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橋爪功ってひとはほんと芝居うまいなどの役やっても自然すぎるんよ
本当に何回見ても飽きない。この頃の俳優さんはやっぱり格好いいと思う。
私は、この大河ドラマが小学生のころ、大好きでした!何より、出演していた役者の演技が凄すぎます😱おかげで、歴史が好きになり日本史の教師になりました^^;
私も同じです。嫌いだった社会科がこの大河のおかげで大好きになりました。
家臣に加わるにあたり碁にて晴信の性格や器量や統率力家臣の忠誠心を観ている演出演技が素晴らしい
中井貴一、菅原文太、橋爪功。役者のレベルが高すぎる。
橋爪さん素晴らしいですね、中井さんもこれで若手俳優から一皮剥けた時期ですね。見ごたえのあるキャストの皆さんの演技。一番好きな歴史テレビドラマです。
これいいシーンだよなあ武田信玄の中でもかなり大好きな回
ドラマとはいえ、笑顔の中の気迫というか、真剣勝負のやりとりというか、張り詰めた空気が伝わってくる。これこそ大河ドラマだな。
役者からセリフから演技から脚本から全てが素晴らしい。 こういう放送なら見たいなぁ。
この時、中井貴一はまだ20代。凄い演技力だと思う。
その一方で同年代から 狸と河童を従えて今(令和)の世まで ww
この武田信玄を知ってるから「サラメシ」のハイテンション中井貴一には戸惑う… (ノ∀`)
@@jpqbn786 頼朝とか信玄とかの演技と中手川とかのギャップが凄い。
え⁉︎二十代⁉︎
武田信玄の脚本家は田向正健。炎立つの脚本家は中島丈博。ですよ。
意地を張って晴信が打ってしまって板垣が「あーっ」って顔するの好き(笑)
この大河の仁義なき板垣は大好きだった
10:01 ズルしてまで教えたのに無視されるところ何度見ても笑うw
「お屋形さま、そこはちと」と見るに見かねて口出しするのが可笑しい。
この大河で武田信玄をはじめいろんな武将を好きになりました。ドラマでは若き馬場信春の血気盛んさが凄く好きでした。
まさか数十年後にロングブレスの伝道師になるとはw
この時代の大河ドラマは重しになる俳優さん達が沢山いるから素晴らしい作品が多い。
出ている俳優が豪華ですね。亡くなられた方(菅原文太さん、児玉清さん、宍戸錠さん、本郷功次郎さん等)も多くなりましたが、子どもの頃にテレビを見ていた当時を懐かしく思います。
6:44 馬場信春「真田様、参られm」真田幸隆「はっはっはっはっは!」好き
出演している俳優が豪華すぎる
小県郡の一領主だった幸隆が武田の重臣にまで上り詰めたのはすごいことだと思う。よほど優秀だったのだろう。
そして真田太平記へと続く
個人的には大河史上最高のシーン。橋爪さんの飄々としつつ熱い幸隆が最高です。
サスペンスドラマの刑事役も好きです
この大河ドラマで初めて橋爪功と言う俳優を知り、その演技に見惚れました。
大河ドラマで唯一好きな作品。この武田信玄は本当に面白かった。最後、上洛を目指す信玄と碁を打っていた場面は今でも覚えているわ。
(´・ω・`;)そのシーン、私も大好きなんですが…なかなかみつかりませぬなぁ…
信玄がなくなった翌年、幸隆がなくなった。
武田信玄を超える大河ドラマはもう見れないな
風林火山
大河ドラマは90年代から00年代あたりがおもしろかったな。まさに役者が違う。脚本も違う。本当に見応えがある。
79年の草燃える、85年の真田太平記、87年の独眼竜政宗とかも良かったよ。真田太平記は大河ではなかったけど。
何回見ても飽きないんだよなぁ。
本当にね
おっしゃる通り。
ほんとうにね!何回見たか…
何十年も前の大河なのに、その内の一シーンなのにこのシーンは心に残る名シーンですね。
ジャニタレが出ない大河が一番面白い
ほんとにそのとーり!
逆に美形の小姓とかならハマり役だと思う
@@user-tp3dx5gb1f あ、それは盲点だった😅
黒田官兵衛は良かったけどなぁ
そんなことはない。イケメンは必要。ジャニーはいないがマイク息子はいた
このハイレベルな演技、久しく目にしてないわ。
「碁は遊びに非ず、戦」対局前に有利な黒を取ったり、『この盤では負けたことがない』、『顔を見ても腹は読めないぞ』、始まる直前に表情を切り替える、など、兵法の「定石」に則って始まる前から始めている。さすが、攻め弾正……!
