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役者の演技も素晴らしく、本当に神回でした。佐藤浩市演じる上総介が梶原に深く斬り込まれた後、ひたすらにその光景から目を背けようと俯く義時の瞳を捉えて、「なぜだ？・・」と訴えかけるあの悲しい目つきが素晴らしかった。また、頼朝のダークサイドを見事に演じきった大泉洋もアッパレ！
鎌倉の13人の解説チャンネルは数あれどこのチャンネルが一番考察が深く納得がいきます！
いゃ～ドラマのセリフの背景が分かって、数有る解説チャンネルの中でも断トツに面白いな。
歴史解説もさることながら三谷さんの意図を余さず汲み取るような演出の解説が素晴らしいんですよ。あとワイプの２人。何気に超良い。変に狙わずに今のままの自然体でぜひともお願いします。
この”かしまし歴史チャンネル”こそ「神回」でした！すばらしい～
第15回は週の終わりに胸に重くのしかかるものがありましたね。武衛を見つけたときの安堵の表情からの「来ればお前”も”斬る」を聞いてすべて武衛に仕組まれたことを知ってからの絶望と疑問の表情。佐藤浩市さんの名演が光る最後でした。
今回は本当に”神回”でした。佐藤浩市さんにお父様の三國連太郎さんが乗り移ったようでした。一生懸命に文字の勉強している姿がとても印象的でした。
三國廉太郎さんのチャーミングさと骨太さに、繊細さが加わった感じですよね～💖
@@kashimashi_rekishi_ch さま、確かに仰っしゃるとおりですネ😉鳥肌ものでしたよ😬
広常が願文を書いている姿が、文机に向かってではなく、現代のこどもが床に紙を置いてお絵かきする体勢だったのが、純心さを表していて涙を誘いました。そういうところで泣かせに来る脚本あるいは演出あるいは演技がすごい
ホント神回でしたね。息を止めて見ました、、悲しいというより苦しい感情でした。
ほんと苦しかったです。いや、今もまだ苦しいデス。
きりゅうさんの上総介広常ロスが相当ですねw 佐藤浩市さんの演技もね。ぜんぶ大泉のせい！
電車の中でこの動画を観てるだけで、涙が出てきました。ほんとに悲しい。真に迫った解説ありがとうございます。
今回は号泣しました。大河でここまで泣いたのは久々です。義時の気持ちもわかるし広常が死なないといけないのもわかるからつらい。つらすぎる～(>_
きりゅうさんの記憶力の凄さに脱帽まるで台本見てるかのような台詞まわしにびっくりですよ！
前日の酒盛りでの頼朝への笑顔。そして後に鎧から出てきた手紙。素朴に純粋に頼朝を想う友情。これと現実の厳しさが、凄い対比になって、心を揺さぶられましたね。広常ロスが〜😭
まだ立ち直れてません～～～。
頼朝がレーニンに見えました義村の「似てきたぜ」台詞でも伏線はられてたし、あの心優しい義時がスターリンになるのが…心が苦しい
私は頼朝毛沢東、義時周恩来で見てますwww
@@kashimashi_rekishi_ch 完全に同意します。
赤ん坊がブエイブエイと泣いていたのは脚本にも記述されていたそうですね。それを聴いた義時は戦慄した。と書かれています。広常の武衛呼びを赤ん坊の泣き声に繋げる、三谷さん天才ですね。
先生と一緒で最後に御家人達が頭を下げるシーンを見て｢足固めの儀式｣のタイトルの意味がわかった時は三谷さんスゲー❗と思ったと同時に｢儀式｣ということは広常はある意味生け贄か?と考えたら鳥肌もんでした。
ん！？なんだこのマダム達のトークは...激アツなんだが。
オホホホ～（マダムがどう笑うのか知らないwww）
待ってましたーーー。ショックで寝込んで配信遅れてるかと思いましたwww今回の回の皆さんのワイワイわちゃわちゃの話し聞きたくてうずうずしていました。それにしても佐藤浩市さんの演技力には鳥肌が立ちました。呼吸もできないくらいのめり込んで見てました。
息詰まる、が、比喩ではなくリアルでしたよね！
各者の視点からの解説ありがとうございます。とてもわかり易いです。それぞれが何かにレベルアップする為の神イベント回でした。「頼朝嫌い」「大泉のせい」がトレンドで三谷幸喜さん小躍りしたと思います。してやったり…
頼朝嫌い、もわかるんですが、頼朝の気持ちもわかるんですよね～。どっちも救われないから、より、つらい……。
歴史TH-camで1番面白い愛がある
愛だけは誰にも負けない自信がありますwww
義時が最後に広常を涙ながらに見た表情と目を虚に見開いて死んでいる広常のあの表情…。佐藤浩市は最高の役者だなぁと思った。昔はボンボン役者と思ってだけど…本当に凄かった。全ては大泉洋のせい。笑。
今回も動画最高でした。広常が「東国の泰平のため」という遺言から泰の字をもらって「泰時」とするための直前の広常の手紙だったんだと思って感動した回でした。赤ん坊の武衛泣きは気づかなかったのでもう一回見てみます。そして「恐ろしい人ポジション」がじさま→頼朝→主人公と移っていく流れを感じました。
想像しただけで今から怖いです。
語っていただけてて嬉しいです。私は翌日忌引きしようかと思いました。
ガルマ・ザビ、ラオウみたく葬儀を思わずしそうな…。
『一番信頼できるものは、一番信用ならない』（だったか❓）この言葉が全てを物語る時代だったんだろうな…頼朝との出会いから下手に計算したり、立ち振る舞いで不遜な行動すると、心からの信頼はされないんだろうね…胸が痛かったが、天国の三國蓮太郎さんは佐藤浩一さんの素晴らしい演技に喜んでるだろうな
一番怖い……本当に、怖かったんでしょうね。
今回はドラマも神回でしたが、先生の動画も神回でしたよー
ありがとうございま～す💖
広常の生まれ変わりかもしれない北条泰時が、読み書きに疎い御家人にも広く判るように「仮名交じり文」で『御成敗式目（貞永式目）』制定したというのも、何か因果かもしれませんね。
もう、それで泣ける！
@@kashimashi_rekishi_ch 三谷さんの新聞コラムで“泰時は広常の生まれ変わり設定”との事ですねっ
ほんとにすごい回でした！泣きました😭産まれた子の泣き声が「ぶえー、ぶえー」と聞こえたこと！ その瞬間の義時の表情が印象的でした。早くだれかに言いたくてフツフツしてたところ、きりゅうさんが そこに触れていたので、興奮してしまいました😁😁次回の動画も楽しみにしています😊
