■当時、雲の上の存在だったアンプだけど・・ At that time, this amp was above the clouds. C-240 アキュフェーズ ビンテージプリアンプ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 เม.ย. 2024
- *動画の後半で私のリスニングルームのワンポイントに付いてお知らせがありますので
是非ご覧くださいませ♬
●Accuphase C-240
・1978年発売
・当時価格:¥430,000-
オーディオ全盛期、雑誌やカタログを眺めるのが精いっぱいだったころのアンプです。
アキュフェーズ初期のアンプですが、大変な物量が投入されています。
古い物なので致命的な欠陥があればアウトですが、思いを断ち切れず購入しました。
接触不良多発のジャンク品でしたが、結構な価格設定に躊躇しました。
当時ファンだった瀬川冬樹氏の愛機であったことは有名な話ですね。
#ビンテージオーディオ
****************************************************************************************************
*In the second half of the video, there will be a notice about one point about my listening room.
Please take a look♬
●Accuphase C-240
・Released in 1978
・Price at the time: ¥430,000-
This is an amp from the heyday of audio, when all I could do was look at magazines and catalogs.
Although this is an early Accuphase amplifier, a huge amount of material has been put into it.
Since it's an old product, if it had any fatal flaws, it would be a no-go, but I couldn't shake the idea and bought it.
It was a junk item with many contact failures, but I hesitated because of the high price.
It is famous that it was the favorite machine of Fuyuki Segawa, who was a fan at the time.
【解 説】
最高級オーディオシステム用として企画されたステレオコントロールアンプ。
パネルレイアウトは全面的にプッシュスイッチを用いた個性的なもので、回路構成は全増幅段対称型プッシュプル駆動をA級DC方式で構成し、音質に影響を与える素子にも最高級のものを投入しています。
パネルフェースは回転ツマミ4個、レバースイッチ1個、プッシュスイッチ57個で構成されています。
特に入力セレクターは電子制御によって回路内のリレーをコントロールする方式で、フェザータッチで切り替えることが出来ます。
ヘッドアンプの切り替えは、電子制御方式の長所を利用し、DISC1、DISC2のカートリッジに合わせて、それぞれ専用にON/OFFを記憶させることが可能で、操作性を向上させています。
また、音質や耐久性を左右するプッシュスイッチやリレーの接点抵抗を改善するため、全てを2回路配列使用の構成としています。
ヘッドアンプの入口から出力まで、更にヘッドホン専用アンプの全ての増幅段に、完全対称型プッシュプル回路を採用しています。この回路はリニアリティに優れ少量のNFBで最良の歪率を得ています。その結果、音質劣化の要因であるTIM(過渡相互変調)歪を改善しています。
ヘッドアンプ、イコライザアンプ、ハイレベルアンプ、ヘッドホンアンプの各ユニットアンプの全てをDC方式としています。大容量を必要とするNFループのDCカット用コンデンサーを取り去り、更に入力コンデンサーを取り去り、ICL方式となっていて音質を改善しています。
