0:05 Yuri vs Muangchai Kittikasem 1 - Win - KO 1:43 Yuri vs Jun-Hen Chen - Win - UD 2:44 Yuri vs Muangchai Kittikasem 2 - Win - KO 5:23 Yuri vs Isaias Samudio - Win - UD 6:25 Yuri vs Minami Kun - Win - UD 7:30 Yuri vs Hugo Soto - Win - KO 8:22 Yuri vs Oscar Arciniega - Win - UD 9:18 Yuri vs Chatchai 1 - Win - UD 10:19 Yuri vs Raul Juarez - Win - UD 11:22 Yuri vs Takato Tokuchi - Win - KO 12:13 Yuri vs Chatchai 2 - Loss - UD
30年前に日本のファンに「本物のボクシング」を身をもって教えてくれた、最強のチャンピオンです。ユーリ・アルバチャコフ、大好きでした👑🥊
ムアンチャイVSユーリの試合をみて、感動したいへんあこがれました。あのバランスのよいストレートを何度も練習し、なんといっても高校生の僕がボクシングをはじめたきっかけになりました。
確かに第一戦のユーリはグローブをつけた精密機械そのものだった。綺麗な姿勢から繰り出される鋭いワンツーは飽食の時代の日本人にさぞや刺激的だったはず。
その試合後に行われたミッキーロークのおふざけ試合は完全に興醒めした記憶があります。
ボクシングの長い長い歴史の中で数多の天才がいたが、このスタイルでこの域に達している人はそういない。
勇利選手のことは、よく覚えています。本当に強いボクサーでした!
テクニックも優れていましたが、精神的に強く、心の強い選手だなと思いました。
目つきがいい
スタイリッシュでかっこよかった
最後のタイトルマッチでロープ際に追いつめられたユーリに解説が叫んだ声が脳裏に蘇った
ユーリはマジ強かった。好きなチャンピオンの一人だった。
チャチャイの勝利がコールされた時の勇利のニヤッとした顔が印象的。
もう心身ともに限界だったんだろうな。
慣れない国でよく頑張ったと思う。
最終回のゴングと同時に、相手のグローブをポンと叩いて、敗北宣言。
クールで潔かった。日本での待遇がもう少し良かったら選手寿命も伸びたのかな。
歴代の日本の世界チャンピオン達が声を揃えて「強い」「天才」「怪物」っていう理由がわかる、強すぎる
最後のチャッチャイからタイでタイトルを取ったのが後のパッキャオですね。
その試合のパッキャオも凄かった。
もう理想的なボクシング。
お手本通りの試合運び。
奇策を取ろうとせず、沈着冷静。
ダウンを奪っても深追いせず、いつものように。
カウンターを何度も取っている。
あたかも相手の動きを読んているかのように。
強過ぎる
ユーリは。
ユーリはホントに強かった。
ユーリの防衛戦相手って強いボクサー
ばかりだから価値あるよな😅
池袋駅で1人で歩いているところ見たことある
小柄で中学生みたいな体型だったが目つきの鋭さがハンパじゃなかった
改めて見るとユーリこんなにヤバかったんだ!右のユーリ、左の山中が大好きでした!
ユーリが敗れて引退したときは寂しかった。無敗で引退してほしかったな
最後に負けた微笑む姿から
チャンピオンという重みから解放された感が出てる
これでただの男に帰れるんだ。
ユーリって人気あったよね!
0:05 Yuri vs Muangchai Kittikasem 1 - Win - KO
1:43 Yuri vs Jun-Hen Chen - Win - UD
2:44 Yuri vs Muangchai Kittikasem 2 - Win - KO
5:23 Yuri vs Isaias Samudio - Win - UD
6:25 Yuri vs Minami Kun - Win - UD
7:30 Yuri vs Hugo Soto - Win - KO
8:22 Yuri vs Oscar Arciniega - Win - UD
9:18 Yuri vs Chatchai 1 - Win - UD
10:19 Yuri vs Raul Juarez - Win - UD
11:22 Yuri vs Takato Tokuchi - Win - KO
12:13 Yuri vs Chatchai 2 - Loss - UD
1:45
何回見ても最高。
まだ日本に来て間もない頃のユーリさんの試合を生で見て、すべての種類のパンチにカウンター当ててて、寒気がした。
ユーリにやられて闘志を失わないタイ人ボクサーすげえ
ユーリもすごいんだけど、ダウンしてふらふらになっても、首振って鼻血をぬぐってユーリに向かってゆくムアンチャイに惚れてしまう。
今まで何度か、これは偉大な具志堅さんを超えるか?と思ったチャンピオンがいたけど、ユーリ選手はその最初の一人。
王者としての風格がすごい!!