広常の「なぜ！！？」の想いを背負った泰時が、道理を重んじる人物に成長した。なんて妄想し出したら止まらないですね。
いつも夫婦で見ています（50代）3人とお友達になりたい〜😊
いろいろと書きたい事はあるけれど…。長くなりそうなので…。さすが❗三谷幸喜、佐藤浩市👏👏👏👏👏惚れ惚れしました😊義村もこの後、良いｷｰﾊﾟｿﾝになってゆくのでしょうね😊
鳥肌と衝撃と号泣…もうすごかった。頭抱えるレベルでつらかった…。
非情な頼朝の影響を受けて義時が変わっていくところ、いつのまに君まで非情な男になっていたんやと思い寂しかったです。北条の嫡男としては頼もしいけど序盤のピュアな義時も良かったですよね。それにしても佐藤浩市さんの上総介かわいかったなー
義時まだまだピュアだけどね。史実では後年の非情な北条氏のほうが凄まじい！義時がどのように変貌していくのか、見ものです。
そうなんですね。まだまだこれからなのか…後年の北条氏を見るのこわいな〜ダークサイドの義時を小栗さんがどう演じてくれるのか楽しみですね。
まだ序盤の序だというのに・・・尋常じゃなくドラマに入り込み、握りこぶし、突っ張り義時さまポーズ、防御の構えから安堵の虚脱、号泣、呆然、緊張で呼吸を忘れてゼーハー、ドラマ視聴でこんなに体力消耗するなんて初めてです😰広常さま視点で見入った初見、悲しくて悲しくて、ただ悲しくて、しばらくして別の側面から思い返すとどんどん眼力が変化していく義時さまがいて、へーろく君が義村さまに戻り・・・道具や技や距離、時間がシンプルで荒削りな時代ゆえの恐ろしさを凄技の三谷監督、役者陣のとんでもなく自然な武士の心と動きが素晴らし過ぎて令和に気持ち戻すの大変だけど、これから突入するエグい時代も見つめていきたい。きりゅう先生、ラットさんく〜さん今日もありがとうございました😊ワーケーションご苦労様でございます🙇♀️
ドラマは全てが素晴らしかった。きりゅうさんの解説が、早く聞きたくて、まだかまだかと思いながら、仕事してましたが、アップされたので、さっそく、拝見させてもらいました。自分が感じた事が、きりゅうさんの説明により、パズルが埋まっていくように、より確かなものとなり本当にうれしかったです。 仕事でのポジション的には、自分はドラマの誰の立ち位置かな？と考えて、ちょっと、恐ろしく感じたりしてます。しかし、赤ちゃんの泣き声はなんか変だなあと思っていたら、「武衛、武衛」と泣いてたとの解説を聞いて、ビックリ‼️とても、納得したし、きりゅうさんがおっしゃっていたように上総介の生まれ変わりに一票‼️いつも、楽しみにしております。頑張ってください‼️
あの後、お仕事されてたんですね！ すごいwww
まさにきりゅうさんの仰る双六の「四」のシーン、展開が分かっているのに出てきた瞬間ゾッとしました。振る舞いに荒さがありながらも、健気に武衛の大願成就を祈り続けた上総介…フィクションの部分があるからこそ、「本当にこうだったのかも」と想像を膨らませる事ができ、悲しいですが素晴らしい回でした！
この動画を３回目拝見していて、義時の成長のお話になった時です。「あゝそういえば、義時が広常と初めて会った頃、二人で頼朝の運の強さを測った話があったなあ」と思い出しました。あの時も義時は、頼朝に危機の到来を告げに行かなかった。しかもそれは広常の差し金だった。今回のお話の裏返しな感じもあるなあ。そう思いました。全てが若かりし義時の記憶として残っていくんですね。そして泰時が「若かりし青年武者」に育った時、頼朝や広常の年齢になった義時がそこに居るんですね。さあ、史実は史実として、どんな物語になっていくんでしょう。先生のお陰で妄想が広がります。
どんどん妄想いたしましょう～💖
「神回」もー、しばらく放心状態でした。きりゅうさんのこの動画をみて、もう一度観ようかな…いや、まだ観れない。いろんなことが繋がって観るのは、尚更辛いー😭いつもありがとうございます🙏
今回この脚本で良いのか？と思ってましたが、きりゅうさんの解説で納得できました。
凄い回でしたね。自分も見返して赤ん坊が「武衛……武衛……」と言っているように聞こえましたｗ なお登場は先になるでしょうが、公暁役は佐藤浩市さんの息子の寛一郎さんだそうです。（これまた因果なキャスティングというか……）
そうなんですよね！ 佐藤浩市さんに似た顔の人物が、源氏将軍の命脈を断つ……のかと思うと、今からドキドキです。
三谷幸喜さん脚本の映画でも、毎度重要な役柄を演じている佐藤浩市さん。お互いを信頼している良い演出と、良い演技でしたね！感動しました！
源頼朝は身内を大量に殺害したため、家臣が外様だらけになってしまいました。だから江戸幕府大老は一つの一族に任せなかった。
上総広常の死見ていた自分は感動しかけました。義時もよく頼朝に仕えつづけたな。これぞ執権これって1番得したの千葉常胤じゃない？所領も増えたし房総平氏の家督も継げたし、、泰時の武衛は気づかなかったw
初見です！上総介ロスすぎていまだに引きずってます…💦学生で今日本史勉強中なのですが、鎌倉殿を見る事によって教科書にも載ってない沢山のことを学べるのは良いですね
歴史は教科書に載ってないとこが面白いと思いますよ～💖
お待ちしてましたー！ひとまず、お元気そうでよかったです！この解説を聞いて、うまく消化できなかった気持ちを整理できた気がします！ そして、千葉常胤！言い出しっぺのくせにーっ！広常と親戚のくせにー！自刃を止めてもらったくせにーっ！と、ちょっとモヤモヤしていたので、触れていただいて気持ちが落ち着きました（笑）今日もありがとうございました！
上総介が亡くなり､時を経ずして生まれた泰時の泣き声が「ブエ〜ブエ〜」と聞こえる件．これは伝統的な「怪談」…たとえば「真景累ヶ淵」（圓朝）や「もう半分」など…を踏襲した三谷演出の真骨頂だと思います．「神回」と言われているとのことですが､まさに序盤の締め（転換点､足固め）と言えるほど緊張感がありました😂
落語！ なるほど～。
@@kashimashi_rekishi_ch さんへ返信ありがとうございます😊
いいですね〜、いいですね〜。素敵な解説！かしまし三人娘！悪いのはぜーんぶ大泉洋。