ヘッドアンプは入力差動プッシュプル構成で、小信号用として特別に開発したRET(リングエミッタトランジスタ)が採用され、音質の向上に貢献しています。更に出力段の大電流駆動により出力インピーダンスを低くし、帰還分圧抵抗を低く設定することによって、入力換算雑音を低く抑えています。
また、ヘッドアンプはモジュール化され、湿気の今夕も無く温度変化にも安定な動作をします。
イコライザーアンプは入力のFETバッファーを介し以後の全増幅段が対称型プッシュプルで構成されています。
イコライザーの出力は高周波電力増幅用RET(リングエミッタトランジスタ)を採用し、A級大電流駆動によって低出力インピーダンス化を計り、帰還分圧抵抗を低く設定しています。同時に入力バッファに高gmFETを使用する事で理想限界値に近い入力換算雑音レベルを得ることが出来ています。
ハイレベルアンプ(フラットアンプ)では、トーンコントロールを使用している状態でもDCアンプとして動作するようにDCサーボ方式(PAT、PEND)を採用し、DCドリフトをほぼ皆無の状態まで抑えています。
DCサーボ方式により出力コンデンサも不要となり、Tuner、AUX端子から出力まで直流カット用のコンデンサは皆無となっています。
ヘッドホン専用のアンプには、ピュアコンヘッドホンアンプが搭載されています。
ボリュームには摺動子を18本のブラシ上に構成したものを採用し、抵抗体には鏡面仕上げのコンダクティブ・プラスティック素子で構成されています。
熱硬化性樹脂の絶縁体に、導体性粒子を連続的に配列したフィルム状抵抗体を一体モール度したもので、表面はなめらかで強い膜面を形成しています。
18本の摺動子とコンダクティブプラスティック素子の採用で接触抵抗は理論上1/18とひくく、長期にわたって安定なボリュームとなっています。
電磁型カートリッジは振動系の共振やコイルのインダクタンスと配線トレーキャパシティ等のため高域にピークが生じた特性となります。
このようなカートリッジの高域特性を調整するため、HFトリミングを搭載し、フラットな状態から20kHzで-8dBの間を連続的に可変することが出来ます。
DISC1、DISC2専用になっていて、それぞれのカートリッジに合わせてコントロールすることが出来ます。
トーンコントロールのターンオーバー切り替えは低音が500Hz、200Hz、高音が2kHz、7kHzで200Hz、7kHzのターンオーバーを使用することにより重低音と最高域のコントロールが可能です。切り替えは2dBのステップ式です。
小音量時の聴感を補正し、エネルギーバランスをととのえるラウドネスコンペンセータースイッチを搭載しています。
再生レベルやリスニングルームの特性に応じて3種類のカーブを選ぶことが出来ます。
フィルターの実用性を重視し17Hz、12dBのサブソニックフィルターのみ搭載しています。
ハイレベルアンプの入力素子にCRを追加しアクティブフィルターを形成しています。
専用の能動素子を追加しないため、音質劣化も起きません。
テープレコーダーは2台接続可能で、独立したコピースイッチにより他のプログラムソースを聴きながら相互ダビングが可能です。
また、不要なプログラムをカットするときに便利な録音出力のON-OFFスイッチを設けています。
このスイッチはテープレコーダーの電源がOFF時に、入力回路がコントロールセンターの負荷になるために発生する歪を防止するためにも有効です。
レコードのスタートポイントを探し出す時や、レコードのかけかえにアッテネータースイッチを搭載しています。これ以外にもレベルを切り替えるスイッチを設けており、-10dB、-20dB、-30dBの3種類のアッテネーションレベルを選ぶ事が出来ます。
モードスイッチは、Stereo、Rev、MonoのほかにBlendポジションを設けています。
スピーカーの間隔が広すぎる時や、不自然にセパレートするプログラムソースを再生するソースを再生する時に使用するためで、左右の広がりは10dBに狭まり、自然な広がりになります。
出力3系統のうち、1系統にキャノン出力コネクターを搭載しています。
天然木ローズウッドのキャビネットに収納されています。
リアパネル ヘッドホンアンプ 内部構造 イコライザーアンプ DCサーボを内蔵したハイレベルアンプ
【機種の定格】
型式 ステレオコントロールセンター
周波数特性 ハイレベル入力:20Hz~20000Hz +0 -0.2dB
ディスク入力:20Hz~20000Hz ±0.2dB
