『鎌倉殿の13人』全話のベストシーン5選!大発表
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- #2022年大河ドラマ #ベストシーン #解説
※概要
1年間完走した『鎌倉殿の13人』の名場面の中で、自分の好きなシーンをく~、ラット、きりゅうが、それぞれ5つ選んでみました。皆様の推しシーンも、是非コメントしてください❤
2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。
【関連動画】
『鎌倉殿の13人』1年間完走記念生配信
• 『鎌倉殿の13人』1年間完走記念生配信
『鎌倉殿の13人』第47回「ある朝敵、ある演説」雑談
• 『鎌倉殿の13人』第47回「ある朝敵、ある演...
『鎌倉殿の13人』第41回「義盛、お前に罪はない」雑談②
• 『鎌倉殿の13人』第41回「義盛、お前に罪は...
『鎌倉殿の13人』第37回「オンベレブンビンバ」雑談①
• 『鎌倉殿の13人』第37回「オンベレブンビン...
『鎌倉殿の13人』第15回「足固めの儀式」ドラマ解説
• 『鎌倉殿の13人』第15回「足固めの儀式」ド...
【神回】『鎌倉殿の13人』第7回 雑談という名の妄想
• 【神回】『鎌倉殿の13人』第7回 雑談という...
義経八艘飛び・碇知盛・平家の滅亡
• 義経八艘飛び・碇知盛・平家の滅亡
Twitterで配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-la...
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
「鎌倉殿の13人公式ツイッター」
nh...
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelem...
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
きりゅうさんの「小四郎が頼朝というお荷物を背負って…」って解釈にゾクッときました! これはすごい
頼朝→結構イヤなリクエストしてくるが頼れる、勉強になる、死後に隠居を考えるくらい慕ってた
頼家→経験不足で失態もあったが心底粛清したくなかった、でも鎌倉を守ることを選んだ
実朝→鎌倉を捨てる武家の頭領など...
ずっと背負ってたからこその意識の流れですね
毎年大河見てるけどやっぱり15話の上総介広常が56されたとこから明確に流れ変わった。個人的に好きなのは畠山重忠の『誰が戦などしたいと思うか』は現実の世の中的にもあててるようで殴り合い含めて凄く良かったし終始小栗旬と小池栄子の演技が良すぎた。
畠山君はもうパーフェクトでしたよね。あれ以上カッコいい人、いないんじゃないかと思うくらいでした。
政子さんの演説、「ばかにするな」の一言が心にささりました。あの一言で歴史の人物・北条政子が、生きて自分の側にぐぐっと寄ってきた。
歴史の副読本に載ってた、みんな知ってる政子の演説に魂を吹き込んだ三谷さんのアレンジ、やはりすごい。
みなさん、本当にありがとうございました。
きりゅうさんみたいにたくさんの歴史を探求して楽しみたいです☺️
わかります。あの「馬鹿にするな!」は素晴らしかったです。
最初はお笑いシーンだったり謎行動シーンだったのが、数か月後の放送でちゃんと生きてくるあたり
すごさと同時に、1年という大河ドラマをちゃんと活かした素晴らしい脚本だなと思いました。
このチャンネルのおかげで、再放送が当社比580%楽しかったです。3人および編集さんに感謝しかない。まだ終わらないでほしかった。好きなゆかりの名所ベスト3とか。
本鎌のあと、こちらを視聴して、もう一度、録画を確認するのが、この一年のルーティンでした。ありがとうございました🙇♀️
時房がこんなにフューチャーされていたのが嬉しかったですね。蹴鞠で頼家と仲良くなってるのが後に後鳥羽天皇と勝負する処に繋がったときは感動しました。最後までブレない時房が政子も義時も見送ったんだな~と思うとちょっと切ない。あも大江広元が義時より過激派だったのも示唆的でした。実朝の子供がいない説をあのように解釈したのも凄かった。
トキューサは癒しでした。
色々と名場面が、ありましたね。やはり上総介が字を練習している場面は、それだけで涙🥲 更に皆さんの死様がどれも心に残っています。
よかったですね🙂 演じられた佐藤浩市さんは棟方志功が版画を彫るときの様をイメージしたのだとか.納得です.
50ボイス、100カメ、歴史探偵等NHKの他の番組を観るとまた面白さ倍増でした。50ボイスで大河に出演できる事を無邪気に喜んでいた小池さんに、こんなに苦しい政子を演じきった未来が待っていたとは…
自分は義時と時政パパとの別れのシーンが良かったな
お恨み申し上げる
息子として悔しさ無念さをぶつけざるを得ない切なさがたまらない良いシーンでした
あそこも泣けました!
