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懐かしすぎる。勝っても、負けても印象に残るいい試合。インタビューでの人柄が出ている甲高いかわいい声を思い出します。間違いなく名選手。
同じ日立市生まれで尊敬する天才ボクサーですよ☺️
日本人らしからぬ柔軟なボディーワーク。かっこいいです。
潔い勝負師。ボクシングの醍醐味を教えてもらいました。
同時代に大場さん、輪島さん、石松さんといったスター性を持つチャンピオンがいた中で柴田さんは地味でしたが、能力は抜けていましたね。小さな体でSフェザーまでタイトル獲ったのは凄い。引退後もタレント活動などは一切せず後進の指導に専念したあたりが柴田さんらしいと思います。しかし163センチの柴田さんがSフェザーで王者になったのだから、165センチでモンスターの能力を持つ井上選手ならライト級ぐらいまでは十分可能なように思えてしまいます。
パンチも強かったが、この人のディフェンス、本当に素晴らしかった。グラスジョーでカットしやすい体質だったけど、歴史に名を遺したチャンピオンでした。ハワイでのベン・ビラフロアとの防衛戦、TVで観ましたが1ラウンドでのKO負け。良くも悪くもこの人らしい試合でした。
無敵のサルディバルを破り世界的にも評価の高い柴田。最近は話題を聞きませんがボディー&ステップワークが素晴らしいハードパンチャーでしたね!
柴田は見るからに人のいいあんちゃんみたいで好きだった。実際に温厚な人だそうだ。ボクサーは時に目つきからしてヤバそうな強面の人がいるから柴田のようなタイプを見るとホッとした。ボラノス戦はテレビで見てたけど、1Rで柴田が有効打を放ち、食らったボラノスが一気にビビってしまったのがこちらも見ていて分かった。終始柴田が優勢な試合だったな。
柴田さんの凄いところは対戦相手が強い身長が163センチしかないのに試合内容が素晴らしい敵地でタイトル奪取
令和の現在に観てもレベル高え。パンチ速! フットワーク鋭! ボディワーク完璧で頭の位置をつねに変えて、、、すごいなあ。天才と呼ばれたのも納得。それにしても、レフェリーの森田健さんが若くてスリム😊
ハードパンチャーの柴田さんは所謂ガラスジョーでもあるので試合はスリル満点でした。
今のボクサーより段違いに強いですね。格好良すぎる。
試合で勝利したあとに感極まってエディさん、エディさんと言ってエディさんにお礼を言っていた真面目な柴田さんはホントに好感がもてました。強くて優しい柴田さんが大好きでした。元気にしてるのかな?
ハードパンチャーでテクニックも一流、ディフェンスも上手かったのにガラスのジョーと言われた打たれ弱さで毎試合ハラハラさせられたね。好きなボクサーだったな。
具志堅さんが現れるまで、通算6回(小林弘、輪島、柴田)防衛記録は日本人の壁でした。
柴田氏の素晴らしい上体のリズム感とスピードのあるフットワーク。
引退後ご夫婦でピザハウスを営まれていて、私はまだ子供でしたがよく食べに行きました。とても物腰が柔らかく、人当たりの良い方でした。
当時の記憶がここで蘇ってきましたがドワイトホーキンス は強かったですね。あのファイティング原田さんが苦戦しやっと判定勝ちになりましたがホーキンスが抗議をしていたのを今でも思い出します。あの頃は強過ぎるとタイトル戦が出来ない時代でした。いまは団体も階級も増えてチャンピオンの価値が下がったと思います。一方で実力があればチャンスは当時と比べ遥かにある良い時代になりました。
世界ベルトを獲得したサルディバルとの試合は1970年12月11日ですね。
元祖ノックアウトダイナマイト!に相応しいですね!パンチ力攻撃力テクニック素晴らしい!!
パンチのスピードが速いですね!
