなに大きくは変動しないと思われますので、
是非ご自身のタイミングで搭載してみてください。
屋根材は何使いましたか?ガルバニウム鋼板で設置してたなら後付けでも良いと思いますが、スレート瓦なら辞めておけと思います。最悪、雨漏りの原因になります。
@@bubrossam 様
返信、ありがとうございました。
前向きに検討していこうと思います。
@@nejikko 様
ご心配、ありがとうございます。
我家の屋根はガルバリウム鋼板横葺屋根です。
キャッチ工法で出来るメーカー、出来ないメーカーがあるようなので、しっかり検討していこうとおもいます。
@@horiemanabu 最近はソーラー発電設置業者が蓄電池も手がけてるんで同時設置も検討してはいかがですか!?最低限のパネルと蓄電池で災害停電に備えれれば幸いかと。電気自動車に乗るなら尚更ですよ!?
やめた方がいいよ、
設備の
撤去、処分費は・・どうですか?
撤去処分費は微々たる額で、問題になりません。
以前他の方の質問でもさんざんコメントしてます。
太陽光は取り付けたかったんですが、建築士の方が景観を損なうので取り付け出来ませんと言われキャンセルしたら200万円のキャンセル取られた。
その理由でその金額だとそれは詐欺では?
弁護士に相談することをお勧めします。
一理ある説明のように思えるが、1番大事な視点が抜けている。太陽光でオフグリットが増えると、電力会社も黙ってはいない。太陽光より安価な電力を供給し始める。それが出来るのが日本。日本のポテンシャルを日本人が1番理解してない。新型の極めて安全性の高い原子炉を開発している。自然エネルギーこそ、一時的な技術に終わると予言しましょう。現状の太陽光と蓄電池はウィグル人強制労働が人道上極めて問題であり、人間として恥ずべき行為だ。やるなら、中国の価格を破壊するほど安価な製品を日本が作れなければやってはならない。
ペロブスカイト太陽光をまってかつ電気代が高くなるであろう将来から付けた方がメリットが大きいと思うのですがどうでしょうか?
あと発電しなくなった処理費用や、リスク等も加味していただけるとより正確な数字になると思います
新技術に関しては何とも分かりかねます。
処理に関してはいつまで発電を続けるかと絡みますので、今回は割愛してます。
(20年以降の数年伸びた分で処分費用の20万前後は十分捻出できる可能性が高いため)
一般的にはPVは30年前後で丁度屋根材の交換のタイミングと合わせて交換対応が
想定出来ます。
リスクに関しては巷で流布されているものは割とレアケースだったりしますので、
ゼロではありませんが新築で実績のある工務店で施工する限りは確率的には相当低いと考えます。
いつも勉強させていただております。
この利回り計算は発電効率がどのくらいでの指標なんですか??(素人の考えですみません、)
というのは、
地域によって日射地域区分のA値、H値が良くない(例えば私の住む小樽市A3H2なおかつ、冬期間の積雪)場所での、太陽光発電設置において、発電効率の変化が分かれば導入するかいなかの判断基準となるのかな?と思ってます。(そういうのがあれば教えていただきたい。)
また、現在、家庭用蓄電器が少しずつ単価が下がり、テスラ社のものも日本に入り(動画でもあげられてましたが)、ようやく動き出したか!と思っていますが、まだまだ一般的ではないのが現状。
そこで、エコキュートとの連携もありますが、「電気自動車」との連携が高効率なのかな?むしろそれしかいまはないかな?
と思います。
国はそこへこてこ入れをさらに手厚くしますかね??
ながながとすみません。
ご教授お願いいたします。
調達価格算定委員会の資料通りにしてますので13.7%の設備利用率、つまり1200kWh/kWです。
電気自動車との連携は、PV容量が大きくないと意外と難しいのですがZEH+1~2kWレベルであればある程度は実現可能です。EV連携は素晴らしいですよ。私も片道200kmまでは基本的にPV
充電されたEVで移動してます。(そのほうがCO2排出量と交通費が少ないので)
太陽光は増えすぎて、今後は出力制御が多発するのが予想されるので、その点も含めてシミュレーションしないと説得力に欠けます。EV、蓄電池を導入すれば回避可能ですがコストがかかります。
リスクの一つではありますが、屋根設置に対しての出力抑制は現行制度の下ではFIT当該期間では大抵の地域では経済合理性に疑義が出るほどの量発生しないと考えられます。
こんにちは🌞
昨年、築35年の中古一戸建てを600万円で購入。今年6月に太陽光発電と蓄電を月2万円8年で購入。テスラの購入。
夜に蓄電した電気をテスラに充電。昼間は留守なので夜に使うには蓄電と考えて価格倍になりますが蓄電入れました。
ガスを電気に変えていくのにエネキュートを検討してますが高価ですね。
だいぶエコビジネスに蝕まれたようですね
@@さかいたか
今までエネルギー企業(石油会社、電力会社、ガス会社)に蝕まれてきました。
今まではマンション暮らしなので選択できませんでしたが一戸建て移転で選択項が増えました。
テスラが157万円値下げしたので購入したのが電気化への選択のキッカケです。