一番泣いたのはやっぱり上総介の衝撃的ラスト。あと比企一族滅ぼした後甦った頼家くんがあまりに不憫すぎて泣けた。あれは可哀想すぎる。笑えたのはオンベレブンビンバ、富士の巻狩りの茶番、八田殿や義村やトキューサなどのキャラw 泣いたり笑えたりギャップの激しさでは一番の大河だったのでは。総じて全部楽しかったです。
ラットさんの「広常が字の練習してるところ」に私も1票✋です。
大河ドラマ館で〖上総介が密かに身に付けていた書状〗を見た時は 思わず目頭が熱くなりました😭
きりゅうさんが、1話の頼朝を義時が逃がす話をしてる時のく~さんの所に出る「解釈お化け」ってテロップにめちゃくちゃ頷いてしまいました。きりゅうさんの解釈お化けの解説がとっても楽しかったです。
たくさんあって選び切れないですねー。。
あえて言うなら、義経が無精髭で雪の中消えていくシーンは美しかったし悲しかった、そのあと奥州まで逃げて良くやったと褒めてもらえて涙するシーンですね。
菅田将暉さんの演技を見たことがなかった私ですが、すっかり魅了されていました。
秀衡もよかったですよね~~~!
いつもとても楽しみに拝見しております。
あまり話題に上りませんが、
私は金子大地演じる頼家推しでした。 金子大地さんの演技が素晴らしかった!
よって、「修善寺」の回…善児の亡くなるシーンも含め、頼家と善児の刀での立ち回りシーンも素晴らしく、立派で、
頼家の孤独や剥き出しの敵対心を思うと悲しく、切なかったです。
美形のスキンヘッド、堪能させていただきました💖
義経の最後のシーンが本当に素晴らしかったです。「やられた!」って感じでした
義経の死も弁慶の死も描かない、って言うのが斬新でした。
1年間きりゅうさんのお陰でとても楽しく大河ドラマも見れ、苦手だった鎌倉時代を好きになれました!次のどうする家康の解説も楽しみにしています!
私の中で、かしまし歴史チャンネルは大河ドラマと切り離せないものになりました!
ありがとうございます😊
順位はどうしても付けられない〜ので心に残った鎌倉殿を
第一話で頼朝が一人小窓から夜空を眺めその後祐経を盛長に紹介されてフッと寂しげな表情を浮かべるシーン
これは私が頼朝Loveな一番の理由なので、三谷さん初め製作者側がこの頼朝をきちんと表現してくれている事で今回の大河ドラマを見る!!と決めました
頼家が義時に「お前は13人の中に入っていないのだな?」と尋ねた後、義時も入っていると知り一人涙をこぼすシーン
これはもう演じた金子大地さんと三谷さんに感謝でした。いつも暴君に描かれる頼家に本当は心細く誰にも頼れないまだまだ子供という一面をきちんと入れてくれたから
後々マリオネットの糸が切れた様に崩れ落ち「これで良いのですか?父上〜」と泣いた頼家にぴったりと繋がるキャラ造形が素晴らしかった
実朝、これも演じた柿澤勇人さんと三谷さんに感謝。今までの実朝はまさに聖人君子、優男、北条の言いなりなんてイメージで描かれていましたが…千世さんとのやり取り、和田っち家での素顔、三善さんと和歌シーン、義時との対峙、公暁とのラスト等々実朝の拙い部分も強く芯のある部分も描く事でとても親近感の湧く実朝像になっていた
運慶が製作した義時発注の仏像を見た政子とその仏像の後頭部に13個の穴が空いているシーンを視聴者に見せるシーンから義時が息を引き取り「完」の文字が出てくるまでのラスト13分間のシーン
特に三度「姉上」と呼んでいるシーンの中で小栗さんが「もっと似ている人を知っています、あなたよ」と政子に言われた後の小栗さんが言った二度目の「姉上」
この「姉上」が伊豆の小四郎時代のイントネーションの「姉上」だった事
見ていた目玉が落ちて思い切りわんわん泣いた後、目玉を左右逆に入れてしまうくらい後頭部に衝撃が走った
〜おまけ〜
かしまし歴史チャンネルが私の中の今期ベスト1です
鎌倉殿をこんなに深く楽しく見れた事✴️✴️
あ〜、どのシーンも好き!