「真田丸」で、戦の最中に真田昌幸が高梨内記と碁を打っているシーンも印象的ですね。
江戸時代まではコミがないのが普通だから、腕前が同じなら先手の黒の勝率は8割ぐらいだからな(それじゃつまらないから五目半とか六目半とかコミを付けるようになった)。
しかし、先手有利を狙ったとすれば、真ん中には置かないはず。なので、必ずしも勝つ気はない。ただ、無礼をはたらいて信玄公の器量を測ったんじゃないかな。
@@user-it9tb4um2p 囲むのが得意な方がやれば、陣地の有利さだけではないんじゃないかな?
@@user-mz8fg1st3p 口が悪い隆幸の碁で笑ったが情勢不利な信玄の部下達が口出しやぶちキレしたのを制したとこで陣容を理解して売り込みに入ってるのが面白い、道理も納得させて、度胸も見せる、心底が分からなくてもこれは受け入れるしかないかもね、お見事な場面
画が濃い!いいなあ。この重厚さ。
晩年、上洛にあたってこの真田幸隆に「留守番」を頼むシーンも好きだな…真田ならたとえ寡兵であっても必ず死守してくれるであろうという絶対的信頼だよな…
何度も言うておるではないか・・留守居役はそちしか出来ぬ・・
秀吉は独りで小姓から関白になってすごいサクセスストーリーだけどわずか2代で滅びて真田は御先祖から受け継いできた家を守るために家族総出で守って将軍になるほどめちゃくちゃすごい出世こそないけど名家を明治まで守ったすごい家。一言でいえばめちゃくちゃ家族愛深い。
秀吉を見ると「しょせんは百姓あがり」だなぁ…と思ってしまう。「家」の発想が無い。信長の家来として「立身出世」していくときは格好いいんだけど「棟梁」として見たときは非常に醜い。
将軍家や北条氏の天敵。一度か二度織田家も苦戦させている。
大坂の役で散った信繁は「(道明寺にて勇敢なる)この将ならば」と伊達武将・片倉小十郎重長の陣に矢文射込んで「わが倅どもの後生託したし」「片倉殿ほどの勇猛果敢なる武士を抱える伊達殿ならば安心」「所領は言うに及ばず石高も家中も我が真田家など伊達殿の相手にもならぬ」云々と記して頼んだしね ちなみにこの信繁遺児らの血流は仙台真田家として続いてる
@@kitamura5 本家は幕末に来て血が途絶えましたね…残念ながら。
@@user-dp7jh6dl8x 途中で他家から養子入った関係でね…
当時は中井信玄は「痩せてて信玄の威厳がまったくない」って結構酷評されていましたね。最近の研究で常に胃痛に悩んでいた信玄は痩せ気味で、この中井信玄のほうが実情に有っていたというのが面白い
和田勉さんが酷評していたような。やはり、硬い演技だけだったのが不評だったのかも。もっとゆったりした余裕のある信玄公も演じて欲しかった。
私は逆に、この頃から中井貴一を見直すようになり、好きになりました。大河ドラマが本当に面白かったのは、今思えば、この頃ぐらいまでだったような気もします。
昔の大河のほうが好きだなあ、色々参考になる👍
信玄の身長153cmなのに、信玄の威厳がまったくないとかひどいね。153cmだよ。ミニモニ入れるね(oゝД・)b
実際に大紋姿の肖像では痩せ気味でしたね晩年は恰幅良くなったイメージもなぜかありますけどまあ何となくは納得いきます出家して威厳を出すには多少は貫禄がある方がいいですよね
懐かしい❗️小生が大河ドラマで初めて面白いと思った、大河ドラマ童貞を捧げたドラマである。本当に懐かしい‼️
真田のひねくり振りというか何を考えてるか分からない感じが大好きだったなぁ
まだ無名の義信·堤真一、義元·勘九郎、氏康·杉良など、配役が素晴らしかった。中でも、これまで3枚目役しか見た事がなかった勘助·西田敏行が渋い!!テーマ曲も格好良かったな~
武田信玄公のイメージが焼きついた作品ですね。役者が揃いすぎてて、今の大河ドラマが霞んで見えます。
中井さん声も良いです。良い時代の大河ドラマでした。