いましたねー柴田国明。ハードパンチャーで左フックが特に強かった。けどあごが弱く打たれ弱かった記憶ある。
人間、怒ってはダメですよ❗️と、穏やかな声と表情で語っていたのが、印象深い。池袋の銭湯、〇田湯によく来ていた。因みに、ハタボーリングのサウナでも、ガッツ石松とよく一緒になった。共に、見事な、肉体❕
柴田国明さんは間違い無くファイターでした。
強打とグラスジョーが代名詞だが、意外と言われてないのがスピード。柔らかい上体の振りからノーモーションで放たれる右ストレートの速さは、軽量級なみだった。
この動画見て思ったのが柴田選手って身体的には恵まれてないなぁって点。体型は典型的日本人、リーチ短いから踏み込んで行く戦い方しか選べないのにグラスジョー、腫れやすい切れやすい…不利な要素しかないなぁ。しかし、それを乗り越えた上でのこの戦績は凄いの一言!
4:45 4:45 4:47 4:47 4:57 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
上体を振りながらパンチを繰り出してるのが良い
勝ちっぷりも負けっぷりも見事。名ボクサーだな。
リカルド・アルレドンドの実弟は浜田剛史と対戦したレネ・アルレドンドである。
ハーバート康の猛打にノックアウトされた試合が1番記憶にある。当時のハーバート康はとにかく日本人選手をことごとく倒していた。千葉信夫が判定に持ち込んだ試合ぐらいが日本人選手が倒されなかった試合という記憶。柴田よりハーバート康のあの強烈なアッパーカット連打は凄かった。戦慄するパンチ👊。うつむいてガードを固め相手にいくらでも打たせる。一瞬のスキを見つけアッパーカット強打の嵐。懐かしいなー。
リアルタイムで見れたのなら羨ましい。ジョー小泉著「ボクシングは科学だ」で取り上げられたと記憶しているが、映像で残っていないとしたら残念。
強かったよね6ラウンドぐらいまで何もしないで打たせておいて、突然反撃しておしまい千葉には負けたんだよね
柴田・石松・西城・輪島、強いボクサーがひしめき合うこの時代の中量級の中で日本人ボクサーが世界戦の常連者として立ち回っていたのが凄い。
この選手は、強くて、脆い人だった。よく覚えているのは、ベンビラフロアに1Rでノックアウトされて、その後、次頑張りますと言った。そしたら、リングアウトの観客が、金返せと言ったこと。印象に残る選手でした。
この試合のあとで、ある評論家が柴田選手に「横綱相撲で負けたんだから立派だ」といったそうだ。 バカか。1Rで負けてなにが横綱相撲だ。あいつ等の考えることはわからん。評論家の常識はファンの非常識だ。
@@senchan555ラウル・クルス戦で柴田最強説が出来上がったがサンチェス戦の倒れ方が疑惑。サンチェス本人の表情も驚きを隠していなくキョトンとしていた。手応えなしのパンチに倒れた感じ。
この時代には世界ボクシングはWBA・WBCと2団体しかないうえでの2階級制覇は現代の2階級制覇より価値が大きい。
正に忘れられた天才ボクサー今見てもテクニック・スビードは一級品この時代の日本人ボクサーはレベルが高かった
亀割り柴田さんには3階級制覇してほしかった。
マルセル戦は、はっきり言ってマルセルの勝ちですね。もっともマルセルは、その後世界フェザー級チャンピオンになって、あのアルゲリョにも判定勝ちしているほどの強豪なので、柴田が苦戦するのも無理ないですが。
声が可愛いから、街を歩いてると不良から絡まれたと言ってた。 ガッツ石松さんの弟がダンプの運転手たちと喧嘩に成った時、すっ飛んで行って翌朝のスポーツ新聞の一面を飾った。
マルセル戦は、マルセルが可愛そうだった。サンチェス戦の前にダイレクトリタッチを組むべきだったと思う。
あまり知られていないが、マクルフィー戦で柴田は痛烈なダウンとっています。
ハーバート康戦ありましたらお願いします。
韓国でラーメン屋やっとったね
サルディバル戦の日付間違ってますよ。1967じゃなくて1970です。
マルセルさんとの防衛戦はフジテレビ・カンテレが勘違いしちゃってマルセルタイトル奪取のテロップ出しちゃったんですね汗(実況が当時カンテレの塩田アナだったそうです)それにしても柴田さんの初防衛戦のKOシーンは凄いです、フジテレビのカメラワークも含めて。
戦の日付間違ってますよ。1967ではなく1970です。
ハーバート康に惨敗した試合が心に残る
懐かしいね。バーバート康。あのラフファイトは面白かった。千葉信夫だっけ?見事なアウトボクシングでダウンを奪い勝った試合を覚えてます。
7:17 マルセルタイトル奪取! えっ、違うの。柴田の引き分け防衛? んなわけねーよ。柴田の完敗でした。まだ子供でしたが、私でも信じられらい判定だったことを今でも鮮明に覚えています。
ドワイトホーキンスにノックアウトされたのも柴田ではなかったかな?ドワイトホーキンスは印象深い。クリンチ時にとにかく相手の両脇腹を小さく叩き続けていた。それが効いちゃってアゴが上がり、顔面も打たれノックアウト負け、だったかな?