私はやはり最後の義時が逝くシーンですね。苦しんで苦しんで、最後に「姉上」そして目を開けたまま絶命!小栗旬さんの演技が凄くてここは何回見ても涙が出ます。
大河はいつもみてるんだけど鎌倉殿は歴代でもベスト1?2くらいの作品で
本当に毎週楽しみにしていました。
さらにこのチャンネルに出会えたおかげで自分が気づき得なかった考察や解釈、
御三方のゆるく楽しい空気感も含めとても楽しい一年間になりました。
本当にありがとうございました。家康も楽しみにしています。
巴御前の去っていく所がもう泣けてなけて・・・・。曲も良かったです。
和田ッちに生きろって、言われたから(泣)
比奈が義時に別れを告げるシーンが好きです。
相手をまだお互いに想っているのに、別れなければならないシーンというのは、どんなシチュエーションでも泣けます。
あれは泣きました。バックハグされた比奈さんの立場でも小四郎の立場でも泣いちゃう
頼朝が義経の首桶を抱えて泣くシーンと、頼朝が落馬したあと「とーくろう」「佐殿〜」のシーンが泣けました。
頼朝に関わる藤九郎の二度見も秀逸でした。
佐殿と藤九郎のシーンは、どれも秀逸でした💖
私も、政子の演説、義時のラストシーン、オンベレブンビンバは印象に残っています。
義経が「経験もなく自信もないなら、なにも出来ない!」というところも良かったですね。
あと、なぜか文覚VS全成and実衣の、読経バトルにお腹抱えて笑ったので、妙に覚えてます(笑)
歌舞伎俳優VSミュージカル俳優ということで、3人ともめちゃくちゃ声出てるし、あそこは最高に笑いました👍
ちょっと話がずれるが、三谷さんが今日の証券取引所の大納会で挨拶し、”鎌倉時代は一寸先が見えない世の中だったが、最近も一寸先がわからない時代です” と言われたのが印象的だった。 伊豆の次男坊ののほほんとした顔から、幕府を支える責任の重さを実感させる厳しい顔に徐々に変っていく小栗旬さんの演技力に最も感心しました。
「純だと長生き出来ない」ってよく祖母が言っていたんです。従弟や叔父や伯母と妹が、くじ引くと大当たりして、私はその分がティッシュを袋いっぱいにもらってしまうっていう感じでした。
父の転勤で茨城県に行ったら、病院🏥で仲良かったおばあさんが、「それはどこでも言うよ」と教えてくれて、「だけど、そういうのをすべて引き受けてティッシュっていうあんたは所謂『みこ』さんなんで、その人たちがいなくなると入れてる割合でちゃんと出るはず」と言われました。「純」と言えば、「鎌倉殿の13人」はみんな純だったと思います。歳とっても、純になったらあの世行き。佐藤浩市さんの文字書くシーンも、本当に純でした。変に輝いて終わり頼朝も輝きかけたので終わりでした。
それで、だったら北条ファミリーのみこって誰よってなると、政子とミイでした。特に政子は夫・頼朝と弟・義時が同じ生き方をして同じ苦しみを抱えて、色彩的にも明度的にも暗くなって行く。それなら、早く人生を幕切れさせてあげたい、そんな感じが政子に生まれていた。つまり、夫の時にはできなかった救いを、弟に下せるまでになってたよっていう印象で、小春日和な中で、「北条ファミリーのみこさん」だったんだろうなと思いました。
ところで、私は叔父と伯母を亡くしましたが、従弟と妹は義時とミイの如く成長したので、お役はなしだと嬉しいって思っています。
で、「みこ」とひらがなで書いてきましたが、漢字だったら巫女と神子と御子と覡のどれなんでしょうか。東北でも沖縄でも、みこ的ポジションはダークで可哀想なんですよね。親戚全体から暗い扱いをするので、東京に出して人生を変えさせたいって思うそうです。だけど、私は、人生って変わらないで、死に水取って終わりかなって思います。
妹と私は、先に行ったが勝ち😂ですが…。(最後に残った方が、シンドイかもです)
三谷幸喜さんの作品で、こんなに興奮して感動して同情したのは初めてでした。
実朝が誰にも言えなかった悩みを千世さんに うち明けるシーンが印象に残っています。
千世さんが実朝の思いを受け止め、受け入れた あのシーンは涙が止まりませんでした。
その後の二人の仲むつまじいシーンも大好きでした‼️
私もあのシーン好きなんです
LGBTQのクイア同士の夫婦だったんだなって思いました 二人ともAセクシャルの傾向が強い
言葉は最近できて説明しやすくなってるだけで昔っからいたんだろう そして組み合わせによって上手く行ったりいかなかったりしたんだろうなーって思いました😢
小栗旬の変化もすごいですが、私は第一話見直したとき、和田っちのしゃべり方、声のトーンとかも変えて若者っぽさだしてて「あれ?和田っち、このころこんな声だったんだ!…役者さんってやっぱりすげー」って思いました
みなさん凄かったですね~。
5 みいちゃんが、全成殿の最期の様子を聞いて、「自分は最初から全成殿の力を分かっていた」と泣きながら誇らしげな表情をするところ。とても悲しく美しかった。
4 オンベレブンビンバ あぁ、こんなにわちゃわちゃ楽しい北条家なのに、この先を思うと切なくて…。
3 畠山重忠の「誰がこんな戦などしたいと思うか!」号泣でした。
2 和田合戦 義時が一人背を向け歩き出した時に一瞬歪む顔。どんどん非情になっていく義時の苦しさが垣間見えたようで…。
1 政子の演説と背中を向けて涙を流している小四郎
…と、選んでみましたが、コメントで他の方が選ばれたものを読むと、あーー!それも良かった!確かに!と思うものばかりで、結局は「全部」ですね。やっぱり。
これまで、北条家にはあまり良いイメージをもっていなかったのですが、政子が尼将軍になった訳、あの演説がなぜ生まれたか、義時の最期…数々の名場面が私の北条家や鎌倉時代のイメージを完全に書き換えました。
三谷さんの脚本、役者さん、支えるスタッフさん、みんな素晴らしい。そして、きりゅうさんの細かい読み取りも素晴らしい。制作した方々も「そこ、分かってくれたか~!」と思うのではないですかね。
この動画では、くーさんの「暇!」で笑いましたが、私も改めて一気見したくなりました。そして、先日大河ドラマ館へ行き、展示されているドクロを見た時に「はっ!ラットさん!」と思ってしまった私は、きっとかしましオタクです。
次の家康も、このチャンネルと共に楽しみたいと思いまーす。
実衣ちゃんのシーンもよかった!
