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10:10スマホに、GPS、wifi、LCD画面、タッチパネル、ストレージ、電池、USBポート(OTG利用可)が全部入りで搭載されてるからホント使いどころが難しい。
このように少ないパーツでGPSロガーができるとはちょっと感激です。しかもハードウェア制作にプログラムの分かりやすい解説ありがとうございます。所でGPSの高さの情報を加えて移動軌跡を立体的に表すことはできるでしょうか。山岳トレッキング等のアプリで出来るようなものもあるようですがちょっと違うものです。高度情報も含めて0.5秒間隔位のデータを取って5〜10分程度を記録する事です。理想を言えば最初の60秒ほどを0.5秒間隔で取って1分以降は5秒程の間隔で取るように。もし仮に出来たとして何に使えるかと言うと、スカイダイビングのフリーフォールの軌跡とデプロイメント(パラシュートが開いてから)後のゆっくり漂い降下する軌跡をGPSマップに表せるのではと願ったしだいです。お目に留まれば幸いです。
コメントありがとうございます。精度がどの程度かまではわかりませんが高度も出せますね。動画ではGPSの設定をデフォルトで使っていましたが、更新頻度は最大で0.1秒間隔にできる様です。ただし更新頻度を上げると、データの通信量も増えるので通信レートも考えないと破綻する様ですw(すみませんやったことがないので自信が持てませんがweb情報です)でもスカイダイビングとかで3Dの軌跡をモデル化したら面白そうですねw
@@yomiya-ch Reply 早々にありがとうございます。精度はだいたい程度でいいです。おおよその軌跡がわかればいい感じです。通信量を考えればもし仮に60秒くらいまで(フリーフォールの間)を0.5秒間隔で計測する1つ目の機器で、2つ目の機器でデプロイの後降下時を5秒間隔位で5〜10分程計測するとすれば多少のアップグレードは必要としてもやれそうな範囲だとお思いでしょうか。もし理想的を言わさせていただけるならイメージは離陸から降下地点(高度約12500ft)までの10〜15分飛行軌跡、ジャンプアウトからフリーフォール、デプロイポイント(3500ft)迄の約60秒と着地迄の約10分の軌跡を立体化出来ればと思っていました。これからもTH-cam頑張ってください。どうもありがとうございます。
広告入ったんですね!?
現在ラズパイで無線機の操作や表示プログラムを作ってますラズパイだと起動と終了のさせ方が面倒なのですけどESP32だとそのまま電源オフ操作をせず電源オフにできるのでしょうか?7インチクラスのタッチパネルを利用して作れれば操作しやすいけと思います。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。電源はそのまま電源オフして大丈夫です。(SDカードを使うようなアプリでアクセス中とかなら話は別ですが)7インチクラスで丁度いいディスプレイがあれば私も使ってみたいんですが、それくらいのサイズになるとHDMI接続のものが多くESP32には簡単に接続できないんですよね。
ご丁寧な返信ありがとうございますいつも参考にさせていただいてますすぐ起動にすぐシャットダウンさせられるのは便利ですね。これからESP32を使えるか知らべていこうかと思いますSPIで画面情報もタッチパネルも便利そうですよね
スマホのGPSってデッドレニングの座標を取得できるのかしら。GPSにUDRで座標を取得できるチップを使えばスマホに勝てるチャンスがあるかも。かくいう自分もGPSの玩具を作ろうと思ったけどデータベースが必須なのでマイコンは不可、ラズパイだと処理が重そうとハードウェア選定の辞典で転んでたり。
今回使用している秋月のGPSモジュールが最近販売終了になっててショック。コンパクトで使いやすかったのに。。。。
あっそうなんですね。Amazonとかで安いやつが売られているからかな〜?それともスマホに普通についているから今更需要がないとかw
less じゃなくて more 使ってる人初めて見た… symlinkかも知れないですけど
コメントありがとうございます。そういえばlessの方が使いやすいですよね。私がunixを使い出した頃はlessがなかったので癖でmoreを使ってしまいますw。 lessも覚えていれば使いますけどね
