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私は大工をしております。建築基準法について、設計士さん達程詳しくはありませんが…仕事の経験上、屋根裏はものすごく暑くなる場所だと知っているので、私も屋根裏の換気はしておいた方が良いと思います。また、屋根裏の断熱もかなり重要だと思います。トタン屋根であろうが、瓦屋根であろうが、真夏には目玉焼きができるレベルの熱さになりますのでっ。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで屋根は物凄く暑くなりますので、換気は必要ですね。また、結露対策としても重要です。
@@kosodate.sekkei 屋根裏を換気する必要はないとタイトルで謳っていますが会社としてどちらのスタンスかあやふやな印象を抱きました。
真夏にあまりに部屋が暑くて、小屋根の温度計ったら、60℃あった、真夜中まで熱取れなくて、仕方なく対策した。小屋根内部に排気ファン、階段踊り場天井に吸気ファン、軒天に自然排気口2つ。これやったら外気35℃で小屋根も同じ35℃になって家全体が涼しくなった。小屋根換気は大事かも
コメントありがとうございます。壁と屋根を通気させる事は、色々な意味で重要です。住み心地だけでなく、家の耐久性にも関わります。しかし、地味で目立たないですし、宣伝効果も少ないですし、消費者の方にもアピールし難い部分ですので、取り組まない会社は多いように感じます。そんな事よりも使用している断熱材や窓をアピールした方がウケますからね。
30年前のセキスイ・セラーノですが、なるべくエアコンは使いたくないので扇風機とサーキュレーターで過ごしてきましたが、リビングルームなどは熱気でムッとした空気で満ちてましたが、二個所の屋根裏点検口に換気排熱ファンを付けて24時間運転させてますが、熱気は感じなくなりました。ただし、鉄筋住宅の良くない所も分かってきました。
コメントありがとうございます。参考になったようで幸いです。鉄骨住宅は屋根裏を冷やすのがポイントですね。
内部結露?してるっぽくてぽたぽた音がするのですがこの場合でも換気はいらないですか?日に日にポタポタ音が酷くなっていて怖いので差し支えなければ教えていただきたいです…🙇♂️
動画を見て頂くと解るかと思いますが、屋根換気を必要を勧めているはずです。内部結露しているかどうかは、目視をして頂ければ解り易いと思います。仮に結露をしているとしたら何らかの対策を行う事をオススメいたします。
はじめまして。勉強になる動画有難うございました。一つ質問がございます。私のお家は45坪の平屋で天井断熱、棟換気が付いています。夏の外気温32度の時の屋根裏が50~60℃で湿度が80%ぐらいになります。長期優良住宅で計算上では十分な棟換気を付けていても屋根裏環境はこれぐらいになるのでしょうか?なお、屋根裏に入ってみましたが、気流は感じられず、棟換気が設置されていると思われる屋根の棟に屋根裏から手を当ててみましたが、風は全く感じません。お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと助かります。
ご質問ありがとうございます。まず長期優良住宅は高性能とは言いづらい家です。また、棟換気(出口)を設置したとしても、入口がしっかり確保しないと機能しずらいです。更に、棟換気についても一般的な計算方法だと少ないかと思います。
いつも勉強させていただいております。屋根断熱工法の場合の、小屋裏空間の換気について質問させてください。屋根断熱工法を採用する場合に、小屋裏空間と外気をつなぐ換気は必要でしょうか。換気システム全体として考える必要があるのかもしれませんが、調べた範囲では、必要という見解もあれば、不要という見解もあり(室内なので物置と同様密閉空間でよい)、また、小屋裏空間と室内(天井下)との通気があればよいといった見解もあり、何が正しいのかよくわかりません。。。