くーさんの「解釈オバケ」に大爆笑😂
もうオンデマンドで全話見直して、、昨日の総集編でまた泣いて、、
本当にもう終わりにしよう!と思ってたのに😅
また今晩も見てしまいそうですw
総集編見てますが、最初の方の小四郎が若くて明るくて、あんな最期を遂げるなんてその頃は想像もつきませんでした。
一番好きというわけではないのですが、「グランドフィナーレ~「鎌倉殿」の最後の一日~」で菊地凛子さんが仰っていた、政子が頼朝と初めて会ったときに、くるっと回るシーンがとても可愛らしくて好きですね。あれから始まって、最終話前の政子の演説に繋がると思うと、とても感慨深いものがあります。
この1年楽しい解説ありがとうございました。私は政子の演説のシーンですね。いやーどうなるかと思いましたが、やっぱりこのドラマはファミリードラマの側面があることを感じました。
大河ながらも仁義なき戦いやゴッドファーザーなど彷彿させるようなエンターテイメント性でしたし、それを演技、演出などドラマを創り上げた方々が凄いなぁと改めて。
出演されている全役者さんの演技で新たな鎌倉時代が観ることができました。
また、歴史側からちゃんと解説してくれるきりゅうさんの解説をみて、またこのドラマの深さを知る事ができました。ありがとうございました。
また来年も楽しみにしています!
僕は畠山重忠と義時の一騎討ちのシーンがめちゃくちゃカッコ良くて、今まで見てきた大河の中で一番でした。
やっぱり坂東武者は歴史上一番カッコいいです♪
あれも凄かった!
てっきり前回の動画で鎌倉は終わりだと思っていたのに、またやってもらえて嬉しいです😃
彩度の話は驚きました。
5 和田義盛が死の直前、実時の言葉 に感極まるシーン
4 成長著しい金剛(泰時)が接待巻狩りで、空気を読まずに鴨を猟ってしまうシーン
3 成長著しい鶴丸(平盛綱)が接待巻狩りで、八田知家との連携プレーで万寿(頼家)の顔を立てるシーン
2 義時と畠山重忠の一騎打ち&肉弾戦
1 十三人の宿老を決める時に、三浦義村が「(佐々木の爺さんは)もう死にました」「(千葉の爺さんは)もうすぐ死にます。爺さんは辞めときましょう」と言い放つシーン
あと、和田義盛の「表へ出ろ!」に対して比企能員の「表へ出ろと言われて、表に出て良かった試しはない!」にクスッってなった。
もしかしたら最終回で義村が朝時に「うるせえよジジイ」と陰口叩かれて「誰が言った〜!?」と激怒するシーンに繋がっているんですかね?
私は、Eテレの「グレーテルのかまど」が好きで よく観ているので
「トキューサ」のシーンが好きでした。
和みますし
最後に
「新しい時代の音がした」という名言もありますね。
鎌倉殿にはまるキッカケになった北条政子の「くねくね」がマイベストシーンです♪大河ドラマであのようなコミカルシーンが可能なのかという驚きと、期待から始まりました😂
全放送回を見直すきりゅうさんのプロ根性に最後の最後まで脱帽です🎉ブラボー!
