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40年前からVVF2.0を普通に使っています。ホームセンターからでなくメーカーのヤザキから200m巻を直購入した電線の余端切れをもらっています。m当たりの単価はここ1年高騰して100円を超えました。終端はJST製のY型端子で処理して約2年~3年で交換しています。電線が新しくなった時は表面が綺麗で音が良くなった気がします、要は気分です。
その通りですね!
僕も電気工事士ですので、そのうち聴き比べしてみたいなと思ってました。純粋な好奇心です
やっぱりVVFはなじみありますよね 笑
そもそも音楽信号くらいの低周波で表皮効果とか特性インピーダンス云々は無視して考えます。ルマンで時速300kmで走る車の空力特性の話しを高齢者が使うシニアカーでも空力特性が云々と言うくらい的外れなことです。元々特性インピーダンスは波長の短い高周波を考える分布定数回路から来ており音楽信号の波長の長い周波数帯域は集中定数として考えます。さらにスピーカーケーブルを5mとしても低周波100KHz時(聞こえる人は居ないと思いますが)の波長は約3kmになりますからケーブル5mは波長に対して無視できる長さとなりケーブルのインピーダンスを考慮する必要がありません。低周波領域では単純にケーブルの抵抗だけを考えれば良いことになります。
まったく私もそう思います。
自作スピーカーの内部配線は何がベストか?と某所で話題になったことがありLANケーブル4パラ(or more)がよいとの見解が述べられて辟易したことがあります。あの時、斎藤さんのように論理的に説明できていれば相手に屈することも無かったのになあ~
@@eikoara6708 わたしも以前、電気工事士の先生(おそらく大学教授)から 高圧送電線では表皮効果を考え外周をアルミ、内部を鉄にしている・・と聞いておどろきました。 私が なぜ50Hzの低周波で表皮効果なのですか?と聞いたら、 外周をアルミにしたほうが錆の腐食も少ないし、 できれば全部アルミにしたほうが軽量化できるが 強度が不足するので中に鉄を入れている・・ということを聴き・・・ 私が再度 なんだ、表皮効果関係ないじゃないですか!?と聞き返したら・・・ 先生が 導体の抵抗値が低いほうを外に使った方が理屈的によさそうなのでそれも表皮効果だろう・・・と皮肉的に言っていたのが印象的でした。
@@eikoara6708 自作スピーカーの内部配線ですか?入力30w位の10cm一発ならLANでもベル線でも何でも良いですね。ただ入力100w超だとLANケーブルでは必要な電流は流せないでしょう。これくらいだとメーカーでは最低1.25Sqは使ってますしね。根拠の無いオカルトを信じてる人に論理的な説明はあまりしませんね。私は距離を取るようにしてます。宗教と同じで双方の意見がどこかで交わるとは思ってないので
@@miyazin-shoten 動画中で「表皮効果とか面倒くさいコメントが」とか言ってたのでてっきりこっち方面は守備範囲外かと思って居ましたw高電圧50Hzでも表皮深さは約9mmなのでどうせ中心付近は電流が流れにくいんだから中心は鉄線にしてもいいよね!って言うのが真相かもしれません。
やはりケーブルの質より接続部の接触具合が大切ですね。古いアンプのスピーカーセレクターで何Ωかの抵抗持ってた事がありました。JBLユニットのターミナル、腐食で半導通状態になりノイズ出すことがありました。
そうですね アンプもヒーターコネクターの腐食でヒーター点火しないときあります
1.6の方が弦をつま弾く音が強く出ていて華やかです、2.0はその音が抑えられて聞きやすくに感じました。各々単独で聞いてもはっきりわかるレベルなので、ケーブルにこだわる理由がわかります。
そうですか! この差がでるとなると かなりシビアな耳をお持ちだと思います。評価ありがとうございます。
私はお安いヘッドフォンで聴いたのですが、中・高域が2.0の方が抑制され気味で聞きやすかったですね。音質は両方とも、固めでクリアでした。でも面白いというか、恐ろしいですよね。今更オーディオの沼にはまってしまわないように宮甚商店さんにはまるようにします。
VVF1.6使用してます。自分もオーディオは大好きですが、コストを掛けずに良い音を出す!に挑戦し続けて早くも6年になります。音の良し悪しはスピーカーの私の経験上、セッティングが1番差が出ます。安いスピーカーでもセッティング次第で化けるんです。高級機を持ってても、本来の性能が出せてないなんて方の方が多いのでは?と思います。我が家のオーディオはパワーアンプ3万円。スピーカー1万2千円。CDプラスDACのオーディオプレーヤーが1万2千円。電源コンディショナー1万2千円。スピーカーケーブルはVVF1.6です。セッティングはコツを掴むのに4年かかりました。今は最高の音で毎日楽しんでます。
わたしも安いが一番 コストパフォーマンスが最重要です
いつも興味深い動画をお見せ頂き、ありがとうございます。おっしゃるように、人それぞれお好みの音は同じではありませんし、感じ方も違うでしょう。月並みな言い方ですが、自分の感性で良いと思われる音を楽しむことが何よりだと思います。なお、音が良いとか悪いとか、電気的に計測しても分からなかったり、そもそも計測できないこともあるように思います。昔、在職中に先輩社員が画期的なアンプを考案され、電気的特性を計測したら確かに素晴らしい値を示していたので大いに期待されたのですが、実際に聴いてみたら全然大したことがなかったなんていう経験もありますよ。
コメントありがとうございます。その通りですね。かならずしもテスターでは測れないこともあるし、理論的にも正しいことが 聴いてみると人間の感性とは違ったり・・・ まあそこがオーディオの面白さなんでしょうねきっと
昔、カーオーディオ改造に嵌まってたときに、たまたま転がっていたVVF使ったらビックリ?思わず当時の2ちゃんに書き込んでしまいました。あれ以来、単芯に嵌まりました。勿論、家庭用アンプ内部の電源周りからスピーカーまでの配線まで交換しまくりました。単芯ばかりだと音が硬くなるようで、ちょっと色付けで撚り線を一部使うとかもありでした。それと信号の流れに沿って方向も決めていました。最近はオーディオから離れていますけど、電源周りは2.0使ってパワトラ以降はスピーカーボックス内部まで1.6使って自己満足に浸っていました。そもそもVVFは高級ですよ!大量に使われるから安いんです!いずれ近い将来銅不足で高くなるとおもいますけどね?
大量生産されたものはほんと安いですよね 松下の配線器具も寡占にちかく ものすごくやすいですね
電気的なデーターの細かい事は分かりませんが、現在8本のスピーカーケーブルを取っ替えながら聞き比べると明らに音の違いを感じます。jazzを主に聴いていますが、ゾノトーンスピーカーケーブルでは値段差が明らかに違います。銀線のスピーカーケーブルもありますが、明らかに音が違う感じがします。
アンプやSPは幾つも場所がないので 持てませんが コードだといろいろ手軽に楽しめていいですね
それが言いたい!というのがグラフになっていました。まさにそれ。以前イベントの音響係をしたときに片チャンネル200M引く必要があり、手頃なコードがないので物は試しとレンタル屋さんに問い合わせて仮設で使う平行線、よくテーブルタップに使うのがあるので貸せるとなり、実際に引きました。すると透明感ある力強い音がして驚きました。それから高級ケーブルには違和感かんじる様になりました。そもそも、そこまでの配線がVVF等で来ている訳ですから意味ないなと思ったものです。わずか数%を改善するのに何倍もカネかけるのに違和感も感じます。でも、趣味ですから、凝る方はとことんやってもらえばよいです。
おっしゃる通りですね。特に電源ケーブルなどは わたしも電気工事士の勉強や試験を受けて はじめて壁の中を延々とVVFが経由されてコンセントになっているのを知って たかだか2mのアンプの電源コードをかえてもほとんど意味がないと思いました。ただ 知らない方がいいこともあるようで 電気工事士の勉強をしなければ 凝っていたと思います。 まあ趣味の世界ですから それは人それぞれの好みと自己満足の世界ですね。人は人、自分は自分・・・それさえ守っていればオーディオは仲良くやっていけるとおもいます 笑)
自作SPの内部配線に当初は3.5sqを使ったところ、低音ボワボワ、高音ちと足らず。実使用40時間経過後に2.0sqに交換したら「いつもの音」。ケーブルは太ければ良いとも言い切れないのですよね。
同一仕様の配線で3.5sqに対して2.0は確実にDFは下がり、制動が甘くなる傾向がありますので 理屈的には あまり考えられませんが、 人間には心理的効果もあるので ケーブルは太ければ良いとも言い切れないと思います。 わたしは逆に太いコードや 色調の濃いコードは 同じ電気特性や 同じDFでもイメージ的には 太い音に聞こえます。プラシボー効果といってもいいかもしれません。
@@miyazin-shoten導体抵抗値と静電容量値の差異も影響してきそうです。他には周波数毎の伝送速度の差異が聴感に影響するのではと私は考えています。オーディオ用ケーブル販売元はそれらの方程式のようなものを構築していそうですが門外不出のレシピのはずなので一般ユーザーが知ることは無いでしょう。
@@eikoara6708 その謎がまたオーディオの楽しいところでしょうね。簡単のようでわかりにくい。単純のようで複雑・・・
@@miyazin-shoten 蛇足ですが、1.25sq以上のケーブルを5ⅿ長以内で使う場合ではDFは無視しても良いです。計算上は差が出ますが聴感では判別不能です。
@@eikoara6708 その通りだと思います。わたしもわからないと思います。
これくらい音の違いが出ると、人によって好みのケーブルがあるのも頷ける気がしますね。
そうですか! 私は耳がわるいのかほとんど変化がわかりませんでしたが かなり多くの方から同じように違いをコメントいただきました。
@@miyazin-shoten 動画だと音の大きさに違いが感じられたので、ヴォリウム位置が変わったとか、マイクの位置が変わったとか、気付かない違いがありそうです。私は、よほど変なことをしない限りケーブルの音の差なんかないと思います。見た目、触った感じの好みだと、VVFよりVCTF(0.75SQで十分)のほうがしなやかでいいですね。
@@便利は不便 その通りですね どのみち音はかわらないので 価格とかしなやかさでえらぶといいですね
@@miyazin-shoten 🤞ケーブルで音が変わるのを実験で証明!th-cam.com/video/bXia39gpuPM/w-d-xo.htmlsi=l20D2Yph3_01Adhy【ギタリスト&ベーシスト必聴!】シールド・ケーブル比較検証 オヤイデとモガミを比べたらこんなに違った!!th-cam.com/video/GX_o3JXNMiI/w-d-xo.htmlsi=MPK82lUw1BU-Ch2h
VVF 裸に剥いてアンプの内部配線に使ってるので一発でわかりました 微妙ですが2.0のほうがDレンジ大きくでます 表面の金網が共振してるのかな ビ~~ンという音が聴けましたが 1.6より2.0のほうがアンプからのドライブ力強いのか 金網?鳴ってました
投稿してから思い出しましたが,「壁の中はVVFの単線にもかかわらず,壁の外でなんだかんだと理屈が発生しているのは,意味が分からない」というような記事を数十年前に読んだ気がします。確かに線材を変えると「音が変わる」ことは沢山経験しましたが,「音が変わる」ことと「音が良くなる」こととは同義ではないですよね。「音が良い」とはどういうことかは,いったい誰が決めているんですかね。 あるレベルまでは,誰かに専門家から勧められたものに対して「確かにこっちの方がよい」と思えたことも随分ありましたが,どっかの試聴室で蘊蓄を聞かされながら視聴して,「何処が,より良いんだろう」と心の中で思ったことも数知れません。
そうですね 音は主観とか 耳以外にも五感、たとえば見た目などすごく音に影響するとおもいます。 そして性能が良いものが必ずしもいい音でないかもしれませんね、ようするに自分で聞いて良いとおもうものを使うのが一番だと思います わたしは間違ってもオーディオ評論家ごときの言葉は一切信じません むしろ反対のことをやったほうがいい結果の時が多かったです
VVF2.0の方が耳に優しい音でした。ちなみにPCのスピーカーは6cm口径の「サンワサプライ MM-SPU8BK」というUSBで給電&USB-DACアンプ内蔵品です。そういえば、1977年頃、下宿の大家さんにもらった中古3C2Vをスピーカー線で使ったことありましたが、無茶音が悪くてびっくり、がっかりでした。当時は貧乏学生ですぐには交換できなかったのですが、普通の平行線に交換できた時はこんなに音が違うとは!と思ったものです。
VVFケーブルは、最近はオーディオ用としても人気ですよね!
昔、トランスに巻かれているような細いコイルで実験してみたことがありますが私には違いがわかりませんでした。そんな事やったなぁと懐かしくなる動画でした(まだレコパル雑誌があった時代)
基本的に電流容量が不足していなければ 音はあまりわからないと思います
宮甚さん、お疲れ様です。音の違いは分からないだろうな・・・と思っていましたが、ヘッドホンで聞くと違いがあるのがわかります。1.6の方が、少し高温が強く出るようで賑やかな音、2.0は落ち着いた聞きやすい音に感じました。自分が普段3.5SQのツイスト線で聞いているので、太い電線の方が聞き慣れているのかも知れません。私も電気工事士とアマ無線(電話)持ってますから、宮甚さんのお説通り、2つのケーブルで大した違いは無いのは理解出来ます。にも関わらず、何で音に違いを感じるのかは分かりませんが・・・。
1.6と2.0の評価は 多くの方がその感じの評価のように思います。3,5sqの線を普段お使いだと トランジスタアンプであればかなりDFに有利でしょうから 普段高いDFでお聞きになっているのでしょうね。 たしかに仰るように 電気工事士や無線をやっていると理屈的に先入観が入りやすいですよね 笑)
@@miyazin-shoten あ、そう言えば普段はDF400のアンプ(AMCRON)にYAMAHAの1000M(6Ω)なんで、計算上300位のDFに相当すると思われます。確かに下手に理屈を知っていると、色眼鏡で見ちゃいますね。
@@puckmate4717 たしかにSPのインピーダンスは分母になるので 6Ωと8Ωではかなり大きな差がでますね 仰る通り これを知っていると完全に色眼鏡ですね 笑
2本のケーブルの音の違いと その傾向については全く あなたのそれと同じ感想を持ちました。それはわずかこの程度の導体のこの程度の太さの違いで こんなに差が出るものなのかといぶかって、もう一度繰り返し聴いて確かめてしまったくらいです。
音の質としては私も同じ意見を持ちました2.0の方が好みの音ではありますが、これがより細いベルデンだとどうなっちゃうんだろう?とも思いました
スピーカーケーブルに金かける人は、本当の意味の音の楽しみでは無く、それを理解してないから掛けた金額でしか価値を感じないんだと思いますね。より線云々言う人は、右回りと左回りの違いも理解できないと思います。VVFケーブルをスピーカー線にする場合、端子への接触抵抗を最低にするために、Y型圧着を付けるのがお勧めですね。でないと、以前書き込みしましたように、単線をそのまま端子に噛ますと、接触する部位は線接触になってしまいますからね。
右手と左手 左翼と右翼 法則(笑)
たしかに単線のVVFはそのままだとターミナルに固定しにくいですね。さりとて撚線も緩むし・・・やっぱりY端子は必須ですね
またまた過去動画観せていただいています。宮甚さんらしい実験だと(笑)まさしく、コスパだと思います。必要以上に金をかけてもしょうがないですから。実際の値が違っていても、自分が感じれなければお金をかける意味がそもそもないですから。私も昔はカタログ値を重視していましたが、モスキート音などを聴いて自分に聴こえない周波数を実感したときから、あまり気にしないことにしました。ですので、もう自分が好みの音かで購入してました。理論値、また実効値が良かったとしても、自分が感じられなければ、意味なしだと。今回の実験の音の違いは私には感じられませんでした。正に僅差だということで、それを感じられ、価値観として受け取るかですね。若い時は無駄遣いできましたが、今はジジイになりお金は無駄に使いたくないので納得できればそれで良いのだと。でも、TASCAMを購入されたので、このネタ、また違いを聴いてみたいと思ってます。リクエストして良いですか?☺☺☺
そうですね これにかぎらず 音比較はいろいろ遡ってみたいと思います
ダンピングファクターの話ですが、ボイスコイルの逆起電圧と石の関係で、出力トランスとボイスコイル関係とは違うのでは、出力トランス1次コイルには300Vぐらい電圧がかかっていますから。
すいません 何を仰りたいのか よく理解できませんでした。
視聴させて頂き有難うございます。同じに聴こえます。私の機器、ア ンプsoulnote a-0 スピーカー クラシックプロ CS-203です。
多分 この差はシビアですよね わたしはちなみにわかりません。おそらくVVFの1.6でも余裕十分と思いますので
古い記事へのコメントを失礼します。第一印象は想像以上に違いが出ていたので驚きました。①の方が高域にハリが有って、反対に②の方は低域に太さと力強さが増した印象でした。説明はされていないのでテストの状況は分かりませんが、2メーター程の長さで聞き比べをされていたのでしょうか。私の場合はスピーカーケーブルは、5メーター近く引き延ばす状況のためか、ケーブル交換で音質と言うか高域と低域のバランスが違って聞こえました。バカ高いケーブルを使いたいとは思いませんが、好みに合うケーブルを探して使っています。
コメントありがとうございますたしか2mくらいだったと思います 長さが5メーターだと 違いがある場合はもっと差がでるかもしれませんね
結局、銅の単線は必須。からの アンプからスピーカー間の銅の容積も最適解の音を決めるのかも知れませんね。もし、1.6mmが2.0mmよりも30cmから1m長いと低音が際立つかもしれません。その容積を瞬間的に移動開放する訳なので。
わたしは聞いてまったくわかりません 幸せです
夏の疲れなどに注意をして無理はせずに、がんばって ほしいです。
健康第一ですね!
自分の直感だけでなく、自分の耳に合ったモノを、数値化して用意する事が大事ですね・・・
それが一番順当ですね!