高調波歪率 0.005%(20Hz~20kHz間、定格出力)
入力感度/入力インピーダンス DISC1、2(Head Amp OFF):2.0mV/100Ω、47kΩ、82kΩ、150kΩ切替
DISC1、2(Head Amp ON):0.1mV/100Ω固定
Tuner、AUX、Tape Play1、2:126mV/50kΩ
定格出力/出力インピーダンス
(Volume最大、定格入力) Output:2.0V/2Ω
Tape Rec1、2:126mV/500Ω
ヘッドホン 出力インピーダンス:0.3Ω
出力(8Ω負荷):0.25W、1kHz、歪0.01%
最大出力レベル(20Hz~20kHz) 10V以上、歪0.005%
ディスク最大入力 Head Amp OFF:400mVrms、1kHz、歪0.005%
Head Amp ON:20mVrms、1kHz、歪0.005%
最小負荷インピーダンス Outputs:1kΩ
Tape Rec:10kΩ
ゲイン
Tuner、AUX、Tape Playより
Tape Rec: 0dB
Outputs: 24dB
HeadPhones: 20dB
DISC(Head Amp OFF)より
Tape Rec: 36dB
Outputs: 60dB
HeadPhones: 56dB
(DISC入力HEAD AMP ON時は+26dB)
S/N / 入力換算雑音
(入力ショート、IHF-A、
定格入力時) ハイレベル入力:110dB/-128dBV
ディスク入力(Head Amp OFF):85dB/-139dBV
ディスク入力(Head Amp ON):72dB/-152dBV
トーンコントロール 8ステッププッシュスイッチによる切替式
低音 500Hz:±8dB(50Hz)
200Hz:±8dB(20Hz) 2dBステップ
2dBステップ
高音 2kHz:±8dB(20kHz)
7kHz:±8dB(50kHz) 2dBステップ
2dBステップ
ラウドネスコンペンセーター COMP1:+6dB(50Hz)
COMP2:+9dB(50Hz)
COMP3:+10dB(50Hz)、+6dB(20kHz)
(Volumeコントロール、-30dBにて)
ディスクハイトリミング DISC1、DISC2、0dB~-8dB連続可変(20kHzにて)
アッテネーター -10dB、-20dB、-30dB切替式
サブソニックフィルター 17Hz、12dB/oct
使用半導体 159Tr、10FET、102Di
電源 100V、117V、220V、240V、50/60Hz
消費電力 80W
外形寸法 幅466x高さ188x奥行391mm
重量 18kg
・・・from audio-heritage - เพลง
当時を知る者にはシステムが凄すぎます!
素晴らしいですね☆
ご視聴、コメント感謝いたします^^
いつも楽しく視聴しています。
1980年代後半のアキュフェーズのアンプやチューナー(C-200V,P-300V,T-108)は、ACインレットはなく、電源ケーブルが直付けされています。
ACインレットを自分で交換すると有償でも修理ができなくなる可能性がありますね。
P-300Vを修理に出した時、バナナプラグ対応の改造をお願いしましたが、丁重に断られました。
昔は何処のメーカーも部品売ってくれたし
軽微な改造に目くじら立てなかったけど
PSE が施行され経産省とメーカーがベッタリになってから空気変わったよな😒
理系離れが言われて久しいが
当たり前だろ!と言いたい!
アキュフェーズでも修理の際、3Pインレットに交換するみたいですね。
パイオニアは少し柔軟に対応してくれましたけど・・・
意味のない規制ばかり増えて
またメーカーや会社がそのお役所仕事に追随するんですよね・・
そりゃオーディオだけじゃなくいろんな業界で国際競争力低下しますわ
当時の憧れの製品を手に入れるのでもそれが良い状態だとまた喜びも格別ですね。
なかなか完璧なモノには出会えませんね(値段も含めて)。
Wow that’s a monster of an amp! ❤
Thank you for watching.
This is a monster amp! ! ☺ ありがとう
C'est un excellent préamplificateur ❤❤❤❤❤❤❤
Merci d'avoir regardé.
C'est un plutôt bon ampli. ありがとう
Great!