ビラフロアとはダイレクト・リマッチではなく、エチェガレイ戦をはさんでいたのですね。
この頃は最高。ボクシングは12Rになってしかもレフェリーがすぐ試合をストップするから本当につまらなくなった。
ロープに詰めての連打は井上選手とよく似てると思た
昔のボクサーって根性とスタミナが凄いけど技術は今と比べてあまり無いようなイメージだったけど、柴田は今でも普通にいそうなボクサーだね
井上尚弥が突出した超天才なだけで、井上以外の日本人ボクサーで柴田のレヴェルに到達したボクサーは今でもほとんどいないでしょう
マルセル戦も当時は相手国のレフリー、ジャッジだからあの程度の差ではマルセルの判定勝ちはない。マルセルも結構クリーンヒットされてた。
井上と同じです太ももふくらはぎ、しっかりしてるな。
ウィービングやダッキングなどボディワークに長けている一方でブロッキングやパンチを殺す技術があれば、もう少し長期政権を築けたと思う。このスタイルが柴田がもっともやりやすいスタイルだった、と言えばそれまでだけど
13:31 コレ本当に同じ体重なんですかね?ベンがデカく見えますね
ベン166cmは柴田さんが163cmで合わせたんじゃないの?170cm近くある。計量1回目ベンが失敗はガマンしきれなくて水をガブガブ飲んだ。
負ける時は一発だったよな…
ジョー小泉さん見つけた❗
柔道の岡野さんも茨城県
当時中学生の自分には強いのか弱いのかよく分からんという印象だった。動きは速かったけどね。
柴田さんの場合は、特に相性でしょうね。サルジバルにせよ、クルスにせよ相手と相性合えば結果はすごいです。言ってみれば凡人。ファイティング原田さんもそうでしょう。 相性に左右されないのは井上尚弥選手だけです。
天才的なんだけど、ビクトル・エチェガレイ戦なんかは完全な地元判定で、覆いぶさって相手がグローブ着いたらダウンを取るレフェリーの不正ともいえるアシスト。白井義男先生の採点では柴田の負け。
こういった試合を見ると井上尚弥がいかに強いのかが良く分かる。
同感です。柴田さんには申し訳ないですが、天才の上には天才がある、ですね。
柴田国明さんは井上尚弥の試合を観ていたとしたらどう思ったのかな?