ずーっと録画していて、年末に後半全成が死ぬあたりから一気見しています。(ここまで見る暇なく)ちょいちょいクスッとするシーンが入っていて面白いです。大河一気見も年末らしくていいものですね。
いろんな夫婦が出て来て面白かったですね。
資料に乏しい部分も多く、三谷さん自由に筆を走らせてんだろうな…
泰時と初、和田っちと巴…も良かったけど、ベストは比企夫婦。二人して悪だくみしながらニタニタしてるのは、似たもの夫婦を絵に描いたようで、演者の腕もあってサイコーでした。
もうひとつ。義経と里。
里の嫉妬が義経を追い込んでいったのも面白かったですね。
最後、道さんも能員の後を追うのも泣かせました。
どれもこれも良かったです☺️最初の頃の義時の表情が特に大河には珍しく
笑える感じが好きです。頼朝が隠れているのに出てきて、あたふたしてごまかす所とか、顎が外れそうなほどえぇーーーー?!!!って声にならない声を漏らすとことか本当に面白かったです。
頼朝というお荷物を。。
なるほど🎉
総集編を見てもそこまで思いつきませんでした〜‼︎きりゅうさん、さすがです‼︎
あとラットちゃんの上総広常の字の練習ですよ!本当に泣けますっ🥺🥺
今日も共感できる人がいて嬉しいです😂
知ってる歴史をいつも良い意味で裏切ってくれた三谷脚本と、それを解説し気付かせてくれたきりゅうさん、視聴者目線で質問してくれるお二人・・・みなさんに「この一年ありがとう!」と言わせてください
こんなに楽しめた大河は、初めてでした。それもこのチャンネルのお陰です。ありがとうございました。
2022.(R.4)12.31. (土)
私はやっぱり、実朝暗殺のシーンが印象的でした。実朝役の柿澤くんが凄く凛としていて、千世さんと仲良かったから好きだったんですけどね…。あの会は未だ見返せません…(笑)
実朝くんと千世さん、よかったですね~。
@@kashimashi_rekishi_ch いやぁ…ほんとに印象深いシーンでした。
初返信めちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!
私も通しで観たいと思うくらい「鎌倉~」好きでした!毎週のお楽しみがなくなって、喪失感さえ、まだあります、、😭
今回の大河は、日曜日で驚いて、土曜日の再放送でなるほどと復習してました。
かしまし歴史チャンネルさんに出会って鎌倉殿の13人が1000倍面白かったです。
最後の最後まで楽しませてくれてありがとうございました🎉
これからも楽しみにしています😊
歴史の深い知識とお三人の和やかな雰囲気で、一年間、ホントに楽しく拝見させていただきました!(また初めから視聴し直します)
来年も楽しみにしております。
1️⃣頼朝臨終2️⃣義時臨終3️⃣義経、(首)鎌倉帰還4️⃣頼家、鎌倉追放激怒&臨終5️⃣善児、一幡の暗サツ拒否が印象的🤩
強烈に喜怒哀楽が掻き立てられて、脚本、演技の凄みを感じるドラマだった。きりゅうさんの解説+く〜さん、ラットさんの質問、感想+書き込みコメントのおかげで、いろんな角度から楽しめました😊ありがとうございます
きりゅうさんのシーン解釈すごい納得です。くーさんとラットさんの好きなシーンもお二人の人柄がわかるような気がしました。
私は小栗さんファンなので、一番カッコ良かったと思ったのは、47話で政子と実依と話しているシーンの「もとはといえば伊豆の片田舎の……面白き人生でございました」と言うシーンです。こんな義時をずっと待っていて、最終話近くでやっとと思いました。
わかります!
和田義盛が、小鳥を捕まえて、はしゃいでるシーンが好きです🐦
巴御前と木曾義仲の別れのシーンは、泣いた😭
泣いた!
初コメ失礼します。いつも楽しい解説を本当にありがとうございます。
上総介の暗殺と和田合戦のシーン対比の話をうかがって、であれば振り返って人知れず泣いていた義時もまた頼朝だったのかもしれない。あんなことになったけど、頼朝も上総介の事が(“それなり”でも)ちゃんと好きで、誰も知らないけど心の中かどこかで泣いていたのかもしれないな、と思いました。
「あんまりだー!!」っていうストーリー展開だった分、少し救われた気持ちです。
新たな視点を得られました。ありがとうございました!
解釈お化け
最 高
最初の頃の義時は本当
10代に見えました。
好きなシーンはえらべませんね。
全部好き❤
私も全部好き💖
草燃えるの令和版で仕上がっていたので、平安鎌倉期の大河が分かりづらかった方には見やすく仕上げて頂けた名作ですね👍✨✨✨
実は、ほぼ毎年、大河に挫折しちゃうのですが(途中で見るのをやめちゃう、録画貯めまくって斜め見て消すとか)、今回は、このチャンネルに巡り会えて、全話、ほぼリアル視聴できました。
きりゅう先生に疑問点を、へーって教えてもらえて、ラットさんくーさんと一緒に盛り上がれる形式が、とても素敵でした。
私も烏滸がましいけど、きりゅう先生と同じく、あり過ぎて選べないです~
あ、でも、全話通じ、小栗旬さんと小池栄子さんって凄い演者さんだなって思い、その二人を本当に実力者な皆様が競う圧巻が今回の大河の凄さだよねってなりました。(三谷さんの脚本と演出ってのも言えるけど)