Thank you for watching.ありがとう
Accuphaseは何時かは手に入れたいメーカーですよね~
にしてもボタンの数が凄いですね。
もしこれを一つ一つ分解し接点の洗浄をなんてことになると発狂しそうです。
専用のリスニングルームを持っているのも凄いですね。
私ももし宝くじが当たったら!なんて考えてはいますが
これが当らないんですよね・・・
当時、このボタンの数はさすがに違和感満載でしたね。
この頃のアンプはXLR端子は3番ホットになってるから・・
反転ケーブルを用意しておくと何かと便利
アースとコールドが一緒に繋いでアンバランス接続してる機器もあるから注意が必要🤔
当時は何番をホットにするか、根拠は色々あったんでしょうね。
@@SUKUPIN 3番HOTは、アメリカ方式で、当時の音響ホール工事仕様書に、ピンアサイン指定が有りました。現在の音響機器は、2番HOTが定番ですが、音響用測定器では、まだアメリカ方式が残っている事が有ります。XLR-3Pを不平衡で使うと、音が出ない事があり、反転ケーブルで対処は正解。ちなみに接続の信頼性はピカイチなので、自作機は不平衡でもXLR使ってます。RIAAEQアンプだと、RCAで受け、XLRの2番HOTで不平衡出しで作りました。参考までに
こんにちは。大変素晴らしいメンテで勉強になります。ありがとうございます。
プッシュボタンパネルの洗浄ですが、丸洗いしてもボタンが引っ込んだ状態になりボタンの上下、側面にくすみが残ったり、隙間に汚れが蓄積したりしてボタンが渋くなる事はありませんか?綺麗にはなるのですがいつも中古感が残って仕上がりにイマイチ満足感がありません。この辺り、どう対処されているのか、ご教示頂ければ嬉しいです。
プッシュボタンパネルのボタンが引っ込んだ状態での不具合ですが、私はパネルの裏からボタンを押しながら上下側面を1個ずつクリーニングします。
また最後の仕上げにクレポリメイトで艶出しをしております。
ご参考にしてくださいませ♬
C-240は初めて拝見しました。
中のレイアウト、美しいと思いました。
キャビネットなど、年代を考えるとかなり綺麗な状態でしたね。
リレーがとにかく凄いなと思いました。
ナチュラルできめ細かい音を奏でますね。
これだけ、機材があるのは夢の部屋ですね。
自分の家なら床が抜けます。
目と耳の保養になります。
当時の技術の粋を集めた名機に出会えて、とても良かったと思います。
当時C-240は憧れでした!余りにも高価なのでプリメインのE-303ならバイトで買おうかなーって思った時期もありました。
プッシュボタンは戻らなくなるトラブルが多いですね。
このプッシュボタンの不具合は固着が原因というだけではありませんでした。
ひとつ勉強になりました^^
あるチャンネルで教えていただいたのですが、C-240のインダストリアルデザインは瀬川氏ご本人の手によるもののようです。瀬川氏デザインのオーディオ機器はLuxmanのPDシリーズ(プレイヤー)Audio Craft AC3000、FR-54,64などのアーム類など多岐にわたりますが、今でいう「利益相反」なので現在でも情報が非公開のものもあるようです。(ちなみにウチの2ndプレイヤーはPD-121にFR-64付の「瀬川スペシャル」です)
私は、C240のデザインに,疑問を持っています。
音が良い、とは私には思えないからです。
流行りだったのでしょうか?