コメントありがとうございます。換気計画は居室に対して計画をします。ですので、基本的に小屋裏を換気計算に含める事は指摘されません。これは天井断熱でも、屋根断熱でも同じです。しかし、行政区によっては小屋裏にエアコンを設置して空調している場合には、換気計算に入れるように指導される場合もあります。当社でも行政区によって対応を変えています。行政の困ることは、見解が一致していない事が多い所です。因みに、階段の手摺でも行政によって見解が変わることがあります。
いつも質問させて頂いております。私の家は、屋根断熱がポリエチレンフォーム、天井断熱がグラスウールの併用断熱となっております。本日気づいたのですが、、、屋根裏に換気口、屋根断熱の通気層がありませんでした。屋根裏の換気口は、早急に施工した方がよろしいでしょうか?このままでは、夏、冬に結露し、カビだらけになるのではと心配しております。
コメントありがとうございます。それはマズイですよね・・・もしくは、見えにくいのかも知れません。住宅会社さんに確認されることをお勧めします。
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 様お忙しい中、返信ありがとうございます。他にも様々な問題があり、設計事務所、工務店から、すべて曖昧な返答を受けています。とても不安ですが、屋根裏換気の件、早急に確認してみます。「ありますよ」という返事を頂けることを祈りながら、、、💦もし、換気口、通気層が無かった場合は、切妻なのですが、棟換気口を選ぶのが良いでしょうか?ポリエチレンフォーム屋根断熱の通気層に関しては、一度屋根を外すして、施工しないと不可能でしょうか?屋根は、ガルバリウムになります。瑕疵の担保については、建築基準法に定められていないのであれば、無償での修繕依頼は不可能でしょうか?頼れる方が近くにおらず、いつも質問してしまって申し訳ありません。建築会社が、群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 様のような素晴らしい会社ばかりになれば良いのにと強く思います。
トタン屋根の2階が暑いのですが、小屋裏に換気を取っていないからでしょうか?天井に断熱材を敷いたのですが、効きません・・。
コメントありがとうございます。さすがに、トタン1枚では熱いです。ガルバリウム屋根も同様です。他の動画でも解説していますが、小屋裏換気と屋根を2重にすることが重要です。更に、屋根素材の裏側にスポンジを貼るのも効果的です。このようにすると、暑さだけでなく野地板の耐久性も増しますので、メンテナンスコストの削減にもなりますね。このような施工をしないまま、天井断熱にしてしまうと余計に暑くなります。トタン屋根やガルバリウムの屋根は、暑くなってしまう短所がありますが、短所をカバーしてあげれば、長所の多い屋根材です。軽いので耐震的にも有利に働きますし、葺き方によってはゲリラ豪雨にも強くなります。
@@kosodate.sekkei 屋根を2重にするということは、トタン屋根の上に、桟か何かを打ち付けて、上からもう一枚ガルバか何かを敷いて、間に空気層か何かを設けるみたいですね。遮熱ですね・・・。理屈としたら、トタン屋根一枚だと、太陽光を直接受けて、屋根が、50度にも60度にもなり、その熱が、小屋裏を直接温めてしまい、熱がこもるので、小屋裏で通風を取るか、屋根の部分で断熱して、熱を小屋裏に入れないようにするかして、屋根の部分で断熱しないといけない、ということですね。小屋裏が暑くなるメカニズムを理解したら、なんとなく、対応策がわかってきました。
コメントありがとうございます。その通りですね。遮熱シートを貼るよりも効果的です。ただし、1枚目のトタンは剥がさないと熱くなってしまいます。
@@kosodate.sekkei そうなんですね。昔大工のバイトをした時に、外壁に胴縁を打ち付けて、その上から外壁を打ち付けてリフォームしましたw 屋根は違うんですね・・・。