千葉の爺さんの話まで触れて、良い解説でした。大泉頼朝による獅童景時の上手な使い方というか、どんどん危うい方向（激高する御家人たちから救ってくれた佐藤広常を殺める）に追いやられていく様にも触れて欲しかった・・・
獅童さんの景時も、頼朝に忠誠を誓いつつも、広常の運を天にゆだねようとしたり、息子が登場したり、刀を振るう所作が無茶カッコよかったり、いろいろあったんですが、それを語る精神力＆体力が残っておらず……すみませんでした。
@@kashimashi_rekishi_ch いえいえ飛んでもありません。よくやってくれたと感謝しています😃
この動画なしでは大河を消化しきれない体になってしまった足固めの神回でした
分かる分かる分かる！ってなりながら見ました。確かに上総介はちょっと（大分）やっかいでしたよね。頼朝自身に兵もいないし、鎌倉転覆されたらと思うと夜も眠れませんもの……
追加のコメント失礼します。個人的には善児がスリだけして実行犯じゃなかったところも唸りました！OPで善児の名前が出たとき「きっと上総介は善児に……」と思っていたであろう視聴者を鮮やかに裏切った三谷さん、本当にお見事！歌舞伎の大向こうよろしく「三谷屋！って言いたくなりました
同じ！！
かしましちゃんねるを楽しむために、NHKオンデマンドに入って、『鎌倉殿の13人』見てます。初めて長編の大河ドラマを見たのですが、面白いですね。
すごろく4だったんですね❗️細かいところまで、なんとまあ‼️
広常が凄すぎて忘れがちですが、冒頭の叫ぶ源九郎も目がイッテて怖かったです…😓泰時が無事生まれて救われるのかと思えば武衛武衛泣いててめっちゃ怖かったです😭
右を向いても左を見ても、鎌倉は恐い～～。
大泉さんが、水曜どうでしょう感が100％なくなった回だった真田丸の犬伏の別れのシーンは、まだどうでしょう感が残ってたけど、今回はホント凄かったです
かしましチャンネルさんの動画アップを待ち焦がれていましたよ余りにあまりな回だったから私の様に上総介ロスになられたのかと案じておりました凄い回でしたね!私的には直虎の槍ドン以来の号泣回になりました
35回の考察を拝見してから、15回のときの鎌倉殿と、かしまし歴史チャンネルをおさらいして振り返って見ております。赤ちゃん、ホントに武衛って泣いてました！鳥肌たちました！凄すぎます！
私ガチ泣きした
待ってました！！
いろんなチャンネルで大河ドラマを語られているけれど「かしまし」が一番面白いです。海外移住した元お笑い芸人の解説は 口角泡を飛ばせば飛ばすほど自己陶酔で的外れに聞こえてしまう。（TVに出ていた時は好きだったんだけどなぁ）これからもドラマとセットで楽しみにしています。P.S 冗談抜きで三谷さんと答え合わせしてもらいたい。
比べる相手を間違っている。勘違い芸人と一緒にしないで
答え合わせ！ ほんとしてほしいですね～。
きりゅうさん、しばらく鎌倉殿の13人は、今後もう見れないかも……見たくないかも……と思うくらい、この回は落ち込みました⤵️😢佐藤さんをはじめ、皆さん、本当に素晴らしい演技でした(泣)…………あ～……ストーリー的にも、亡くなるのは最初からわかっていたのに……心底、やられました(泣)
そ～なんですよ。見たい！ でも、つらい、みたいな……。
頼朝には一族郎党もいないし、譜代というものもいなかったから、こういうダーティが山のように出てくるんだなぁ
解説素晴らしい
このチャンネルの神回でもありました。
上総広常さんの墓参りをしたくなりました。
私もです。
わらべの様な字を書いた上総介の亡くなった日に生まれた義時の嫡男が後に御成敗式目(文字を学ぶ機会の無かったものにも読みやすい法令)を作ったのは切ないです
”足固めの儀式”、この胡散臭さ。最高！。佐藤浩市さん、新選組に続いて、巧いし最高！！でした。
解説動画としても神回ですねー
いつもわかりやすくそして真をつく解説ありがとうございます。毎度楽しみに拝見いたしております。一つ異なる私見を述べさせてください。ほんとに絶命する最後の瞬間、絶望や疑問といった表情だった広常が、自分の死に際を目に焼き付けんと涙を流しながら見つめる小四郎と目が合った直後に、一瞬だけ笑みを浮かべて倒れていったように見えました。「なぜ」という気持ちのまま倒れたとのご解説を頂きましたが、ほんとの最後の一瞬にすべてを悟ったのではないかと愚考いたしております。大志を貫くためには手段を選ばない頼朝の冷徹な狡猾さ、実直に奔走し板挟みの中で世を正そうとする頼朝に従わざるを得ない小四郎、頼朝を長とする国政樹立のためには亡き者にならざるを得ない自分の立場、それらを一瞬で理解納得したのではないかと。考察というよりはむしろ、佐藤浩市さん演じる超絶男前な上総介広常像に対する私のタダの願望かもしれませんが。
いろんな風に読み取れる、すばらしい佐藤浩市さんの演技だでした。ドラマの解釈は人それぞれ。井上さんがそう感じたのなら、それもまた真なり、だと思います。
上総介浩市死す！の神回凄かった！そして今回の解説こそ神ってらっしゃいました!有難うございました🙏以前の大河で 頼朝を石坂浩二がやった時も随分叩かれてましたが今回も大泉洋ちゃん嫌われてますねぇ。石坂さんは他の大河では柳沢吉保を演じすっっかり嫌われたとか。大泉頼朝にも頑張って欲しいものです。義時は この謀反を鎮める大役を担っているのは側近である自分だという自負があっただろうに 見事に踊らされて粛清の片棒担がされて…不憫じゃ😭😭😭!彼も今後足固めしてキャラ変していくのかも。期待大です。解説よろしくお願いします🙏🤲コロナ禍の下コレだけ華麗なる陣容で造られる大河 本当に楽しみですね‼︎
月９の洋ちゃんみていて、別に普通に人の好い人物なのに、料理に毒を盛るんじゃとか思ってドキドキしてしまいましたwww
この回は、苦しくてしんどくて、なかなか見届けることができませんでした。。もう、あの表情がもう😭先日、中学生の娘とやっと最初からしっかり観ました。二人で泣きましたね😢娘も堰を切ったように鎌倉時代を語り始めました😅先日の中間テストの社会の範囲は『鎌倉時代』でした。。
解説待っていました！史実を知らなかったので「ひどい…ひどい…」と泣きながらドラマを観ましたが解説を視聴してまた涙。広常のあの友情のような愛をも信用出来なかった頼朝は孤独で満たされぬ生涯だったのかなぁと想像しましたが、頼朝サイドから見ると、の解説を聞き納得、、出来ません😭やっぱりひどい〜😭😭