いつも楽しく観させて戴いています。 ①と②では,①の方がきらびやかに感じられましたが,②の方がレンジが広く感じられ,②がVVF2.0だと思いました。 数十年前に雑誌の影響でケーブルについていろいろ調べたり,幾つか買って試してみたりして(VVFにも随分お世話になりましたし,本当かどうかは今も分かりませんが,撚り線よりも単線が良いという主張の記事も読んだ気がします),それでその結果,「太い方がよい」という結論に達したことを覚えています(屋内配線用のものすごく太いものも結構な金額をはたいて買いましたが,ある程度の太さからは,違いは分からなかった記憶があります)。流すのが電気なので,どんなに高級素材を使った線材かよりも,程度問題もありますが,どれだけ太いかの方が重要な要素だというのが当時から現在に至る私なりの考えです(所詮,趣味のステレオですから,根拠となるのは,私のいい加減な感覚です)。 それから,芯線が単芯かどうかについてもいろいろ議論があるようですが,私はかれこれ50年になりますが,オヤイデで買った日立電線のLC-OFCの単線のスピーカーケーブルを今でも使っています(当然もっと音の良い「高級スピーカーケーブル」もあるのでしょうが,私はこれで結構満足しています)。撚り線か単線かよりも,どっちが太いのか,ケーブルを比較するときは,それが重要な問題に感じます(当然,引き回す長さの問題も関係してくると思いますが)。ただやたら太くても私の耳では判別できなくなるので,むやみに太くてもしようがないと思いますが。
単芯については 表皮効果うんぬん言う人がいますが、そもそもアンプの内部配線に使用している鈴メッキ同線なんて単芯ですし、 高周波を流す無線の5D2Vなどの同軸ケーブルも単芯ですから あまり関係ないと思います。 太さ(断面積)は抵抗値に反比例しますので 理屈的には太ければ太いほど抵抗値が少ないので 無条件に太ければいいとい思いましす。 ただし配線容量がすでに十分だったり すでにダンピングファクターへの影響がないなら そこそこの太さで十分と思います。現実的に家庭用のオーディオならVVF1.6か 電源コード1.25sqで十分だと思います。 この程度あればOFCも撚線も単芯も関係ないと思います。 ただし オーディオは見た目も大事なので 視覚的に太いコードは太い音が聞こえるなどの効果は否めませんね
SPケーブルでは無いですがRCAケーブルを5C2Vで作って満足していました 抜けが良く高音が出ていた印象ですが後から考えたら 高音が出ていた ではなく 低音が出ていなかった だけかも知れません いずれにしても 自己満足で当時は気に入っていました 普通のケーブルVS高級品 の違いを認識できるか出来ないかは音の違う有無は勿論、何を求めるか等々、個人差が多いような気がしてます
RCAケーブル自作 いいですねー 笑
私も聞き分けられませんでした。誤差と言える違い(?)を聞き分けられるのは、凄い!…と思いつつ、そういう耳や神経を持っていなくて、幸いだと思います。違いが気になると、音楽に没頭できそうもないのは、「不幸」だと思います。
そうですね。 私もだんだん5KHzが難しくなってきました だから気にならないのかもしれません 笑
音は聴く時点の心体の調子によっても音の良否は相当変わりますからね!
その通りです 音が激変したとおもったコードも 日にちがたつとまた元通り 結局体調とか気温とか気分とか・・・ 笑
イヤホンにて低音に着目して聴いてみますと、VVF2.0の方がよりメリハリよく出ていますね。
やはり違いがありますか!
1.6の方が高域のじゃらつきが感じられます。自宅のセットも太いケーブルを使うとおとなしくなるので細いものを使ってますね。😅
スピーカーケーブルは電気抵抗を下げるだけが良いわけではないみたいで、私も昔VVFやら銅版とブチルゴムでワイヤーを作ったりしてましたがどうも抵抗の小さいケーブルは音の「良い」部分が抵抗と同じようにに少なくなってしまようで細い線を探して苦労しました。純銅線より抵抗の大きしい純銀線が好まれるのこういったことなのかもしれません
ものごと表裏ありますから 抵抗値の高いケーブルもきっとなにかいいところがあるはずですね 以前鉄筋棒つかいましたが 変わらず問題なかったです もっても抵抗率は高いですが 断面がおおきい Φ10なので 圧倒的に絶対値は小さい抵抗でしたが…笑
ブラインドテストだと、ほとんどの場合、有意の差無しとなる実験結果ですね。オーディオの世界はプラシーボの世界。良いコードや良いアンプ使ってるという思いが重要で、全然違うと言って、オーディオの沼に沈めるのがビジネスなんですけどね。ただ、こんなことやってたから、オーディオ業界ズタボロになっちゃったのかもしれませんが。名機と言われる昔のSPは、しょぼい端子にしょぼい内部配線なんですけどね。
いやー その通りですね。 たしかに拝金主義みたいなところありましたね。
計測できる明確な数値よりも計測できない各種効果を聞きとれるような耳を本当に持ってる人がいたらすごいですね…
そこが 測定器では入り込めないゾーンですね だからいいのかな?とも思います 笑
人はそれを「幻聴」と呼ぶ👂
@@tomoyuki1188 幻聴・・・ たしかにそれはいえますね! 笑
小数点以下の世界ですねw「神は細部に宿る」
そういう人は メーカーで音決めするプロのなかには結構いますよ。聴いた瞬間に分かるという人もいるし、目を凝らすようにじっくりと精神を音に集中して違いを聴きだすという人もいるようです。
ご苦労様です。時々拝見させて頂いてます。宮甚商店も実証する前に結論出ていると思いますが家庭用の短いケーブルでの違いが出せる訳ないと思います。重ねてご苦労様です。電線病の方は違いが分かるのかもしれませんが。ちなみにプロ音響機材のアンプのDFは3桁越えは常識です。
たしかに家庭用の2m~3mだと結論でていますね 笑)DF いままでシングルの真空管ばかりなので三桁は異次元です!
アンプ内、ボイスコイル、及びSPボックス内の配線共に細い。更にリレーが入っていると接触抵抗も無視できない。前記に比較し低コスト低抵抗のVVFケーブルで十分ですね。聞いて判断できないですね。
仰る通りですね。電源部だって 接触抵抗だとかいろいろ言う人もいますが 管ヒューズのホルダとか、そもそも壁の向こうのコンセントの裏の配線も電気工事士がむいて差し込むだけですしね。 笑
お疲れさまでした!自分の耳よりブランド志向の人が多いですね!一つの資料としてこう云う実験は意味があると思います!知っている人も居ると思うのですがケーブルの太さより長さによる抵抗の方が音に現れ易いので、次回は長さの違いによる音の差の実験を楽しみにしております。
確かに2倍長いと抵抗2倍ですね!
ケーブルの話だと表皮効果(skin effect)がでますが自分が習ったのは超高周波の抗議だったので低周波ではあまり関係ない話だと思ってました。のでちょっとしらべてみたら電流密度が1/eになるのに周波数4Khz(ほぼ可聴周波数内)では半径にして1㎜必要ということで、まぁ普通の銅線使ってる場合、オーディオ周波数で使う分には影響なさそうなんですよえね。
そうですね、オーディオではあまり影響ないかもしれませんね。わたしもアマチュア無線やりますが 300W出力のケーブルは同軸ですが 芯線はほそい単線です これみてるとスピーカーのコードなんてどうでもいいと思います
クルマにサブウーファーとアンプ入れてますが中古の軽自動車に買い換えたらノイズが物凄い事になり色々試した中スピーカーコードを1.5SQの撚り線からVVF2.0に替えたらこれまた物凄く音質が良くなり驚いた事が有りました。コストパフォーマンス抜群ですね
カーオーディオの場合 かなりSPの能率も低いし 一般的に かなりパワーが必要なので 1.5sqと 2.0mm(3.2sq)だと倍以上あるので 影響があるかもしれませんね。 それとクルマの中の配線って結構長さ必要ですもんね
おすすめに出てきたので初めて試聴したのですが自分も今はカーオーディオの参考にとコメント見ておりました。ヘッドユニット、アンプ、スピーカーは変えたもののケーブルは後回しにしていたのでノイズ対策として自分も使ってみようかなと思いました。ただ時分のはシフト操作(Pから動かすときにバチっとノイズが入るのでマグネットスイッチ?か何かのノイズを拾ってしまってるのかなと…)
@@hage783640 VVFがノイズに強いかどうかはわかりませんが 車もノイズがありますね。 最近の電子制御、しかもATだと私も良くわかりませんが 私のような昭和の古い車だと バックランプSWがシフトレバーの根本にあって 左右で50Wくらいのランプを接点SWで断続しているので 接触も悪くなってくるとノイズもでやすいのでしょうかね?
良い音かどうかわかりませんが2のほうが柔らかいです。レベル一緒ですか?何度聞いてもそう感じます。ベルデンもやって欲しかったです。ちょっと前まで工場などで使う極太ケーブル使ってました。おっしゃる通り取り回しが悪くベルデンに変えたので。極太ケーブルに戻そうかな?家では実験しません。悩むと体に悪いので…
悩むのがまたオーディオの楽しみですね
今回は単純に、線径の違いが音の変化に現れるかどうかの実験でしたね。いつも、お疲れ様です。1,6φのほうが若干、音圧が高く、きらびやかに聴こえました。2.0φはキレが鈍った感じで、私好みではなかったです。よく、ケーブルは、太く、短く、が大原則だといいます。電気的には正しいし、それで良いと思います。ただ、オーディオという趣味は見た目が大事なことも重要です。壁の中に使われているVVFをアンプからスピーカーにつないで、音楽を聴く気分に、私はなれません。それなら、まだウミヘビのほうが良いです。もう、どのケーブルも性能的には問題ないのですから、落ち着いた気分になれるものを使いたいです。宮甚さんはVVF以上のケーブルに価値を見出さいのは解ります。それで良いのです。無駄なお金をかける必要はありません。でも、ジャンク品集めには精を出しますよね。 それが趣味、道楽というものではないでしょうか?
その通りですね。扱いやすさ デザインも大切な要素ですからね。人の好みは十人十色とは良く言ったものです とにかくオーディオには正解はなく その人の視点によってきまりますね!
スピーカーケーブルの話になると、いつも思うことがある。3ウェイなり2ウェイなり、スピーカーそのものに使われているケーブルには言及しない。アンプからスピーカーまでの長さとそんなに変わらないのに。
そうそう ケーブルマニアは見えないところはあえて見ませんね。コンセントの向こうもアンプの中も・・・
私はベルデン白黒とVVF使ってましたが、結局VVFに落ち着きました。
すこしゴアゴアしているのを除けば 性能的にはVVFでまったく遜色ないですね
解像度の高いヘッドフォンで聴き比べれば、Bの方が重心が低く、安定して聞こえますが、どちらかだけ聴く限り、どちらも悪いはずは無く、不満はありませんね! DFの違いは、微妙な要素に感じます。特に、高齢化していると、聴力低下の方が、大きい要素ですね❣
そうですね VVF1.6と2.0では 普通に売っている高級SPケーブルの類とくらべても悪いはずがないですからね 笑
2.0mmの方が、音場が豊かで立体感がありそうですね。ラジオとかの場合は1.6mmの方が聞き疲れしなさそうかも。
わたしも視覚的はそんな感じがします
私は2が聴きやすかったですね。1は高域がキツかった。
評価ありがとうございます これを聞き分けらえるのは相当耳がいいと思います。特に高域の差がわかるのは若い耳だと思います
@@miyazin-shoten 若いとは嬉しいです。でも私は75歳になりました。衰えた耳には丁度良かったのかも知れませんね。
変わったっちゃ変わった様な、1.6はキラキラした音に、2.0は落ち着いた音に聞こえましたねー。ちなみにスピーカーは、エレコムのPC用のスピーカーの改造品です。スピーカーコードは、どこのご家庭にでも有る赤黒あれです、よじって使っています。
違いを感じていただけましたか!ありがとうございます。赤黒のSPコードも一般には1.25sqくらいのでしょうから 十分問題なく使えますね
①の方が音がザラザラした感じで②の方がそれがやや抑えられて聞きやすく感じる。ケーブルがある程度太い方が良いのだろうか?🤔
太いケーブルは かなり視覚的にもしっかり聞こえると思いますあと振動を受けにくいという人もいますね・・・笑
面白い実験有難うございます 私は1.6の方が良い音(高音&全体のキレ)に聞こえました 2.0の方はこんもりした音に感じました太いと(気のせいレベルですが)中域が増えるんですねぇ ・・・ 何かが減る訳ないですもんねぇ・・・ 年を取って バランス重視になったと思っても 高音に耳が向くのは 私の趣向なんでしょうねぇ・・・音響装置や周辺機器の更新は間違えると迷走すると言うのが良く分かりました投資よりも 今出来る事をやって 納得してそれを楽しんだ方が得だと会得しました 迷走するのは嫌ですから・・・
そうですね オーディオは一歩づつ着実に お金をできるだけかけずにやるのがいいんでしょうね
今回も楽しかったです。ハードオフ最安中国製激安スピーカーコードしか使ってない私も違いの分からない人間だと改めて分かりました😂
そのSPコード わたしも良くハードオフで買っています。結構値段に差がありますよね店によって
@@miyazin-shoten 多摩地区ですと、青白の一番細いやつでメーター50円です☺️
ダンピングファクターの定義は【スピーカーのインピーダンス/パワーアンプの出力インピーダンス】ですが、DFが1000あろうが10000あろうがスピーカーに制動はそんなにかかりません。スピーカー自身の8オームのインピーダンスが電流を制限するからです。だからフルレンジやウーハーユニットの端子をショートしてもガチガチにはならずわずかに固くなるだけで指で押せば普通に動きます。
私も動画でお話しているように DFについては1000が半減してもあまり関係なく 現実的にはせいぜい絶対値で50以上あればその差はほとんどわからないと思います。 また逆に真空管アンプのように一桁のDFでは 例えケーブルで1Ω近く悪化しても相対的にはDFはそれ以上あまり低くならないので これまたその差は分かりにくいでしょう。 つまりDFの高いトランジスタアンプだろうが DFの低い真空管アンプだろうが あまり変わらないだろうというのが私の動画の結論です。
@@miyazin-shoten宮甚さんのおっしゃる通りです。 DFが無限なら8オーム、DFが1000なら8.008オーム、DFが50なら8.16オームでボイスコイル両端に発生した電圧に応じて電流が流れるので、DFが大きくなっても制動力はそんなに大きくならないです。だからこそトランジスタでも真空管でも両方アンプとして成り立っているわけで、お好みで好きなのを選んで楽しめばいいと思います。
@@中川達哉-x7d その通りですね。実はわたしは低ダンピングファクターの 低域が甘い音(いわゆるブー三―)が好みなので どうしてもトランジスタアンプの音は物足りなくなってしまいます。 おそらく子供のころ 最初に聞いたステレオ 6AQ5シングルのダイヤトーンP610のの三菱のステレオが家にあり その音がすべての基準になってしまったようです。
撚線の表皮効果が~と言っている方に聞きたいのですが、本当に電線の表皮効果が欲しいなら、撚線一本一本に絶縁被覆している、いわゆるリッツ線でないと意味が無いと思うのですが、どうでしょうか。試聴では私は②の方がほんの少し引っ込んだ音に聴こえましたが、音量のせいでしょうかね。
今回は SPもアンプも同一なので 条件的にはいままでの中でも音量については違いがでなかったと思っています。ただ 私は差がわからなかったのですが やはり今回も多くの方が差をご指摘いただいており 耳の良さもかなりあるのかな?と自身を無くしています。
どの銅線でも中心より外側が多く電流が流れるだけ。なので線が太くなれば単純に電気抵抗は小さくなるし電流は流れやすくなるだけ。それで音が良くなるかは別な話。わかりやすいのは平角線と比較すると面白いですよ
たしかに電気抵抗と 音がいい悪いは好みが入ってくるのでむずかしいですね
動画配信ありがとうございます。見た目に騙されると、本質を見失うんですよね(笑)プラセボという言葉があります、思い込みですね。私は、費用優先ではありませんが、太い単線のVVFが最高だと思っています、これは、耳の良い方に勧められたのが最初です、それまでは、もの凄い費用を配線にかけ悦に入っていましたが、価値観がひっくり返り、お金を掛けるのではなく、耳と自分の感性を信じるようになりました。
その通りですね。値段だけで判断するのではなく いろいろ自分で経験してみることが大事ですね。音の好みは自分次第ですね。
@@miyazin-shoten さまこの年になって、ようやく分かった感じです、最近、ダイアトーンのR305の音の良さに感動し購入しました(笑)動画、面白かったです、これからも、提案お願いします。
@@伊藤博康-e6o うらやましいなあ! わたしもダイアトーンのR305は欲しくて欲しくて思い続けてきましたが お金と場所であきらめました。 この能率の高さは魅力ですね 2Wくらいの真空管アンプで鳴らしたら最高の音でしょうね
@@miyazin-shoten さま流石に、仰る通りです。R305のコンデンサーの劣化が気になったのでの確認したら、電源設備で使われる様な缶入りのオイルコンデンサーが付いてたのでひっくり返る程に驚きました!!(笑)
@@伊藤博康-e6o あのクロスオーバーも常識では考えられない周波数でつないて・・・ やっぱりしっかり作れば問題ないということがわかりますね
違いが判る方にお聞きしたい、コーンを動かすボイスコイルをばらしたことがありますか?、線径は、しっかりしたウーハーでも0.2m/m位、巻き数は100回前後でしょうか、これを駆動するのにケーブルの僅かな抵抗はあまり影響はないと思いますが、私的にはOPTの巻き線よりも太ければ良しとしています。普通の赤黒のDCケーブルを使っています、
まあ 電源ケーブルマニアに対する細いヒューズみたいなもんでしょうか。SPケーブルは わたしも1.25sqの普通の家庭用ACコードで十分と思います
キックの音が‥、①方はミュートを多く詰め込んだような感じで、②は胴鳴りがよく聞こえますね。
評価ありがとうございます。すこし表現は皆さんことなりますが概ね 傾向は近いみたいですね
楽しい動画をありがとうございます。一考を投げかける話題ですね。おそらく直流抵抗というのは作用子としては小さいんだろうと思います。それよりも、勝手な考察ですが、高帰還型のアンプでは付帯容量やインダクタンスが効くのではと思います。金田式を作ったことがあるのですが、そんな気がしています。トランジスタアンプだと位相保障で10pF程度の容量をいれるのですが、ちょっと変えるだけで音は変身します。昔、トランジスタアンプで負帰還をとるのに、アンプの出力ではなくスピーカー端子から取る、確か∑ドライブなんてありましたが、あれもケーブルで音が変わったのはよく覚えてます。
そうですね。特にトランジスタと真空管ではDFも桁違いに違うし、NFBの掛け方などもずいぶん差がありますね
宮甚商店様、いつも楽しく拝見しております。お金ではなく理論と工夫でオーディオを楽しむも良し!費用と神秘の世界で良い音を幻想するも良し!ですよね(当方圧倒的に前者支持ですが)!FH様の仰るΣドライブ、KA880SDを未だに使っています。DF値は公称1000です(ちゃんと有るんです)。これに大昔流行った細いリード線を平織組紐状にしたスピーカーコード8メートル(スピーカーのオマケでした)で鳴らしています。久しぶりに親父が40年前に組んだA3000に火を入れて聴き比べしてみたくなりました〜DFは恐ろしく違いますよね…11KHz迄しか聴き取れない衰退耳で違いがわかるかな…これからも有意義な動画期待しております!