当時子供ながら、この人は強い!と感じた記憶があります。
神戸のタイトルマッチ見に行って、偶然会場入りした勇利と狭い通路ですれ違いました。試合前だったので、凄い目付きと空気感でピリピリしてて私より背が低かったけど、迫力ありました。タイトル取った時の1R終了時のクロスカウンターが衝撃的でしたネ。
教本に載せてほしいほど綺麗なボクシングスタイル
大好きなボクサーでした。
パワー、テクニック、メンタル、まさに心技体を高次元で体現したボクサー。
ムアンチャイ戦のボクシングマガジンの写真で、ユーリの右ストレートがムチのようにしなってヒットする瞬間を掲載してて、どんだけの破壊力なんだろうとゾッとした思い出。
勝ち続けていくほどにチャンピオンの孤独という影を背負っているような
まさにロンリーウルフのようにみえました。
最後に判定で負けた時に、ふと笑った顔が今でも印象に残っています。
お疲れさまでした。といいたいです。
ワンツーのコンビネーションが素晴らしい
見惚れるほどに美しい。
ソト戦はレベルが高くて身震い
しました。当時の世界ランカー
にはパッキャオがいた!
当時の世界ランカーにはパッキャオがいたとのコメントですが、は本当ですか?
ソト戦の時はパッキャオはプロデビューすらしてないよ
ユーリが出てきた時は、偉大な具志堅さんの記録もついに破られるか?!と思ったものだった。
クレバーかつクールなチャンピオンだった。
いつかのインタビューで、『俺は完全無欠のボクサーになる。』と言っていたのが忘れられない。
ユーリーのボクシングほどお手本は無い!
このカウンターのタイミングは、長くボクシングをやっていてもなかなか体得できないみたいだね
ムアンチャイ、2度ダウン後に立つのもやらせるスティールにも驚きです。
3:40 このカウンターすばらしい!タイでのアウェー戦だからこそ痺れるようなダウン
右ストレートを研究され尽くした為、左フックや左ボディを身につけて、更に盤石になりましたね。チャチャイ1での左の4連発強烈でした。
懐かしい。当時見てた大好きなボクサー
3:30 この場面、ユーリのチャンスだったのに早くゴング鳴らされちゃうんだよな・・
敵地での試合とはいえひどい仕打ちだった。
KOしてくれて最高に喜んだ記憶ある
クソ協栄ジムが冷遇してこの天才のモチベーションをドンドン低下させていったのは有名な話。時代が違って現代の大橋ジムに所属出来ていたら、もっと活躍できていたと思う。
協栄で良い話しは聞いたこと無いあっち系だからだろう
グーシーナザロフも出ていった!
ミッキーロークの「猫パンチ」の前座扱いだったもんなぁ。
ムアンチャイの倒されっぷりがスキや!
テレ東のアナウンサーですよね。なかなか良い
やっぱりユーリはカッコいいね
ムアンチァイとタイでやったリダーマッチは痺れたなあ
協栄の金のタネにされたけど、完成された強いチャンピオンでした。
日本が誇る最強のロシア人ボクサー
親に自分の名前の由来聞いたらこの人から取ったって言われたから見にきたゆうりです。
ボクシングの教科書で理想を体現した人。
コンパクトに打ってるのに凄い破壊力。
タイ人からベルトを奪いタイ人に奪われるのも不思議な運命だ
ワンツーが最初のワンで飛んでくる
って誰か言ってたな
全盛期のユーリと全盛期のドネアの戦い見てみたい!!!