10:10
スマホに、GPS、wifi、LCD画面、タッチパネル、ストレージ、電池、USBポート(OTG利用可)が全部入りで搭載されてるからホント使いどころが難しい。
このように少ないパーツでGPSロガーができるとはちょっと感激です。しかもハードウェア制作にプログラムの分かりやすい解説ありがとうございます。所でGPSの高さの情報を加えて移動軌跡を立体的に表すことはできるでしょうか。山岳トレッキング等のアプリで出来るようなものもあるようですがちょっと違うものです。高度情報も含めて0.5秒間隔位のデータを取って5〜10分程度を記録する事です。理想を言えば最初の60秒ほどを0.5秒間隔で取って1分以降は5秒程の間隔で取るように。もし仮に出来たとして何に使えるかと言うと、スカイダイビングのフリーフォールの軌跡とデプロイメント(パラシュートが開いてから)後のゆっくり漂い降下する軌跡をGPSマップに表せるのではと願ったしだいです。お目に留まれば幸いです。
コメントありがとうございます。
精度がどの程度かまではわかりませんが高度も出せますね。動画ではGPSの設定をデフォルトで使っていましたが、更新頻度は最大で0.1秒間隔にできる様です。ただし更新頻度を上げると、データの通信量も増えるので通信レートも考えないと破綻する様ですw(すみませんやったことがないので自信が持てませんがweb情報です)
でもスカイダイビングとかで3Dの軌跡をモデル化したら面白そうですねw
@@yomiya-ch Reply 早々にありがとうございます。精度はだいたい程度でいいです。おおよその軌跡がわかればいい感じです。通信量を考えればもし仮に60秒くらいまで(フリーフォールの間)を0.5秒間隔で計測する1つ目の機器で、2つ目の機器でデプロイの後降下時を5秒間隔位で5〜10分程計測するとすれば多少のアップグレードは必要としてもやれそうな範囲だとお思いでしょうか。もし理想的を言わさせていただけるならイメージは離陸から降下地点(高度約12500ft)までの10〜15分飛行軌跡、ジャンプアウトからフリーフォール、デプロイポイント(3500ft)迄の約60秒と着地迄の約10分の軌跡を立体化出来ればと思っていました。これからもTH-cam頑張ってください。どうもありがとうございます。
広告入ったんですね!?
現在ラズパイで無線機の操作や表示プログラムを作ってます
ラズパイだと起動と終了のさせ方が面倒なのですけどESP32だと
そのまま電源オフ操作をせず電源オフにできるのでしょうか?
7インチクラスのタッチパネルを利用して作れれば操作しやすいけと
思います。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
電源はそのまま電源オフして大丈夫です。(SDカードを使うようなアプリでアクセス中とかなら話は別ですが)
7インチクラスで丁度いいディスプレイがあれば私も使ってみたいんですが、それくらいのサイズになるとHDMI接続のものが多くESP32には簡単に接続できないんですよね。
ご丁寧な返信ありがとうございます
いつも参考にさせていただいてます
すぐ起動にすぐシャットダウンさせられるのは便利ですね。これからESP32を使えるか知らべていこうかと思います
SPIで画面情報もタッチパネルも便利そうですよね
スマホのGPSってデッドレニングの座標を取得できるのかしら。GPSにUDRで座標を取得できるチップを使えば
スマホに勝てるチャンスがあるかも。かくいう自分もGPSの玩具を作ろうと思ったけどデータベースが必須なのでマイコンは不可、ラズパイだと処理が重そうとハードウェア選定の辞典で転んでたり。
今回使用している秋月のGPSモジュールが最近販売終了になっててショック。コンパクトで使いやすかったのに。。。。
あっそうなんですね。Amazonとかで安いやつが売られているからかな〜?それともスマホに普通についているから今更需要がないとかw
less じゃなくて more 使ってる人初めて見た… symlinkかも知れないですけど
コメントありがとうございます。
そういえばlessの方が使いやすいですよね。私がunixを使い出した頃はlessがなかったので癖でmoreを使ってしまいますw。 lessも覚えていれば使いますけどね