動画拝見させて頂きとても勉強になります、ありがとうございます。屋根のことで今とても気になっていることがありまして、もし良ろしければご意見頂けると幸いでございます。HMからの提案が寄棟形状(瓦屋根、4寸勾配)であり、棟換気が不足しないか心配に感じています。北側道路の土地で東西南に二階建て隣家が1m以内の環境で東西方向に6m、南北方向に9mの総二階の屋根形状を考えたとき、寄棟だと棟換気が2m少しになりそうです。HM曰く棟換気だけでなく軒天換気口での排気もあるから大丈夫でしょう、とのことですが、個人的には軒天換気口は棟換気に抜ける給気にもなっていそうで排気には不足しないかと感じます。南側の軒での日射遮蔽も考慮して東西方向に妻側が来るような切妻屋根(棟換気は長手の南北方向ほどではないですが6m弱)はおかしくは無さそうでしょうか?ちなみに天井断熱でグラスウール300mmの予定ですが、もし寄棟から切妻にすることで棟換気の量は増えても、東西の妻側の面で外壁の日射を受ける面積が増えることで夏の暑さとしてはむしろ悪化することも考えられるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。あくまでも私の意見ですが棟の長さが2mだと厳しいように感じます。そのような場合には、寄棟の登り部分(斜めの部分)に設置出来る通気材がありますので、そちらを設置する事が良いと思います。これから益々暑くなってきますので、屋根裏の換気はしっかりと行う必要があるように感じます。
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。やはり換気量が不安になるのですね。周りを見渡すとそれくらい以下の棟長さの寄棟造りはたくさん見かけるのですが、そのような知見が分かってきているのならちゃんと対策は打ちたいです。てっぺんしか換気取れなさそうでしたら切妻への変更も検討致します。
これから益々暑くなって来ますので、屋根の換気は必須だと感じます。また、屋根の換気は卓上の理屈で考えているほどスムーズには行きません。ですので、なるべく換気しやすいようにしておくのが得策とも言えますね。
いつも興味深く拝見しています。天井がネオマフォーム100mmの桁間断熱で建築中なのですが、少し弱いと思い、セルロースファイバーかグラスウールの吹き込みにできないか、きいたところ、断熱材が湿気を吸うのでおすすめしないと言われました。なので、ネオマフォーム入りの天井の上にネオマフォームを置いて追加断熱したいのですが、効果はありますか?
コメントありがとうございます。桁間断熱ですと、熱橋の影響が出ますね。出来れば桁上断熱にしたい所ですね。グラスウール等にすることで湿気を吸ってしまうとなると天井の気密を取っていない事になりますね。そちらの方が問題だと感じます。
なるほど。そうですよね。ありがとうございます。
5年前に新築しました。屋根断熱アクアフォームで、棟換気がないです。軒裏換気のみです。今、その工務店は、棟換気採用しています。工務店に相談したら、後付けできますよ、と言われました。瓦屋根で、杉野地板です。後付けはおすすめできますか?アドバイスを頂きたいです😢
フラット35の換気口面積基準では不足するとの事ですが、小暮様が提供される家はどれくらいの設定を標準にしておられますでしょうか。 今から家を建てて貰うのですが、私の場合はフラット35の換気口面積基準より約20%増の予定で進めています。この動画を拝見し少し不安になりました。 確かに棟換気の部品を見ると断面積はあってもハーモニカの孔のようにいくつもの四角い形に仕切られており温度差による差圧では流出抵抗に負けるのかも知れないですね。
簡単に言いますと、開けられる部分は全て開けると言った感じですね。この辺りは過去にメルマガの動画でも解説をしていますが、建てられる場所によって、風の吹く方向も変わりますので、予想が出来ません。なので、先程のような結論をなってしまいます。
屋根裏を覗いてみると端の方の隙間から光がもれていました。隙間から虫が入ってこないのかとか色々心配です正常な施工方法なんでしょうか?