このキャラクターは、明らかに真田太平記で丹波さんが演じた真田昌幸を意識していると思うこの豪胆で弁舌の立つ人物からあの喰わせもんの昌幸が生まれたんだろうなと納得できる渋いイメージのある橋爪さんが闊達に演じていますね
すごい。これこそ大河ドラマだ。この時代の大河ドラマを見たら近年の大河ドラマなんてホームドラマレベルだ。
この時代の大河を知ってたら、今のクオリティーで恥ずかしげもなく大河を続けられてるのが信じられないよ。
はい😊まさにその通りです。今はホームドラマですね…本当につまらない。あと、女がしゃしゃり出てくるのが最近は目立ちますけど当時の大河は全くそんなことなかったですね。竹中秀吉から変わりました、愚ドラマに。S屋氏の脚本だったけど、嘘ばかりで愚作でした。あれからおかしいのは明白です。
主役のカミさんが主君に直談判とか主君が家臣のカミさんに頭を下げて頼み事をするとか謎演出が多いですからね、最近のは。やれジェンダーだなんだで話をねじ曲げてんてしょうが歴史は歴史なんだからと思いますね~
真田丸も完全にホームドラマでしたね…合戦時に、真田幸村が旗持って踊ってるだけ、には心底ガッカリしましたわ…
もうそろそろ大河ドラマも打ち止めにしては?これまで築き上げてきた遺産を冒涜するだけだ😡⚡
碁に始まり、碁で終わった信玄と幸隆。上洛前最後の碁のシーンは、本当に良かった。
あそこでまた碁をやってくれたのは良かったよねぇ勝負が途中になって、必ずやまたの機会を・・・と言った時の両者の表情が忘れられない
今では時代劇は全滅してしまいました。昔は水戸黄門、暴れん坊将軍、銭形平次、大岡越前等々沢山放送されていたのに。少し前の記事で驚きましたが、最近の子供達は忠臣蔵を知らないのだそうです。昔は年末に必ず放送されていた忠臣蔵もなくなってしまいました。そのうち、日本に昔サムライがいたことを知らない子供達が誕生して来るのではないかと本気で危惧しています。今後も老若男女が熱狂する時代劇・歴史ドラマを沢山放送して欲しいものです。~ ~ ~少し前にネット記事を読んで驚きましたが、ポーランド海軍では武士道と忠臣蔵が重要な教育プログラムとして採用されているそうです。本家本元の日本で、皆が忘れ去ろうとしているのは悲しいお話です。
誰がやっても堅苦しいだけの代わり映えしない、古いジジィ、ババァ向けなんだもん。若い人たちが見る価値ないと思ったから、見られなくなって消えていったんだよ。早くから若い人たちのことも考えてやっていれば生き残ってたかもな。
去年などの大河ドラマが決して悪いとは言わない。麒麟が来るや軍師官兵衛、八重の桜、平清盛、篤姫や龍馬伝など近年にも名作がある。ただ時々でいいからこのシーンのような、10分程度の中に映画一本くらいの濃さが欲しい気がする。
同感
果たして今の俳優達に戦国きっての名将、攻め弾正真田幸隆の 機敏 をこのように演ずることができるだろうか?俳優以前にまず原作者・脚本家・演出家にそんな人物はいないと思う!
ジェームス三木が作った作品は好きです
素晴らしい意見です。最近の大河も決して質で劣るわけではないんですがこういった往年のものと比べると重厚さがないなぁと感じていました。感じていたことを言語化していただいて感謝です!
大河の作者は、政治家の経験、会社の経営しかも談合などの魑魅魍魎が集まる業種を経験した人がならないと、悪いけど薄っぺらくなります。悪いけど三谷こうきのような頭の中の世界の、そういう社会の経験が薄っぺらい人の作品は、見ててつまらないです
武田家としては真田を家臣にできたことはとても運が良かった
惜しむらくは、門閥主義で真田を十分に使いこなせなかった。
日本の孔明
武田が領土広げていけばどの道武田に降っていたんじゃないか?
@@user-yv5en2bw7v 信玄にとっての良い参謀だったはずだが?