かしましチャンネル最高です!大ファンです!これからもどうぞ宜しくお願い致します~
義経が、時政パパと義時の前を雪の中をでていくシーンが泣く。音楽もよかった。
その後の平泉の秀衡へつながるのもよかったですよね~。
1年間お世話になりました
お陰で良く知らない鎌倉時代もしっかり楽しめました
一番ぞくっと来たのは、最終回の義時の「これだけで13人」
のセリフの時でしょうか
鎌倉殿の13人のタイトルに二重の意味が隠されていたことを
最後の最後に知らされるというのが衝撃でした
こんにちは🐱
このチャンネルに出会えて、歴史の面白さ、ドラマの面白さを堪能しました。
次回のドラマ解説も宜しくお願い致します🎵
「かまくら歴史チャンネル」も何度も見直してます、何度見ても為になるし、面白いです
大好きなシーンはありすぎて選べませんでした💧だけどなんとか選ぶとしたら義経と頼朝の出会いの顔、顔!のシーンと義経の首桶に語りかけ首桶を抱きしめるシーン…
あれも地味に対比になってると思いました、
オンブレブンビンバのシーンも好きです
鎌倉殿は脚本も制作スタッフも演者さん達も奇跡の様に素晴らしい大河ドラマでした
個人的に最高傑作だと思ってます👏
選べませんよね~。
殺伐としたくだりも多かった本作の中で、義時と比奈が結ばれるシーンは、大河らしからぬロマンチックさが漂い印象に残っています。八重、比奈ときて、最後に悪妻ののえというのが、なんとも救われぬが、これも人の世の現実なのでしょう。
三谷ドラマは何周も楽しめますね
「オンベレブンビンバ」等色々ありますが矢張り最終回の「報いの時」良い意味でも悪い意味でも義時が全て最後は報われた後に最愛で護りたかった存在の1人の姉政子の見守る中手の温もりを感じながら「もっと似ている人がいる、あなたよ」と声を震わせながら義時に言った後の彼の表情が次世代の泰時の中に自らが持っていた光をはっきりと見いだした微かな穏やかな笑顔になった後「あれ(髻観音)を太郎に」と言う義時の声が肩の荷が全ておりて納得した様な安らかさが見えて…宮沢りえさんが申されたようにアレはもう愛です😭政子のBIGらぶしか有りませんでした…(号泣)
既出に追加して、頼家が目を覚ました時に坊主頭になっていて驚くところが衝撃的でした
本当に毎回おもしろかったですね
かしましさんの解説がなければここまで深く理解できなかったと思います
歴史の背景や制作者の意図が理解できたみたいで本当に楽しかったです
勉強させていただいたことを踏まえてイッキ見するのが楽しみです!
ラットさんのお洋服めちゃカワイイ🎉🎉🎉
私…これから何度も鎌倉殿見返す予定なのでまだまだこちらのチャンネルの今年の動画にお世話になります!
私もベスト5選んでみたいです。
楽しい動画をありがとうございます✨
年の瀬のご挨拶にきました。
本年はたくさんの動画をアップしていただき楽しい時間をいただきました。ありがとうございました。
私は常陸の国に住んでおりまして、こちらのチャンネルがきっかけで最近また常陸の郷土史を見直すようになりました。きりゅうさんのお話を聞いて気になったことを後から自分でも調べてみるという感じで、これまで単発のエピソードとして知っていた物事が歴史の流れの中でどうだったのか考えられるようになり最近はそれがとてもおもしろいです。
最近ですと、佐竹氏の家紋(月印の五本骨軍扇🌙)への印象ががらりと変わったり。今までは「あの有名な源頼朝に家紋を決めてもらったのすごーい」くらいに思っていたんですが、
今年の大河ドラマを観て、きりゅうさんのお話を聞いて改めてこのエピソードを振り返ってみたらずいぶんと見え方が変わりました。
同じ源氏の流れとして見ると佐竹氏の祖は源義家の弟、義光の孫、昌義なので、頼朝と佐竹氏は源氏本家と分家という関係ですよね。
あれはすごーいという名誉の面だけじゃなくて、
佐竹氏が頼朝の下につくのを受け入れた、ぐぬぬぬ、という面もあったんじゃないかなとか色々と思うことが増えました。
ちょっと長い余談になりましたが常陸の地で楽しく歴史探索している女がいることを皆さんにお伝えしたく、年の瀬に書き残してみます。
かしまし歴史チャンネルの皆さんのおかげです。ありがとうございます。
今年は吾妻鏡のお話をたくさん聞くことができてそちらもたくさん勉強になりました。
きりゅうさんは中国語がペラペラですのでもしかしたら吾妻鏡も原文で読めるのかな?と羨ましいです。(私は江戸時代後期の漢文を書き下したものを少し読んだことがあるくらいで、自分では他書との比較ができないのですが)歴史学者の先生が吾妻鏡を読んで「変体漢文で力のこもった簡潔さがあるよ。鎌倉武士の性格を感じる」と感想をおっしゃっていたのを聞いたことがあり、きりゅうさんはどう感じただろうと興味があります。
来年の大河は徳川家康とのことですので今度はまたきりゅうさんのお話を聞きつつ水戸徳川家の勉強をしようかなと思ってます。
(家康様、歴史恋愛ゲームのマイ推し殿。解説楽しみにしてますね😂😍!!)