コメントありがとうございます。見られている家は屋根断熱でしょうか?天井断熱とは違いますよね。
返信ありがとうございます。断熱はアクアフォームの屋根裏床にふきつけています、
屋根の裏面でないなら屋根断熱ではありません。
私は大工をしております。
建築基準法について、設計士さん達程詳しくはありませんが…
仕事の経験上、屋根裏はものすごく暑くなる場所だと知っているので、私も屋根裏の換気はしておいた方が良いと思います。
また、屋根裏の断熱もかなり重要だと思います。
トタン屋根であろうが、瓦屋根であろうが、真夏には目玉焼きができるレベルの熱さになりますのでっ。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで屋根は物凄く暑くなりますので、換気は必要ですね。また、結露対策としても重要です。
@@kosodate.sekkei
屋根裏を換気する必要はないとタイトルで謳っていますが
会社としてどちらのスタンスかあやふやな印象を抱きました。
真夏にあまりに部屋が暑くて、
小屋根の温度計ったら、
60℃あった、真夜中まで熱取れなくて、仕方なく対策した。
小屋根内部に排気ファン、階段踊り場天井に吸気ファン、軒天に自然排気口2つ。これやったら外気35℃で小屋根も同じ35℃になって家全体が涼しくなった。小屋根換気は大事かも
コメントありがとうございます。壁と屋根を通気させる事は、色々な意味で重要です。住み心地だけでなく、家の耐久性にも関わります。
しかし、地味で目立たないですし、宣伝効果も少ないですし、消費者の方にもアピールし難い部分ですので、取り組まない会社は多いように感じます。
そんな事よりも使用している断熱材や窓をアピールした方がウケますからね。
30年前のセキスイ・セラーノですが、なるべくエアコンは使いたくないので扇風機とサーキュレーターで過ごしてきましたが、リビングルームなどは熱気でムッとした空気で満ちてましたが、二個所の屋根裏点検口に換気排熱ファンを付けて24時間運転させてますが、熱気は感じなくなりました。ただし、鉄筋住宅の良くない所も分かってきました。
コメントありがとうございます。参考になったようで幸いです。
鉄骨住宅は屋根裏を冷やすのがポイントですね。
内部結露?してるっぽくてぽたぽた音がするのですがこの場合でも換気はいらないですか?
日に日にポタポタ音が酷くなっていて怖いので差し支えなければ教えていただきたいです…🙇♂️
動画を見て頂くと解るかと思いますが、屋根換気を必要を勧めているはずです。
内部結露しているかどうかは、目視をして頂ければ解り易いと思います。
仮に結露をしているとしたら何らかの対策を行う事をオススメいたします。
はじめまして。勉強になる動画有難うございました。一つ質問がございます。私のお家は45坪の平屋で天井断熱、棟換気が付いています。夏の外気温32度の時の屋根裏が50~60℃で湿度が80%ぐらいになります。長期優良住宅で計算上では十分な棟換気を付けていても屋根裏環境はこれぐらいになるのでしょうか?なお、屋根裏に入ってみましたが、気流は感じられず、棟換気が設置されていると思われる屋根の棟に屋根裏から手を当ててみましたが、風は全く感じません。お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと助かります。
ご質問ありがとうございます。まず長期優良住宅は高性能とは言いづらい家です。また、棟換気(出口)を設置したとしても、入口がしっかり確保しないと機能しずらいです。更に、棟換気についても一般的な計算方法だと少ないかと思います。
いつも勉強させていただいております。屋根断熱工法の場合の、小屋裏空間の換気について質問させてください。
屋根断熱工法を採用する場合に、小屋裏空間と外気をつなぐ換気は必要でしょうか。換気システム全体として考える必要があるのかもしれませんが、調べた範囲では、必要という見解もあれば、不要という見解もあり(室内なので物置と同様密閉空間でよい)、また、小屋裏空間と室内(天井下)との通気があればよいといった見解もあり、何が正しいのかよくわかりません。。。
コメントありがとうございます。換気計画は居室に対して計画をします。ですので、基本的に小屋裏を換気計算に含める事は指摘されません。これは天井断熱でも、屋根断熱でも同じです。しかし、行政区によっては小屋裏にエアコンを設置して空調している場合には、換気計算に入れるように指導される場合もあります。当社でも行政区によって対応を変えています。行政の困ることは、見解が一致していない事が多い所です。因みに、階段の手摺でも行政によって見解が変わることがあります。
いつも質問させて頂いております。
私の家は、屋根断熱がポリエチレンフォーム、天井断熱がグラスウールの併用断熱となっております。
本日気づいたのですが、、、屋根裏に換気口、屋根断熱の通気層がありませんでした。
屋根裏の換気口は、早急に施工した方がよろしいでしょうか?
