迷列車で行こう 豪華な客車改造気動車 待望の新車は迷車！？

[@電光刑事-u4c]

まあ、このネタはあまり知られていないが、両端の気動車がキハ５８で空調用の電源供給ユニットを搭載していないので、スハフ１２の電源装置をフル活用していたそうな

[@maou_de_oma]

なのになぜか北海道の夜行特急に連結されていた寝台車は形式がスハネフ14のままだったのが不思議。

[@TNてーえぬ]

会社の違いとかなんですかね？

[@maou_de_oma]

@@TNてーえぬ そうでもなさそうですね。
実際に北海道では、客車改造気動車の代表格とも言えるキハ141系（種車は50系51形客車）もありましたし、なおかつその中にはキサハ144もありましたからねぇ。

[@By-Gaeshi]

北海道のスハネフは客車とも連結できたからでは?

[@林裕之-s6q]

１度だけ大阪駅でキハ１８１の車両故障の代走でセイシェルがはまかぜでやってきたのは驚いた・・・・
ちなみに鉄道雑誌やネットでも載っていないし、鉄オタも小学生低学年の子が一人だけだった・・・

[@By-Gaeshi]

気動車で客車を挟む編成はJR氷見線でも走っていましたね｡

[@TNてーえぬ]

キサハ34ですね～

[@英明松本]

バブル景気だった学生時代は、休日になると、各地から団体列車が乗り入れた華やかな時代だった｡一度だけも多かったけど、写真で見た車両を目の前にした時の興奮は忘れることがない。

[@つーきんきゅーこ]

気動車で客車を引っ張るとエンジンにかなりの負荷がかかるみたいなことを聞いたことがあるな
だとしたら長生きした方か

[@ゴンタオヤジ]

トンボ列車の成れの果て…。
尚、セイシェルが国名って知ったのは、このセイシェル号がデビューして間もない当時、大阪の花博の頃に、「セイシェル館」というパビリオンがあったその時だった🌺

[@黒澤雄太]

ジョイフルトレインの黎明期は気動車改造の車輌や
客車改造の車輌も存在していたからこそ今のリゾート列車にも
通じるバブルの時代らしいおおらかさとそれ相応の需要があったから
こそ生まれた車輌であると感心しました

[@yellow-motorman6213]

当初は、12系4両程度のジョイフルトレインとして計画されていたのですが、1両だけ先行して改造され、宮原区の81系お座敷列車に連結されたり、12系客車列車に併結されたり、異端児のような運用をされていたこともありました(^^;)
セイシェル以降の活躍では、高速運転が求められる湖西線などを走る時は、キハ58型1両をブースター代わりに増結して、パワー不足を補っていました。

[@デカミツ]

720psで3両、動力性能はキハ40位でしょうかね…

[@iconpage]

走行出力の不足を補うために、キハ58一般車を増結したことがあったとか。

[@ゴラゲバソゾンゼギバギ]

団体のリバイバル急行但馬に乗った時に但馬とセイシェルが一緒に展示されてたな。(団体客専用の撮影会の時に。)

[@N--jv3go]

客車魔改造の気動車→頚城鉄道ホジ３、くびき野レールパークで動態保存中、客車時代はお座敷車だったようなので格下げか。

[@m-ktdrailways2684]

旅立ちJR西日本号に連結されてましたね。

[@きょーと産]

地元じゃないか
確かに走ってた

[@bakayarou4545]

なんだろう〜、俺の心の奥のツボを刺激する感じは

[@야리마수네]

個人的にキハ08好きなんだよな

[@seiburokusen]

キハ185みたいな顔だなぁ

[@チャビン文化]

ほとんどんど草

[@kt_Mito_Line_smartphone]

いち