また一年よろしくお願いします。
来年ますますこのチャンネルが飛躍されますように。皆さん良いお年を💖
こうして歴史好きが増えてくださるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最終回で次回作へのエールがあり、大姫が源氏物語好きって事でその次の作品にも触れていて凄いって思いました。
確かにエンターテイメントとしてドラマを見ると、かなり考えて作られているように思いました。個人的には、和田義盛の最期かな。その後の巴御前が馬上で泣き叫ぶシーンが見たかったけど、総集編ではカットされてしまい、残念でござる。
きのこのくだりと義村の嘘の告白のシーンですね!あれが印象に残ってます!
どんなに長くなっても良いのできりゅう先生の選んだ名場面100(以上)教えていただきたいです!
一ヶ月ほどかけてアーカイブ含め全て拝見しました。
「鎌倉殿」の面白さを改めて思い出し、爆笑しつつ寂しい思いもしています。
傑作に添えられるきりゅうさんの熱い解説、ラットさんのほっこり質問、く~さんのツッコミでこの作品の輝きが何倍にも増したと思います。
いつの日か、また見られる日を待ちたいと思います。
頼朝と言う荷物!すごい解釈にやっぱりきりゅうさんの解説は最高です❗️私の好きな場面が、奇跡的きりゅうさんの演出チョイスと全部一緒でした❗️解釈の深さはかないませんだしたが。と言うことは、きりゅうさんのお話しっかり聞いて、鎌倉殿にも、かしましにも、どっぷりはまっていた幸せな私だったのだなぁと感謝感謝です♥️
まさか、きりゅうさんが全話一気見したとは、ビックリでした❗️
沁みるような解説に深く感謝いたします
来年もどうぞ宜しくお願いします
義経の最期が衝撃的だったなー。
有名な立ち往生を敢えて見せずに、ああいう演出にしたのがびっくりしたけど、あの二人らしい最期だなと感動しました。
行き場のなくなった義経に時政が、自信はどうやってつけるか? 経験だよって言ってたとこは、今の人生に活かせる
やっぱり、菅田義経が、猟師と兎の取合いで「どちらが遠く矢を放てるか」となった時
相手の猟師が矢を放ったのに、義経は動かなかったので『もしかして…』と思ったら『やっぱり…』
あれで、新たな…と言うか、もしかしたらホントはこんな人だったかもと思わせる『義経像』を見せつけられて、惹き込まれましたね
上総介が字の手習いをしている姿、佐藤浩市さんのアイディアで「棟方志功の版画彫り」のオマージュだったと聞いて「うおおおおおおそれかあああ」と思いましたねぇ。
あれは印象に残りました。
しかしこのチャンネルのお陰で毎話数【復習】をして次の回に臨めたので、ただただ毎週放送を観ているよりも何倍も面白く観ることが出来ました。
ありがとうございました!
きりゅうさんのトレーナーがステキ❤
名刀も使い手次第でなまくらにやもなる。の回が好きでしたねー!梶原さんが好きです
獅童さんの梶原景時、よかったですね💖
上総広常と和田義盛が対比なのは確かにと思いました。どっちも衝撃的な最期でこたえました。
上総のほうはしばらく気持ちが落ち込んでましたが、和田っちのほうはその後すぐに実朝が覚醒して後鳥羽上皇を後ろ盾に自分で政治をしようと意欲的になったのがすごく好きでした。
最期がわかっていたので余計辛かったですけどね。
1年間ためになる解説動画をありがとうございました!よいお年を!!
やっぱり、最後の政子と義時のシーンですよね。悲しいような救われたような寂しいようなシーンであり、納得性もあり、小池栄子の旨さも感じました、最後は菩薩のような感じだったのが印象的です。
頼朝「そなたは頼りになる弟じゃ」
義時「ハハーッ」
このシーンで、あ、ここから激動の時代が始まる、と思いましたね。
三浦義村に裏切ったのか、って聞きそれが嘘だとわかった時の義時の泣きそうな顔、強かった義時からの転換が惚れました。
この解説で、反芻することができ、また鎌倉殿を楽しませてもらっています。
何より歴女女子会に参加させてもらっているようで、それもまた楽しいです😊
ありがとうございます💚
義時と運慶のやりとりが印象的ですね。悪い顔になったな、でも迷いがみえて救いがあるといったやりとりの部分です。
正直、鎌倉殿を見てて当初は義時をきれいに描きすぎだろうとずっと感じていましたが、あの時の運慶とのやりとりで三谷さんが前半の義時を殊更きれいに描いてきた意図がこのやりとりに収斂されてくるのだなと感じとれました。
きりゅうさん、くーさん、ラットさん
明けましておめでとうございます。
分かりにくかった鎌倉時代を
このチャンネルのお陰で凄くわかりやすかったです。
好きな場面沢山あります
決められません💦💦
上総広常の存在感!
やっぱり、政子の演説
義時と政子の最後ですかね
皆さん、演技上手くて満足です
どうする家康も楽しみにしてます🙇
すみません😨
大好きな場面思い出しました!