このままでは、夏、冬に結露し、カビだらけになるのではと心配しております。
コメントありがとうございます。それはマズイですよね・・・もしくは、見えにくいのかも知れません。住宅会社さんに確認されることをお勧めします。
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 様
お忙しい中、返信ありがとうございます。
他にも様々な問題があり、設計事務所、工務店から、すべて曖昧な返答を受けています。
とても不安ですが、屋根裏換気の件、早急に確認してみます。
「ありますよ」という返事を頂けることを祈りながら、、、💦
もし、換気口、通気層が無かった場合は、切妻なのですが、棟換気口を選ぶのが良いでしょうか?
ポリエチレンフォーム屋根断熱の通気層に関しては、一度屋根を外すして、施工しないと不可能でしょうか?
屋根は、ガルバリウムになります。
瑕疵の担保については、建築基準法に定められていないのであれば、無償での修繕依頼は不可能でしょうか?
頼れる方が近くにおらず、いつも質問してしまって申し訳ありません。
建築会社が、群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 様のような素晴らしい会社ばかりになれば良いのにと強く思います。
トタン屋根の2階が暑いのですが、小屋裏に換気を取っていないからでしょうか?天井に断熱材を敷いたのですが、効きません・・。
コメントありがとうございます。さすがに、トタン1枚では熱いです。ガルバリウム屋根も同様です。他の動画でも解説していますが、小屋裏換気と屋根を2重にすることが重要です。更に、屋根素材の裏側にスポンジを貼るのも効果的です。このようにすると、暑さだけでなく野地板の耐久性も増しますので、メンテナンスコストの削減にもなりますね。このような施工をしないまま、天井断熱にしてしまうと余計に暑くなります。トタン屋根やガルバリウムの屋根は、暑くなってしまう短所がありますが、短所をカバーしてあげれば、長所の多い屋根材です。軽いので耐震的にも有利に働きますし、葺き方によってはゲリラ豪雨にも強くなります。
@@kosodate.sekkei 屋根を2重にするということは、トタン屋根の上に、桟か何かを打ち付けて、上からもう一枚ガルバか何かを敷いて、間に空気層か何かを設けるみたいですね。遮熱ですね・・・。
理屈としたら、トタン屋根一枚だと、太陽光を直接受けて、屋根が、50度にも60度にもなり、その熱が、小屋裏を直接温めてしまい、熱がこもるので、小屋裏で通風を取るか、屋根の部分で断熱して、熱を小屋裏に入れないようにするかして、屋根の部分で断熱しないといけない、ということですね。
小屋裏が暑くなるメカニズムを理解したら、なんとなく、対応策がわかってきました。
コメントありがとうございます。その通りですね。遮熱シートを貼るよりも効果的です。ただし、1枚目のトタンは剥がさないと熱くなってしまいます。
@@kosodate.sekkei そうなんですね。昔大工のバイトをした時に、外壁に胴縁を打ち付けて、その上から外壁を打ち付けてリフォームしましたw
屋根は違うんですね・・・。
動画拝見させて頂きとても勉強になります、ありがとうございます。屋根のことで今とても気になっていることがありまして、もし良ろしければご意見頂けると幸いでございます。
HMからの提案が寄棟形状(瓦屋根、4寸勾配)であり、棟換気が不足しないか心配に感じています。北側道路の土地で東西南に二階建て隣家が1m以内の環境で東西方向に6m、南北方向に9mの総二階の屋根形状を考えたとき、寄棟だと棟換気が2m少しになりそうです。HM曰く棟換気だけでなく軒天換気口での排気もあるから大丈夫でしょう、とのことですが、個人的には軒天換気口は棟換気に抜ける給気にもなっていそうで排気には不足しないかと感じます。南側の軒での日射遮蔽も考慮して東西方向に妻側が来るような切妻屋根(棟換気は長手の南北方向ほどではないですが6m弱)はおかしくは無さそうでしょうか?
