【みんなの疑問に答えるシリーズ】ハイエンドとエントリー何が違うの⁈

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 มี.ค. 2023
  • オーディオが欲しいけど色々な価格帯があるし違いがよく分からない…という質問を良く頂きます。
    そんな疑問にオタイオーディオの世界のヲータがお答えします!
    今回はMonitor Audioのエントリーラインとハイエンドラインのスピーカーで検証しました。
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ความคิดเห็น • 5

  • @Msdramichan1
    @Msdramichan1 ปีที่แล้ว +4

    世界のヲータさんは、感覚が一般常識人なので、目線も庶民感覚の目線で安心感がありますね。
    憧れのハイスペックな製品の紹介も魅力的で大切ですが、庶民が実際に購入する対象の製品との比較はとても参考になりました。
    管理人と田中さんの、ハイスペックな新製品の紹介動画はとても参考になります。
    世界のヲータさんには、それとは趣向を変えて、リーズナブルでコスパの良い製品をどんどん紹介して欲しいです。
    また実際そういう需要も十分あると思います。
    そう言えば、確か年末にPorkのSPとか紹介していましたね。
    まだ一人語りが慣れていないようですが、新しい動画を作り続ければ、どんどんよくなると思います。
    期待しています!

  • @kannjikatayama8136
    @kannjikatayama8136 3 หลายเดือนก่อน +2

    ハイエンド機として性能差と価格の差の折り合いが付いているかどうか?またハイエンド機を試聴する環境を個人が自室でどれだけ整備出来ているかに尽きるのかな?と存じます。
    当然ながらハイエンドで揃えてる方でも、洋間・和室・コンクリ・ログハウスなど 様々なので スタジオや試聴ルームの感覚(印象)で選ぶと痛い目に会う場合が多々ありますよね!
    また あまり認識されていない事ですが(特にハイエンド機には多い事実)例えば100万円のスピーカーと10万円のスピーカーを単純に価格で比べると そこには落し穴があり
    高額に成れば成るほど「デザイン料」と言うものも跳ね上がります。少なくとも私が当時関わっていた外国の某有名ブランドメーカーでは(シリーズにもよりますが)
    デザイン料が本体価格の実に4割以上と言う品も御座いました。これはヨーロッパの有名デザイナーを使用した事で生じた価格割合ですが、それでも一般的なハイエンドの平均的な
    デザイン料は約3割です。つまり100万円の内、音質に直接関係してる技術は、そこから3割のデザイン料を引いた70万円相当の性能と言う訳ですね!
    もちろんオーディオはインテイリアとして視覚効果による音質向上も報告されておりますから デザイン料を否定するつもりはありませんが・・・500万円、600万円、700万円、
    と高額になるにつれ3割のデザイン料と言う存在は悩ましく思えて来ます・・・
    但し、そもそも高級車が購入できる程の金額をオーディオに掛けれるほど財をお持ちの方には「余計なお世話だ」と一蹴りされるでしょうけどね(^^;)>

  • @mk-bp6tp
    @mk-bp6tp ปีที่แล้ว +3

    creativeのPCスピーカー(ペアで2千円台)で聴きましたが、安いほうのブロンズの圧勝でした。音に厚みがあるほうが好みです。

  • @user-xs3qc2ve1x
    @user-xs3qc2ve1x ปีที่แล้ว +3

    比較するならシステム全体でエントリーで揃えたものと、上位機種で比較しないと意味がないのでは?悪意が無いのは伝わりますが、前段機が優秀すぎて詐欺みたいになってますよ。
    プラチナムの雑味のない綺麗な響きはさすがです。ブロンズも前段機の性能で大きく破綻していないです。
    ですがエントリー一式の人がこの動画見てブロンズ買った場合印象が大きく変わりそうです。
    厳しい事を言いましたが応援しています。

  • @noriSRV
    @noriSRV ปีที่แล้ว

    プラチナの方がボーカルが温かみがある