昔のほうがレベル高い。明らかにね。
柴田選手はパンチはシャープですが重みが不足だったと思います。今でもはっきり覚えているのがハーバート康戦だ。一方的に打ちまくっていたのに倒せず最後に康の一発の右アッパーで倒された。今でもあの試合はしゃくにさわる。えぐるようなパンチの質ならもっと早い回に倒せたでしよう。残念でした。尚、康選手は父親がミドル級の選手の康世哲でした。今の井上尚弥のようならたとえ体が小さくても倒したと思います。
懐かしすぎる。勝っても、負けても印象に残るいい試合。インタビューでの人柄が出ている甲高いかわいい声を思い出します。間違いなく名選手。
同じ日立市生まれで尊敬する
天才ボクサーですよ☺️
日本人らしからぬ柔軟なボディーワーク。かっこいいです。
潔い勝負師。
ボクシングの醍醐味を教えてもらいました。
同時代に大場さん、輪島さん、石松さんといったスター性を持つチャンピオンがいた中で柴田さんは地味でしたが、能力は抜けていましたね。小さな体でSフェザーまでタイトル獲ったのは凄い。引退後もタレント活動などは一切せず後進の指導に専念したあたりが柴田さんらしいと思います。
しかし163センチの柴田さんがSフェザーで王者になったのだから、165センチでモンスターの能力を持つ井上選手ならライト級ぐらいまでは十分可能なように思えてしまいます。
パンチも強かったが、この人のディフェンス、本当に素晴らしかった。
グラスジョーでカットしやすい体質だったけど、歴史に名を遺したチャンピオンでした。
ハワイでのベン・ビラフロアとの防衛戦、TVで観ましたが1ラウンドでのKO負け。
良くも悪くもこの人らしい試合でした。
無敵のサルディバルを破り世界的にも評価の高い柴田。最近は話題を聞きませんがボディー&ステップワークが素晴らしいハードパンチャーでしたね!
柴田は見るからに人のいいあんちゃんみたいで好きだった。実際に温厚な人だそうだ。ボクサーは時に目つきからしてヤバそうな強面の人がいるから柴田のようなタイプを見るとホッとした。
ボラノス戦はテレビで見てたけど、1Rで柴田が有効打を放ち、食らったボラノスが一気にビビってしまったのがこちらも見ていて分かった。終始柴田が優勢な試合だったな。
柴田さんの凄いところは対戦相手が強い
身長が163センチしかないのに試合内容が素晴らしい
敵地でタイトル奪取
令和の現在に観てもレベル高え。パンチ速! フットワーク鋭! ボディワーク完璧で頭の位置をつねに変えて、、、すごいなあ。天才と呼ばれたのも納得。
それにしても、レフェリーの森田健さんが若くてスリム😊
ハードパンチャーの柴田さんは所謂ガラスジョーでもあるので試合はスリル満点でした。
今のボクサーより段違いに強いですね。格好良すぎる。
試合で勝利したあとに感極まってエディさん、エディさんと言ってエディさんにお礼を言っていた真面目な柴田さんはホントに好感がもてました。強くて優しい柴田さんが大好きでした。元気にしてるのかな?
ハードパンチャーでテクニックも一流、ディフェンスも上手かったのにガラスのジョーと言われた打たれ弱さで毎試合ハラハラさせられたね。好きなボクサーだったな。
具志堅さんが現れるまで、通算6回(小林弘、輪島、柴田)防衛記録は日本人の壁でした。
柴田氏の素晴らしい上体のリズム感とスピードのあるフットワーク。
引退後ご夫婦でピザハウスを営まれていて、私はまだ子供でしたがよく食べに行きました。
とても物腰が柔らかく、人当たりの良い方でした。
当時の記憶がここで蘇ってきましたがドワイトホーキンス は強かったですね。あのファイティング原田さんが苦戦しやっと判定勝ちになりましたがホーキンスが抗議をしていたのを今でも思い出します。あの頃は強過ぎるとタイトル戦が出来ない時代でした。いまは団体も階級も増えてチャンピオンの価値が下がったと思います。一方で実力があればチャンスは当時と比べ遥かにある良い時代になりました。
世界ベルトを獲得したサルディバルとの試合は1970年12月11日ですね。
元祖ノックアウトダイナマイト!
に相応しいですね!
パンチ力攻撃力テクニック素晴らしい!!
パンチのスピードが速いですね!