教科書通りの綺麗なスタイル。ノーマルタイプを極めた感じ。
kO寸前で残り30秒もあるのにゴング、何でもありの敵地であった。
ムアンチャイとの2試合
ソト戦
この3試合が強さを印象づける試合でしたね。
完成度の高いボクシングでしたが、コンディショニングのむらっけの多い選手という印象です。
スポンサーが付きにくく、94年から微妙に試合間隔が長くなってしまったことが残念でした。
避ける見切りと当てる見切り、どっちもめちゃくちゃ速い。モンゴロイド系だけど、日本含む東洋にはないタイプの強さ。
クールなユーリはムーミン谷のスナフキンに似てましたね~🎶🌿😅ボクシングの強さもそうですが純朴な人柄で本当に愛すべきキャラです❤
右クロス強かったな。
井上尚弥選手が現れて、俺ランキング1位のユーリ・アルバチャコフ選手は今だとどう見えるか確認したけど、やっば最高だった。
それにしても当時はグロッキー状態でも試合を続行させてたなぁ、、、
最後の試合
判定負けを宣告されたときの
ユーリ選手の微かな笑み
ボクシング
これで終わりに出来るんだな
って表情のように映りました
ユーリがチャンピオンのままだったら、パッキャオ伝説は生まれなかったかもしれない。
懐かしいです(T_T)
記憶に残る物凄い強さのチャンピオンでした。
勇利さんも最期のほうは確か、眼を悪くされてましたかね。
小さく細かく無駄が無く、ハンドスピードとタイミングで相手を倒すようなスタイルに見えましたが、今改めて観ると、腰の回転や体重移動がとても巧みで、目標物の先まで撃ち抜くようなど迫力のパンチに怖さすら感じます(^_^;)
彼の腰回りは凄かった‼️
ユーリは、右クロス一本で勝負していた時のほうが強かった。
フライならユーリ、スーパーフライなら井上。
タイでの試合はムアンチャイは豪快に倒れまくっていたがさすがタイだけあって簡単には止めなかったので余計にダウンの印象。
当時リカルド・ロペスの相手がいなくてカルバハル、ゴンザレスも対戦避けられてフライ級王者だったユーリとの対戦も言及していた。
ユーリは個人的にもかなり評価高いがロペスは海老原博幸さんとユーリ海老原に関して 『天と地ほど違う』と海老原博幸さん評価していたのが印象的🤔海老原の左。
さすがにロペスはユーリともできなかったけど。
勇利の頃は本人も右ストレートは全盛期の半分以下の威力ではないか、と語っていた。
チャッチャイ戦でのリターンマッチは一時代終わったと思いましたね。
渡久地戦での会見。勇利の表情が一変した時も印象大。あれは渡久地が悪いかなぁ💧
個人的にボクシングが面白かった時代
アップありがとうございます。ユーリ選手の試合は真剣をもって斬りつけるような殺気がみなぎっていたと思います。二桁は防衛すると思っていましたが、どうも日本またはジムに合わなかったのかなと思います。私は超個人的にまた勝手に日本のジム所属最強の戦士だと思っています。
自分も井上尚弥より強いと思ってます
@@みそ-b4y ユーリ選手の全盛期に井上尚弥選手と試合したら素晴らしい試合だっただろうと思います。最後は一瞬のユーリ選手のクロスで決まり、と願望まじりに思っています。過去、現役を問わず井上尚弥選手とまともに戦えたのはユーリ選手だけだと思います。
@@さとうひろ-i9k
フライ級の減量苦の井上なら良い勝負するでしょうね。ただユーリは脆い所があるので井上の一撃が入ってしまうと何とも...。
スーパーフライ以降の体重なら9割井上、フライなら5分ですかね。
@@とある-g6y そうですねスーパーフライ以降の勝負だったらほぼ井上選手の勝ちでしょう。フライ級でいい勝負というのはユーリ選手ファンの私の願望も入っています笑。
ユーリならスーパーフライでもタイトル取れたんじゃ。
ペレストロイカ ボクサーと呼ばれたのは伊達じゃない。