いつもドラマと同じく楽しみに観させていただいてます。広常の手紙を読んだ後、ホントは読めるのに読めないフリをして、義時に読ませ、自分は相当酷いことをしたのを分かっていながら認めない。なぜなら心を鬼にでもしなければ、今後立ち並ぶ強大な敵を倒し、源氏の世を作るなんて到底できない。という心情も頼朝にあった。表情でそんな心情も大泉洋さんが演じていたのかなと勝手に想像してしまいます。
素晴らしい解釈！
やはり殺される演技って、俳優の実力が試されるところ。ここまで感動と衝撃を与えられたのは、佐藤浩一さんの演技力によりますね。勿論、三谷幸喜さんの脚本力もありますが。
確かに神回でしたね！
妄想でなく、その通りだと思います。
突如信じていた人に裏切られ、訳わからないまま斬られたっていうのが…いつもは次週まで２回は見返すのに、今回は辛すぎて観れないでいる。
つらいですよね～。
しかし、こうなると頼朝にもの申せる時政パパの復帰論が高まる伏線に思えます。時政パパの鎌倉復帰は史実では不明でしたが、頼朝の恐怖政治に対抗する坂東武者希望の星として時政パパが台頭してくるのに繋がるのではと思えます
時政パパの必要性が、ぐっとアップしましたね。
時政じいちゃんの復活か？よりパワーアップして再登場しそうですねまあ、やがて比企一族郎党を葬りさる飄々とした悪党じいちゃんだよな？すまん鎌倉殿の13人サバイバルでんが
鎧兜から最後に、頼朝の事を神頼みした手紙が出てきた時、は泣けましたね
この１５回の歴史解説動画数々ありますがかしましさんの動画が一番私の気持ちに近くて、何度も聞いてしまいますこれで５回目💧
きりゅうさんもフォローしてるまとめ管理人のTwitter見てて彼ら歴史マニアのツイートには源頼朝がいたから一人ですんでこれでおさまったけど、源頼朝が死んで源頼朝という重しがとれたあとの鎌倉はまさに地獄だから源頼朝ロスになるんじゃないかってツイート多かったっすねまとめ管理人さん周りのリプライは。源頼朝帰ってきてくれってなるっていうツイートもあったし。我々も慣れないといけないですね源頼朝が死んだあとの地獄を。
今回は 見応えがあった‼️凄みさえあった‼️おちゃらけの要素 全く無かった😆 始めはコミカルにして視聴者を引き付けておいて、これからがいよいよ本番か？三谷さん、さすが。
有難うございます。
解説待ってました
きりゅうさん解説凄く同感しました( ｰิωｰิ )上に経つもの怖さ頼朝も義時もその他の人達の考察そうなんだろうと思いました、上総介広常の誅殺息をのむ演出凄かったですね、大好きな義経の最後を今回よりもっと良い演出を期待しております（義経討伐に義時も行くんですよね）
上総介の生まれ変わりだから泰時は双六をすると気分が悪くなるっていう設定は本当に神だと思います
この鎌倉殿の13人には実に多くの人物が登場し、ある時は助け合い、ある時はだまし合い、どんどん殺されていく。政子の娘も将軍である二人の息子も父時政も例外ではない。まさに三谷幸喜お得意の群像劇ですね。
自分も武衛武衛…と泣いているように聞こえた…同じ人がいて嬉しい
お疲れ様です。三人とも気合が入ってるじゃりませんか！私は、こう思うんです。下馬の礼で言った「祖父の三代前から云々・・・」これを紐解くと、父義朝のパトロンだったのが上総の家だから、広常に付き纏うのはパトロン意識に思えるわけです。これを断ち切らないと、朝廷と頼朝の間に常に入って来る可能性が生まれるわけですね。広常誅殺の知らせに一番驚いたのは、藤原秀衡と義経だったんじゃないでしょうか。まぁ、何にしても「こいつ、本気や・・・」と、御家人一同が改めて思い知らされた一幕ですね。父義朝が、誰の首をはねたのかを思えば、自分も非情にならざるをえない、と。
身内ですら、いわんや……。
今回の話はかつて大庭景親が上総介広常に首を落とされる時に「頼朝の命を助けた事が裏面になったな、お前もそのうち頼朝を助けなければよかったと後悔する事になるかもな」と言っていたセリフの伏線回収回として面白かったですねぶっちゃけ、清盛も頼朝を助けたばかりに平家滅亡に繋がったし、その後の武士の習いとして嫡男を必ず斬る事になるのだから頼朝の影響はデカいですよね
大庭景親のセリフのときもドキドキしましたけど、想像以上でした。
あの願文もかなり解釈が別れる物ですがどれであっても趣がありますね…！最後の赤子があの泰時かと思うとそれもまた足固めの儀式の行く末…ですよね…。義時はいつか視線を上げて相手を見ることになるんでしょうね。それは公暁の時なのかな…
広常から泰時への命と野望のリレーかぁ、芸が細かいなぁ。😅
上総介が斬られた後、義時と同じように涙を堪えながら固まったまま見てました😭梶原景時が、銀河英雄伝説のオーベルシュタインかと思ってたけど、大江広元の方がそれに近いかな。頼朝亡き後も義時の腹心として広元が暗躍しそうだ💦
めちゃくちゃおもしろい考察ですね
私もきりゅうさんが悲しみのあまり寝込んでいて遅くなったのかと（笑）今回も詳しい解説ありがとうございました(^^)上総広常の株はうなぎのぼりだと思うので、史実の広常も、ちょっとうれしいかもしれないですね💕私が思うに、義時はある意味、昔の頼朝なのかもしれませんね。義時が、可愛いストーカーboyから、ダーティでクールな北条義時になっていく過程は、繊細で寂しがりで人を信じたいのに信じられなくなった頼朝が、今回のダーク冷血無慈悲な鎌倉殿になる過程と同じのような気がします🥲
知ってる人間にさえ衝撃を与える三谷脚本というのは「亀の前事件」のときも思った。三谷氏は、史実から思いっきり膨らませることで当時の人々の精神をいきいきと描き、かつ、大きな歴史の流れやは壊さないようにギリギリを攻められるのがすごい
やられました！（褒めてるww）
上総広常さん今回めちゃくちゃ悲しかった可哀想過ぎる
兄、義平の家臣であった上総広常って目の上のタンコブだったんですかね。頼朝の死の書き方も楽しみです。
1人で、あまりに力を持ちすぎていたゆえでしょうね～。
頼朝を善ちゃんが…殺るとかかも。
習字や死に際の笑顔について、佐藤浩一さんのインタビューがNHK Twitterにupされてますご覧あれ…泣ける😂
泣ける。