@@user-zj9lp6zm1z 新参の真田を重用し過ぎると古くからの国人領主が面白くない。元々信玄が武田の当主になったのも信虎に反感を持つ国人領主に担がれたからという部分も大きいので名声を経てからも甲斐国人領主にはずいぶんと気を遣っています(o'ω')ノ
力量感のある大河ドラマ、今の大河が霞む。
今の大河は大河ドラマとは呼べない。ホームドラマですね…
再放送してくれないかな本当に面白い
何か、このシーンだけは忘れられない。
碁を打つ瞬間の雰囲気がガラッと変わって本当に同じ人かなと思った💦やっぱ演技でご飯食べてる人たちはすごい!
知る人ぞ知る存在だった橋爪功(真田幸隆)が、この1シーンだけで一気に全国区になった。そのインパクトは、前年の渡辺謙(伊達政宗)に匹敵するモノだった。昔の大河は、キャスティングとドラマの内容がリンクしていた。
橋爪さんの幸隆役や、高坂弾正の村上弘明さんもはまり役だね。里見役も大地真央がいいし、湖衣姫役は、南野陽子で、紺野美沙子の三条を嫉妬させる説得力がある。平幹二朗の信虎は、今見るとかわいい。仲代達矢の方が残忍で実像に近そう。
@@user-mz8fg1st3p この三年前には、真田太平記が水曜時代劇であって、その時の丹波哲郎(真田昌幸)があまりにも凄かったのに、それを軽く飄々と超えてゆく橋爪さんには、色んな意味で度肝を抜かれました。ご本人も比較される相当なプレッシャーがあったはずなんですが、ひょいと躱すというか、それがいかにも昌幸の父親の幸隆のイメージにピッタリで、この頃から歴史出版関係が「真田三代」と呼び始めたんですよね。これは間違いなく、橋爪功さんの効果だと思います。
@@user-dr6fy8fi9p これ以前の橋爪さんは自分にとっては謎なんです。なにか、特撮ヒーロー物に出られていたくらいしか認識はなかったですね。
8:38で見せる主君の圧倒的な威厳。今、こんな演技が見られるドラマがあるのだろうか。
馬場信春(美木良介)がずっとしかめっ面をしてるのは、ゆっくりロングブレスをしてると思って見てるw
板垣の「お館様、其処はちと··」晴信は意に介せず石を打つ。板垣は天を仰ぎ(あぁ~、其処打っちゃったか~、意固地なんだから)この場面好きですわ。その横で爆発寸前の馬場(笑)
最近よくある露骨に笑わせようとするんじゃなくて、こういう思わず笑ってしまうようなシーンがいいな
対局に入るところの表情の変化に鳥肌たったわ
8:45
少数の兵で簡単に難攻不落の城を落とす、外側から攻めず城内を撹乱させた隙に攻めるという真田弾正の兵法の極意。
真田幸隆公は、信州の戸石城(現・長野県上田市)も、上州の岩櫃城(現・群馬県吾妻郡東吾妻町)も、その戦法を用いて落城させましたね。特に、戸石城を攻略できた事が足掛かりとなり、武田信玄公は、上田原の合戦と戸石崩れで、2度敗退した信州・葛尾城(現・長野県埴科郡坂城町)城主の村上義清公に勝利して、義清公を越後へ追いやりましたね。
逆に次代の昌幸は籠城の達人で2度も徳川の大軍を撃退しましたね信繁(第一次では長男の信幸も)の活躍もありましたが家康、秀忠親子揃って城攻めが下手なのも幸運だったかもですが
ゲリラ屋ですな。
孫の信之も北条方5000が守る手子丸城を800の手勢で落としたりしていますな。
孫の幸村は、大坂冬の陣 真田丸にて、徳川勢を撃退。徳川に3度勝った事になる。
かつての大河は照明が暗くてリアル最近のは現代劇っぽい
痺れるような役者対決……伊達政宗の小田原参陣に並ぶ名場面だと思う
豊臣秀吉公(勝新太郎氏)と伊達政宗公(渡辺謙氏)
10:20 晴信が真田のウンチクにいら立って、少し前に板垣が「そこは、ちと(打たないほうが良いのでは)...」と諫言した場所に打ってしまい、板垣が「嗚呼ッ!(そこに打っちゃったか...)」と天を仰ぐ仕草が、細かいけど見事な演出です。魅了するシーンです。
その後ろで馬場が拳で膝を撃ちイライラを抑える箇所もあり描写が細かい。
本当なら、重臣が敵にそんな表情を見せちゃならんけどねぇ。
この時代の大河は味があっていいね〜。