売電ではなく蓄電で自己消費が設置の動機です。毎日100キロ以上車で移動する為ガソリン代が高額です。自家発電で補えたらと考えました。
エネルギーを多く使う生活をしている私はエコビジネスかエネルギービジネスのどちらかに蝕まれています。
@@デフォルトの名前B1 なるほど、進むも止まるもカモられる運命ということですね
ハイブリッド含め電気系自動車はガソリン代の節約額が車両コストを上回れず
テクノロジー体験やエコ奉仕活動が購入意図になるべきと思っていました
つくづく痛感するのがエネルギー節約メリットを謳うビジネスでは
試算通りにメリットが上回ったケースを見たことがありません
セールストークやパンフレットでは導入しないなんて愚か者だ、くらいの触れ込みなんですが。
結局、利益を享受したのはその設備を売りつけた業者だけ、
導入させられた情弱客が愚か者というパターンばかりです。
私は専門家ではなく水光熱費削減や売電収益の結果比較しか見ていませんので
詳細な理由やエビデンスは出せずにまことに申し訳ないです
経済効率は置いておいて
私も戸建てに住んでテスラに乗ってみたいです
交通事故(もらい事故)に気をつけて生活されてください
@@さかいたか
日当たり良好の一軒家ですから1年で今回の投資が良かったかどうかはわかるでしょうね。発電量が使用量より多くなれば給湯器も電気にします。
理想はエネルギー企業からの離脱です。ガス電気ガソリンを買わないようにできれば良いですが、やってみないとわかりません。
試してみます。
事故には気をつけて毎日100キロテスラ運転します。
築35年の一戸建てにソーラーパネルを設置されたとの事ですが,特に問題はありませんでしたか? 我が家も一戸建てで,その位の年数経っているのと,ソーラーパネル乗せるなら新築の方が良いとの情報が多く,躊躇しています。
実際今泉氏が導入された物を途中経過でもいいので立地など含めて中身が知りたかったですね
今泉氏の周りで導入された方が実際10年過ぎた時の収支や住宅状況など詳しい情報等
現状ではリスクを負ってまで導入するほど魅力的な商品ではないように思えます
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
アパート大家です。
賃貸住宅の建て替えで太陽光発電を検討しておりますが、自己消費がないので買い取りのみになるのでしょうか?それとも入居者様にメリットのあるやり方などはあるのでしょうか?
賃貸住宅の場合は個別割り振りはコスパ悪いですからね。
現段階では共用部の余剰売電とならざる負えないですね。
私もこの辺りは高性能賃貸の開発要件の一つとして検討すすめてます。
賃貸住宅にソーラー発電と蓄電池をつけて非常災害に備えれば付加価値上がりませんか!? さらにV2Hも設置して電気自動車に乗る住人を募れば話題になりますよ!?(集合住宅に住む電気自動車乗りの多くが自宅充電に困ってるのも事実)
実はお得ですよって解説はあくまでもビジネスライク。机上の計算ではなく実際問題300キロ以上あるパネルを屋根に乗せて大きな地震に無傷な訳がない。その300キロ以上の物体を固定するには相当な傷を屋根につける事になる。小さな工務店ではそこまでちゃんと説明するので太陽光発電契約率が低いんです。ランニングコストの無知が原因ではありません。むしろ大手メーカーがランニングコストしか説明していないし、10年先のことは知った事か。って感じの営業ですよね。まあ結局は自己責任だから大手メーカーはやりたい放題。電気料金の損得ではなく問題はパネルを載せる事への弊害です。
太陽光発電パネルは平米あたり10kg前後で固定金物合わせても20kg/m2程度(瓦の三分の一程度)かつ乗せる面積も全体からすると割合も低く、そもそもパネルを含めた固定荷重にて構造を検討するので、耐震性が下がることはありません。
10年以上たったリフォーム案件でも太陽光発電パネルの下は紫外線や熱劣化が少ないので非設置部分よりも屋根材の状態が良いです。
固定方法も急勾配などでない限りは普通は太陽光発電パネル乗せる場合は金属屋根にしてキャッチ工法で施工しますので屋根に穴すら開けません。
構造は面積あたりの荷重で考えるので建材の中では特別に重いものではないのですが、一般的な印象ではそのように感じてしまうのは仕方が無いかもしれませんね。
ただし、工務店で太陽光発電パネルをつけると耐震性が下がる等の説明をされているところがあるとすれば、残念ながら構造計算をされたことが無いか、外注しているので耐震性能や構造計算自体をあまり理解していない可能性が推察されます。
自家消費(節電)が幾ら多くなっても売電のような現金収入に結びつかないから、「元を採った」感覚は得られないのではないでしょうか。
え?毎月の電気料金の請求額が前後でガツンと減るから、むしろあきらかに実感できますが。
これに限らないがメリットに関する事は試算通りに行かない事ばかり
試算通りに発電なんかできないし、想定外にメンテコストは掛かるし
ぜひ、ハイレベルな太陽光否定論者を完全に論破するような対談動画を作って欲しい
賛成派も否定派も都合の悪い資料は一切出さず
言いたい事を言ってるだけ、という印象