いましたねー柴田国明。
ハードパンチャーで左フックが特に強かった。
けどあごが弱く打たれ弱かった記憶ある。
人間、怒ってはダメですよ❗️と、穏やかな声と表情で語っていたのが、印象深い。池袋の銭湯、〇田湯によく来ていた。因みに、ハタボーリングのサウナでも、ガッツ石松とよく一緒になった。共に、見事な、肉体❕
柴田国明さんは間違い無くファイターでした。
強打とグラスジョーが代名詞だが、意外と言われてないのがスピード。柔らかい上体の振りからノーモーションで放たれる右ストレートの速さは、軽量級なみだった。
この動画見て思ったのが柴田選手って身体的には恵まれてないなぁって点。
体型は典型的日本人、リーチ短いから踏み込んで行く戦い方しか選べないのにグラスジョー、腫れやすい切れやすい…不利な要素しかないなぁ。
しかし、それを乗り越えた上でのこの戦績は凄いの一言!
4:45 4:45 4:47 4:47 4:57 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
上体を振りながらパンチを繰り出してるのが良い
勝ちっぷりも負けっぷりも見事。名ボクサーだな。
リカルド・アルレドンドの実弟は浜田剛史と対戦したレネ・アルレドンドである。
ハーバート康の猛打にノックアウトされた試合が1番記憶にある。当時のハーバート康はとにかく日本人選手をことごとく倒していた。千葉信夫が判定に持ち込んだ試合ぐらいが日本人選手が倒されなかった試合という記憶。柴田よりハーバート康のあの強烈なアッパーカット連打は凄かった。戦慄するパンチ👊。うつむいてガードを固め相手にいくらでも打たせる。一瞬のスキを見つけアッパーカット強打の嵐。懐かしいなー。
リアルタイムで見れたのなら羨ましい。
ジョー小泉著「ボクシングは科学だ」で取り上げられたと記憶しているが、映像で残っていないとしたら残念。
強かったよね
6ラウンドぐらいまで何もしないで打たせておいて、突然反撃しておしまい
千葉には負けたんだよね
柴田・石松・西城・輪島、強いボクサーがひしめき合うこの時代の中量級の中で日本人ボクサーが世界戦の常連者として立ち回っていたのが凄い。
この選手は、強くて、脆い人だった。
よく覚えているのは、ベンビラフロアに1R
でノックアウトされて、その後、次頑張りますと言った。
そしたら、リングアウトの観客が、金返せと言ったこと。
印象に残る選手でした。
この試合のあとで、ある評論家が柴田選手に「横綱相撲で負けたんだから立派だ」といったそうだ。
バカか。1Rで負けてなにが横綱相撲だ。あいつ等の考えることはわからん。評論家の常識はファンの非常識だ。
@@senchan555ラウル・クルス戦で柴田最強説が出来上がったがサンチェス戦の倒れ方が疑惑。サンチェス本人の表情も驚きを隠していなくキョトンとしていた。手応えなしのパンチに倒れた感じ。
この時代には世界ボクシングはWBA・WBCと2団体しかないうえでの2階級制覇は現代の2階級制覇より価値が大きい。
正に忘れられた天才ボクサー
今見てもテクニック・スビードは一級品
この時代の日本人ボクサーはレベルが高かった
亀割り柴田さんには3階級制覇してほしかった。
マルセル戦は、はっきり言ってマルセルの勝ちですね。
もっともマルセルは、その後世界フェザー級チャンピオンになって、あのアルゲリョにも判定勝ちしているほどの強豪なので、柴田が苦戦するのも無理ないですが。
声が可愛いから、街を歩いてると不良から絡まれたと言ってた。 ガッツ石松さんの弟がダンプの運転手たちと喧嘩に成った時、すっ飛んで行って翌朝のスポーツ新聞の一面を飾った。
マルセル戦は、マルセルが可愛そうだった。
サンチェス戦の前にダイレクトリタッチを組むべきだったと思う。
あまり知られていないが、マクルフィー戦で柴田は痛烈なダウンとっています。
ハーバート康戦ありましたらお願いします。
韓国でラーメン屋やっとったね
サルディバル戦の日付間違ってますよ。1967じゃなくて1970です。
マルセルさんとの防衛戦はフジテレビ・カンテレが勘違いしちゃってマルセルタイトル奪取のテロップ出しちゃったんですね汗(実況が当時カンテレの塩田アナだったそうです)それにしても柴田さんの初防衛戦のKOシーンは凄いです、フジテレビのカメラワークも含めて。
戦の日付間違ってますよ。1967ではなく1970です。
ハーバート康に惨敗した試合が心に残る
懐かしいね。バーバート康。あのラフファイトは面白かった。千葉信夫だっけ?見事なアウトボクシングでダウンを奪い勝った試合を覚えてます。
7:17 マルセルタイトル奪取! えっ、違うの。柴田の引き分け防衛? んなわけねーよ。柴田の完敗でした。まだ子供でしたが、私でも信じられらい判定だったことを今でも鮮明に覚えています。
ドワイトホーキンスにノックアウトされたのも柴田ではなかったかな?ドワイトホーキンスは印象深い。クリンチ時にとにかく相手の両脇腹を小さく叩き続けていた。それが効いちゃってアゴが上がり、顔面も打たれノックアウト負け、だったかな?