川中島で馬場が進言した啄木鳥戦法を謙信に見破られて、逆上突撃しようとした馬場を真田が止めるシーンあるんだよね。一瞬のシーンだったけど、長い伏線でもあったわけだ。真田の賢明さがよくわかるシーンだった。
山本勘助が進言したのでは?ドラマでは馬場だった気がしますが。
@@user-ul2jd9ec7q 美木良介さん演じる馬場民部が進言していましたね。その軍議の席では橋爪幸隆は「謙信には後ろにも目がありそうだ」と笑いながらやんわりと反対するのですが、しかし合戦では同じく別動隊として動く。良将として描かれてましたね。
川中島の武田軍は、山登りに精鋭を割きすぎだな。本体に残ってる精鋭はオブさんぐらいしかいない。
晴信(信玄)公に啄木鳥戦法を進言したのは、軍師の山本勘助公です。
@@user-ih6ye7qw1u 上記参照
こうゆう大河ドラマを見たいのよなー
こうゆうお芝居が出来る優秀な役者さんが、少なくなっているのよなー
分厚い俳優陣
真田はこうやって領土を守ってきたって感じ
武田信玄と風林火山板垣信方と真田幸隆の配役がどちらも好きな俳優を配役しているというだけで名作認定しています
再放送しないかな〜……また見たい!
武田信玄の桶狭間凄かった。中村勘九郎さんの義元、最高です。ライトの当てかた、陰と陽の使い方、秀逸ですね。
初めて勘九郎さんを見たのが武田信玄の今川義元役でした。今川義元のイメージを決定付けたのはこの作品でしょう。
勘九郎さん、この作品後、「信長の野望」でしっかり仇討ちしたとTVで言ってましたねw
@@user-jv9ub5xv5b晴信(信玄)公の「駿河国から見た富士山は尻丸出し」と言う発言に、大ウケする義元公
セリフの言葉に奥深さを感じる。近年の大河ではこのレベルには近づけないな。時代が変わりすぎた。
セリフの奥深さが異なるとすれば、視聴する世代の、物語を解釈する力の違いかと。そのような、文学や歴史を軽く見る風潮がゆっくり続いていますね。でも、今の大河ドラマも、脚本面白いし、映像が細かくなり粗が見やすいようになったのによくできていると思います。細かい表情まできっちり写るので、演技のレベルはむしろ上がっているのではないでしょうか。
橋爪さんの真田幸隆は かっこよく、しびれる。実に、 絶妙な キャスティング。
実に智将然としていて良いですよね。あと愛嬌茶目っ気、調略がうまいのはこの憎めない感じがあるからなんだと思います。黒田竹中のように山本真田のツートップが武田家で実現したらどうなっていたか。
割り込みすみません。「しびれる❗️」にexcellent❗️ 橋爪功Nice❗️このコメもNice‼️
なんで橋爪さんを水戸黄門にしなかったのかな?…目で演じる事の出来るスーパー俳優、三文役者石坂なんか使ってから視聴者を失ったんだよ👁️👁️👁️👁️👁️
5年位前にBSの再放送で見たなぁ。懐かしい。
真田家はここから現在までまだ存続してる。ものすごいことです。
さらに幕末には有名な学者でもある佐久間象山が真田家から出とるから侮れない。新政府につかず幕府側だったら厄介すぎる。万一近藤勇らの援軍が真田軍と合流されたら…地勢から苦しい戦になるな
幸隆の倅の昌幸が関ヶ原の際に、どちらが負けても家名が存続するように三成側と家康側に分けたからね。まあ、信之は本多忠勝の娘婿だから東軍確定だったが。
@@user-jg4pu6kz1d 信之の正室・稲姫は家康の養女として嫁いでおり、忠勝の娘婿であると同時に家康の(形式上の)娘婿でもあるから、真田家は外様大名ではあるけど譜代大名の格式を有していました。真田幸貫が老中に就任できたのも、松平定信の実子、天保の改革を行った水野忠邦の推挙いうのもあるけど、元から譜代格を有していたのが要因として大きいと思います。
@@toyo-rex4899 戦国大名は家名存続が最優先だからね。立花宗茂のように没落から大復活と言うミラクルもあり、歴史は面白い。
上田は六文銭ばっかだしな。
これが本来の時代劇、役者
武田信玄の若き頃の重臣が凄い板垣を始め甘利、原、飯富、馬場そしてこの真田幸隆
高坂弾正に山本勘助。
@@user-mz8fg1st3p村上弘明と西田敏行、二人ともいい俳優ですね!