勉強不足で申し訳ありません。都合の悪い資料とは具体的には何の事がご教授頂けると幸いです。
因みにご存知とは思いますが、発電量は現場の日影条件が判明している限りは想定外に試算より下回る事はほとんどありません、逆に上ブレが大半です。また、新築で適切な施工がなされる限りは想定外のメンテなどもほぼ発生しません。
とはいえ、私が見逃していただけかも知れませんので、もし本当にそのような統計データや、再現性のあるエビデンス等をお持ちならぜひ教えて頂けると幸いです。
もし本当に存在するようなら、今後の義務化議論に影響がありえますので、今進んでいる国の審議会や国交省に然るべく届けるように善処致しますので。
@@bubrossam 素人が調子にのって不愉快にさせて申し訳ないです
ネットで調べてもらえば否定論者の意見や資料があると思うので徹底的に論破お願いします
既に論破済みでしたらこちらの方こそ勉強不足で申し訳ありません
客のほとんどは住宅購入に慣れていないド素人で太陽光だって業者の無責任試算資料から逆算されたボッタクリ価格で買わされ
その後も「保証が」「保証が」と言い値のメンテコストを請求される未来が安易に想定できます
賢い知人で導入した人も経済性ではなく、リスク回避のためだと言っていました
貴方は非常に優秀な方と見受けますので
都合の良い事ばかりを並べるのではなくあらゆるリスクやコストを提示しつくして欲しいいですね
そもそも客は業者の言い値で買わされる、維持費を払わされるところから始まっています
業者側の人間からは話ずらい不都合な真実ですが。
詐欺の片棒とまでは言いませんがデメリットを全く見せずに論じるのはやはり胡散臭いです
とんでもございません。不愉快になどなっておりませんのでお気になさらないでください。
さて、ネットで調べられるような否定論者の意見は統計に基づくようなものは私が調べた限りでは無く、ソース不明の伝聞や低レベルな施工業者の施工不備などの個別性の高いかつ再現性の低いモノがほとんどであり(しかも既築の訪販ばかり)、太陽光発電自体の問題としてリスク率の高いものも現段階では確認できませんでした。
特にTH-camにおいては「太陽光発電は載せるな」的ニュアンスの動画の方が圧倒的に再生回数が伸びるという特徴があるようなので、再生回数を稼ぐために意図的に極論に振っているようなケースも見受けられますので、一般の方はより混乱してしまうのではないかと危惧しておりました。(なので統計や採用した情報のソースを明示し、具体的に数字を示して可能な限り透明性を確保する努力をしております。)
しかしながらおっしゃることは理解できますので、個別のリスクに関しても別途動画を検討いたします。
当方は全く優秀では無いので他の方の様に大量に動画を出していくことが出来ないのですが、出来る限り分かり易くかつ透明性の高い情報提供を頑張りたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
@@bubrossam 丁寧に返信ありがとうございます。
確かに不安を煽ってPV稼ぎするならず者もいそうですね
さて、先ほども触れましたが
私が太陽光を懸念している最大の要因は
「業者の言い値」で導入、維持されられてしまうことです
このリスクを情弱素人であっても確実に回避して資本主義社会らしく高品質を市場価格で購入できるようなメソッドを是非ご教示頂きたいです
不勉強かもしれませんが、住宅建築時には契約で縛られ、またその後も保証という名の元に業者のやりたい放題な提案が見受けられます
これを上手に回避する方法を伝授いただけると広く多くの方に有益だと思います
どうぞよろしくお願いします
なるほどですね。
確かにご指摘の部分はその通りですね。
今回計算で使用したシステム価格は経済産業省の調達コスト算定委員会において毎年の買取価格を決定するための基礎データになります。設備導入費用は業者によるバラつきを考慮して中央値を採用しているようです。なので、よれより高い会社もあればだいぶ低い会社もあります。(メンテナンスや撤去費用などもデータがありますので)
この辺りを別途動画で詳しく説明すれば、もしかしたら不当に高い又は激安でお買い得などの判断基準になり得るかもしれません。
私どもとしては当たり前の数値だったのでさらっと説明せずに話すすめてしまいましたが、ここ本当はとても大事なので丁寧に説明すべきかと改めて感じた次第です。
いつも楽しく学ばせていただいております。質問です。太陽光の設置で以前より明確に経済合理性が高いのはわかりやかったのですが、撤去時の費用を足すと何パーセント程度の結果になるのでしょうか。自家消費5kwで教えていただけると嬉しいです。
現在価格では撤去費用は大体15~20万ぐらい。なお、基本的に建物の解体まで使うのが一般的で、途中で解体はレア想定です。
@@bubrossam 参考になります。ありがとうございます!
太陽光発電しているが毎月の返済が大変です。何も良い事ありませんよ。
@@佐藤清和-v9s そうなんですね。どのようなメーカーで、どのようなスペック、費用、発電量、方角など教えてください!参考にさせていただきたいです!
@@佐藤清和-v9s
リース等で返済期間が短いのでは?