今見ても最高にカッコいい。
3:29 おい、まだ30秒残ってるぞ
リチャードスティールの裁きで遅いストップはタイ戦だけ。普通は止めていいダウン。
軽い階級のボクサーのギャラが安いのはしょうがないけれど、ユーリは安く使われすぎて可愛そうだよね。
こんなに強かったのに…
3:30
まだ残り30秒もあるのに、攻め込まれているムアンチャイを助けるかのように、
終了のゴングが鳴りましたねw
当時テレビでこの試合も観てましたが、
完全アウェーのタイで、試合前から試合中まで色んな理不尽な嫌がらせにもめげず、
最後は完膚なきまでに相手を叩きのめしたユーリは、
グレイテストなチャンピオンだったと思います!🥊✨
あり得ない自国贔屓が成立するのがタイ開催。日本開催もたいして変わらないけどね。
目がロシアンマフィア。
ムアンチャイ第二戦、敵地でロングカウントだったり、倒した後インターバルが1分30あったりと色々酷かったな。
最初はそれに怒りを覚えたが、だんだんボロボロなのに止めさせてもらえないムアンチャイが気の毒になってきたのをよく覚えている
ユーリのパンチは速すぎて見えなかった!いつの間にか相手倒れてた
軽量級で井上に匹敵する技術を備えていた唯一に近いボクサーだ。パンチ力は僅かにおよばなかったが。この頃からロシア+旧CIS諸国のボクサーのレベルは傑出していた。
テレビ東京のボクシング世界戦になるとこの時代はアデランスがスポンサー。😀
普通に今のフライ級戦線にいたとしてもチャンピオンになれると思う
KO多かったイメージやったけど判定が多いの知らんかった
リチャード・スティールの本性が暴かれた。。w
プーチンにカウンターをお見舞いしてほしい
最後の試合、拳を骨折したんじゃなかったっけ?
なつかしい
最後まで日本語話せなかった
一瞬、鬼塚映ってたな
ムアンチャイ キティカセムは弱くない。
ボクシングもハートも。
ユーリが強すぎた。
地獄のタイのリマッチ、スティールですら買収疑惑って言うより買収されているストップの遅さ。
ムアンチャイも弱くはないけど如何せん相手が悪いね。今見てもムアンチャイ戦はレベルが高い。
この人のパンチ みえないんですよ😅
これをリカルド・ロペスは下手くそで学ぶ物は無い、と言うんだから世界は広い。
全盛期ならフライ級までの過去 現在を含めて日本人世界チャンピオンたちは誰一人 このユーリーに勝てない これ間違いない。 恐らくフライ級で対戦したら 井上尚弥も勝てないんじゃないか
ただ 井上は階級を上げるに従って 凄く進化していったので バンタムとかスーパーバンタムでユーリーと対戦したら 勝てたと思う。
井上の試合を見たあとに、ユーリの試合見ると、やっぱり井上の破壊力がハンパないことが、あらためて分かる
そういうこともあるさ、格闘技やってんだから。
協栄ジムじゃなければ良かったのに
後ろに腕を回して、「打ってこいよ!何しに東京に来たんだ?」
と彼に言ったらどうだろうか?
リアルタイムで勇利を見ていたから
正直、井上が出て来た時もあまり凄いとは
思わなかった(実際は凄いけど)
もし全盛期の勇利の保持する
WBCフライ級王座に
フライ級時代のパッキャオや、
フライ級をスキップせずに井上が
挑戦したとして、
2人共勇利の牙城を崩すには
至らないと予想する私。
それくらい、スピードとパワーが
融合した理想的なボクシングだった印象。
井上○弥にボクシングとは何ぞやを教えてやって欲しい
井上より上でしょ。どう考えても。まずパンチ当たらない。峠をだいぶ越えたドネアとの試合みて正直ガッツリした。
パンチ当たらないは無理じゃないですか?
峠を越したと言えどドネアは並の世界王者より強いと思いますよ。
あと井上とやったあの日のドネアの仕上がりは抜群でした。
ざまあみろ!