なにこれくっそおもしれぇ
今のイケメンを演じる俳優達とは大違いだな
信玄と幸隆の最後のシーン(46話)も碁なんですよね。この場面、名優ばかりで何度見ても面白いです。
今だと子供みたいな俳優がやってアイドル、芸人ばかりになってしまう泥臭さがなく中身がない、そして表面だけ綺麗な画にしてるような気がする
く
この橋爪幸隆の狡猾さ、肝の座り方は間違いなく「真田丸」の昌幸に受け継がれた。
中井貴一の演技力にはたまげた
真田が村上や越後に与していればいくら名だたる家臣と主従一枚岩の結束を持つ武田とて信州平定はなかっただろうな、一説には昔から誼みがある山本勘助の誘い、調略によるとの事だが真田を加えた事で信濃平定から始まり東海進出、上野一部領有と武田家当主晴信の代の甲斐武田氏の繁栄があったかも
木曽義仲と海野氏との関係が、武田信玄と真田家の関係の前身だな。結果もなんとなく似てるし。
馬場信房(信春)は信長の野望シリーズを織田家でプレイする者にとって強大な敵である武田家の柱石にして最も厄介な長老その信房の若かりし勇姿を演じた美木良介さんに感服の極み…
「真田三代」まず、この幸隆公が武田の家臣になっていなければ、昌幸公、そして幸村公も現れることはなかった。すべてはここから「日の本一の兵」と言わしめた真田の歴史が始まる。
さるとびサスケ 信幸もあげてやれよ…
@@user-ys9bn8tw7n さん真田家を存続させた、真の名将たる信幸ですね。
兵士というより政治家やな
@@user-ep2oy4lj3y 信幸は自身が指揮を取った戦では不敗。知略も政略も信繁より名将だよ。
@@user-sf3oh6wg1h タイプの違う兄弟だから
すごい・・橋爪功がこれほどの演技派とは知らなかった。
人生損してると言って良い。
親方様もミキプルーンのイメージが強いです。が、お若い時でしょうに戦国武将のそれ、があるのが凄いですね。
橋爪さんだったのか、気づきもしなかった!
最終回も是非ご覧あれ
@@user-vl3ye6lg2m さん再放送無いんですかね?面白かったのに…。
これが大河。子供の頃みた大河。今年のタイガの脚本家にも見て猛省してほしい。
曲者感がいいよね
皆カッコ良すぎる。真田は幸村でもなく昌幸でもなく幸隆が一番
信之は?
@@user-tc7wd2kt3w 「信濃の獅子」と謳われた真田伊豆守信幸(信之)
@@user-tc7wd2kt3w 「黙れ小童!」
橋爪幸隆は名脇役でしたね
橋爪功と遊井亮子が群馬を舞台にしたNHKドラマがあったと思ったけど、もう一度見てみたい気がする。当時の橋爪さんは、勢いがあったな。
橋爪幸隆さん、飄々とした演技ですね。
画面の重厚感が今の朝ドラ大河もどきと全然違う
橋爪功さんはこの調子で舞台でシェイクスピアをやっていたという、名人の中の名人
橋爪さんが、前橋あたりを舞台にしたNHKドラマもあった。遊井亮子さんだっけか、出ていたドラマ。内容は忘れてしまったけど。もう一回見てみたい気がする。
おそらく実際のことわりに近いと思います。何度見ても迫力有る戦闘ですね。景色の良さ、人の良さ、日本人として気分良いです。
いやー名優ばかり
何度見ても最後まで見ちゃうなw
すごくいい意味で俳優の皆さんの声が太くて重く感じる決して大声を出していないのに迫力と威圧感があってよく通る声昨今の大河ではあまり見られないと思う
重厚感が素晴らしい
このドラマ脚本と俳優が素晴らしいんだよな。史実によると、晴信の誘いを受けて幸隆が逢いに行ったのだが、その時点では海野小太郎という名で真田姓は幸隆が真田郷にちなんで選び弾正忠幸隆は晴信が命名したということになってる。晴信の碁石を打つ場面での「あ~っ」というそれは非常に面白い。そういう遊びともいえるシーンを緊迫した場面に取り入れるセンス👍
諏訪攻めは、信玄の野望って思われがちだけど、信虎時代の諏訪頼重や村上義清の同盟中の裏切りとか、信虎追放後の同盟関係の破綻とかが描かれていて、信玄が一方的に悪いわけではないということで少し納得しました。
