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京都の個人ユーザーです。用途は通勤。妻と買い物。リース歴は1年で、走行は1万ｋｍほどです。メインにアクアも所有。今ならトヨタの展示処分品が中古扱いで、出回ってます。リースではなく購入可能です。★良いところ、お気に入り京都市内は道もコインパーキングも狭いので、小さい車は重宝しています。小さいのに前後ソナーと単眼カメラとミリ波レーダー、自動ブレーキが付いてます。パワーがなく、急加速も急発進もできません。でもそれが返って安全な気がします。定員2名なのが、ポイントです。比較した他の車両は1人乗りが多かったです。アクセルをベタ踏みしても、60キロ。速度取り締まりが、ほぼ気になりません。後部荷室には高さ75cmのスーツケースも1つ積載出来ました。余談ですが、甲子園球場のリリーフカーが、C+podです。オープンカーに改造されてます！★注意点法廷最高速度60キロですが、実際は平地で63キロくらいにリミッターがかかります。でも下り坂だと70キロを超えますし、アラームもなり始めます。周りの車からは、「小さい遅い車＝弱い車」として、認識されてるので、自分が横柄な走りをしていると、煽り行為を受けてしまいます。1車線の国道などでは、時々停車して後続車に道を譲りましょう。片側4車線の国道を走行するなら、原付バイクのつもりで、左レーンを走ると丁度良いです。右折レーンに入るのは、慣れが必要です。★不足に感じること→対応策小さいがゆえに、相手からは見えにくく、自車が他の車の陰に入ってしまうことも多いです。→自分がどんな行動を取りたいのかを早めの指示器やブレーキ点灯などで、周囲の車にアピールする。→周囲の車や人が、自分に気が付いているか？常に注意を払う必要があります。見た目通りスピードは出ませんし、加速力もないです。→右折時は余裕をもって安全確認しましょう。デフロスターはありません。→でもフロントガラスには熱線が入ってますので曇り止めになります。ドアのガラス窓が曇りやすく、ドアミラーが見えなくなります。→エアコンの吹き出し口を窓側に向けると、曇りがとれます。100円均一の「押し入れ湿気とり」でも軽減効果あり。夏はクーラー、車内が狭いので効きは悪くないです。但し、走行可能距離は7割以下にガタ減りします。冬は温風は出ません。シートヒーターは有りますが、寒いです。→100V電源があるので、電気ブランケットや小型セラミックヒーターを購入して利用しています。ブランケットは消費電力も少なく、特におススメです。
お年寄りもターゲットにしている割には狭い道路で低速でのハンドル操作はパワステがないのは辛いと思います。
欲しいんだけど、売ってないんですよね〜
コメントありがとうございます！新型に期待ですね。小さなEVをご希望でしたらサクラはどうでしょうか。小さな高級車って感じでかなり良かったですよ！
@@carsguidetv さま、サクラは既にあるんです。高級感ありますよね。運転させてもらえないけれど🤣
東北地方在住です。田舎なので、見たことがないです。凄く興味があるので出物・現物にお目にかかりたいです。
コメントありがとうございます！僕も他の人が走っている所は見たことが無いですね。コムスの方はまれに見るんですけど。
シーポッドは、初代タタ・ナノの再来を彷彿させます。シーポッドを含む日本の超小型モビリティは、タタ・ナノの日本版であり、タタ・ナノの最廉価グレードなみに簡素な装備（エアバッグ、ＡＢＳ、エアコン、パワーウインドウ、パワーステアリング、ラジオ、オーディオ、電磁ロック、アルミホイールはいずれも非装備かつ選択不可、バンパー、ドアミラー、ドアアウターハンドル、サンルーフはいずれも無塗装、ブレーキは全輪ともドラム式、ガラスも無着色かつＵＶ加工なし、シートは廉価なライトバンのようなシート【ヘッドレストが分離できないビニール製シート】で、リクライニングや前後スライドが不可能なもの。）にとどめるべきだと思います。
コメントありがとうございます！難しいですね。果たして、現代人がその潔さを良しとするか。現代人というか若者ですね。僕みたいな古い人間ですと簡素な車の時代も知っていますが、今の若者だと考えられないかもしれません。しかしながら、安くないといけないとは思いますしね。技術の進歩でなんとかしてほしいです。
突然個人販売を始めましたが来年の6月にて販売終了だそうですので購入することにしました。何故？
コメントありがとうございます！なるほど。急な展開ですね。情報ありがとうございます！新型が出るのかもですね。
個人的に大きな車（普通車サイズでも）は運転しにくいので、こういう小さい車に惹かれます。でも、数が出ないのと原材料費などの高騰もあるかと思いますが大きさなどに対して割高だなと思います。最近、軽自動車も高くなってますし。操作性・乗り心地などを改善して、４年間２５万円ぐらい（月換算約５千円目安）で学生向けにリースしたら良いのになあと思います。遠出は出来ませんが自転車やバイクと違って雨風は防げるし（少しは安全？）運転の練習にもなるし、通学と買い物程度には使い勝手が良いと思います。学校や周辺施設に充電場所をポンポン作っておけば授業や買い物、バイトの間に充電できます。車体に地元の協力会社の広告を掲載しておけば運営費・維持費の負担も減ると思います。どこかの自治体と地域の会社と大学で実証実験して欲しいです。お声が格好いいです。
コメントありがとうございます！褒めていただき、とても励みになります。将来的には自動車はリースばかりになるという話も聞きますね。確かに、自転車や電動キックボードに比べれば遥かに安全でしょうし。電池の性能やインフラ次第だとは思いますが、それに近いような運用はされそうに思います。それも、そう遠くない未来じゃないでしょうか。
超小型モビリティを市販化する際には、マニュアルトランスミッション（２速以下と後退）とクラッチペダルの装備を義務化するとともに、時速４０キロメートルのスピードリミッターを義務化しなければならないようです。また、超小型モビリティには、毎年自動車検査（以下、毎年車検）を義務化しなければならないようです。
コメントありがとうございます！その情報は知りませんでした。リースだと６０ｋｍ/ｈで良いんでしょうか？不思議ですね。色々とややこしそうで、お手軽感が無くなってしまいますね。まずは法改正からでしょうか。
👍🔊🌐💞🌺🇯🇵🙏🤩
個人販売はしてません！トヨタに何回も相談しました！事業所向けです！個人販売しないのでメリットはありせん！中国の電気自動車の信頼性が更に高くなれば国産より安く売られ、国産車の脅威になりますね!