ご意見の主旨が判りかねますが、「音の悪そうなデザインで、瀬川はヘボ」という事でしたら「そうは思わない」で終わりです。
「流行りだったのか」についてはC240 は前後に他に類例がない、尖ったデザインで明らかに狙ったものでしょう。後継器に採用されなかった事情は存じませんが、良質なリレーを多用する事からコストとメンテは無視できないと勝手に推察しています
@@hiromihasegawa311 スイッチ類が多い根が流行りでした。
トーンコントロールや,接点が少ない方が,音質の上で有利だということです。
コントロール.アンプであり,プリ.アンプでは無い,ということで,わからなくは無いのですが。
瀬川さんのことは,何も言っていません。
上杉さんは,自分のところで,作り販売していましたね。
あまり,評論家に、のめりこまないほうがよいかもしれません。
なるほど、私も「接点1個、コンデンサ1個通すだけで音が劣化する」という過剰なピュアリズムに一時毒されていてメーカーアンプの改造もやりましたが音は良く鳴りませんでした。(苦笑)
「瀬川びいき」が気に入らないという事ならしかたありませんが、瀬川氏が『ラジオ技術』に「2A3プッシュプルの設計と製作」という記事を読者投稿したのが編集部の目にとまり常連執筆者になったのが16才の時だそうで、ある種の異才であることは否定しようがありません。
@@hiromihasegawa311 瀬川さんが嫌いではありません。
私は,捻くれ者ですから、よくごかいされます。
このアンプの話は,置いておいて,瀬川さんと,スピーカーの趣味は似ています。
トーン.コントロール無しは,不便ですね。
間に,トーンコントロールを挟むと,接点,コードが増え,外来ノイズ,接触不良が考えられます。
しかし,音の変化は聞き取れないと思います。コストがかかります。
しかし,今は,トーン無しが主流です。
マッキンも考えましたが,ここは、精度をとって,アキュフェーズを使っています。
C-240は素晴らしいです
今でもほぼ完動のものを所持しています
CD通したり時代は違えどもアキュのパワーアンプ繋いだときの鮮烈さはすごいです
ボリュームを回したときの手応えだけで製造してる人の心意気が伝わってくる、そんな銘機ですね
C-240をお使いなんですね〜
素晴らしいアンプで、当面リファレンスにしていこうと考えております。
こんばんは!いつも見ています😊このアンプ、セレクターを切り替える時にもリレー(?)が付いているのですね!?カチッ!と音がしてまして興味深い設計だな、と個人的に思ったり…。切り替え時のノイズの対策だとは思いますが、おびただしいスイッチの数も相まってマニア心がくすぐられます。
当時これだけの物量が投入されたことは、さすがアキュフェーズですね。
リレーの劣化が心配になりますが・・・
こういう動画つくってもらえると、製品の細かい内部までみれて勉強になりますよ。各パネルがパソコンの増設パネルみたいなんですね。内部の写真なんてネット探してもないですから貴重な映像ですよ
少しでもご参考になれば、嬉しいですね。
いつも楽しく拝見しています。
外見は夥しいSWが好みではないですが、内部は美しい!
今のアキュもこんな感じなのでしょうか?
それにしてもソース切り替えでミューティング?が入るのは初めてみました。
SWも信頼性高そうですし、作りが凝りすぎです!w
私も当時このデザインは好きではなかったです・・・C-240だけで終わりましたね~
今現物を見るとなかなか考えられていたことが分かりました。
綺麗な製品ですね。
今も高嶺の花のメーカーに変わりはありません😂
よい出物を求められたと思います。
色んなパワー探しになってしまいます。
無限の組み合わせが待つ世界で、楽しくもあり恐くもありますね。
また色々と勉強させて下さい。
ビンテージオーディオとのめぐり会いは一期一会なので瞬時の判断が必要になって来ます。
失敗も多いです^ ^
動画のタイトルを拝見し、「あれ?C-240は瀬川氏のデザインだったのでは・・」と思いましたが、先のコメントで指摘されていますね。私は高校生の頃に、バイトしてC-220を中古で手に入れました。購入して日を置かずに、ケンソニックにメンテナンスをしてもらいました。交換パーツはうろ覚えで、リレーの全てと・・・・ナニカだったwのですが、メンテナンスの料金に見合うものでした。ディスクイコライザーですが、パワーアンプより発熱するトンデモナイ代物だったのを覚えています。
瀬川氏は私にとってオーディオの師匠であり、心の師匠でもあります。マークレビンソンのプリプリアンプ、JC-1ACだったか・・思い出せませんが、ステレオの方チャンを殺して2台使うという音へ執着される姿に「ここまでやるのか・・」と感銘を受けました。今では目指すところは違ってしまいましたが、氏への尊敬の念は変わっていません。
実は動画でパネルに洗剤を使われていたのが、心臓に悪かったです。瀬川氏著の「続コンポーネントステレオのすすめ」で記事にされていた Technics SA-C02を入手した時に、洗剤がパネルのレタリングを汚れと思ったらしく、文字が少し浮いてしまいました。古い装置は、使用するケミカルに注意が必要らしいです。
当時の評論家の中では瀬川氏が一番お気に入りでした。
あれっ!と思う事でもそうかなと納得していました(笑)
フロントパネルの洗浄ですが、今まで苦い経験を何度もしています。
特にONKYOやラックスマンの古い機器は要注意ですね。
マジックリンを10から20倍に薄めて使っています。
大分経験値がたまってきました。
@@SUKUPIN
薄めて使われていたのですね。私のSA-C02は、古くても国産機なら・・と思って油断し[muting on]のフォントが掠れてしまいました。まぁ小さなフォントは老眼のせいで殆ど見えず、気にならなくなりましたがw
当時のラックスマンも秀逸で豪華なデザインでしたね。日々手に触れる度に愛着が増したL-309V、憧れだったCL35、斬新なL-58Aも好きでした。
色んな音を奏でたHS−500が
超ニュートラルな音に!