ビラフロアとはダイレクト・リマッチではなく、エチェガレイ戦をはさんでいたのですね。
この頃は最高。ボクシングは12Rになってしかもレフェリーがすぐ試合をストップするから本当につまらなくなった。
ロープに詰めての連打は井上選手とよく似てると思た
昔のボクサーって根性とスタミナが凄いけど技術は今と比べてあまり無いようなイメージだったけど、柴田は今でも普通にいそうなボクサーだね
井上尚弥が突出した超天才なだけで、井上以外の日本人ボクサーで柴田のレヴェルに到達したボクサーは今でもほとんどいないでしょう
マルセル戦も当時は相手国のレフリー、ジャッジだからあの程度の差ではマルセルの判定勝ちはない。マルセルも結構クリーンヒットされてた。
井上と同じです太ももふくらはぎ、しっかりしてるな。
ウィービングやダッキングなどボディワークに長けている一方で
ブロッキングやパンチを殺す技術があれば、もう少し長期政権を築けたと思う。
このスタイルが柴田がもっともやりやすいスタイルだった、と言えばそれまでだけど
13:31 コレ本当に同じ体重なんですかね?ベンがデカく見えますね
ベン166cmは柴田さんが163cmで合わせたんじゃないの?170cm近くある。計量1回目ベンが失敗はガマンしきれなくて水をガブガブ飲んだ。
負ける時は一発だったよな…
ジョー小泉さん見つけた❗
柔道の岡野さんも茨城県
当時中学生の自分には強いのか弱いのかよく分からんという印象だった。動きは速かったけどね。
柴田さんの場合は、特に相性でしょうね。サルジバルにせよ、クルスにせよ相手と相性合えば結果はすごいです。言ってみれば凡人。ファイティング原田さんもそうでしょう。
相性に左右されないのは井上尚弥選手だけです。
天才的なんだけど、ビクトル・エチェガレイ戦なんかは完全な地元判定で、覆いぶさって相手がグローブ着いたらダウンを取るレフェリーの不正ともいえるアシスト。
白井義男先生の採点では柴田の負け。
こういった試合を見ると井上尚弥がいかに強いのかが良く分かる。
同感です。柴田さんには申し訳ないですが、天才の上には天才がある、ですね。
柴田国明さんは井上尚弥の試合を観ていたとしたらどう思ったのかな?
昔のほうがレベル高い。
明らかにね。
柴田選手はパンチはシャープですが重みが不足だったと思います。今でもはっきり覚えているのがハーバート康戦だ。一方的に打ちまくっていたのに倒せず最後に康の一発の右アッパーで倒された。今でもあの試合はしゃくにさわる。えぐるようなパンチの質ならもっと早い回に倒せたでしよう。残念でした。尚、康選手は父親がミドル級の選手の康世哲でした。今の井上尚弥のようならたとえ体が小さくても倒したと思います。