“ガイア理論”再び ラブロック博士が語る生きている地球 | ガリレオX 第139回
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
- 2016年12月放送作品
この広い宇宙の中で、なぜ地球には多くの生命が断えることなく維持されてきたのか? その謎を50年以上も探り続けてきたのがイギリスの科学者ジェームズ・ラブロック博士だ。彼は1960年代にそれまでの常識を覆す「ガイア理論」を提唱する。そしてまるで生命体のように、生きている存在としての地球像を描き出したのだ。 ラブロック博士が人々に語り続けてきたことは何なのか? 生きている地球という考え方の原点に今、改めて迫る。
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
web-wac.co.jp/p...
#JamesLovelock
#ガイア理論
#ラブロック
素晴らしい理論です^ ^こうゆう内容のテレビ番組を増やして欲しいです。
博士、、貴方は103歳まで
人生を全うされましたよ。
唯一無二そのものだと思います。
ジェームズラヴロック,レイチェルカーソン,デズモンドモリス、ライアルワトソン、
40年程前の高校時代に彼らの本を読み漁ったのを思い出しました。
惑星の見方として地球だけではなく、太陽や月も含めて考えないといけないと考えていました。
ただ,ここ数十年の変化だけで地球を考えるのはスパンが短いと感じています。
地球の規模を考えたら短くて、せいぜい風邪をひいた様なレベルではないかと思います。
懐かしかったです,ありがとうございました。
良いですねー⭕️
最後めっちゃわろてる笑
ラブロック博士かわいい
現在の火山より、過去の方が人間活動より
激しく噴火してCO2を噴出してたんじゃ…
または、森林等々燃やしてCO2。後は、想像してください
放送内容の尺のこともあるかと思いますが、あまり理論的な説明まで至っておらず残念です。でも面白かった。
生物の各々の細胞が自律しながらも協調しているのと似ていると思います。直感的に正しいと感じますがあまり評価されないのをとても残念に思います。
おもしろい
👏
日本では雑草と呼ばれる植物が、異常とも感じられる生命力ではびころうとしている。水を循環させようという意志に支配されているのではないだろうか?
人間が宇宙人によって作られた存在なら、人間は地球には制御できない生き物って事なのかもね
人間は地球より圧倒的に格下の生物🤣
100歳を越えて103歳で亡くなる
2016年時に97歳…
「今、地球環境が揺れ動いています」とか言うが、それは人類の感覚の話で、地球環境は常に揺れ動いているというのが事実。別に今だけではない。常に地球環境は変化している。人間の感覚で地球環境とか考えるのは間違っている。
過去数百万年の平均気温の変化のグラフ見てこんな勘違いしちゃったのかな? こんな短い期間での気温上昇は十分問題視すべきなんだよなぁ…
地球からしたら気温とかはどうでもいいやろうなあ
ただ今地球に生きている生命からしたら急激な環境変化はきちいよ
そうなんです、過去の地球環境なんてのもこの様な変化は数知れずあった筈です、なんの問題もない。
それも人間にとって好ましい存在の動植物(人間含め)が生きていけるかどうかだけの話で、深海生物とか細菌とか、人間が非生物と決めつけているウイルスにとってはどうってことない話で、地球にとってもどうってことない話かもね。ガイア理論からすればエボラウイルスも人間も同等の存在でしょ
日本:ラブオイル校長
縄文時代は今より2〜3°c平均気温高く一万年以上豊かな生活続きました。
おじいちゃん寝言は寝て言え。