動画のアンプの組み合わせは
the Japan amp!
ですね。
ひどい酸化ピンは研磨剤で
磨いた後、gaig で残りの
皮膜を取り除く方法を
お勧めしますよ。
優等生の音になりました。
これはこれで安心して聴ける組み合わせです。
スピーカー台は、Victorとダイヤトーンですか?私はビクターのSX900spiritを使っています。ダイヤトーンも以前使ってました。駆動アンプはアキュフェーズのセパレートアンプでした。
この時はダイヤトーンですが、最近ハミレックスに交換しております。
wow, so much internal wiring 😨😨
Thank you for watching.
I can feel the high level of technical ability at the time. ありがとう
Accuphase C-200Sを持っていて、その後スピーカーを貸出している喫茶店がC-240 を購入しましたが40万円しなかったと記憶していますが?
途中で一度、価格変更が行われていて最終価格となっています。
Where can I buy the 秘密兵器? What did you use together with tooth brush to clean the chassis? Water? Thank you.
Thank you for watching.
The secret weapon can be purchased at home centers or Amazon.
When cleaning with a toothbrush, you use water. ありがとう
👍 🎉
Thank you for watching.ありがとう
アキュフェーズのA級アンプがほしかった!
ご視聴いただきありがとうございました。
ウッドの艶出しは同じものを使ってます😊
KP-9010をピカピカにしてます。
ピカピカになると気持ちいいですね。
嗚呼…接点のヒゲが…😢
歯ブラシか先の尖ったハケだったら失敗しなかったかも
ちょっと甘かったですね~
反省です^^
L'amplificateur de puissance sa ne serait pas un Pioneer serie exclusive
Merci d'avoir regardé. ありがとう
このプッシュ.ボタン群。
なぜ,このようなものが出来たのか?疑問です。時代でしょうか?
メーカーの一種の冒険でしたね・・・後に続きませんでした。
逆に今となっては貴重な存在です。
@@SUKUPIN そうですね。唯一無二。
私の知る限りでは。
JBLのSG-520の影響かと。
なぜ、ここまで両者の音が全然違うものが出来たのか?疑問です。時代でしょうか?
@@hidejs2fmv453 SG520 あるいは、SA600、SE460 、デザインは良かったと重いますが,音は,ちょっと、、、でした。
C240も,デザインとしてみれば,良かったとは,思います。
C240は、JBLアンプと違って,アンプとしての完成度は高かったと思います。
私は,ケンソニック設立時かは,プリ?コントロール.アンプのフラグシップ.モデルを使っています。
パワーは,マッキンに替えました。
私がC240に,違和感を抱いた点。
全く素人の人が,フルボリュームか,それに近い状態で,トーン プラス8デシベルのぼたんをおすと、どうなるのか?ということです。
便利さよりも,音質?接点劣化がイヤで,トーン.コントロールなしを使っています。
トーンコントロールの有無については当時から色々と論争がされていますね。
一時はDG-28を導入して暗闇に入り込んだこともありました(笑)
@@SUKUPIN 今は,素直にトーンコントロール有りが羨ましいです。
グラフィック.イコライザーは,なくても良いように,ルーム.コントロールを続けていくつもりです。