4:06の「フフン、ン、ハハハハハ!(してやったり)」が、真田の曲者ぶりをよく現わしていますよね(笑)昔の大河ドラマは、本当に面白かったです。他の方もコメントされているように、当時は重厚感があり、今のペラペラでおちゃらけがあるようなドラマではありませんでした。また、こういう大河ドラマが観られるようなドラマ作りをして欲しいです。
碁のシーンとか見直さなければわからないようなところとかあっていいですね。挑発しつつも手加減してやってるんですね。信玄公の器を知りたがっているんですね。
4:46
4:06
タイトルだけでワクワクするよね。戦国屈指の名将同士の駆け引き。
カッコいいなぁ橋爪さん
若い役者を真ん中に、まわりを固めて盛り立てるのは大河の良き伝統だよね。
「あんたの味方はするけど決して傘下に入るわけではない」あくまで対等をアピールするいいシーンです。そして晴信もそれをちゃんと理解している。まさに大人の駆け引きですね。
国力や家柄がものを言う時代だったにも関わらず真っ向から物申すことができるって相当な自信と度胸がないと出来ないし、そういうことができる武将って数少ないけど皆名だたる名将であることが多いからこういった「胆力」や「観察眼」というものが名将が名将たる必須の条件だと言えるな。
尚、穴山排雪は、武田の格下の家来にしか思ってない模様
@@user-rm8rf7is4x なんかすごいことドヤ顔で書いてるけど、結局これ単なるドラマの演出だろ(笑)
@@pyonpyonkim922さん作用でございますな。この頃、10分以上のアドリブって、出来たのだろうか。この時の橋本さんは二時間ドラマと変わらん。ジャニ―ズで出たのは、東山紀之、もっくん、滝沢くん、岡田くん。松潤。東山紀之が若かったら、光る君への源氏の君になれたよね。岡田くんは、今じゃ役者が本業だ。大河ドラマのオファーに備えて、10年前から、乗馬やってた。
この囲碁の対決と「葵三代」の大久保忠隣改易の際の将棋のシーン、後、同ドラマでの公中不祥事事件のシーンは何度見ても痺れる
橋爪さん、演技上手いなぁ😶
プロである以上演技が上手いのは当たり前であって、これ程の名演は良い演技というべき。絵画と同じ。
橋爪幸隆こそまさに丹波昌幸の父親だな😔煮ても焼いても食えない点では丹波昌幸以上のクセモノだね😄武田信玄の参謀として、信玄が落とせなくて二度も苦杯を飲まされた戸石城を落としたり、信濃衆で唯一甲府に屋敷を貰うほどの人物です!真田家興隆の祖は幸隆です!もっとクローズアップされて欲しい!
流石、晴信殿 それがしもお加え下され。 up有り難うございます。この動画 excellent❗️
この真田幸隆ヤクで橋爪さんの事、大好きになった
言葉通りに囲碁を戦に見立て相手側の内情まで見極めつつ家臣領民を傷つけずに局地戦の勝敗と総合的な勝敗を見定める幸隆敵の力を試すの言葉を受けある程度の意図を看過しあくまで自分自身の力で戦い何なら成長のヒントを得ようとする晴信「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」も幸隆が晴信に靡き始めてるけど武田に付くのにはもっと知りたいという言葉に聞こえますね何にせよ大河ドラマ史に残る名合戦です
橋爪功ってひとはほんと芝居うまいな
どの役やっても自然すぎるんよ
本当に何回見ても飽きない。
この頃の俳優さんはやっぱり格好いいと思う。
私は、この大河ドラマが小学生のころ、大好きでした!何より、出演していた役者の演技が凄すぎます😱おかげで、歴史が好きになり日本史の教師になりました^^;
私も同じです。嫌いだった社会科がこの大河のおかげで大好きになりました。
家臣に加わるにあたり碁にて晴信の性格や器量や統率力
家臣の忠誠心を観ている演出演技が素晴らしい
中井貴一、菅原文太、橋爪功。役者のレベルが高すぎる。
橋爪さん素晴らしいですね、中井さんもこれで若手俳優から一皮剥けた時期ですね。見ごたえのあるキャストの皆さんの演技。一番好きな歴史テレビドラマです。