広常が斬られる時、一瞬止めに入ろうとした小四郎を、「小四郎、手を出せばお主とて斬る❗️」と言った頼朝は、今までの亀ちゃんにフラフラ～八重さんにフラフラ～してる頼朝とは、明らかに一線を画してましたね🤔いつの世も、為政者は辛いですよね😅
「ぶえ〜、ぶえ〜」か、いや素晴らしい、それは気付かなかった。その通りじゃないかと想います(知らんけど😅)👏👏👏。頼朝は流人で、依る地盤がない。「ホーム」が無いって、すごく不安ですよね…。余談ですが『紅の豚』の「いい奴はみんな死ぬ」ってセリフを思い出してました。
この回をもう一度見返して「？」と思って気になったシーン。土肥実平「腰が痛うて」と企てから抜けましたね？きっと、曽我兄弟の仇討（富士の巻狩り）、実朝暗殺事件（鶴岡八幡宮参拝）の前に、義時は「腰が痛い」と不参加する伏線と見たｗ
役者の演技も素晴らしく、本当に神回でした。
佐藤浩市演じる上総介が梶原に深く斬り込まれた後、ひたすらにその光景から目を背けようと俯く義時の瞳を捉えて、「なぜだ？・・」と訴えかけるあの悲しい目つきが素晴らしかった。また、頼朝のダークサイドを見事に演じきった大泉洋もアッパレ！
鎌倉の13人の解説チャンネルは数あれどこのチャンネルが一番考察が深く納得がいきます！
いゃ～ドラマのセリフの背景が分かって、数有る解説チャンネルの中でも断トツに面白いな。
歴史解説もさることながら三谷さんの意図を余さず汲み取るような演出の解説が素晴らしいんですよ。
あとワイプの２人。何気に超良い。変に狙わずに今のままの自然体でぜひともお願いします。
この”かしまし歴史チャンネル”こそ「神回」でした！すばらしい～
第15回は週の終わりに胸に重くのしかかるものがありましたね。
武衛を見つけたときの安堵の表情からの「来ればお前”も”斬る」を聞いてすべて武衛に仕組まれたことを知ってからの絶望と疑問の表情。佐藤浩市さんの名演が光る最後でした。
今回は本当に”神回”でした。
佐藤浩市さんにお父様の三國連太郎さんが乗り移ったようでした。
一生懸命に文字の勉強している姿がとても印象的でした。
三國廉太郎さんのチャーミングさと骨太さに、繊細さが加わった感じですよね～💖
@@kashimashi_rekishi_ch さま、確かに仰っしゃるとおりですネ😉鳥肌ものでしたよ😬
広常が願文を書いている姿が、文机に向かってではなく、現代のこどもが床に紙を置いてお絵かきする体勢だったのが、純心さを表していて涙を誘いました。そういうところで泣かせに来る脚本あるいは演出あるいは演技がすごい
ホント神回でしたね。息を止めて見ました、、悲しいというより苦しい感情でした。
ほんと苦しかったです。いや、今もまだ苦しいデス。
きりゅうさんの上総介広常ロスが相当ですねw 佐藤浩市さんの演技もね。ぜんぶ大泉のせい！
電車の中でこの動画を観てるだけで、涙が出てきました。ほんとに悲しい。真に迫った解説ありがとうございます。
今回は号泣しました。
大河でここまで泣いたのは久々です。
義時の気持ちもわかるし広常が死なないといけないのもわかるからつらい。
つらすぎる～(>_
きりゅうさんの記憶力の凄さに脱帽
まるで台本見てるかのような台詞まわしにびっくりですよ！
前日の酒盛りでの頼朝への笑顔。そして後に鎧から出てきた手紙。素朴に純粋に頼朝を想う友情。これと現実の厳しさが、凄い対比になって、心を揺さぶられましたね。広常ロスが〜😭
まだ立ち直れてません～～～。
頼朝がレーニンに見えました
義村の「似てきたぜ」台詞でも伏線はられてたし、あの心優しい義時がスターリンになるのが…心が苦しい
私は頼朝毛沢東、義時周恩来で見てますwww
@@kashimashi_rekishi_ch 完全に同意します。
赤ん坊がブエイブエイと泣いていたのは脚本にも記述されていたそうですね。
それを聴いた義時は戦慄した。と書かれています。
広常の武衛呼びを赤ん坊の泣き声に繋げる、三谷さん天才ですね。
先生と一緒で最後に御家人達が頭を下げるシーンを見て｢足固めの儀式｣のタイトルの意味がわかった時は三谷さんスゲー❗と思ったと同時に｢儀式｣ということは広常はある意味生け贄か?と考えたら鳥肌もんでした。
ん！？
なんだこのマダム達のトークは...
激アツなんだが。
オホホホ～（マダムがどう笑うのか知らないwww）
待ってましたーーー。
ショックで寝込んで配信遅れてるかと思いましたwww
今回の回の皆さんのワイワイわちゃわちゃの話し聞きたくてうずうずしていました。
それにしても佐藤浩市さんの演技力には鳥肌が立ちました。
呼吸もできないくらいのめり込んで見てました。
息詰まる、が、比喩ではなくリアルでしたよね！
各者の視点からの解説ありがとうございます。とてもわかり易いです。
それぞれが何かにレベルアップする為の神イベント回でした。「頼朝嫌い」「大泉のせい」がトレンドで三谷幸喜さん小躍りしたと思います。してやったり…
頼朝嫌い、もわかるんですが、頼朝の気持ちもわかるんですよね～。どっちも救われないから、より、つらい……。
歴史TH-camで1番面白い
愛がある
愛だけは誰にも負けない自信がありますwww
義時が最後に広常を涙ながらに見た表情と目を虚に見開いて死んでいる広常のあの表情…。佐藤浩市は最高の役者だなぁと思った。昔はボンボン役者と思ってだけど…本当に凄かった。全ては大泉洋のせい。笑。
今回も動画最高でした。
広常が「東国の泰平のため」という遺言から泰の字をもらって「泰時」とするための直前の広常の手紙だったんだと思って感動した回でした。
赤ん坊の武衛泣きは気づかなかったのでもう一回見てみます。
そして「恐ろしい人ポジション」がじさま→頼朝→主人公と移っていく流れを感じました。
想像しただけで今から怖いです。
語っていただけてて嬉しいです。
私は翌日忌引きしようかと思いました。
ガルマ・ザビ、ラオウみたく葬儀を思わずしそうな…。
『一番信頼できるものは、一番信用ならない』（だったか❓）
この言葉が全てを物語る時代だったんだろうな…
頼朝との出会いから下手に計算したり、立ち振る舞いで不遜な行動すると、心からの信頼はされないんだろうね…胸が痛かったが、天国の三國蓮太郎さんは佐藤浩一さんの素晴らしい演技に喜んでるだろうな
一番怖い……本当に、怖かったんでしょうね。