@@harmonicdl そういえばトリオで平編みのSpケーブルありましたね。
違いは結構あるような気が・・・、イヤモニとかヘッドホンとかじゃなく普通にスピーカーで聴きましたが後者のほうが落ち着きのある音に感じました。youtubeの動画音声でコレだと主さんが録音中聴いてた音はそれなりの違いがあったのでは。ちなみに自宅オーディオは見た目の色が好きでゾノトーン2200ですw
ありがとうございます。 残念ながら私は 謙遜でなく年齢と持病もあり かなり耳が遠く 高い音が厳しくなっていて残念です。 高校生のころやっておけば良かった実験と後悔しています 笑)
追伸です。 10年近く前になりますが,FAL(万世橋近くの神田川沿いにありましたが,移転したようですね)の社長の古山さんが,アキュフェーズの最近のアンプは,ダンピングファクターが1000近くもあると嘆いていたのを聞いたことがあります。私は本体の確認をしていませんが,今時のアンプはそんなのもあるようですね。
わたしは真空管アンプ専門みたなもんなのでDFについては あまりよく分かりませんが DFが大きいほど相対的にSPケーブルの抵抗値が影響しやすいかもしれないので 大きなDFのアンプは精神的にむしろメンドクサイですね 笑
何年か前に部屋の7.1chのサラウンドケーブルを全てVVF2.0にしました。音楽も7.1chのドルビーモードで聴いてます。何となく撚線より単線が良いかな?位の感覚です。気持ち音がクリアーかな?が実感です。因みにバナナプラグが太かったのかケーブルの重さで負荷が掛ったのかターミナルが破損しました。アロンアルフアでくっつけて使用も、今のところ問題なしです。
たしかにVVFは ターミナルへのストレスがデメリットですね 性能はいいんですが・・・
宮甚さんの最近のケーブル比較動画を見てちょっと認識が変わりました。よほど顕著なスペック差があり、またそこそこの長さを引き回しでもしなければ、一聴では違いは分からないだろうなぁ…と思ってたのですが。まして老化した私の耳では(笑)今回も前回も、私のダイソーSPでもそれなりの差が聞き取れてしまいビックリです (^^;顕著に感じた点としては、ギターのアタックとか、タッチのノイズっぽいところ、①の方は例えて言えばピンクノイズ的なムラがありちょっと耳障り、②の方は同様の例えで云えばホワイトノイズ的な均一感があり自然な感じがしました。元ギター弾きだからこういった点が特に気にかかるのかもですが。ただ、この差に対するコスト感覚は、宮甚さんに割り合い近い感じで、Fケーブルよりも遥かに安価な280円/10m SPケーブル(近所のホームセンターで購入)を愛用していて、これで十分満足してます(^^)
さすが元ギター弾きさんですね。簡単に言えば ①ちょっと耳障り ②自然な感じ となりますが、私にもそのように聴こえました。
年齢とか耳が・・とか言うよりも 音楽をやっている人は聞き分ける能力が高く やはり差を感じやすいと思います。 アンプの評価で歪など オーディオマニアはだめで いつも友人のバンドをやっている者に頼んでいます。それにしても280円/10m SPケーブルは安いですね!
コメント評価ありがとうございます
実際にお金持ち知人の音楽用別宅で聞く音は同じCDでもすごく音が良いです。知人が羨ましい限りです。
オーディオは電気的な特性もあるでしょうが、電気信号から音に変えているので 人間の感覚の要素も非常に大きいですね。わたしも同じクルマでも体調の違いで 加速感が全然違うときがあります。(体調のいいときは軽快)
電気配線用ケーブルでもVVR(丸型で外装内部でツイストさせたケーブル)の1.6mmや2.0mmの単芯やCVF(外装はPVCですが、絶縁体が架橋ポリエチレンのもの)が出てますので、そちらもお試しされたら如何でしょうか?強電の世界では、塩ビより、ポリエチレンの方が耐熱がよく許容電流が多くとれる為使用されるみたいです。コストもFケーブルの3倍もしないと思います
そうですね! VVRもいいですね。 こっちのほうが取り扱いはいいかもしれません。ポリエチレンのほうがスペック的にもよさそうですもんね。 ただどうしても配線むくとき なかなかストリッパーがうまく使えなくて・・笑
実は隠してましたけど若い時はヘヴィーメタルバンドでセミプロで東名阪ツアーしたりしてました。エレキギターはハイインピーダンスなのでケーブルにめちゃくちゃ気を使うんですが、それで自称かなり耳はいい方ですけど、オーディオでケーブルで音が変わったと思ったことはないですね。エレキギターはめちゃくちゃ変わりますけどね!
そうでしたか。ギター系の人は 案外真空管アンプに詳しい人多いですね。 それから一番すばらしいのは みんな自分の耳を信じて くだらないオーディオ評論家とか ろくでもないオーディオマニアの能楽に左右されないのがいいですね。
@@miyazin-shotenギターは真空管アンプ使ってますけど、オーディオの真空管アンプを作るのは全然ダメなのでアニキに教えてもらったキットで勉強始めます。
AMAZONの安物バナナチップはバネが鉄に金メッキなので鉄の音?聴いてるんですけどね。 断面がC形の真鍮や銅のバネ端子製は鉄の音?しませんけどね。VVFは硬いので接続が難点ですね。芯線の全体が太い安物銅ケーブルでOKですよね。
鉄の音・・・こんど鉄筋の棒と銅線でやってみたくなりました コメントありがとうございます
@@miyazin-shoten 様ありがとうございます。鉄筋は太いので、結構、抵抗値は低そうで、VVF2.0と良い勝負かもです。低抵抗な鉄の音との対決面白そうですね。銅の棒の代わりにエアコンのパイプ6φ&9φと対決するのも面白いかもですね。
@@yasudan7690 銅のキュービクル フラットバーとご指摘のエアコンパイプは 性能的にも最高でしょうね!
面白い話でしたので聴き入ってしまいました。私も50年位前にスピーカーケーブルの話を、メーカーの人に聞いて検討した際、電気工事を行っていたのでVCTF1.25-4Cを使って見てなんとなく気分的に良くなって使っています。電気屋が購入したので値段は特に気にしていませんでした。オーディオて面白いですね!
そうですね 抵抗値から見て 市販の有名SPケーブルに比べて まったく遜色がないですね。単芯なので表皮効果を声高に叫ぶ人がいますが そもそも低周波で気にするほどのこともないでしょうし
小泉無線で買った、ノーブラインドの一番細い線(片CH≒7m)で使っているよ~🙋
配線なんか、計算して消費電力容量が超えていなきゃなにつかっても音なんか変わりゃしません
@@miyazin-shoten 🎵おっしゃる通りです。
VVFケーブルはメーカーの仕様書でkmあたりの抵抗値は出てるし、一昔前のPLC(電力線通信)検討の際の周波数特性やらなんやら調べられた資料も見ることができますから、ある意味安心できるケーブルですね。外皮が赤のVVFケーブルだと音が良く聞こえそう。私にはそんなかんじです。
視覚的な効果は 私はかなり大きいと思っています。特にクルマの高圧点火コードは 赤いと確実にパワーアップした感じします 笑
赤いケーブルのプラシーボ効果。中華が赤い色好きなのがこの効果なんでしょうね。金の中華丼マークやストライプ印刷したらもっと良く成る?(笑)
@@yasudan7690 昔 日産スカイランGT-Rのエンジンのヘッドカバーは黒でしたが、ユーザーの間で 瞬く間に赤のちりめん塗装が大流行しました。 それを見て 自動車メーカーでは始めからエンジンのカバーを赤くするようになってきました。これで馬力があがるわけもないのに ユーザーの心理的効果を逆手に取ったのでしょう。 ただし、赤はクルマの場合 中華よりも 日本人やドイツ人のほうが好きなような気がします。とくにドイツ車ではスポーティーな演出をするに必ず赤いストライプにしたり、車体色に合わない赤いドアミラーにしたり・・・なぜか中国人は あまりこうしたくだらないことしませんね 笑)
@@miyazin-shoten 様不思議ですね。私は1979年の夏にベルリンの電気製品展示会に開発したPCMプロセッサー展示する為に当時の首都だったボンのSONY GMBHヘッドクオーターやベルリンやスイスのチュ-リッヒやツークや仏パリや独ミュンヘンやオーストリーのウイーンに一か月近く出張していた時ドイツ人やその他の欧州人に色々会いましたが、自己主張する人ばかりで、日本人と違う文化を実感しましたが、自己責任で生きるドイツ系の人は日本人と相性が良いと思いました。フランスは唯我独尊ですね。その後、米国や欧州に色々出かけましたが、人それぞれを感じました。中華は台湾に仕事で何度も行きました。公共のお寺やお店やホテル等と個人の使う物に対する考え感じ方が違うのかも知れません。車で赤はイタリア車フェラーリですね。ランボルは黄色とか緑とか白が多くて、ベンツやBMWやポルシェは銀ですね。ドイツは合理的でケチだから埃や汚れが目立たない色にするのかな?日本は節操なく、何でも有で一時、白のクラウン流行りました。それから白が多くなったのかな?エンジンのヘッドカバーの様に赤の結晶塗装のホーン何て落ち着いて音楽聴いて居られないかも。(笑)
@@yasudan7690 電気業界関係から見た人種感も面白いですね! 話は本題からずれますが 私も80年代~90年代、クルマ関係で欧州 台湾をいったりきたりでしたが、ドイツ人はまさに自己主張が強く あまり人の仕事に干渉しませんね。だからいい設計の時はすごくいいですが あきらかに設計不良でも 第三者のデザインレビューがほとんど反映されないので、信じられない構造のものが出ますね(ほぼ全数不良になる設計とか)。 その考えや背景はいまでも確実にひきづっており、わたしも仕事柄VWやAUDIに乗り続けていますが 車としては最悪ですね。 さらに部品代と工賃が異常に高いので 日本で10年以上まともに乗り続ける人はほとんど皆無でしょうね。 最近びっくりしたのは 4気筒のプラグと頭につくダイレクトイグニッションの交換で デーラーで10万6千円です。自分でやっても工賃は1時間、どう高くても1万円、部品代は2万円もしない内容です。 信頼性が無い上にに 修理費用もぼったくりでは ますますドイツ車もだめですね。 まあ80年くらいまでは 欧州車は設計的にも性能的にも日本車と比べるとままあまあでしたが もう性能もたいしてかわらないとなると 後は信頼性勝負ということで、整備費用が安ければまだしも 法外な値段でやっていると 悪循環で 収益を確保するためにさらに法外な値段という負のスパイラルに入っているようです。
BELDENでも9497ではなく白黒の8460とか8470とかであれば値段もメーターあたり二百数十円でVVFと大差なく、コストの要素は考えなくてよくなりますね。こっちとの比較でVVFを選ぶメリットがあるのかどうかが気になるところです。
そんや安いベルデンがあるんですか! こんど秋葉原でチェックしてみます。その値段なら VVFよりいいですね!
私は、真空管アンプを5台作りましたあと石のアンプ5台有りますがケーブルでそんなに音が変わると思いません宗教みたいなものだと思います。ケーブルを太い物にしたほうが良いと思いますが、欲を言えばシールドされていればくらいかなこれも分かりません。ブラインド試聴者すると聞き分け出来るのか疑問です。プラシーボ効果だと思います。高いケーブルに替えると良くなったような気がするのでは?私は、いつもキャプタイヤケーブルを使っています。扱いやすい安価満足.......
わたしも全く同じ考えですが、 プラシボーというのは実は重要な概念で、それ(見た目や感じ)で音がよく聞こえることもあると思います。よって わたしも太いコードを電源線につかいますが 理屈的には電源容量を満たしえていれば問題ないですが やっぱり太いと 音も太いと感じますね。 ただ それに何万円の投資をするのは わたしは全く意味がないと思いますので(人によっては意味がある)、特に電源コードは論外だと思います。 キャブタイヤコードは 太いし、傷やハサミこみに強いので最強ですね!
1.6mmの方が広域出てますね。イコライザーで数デシベル広域を絞ったのが2.0mmと云うより、中域が太くなった印象でしょうか?
評価ありがとうございますそんなに違いがありますか!
実験として、細くしたらどうでしょうか?より線の1本と10本とか。10倍くらい差がつくので太さによる違いがわかりやすいかも知れません。
太さは 聞くでしょうね 直径だったらもちろんですが 面積比でも10倍なら 抵抗値はそれに比例しますもんね トランジスタアンプだったらDFはかなり効くんじゃないでしょうか
SPケーブルは理屈上まったく変わらないと思って聞くと、あまりの変わりように愕然とします。この差は私の知識レベルでは説明不能です、、が聞くと音が違う。VVFは昔1.6も2.0も試しましたがどちらも×ですね。太い単線は純銀線も含めダメでした、私には。高級ケーブルも聞きましたが、今はベルデン・カナレの安いものが主です。
録音して波形を比較してみました。VVF2.0 の方がラウドネス(音量)が 0.3 dB 低く、ラウドネスレンジが 0.3 dB 大きくなっています。これだけ違うと聴感上も音が変わりますのでどこかに差があるようです。スペクトルを見ると VVF1.6 の方がピークが強く出ています。何が違うのでしょうね。一寸気になるのは 40 Hz 以下のノイズが VVF2.0 の方が数 dB 大きい事です。録音機器に自動レベル調整機能が付いていませんか。
そうでしたか! 数値で違いがあればわかる人もいそうですね。カメラ位置同じで 条件違いが出る可能性もかなり低いと感じているのですが。いずれにしても参考になりました。ありがとうございます。
VVF2.0を使っています。利点は安さ、低抵抗に加えて「強度」があります。音楽再生で機械強度が低くて共振しやすい素材は本質的に排除すべきです。
私は一番の音が好みでした!
ありがとうございます。
より線より単線のほうが良いが、1本線を分割にして反転すればさらに良くなる。
①の1.6は普通の音で悪くは有りませんでしたが、②の2.0は力強さやよりダイナミックな感じがしました。 バックロードホーンはバスレフや密閉よりもDFの影響が大きく出るのかも知れませんね。 特にFOSTEXの強力磁気回路は電磁力変化に敏感ですから。でも、管球式のアンプが好みの人は①の方が好きかも?ですね。DF低いですから。(笑)
コメントありがとうございます。 たしかにFOSTEXのSPはダイヤトーンのP610などと違い磁気回路の強さは段違いですし、バックロードホーンの特性上 十分考えれますね。
2mぐらいだと音の違いは出ないみたいですね話しは外れるけど、昔からパワーアンプをスピーカーの近くに置いて、延ばしたい場合はプリとパワーの間のケーブルを延ばすと音への影響が少ないと言われているけど如何なんでしょうね
コメントありがとうございます。私もよくわからないのですが、プリとパワーの間のRCAはノイズと高域の減衰の可能性があり、 パワーアンプとSPケーブルはダンピングファクターと配線容量が課題と思いますが でもRCAコードの減衰は私はきにならないので 私はSPコード短くしたほうがいいように思います。
大電力を扱うスピーカーとアンプの接続線は短かければ短いほど良いです。ケーブル屋さんやオーディオショップは長い使い方を勧めます。1m切り売りですから売れば売る程儲かります。プリの性能が良ければLINEケーブルは長く延長しても音質の劣化、高域周波数特性の劣化、ノイズの混入は少ないです。低周波電力を扱うというわずかな勉強だけです。それで大きく考えは変わるはずです。
@@yapsystem6276 様 近くのショップでは10㎝刻みで切売りしてくれます、頼めば5㎝もOKです。
@@yapsystem6276 私もそう思います。たしかに低周波、高周波の勉強は大切ですね。
私もそれを確かめたくて、10年ほど前に お金をかけてコードを買って実験してみたことがあります。勿論 プリとパワー間、パワーとスピーカー間ができるだけ短い方が 音に生々しさがあって、生き生きとしていて反応もいいご機嫌な音にはなります。でもスピーカーを離す場合というのは確かにありますから自宅でやればどうなのか知りたかった訳です。 長くすれば スピーカーケーブルもラインケーブルもはっきりと高域が減衰して情報量も減りますが、聴いていてどちらの方が堪えられるのかということです。 まあ、我慢できて聴いていられるのかということです。 導体性能にもよりますが、ラインケーブルならバランスで4mくらい、スピーカーケーブルなら7mくらいでも部屋のなかにいて聴いていてそんなに悪くはありません。 これ以上伸ばすとどうなるかということですが、 ラインケーブルのRCAタイプは雑音を拾うのでこれは長いものは使えません。音質を考えるとです。 したがってバランスケーブルを選択することになります。SAECコマースの6Nタイプの中の上あたりのものをチャンネルあたり7mの特注にして購入してアキュフェーズの高級プリとパワーの間に繋いでさあ聴いてみました。するとこの同じ導体のバランスケーブルを2mで聴いたときとは雲泥の差が出ました。スピーカーケーブルを最短に取っていたにも関わらず、音に生気なく曇っていたというべきでしょうか、濁りを感じてとても長く聴いていられるしろものではありませんでした。予め頭のなかでは スピーカーケーブルを最短にできたことによる好結果を予測してあったので、あまりに悪い結果にとまどいと驚きを感じたくらいでした。 だからほどなくこのロングケーブルは取り外して、以来押し入れに入っています。 という訳で やむおえない場合、スピーカーケーブルを長くとるか、プリとパワー間のラインケーブルを長くとるか という選択に迫られた場合、私の実際のチャレンジの結果から ベストアンサーは スピーカーケーブルの方を長くする ということになりました。これは高級品のオーディオショップの店長さんの言っていたことと同じことになりました。 木造家屋内にて実際に金をかけてやってみた上での声です。参考にどうぞ。
どこかのハイオーディオの販売店の動画で、400万円でケーブルを一瞬でエージング、ってやってました。XLRキャノンケーブルをエージングしたら、聴感上音がよくなったって。そもそもXLRケーブルは、プロの録音現場で数十メートルの長さを引き回しても、音量・音質はほぼ劣化ないといわれています。一本でも、数本をつなぎ合わせてもです。400万円かけてケーブルをエージングってありえないと個人的には考えますが。
私も個人的にはエージングってありえないと思います。ただし機械的な可動部分、熱の発生するものは可能性ありますね。エンジンの慣らし運転、真空管の新品状態とか・・・ あとスピーカーも少しあるかもしれませんね
@@miyazin-shoten まったく同感です。スピーカーのエッジとかなら、エージングによって馴染んでくるとかあると思います。
この程度のケーブルでも意外に差が出るんだなあ と思った。②の方が音に安定感があってずっと聴きやすかったから。勿論、再生環境はPCのミニスピーカーではなくて、DDC+DAC+大型アンプ+大口径スピーカーだけどね。
多くの方から その傾向をコメントいただいていますね!