ちなみに天井断熱でグラスウール300mmの予定ですが、もし寄棟から切妻にすることで棟換気の量は増えても、東西の妻側の面で外壁の日射を受ける面積が増えることで夏の暑さとしてはむしろ悪化することも考えられるのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。あくまでも私の意見ですが棟の長さが2mだと厳しいように感じます。そのような場合には、寄棟の登り部分(斜めの部分)に設置出来る通気材がありますので、そちらを設置する事が良いと思います。
これから益々暑くなってきますので、屋根裏の換気はしっかりと行う必要があるように感じます。
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。やはり換気量が不安になるのですね。周りを見渡すとそれくらい以下の棟長さの寄棟造りはたくさん見かけるのですが、そのような知見が分かってきているのならちゃんと対策は打ちたいです。てっぺんしか換気取れなさそうでしたら切妻への変更も検討致します。
これから益々暑くなって来ますので、屋根の換気は必須だと感じます。また、屋根の換気は卓上の理屈で考えているほどスムーズには行きません。ですので、なるべく換気しやすいようにしておくのが得策とも言えますね。
いつも興味深く拝見しています。
天井がネオマフォーム100mmの桁間断熱で建築中なのですが、少し弱いと思い、セルロースファイバーかグラスウールの吹き込みにできないか、きいたところ、断熱材が湿気を吸うのでおすすめしないと言われました。
なので、ネオマフォーム入りの天井の上にネオマフォームを置いて追加断熱したいのですが、効果はありますか?
コメントありがとうございます。桁間断熱ですと、熱橋の影響が出ますね。出来れば桁上断熱にしたい所ですね。グラスウール等にすることで湿気を吸ってしまうとなると天井の気密を取っていない事になりますね。そちらの方が問題だと感じます。
なるほど。
そうですよね。ありがとうございます。
5年前に新築しました。
屋根断熱アクアフォームで、棟換気がないです。
軒裏換気のみです。
今、その工務店は、棟換気採用しています。
工務店に相談したら、後付けできますよ、と言われました。
瓦屋根で、杉野地板です。
後付けはおすすめできますか?
アドバイスを頂きたいです😢
フラット35の換気口面積基準では不足するとの事ですが、小暮様が提供される家はどれくらいの設定を標準にしておられますでしょうか。 今から家を建てて貰うのですが、
私の場合はフラット35の換気口面積基準より約20%増の予定で進めています。この動画を拝見し少し不安になりました。 確かに棟換気の部品を見ると断面積はあっても
ハーモニカの孔のようにいくつもの四角い形に仕切られており温度差による差圧では流出抵抗に負けるのかも知れないですね。
簡単に言いますと、開けられる部分は全て開けると言った感じですね。
この辺りは過去にメルマガの動画でも解説をしていますが、建てられる場所によって、風の吹く方向も変わりますので、予想が出来ません。
なので、先程のような結論をなってしまいます。
屋根裏を覗いてみると端の方の隙間から光がもれていました。
隙間から虫が入ってこないのかとか色々心配です正常な施工方法なんでしょうか?
コメントありがとうございます。見られている家は屋根断熱でしょうか?天井断熱とは違いますよね。
返信ありがとうございます。
断熱はアクアフォームの屋根裏床にふきつけています、
屋根の裏面でないなら屋根断熱ではありません。