今回はドラマも神回でしたが、先生の動画も神回でしたよー
ありがとうございま～す💖
広常の生まれ変わりかもしれない北条泰時が、読み書きに疎い御家人にも広く判るように「仮名交じり文」で『御成敗式目（貞永式目）』制定したというのも、何か因果かもしれませんね。
もう、それで泣ける！
@@kashimashi_rekishi_ch
三谷さんの新聞コラムで“泰時は広常の生まれ変わり設定”との事ですねっ
ほんとにすごい回でした！
泣きました😭
産まれた子の泣き声が
「ぶえー、ぶえー」と聞こえたこと！ その瞬間の義時の表情が印象的でした。
早くだれかに言いたくてフツフツしてたところ、きりゅうさんが そこに触れていたので、興奮してしまいました😁😁
次回の動画も楽しみにしています😊
広常の「なぜ！！？」の想いを背負った泰時が、道理を重んじる人物に成長した。
なんて妄想し出したら止まらないですね。
いつも夫婦で見ています（50代）
3人とお友達になりたい〜😊
いろいろと書きたい事はあるけれど…。長くなりそうなので…。
さすが❗三谷幸喜、佐藤浩市👏👏👏👏👏惚れ惚れしました😊
義村もこの後、良いｷｰﾊﾟｿﾝになってゆくのでしょうね😊
鳥肌と衝撃と号泣…もうすごかった。頭抱えるレベルでつらかった…。
非情な頼朝の影響を受けて義時が変わっていくところ、いつのまに君まで非情な男になっていたんやと思い寂しかったです。
北条の嫡男としては頼もしいけど序盤のピュアな義時も良かったですよね。
それにしても佐藤浩市さんの上総介かわいかったなー
義時まだまだピュアだけどね。史実では後年の非情な北条氏のほうが凄まじい！義時がどのように変貌していくのか、見ものです。
そうなんですね。
まだまだこれからなのか…
後年の北条氏を見るのこわいな〜
ダークサイドの義時を小栗さんがどう演じてくれるのか楽しみですね。
まだ序盤の序だというのに・・・
尋常じゃなくドラマに入り込み、握りこぶし、突っ張り義時さまポーズ、防御の構えから安堵の虚脱、号泣、呆然、緊張で呼吸を忘れてゼーハー、ドラマ視聴でこんなに体力消耗するなんて初めてです😰
広常さま視点で見入った初見、悲しくて悲しくて、ただ悲しくて、しばらくして別の側面から思い返すとどんどん眼力が変化していく義時さまがいて、へーろく君が義村さまに戻り・・・
道具や技や距離、時間がシンプルで荒削りな時代ゆえの恐ろしさを凄技の三谷監督、役者陣のとんでもなく自然な武士の心と動きが素晴らし過ぎて令和に気持ち戻すの大変だけど、これから突入するエグい時代も見つめていきたい。
きりゅう先生、
ラットさんく〜さん今日もありがとうございました😊
ワーケーションご苦労様でございます🙇♀️
ドラマは全てが素晴らしかった。
きりゅうさんの解説が、早く聞きたくて、まだかまだかと思いながら、仕事してましたが、アップされたので、さっそく、拝見させてもらいました。自分が感じた事が、きりゅうさんの説明により、パズルが埋まっていくように、より確かなものとなり本当にうれしかったです。
仕事でのポジション的には、自分はドラマの誰の立ち位置かな？と考えて、ちょっと、恐ろしく感じたりしてます。
しかし、赤ちゃんの泣き声はなんか変だなあと思っていたら、「武衛、武衛」と泣いてたとの解説を聞いて、ビックリ‼️
とても、納得したし、きりゅうさんがおっしゃっていたように上総介の生まれ変わりに一票‼️
いつも、楽しみにしております。
頑張ってください‼️
あの後、お仕事されてたんですね！ すごいwww
まさにきりゅうさんの仰る双六の「四」のシーン、展開が分かっているのに出てきた瞬間ゾッとしました。振る舞いに荒さがありながらも、健気に武衛の大願成就を祈り続けた上総介…フィクションの部分があるからこそ、「本当にこうだったのかも」と想像を膨らませる事ができ、悲しいですが素晴らしい回でした！
この動画を３回目拝見していて、義時の成長のお話になった時です。
「あゝそういえば、義時が広常と初めて会った頃、二人で頼朝の運の強さを測った話があったなあ」と思い出しました。
あの時も義時は、頼朝に危機の到来を告げに行かなかった。
しかもそれは広常の差し金だった。
今回のお話の裏返しな感じもあるなあ。
そう思いました。
全てが若かりし義時の記憶として残っていくんですね。
そして泰時が「若かりし青年武者」に育った時、頼朝や広常の年齢になった義時がそこに居るんですね。
さあ、史実は史実として、どんな物語になっていくんでしょう。
先生のお陰で妄想が広がります。
どんどん妄想いたしましょう～💖
「神回」もー、しばらく放心状態でした。
きりゅうさんのこの動画をみて、もう一度観ようかな…いや、まだ観れない。
いろんなことが繋がって観るのは、尚更辛いー😭いつもありがとうございます🙏
今回この脚本で良いのか？と思ってましたが、きりゅうさんの解説で納得できました。
凄い回でしたね。自分も見返して赤ん坊が「武衛……武衛……」と言っているように聞こえましたｗ なお登場は先になるでしょうが、公暁役は佐藤浩市さんの息子の寛一郎さんだそうです。（これまた因果なキャスティングというか……）
そうなんですよね！ 佐藤浩市さんに似た顔の人物が、源氏将軍の命脈を断つ……のかと思うと、今からドキドキです。
三谷幸喜さん脚本の映画でも、毎度重要な役柄を演じている佐藤浩市さん。
お互いを信頼している良い演出と、良い演技でしたね！
感動しました！
源頼朝は身内を大量に殺害したため、家臣が外様だらけになってしまいました。だから江戸幕府大老は一つの一族に任せなかった。
上総広常の死見ていた自分は感動しかけました。義時もよく頼朝に仕えつづけたな。これぞ執権
これって1番得したの千葉常胤じゃない？所領も増えたし房総平氏の家督も継げたし、、
泰時の武衛は気づかなかったw
初見です！
上総介ロスすぎていまだに引きずってます…💦
学生で今日本史勉強中なのですが、鎌倉殿を見る事によって教科書にも載ってない沢山のことを学べるのは良いですね
歴史は教科書に載ってないとこが面白いと思いますよ～💖
お待ちしてましたー！
ひとまず、お元気そうでよかったです！
この解説を聞いて、うまく消化できなかった気持ちを整理できた気がします！