政子と実衣の会話で
尼の被り物ゃ髪型など、
気になってた事を教えて貰えたのが
良かったです
今年の大河ドラマは見ごたえがありました😍
役者さんや演出や脚本など相乗効果で最高のドラマでした。
それときりゅう先生の史実に基づいた解説で今だに酔いしれております☺
ベストシーンは1話から48話までつながっているので私も決め兼ねて
おります😂お正月はしょ〰もないTVばかりなので大河ドラマを
1話からきりゅう先生の解説を参考にさせて頂き、丁寧に観ていきたいと思います
また来年もきりゅう先生のご活躍を祈念いたします。
どこまでもついていきます😄
ありがとうございます!
ありがとうございます。
個人的には全成殿の死亡シーンが印象的でしたね。
多数の登場人物がいる中で、かつ『政権に近い、源氏の血を引く男』にしては余りにも欲が無さすぎて、死ぬ瞬間まで唯ひたすらに愛妻家だった男…
血深泥ばかりの中盤で清涼剤だった…
『誰が好き?』投票でも全成殿に表をいれてきました!w
1年間、解説、ありがとうございました。
私も、歴史、大好きなので、このyoutubeが楽しみでした。
私の好きな場面は、
☆政子の大演説!(感動しました。✨)
☆義村が義時に「女子はキノコ🍄が好きなんだ。」というとこの義時の表情。
☆川で鶴丸が溺れた時に、八重さんが助けに行く場面。(泣けました。💦)
これからも、楽しみにしています。ありがとうございました。🥰
1位 上総広常の字の勉強シーン
2位 いつもお怒り顔だった伊東祐親が最後に見せた柔い笑顔
3位 ずっと嫌悪してた和田義盛が畠山重忠にもうちょっと生きようぜと同僚から友になったシーン
4位 呪詛する気で近づいた全成が頼家に可愛いとこあると笑ったシーン
5位 頼家とせつが心を通じ合わせるきっかけになるせつの説得シーン
一番は、上総介の死が一番記憶に残るシーンでした。殺戮の一番心を動かされたシーンでその他の殺戮が軽く感じたように思いました。
印象に残ってるの色々ありますが最初の八重さんが矢を射るところがすごく好きでした。祈りを込めてぐっと弓を引いていてそこが凛々しくて凛々しくて。義時の最期も好きです。政子が「あんたまだいろいろ諦めてなかったの??」みたいな顔をしていて、「もう〇すしかないんだ」と思ったんじゃないかなぁと…。政子に「今まで何をしてきた」と義時が詰めたシーンありましたが、まさにあなたの最期に腹を括って手を汚してくれたんだよという気持ちです。政子の演説も好きです、いっぱいありすぎて語りつくせません!笑 動画見ていて本当にためになりましたし楽しかったですい。家康も見るので動画楽しみにしています!!お疲れさまでした♪
5位:どうにかして大姫の機嫌を取ろうとする全成の紫式部のマネ.
4位:義時に対して八重を彷彿とさせる比奈の言動.
3位:畠山重忠が義時を組伏せながらも寸止めしたのちに馬に跨ったときの表情.
2位:太郎と初の「マジメ」めぐるほのぼの会話.
1位:入水した安徳天皇と二位尼が西海に沈んでいく無音の水中撮影.
全成紫式部人気www
1政子の大演説
2頼朝に政子が「せいいたいしょうぐ〜ん!」と呼びかけるところと、
実朝君に政子が「じゅさんみ!」と報告するところ
3実朝君が千代さんに本心を打ち明け千代さんがやさしく受け止めるところと、その後の2人
4実衣が政子の尼姿を見て「蒸れない?」と話をするところ
5静香御前の舞
せいいたいしょうぐ~ん、と、じゅさんみ 入賞!
月曜日の昼休みにスマホで見てたのですが、だんだん暗く見えにくくなって「照明さん下手くそ」って思ってました。わざとだったんですね。くーさんの彩度を上げたくなる気持ちがよくわかります。
源義仲が御簾越しの後白河法皇に忠義の言葉を述べるシーンがよかったです。
あれほどに露骨な酷い扱いを受けてたのに…
義仲の人物像も新解釈でしたが、すごく魅力的でした
あんな魅力的な義仲、はじめてでした💖
1 全成が八田に迫られ最期を迎えるところ
2 破天荒な義経が頼朝に会いに行くまでの旅
3 善児は存在してなかったと知った時(オリジナルキャラの存在を初めて知った)
九郎義経の「歴史はそうやって作られる」
が良かったですね。
勝てば官軍、負ければ賊軍
歴史の真実かもしれません。
三谷さんの名言!
4歳の娘が、かしましを見てると「かまくらどのお勉強してるの?」と♥️鎌倉殿とかしましは彼女にとったらセットのようでした。
年内に3人にまた会えて嬉しかったです♥️良いお年を~‼️