PCから2.1chのアンプ内蔵SPでも①と②のケーブルの違いで②の方が聞きやすいと分かりました。基本スピーカーケーブルは本人が良ければメーカーなど気にしなくていいと思いますが。
自分は大昔のピンポン用の大量に余ってるTIV-Fコードですね…アンプも自作のTDA1517で出力の無い物にハードオフの500円スピーカーなので音が鳴れば十分の自分には違いがわかりませんでした…
オーディオは値段じゃありません ハートですね!
数アンペア流すことを想定しているVVFを使って微弱なスピーカー電流を流しても、1.5倍程度の違いは分からないんじゃないかと思いました。
その通り SPケーブルなんて何使っても同じです
同じ音に聞こえました。スピカーケーブルの聴き比べシリーズは全て同じ音に聞こえるので私の耳は安定した良い耳だと確信しました(笑)DF1000以上というか桁違いの10,000以上のアンプがありますよ。友人が持ってたアンプでケンウッドまだトリオのマークがついていたと記憶してますが当時で50万位の物でした。トーンコントロールは普段隠れていますが、ボタンを押すとCDトレイのようにスライドして出てくるんです。電源は別でとにかく超高級品でした。それに繋いでいたスピーカーケーブルはどこのメーカーか知りませんが、青い細い線を三つ編みにしたものを4本使ってました。アンプが凄すぎてどんな音だったかは忘れましたね。
10000ですか!なんかアンプの内部抵抗ショートしているようなもんですね。まさにドロンコーンのボイスコイル短絡みたいなもんでしょうか。最近LANケーブルの細いのを束ねて使う人も多いですね。今度試してみたいです
@@miyazin-shoten LANケーブルよりは太かったと記憶しています。
私の耳では細い線は細い音でシャープに聴こえ、太い線は太い音でまろやかに聞こえました。細い方が私の好みですが、こまかいことを言えば色々意見もありますが、SP、RCコードでも高いから性能が良いとは限らないと思います。極端な話普通の平行ビニールコードの末端に純金のプラグ(メッキではなく)を付ければものすごい値段になりますが、性能はビニール線だと思います。高いコードは材質も良いもの使うので当然高額になります。でも音はその人の好みが一番だと思います。私の歳ではもはや高音が聞こえません最近測定したら12000ヘルツがやっとです。若い時は20000ヘルツまで聞こえました。だから最近は機材に付属のコードを使っています。良い音は最終的に自分に合ったスピーカーとの出会いだと思います。オーディオは何かを変えると音も変わりますが、まずスピーカーが一番重要と思います。それと優秀な録音のソフトです。
その通りですね。12000Hzまできければかなりすごいと思います。音が一番はっきり変わってきこえるのはやはりSPですね
LANケーブルとか、モジューラケーブルとかも、スピーカーケーブルとしてつかえるのかな🤔
必要な長さに対して断面積がとれていれば 普通のSPコードとなんら変わらなく使えると思います。
私は表皮効果でなくて、外部磁界相互効果を考えると、通常のSPK用平衡ケーブルを二本重ねて一体化して4本の線が正方形に並ぶ様にして、隣り合った線を+-のペアにして、2つのケーブルを並列動作させると抵抗も半分になって、外部磁界との相互影響もほとんど0に成るので、理想ケーブルだと思うのですがどうでしょうね。いつか、お時間が有れば、中華製のAMAZON廉価太目SPKケーブルで実験して頂けませんでしょうか? 2つのケーブルを一体化するには熱収縮チューブ(所々で良いです)を使うと後で剥がれません。透明なチューブで両端の2本の+を赤と-を黒のチューブにすれば極性が分かり易いです。なお、L/Rのタグ収縮チューブ便利ですが無かった時は紙にLとRを沢山印刷して4本ケーブルの端近くの透明チューブの内側に入れてから収縮すればOKです。
アイデアありがとうございます。仕様が近い(同じsq)もので 米国製ブランドと 中華コードっておもしろそうですね。バイワイヤ的なものも興味があるのですが、食い散らかすとわけわからなくなりそうなので とりあえず中華対米国の まさに現代の戦争のようなテーマでやってみたくなりました。
@@miyazin-shoten 様ありがとうございます。米vs中華対決ならば、台湾ブランドのTangBandやUisherのスピーカーユニットを鳴らすと面白そうですね。 ちょっと悪乗りかな? でも、興味津々な人も沢山居ますね。 是非お願いします。私、個人的にはT社のチタンコーン10㎝やU社の20㎝カーボンケブラーコーン使ってます。ネオジマグネットのチタンコーン10㎝は切れ味鋭いフルレンジで低音に30㎝ウーハーとツイーターなどを追加したシステムなど米国の自作マニアが色々楽しんでいる様です。U社のコーンも強力な磁気回路でやはり、米国の自作マニア御用達ですね。(笑)
@@yasudan7690 ありがとうございます いろいろアイデア参考になります。TangBandは同サイズの8cmでFOSTEXと比較したとき びっくりするほど低域の再生能力が違って愕然としたことがありました。(TangBandのほうが圧倒的に力強かった) じっくり今後のネタを練らせていただきます。これからもよろしくおねがいします
@@yasudan7690さん。対角線同士で接続するスタッカード接続は昔オーディオ雑誌で見た記憶があります。そう言うスピーカーケーブルもあったんじゃないかなぁ〜。
@@吉田重雄-w9g さん昔有ったように思うのですけど今は観かけません。あまり理解されなかったのでしょう。またコストが倍掛かるので売れなかったのかもです。でも、電磁気的には理想です。デジタルアンプを使う場合に電磁放射が打ち消されるのでフィルターで除けなかった高周波ノイズが放射されるのを防止できます。AMラジオなど聴く場合有効かもしれません。なお、接続したスピーカーからの音は聴いて分るほど周囲の電磁環境が悪く無いので使われないのでしょうね。極太モンスターケーブル使う人ならば二本配線の半分の抵抗なので、バイワイヤ接続よりも合理的ですね。
初めて見ました。いつも思っていたことを言われており、感動しました。ケーブルで音が変わる?例えば、何十メートル、何百メートルのケーブルであれば違いは出るでしょうか、たかが数メートルの部屋のケーブルである程度の太さのケーブルを使っていれば、音の差があるとは感じません。私はコードリールを使っています。違うと感じるのは、いいものを使っている、という先入観のほうが大きいと思います。違うのであれば、機械的な数値、F特とか、ノイズとかの数値の差がグラフで現れるはずですが、それは同じで人間はそれ以上の耳を持っている、とは思えません。「いいケーブルを使っているから音がいいな」と感じても、「この音はすごくいいな。やはりいいケーブルを使っていたからか」という人は果たしているのでしょうか。私もコストパフォーマンス重視です。違いのないものにお金はかけません。
その通りですね感覚的にほとんど同じで、ご意見ごもっともと思います。ただ、人間の感性は 日々変化して 体調のいいときは たとえばクルマなどにのると軽快にはしりますし 調子の悪いときはエンジンも調子が悪く感じます。 よってケーブルも 高いケーブルとか 太いケーブルが 先入観で 良い音と感じる人がいることも 否定はできません。 ただ、ある程度の太さの電源ケーブルなど ブランドテストをしたらわかないと思います。
真直ぐな銅線でも、同じ長さなら太い方がインダクティブリアクタンスが小さくなりますから高域の減衰が少なくなります。故に銅線は太くあるべきです。見かけ上同じ太さでも、単線より撚線の方が表面積が大きくなり表皮効果が軽減され、高域に対しては有利になります、それを聴き分けられない貧弱な耳しか持たない人はオーディオを語る資格は有りません、なんて事をほざいてみたいなぁ。
コメントありがとうございます。その通りだと思いますが やっぱり私も解りませんでした・・・残念 笑
似たような話で、ハンダくさい音、というのもぜひ聴いてみたいです😂
@@sugarraymk 電源コードのときに鉄筋の棒もやりましたので こんどSPケーブルでもやってみます
言ってみたーい
太くすると普通は心線間距離が広がるのでインダクタンスは増えるのでは。
やはり、2mmのFケーブルの方がパワーがあるように聴こえました
まあ電気的な性能は上ですが、どこまで感じ取れるか・・・ ここのせめぎあいがオーディオのたのしみですね
あとの方が安定してまろやかで聞きやすい。耳鳴りを抱え、高域感度を著しく失った67歳の爺ですから、アテにはなりません。カートリッジから拾うのなら兎も角、アンプからスピーカーの間ですから、UP主様の捉え方が妥当と思います。コダワル方々への悪口?として「電線病」とか言うようですね。自虐の意味合いもあるのかもしれません。まあ、趣味ですからね。
そうですね! 自分が納得していればそれでOKですね 趣味ですからね
個人的には1.6の方が元気な音、悪く言えばちとうるさく感じられました。
ご評価ありがとうございます かなり多くの方が同様な評価をされていますね!
多少は違う結果になるだろうが、それが良い音かは別問題。
良い音とは自分が良いと思えばそれでOK
周波数特性を測定器を使って測って比較してみたらどうなりますか。
あっ! 大変失礼いたしました。整流(平滑)前の交流の周波数特性など測定して一喜一憂しても 全く意味なくth-cam.com/video/lQ0J0OI_eO0/w-d-xo.htmlクリーン電源でやった範囲では全く無意味です・・と、ご返事してしまいましたが この動画ずいぶん前で電源ではなく SPケーブルに使った場合でしたね。はやとちりですいませんでした。 抵抗値は測定しましたが 周波数特性については 装置も低周波SGしか持っていないので あとはPCのスベアなだけですが こんど機会あればやってみます ありとうございました
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全く同じVVFケーブルをベルデンブランドで発売したら2000円/mくらいの音に聞こえたりして。
それはありえますね。まったく同じVVFのままでも 高い金額で買うと良く思えることもありますね。洋服なんかも似ている気がします
スピーカーの音を流す電流はダンプした交流電圧です。同軸ケーブルでスピーカーに合うようなものなら、今どきのアンプは出力インピーダンスの拡張性があるし、同軸ケーブルでない電線を使う意味なんてあるのかな?安いから抵抗値が低いなら電線でも質に変わりはない。違いは素材ですから。抵抗率は素材によってかわる。距離が長い場合スピーカーコードをやめてBLUETOOTHで番うのがいい、でもその先はやっぱり銅のコード。ベルデンのケーブル宣伝の過剰さはおいておいてお聞きになるかたの都合に合わせてえらんで使えるのがオーディオ趣味。銅かアルミか鉄かと問われれば別になんでもいい。AC電流が流れば。
おっしゃるとおり 必要量の電流流れりゃ何でもオッケーですね~
TH-cam での音質比較は、よほど差が無いとわからないので、本件もわかりません。実際にやってみるとケーブルによる音の違いを感じることがありますが、どちらが良いかとなると難しいです。音が良くっても「音に飽きる」ということがあって、何かを変えて音が変わると「良くなった」と思ってしまう傾向があるようです。(お金をかけたんだから精神衛生上、良くなったと思いたい?)で、しばらく経つと「あれ・・?」みたいな。それで、良さそうに思われるケーブル類を複数用意して、とっかえひっかえ一年半ほど使ってみたところ、なんとなく現用の組み合わせに落ち着いた、みたいな経緯があります。それくらい微妙な差なんでしょう。だから、精神衛生上、時間をかけて落とし込むか、僅差は無視するか、ですかね。 個人的に、オーディオでの最大の問題は「録音」で、商売にならないとメーカーが判断するためか、クラッシックCDの音がよろしくないこと。コロナでコンサートの配信が増え、(ハイレゾでなくとも)CDに比べ格段に音がよいことから、CD制作の手抜きを疑ってます。
スピーカーケーブルで音が変わるのは、導体抵抗によるDFの変化だけ。という人がいます。私も、10本ほどのケーブルを用意して、半年ほど掛けて試聴した経験があります。仰る通り、短時間では判定が出来ないので、色々な曲を時間をかけて聴く必要があります。やはり、同じではりません。最後は好きなケーブルに落ち着きますが、これは決して高価なケーブルとは限りません。要するに、よし悪しではなく、好き嫌いの判断なのです。でも、それも時間が経つと慣れ(飽き?)が出てきて、不満が出てきます。まあ、悲しいかなこれの繰り返しになります。アンプやスピーカーでは簡単に交換はできませんので、勢いケーブルに手を出してしまいます。そういった微妙な違いを楽しむのも、オーディオの楽しみ(苦しみ)なのではないでしょうか。ところで、私もクラシックを楽しみますが、現在の録音シーンは、セッションが少ないですね。予算の関係でしょうが、ライブ録音(本当のライブではないが)が主で、それは20年くらい前からですね。音が悪いわけではないですが、何か力のない、サラッとした音が多いですね。ですから、CDは昔の録音のものを主に聴いています。
その傾向はありますね。わたしも あれ?変わったとおもうと次の日は やはり違った?・・・と・・・。 エージングを説く方もいますが、真空管ならまだ可能性があるかもしれませんが ケーブルではまず考えられない気がします。
パパソナス さん、たしかに動画の製作をしていても アンプとかSPはセッティングひとつでも大変ですが、SPケーブルや電源コードは楽ですね。これでもし変化が感じられるのなら(良い音と出会えるなら) 安くて手軽かもしれませんね。ちょうどクルマでいうエンジン内部をじるより ケミカル用品とか後付け用品で性能アップしたほうが 手軽ですね。(まあほとんど効果無いですが 笑)
@@miyazin-shoten さん オーディオと車の趣味は似てるところがありますね。カー用品の中には怪しげなものが結構ありますが、まあ、それらを使って悦に入るのも、趣味なのでしょうね。
@@パパソナス 実は私、自動車会社でその仕事だったので 車には絶対用品はつけません 笑)
お勧めに出てきましたチョット世代が違うようですが…コメントさせてくださいまし基本、否定も肯定もしない中立な立場と思っていますケーブルで音 変わる/変わらない…ではなくてケーブルでの音の変化 判る / 判らない…が正しいと思いますこの動画は特に判り易いと感じました高音の音色に差を感じます(1.6sq>2.0sq)どちらが良い悪いか?は別の話…その人次第判るから凄い、判らないから駄耳…では無いと思っています判らない人はケーブル類を変えずに既存のシステムで楽しめば良いし判る人は気の済むまで財力の限りトコトン突き詰めたらよろしおすそれだけの事自分と違うからと言う理由で他方を卑下するのは違うと思う聴力は人其々違って当然のこと…仕方おまへん
仰る通りですね。オーディオは趣味ですから 好みも人それぞれだし、正解も不正解もないですね。性能追求もよし、見た目追及もよし そしていかに金をかけるかが命も良し・・・そこが趣味のいいところですね。
なるほど。こんな程度の音の差もわからないのか、と言いたくなるところですが、聴力は人次第というのも ごもっともなところですね。 ただ、スピーカーの性能差による再生環境による判別の差というのはありますね。
@@みや-f8n3i 性能差に依るものも否定できませんねでも機材自慢しちゃダメですよん♡争いの元財力も人其々範囲内で楽しめばよろしおす (✌゚∀゚)☞
@@snack_for_kids 実際にそうだから言ったつもりでも、他の人が聞いたら自慢しているようにも聞こえるのですね。昔と違ってそんな思いはないのだけれど、気をつけます。
音色がある程度はケーブルで調整できる事が判る動画ですね。
うーん 申し訳ありませんが わたしはケーブルでは変化がわかりません
1はキンキンした感じ 2の方が聞きやすく感じます 測ったら数値の違い でるんじゃな いですかね
違いがありましたか! スペアナはもっていないので 欲しいですね!
40年前からVVF2.0を普通に使っています。ホームセンターからでなくメーカーのヤザキから200m巻を直購入した電線の余端切れをもらっています。m当たりの単価はここ1年高騰して100円を超えました。終端はJST製のY型端子で処理して約2年~3年で交換しています。電線が新しくなった時は表面が綺麗で音が良くなった気がします、要は気分です。
その通りですね!