そして、千葉常胤！言い出しっぺのくせにーっ！広常と親戚のくせにー！自刃を止めてもらったくせにーっ！と、ちょっとモヤモヤしていたので、触れていただいて気持ちが落ち着きました（笑）
今日もありがとうございました！
上総介が亡くなり､時を経ずして生まれた泰時の泣き声が「ブエ〜ブエ〜」と聞こえる件．これは伝統的な「怪談」…たとえば「真景累ヶ淵」（圓朝）や「もう半分」など…を踏襲した三谷演出の真骨頂だと思います．
「神回」と言われているとのことですが､まさに序盤の締め（転換点､足固め）と言えるほど緊張感がありました😂
落語！ なるほど～。
@@kashimashi_rekishi_ch さんへ
返信ありがとうございます😊
いいですね〜、いいですね〜。
素敵な解説！かしまし三人娘！
悪いのはぜーんぶ大泉洋。
千葉の爺さんの話まで触れて、良い解説でした。大泉頼朝による獅童景時の上手な使い方というか、どんどん危うい方向（激高する御家人たちから救ってくれた佐藤広常を殺める）に追いやられていく様にも触れて欲しかった・・・
獅童さんの景時も、頼朝に忠誠を誓いつつも、広常の運を天にゆだねようとしたり、息子が登場したり、刀を振るう所作が無茶カッコよかったり、いろいろあったんですが、それを語る精神力＆体力が残っておらず……すみませんでした。
@@kashimashi_rekishi_ch いえいえ飛んでもありません。よくやってくれたと感謝しています😃
この動画なしでは大河を消化しきれない体になってしまった足固めの神回でした
分かる分かる分かる！ってなりながら見ました。確かに上総介はちょっと（大分）やっかいでしたよね。頼朝自身に兵もいないし、鎌倉転覆されたらと思うと夜も眠れませんもの……
追加のコメント失礼します。個人的には善児がスリだけして実行犯じゃなかったところも唸りました！OPで善児の名前が出たとき「きっと上総介は善児に……」と思っていたであろう視聴者を鮮やかに裏切った三谷さん、本当にお見事！歌舞伎の大向こうよろしく「三谷屋！って言いたくなりました
同じ！！
かしましちゃんねるを楽しむために、NHKオンデマンドに入って、『鎌倉殿の13人』見てます。
初めて長編の大河ドラマを見たのですが、面白いですね。
すごろく4だったんですね❗️細かいところまで、なんとまあ‼️
広常が凄すぎて忘れがちですが、冒頭の叫ぶ源九郎も目がイッテて怖かったです…😓泰時が無事生まれて救われるのかと思えば武衛武衛泣いててめっちゃ怖かったです😭
右を向いても左を見ても、鎌倉は恐い～～。
大泉さんが、水曜どうでしょう感が100％なくなった回だった
真田丸の犬伏の別れのシーンは、まだどうでしょう感が残ってたけど、今回はホント凄かったです
かしましチャンネルさんの動画アップを待ち焦がれていましたよ
余りにあまりな回だったから私の様に上総介ロスになられたのかと案じておりました
凄い回でしたね!私的には直虎の槍ドン以来の号泣回になりました
35回の考察を拝見してから、15回のときの鎌倉殿と、かしまし歴史チャンネルをおさらいして振り返って見ております。赤ちゃん、ホントに武衛って泣いてました！鳥肌たちました！凄すぎます！
私ガチ泣きした
待ってました！！
いろんなチャンネルで大河ドラマを語られているけれど
「かしまし」が一番面白いです。
海外移住した元お笑い芸人の解説は 口角泡を飛ばせば飛ばすほど
自己陶酔で的外れに聞こえてしまう。（TVに出ていた時は好きだったんだけどなぁ）
これからもドラマとセットで楽しみにしています。
P.S 冗談抜きで三谷さんと答え合わせしてもらいたい。
比べる相手を間違っている。勘違い芸人と一緒にしないで
答え合わせ！ ほんとしてほしいですね～。
きりゅうさん、しばらく鎌倉殿の13人は、今後もう見れないかも……見たくないかも……と思うくらい、この回は落ち込みました⤵️😢
佐藤さんをはじめ、皆さん、本当に素晴らしい演技でした(泣)…………
あ～……
ストーリー的にも、亡くなるのは最初からわかっていたのに……心底、やられました(泣)
そ～なんですよ。見たい！ でも、つらい、みたいな……。
頼朝には一族郎党もいないし、譜代というものもいなかったから、こういうダーティが山のように出てくるんだなぁ
解説素晴らしい
このチャンネルの神回でもありました。
上総広常さんの墓参りをしたくなりました。
私もです。
わらべの様な字を書いた上総介の亡くなった日に生まれた義時の嫡男が後に御成敗式目(文字を学ぶ機会の無かったものにも読みやすい法令)を作ったのは切ないです
”足固めの儀式”、この胡散臭さ。最高！。佐藤浩市さん、新選組に続いて、巧いし最高！！でした。
解説動画としても神回ですねー
いつもわかりやすくそして真をつく解説ありがとうございます。毎度楽しみに拝見いたしております。一つ異なる私見を述べさせてください。
ほんとに絶命する最後の瞬間、絶望や疑問といった表情だった広常が、自分の死に際を目に焼き付けんと涙を流しながら見つめる小四郎と目が合った直後に、一瞬だけ笑みを浮かべて倒れていったように見えました。
「なぜ」という気持ちのまま倒れたとのご解説を頂きましたが、ほんとの最後の一瞬にすべてを悟ったのではないかと愚考いたしております。
大志を貫くためには手段を選ばない頼朝の冷徹な狡猾さ、実直に奔走し板挟みの中で世を正そうとする頼朝に従わざるを得ない小四郎、頼朝を長とする国政樹立のためには亡き者にならざるを得ない自分の立場、それらを一瞬で理解納得したのではないかと。
考察というよりはむしろ、佐藤浩市さん演じる超絶男前な上総介広常像に対する私のタダの願望かもしれませんが。
いろんな風に読み取れる、すばらしい佐藤浩市さんの演技だでした。ドラマの解釈は人それぞれ。井上さんがそう感じたのなら、それもまた真なり、だと思います。
上総介浩市死す！の神回凄かった！そして今回の解説こそ神ってらっしゃいました!有難うございました🙏
以前の大河で 頼朝を石坂浩二がやった時も随分叩かれてましたが今回も大泉洋ちゃん嫌われてますねぇ。石坂さんは他の大河では柳沢吉保を演じすっっかり嫌われたとか。大泉頼朝にも頑張って欲しいものです。
義時は この謀反を鎮める大役を担っているのは側近である自分だという自負があっただろうに 見事に踊らされて粛清の片棒担がされて…不憫じゃ😭😭😭!
