ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この手のパーツの基本的な使い方動画。とても有難いです!
ずっとae-esp32-wrover-eにダウンローダーが使えなかったのですが、さりげなくg0とenを10kで3.3vにプルアップすると言われていたので、その通りにしてみたら、OKとなりました。 ありがとうございました。ユーザー登録させて頂きます。
他の半導体は在庫なかったり値上げしたりしてるけどESP32は変わらないから便利ですね。
自作リモコンとかリレーをシリアル制御とかLED電飾や電子オルゴールぐらいならAVRやPICもいいぞー
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。ESP32の入手単価が下がる事もそうですが、実装に必要なスペースがかなり小さくなる事が有難いです。問題はご紹介頂きました変換基板にESP32のチップをはんだ付けするのが難関となりそうです。
半田付け上手い
最初から単体で変換基板にしました。また、1台目ですが、、、😹
すごーい。一個書き込むだけでも書き込み付きボードよりも安いってのは、使わない理由が無いということですよね
ESP32を単体で…に触発されて、手持ちのESP32 NodeMCUで書込みのテストを考えました。そうしたら、Arduino用に作ったUSB変換に"RST"が無く、ESP32 NodeMCUには"GPIO0"が無いことに気づき悩みなした。結局、ESP32 NodeMCUのBootボタンからGPIO0の配線を出し、ENとGPIO0にボタンを設置して手動書込みでテストしましたら、結果オーライでした。これならばと思って、使えなくて半年以上死んでいたESP-M1もできるのではと思ってテストしてみたら、何とこちらもすんなりと稼働してくれました。開発ボード無しにESP32が使えるようになっただけでなく、死んでいたESP-M1まで生き返りました。"よみや"さん、本当にありがとうございました。
arduino環境で使うなら自動書き込み回路にした方が便利です。USBシリアルを使いまわすなら尚更です。”ESP32 自動書き込み回路 DTR RTS”で検索するとTr2個、抵抗4個の回路が出てくると思います。arduino式なのでUSBシリアルなら別のチップの物も使えると思います。ESP8266の頃ですが、私は余っているpsoc4 prototyping kitのIF基板部分(CY7C6521x搭載)を分離して、メーカーユーティリティで4線式(DTR RTS有効化)に設定して使えていました。今はATtinyのUPDIもこれで行けてますw
コメントありがとうございます。実はM5ローダは自動書き込みに対応しているんです。Tr2個、抵抗4個の回路はM5ローダに乗っかってます。
@@yomiya-ch さん、失礼しました。良く調べずにコメントしてしまいました。
M5のloaderしりませんでした。Aliの999円writer買って使っています。こいつは全ピンピンが立っているので、ESP32 を製品組込後もその基板にヘッダを用意しておけばジャンパでつなぐのは可能です。真ん中のソケットにESP32はめるのがかなり固いです。
コメントありがとうございます。多分私もそれ持ってます。実装後、プログラムの書き換えがOTAのみとなってしまうので使用を控えていましたが、ボード上にヘッダがついているからジャンパ繋げば書き換え出来るんですね。灯台下暗しというか、思いつきませんでした。そのうち動画にするかもです。
とてもリーズナブルでいいですね!この動画をもっと早く見たかったです(*゚▽゚*)
よみやさん、ご無沙汰しております。Raspberry Pi Pico Wが6ドル(約810円)で出てきたそうですね。今のところWiFiしか使えないそうですが、将来的にはBluetoothも搭載予定とのこと。ESP32の場合、USBホストとして使ったり、USB機器を作ったりするのに、USBモジュールが別途必要になってしまうため、Raspberry Pi Picoの進化に期待してます!
コメントありがとうございます。今見たらSwitchScienceさんから1,111円で技適取得後販売予定のようですね。販売開始したらネタにしたいです。
ついに日本でもpico Wが発売になりましたが、当初の予想より少し高いですね…それでも込み込みで1200円なので、十分安いとは思いますけど
Good work haha
この手のパーツの基本的な使い方動画。とても有難いです!