僕も電気工事士ですので、そのうち聴き比べしてみたいなと思ってました。純粋な好奇心です
やっぱりVVFはなじみありますよね 笑
そもそも音楽信号くらいの低周波で表皮効果とか特性インピーダンス云々は無視して考えます。ルマンで時速300kmで走る車の空力特性の話しを高齢者が使うシニアカーでも空力特性が云々と言うくらい的外れなことです。元々特性インピーダンスは波長の短い高周波を考える分布定数回路から来ており音楽信号の波長の長い周波数帯域は集中定数として考えます。さらにスピーカーケーブルを5mとしても低周波100KHz時(聞こえる人は居ないと思いますが)の波長は約3kmになりますからケーブル5mは波長に対して無視できる長さとなりケーブルのインピーダンスを考慮する必要がありません。低周波領域では単純にケーブルの抵抗だけを考えれば良いことになります。
まったく私もそう思います。
自作スピーカーの内部配線は何がベストか?と某所で話題になったことがあり
LANケーブル4パラ(or more)がよいとの見解が述べられて辟易したことがあります。
あの時、斎藤さんのように論理的に説明できていれば相手に屈することも無かったのになあ~
@@eikoara6708 わたしも以前、電気工事士の先生(おそらく大学教授)から 高圧送電線では表皮効果を考え外周をアルミ、内部を鉄にしている・・と聞いておどろきました。
私が なぜ50Hzの低周波で表皮効果なのですか?と聞いたら、 外周をアルミにしたほうが錆の腐食も少ないし、 できれば全部アルミにしたほうが軽量化できるが 強度が不足するので中に鉄を入れている・・ということを聴き・・・
私が再度 なんだ、表皮効果関係ないじゃないですか!?と聞き返したら・・・
先生が 導体の抵抗値が低いほうを外に使った方が理屈的によさそうなのでそれも表皮効果だろう・・・と皮肉的に言っていたのが印象的でした。
@@eikoara6708 自作スピーカーの内部配線ですか?入力30w位の10cm一発ならLANでもベル線でも何でも良いですね。ただ入力100w超だとLANケーブルでは必要な電流は流せないでしょう。これくらいだとメーカーでは最低1.25Sqは使ってますしね。
根拠の無いオカルトを信じてる人に論理的な説明はあまりしませんね。私は距離を取るようにしてます。宗教と同じで双方の意見がどこかで交わるとは思ってないので
@@miyazin-shoten 動画中で「表皮効果とか面倒くさいコメントが」とか言ってたのでてっきりこっち方面は守備範囲外かと思って居ましたw
高電圧50Hzでも表皮深さは約9mmなのでどうせ中心付近は電流が流れにくいんだから中心は鉄線にしてもいいよね!って言うのが真相かもしれません。
やはりケーブルの質より接続部の接触具合が大切ですね。
古いアンプのスピーカーセレクターで何Ωかの抵抗持ってた事がありました。
JBLユニットのターミナル、腐食で半導通状態になりノイズ出すことがありました。
そうですね アンプもヒーターコネクターの腐食でヒーター点火しないときあります
1.6の方が弦をつま弾く音が強く出ていて華やかです、2.0はその音が抑えられて聞きやすくに感じました。各々単独で聞いてもはっきりわかるレベルなので、ケーブルにこだわる理由がわかります。
そうですか! この差がでるとなると かなりシビアな耳をお持ちだと思います。評価ありがとうございます。
私はお安いヘッドフォンで聴いたのですが、中・高域が2.0の方が抑制され気味で聞きやすかったですね。音質は両方とも、固めでクリアでした。
でも面白いというか、恐ろしいですよね。今更オーディオの沼にはまってしまわないように宮甚商店さんにはまるようにします。
VVF1.6使用してます。
自分もオーディオは大好きですが、
コストを掛けずに良い音を出す!に挑戦し続けて早くも6年になります。
音の良し悪しはスピーカーの私の経験上、
セッティングが1番差が出ます。
安いスピーカーでもセッティング次第で化けるんです。
高級機を持ってても、
本来の性能が出せてないなんて方の方が多いのでは?と思います。
我が家のオーディオはパワーアンプ3万円。
スピーカー1万2千円。
CDプラスDACのオーディオプレーヤーが1万2千円。
電源コンディショナー1万2千円。
スピーカーケーブルはVVF1.6です。
セッティングはコツを掴むのに4年かかりました。
今は最高の音で毎日楽しんでます。
わたしも安いが一番 コストパフォーマンスが最重要です
いつも興味深い動画をお見せ頂き、ありがとうございます。
おっしゃるように、人それぞれお好みの音は同じではありませんし、感じ方も違うでしょう。月並みな言い方ですが、自分の感性で良いと思われる音を楽しむことが何よりだと思います。
なお、音が良いとか悪いとか、電気的に計測しても分からなかったり、そもそも計測できないこともあるように思います。昔、在職中に先輩社員が画期的なアンプを考案され、電気的特性を計測したら確かに素晴らしい値を示していたので大いに期待されたのですが、実際に聴いてみたら全然大したことがなかったなんていう経験もありますよ。
コメントありがとうございます。その通りですね。かならずしもテスターでは測れないこともあるし、理論的にも正しいことが 聴いてみると人間の感性とは違ったり・・・ まあそこがオーディオの面白さなんでしょうねきっと
昔、カーオーディオ改造に嵌まってたときに、たまたま転がっていたVVF使ったらビックリ?思わず当時の2ちゃんに書き込んでしまいました。あれ以来、単芯に嵌まりました。
勿論、家庭用アンプ内部の電源周りからスピーカーまでの配線まで交換しまくりました。単芯ばかりだと音が硬くなるようで、ちょっと色付けで撚り線を一部使うとかもありでした。それと信号の流れに沿って方向も決めていました。
最近はオーディオから離れていますけど、電源周りは2.0使ってパワトラ以降はスピーカーボックス内部まで1.6使って自己満足に浸っていました。
そもそもVVFは高級ですよ!大量に使われるから安いんです!
いずれ近い将来銅不足で高くなるとおもいますけどね?
大量生産されたものはほんと安いですよね 松下の配線器具も寡占にちかく ものすごくやすいですね
電気的なデーターの細かい事は分かりませんが、現在8本のスピーカーケーブルを取っ替えながら聞き比べると明らに音の違いを感じます。jazzを主に聴いていますが、ゾノトーンスピーカーケーブルでは値段差が明らかに違います。銀線のスピーカーケーブルもありますが、明らかに音が違う感じがします。
アンプやSPは幾つも場所がないので 持てませんが コードだといろいろ手軽に楽しめていいですね
それが言いたい!
というのがグラフになっていました。
まさにそれ。
以前イベントの音響係をしたときに片チャンネル200M引く必要があり、
手頃なコードがないので物は試しとレンタル屋さんに問い合わせて仮設で使う平行線、よくテーブルタップに使うのがあるので貸せるとなり、
実際に引きました。
すると透明感ある力強い音がして驚きました。
それから高級ケーブルには違和感かんじる様になりました。
そもそも、そこまでの配線がVVF等で来ている訳ですから意味ないなと思ったものです。
わずか数%を改善するのに何倍もカネかけるのに違和感も感じます。
でも、趣味ですから、
凝る方はとことんやってもらえばよいです。
おっしゃる通りですね。特に電源ケーブルなどは わたしも電気工事士の勉強や試験を受けて はじめて壁の中を延々とVVFが経由されてコンセントになっているのを知って たかだか2mのアンプの電源コードをかえてもほとんど意味がないと思いました。ただ 知らない方がいいこともあるようで 電気工事士の勉強をしなければ 凝っていたと思います。
まあ趣味の世界ですから それは人それぞれの好みと自己満足の世界ですね。人は人、自分は自分・・・それさえ守っていればオーディオは仲良くやっていけるとおもいます 笑)
自作SPの内部配線に当初は3.5sqを使ったところ、低音ボワボワ、高音ちと足らず。
実使用40時間経過後に2.0sqに交換したら「いつもの音」。
ケーブルは太ければ良いとも言い切れないのですよね。
同一仕様の配線で3.5sqに対して2.0は確実にDFは下がり、制動が甘くなる傾向がありますので 理屈的には あまり考えられませんが、 人間には心理的効果もあるので ケーブルは太ければ良いとも言い切れないと思います。
わたしは逆に太いコードや 色調の濃いコードは 同じ電気特性や 同じDFでもイメージ的には 太い音に聞こえます。プラシボー効果といってもいいかもしれません。
@@miyazin-shoten導体抵抗値と静電容量値の差異も影響してきそうです。
他には周波数毎の伝送速度の差異が聴感に影響するのではと私は考えています。
オーディオ用ケーブル販売元はそれらの方程式のようなものを構築していそうですが門外不出のレシピのはずなので一般ユーザーが知ることは無いでしょう。
@@eikoara6708 その謎がまたオーディオの楽しいところでしょうね。簡単のようでわかりにくい。単純のようで複雑・・・
@@miyazin-shoten 蛇足ですが、1.25sq以上のケーブルを5ⅿ長以内で使う場合ではDFは無視しても良いです。
計算上は差が出ますが聴感では判別不能です。
@@eikoara6708 その通りだと思います。わたしもわからないと思います。
これくらい音の違いが出ると、人によって好みのケーブルがあるのも頷ける気がしますね。
そうですか! 私は耳がわるいのかほとんど変化がわかりませんでしたが かなり多くの方から同じように違いをコメントいただきました。
@@miyazin-shoten 動画だと音の大きさに違いが感じられたので、ヴォリウム位置が変わったとか、マイクの位置が変わったとか、気付かない違いがありそうです。
私は、よほど変なことをしない限りケーブルの音の差なんかないと思います。
見た目、触った感じの好みだと、VVFよりVCTF(0.75SQで十分)のほうがしなやかでいいですね。
@@便利は不便 その通りですね どのみち音はかわらないので 価格とかしなやかさでえらぶといいですね
@@miyazin-shoten 🤞ケーブルで音が変わるのを実験で証明!
th-cam.com/video/bXia39gpuPM/w-d-xo.htmlsi=l20D2Yph3_01Adhy
【ギタリスト&ベーシスト必聴!】シールド・ケーブル比較検証 オヤイデとモガミを比べたらこんなに違った!!
th-cam.com/video/GX_o3JXNMiI/w-d-xo.htmlsi=MPK82lUw1BU-Ch2h
VVF 裸に剥いてアンプの内部配線に使ってるので一発でわかりました 微妙ですが2.0のほうがDレンジ大きくでます 表面の金網が共振してるのかな ビ~~ンという音が聴けましたが 1.6より2.0のほうがアンプからのドライブ力強いのか 金網?鳴ってました
投稿してから思い出しましたが,「壁の中はVVFの単線にもかかわらず,壁の外でなんだかんだと理屈が発生しているのは,意味が分からない」というような記事を数十年前に読んだ気がします。確かに線材を変えると「音が変わる」ことは沢山経験しましたが,「音が変わる」ことと「音が良くなる」こととは同義ではないですよね。「音が良い」とはどういうことかは,いったい誰が決めているんですかね。
あるレベルまでは,誰かに専門家から勧められたものに対して「確かにこっちの方がよい」と思えたことも随分ありましたが,どっかの試聴室で蘊蓄を聞かされながら視聴して,「何処が,より良いんだろう」と心の中で思ったことも数知れません。
そうですね 音は主観とか 耳以外にも五感、たとえば見た目などすごく音に影響するとおもいます。
そして性能が良いものが必ずしもいい音でないかもしれませんね、ようするに自分で聞いて良いとおもうものを使うのが一番だと思います わたしは間違ってもオーディオ評論家ごときの言葉は一切信じません むしろ反対のことをやったほうがいい結果の時が多かったです
VVF2.0の方が耳に優しい音でした。ちなみにPCのスピーカーは6cm口径の「サンワサプライ MM-SPU8BK」というUSBで給電&USB-DACアンプ内蔵品です。
そういえば、1977年頃、下宿の大家さんにもらった中古3C2Vをスピーカー線で使ったことありましたが、無茶音が悪くてびっくり、がっかりでした。
当時は貧乏学生ですぐには交換できなかったのですが、普通の平行線に交換できた時はこんなに音が違うとは!と思ったものです。
VVFケーブルは、最近はオーディオ用としても人気ですよね!
昔、トランスに巻かれているような細いコイルで実験してみたことがありますが私には違いがわかりませんでした。
そんな事やったなぁと懐かしくなる動画でした(まだレコパル雑誌があった時代)
基本的に電流容量が不足していなければ 音はあまりわからないと思います
宮甚さん、お疲れ様です。
音の違いは分からないだろうな・・・と思っていましたが、ヘッドホンで聞くと違いがあるのがわかります。
1.6の方が、少し高温が強く出るようで賑やかな音、2.0は落ち着いた聞きやすい音に感じました。
自分が普段3.5SQのツイスト線で聞いているので、太い電線の方が聞き慣れているのかも知れません。
私も電気工事士とアマ無線(電話)持ってますから、宮甚さんのお説通り、2つのケーブルで大した違いは無いのは理解出来ます。
にも関わらず、何で音に違いを感じるのかは分かりませんが・・・。
1.6と2.0の評価は 多くの方がその感じの評価のように思います。3,5sqの線を普段お使いだと トランジスタアンプであればかなりDFに有利でしょうから 普段高いDFでお聞きになっているのでしょうね。
たしかに仰るように 電気工事士や無線をやっていると理屈的に先入観が入りやすいですよね 笑)
@@miyazin-shoten あ、そう言えば普段はDF400のアンプ(AMCRON)にYAMAHAの1000M(6Ω)なんで、計算上300位のDFに相当すると思われます。
確かに下手に理屈を知っていると、色眼鏡で見ちゃいますね。
@@puckmate4717 たしかにSPのインピーダンスは分母になるので 6Ωと8Ωではかなり大きな差がでますね 仰る通り これを知っていると完全に色眼鏡ですね 笑
2本のケーブルの音の違いと その傾向については全く あなたのそれと同じ感想を持ちました。それはわずかこの程度の導体のこの程度の太さの違いで こんなに差が出るものなのかといぶかって、もう一度繰り返し聴いて確かめてしまったくらいです。
音の質としては私も同じ意見を持ちました
2.0の方が好みの音ではありますが、これがより細いベルデンだとどうなっちゃうんだろう?
とも思いました
スピーカーケーブルに金かける人は、本当の意味の音の楽しみでは無く、それを理解してないから掛けた金額でしか価値を感じないんだと思いますね。
より線云々言う人は、右回りと左回りの違いも理解できないと思います。
VVFケーブルをスピーカー線にする場合、端子への接触抵抗を最低にするために、Y型圧着を付けるのがお勧めですね。
でないと、以前書き込みしましたように、単線をそのまま端子に噛ますと、接触する部位は線接触になってしまいますからね。
右手と左手 左翼と右翼 法則(笑)
たしかに単線のVVFはそのままだとターミナルに固定しにくいですね。さりとて撚線も緩むし・・・やっぱりY端子は必須ですね
またまた過去動画観せていただいています。
宮甚さんらしい実験だと(笑)
まさしく、コスパだと思います。必要以上に金をかけてもしょうがないですから。
実際の値が違っていても、自分が感じれなければお金をかける意味がそもそもないですから。
私も昔はカタログ値を重視していましたが、モスキート音などを聴いて自分に聴こえない周波数を実感したときから、
あまり気にしないことにしました。ですので、もう自分が好みの音かで購入してました。
理論値、また実効値が良かったとしても、自分が感じられなければ、意味なしだと。
今回の実験の音の違いは私には感じられませんでした。
正に僅差だということで、それを感じられ、価値観として受け取るかですね。
若い時は無駄遣いできましたが、今はジジイになりお金は無駄に使いたくないので納得できればそれで良いのだと。
でも、TASCAMを購入されたので、このネタ、また違いを聴いてみたいと思ってます。
リクエストして良いですか?☺☺☺
そうですね これにかぎらず 音比較はいろいろ遡ってみたいと思います
ダンピングファクターの話ですが、ボイスコイルの逆起電圧と石の関係で、出力トランスとボイスコイル関係とは違うのでは、出力トランス1次コイルには300Vぐらい電圧がかかっていますから。
すいません 何を仰りたいのか よく理解できませんでした。
視聴させて頂き有難うございます。同じに聴こえます。私の機器、ア ンプsoulnote a-0 スピーカー クラシックプロ CS-203です。
多分 この差はシビアですよね わたしはちなみにわかりません。
おそらくVVFの1.6でも余裕十分と思いますので
古い記事へのコメントを失礼します。第一印象は想像以上に違いが出ていたので驚きました。
①の方が高域にハリが有って、反対に②の方は低域に太さと力強さが増した印象でした。
説明はされていないのでテストの状況は分かりませんが、2メーター程の長さで聞き比べを
されていたのでしょうか。私の場合はスピーカーケーブルは、5メーター近く引き延ばす
状況のためか、ケーブル交換で音質と言うか高域と低域のバランスが違って聞こえました。
バカ高いケーブルを使いたいとは思いませんが、好みに合うケーブルを探して使っています。
コメントありがとうございます
たしか2mくらいだったと思います 長さが5メーターだと 違いがある場合はもっと差がでるかもしれませんね
結局、銅の単線は必須。からの アンプからスピーカー間の銅の容積も最適解の音を決めるのかも知れませんね。
もし、1.6mmが2.0mmよりも30cmから1m長いと低音が際立つかもしれません。その容積を瞬間的に移動開放する訳なので。
わたしは聞いてまったくわかりません 幸せです
夏の疲れなどに注意をして無理はせずに、がんばって ほしいです。
健康第一ですね!
自分の直感だけでなく、自分の耳に合ったモノを、数値化して用意する事が大事ですね・・・
それが一番順当ですね!