コメントありがとうございます！将来的にどうなるかですよね。個人向けに販売されれば、ある程度売れそうな気がします。ただ、小型は利幅が小さいので、おっしゃ通り将来的には中国製が伸びてくると思います。一時、宏光miniの記事なんかも見ましたが、どうなってるんでしょうね。
日本の超小型モビリティは、タタ・ナノの日本版であり、タタ・ナノの最廉価グレードなみに簡素な装備（エアバッグ、ＡＢＳ、エアコン、パワーウインドウ、パワーステアリング、ラジオ、オーディオ、電磁ロック、アルミホイールはいずれも非装備かつ選択不可、バンパー、ドアミラー、ドアアウターハンドル、サンルーフはいずれも無塗装、ブレーキは全輪ともドラム式、ガラスも無着色かつＵＶ加工なし、シートは廉価なライトバンのようなシート【ヘッドレストが分離できないビニール製シート】で、リクライニングや前後スライドが不可能なもの。）にとどめるべきだと思います。
京都の個人ユーザーです。用途は通勤。妻と買い物。リース歴は1年で、走行は1万ｋｍほどです。メインにアクアも所有。
今ならトヨタの展示処分品が中古扱いで、出回ってます。リースではなく購入可能です。
★良いところ、お気に入り
京都市内は道もコインパーキングも狭いので、小さい車は重宝しています。
小さいのに前後ソナーと単眼カメラとミリ波レーダー、自動ブレーキが付いてます。
パワーがなく、急加速も急発進もできません。でもそれが返って安全な気がします。
定員2名なのが、ポイントです。比較した他の車両は1人乗りが多かったです。
アクセルをベタ踏みしても、60キロ。速度取り締まりが、ほぼ気になりません。
後部荷室には高さ75cmのスーツケースも1つ積載出来ました。
余談ですが、甲子園球場のリリーフカーが、C+podです。オープンカーに改造されてます！
★注意点
法廷最高速度60キロですが、実際は平地で63キロくらいにリミッターがかかります。でも下り坂だと70キロを超えますし、アラームもなり始めます。
周りの車からは、「小さい遅い車＝弱い車」として、認識されてるので、自分が横柄な走りをしていると、煽り行為を受けてしまいます。
1車線の国道などでは、時々停車して後続車に道を譲りましょう。
片側4車線の国道を走行するなら、原付バイクのつもりで、左レーンを走ると丁度良いです。右折レーンに入るのは、慣れが必要です。
★不足に感じること→対応策
小さいがゆえに、相手からは見えにくく、自車が他の車の陰に入ってしまうことも多いです。
→自分がどんな行動を取りたいのかを早めの指示器やブレーキ点灯などで、周囲の車にアピールする。
→周囲の車や人が、自分に気が付いているか？常に注意を払う必要があります。
見た目通りスピードは出ませんし、加速力もないです。
→右折時は余裕をもって安全確認しましょう。
デフロスターはありません。
→でもフロントガラスには熱線が入ってますので曇り止めになります。
ドアのガラス窓が曇りやすく、ドアミラーが見えなくなります。
→エアコンの吹き出し口を窓側に向けると、曇りがとれます。100円均一の「押し入れ湿気とり」でも軽減効果あり。
夏はクーラー、車内が狭いので効きは悪くないです。但し、走行可能距離は7割以下にガタ減りします。
冬は温風は出ません。シートヒーターは有りますが、寒いです。
→100V電源があるので、電気ブランケットや小型セラミックヒーターを購入して利用しています。ブランケットは消費電力も少なく、特におススメです。
お年寄りもターゲットにしている割には狭い道路で低速でのハンドル操作はパワステがないのは辛いと思います。
欲しいんだけど、売ってないんですよね〜
コメントありがとうございます！
新型に期待ですね。
小さなEVをご希望でしたらサクラはどうでしょうか。
小さな高級車って感じでかなり良かったですよ！
@@carsguidetv さま、サクラは既にあるんです。高級感ありますよね。運転させてもらえないけれど🤣
東北地方在住です。
田舎なので、見たことがないです。
凄く興味があるので出物・現物にお目にかかりたいです。
コメントありがとうございます！
僕も他の人が走っている所は見たことが無いですね。
コムスの方はまれに見るんですけど。