ずっとae-esp32-wrover-eにダウンローダーが使えなかったのですが、さりげなくg0とenを10kで3.3vにプルアップすると言われていたので、その通りにしてみたら、OKとなりました。 ありがとうございました。ユーザー登録させて頂きます。
他の半導体は在庫なかったり値上げしたりしてるけどESP32は変わらないから便利ですね。
自作リモコンとかリレーをシリアル制御とかLED電飾や電子オルゴールぐらいならAVRやPICもいいぞー
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
ESP32の入手単価が下がる事もそうですが、実装に必要なスペースがかなり小さくなる事が有難いです。
問題はご紹介頂きました変換基板にESP32のチップをはんだ付けするのが難関となりそうです。
半田付け上手い
最初から単体で変換基板にしました。
また、1台目ですが、、、😹
すごーい。一個書き込むだけでも書き込み付きボードよりも安いってのは、使わない理由が無いということですよね
ESP32を単体で…に触発されて、手持ちのESP32 NodeMCUで書込みのテストを考えました。そうしたら、Arduino用に作ったUSB変換に"RST"が無く、ESP32 NodeMCUには"GPIO0"が無いことに気づき悩みなした。
結局、ESP32 NodeMCUのBootボタンからGPIO0の配線を出し、ENとGPIO0にボタンを設置して手動書込みでテストしましたら、結果オーライでした。
これならばと思って、使えなくて半年以上死んでいたESP-M1もできるのではと思ってテストしてみたら、何とこちらもすんなりと稼働してくれました。
開発ボード無しにESP32が使えるようになっただけでなく、死んでいたESP-M1まで生き返りました。
"よみや"さん、本当にありがとうございました。
arduino環境で使うなら自動書き込み回路にした方が便利です。
USBシリアルを使いまわすなら尚更です。
”ESP32 自動書き込み回路 DTR RTS”で検索するとTr2個、抵抗4個の回路が出てくると思います。
arduino式なのでUSBシリアルなら別のチップの物も使えると思います。
ESP8266の頃ですが、私は余っているpsoc4 prototyping kitのIF基板部分(CY7C6521x搭載)を分離して、
メーカーユーティリティで4線式(DTR RTS有効化)に設定して使えていました。
今はATtinyのUPDIもこれで行けてますw
コメントありがとうございます。
実はM5ローダは自動書き込みに対応しているんです。
Tr2個、抵抗4個の回路はM5ローダに乗っかってます。
@@yomiya-ch さん、失礼しました。
良く調べずにコメントしてしまいました。
M5のloaderしりませんでした。Aliの999円writer買って使っています。こいつは全ピンピンが立っているので、ESP32 を製品組込後もその基板にヘッダを用意しておけばジャンパでつなぐのは可能です。真ん中のソケットにESP32はめるのがかなり固いです。
コメントありがとうございます。
多分私もそれ持ってます。実装後、プログラムの書き換えがOTAのみとなってしまうので使用を控えていましたが、ボード上にヘッダがついているからジャンパ繋げば書き換え出来るんですね。灯台下暗しというか、思いつきませんでした。そのうち動画にするかもです。
とてもリーズナブルでいいですね!
この動画をもっと早く見たかったです(*゚▽゚*)
よみやさん、ご無沙汰しております。
Raspberry Pi Pico Wが6ドル(約810円)で出てきたそうですね。
今のところWiFiしか使えないそうですが、将来的にはBluetoothも搭載予定とのこと。
ESP32の場合、USBホストとして使ったり、USB機器を作ったりするのに、
USBモジュールが別途必要になってしまうため、Raspberry Pi Picoの進化に期待してます!
コメントありがとうございます。
今見たらSwitchScienceさんから1,111円で技適取得後販売予定のようですね。販売開始したらネタにしたいです。
ついに日本でもpico Wが発売になりましたが、当初の予想より少し高いですね…
それでも込み込みで1200円なので、十分安いとは思いますけど
Good work haha