いつも楽しく観させて戴いています。
①と②では,①の方がきらびやかに感じられましたが,②の方がレンジが広く感じられ,②がVVF2.0だと思いました。
数十年前に雑誌の影響でケーブルについていろいろ調べたり,幾つか買って試してみたりして(VVFにも随分お世話になりましたし,本当かどうかは今も分かりませんが,撚り線よりも単線が良いという主張の記事も読んだ気がします),それでその結果,「太い方がよい」という結論に達したことを覚えています(屋内配線用のものすごく太いものも結構な金額をはたいて買いましたが,ある程度の太さからは,違いは分からなかった記憶があります)。流すのが電気なので,どんなに高級素材を使った線材かよりも,程度問題もありますが,どれだけ太いかの方が重要な要素だというのが当時から現在に至る私なりの考えです(所詮,趣味のステレオですから,根拠となるのは,私のいい加減な感覚です)。
それから,芯線が単芯かどうかについてもいろいろ議論があるようですが,私はかれこれ50年になりますが,オヤイデで買った日立電線のLC-OFCの単線のスピーカーケーブルを今でも使っています(当然もっと音の良い「高級スピーカーケーブル」もあるのでしょうが,私はこれで結構満足しています)。撚り線か単線かよりも,どっちが太いのか,ケーブルを比較するときは,それが重要な問題に感じます(当然,引き回す長さの問題も関係してくると思いますが)。ただやたら太くても私の耳では判別できなくなるので,むやみに太くてもしようがないと思いますが。
単芯については 表皮効果うんぬん言う人がいますが、そもそもアンプの内部配線に使用している鈴メッキ同線なんて単芯ですし、 高周波を流す無線の5D2Vなどの同軸ケーブルも単芯ですから あまり関係ないと思います。
太さ(断面積)は抵抗値に反比例しますので 理屈的には太ければ太いほど抵抗値が少ないので 無条件に太ければいいとい思いましす。 ただし配線容量がすでに十分だったり すでにダンピングファクターへの影響がないなら そこそこの太さで十分と思います。現実的に家庭用のオーディオならVVF1.6か 電源コード1.25sqで十分だと思います。 この程度あればOFCも撚線も単芯も関係ないと思います。
ただし オーディオは見た目も大事なので 視覚的に太いコードは太い音が聞こえるなどの効果は否めませんね
SPケーブルでは無いですがRCAケーブルを5C2Vで作って満足していました 抜けが良く高音が出ていた印象ですが後から考えたら 高音が出ていた ではなく 低音が出ていなかった だけかも知れません いずれにしても 自己満足で当時は気に入っていました 普通のケーブルVS高級品 の違いを認識できるか出来ないかは音の違う有無は勿論、何を求めるか等々、個人差が多いような気がしてます
RCAケーブル自作 いいですねー 笑
私も聞き分けられませんでした。誤差と言える違い(?)を聞き分けられるのは、凄い!…と思いつつ、そういう耳や神経を持っていなくて、幸いだと思います。違いが気になると、音楽に没頭できそうもないのは、「不幸」だと思います。
そうですね。 私もだんだん5KHzが難しくなってきました だから気にならないのかもしれません 笑
音は聴く時点の心体の調子によっても音の良否は相当変わりますからね!
その通りです 音が激変したとおもったコードも 日にちがたつとまた元通り 結局体調とか気温とか気分とか・・・ 笑
イヤホンにて低音に着目して聴いてみますと、VVF2.0の方がよりメリハリよく出ていますね。
やはり違いがありますか!
1.6の方が高域のじゃらつきが感じられます。自宅のセットも太いケーブルを使うとおとなしくなるので細いものを使ってますね。😅
スピーカーケーブルは電気抵抗を下げるだけが良いわけではないみたいで、私も昔VVFやら銅版とブチルゴムでワイヤーを作ったりしてましたがどうも抵抗の小さいケーブルは音の「良い」部分が抵抗と同じようにに少なくなってしまようで細い線を探して苦労しました。純銅線より抵抗の大きしい純銀線が好まれるのこういったことなのかもしれません
ものごと表裏ありますから 抵抗値の高いケーブルもきっとなにかいいところがあるはずですね 以前鉄筋棒つかいましたが 変わらず問題なかったです もっても抵抗率は高いですが 断面がおおきい Φ10なので 圧倒的に絶対値は小さい抵抗でしたが…笑
ブラインドテストだと、ほとんどの場合、有意の差無しとなる実験結果ですね。
オーディオの世界はプラシーボの世界。良いコードや良いアンプ使ってるという思いが重要で、
全然違うと言って、オーディオの沼に沈めるのがビジネスなんですけどね。
ただ、こんなことやってたから、オーディオ業界ズタボロになっちゃったのかもしれませんが。
名機と言われる昔のSPは、しょぼい端子にしょぼい内部配線なんですけどね。
いやー その通りですね。 たしかに拝金主義みたいなところありましたね。
計測できる明確な数値よりも計測できない各種効果を聞きとれるような耳を本当に持ってる人がいたらすごいですね…
そこが 測定器では入り込めないゾーンですね だからいいのかな?とも思います 笑
人はそれを「幻聴」と呼ぶ👂
@@tomoyuki1188 幻聴・・・ たしかにそれはいえますね! 笑
小数点以下の世界ですねw
「神は細部に宿る」
そういう人は メーカーで音決めするプロのなかには結構いますよ。聴いた瞬間に分かるという人もいるし、目を凝らすようにじっくりと精神を音に集中して違いを聴きだすという人もいるようです。
ご苦労様です。時々拝見させて頂いてます。宮甚商店も実証する前に結論出ていると思いますが家庭用の短いケーブルでの違いが出せる訳ないと思います。重ねてご苦労様です。電線病の方は違いが分かるのかもしれませんが。ちなみにプロ音響機材のアンプのDFは3桁越えは常識です。
たしかに家庭用の2m~3mだと結論でていますね 笑)
DF いままでシングルの真空管ばかりなので三桁は異次元です!
アンプ内、ボイスコイル、及びSPボックス内の配線共に細い。
更にリレーが入っていると接触抵抗も無視できない。
前記に比較し低コスト低抵抗のVVFケーブルで十分ですね。
聞いて判断できないですね。
仰る通りですね。電源部だって 接触抵抗だとかいろいろ言う人もいますが 管ヒューズのホルダとか、そもそも壁の向こうのコンセントの裏の配線も電気工事士がむいて差し込むだけですしね。 笑
お疲れさまでした!
自分の耳よりブランド志向の人が多いですね!
一つの資料としてこう云う実験は意味があると思います!
知っている人も居ると思うのですがケーブルの太さより長さによる抵抗の方が
音に現れ易いので、次回は長さの違いによる音の差の実験を楽しみにしております。
確かに2倍長いと抵抗2倍ですね!
ケーブルの話だと表皮効果(skin effect)がでますが自分が習ったのは超高周波の抗議だったので低周波ではあまり関係ない話だと思ってました。のでちょっとしらべてみたら電流密度が1/eになるのに周波数4Khz(ほぼ可聴周波数内)では半径にして1㎜必要ということで、まぁ普通の銅線使ってる場合、オーディオ周波数で使う分には影響なさそうなんですよえね。
そうですね、オーディオではあまり影響ないかもしれませんね。
わたしもアマチュア無線やりますが 300W出力のケーブルは同軸ですが 芯線はほそい単線です これみてるとスピーカーのコードなんてどうでもいいと思います
クルマにサブウーファーとアンプ入れてますが中古の軽自動車に買い換えたらノイズが物凄い事になり色々試した中スピーカーコードを1.5SQの撚り線からVVF2.0に替えたらこれまた物凄く音質が良くなり驚いた事が有りました。コストパフォーマンス抜群ですね
カーオーディオの場合 かなりSPの能率も低いし 一般的に かなりパワーが必要なので 1.5sqと 2.0mm(3.2sq)だと倍以上あるので 影響があるかもしれませんね。 それとクルマの中の配線って結構長さ必要ですもんね
おすすめに出てきたので初めて試聴したのですが
自分も今はカーオーディオの参考にとコメント見ておりました。
ヘッドユニット、アンプ、スピーカーは変えたもののケーブルは後回しにしていたのでノイズ対策として自分も使ってみようかなと思いました。
ただ時分のはシフト操作(Pから動かすときにバチっとノイズが入るのでマグネットスイッチ?か何かのノイズを拾ってしまってるのかなと…)
@@hage783640 VVFがノイズに強いかどうかはわかりませんが 車もノイズがありますね。
最近の電子制御、しかもATだと私も良くわかりませんが 私のような昭和の古い車だと バックランプSWがシフトレバーの根本にあって 左右で50Wくらいのランプを接点SWで断続しているので 接触も悪くなってくるとノイズもでやすいのでしょうかね?
良い音かどうかわかりませんが2のほうが柔らかいです。レベル一緒ですか?何度聞いてもそう感じます。
ベルデンもやって欲しかったです。ちょっと前まで工場などで使う極太ケーブル使ってました。おっしゃる通り取り回しが悪くベルデンに変えたので。
極太ケーブルに戻そうかな?家では実験しません。悩むと体に悪いので…
悩むのがまたオーディオの楽しみですね
今回は単純に、線径の違いが音の変化に現れるかどうかの実験でしたね。いつも、お疲れ様です。1,6φのほうが若干、音圧が高く、きらびやかに聴こえました。2.0φはキレが鈍った感じで、私好みではなかったです。よく、ケーブルは、太く、短く、が大原則だといいます。電気的には正しいし、それで良いと思います。ただ、オーディオという趣味は見た目が大事なことも重要です。壁の中に使われているVVFをアンプからスピーカーにつないで、音楽を聴く気分に、私はなれません。それなら、まだウミヘビのほうが良いです。もう、どのケーブルも性能的には問題ないのですから、落ち着いた気分になれるものを使いたいです。宮甚さんはVVF以上のケーブルに価値を見出さいのは解ります。それで良いのです。無駄なお金をかける必要はありません。でも、ジャンク品集めには精を出しますよね。 それが趣味、道楽というものではないでしょうか?
その通りですね。扱いやすさ デザインも大切な要素ですからね。人の好みは十人十色とは良く言ったものです とにかくオーディオには正解はなく その人の視点によってきまりますね!
スピーカーケーブルの話になると、いつも思うことがある。
3ウェイなり2ウェイなり、スピーカーそのものに使われているケーブルには言及しない。
アンプからスピーカーまでの長さとそんなに変わらないのに。
そうそう ケーブルマニアは見えないところはあえて見ませんね。コンセントの向こうもアンプの中も・・・
私はベルデン白黒とVVF使ってましたが、結局VVFに落ち着きました。
すこしゴアゴアしているのを除けば 性能的にはVVFでまったく遜色ないですね
解像度の高いヘッドフォンで聴き比べれば、Bの方が重心が低く、安定して聞こえますが、どちらかだけ聴く限り、どちらも悪いはずは無く、不満はありませんね!
DFの違いは、微妙な要素に感じます。特に、高齢化していると、聴力低下の方が、大きい要素ですね❣
そうですね VVF1.6と2.0では 普通に売っている高級SPケーブルの類とくらべても悪いはずがないですからね 笑
2.0mmの方が、音場が豊かで立体感がありそうですね。ラジオとかの場合は1.6mmの方が聞き疲れしなさそうかも。
わたしも視覚的はそんな感じがします
私は2が聴きやすかったですね。1は高域がキツかった。
評価ありがとうございます これを聞き分けらえるのは相当耳がいいと思います。特に高域の差がわかるのは若い耳だと思います
@@miyazin-shoten
若いとは嬉しいです。でも私は75歳になりました。衰えた耳には丁度良かったのかも知れませんね。
変わったっちゃ変わった様な、1.6はキラキラした音に、2.0は落ち着いた音に聞こえましたねー。
ちなみにスピーカーは、エレコムのPC用のスピーカーの改造品です。
スピーカーコードは、どこのご家庭にでも有る赤黒あれです、よじって使っています。
違いを感じていただけましたか!ありがとうございます。
赤黒のSPコードも一般には1.25sqくらいのでしょうから 十分問題なく使えますね
①の方が音がザラザラした感じで②の方がそれがやや抑えられて聞きやすく感じる。ケーブルがある程度太い方が良いのだろうか?🤔
太いケーブルは かなり視覚的にもしっかり聞こえると思います
あと振動を受けにくいという人もいますね・・・笑
面白い実験有難うございます 私は1.6の方が良い音(高音&全体のキレ)に聞こえました 2.0の方はこんもりした音に感じました
太いと(気のせいレベルですが)中域が増えるんですねぇ ・・・ 何かが減る訳ないですもんねぇ・・・
年を取って バランス重視になったと思っても 高音に耳が向くのは 私の趣向なんでしょうねぇ・・・
音響装置や周辺機器の更新は間違えると迷走すると言うのが良く分かりました
投資よりも 今出来る事をやって 納得してそれを楽しんだ方が得だと会得しました 迷走するのは嫌ですから・・・
そうですね オーディオは一歩づつ着実に お金をできるだけかけずにやるのがいいんでしょうね
今回も楽しかったです。ハードオフ最安中国製激安スピーカーコードしか使ってない私も違いの分からない人間だと改めて分かりました😂
そのSPコード わたしも良くハードオフで買っています。結構値段に差がありますよね店によって
@@miyazin-shoten 多摩地区ですと、青白の一番細いやつでメーター50円です☺️
ダンピングファクターの定義は【スピーカーのインピーダンス/パワーアンプの出力インピーダンス】ですが、DFが1000あろうが10000あろうがスピーカーに制動はそんなにかかりません。スピーカー自身の8オームのインピーダンスが電流を制限するからです。だからフルレンジやウーハーユニットの端子をショートしてもガチガチにはならずわずかに固くなるだけで指で押せば普通に動きます。
私も動画でお話しているように DFについては1000が半減してもあまり関係なく 現実的にはせいぜい絶対値で50以上あればその差はほとんどわからないと思います。 また逆に真空管アンプのように一桁のDFでは 例えケーブルで1Ω近く悪化しても相対的にはDFはそれ以上あまり低くならないので これまたその差は分かりにくいでしょう。 つまりDFの高いトランジスタアンプだろうが DFの低い真空管アンプだろうが あまり変わらないだろうというのが私の動画の結論です。
@@miyazin-shoten宮甚さんのおっしゃる通りです。 DFが無限なら8オーム、DFが1000なら8.008オーム、DFが50なら8.16オームでボイスコイル両端に発生した電圧に応じて電流が流れるので、DFが大きくなっても制動力はそんなに大きくならないです。だからこそトランジスタでも真空管でも両方アンプとして成り立っているわけで、お好みで好きなのを選んで楽しめばいいと思います。
@@中川達哉-x7d その通りですね。実はわたしは低ダンピングファクターの 低域が甘い音(いわゆるブー三―)が好みなので どうしてもトランジスタアンプの音は物足りなくなってしまいます。
おそらく子供のころ 最初に聞いたステレオ 6AQ5シングルのダイヤトーンP610のの三菱のステレオが家にあり その音がすべての基準になってしまったようです。
撚線の表皮効果が~と言っている方に聞きたいのですが、本当に電線の表皮効果が欲しいなら、撚線一本一本に絶縁被覆している、いわゆるリッツ線でないと意味が無いと思うのですが、どうでしょうか。試聴では私は②の方がほんの少し引っ込んだ音に聴こえましたが、音量のせいでしょうかね。
今回は SPもアンプも同一なので 条件的にはいままでの中でも音量については違いがでなかったと思っています。ただ 私は差がわからなかったのですが やはり今回も多くの方が差をご指摘いただいており 耳の良さもかなりあるのかな?と自身を無くしています。
どの銅線でも中心より外側が多く電流が流れるだけ。なので線が太くなれば単純に電気抵抗は小さくなるし電流は流れやすくなるだけ。それで音が良くなるかは別な話。
わかりやすいのは平角線と比較すると面白いですよ
たしかに電気抵抗と 音がいい悪いは好みが入ってくるのでむずかしいですね
動画配信ありがとうございます。
見た目に騙されると、本質を見失うんですよね(笑)プラセボという言葉があります、思い込みですね。
私は、費用優先ではありませんが、太い単線のVVFが最高だと思っています、これは、耳の良い方に勧められたのが最初です、それまでは、もの凄い費用を配線にかけ悦に入っていましたが、価値観がひっくり返り、お金を掛けるのではなく、耳と自分の感性を信じるようになりました。
その通りですね。値段だけで判断するのではなく いろいろ自分で経験してみることが大事ですね。音の好みは自分次第ですね。
@@miyazin-shoten さま
この年になって、ようやく分かった感じです、最近、ダイアトーンのR305の音の良さに感動し購入しました(笑)
動画、面白かったです、これからも、提案お願いします。
@@伊藤博康-e6o うらやましいなあ! わたしもダイアトーンのR305は欲しくて欲しくて思い続けてきましたが お金と場所であきらめました。 この能率の高さは魅力ですね 2Wくらいの真空管アンプで鳴らしたら最高の音でしょうね
@@miyazin-shoten さま
流石に、仰る通りです。
R305のコンデンサーの劣化が気になったのでの確認したら、電源設備で使われる様な缶入りのオイルコンデンサーが付いてたのでひっくり返る程に驚きました!!(笑)
@@伊藤博康-e6o あのクロスオーバーも常識では考えられない周波数でつないて・・・ やっぱりしっかり作れば問題ないということがわかりますね
違いが判る方にお聞きしたい、コーンを動かすボイスコイルをばらしたことがありますか?、線径は、しっかりしたウーハーでも0.2m/m位、巻き数は100回前後でしょうか
、これを駆動するのにケーブルの僅かな抵抗はあまり影響はないと思いますが、
私的にはOPTの巻き線よりも太ければ良しとしています。普通の赤黒のDCケーブルを使っています、
まあ 電源ケーブルマニアに対する細いヒューズみたいなもんでしょうか。
SPケーブルは わたしも1.25sqの普通の家庭用ACコードで十分と思います
キックの音が‥、①方はミュートを多く詰め込んだような感じで、②は胴鳴りがよく聞こえますね。
評価ありがとうございます。すこし表現は皆さんことなりますが概ね 傾向は近いみたいですね
楽しい動画をありがとうございます。一考を投げかける話題ですね。
おそらく直流抵抗というのは作用子としては小さいんだろうと思います。
それよりも、勝手な考察ですが、高帰還型のアンプでは付帯容量やインダクタンス
が効くのではと思います。金田式を作ったことがあるのですが、そんな気が
しています。トランジスタアンプだと位相保障で10pF程度の容量をいれる
のですが、ちょっと変えるだけで音は変身します。昔、トランジスタアンプで
負帰還をとるのに、アンプの出力ではなくスピーカー端子から取る、確か
∑ドライブなんてありましたが、あれもケーブルで音が変わったのは
よく覚えてます。
そうですね。特にトランジスタと真空管ではDFも桁違いに違うし、NFBの掛け方などもずいぶん差がありますね
宮甚商店様、いつも楽しく拝見しております。
お金ではなく理論と工夫でオーディオを楽しむも良し!費用と神秘の世界で良い音を幻想するも良し!ですよね(当方圧倒的に前者支持ですが)!