シーポッドは、初代タタ・ナノの再来を彷彿させます。シーポッドを含む日本の超小型モビリティは、タタ・ナノの日本版であり、タタ・ナノの最廉価グレードなみに簡素な装備（エアバッグ、ＡＢＳ、エアコン、パワーウインドウ、パワーステアリング、ラジオ、オーディオ、電磁ロック、アルミホイールはいずれも非装備かつ選択不可、バンパー、ドアミラー、ドアアウターハンドル、サンルーフはいずれも無塗装、ブレーキは全輪ともドラム式、ガラスも無着色かつＵＶ加工なし、シートは廉価なライトバンのようなシート【ヘッドレストが分離できないビニール製シート】で、リクライニングや前後スライドが不可能なもの。）にとどめるべきだと思います。
コメントありがとうございます！
難しいですね。
果たして、現代人がその潔さを良しとするか。
現代人というか若者ですね。
僕みたいな古い人間ですと簡素な車の時代も知っていますが、今の若者だと考えられないかもしれません。
しかしながら、安くないといけないとは思いますしね。
技術の進歩でなんとかしてほしいです。
突然個人販売を始めましたが来年の6月にて販売終了だそうですので購入することにしました。何故？
コメントありがとうございます！
なるほど。急な展開ですね。情報ありがとうございます！
新型が出るのかもですね。
個人的に大きな車（普通車サイズでも）は運転しにくいので、こういう小さい車に惹かれます。でも、数が出ないのと原材料費などの高騰もあるかと思いますが大きさなどに対して割高だなと思います。最近、軽自動車も高くなってますし。
操作性・乗り心地などを改善して、４年間２５万円ぐらい（月換算約５千円目安）で学生向けにリースしたら良いのになあと思います。遠出は出来ませんが自転車やバイクと違って雨風は防げるし（少しは安全？）運転の練習にもなるし、通学と買い物程度には使い勝手が良いと思います。学校や周辺施設に充電場所をポンポン作っておけば授業や買い物、バイトの間に充電できます。車体に地元の協力会社の広告を掲載しておけば運営費・維持費の負担も減ると思います。どこかの自治体と地域の会社と大学で実証実験して欲しいです。
お声が格好いいです。
コメントありがとうございます！
褒めていただき、とても励みになります。
将来的には自動車はリースばかりになるという話も聞きますね。
確かに、自転車や電動キックボードに比べれば遥かに安全でしょうし。
電池の性能やインフラ次第だとは思いますが、それに近いような運用はされそうに思います。
それも、そう遠くない未来じゃないでしょうか。
超小型モビリティを市販化する際には、マニュアルトランスミッション（２速以下と後退）とクラッチペダルの装備を義務化するとともに、時速４０キロメートルのスピードリミッターを義務化しなければならないようです。また、超小型モビリティには、毎年自動車検査（以下、毎年車検）を義務化しなければならないようです。
コメントありがとうございます！
その情報は知りませんでした。
リースだと６０ｋｍ/ｈで良いんでしょうか？不思議ですね。
色々とややこしそうで、お手軽感が無くなってしまいますね。
まずは法改正からでしょうか。
👍🔊🌐💞🌺🇯🇵🙏🤩
個人販売はしてません！トヨタに何回も相談しました！
事業所向けです！
個人販売しないのでメリットはありせん！
中国の電気自動車の信頼性が更に高くなれば国産より安く売られ、国産車の脅威になりますね!
コメントありがとうございます！
将来的にどうなるかですよね。個人向けに販売されれば、ある程度売れそうな気がします。
ただ、小型は利幅が小さいので、おっしゃ通り将来的には中国製が伸びてくると思います。
一時、宏光miniの記事なんかも見ましたが、どうなってるんでしょうね。
日本の超小型モビリティは、タタ・ナノの日本版であり、タタ・ナノの最廉価グレードなみに簡素な装備（エアバッグ、ＡＢＳ、エアコン、パワーウインドウ、パワーステアリング、ラジオ、オーディオ、電磁ロック、アルミホイールはいずれも非装備かつ選択不可、バンパー、ドアミラー、ドアアウターハンドル、サンルーフはいずれも無塗装、ブレーキは全輪ともドラム式、ガラスも無着色かつＵＶ加工なし、シートは廉価なライトバンのようなシート【ヘッドレストが分離できないビニール製シート】で、リクライニングや前後スライドが不可能なもの。）にとどめるべきだと思います。