彼も今後足固めしてキャラ変していくのかも。期待大です。解説よろしくお願いします🙏🤲
コロナ禍の下コレだけ華麗なる陣容で造られる大河 本当に楽しみですね‼︎
月９の洋ちゃんみていて、別に普通に人の好い人物なのに、料理に毒を盛るんじゃとか思ってドキドキしてしまいましたwww
この回は、苦しくてしんどくて、なかなか見届けることができませんでした。。もう、あの表情がもう😭先日、中学生の娘とやっと最初からしっかり観ました。二人で泣きましたね😢娘も堰を切ったように鎌倉時代を語り始めました😅先日の中間テストの社会の範囲は『鎌倉時代』でした。。
解説待っていました！史実を知らなかったので「ひどい…ひどい…」と泣きながらドラマを観ましたが解説を視聴してまた涙。広常のあの友情のような愛をも信用出来なかった頼朝は孤独で満たされぬ生涯だったのかなぁと想像しましたが、頼朝サイドから見ると、の解説を聞き納得、、出来ません😭やっぱりひどい〜😭😭
いつもドラマと同じく楽しみに観させていただいてます。
広常の手紙を読んだ後、ホントは読めるのに読めないフリをして、義時に読ませ、自分は相当酷いことをしたのを分かっていながら認めない。
なぜなら心を鬼にでもしなければ、今後立ち並ぶ強大な敵を倒し、源氏の世を作るなんて到底できない。
という心情も頼朝にあった。
表情でそんな心情も大泉洋さんが演じていたのかなと勝手に想像してしまいます。
素晴らしい解釈！
やはり殺される演技って、俳優の実力が試されるところ。ここまで感動と衝撃を与えられたのは、佐藤浩一さんの演技力によりますね。勿論、三谷幸喜さんの脚本力もありますが。
確かに神回でしたね！
妄想でなく、その通りだと思います。
突如信じていた人に裏切られ、訳わからないまま斬られたっていうのが…いつもは次週まで２回は見返すのに、今回は辛すぎて観れないでいる。
つらいですよね～。
しかし、こうなると頼朝にもの申せる時政パパの復帰論が高まる伏線に思えます。
時政パパの鎌倉復帰は史実では不明でしたが、頼朝の恐怖政治に対抗する坂東武者希望の星として時政パパが台頭してくるのに繋がるのではと思えます
時政パパの必要性が、ぐっとアップしましたね。
時政じいちゃんの復活か？
よりパワーアップして再登場しそうですね
まあ、やがて比企一族郎党を葬りさる飄々とした悪党じいちゃんだよな？
すまん
鎌倉殿の13人
サバイバルでんが
鎧兜から最後に、頼朝の事を神頼みした手紙が出てきた時、は泣けましたね
この１５回の歴史解説動画数々ありますが
かしましさんの動画が一番私の気持ちに近くて、何度も聞いてしまいます
これで５回目💧
きりゅうさんもフォローしてるまとめ管理人のTwitter見てて彼ら歴史マニアのツイートには
源頼朝がいたから一人ですんでこれでおさまったけど、源頼朝が死んで源頼朝という重しがとれたあとの鎌倉はまさに地獄だから源頼朝ロスになるんじゃないかって
ツイート多かったっすねまとめ管理人さん周りのリプライは。
源頼朝帰ってきてくれってなるっていうツイートもあったし。
我々も慣れないといけないですね
源頼朝が死んだあとの地獄を。
今回は 見応えがあった‼️凄みさえあった‼️おちゃらけの要素 全く無かった😆 始めはコミカルにして視聴者を引き付けておいて、これからがいよいよ本番か？三谷さん、さすが。
有難うございます。
解説待ってました
きりゅうさん解説凄く同感しました( ｰิωｰิ )上に経つもの怖さ頼朝も義時もその他の人達の考察そうなんだろうと思いました、上総介広常の誅殺息をのむ演出凄かったですね、大好きな義経の最後を今回よりもっと良い演出を期待しております（義経討伐に義時も行くんですよね）
上総介の生まれ変わりだから泰時は双六をすると気分が悪くなるっていう設定は本当に神だと思います
この鎌倉殿の13人には実に多くの人物が登場し、ある時は助け合い、ある時はだまし合い、どんどん殺されていく。政子の娘も将軍である二人の息子も父時政も例外ではない。まさに三谷幸喜お得意の群像劇ですね。
自分も武衛武衛…と泣いているように聞こえた…同じ人がいて嬉しい
お疲れ様です。三人とも気合が入ってるじゃりませんか！
私は、こう思うんです。下馬の礼で言った「祖父の三代前から云々・・・」
これを紐解くと、父義朝のパトロンだったのが上総の家だから、
広常に付き纏うのはパトロン意識に思えるわけです。
これを断ち切らないと、朝廷と頼朝の間に常に入って来る可能性が生まれるわけですね。
広常誅殺の知らせに一番驚いたのは、藤原秀衡と義経だったんじゃないでしょうか。
まぁ、何にしても「こいつ、本気や・・・」と、御家人一同が改めて思い知らされた一幕ですね。
父義朝が、誰の首をはねたのかを思えば、自分も非情にならざるをえない、と。
身内ですら、いわんや……。
今回の話はかつて大庭景親が上総介広常に首を落とされる時に「頼朝の命を助けた事が裏面になったな、お前もそのうち頼朝を助けなければよかったと後悔する事になるかもな」
と言っていたセリフの伏線回収回として面白かったですね
ぶっちゃけ、清盛も頼朝を助けたばかりに平家滅亡に繋がったし、その後の武士の習いとして嫡男を必ず斬る事になるのだから頼朝の影響はデカいですよね
大庭景親のセリフのときもドキドキしましたけど、想像以上でした。
あの願文もかなり解釈が別れる物ですがどれであっても趣がありますね…！最後の赤子があの泰時かと思うとそれもまた足固めの儀式の行く末…ですよね…。義時はいつか視線を上げて相手を見ることになるんでしょうね。それは公暁の時なのかな…
広常から泰時への命と野望のリレーかぁ、芸が細かいなぁ。😅
上総介が斬られた後、義時と同じように涙を堪えながら固まったまま見てました😭
梶原景時が、銀河英雄伝説のオーベルシュタインかと思ってたけど、大江広元の方がそれに近いかな。頼朝亡き後も義時の腹心として広元が暗躍しそうだ💦
めちゃくちゃおもしろい考察ですね
私もきりゅうさんが悲しみのあまり寝込んでいて遅くなったのかと（笑）
今回も詳しい解説ありがとうございました(^^)
上総広常の株はうなぎのぼりだと思うので、
史実の広常も、ちょっとうれしいかもしれないですね💕
私が思うに、義時はある意味、昔の頼朝なのかもしれませんね。
義時が、可愛いストーカーboyから、ダーティでクールな北条義時になっていく過程は、
繊細で寂しがりで人を信じたいのに信じられなくなった頼朝が、
今回のダーク冷血無慈悲な鎌倉殿になる過程と同じのような気がします🥲
知ってる人間にさえ衝撃を与える三谷脚本というのは「亀の前事件」のときも思った。三谷氏は、史実から思いっきり膨らませることで当時の人々の精神をいきいきと描き、かつ、大きな歴史の流れやは壊さないようにギリギリを攻められるのがすごい
やられました！（褒めてるww）
上総広常さん今回めちゃくちゃ悲しかった可哀想過ぎる
兄、義平の家臣であった上総広常って目の上のタンコブだったんですかね。
頼朝の死の書き方も楽しみです。
1人で、あまりに力を持ちすぎていたゆえでしょうね～。
頼朝を善ちゃんが…殺るとかかも。
習字や死に際の笑顔について、佐藤浩一さんのインタビューがNHK Twitterにupされてます
ご覧あれ…
泣ける😂
泣ける。
広常が斬られる時、一瞬止めに入ろうとした小四郎を、
「小四郎、手を出せばお主とて斬る❗️」と言った頼朝は、今までの亀ちゃんにフラフラ～八重さんにフラフラ～してる頼朝とは、明らかに一線を画してましたね🤔
いつの世も、為政者は辛いですよね😅
「ぶえ〜、ぶえ〜」か、いや素晴らしい、それは気付かなかった。その通りじゃないかと想います(知らんけど😅)👏👏👏。
頼朝は流人で、依る地盤がない。「ホーム」が無いって、すごく不安ですよね…。
余談ですが『紅の豚』の「いい奴はみんな死ぬ」ってセリフを思い出してました。
この回をもう一度見返して「？」と思って気になったシーン。
土肥実平「腰が痛うて」と企てから抜けましたね？きっと、曽我兄弟の仇討（富士の巻狩り）、実朝暗殺事件（鶴岡八幡宮参拝）の前に、義時は「腰が痛い」と不参加する伏線と見たｗ