FH様の仰るΣドライブ、KA880SDを未だに使っています。DF値は公称1000です(ちゃんと有るんです)。これに大昔流行った細いリード線を平織組紐状にしたスピーカーコード8メートル(スピーカーのオマケでした)で鳴らしています。
久しぶりに親父が40年前に組んだA3000に火を入れて聴き比べしてみたくなりました〜
DFは恐ろしく違いますよね…
11KHz迄しか聴き取れない衰退耳で違いがわかるかな…
これからも有意義な動画期待しております!
@@harmonicdl そういえばトリオで平編みのSpケーブルありましたね。
違いは結構あるような気が・・・、イヤモニとかヘッドホンとかじゃなく普通にスピーカーで聴きましたが後者のほうが落ち着きのある音に感じました。
youtubeの動画音声でコレだと主さんが録音中聴いてた音はそれなりの違いがあったのでは。
ちなみに自宅オーディオは見た目の色が好きでゾノトーン2200ですw
ありがとうございます。 残念ながら私は 謙遜でなく年齢と持病もあり かなり耳が遠く 高い音が厳しくなっていて残念です。 高校生のころやっておけば良かった実験と後悔しています 笑)
追伸です。
10年近く前になりますが,FAL(万世橋近くの神田川沿いにありましたが,移転したようですね)の社長の古山さんが,アキュフェーズの最近のアンプは,ダンピングファクターが1000近くもあると嘆いていたのを聞いたことがあります。私は本体の確認をしていませんが,今時のアンプはそんなのもあるようですね。
わたしは真空管アンプ専門みたなもんなのでDFについては あまりよく分かりませんが DFが大きいほど相対的にSPケーブルの抵抗値が影響しやすいかもしれないので 大きなDFのアンプは精神的にむしろメンドクサイですね 笑
何年か前に部屋の7.1chのサラウンドケーブルを全てVVF2.0にしました。音楽も7.1chのドルビーモードで聴いてます。
何となく撚線より単線が良いかな?位の感覚です。気持ち音がクリアーかな?が実感です。因みにバナナプラグが太かったのかケーブルの重さで負荷が掛ったのかターミナルが破損しました。アロンアルフアでくっつけて使用も、今のところ問題なしです。
たしかにVVFは ターミナルへのストレスがデメリットですね 性能はいいんですが・・・
宮甚さんの最近のケーブル比較動画を見てちょっと認識が変わりました。よほど顕著なスペック差があり、またそこそこの長さを引き回しでもしなければ、一聴では違いは分からないだろうなぁ…と思ってたのですが。まして老化した私の耳では(笑)
今回も前回も、私のダイソーSPでもそれなりの差が聞き取れてしまいビックリです (^^;
顕著に感じた点としては、ギターのアタックとか、タッチのノイズっぽいところ、①の方は例えて言えばピンクノイズ的なムラがありちょっと耳障り、②の方は同様の例えで云えばホワイトノイズ的な均一感があり自然な感じがしました。元ギター弾きだからこういった点が特に気にかかるのかもですが。
ただ、この差に対するコスト感覚は、宮甚さんに割り合い近い感じで、Fケーブルよりも遥かに安価な280円/10m SPケーブル(近所のホームセンターで購入)を愛用していて、これで十分満足してます(^^)
さすが元ギター弾きさんですね。簡単に言えば ①ちょっと耳障り ②自然な感じ となりますが、私にもそのように聴こえました。
年齢とか耳が・・とか言うよりも 音楽をやっている人は聞き分ける能力が高く やはり差を感じやすいと思います。 アンプの評価で歪など オーディオマニアはだめで いつも友人のバンドをやっている者に頼んでいます。それにしても280円/10m SPケーブルは安いですね!
コメント評価ありがとうございます
実際にお金持ち知人の音楽用別宅で聞く音は同じCDでもすごく音が良いです。知人が羨ましい限りです。
オーディオは電気的な特性もあるでしょうが、電気信号から音に変えているので 人間の感覚の要素も非常に大きいですね。わたしも同じクルマでも体調の違いで 加速感が全然違うときがあります。(体調のいいときは軽快)
電気配線用ケーブルでもVVR(丸型で外装内部でツイストさせたケーブル)の1.6mmや2.0mmの単芯やCVF(外装はPVCですが、絶縁体が架橋ポリエチレンのもの)が出てますので、そちらもお試しされたら如何でしょうか?強電の世界では、塩ビより、ポリエチレンの方が耐熱がよく許容電流が多くとれる為使用されるみたいです。コストもFケーブルの3倍もしないと思います
そうですね! VVRもいいですね。 こっちのほうが取り扱いはいいかもしれません。ポリエチレンのほうがスペック的にもよさそうですもんね。 ただどうしても配線むくとき なかなかストリッパーがうまく使えなくて・・笑
実は隠してましたけど若い時はヘヴィーメタルバンドでセミプロで東名阪ツアーしたりしてました。
エレキギターはハイインピーダンスなのでケーブルにめちゃくちゃ気を使うんですが、それで自称かなり耳はいい方ですけど、オーディオでケーブルで音が変わったと思ったことはないですね。
エレキギターはめちゃくちゃ変わりますけどね!
そうでしたか。ギター系の人は 案外真空管アンプに詳しい人多いですね。 それから一番すばらしいのは みんな自分の耳を信じて くだらないオーディオ評論家とか ろくでもないオーディオマニアの能楽に左右されないのがいいですね。
@@miyazin-shotenギターは真空管アンプ使ってますけど、
オーディオの真空管アンプを作るのは全然ダメなので
アニキに教えてもらったキットで勉強始めます。
AMAZONの安物バナナチップはバネが鉄に金メッキなので鉄の音?聴いてるんですけどね。 断面がC形の真鍮や銅のバネ端子製は鉄の音?しませんけどね。
VVFは硬いので接続が難点ですね。芯線の全体が太い安物銅ケーブルでOKですよね。
鉄の音・・・こんど鉄筋の棒と銅線でやってみたくなりました コメントありがとうございます
@@miyazin-shoten 様
ありがとうございます。
鉄筋は太いので、結構、抵抗値は低そうで、VVF2.0と良い勝負かもです。
低抵抗な鉄の音との対決面白そうですね。
銅の棒の代わりにエアコンのパイプ6φ&9φと対決するのも面白いかもですね。
@@yasudan7690 銅のキュービクル フラットバーとご指摘のエアコンパイプは 性能的にも最高でしょうね!
面白い話でしたので聴き入ってしまいました。
私も50年位前にスピーカーケーブルの話を、メーカーの人に聞いて検討した際、電気工事を行っていたのでVCTF1.25-4Cを使って見てなんとなく気分的に良くなって使っています。
電気屋が購入したので値段は特に気にしていませんでした。オーディオて面白いですね!
そうですね 抵抗値から見て 市販の有名SPケーブルに比べて まったく遜色がないですね。単芯なので表皮効果を声高に叫ぶ人がいますが そもそも低周波で気にするほどのこともないでしょうし
小泉無線で買った、ノーブラインドの一番細い線(片CH≒7m)で使っているよ~🙋
配線なんか、計算して消費電力容量が超えていなきゃなにつかっても音なんか変わりゃしません
@@miyazin-shoten
🎵おっしゃる通りです。
VVFケーブルはメーカーの仕様書でkmあたりの抵抗値は出てるし、一昔前のPLC(電力線通信)検討の際の周波数特性やらなんやら調べられた資料も見ることができますから、ある意味安心できるケーブルですね。
外皮が赤のVVFケーブルだと音が良く聞こえそう。私にはそんなかんじです。
視覚的な効果は 私はかなり大きいと思っています。特にクルマの高圧点火コードは 赤いと確実にパワーアップした感じします 笑
赤いケーブルのプラシーボ効果。
中華が赤い色好きなのがこの効果なんでしょうね。
金の中華丼マークやストライプ印刷したらもっと良く成る?(笑)
@@yasudan7690 昔 日産スカイランGT-Rのエンジンのヘッドカバーは黒でしたが、ユーザーの間で 瞬く間に赤のちりめん塗装が大流行しました。
それを見て 自動車メーカーでは始めからエンジンのカバーを赤くするようになってきました。これで馬力があがるわけもないのに ユーザーの心理的効果を逆手に取ったのでしょう。
ただし、赤はクルマの場合 中華よりも 日本人やドイツ人のほうが好きなような気がします。とくにドイツ車ではスポーティーな演出をするに必ず赤いストライプにしたり、車体色に合わない赤いドアミラーにしたり・・・なぜか中国人は あまりこうしたくだらないことしませんね 笑)
@@miyazin-shoten 様
不思議ですね。
私は1979年の夏にベルリンの電気製品展示会に開発したPCMプロセッサー展示する為に当時の首都だったボンのSONY GMBHヘッドクオーターやベルリンやスイスのチュ-リッヒやツークや仏パリや独ミュンヘンやオーストリーのウイーンに一か月近く出張していた時ドイツ人やその他の欧州人に色々会いましたが、自己主張する人ばかりで、日本人と違う文化を実感しましたが、自己責任で生きるドイツ系の人は日本人と相性が良いと思いました。フランスは唯我独尊ですね。その後、米国や欧州に色々出かけましたが、人それぞれを感じました。
中華は台湾に仕事で何度も行きました。公共のお寺やお店やホテル等と個人の使う物に対する考え感じ方が違うのかも知れません。
車で赤はイタリア車フェラーリですね。
ランボルは黄色とか緑とか白が多くて、
ベンツやBMWやポルシェは銀ですね。
ドイツは合理的でケチだから埃や汚れが目立たない色にするのかな?
日本は節操なく、何でも有で一時、白のクラウン流行りました。それから白が多くなったのかな?
エンジンのヘッドカバーの様に赤の結晶塗装のホーン何て落ち着いて音楽聴いて居られないかも。(笑)
@@yasudan7690 電気業界関係から見た人種感も面白いですね! 話は本題からずれますが 私も80年代~90年代、クルマ関係で欧州 台湾をいったりきたりでしたが、ドイツ人はまさに自己主張が強く あまり人の仕事に干渉しませんね。だからいい設計の時はすごくいいですが あきらかに設計不良でも 第三者のデザインレビューがほとんど反映されないので、信じられない構造のものが出ますね(ほぼ全数不良になる設計とか)。
その考えや背景はいまでも確実にひきづっており、わたしも仕事柄VWやAUDIに乗り続けていますが 車としては最悪ですね。 さらに部品代と工賃が異常に高いので 日本で10年以上まともに乗り続ける人はほとんど皆無でしょうね。
最近びっくりしたのは 4気筒のプラグと頭につくダイレクトイグニッションの交換で デーラーで10万6千円です。自分でやっても工賃は1時間、どう高くても1万円、部品代は2万円もしない内容です。
信頼性が無い上にに 修理費用もぼったくりでは ますますドイツ車もだめですね。
まあ80年くらいまでは 欧州車は設計的にも性能的にも日本車と比べるとままあまあでしたが もう性能もたいしてかわらないとなると 後は信頼性勝負ということで、整備費用が安ければまだしも 法外な値段でやっていると 悪循環で 収益を確保するためにさらに法外な値段という負のスパイラルに入っているようです。
BELDENでも9497ではなく白黒の8460とか8470とかであれば値段もメーターあたり二百数十円でVVFと大差なく、コストの要素は考えなくてよくなりますね。
こっちとの比較でVVFを選ぶメリットがあるのかどうかが気になるところです。
そんや安いベルデンがあるんですか! こんど秋葉原でチェックしてみます。その値段なら VVFよりいいですね!
私は、真空管アンプを5台作りましたあと石のアンプ5台有りますがケーブルでそんなに音が変わると思いません
宗教みたいなものだと思います。ケーブルを太い物にしたほうが良いと思いますが、欲を言えばシールドされていればくらいかなこれも分かりません。
ブラインド試聴者すると聞き分け出来るのか疑問です。
プラシーボ効果だと思います。高いケーブルに替えると良くなったような気がするのでは?
私は、いつもキャプタイヤケーブルを使っています。扱いやすい安価満足.......
わたしも全く同じ考えですが、 プラシボーというのは実は重要な概念で、それ(見た目や感じ)で音がよく聞こえることもあると思います。
よって わたしも太いコードを電源線につかいますが 理屈的には電源容量を満たしえていれば問題ないですが やっぱり太いと 音も太いと感じますね。
ただ それに何万円の投資をするのは わたしは全く意味がないと思いますので(人によっては意味がある)、特に電源コードは論外だと思います。
キャブタイヤコードは 太いし、傷やハサミこみに強いので最強ですね!
1.6mmの方が広域出てますね。イコライザーで数デシベル広域を絞ったのが2.0mmと云うより、中域が太くなった印象でしょうか?
評価ありがとうございます
そんなに違いがありますか!
実験として、細くしたらどうでしょうか?より線の1本と10本とか。10倍くらい差がつくので太さによる違いがわかりやすいかも知れません。
太さは 聞くでしょうね 直径だったらもちろんですが 面積比でも10倍なら 抵抗値はそれに比例しますもんね トランジスタアンプだったらDFはかなり効くんじゃないでしょうか
SPケーブルは理屈上まったく変わらないと思って聞くと、あまりの変わりように愕然とします。
この差は私の知識レベルでは説明不能です、、が聞くと音が違う。
VVFは昔1.6も2.0も試しましたがどちらも×ですね。太い単線は純銀線も含めダメでした、私には。高級ケーブルも聞きましたが、今はベルデン・カナレの安いものが主です。
録音して波形を比較してみました。
VVF2.0 の方がラウドネス(音量)が 0.3 dB 低く、ラウドネスレンジが 0.3 dB 大きくなっています。これだけ違うと聴感上も音が変わりますのでどこかに差があるようです。スペクトルを見ると VVF1.6 の方がピークが強く出ています。何が違うのでしょうね。一寸気になるのは 40 Hz 以下のノイズが VVF2.0 の方が数 dB 大きい事です。録音機器に自動レベル調整機能が付いていませんか。
そうでしたか! 数値で違いがあればわかる人もいそうですね。カメラ位置同じで 条件違いが出る可能性もかなり低いと感じているのですが。いずれにしても参考になりました。ありがとうございます。
VVF2.0を使っています。利点は安さ、低抵抗に加えて「強度」があります。
音楽再生で機械強度が低くて共振しやすい素材は本質的に排除すべきです。
私は一番の音が好みでした!
ありがとうございます。
より線より単線のほうが良いが、1本線を分割にして反転すればさらに良くなる。
①の1.6は普通の音で悪くは有りませんでしたが、②の2.0は力強さやよりダイナミックな感じがしました。 バックロードホーンはバスレフや密閉よりもDFの影響が大きく出るのかも知れませんね。 特にFOSTEXの強力磁気回路は電磁力変化に敏感ですから。
でも、管球式のアンプが好みの人は①の方が好きかも?ですね。DF低いですから。(笑)
コメントありがとうございます。 たしかにFOSTEXのSPはダイヤトーンのP610などと違い磁気回路の強さは段違いですし、バックロードホーンの特性上 十分考えれますね。
2mぐらいだと音の違いは出ないみたいですね
話しは外れるけど、昔からパワーアンプをスピーカーの近くに置いて、
延ばしたい場合はプリとパワーの間のケーブルを延ばすと音への影響が少ないと
言われているけど如何なんでしょうね
コメントありがとうございます。私もよくわからないのですが、プリとパワーの間のRCAはノイズと高域の減衰の可能性があり、 パワーアンプとSPケーブルはダンピングファクターと配線容量が課題と思いますが でもRCAコードの減衰は私はきにならないので 私はSPコード短くしたほうがいいように思います。
大電力を扱うスピーカーとアンプの接続線は短かければ短いほど良いです。ケーブル屋さんやオーディオショップは長い使い方を勧めます。
1m切り売りですから売れば売る程儲かります。プリの性能が良ければLINEケーブルは長く延長しても音質の劣化、高域周波数特性の劣化、ノイズの混入は
少ないです。低周波電力を扱うというわずかな勉強だけです。それで大きく考えは変わるはずです。
@@yapsystem6276 様 近くのショップでは10㎝刻みで切売りしてくれます、頼めば5㎝もOKです。
@@yapsystem6276 私もそう思います。たしかに低周波、高周波の勉強は大切ですね。
私もそれを確かめたくて、10年ほど前に お金をかけてコードを買って実験してみたことがあります。
勿論 プリとパワー間、パワーとスピーカー間ができるだけ短い方が 音に生々しさがあって、生き生きとしていて反応もいいご機嫌な音にはなります。でもスピーカーを離す場合というのは確かにありますから自宅でやればどうなのか知りたかった訳です。 長くすれば スピーカーケーブルもラインケーブルもはっきりと高域が減衰して情報量も減りますが、聴いていてどちらの方が堪えられるのかということです。 まあ、我慢できて聴いていられるのかということです。 導体性能にもよりますが、ラインケーブルならバランスで4mくらい、スピーカーケーブルなら7mくらいでも部屋のなかにいて聴いていてそんなに悪くはありません。 これ以上伸ばすとどうなるかということですが、 ラインケーブルのRCAタイプは雑音を拾うのでこれは長いものは使えません。音質を考えるとです。 したがってバランスケーブルを選択することになります。SAECコマースの6Nタイプの中の上あたりのものをチャンネルあたり7mの特注にして購入してアキュフェーズの高級プリとパワーの間に繋いでさあ聴いてみました。
するとこの同じ導体のバランスケーブルを2mで聴いたときとは雲泥の差が出ました。スピーカーケーブルを最短に取っていたにも関わらず、音に生気なく曇っていたというべきでしょうか、濁りを感じてとても長く聴いていられるしろものではありませんでした。予め頭のなかでは スピーカーケーブルを最短にできたことによる好結果を予測してあったので、あまりに悪い結果にとまどいと驚きを感じたくらいでした。 だからほどなくこのロングケーブルは取り外して、以来押し入れに入っています。 という訳で やむおえない場合、スピーカーケーブルを長くとるか、プリとパワー間のラインケーブルを長くとるか という選択に迫られた場合、私の実際のチャレンジの結果から ベストアンサーは スピーカーケーブルの方を長くする ということになりました。これは高級品のオーディオショップの店長さんの言っていたことと同じことになりました。 木造家屋内にて実際に金をかけてやってみた上での声です。参考にどうぞ。
どこかのハイオーディオの販売店の動画で、400万円でケーブルを一瞬でエージング、ってやってました。
XLRキャノンケーブルをエージングしたら、聴感上音がよくなったって。
そもそもXLRケーブルは、プロの録音現場で数十メートルの長さを引き回しても、音量・音質はほぼ劣化ないといわれています。
一本でも、数本をつなぎ合わせてもです。
400万円かけてケーブルをエージングってありえないと個人的には考えますが。
私も個人的にはエージングってありえないと思います。
ただし機械的な可動部分、熱の発生するものは可能性ありますね。エンジンの慣らし運転、真空管の新品状態とか・・・ あとスピーカーも少しあるかもしれませんね
@@miyazin-shoten まったく同感です。スピーカーのエッジとかなら、エージングによって馴染んでくるとかあると思います。
この程度のケーブルでも意外に差が出るんだなあ と思った。②の方が音に安定感があってずっと聴きやすかったから。
勿論、再生環境はPCのミニスピーカーではなくて、DDC+DAC+大型アンプ+大口径スピーカーだけどね。
多くの方から その傾向をコメントいただいていますね!
