【頭木弘樹・横道誠】痛みと病の当事者研究 他者の「痛み」は直接知覚できるわけではないからこそ対話する

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
  • #当事者対決、#食べることと出すこと、#ケアする対話、
    『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)でそれぞれ心と体の病気や痛みに関して往復インタビューをし合っていた頭木弘樹さんと横道誠さん。同書や『ケアする対話』(金剛出版)、『食べることと出すこと』(医学書院)を読み、「痛み」は人にはわからないからこそ、対話を重ねたり、綴ったりする意義があるのではないかと感じ、「痛みと病」をテーマに3人で当事者研究を行いました。
    「痛みは質的には理解できないが、量的な理解は可能」と語る横道さん。それぞれの痛みや病を語り合い、掘り下げていくことによって見出されてくる普遍性とは。
    話は痛みと病だけにとどまらず、『当事者対決! 心と体でケンカする』の装丁・イラスト・本文デザインを担当された鈴木千佳子さんの素晴らしいお仕事や、インタビューが秘める可能性などにも及びました。対話の目的は対話それ自体(『ケアする対話』より)が滲み出る3人でのトークをぜひお楽しみください!
    ◆『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)頭木弘樹、横道誠著
    amzn.asia/d/04...
    ◆『ケアする対話 この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ』(金剛出版)横道誠、頭木弘樹、斎藤 環、小川公代、村上靖彦著
    amzn.asia/d/09...
    ◆『食べることと出すこと』(医学書院)頭木弘樹著
    amzn.asia/d/07...

ความคิดเห็น • 1

  • @user-wn2mo5oz6l
    @user-wn2mo5oz6l 29 วันที่ผ่านมา +1

    他者の「痛み」や「病」の経験は、解らない。
    『他者の「痛み」や「病」の経験は解らない』という事はわかる。