PCから2.1chのアンプ内蔵SPでも①と②のケーブルの違いで②の方が聞きやすいと分かりました。基本スピーカーケーブルは本人が良ければメーカーなど気にしなくていいと思いますが。
自分は大昔のピンポン用の大量に余ってるTIV-Fコードですね…アンプも自作のTDA1517で出力の無い物にハードオフの500円スピーカーなので音が鳴れば十分の自分には違いがわかりませんでした…
オーディオは値段じゃありません ハートですね!
数アンペア流すことを想定しているVVFを使って微弱なスピーカー電流を流しても、1.5倍程度の違いは分からないんじゃないかと思いました。
その通り SPケーブルなんて何使っても同じです
同じ音に聞こえました。スピカーケーブルの聴き比べシリーズは全て同じ音に聞こえるので私の耳は安定した良い耳だと確信しました(笑)
DF1000以上というか桁違いの10,000以上のアンプがありますよ。
友人が持ってたアンプでケンウッドまだトリオのマークがついていたと記憶してますが当時で50万位の物でした。
トーンコントロールは普段隠れていますが、ボタンを押すとCDトレイのようにスライドして出てくるんです。電源は別でとにかく超高級品でした。
それに繋いでいたスピーカーケーブルはどこのメーカーか知りませんが、青い細い線を三つ編みにしたものを4本使ってました。
アンプが凄すぎてどんな音だったかは忘れましたね。
10000ですか!なんかアンプの内部抵抗ショートしているようなもんですね。まさにドロンコーンのボイスコイル短絡みたいなもんでしょうか。
最近LANケーブルの細いのを束ねて使う人も多いですね。今度試してみたいです
@@miyazin-shoten LANケーブルよりは太かったと記憶しています。
私の耳では細い線は細い音でシャープに聴こえ、太い線は太い音でまろやかに聞こえました。
細い方が私の好みですが、こまかいことを言えば色々意見もありますが、SP、RCコード
でも高いから性能が良いとは限らないと思います。極端な話普通の平行ビニールコードの
末端に純金のプラグ(メッキではなく)を付ければものすごい値段になりますが、性能は
ビニール線だと思います。高いコードは材質も良いもの使うので当然高額になります。
でも音はその人の好みが一番だと思います。私の歳ではもはや高音が聞こえません最近
測定したら12000ヘルツがやっとです。若い時は20000ヘルツまで聞こえました。だから
最近は機材に付属のコードを使っています。良い音は最終的に自分に合ったスピーカー
との出会いだと思います。オーディオは何かを変えると音も変わりますが、まずスピーカー
が一番重要と思います。それと優秀な録音のソフトです。
その通りですね。12000Hzまできければかなりすごいと思います。
音が一番はっきり変わってきこえるのはやはりSPですね
LANケーブルとか、モジューラケーブルとかも、スピーカーケーブルとしてつかえるのかな🤔
必要な長さに対して断面積がとれていれば 普通のSPコードとなんら変わらなく使えると思います。
私は表皮効果でなくて、外部磁界相互効果を考えると、通常のSPK用平衡ケーブルを二本重ねて一体化して4本の線が正方形に並ぶ様にして、隣り合った線を+-のペアにして、2つのケーブルを並列動作させると抵抗も半分になって、外部磁界との相互影響もほとんど0に成るので、理想ケーブルだと思うのですがどうでしょうね。
いつか、お時間が有れば、中華製のAMAZON廉価太目SPKケーブルで実験して頂けませんでしょうか? 2つのケーブルを一体化するには熱収縮チューブ(所々で良いです)を使うと後で剥がれません。
透明なチューブで両端の2本の+を赤と-を黒のチューブにすれば極性が分かり易いです。
なお、L/Rのタグ収縮チューブ便利ですが無かった時は紙にLとRを沢山印刷して4本ケーブルの端近くの透明チューブの内側に入れてから収縮すればOKです。
アイデアありがとうございます。仕様が近い(同じsq)もので 米国製ブランドと 中華コードっておもしろそうですね。
バイワイヤ的なものも興味があるのですが、食い散らかすとわけわからなくなりそうなので とりあえず中華対米国の まさに現代の戦争のようなテーマでやってみたくなりました。
@@miyazin-shoten 様
ありがとうございます。
米vs中華対決ならば、台湾ブランドのTangBandやUisherのスピーカーユニットを鳴らすと面白そうですね。 ちょっと悪乗りかな? でも、興味津々な人も沢山居ますね。 是非お願いします。
私、個人的にはT社のチタンコーン10㎝やU社の20㎝カーボンケブラーコーン使ってます。
ネオジマグネットのチタンコーン10㎝は切れ味鋭いフルレンジで低音に30㎝ウーハーとツイーターなどを追加したシステムなど米国の自作マニアが色々楽しんでいる様です。
U社のコーンも強力な磁気回路でやはり、米国の自作マニア御用達ですね。(笑)
@@yasudan7690 ありがとうございます いろいろアイデア参考になります。TangBandは同サイズの8cmでFOSTEXと比較したとき びっくりするほど低域の再生能力が違って愕然としたことがありました。(TangBandのほうが圧倒的に力強かった)
じっくり今後のネタを練らせていただきます。これからもよろしくおねがいします
@@yasudan7690さん。
対角線同士で接続するスタッカード接続は
昔オーディオ雑誌で見た記憶があります。
そう言うスピーカーケーブルも
あったんじゃないかなぁ〜。
@@吉田重雄-w9g さん
昔有ったように思うのですけど今は観かけません。あまり理解されなかったのでしょう。またコストが倍掛かるので売れなかったのかもです。
でも、電磁気的には理想です。
デジタルアンプを使う場合に電磁放射が打ち消されるのでフィルターで除けなかった高周波ノイズが放射されるのを防止できます。AMラジオなど聴く場合有効かもしれません。
なお、接続したスピーカーからの音は聴いて分るほど周囲の電磁環境が悪く無いので使われないのでしょうね。極太モンスターケーブル使う人ならば二本配線の半分の抵抗なので、バイワイヤ接続よりも合理的ですね。
初めて見ました。いつも思っていたことを言われており、感動しました。
ケーブルで音が変わる?
例えば、何十メートル、何百メートルのケーブルであれば違いは出るでしょうか、たかが数メートルの部屋のケーブルである程度の太さのケーブルを使っていれば、音の差があるとは感じません。私はコードリールを使っています。
違うと感じるのは、いいものを使っている、という先入観のほうが大きいと思います。
違うのであれば、機械的な数値、F特とか、ノイズとかの数値の差がグラフで現れるはずですが、それは同じで人間はそれ以上の耳を持っている、とは思えません。
「いいケーブルを使っているから音がいいな」と感じても、「この音はすごくいいな。やはりいいケーブルを使っていたからか」という人は果たしているのでしょうか。
私もコストパフォーマンス重視です。違いのないものにお金はかけません。
その通りですね
感覚的にほとんど同じで、ご意見ごもっともと思います。ただ、人間の感性は 日々変化して 体調のいいときは たとえばクルマなどにのると軽快にはしりますし 調子の悪いときはエンジンも調子が悪く感じます。 よってケーブルも 高いケーブルとか 太いケーブルが 先入観で 良い音と感じる人がいることも 否定はできません。
ただ、ある程度の太さの電源ケーブルなど ブランドテストをしたらわかないと思います。
真直ぐな銅線でも、同じ長さなら太い方がインダクティブリアクタンスが小さくなりますから高域の減衰が少なくなります。故に銅線は太くあるべきです。見かけ上同じ太さでも、単線より撚線の方が表面積が大きくなり表皮効果が軽減され、高域に対しては有利になります、それを聴き分けられない貧弱な耳しか持たない人はオーディオを語る資格は有りません、なんて事をほざいてみたいなぁ。
コメントありがとうございます。その通りだと思いますが やっぱり私も解りませんでした・・・残念 笑
似たような話で、ハンダくさい音、というのもぜひ聴いてみたいです😂
@@sugarraymk 電源コードのときに鉄筋の棒もやりましたので こんどSPケーブルでもやってみます
言ってみたーい
太くすると普通は心線間距離が広がるのでインダクタンスは増えるのでは。
やはり、2mmのFケーブルの方がパワーがあるように聴こえました
まあ電気的な性能は上ですが、どこまで感じ取れるか・・・ ここのせめぎあいがオーディオのたのしみですね
あとの方が安定してまろやかで聞きやすい。耳鳴りを抱え、高域感度を著しく失った67歳の爺ですから、アテにはなりません。カートリッジから拾うのなら兎も角、アンプからスピーカーの間ですから、UP主様の捉え方が妥当と思います。コダワル方々への悪口?として「電線病」とか言うようですね。自虐の意味合いもあるのかもしれません。まあ、趣味ですからね。
そうですね! 自分が納得していればそれでOKですね 趣味ですからね
個人的には1.6の方が元気な音、悪く言えばちとうるさく感じられました。
ご評価ありがとうございます かなり多くの方が同様な評価をされていますね!
多少は違う結果になるだろうが、それが良い音かは別問題。
良い音とは自分が良いと思えばそれでOK
周波数特性を測定器を使って測って比較してみたらどうなりますか。
あっ! 大変失礼いたしました。整流(平滑)前の交流の周波数特性など測定して一喜一憂しても 全く意味なく
th-cam.com/video/lQ0J0OI_eO0/w-d-xo.html
クリーン電源でやった範囲では全く無意味です・・
と、ご返事してしまいましたが この動画ずいぶん前で電源ではなく SPケーブルに使った場合でしたね。はやとちりですいませんでした。
抵抗値は測定しましたが 周波数特性については 装置も低周波SGしか持っていないので あとはPCのスベアなだけですが こんど機会あればやってみます ありとうございました
2
全く同じVVFケーブルをベルデンブランドで発売したら2000円/mくらいの音に聞こえたりして。
それはありえますね。まったく同じVVFのままでも 高い金額で買うと良く思えることもありますね。洋服なんかも似ている気がします
スピーカーの音を流す電流はダンプした交流電圧です。同軸ケーブルでスピーカーに合うようなものなら、今どきのアンプは出力インピーダンスの拡張性があるし、同軸ケーブルでない電線を使う意味なんてあるのかな?安いから抵抗値が低いなら電線でも質に変わりはない。違いは素材ですから。抵抗率は素材によってかわる。
距離が長い場合スピーカーコードをやめてBLUETOOTHで番うのがいい、でもその先はやっぱり銅のコード。
ベルデンのケーブル宣伝の過剰さはおいておいてお聞きになるかたの都合に合わせてえらんで使えるのがオーディオ趣味。銅かアルミか鉄かと問われれば別になんでもいい。
AC電流が流れば。
おっしゃるとおり 必要量の電流流れりゃ何でもオッケーですね~
TH-cam での音質比較は、よほど差が無いとわからないので、本件もわかりません。
実際にやってみるとケーブルによる音の違いを感じることがありますが、どちらが良いかとなると難しいです。
音が良くっても「音に飽きる」ということがあって、何かを変えて音が変わると「良くなった」と思ってしまう傾向があるようです。
(お金をかけたんだから精神衛生上、良くなったと思いたい?)
で、しばらく経つと「あれ・・?」みたいな。
それで、良さそうに思われるケーブル類を複数用意して、とっかえひっかえ一年半ほど使ってみたところ、なんとなく現用の組み合わせに落ち着いた、みたいな経緯があります。
それくらい微妙な差なんでしょう。
だから、精神衛生上、時間をかけて落とし込むか、僅差は無視するか、ですかね。
個人的に、オーディオでの最大の問題は「録音」で、商売にならないとメーカーが判断するためか、クラッシックCDの音がよろしくないこと。
コロナでコンサートの配信が増え、(ハイレゾでなくとも)CDに比べ格段に音がよいことから、CD制作の手抜きを疑ってます。
スピーカーケーブルで音が変わるのは、導体抵抗によるDFの変化だけ。という人がいます。私も、10本ほどのケーブルを用意して、半年ほど掛けて試聴した経験があります。仰る通り、短時間では判定が出来ないので、色々な曲を時間をかけて聴く必要があります。やはり、同じではりません。最後は好きなケーブルに落ち着きますが、これは決して高価なケーブルとは限りません。要するに、よし悪しではなく、好き嫌いの判断なのです。でも、それも時間が経つと慣れ(飽き?)が出てきて、不満が出てきます。まあ、悲しいかなこれの繰り返しになります。アンプやスピーカーでは簡単に交換はできませんので、勢いケーブルに手を出してしまいます。そういった微妙な違いを楽しむのも、オーディオの楽しみ(苦しみ)なのではないでしょうか。
ところで、私もクラシックを楽しみますが、現在の録音シーンは、セッションが少ないですね。予算の関係でしょうが、ライブ録音(本当のライブではないが)が主で、それは20年くらい前からですね。音が悪いわけではないですが、何か力のない、サラッとした音が多いですね。ですから、CDは昔の録音のものを主に聴いています。
その傾向はありますね。わたしも あれ?変わったとおもうと次の日は やはり違った?・・・と・・・。 エージングを説く方もいますが、真空管ならまだ可能性があるかもしれませんが ケーブルではまず考えられない気がします。
パパソナス さん、たしかに動画の製作をしていても アンプとかSPはセッティングひとつでも大変ですが、SPケーブルや電源コードは楽ですね。これでもし変化が感じられるのなら(良い音と出会えるなら) 安くて手軽かもしれませんね。ちょうどクルマでいうエンジン内部をじるより ケミカル用品とか後付け用品で性能アップしたほうが 手軽ですね。(まあほとんど効果無いですが 笑)
@@miyazin-shoten さん オーディオと車の趣味は似てるところがありますね。カー用品の中には怪しげなものが結構ありますが、まあ、それらを使って悦に入るのも、趣味なのでしょうね。
@@パパソナス 実は私、自動車会社でその仕事だったので 車には絶対用品はつけません 笑)
お勧めに出てきました
チョット世代が違うようですが…コメントさせてくださいまし
基本、否定も肯定もしない中立な立場と思っています
ケーブルで音 変わる/変わらない…ではなくて
ケーブルでの音の変化 判る / 判らない…が正しいと思います
この動画は特に判り易いと感じました
高音の音色に差を感じます(1.6sq>2.0sq)
どちらが良い悪いか?は別の話…その人次第
判るから凄い、判らないから駄耳…では無いと思っています
判らない人はケーブル類を変えずに既存のシステムで楽しめば良いし
判る人は気の済むまで財力の限りトコトン突き詰めたらよろしおす
それだけの事
自分と違うからと言う理由で他方を卑下するのは違うと思う
聴力は人其々違って当然のこと…仕方おまへん
仰る通りですね。オーディオは趣味ですから 好みも人それぞれだし、正解も不正解もないですね。性能追求もよし、見た目追及もよし そしていかに金をかけるかが命も良し・・・そこが趣味のいいところですね。
なるほど。こんな程度の音の差もわからないのか、と言いたくなるところですが、聴力は人次第というのも ごもっともなところですね。 ただ、スピーカーの性能差による再生環境による判別の差というのはありますね。
@@みや-f8n3i 性能差に依るものも否定できませんね
でも機材自慢しちゃダメですよん♡
争いの元
財力も人其々
範囲内で楽しめばよろしおす (✌゚∀゚)☞
@@snack_for_kids 実際にそうだから言ったつもりでも、他の人が聞いたら自慢しているようにも聞こえるのですね。昔と違ってそんな思いはないのだけれど、気をつけます。
音色がある程度はケーブルで調整できる事が判る動画ですね。
うーん 申し訳ありませんが わたしはケーブルでは変化がわかりません
1はキンキンした感じ
2の方が聞きやすく感じます
測ったら数値の違い でるんじゃな いですかね
違いがありましたか! スペアナはもっていないので 欲しいですね!