これいいシーンだよなあ
武田信玄の中でもかなり大好きな回
ドラマとはいえ、笑顔の中の気迫というか、真剣勝負のやりとりというか、張り詰めた空気が伝わってくる。これこそ大河ドラマだな。
役者からセリフから演技から脚本から
全てが素晴らしい。
こういう放送なら見たいなぁ。
この時、中井貴一はまだ20代。凄い演技力だと思う。
その一方で同年代から 狸と河童を従えて今(令和)の世まで ww
この武田信玄を知ってるから
「サラメシ」のハイテンション中井貴一には戸惑う… (ノ∀`)
@@jpqbn786 頼朝とか信玄とかの演技と中手川とかのギャップが凄い。
え⁉︎二十代⁉︎
武田信玄の脚本家は田向正健。炎立つの脚本家は中島丈博。ですよ。
意地を張って晴信が打ってしまって
板垣が「あーっ」って顔するの好き(笑)
この大河の仁義なき板垣は大好きだった
10:01 ズルしてまで教えたのに無視されるところ何度見ても笑うw
「お屋形さま、そこはちと」と見るに見かねて口出しするのが可笑しい。
この大河で武田信玄をはじめいろんな武将を好きになりました。
ドラマでは若き馬場信春の血気盛んさが凄く好きでした。
まさか数十年後にロングブレスの伝道師になるとはw
この時代の大河ドラマは重しになる俳優さん達が沢山いるから素晴らしい作品が多い。
出ている俳優が豪華ですね。亡くなられた方(菅原文太さん、児玉清さん、宍戸錠さん、本郷功次郎さん等)も多くなりましたが、子どもの頃にテレビを見ていた当時を懐かしく思います。
6:44 馬場信春「真田様、参られm」
真田幸隆「はっはっはっはっは!」
好き
出演している俳優が豪華すぎる
小県郡の一領主だった幸隆が武田の重臣にまで上り詰めたのはすごいことだと思う。よほど優秀だったのだろう。
そして真田太平記へと続く
個人的には大河史上最高のシーン。橋爪さんの飄々としつつ熱い幸隆が最高です。
サスペンスドラマの刑事役も好きです
この大河ドラマで初めて橋爪功と言う俳優を知り、その演技に見惚れました。
大河ドラマで唯一好きな作品。この武田信玄は本当に面白かった。最後、上洛を目指す信玄と碁を打っていた場面は今でも覚えているわ。
(´・ω・`;)そのシーン、私も大好きなんですが…なかなかみつかりませぬなぁ…
信玄がなくなった翌年、幸隆がなくなった。
武田信玄を超える大河ドラマはもう見れないな
風林火山
大河ドラマは90年代から00年代あたりがおもしろかったな。まさに役者が違う。脚本も違う。
本当に見応えがある。
79年の草燃える、85年の真田太平記、87年の独眼竜政宗とかも良かったよ。真田太平記は大河ではなかったけど。
何回見ても飽きないんだよなぁ。
本当にね
おっしゃる通り。
ほんとうにね!何回見たか…
何十年も前の大河なのに、その内の一シーンなのにこのシーンは心に残る名シーンですね。
ジャニタレが出ない大河が一番面白い
ほんとにそのとーり!
逆に美形の小姓とかならハマり役だと思う
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あ、それは盲点だった😅
黒田官兵衛は良かったけどなぁ
そんなことはない。イケメンは必要。ジャニーはいないがマイク息子はいた
このハイレベルな演技、久しく目にしてないわ。
「碁は遊びに非ず、戦」
対局前に有利な黒を取ったり、『この盤では負けたことがない』、『顔を見ても腹は読めないぞ』、始まる直前に表情を切り替える、など、兵法の「定石」に則って始まる前から始めている。
さすが、攻め弾正……!
「真田丸」で、戦の最中に真田昌幸が高梨内記と碁を打っているシーンも印象的ですね。
江戸時代まではコミがないのが普通だから、腕前が同じなら先手の黒の勝率は8割ぐらいだからな(それじゃつまらないから五目半とか六目半とかコミを付けるようになった)。
しかし、先手有利を狙ったとすれば、真ん中には置かないはず。なので、必ずしも勝つ気はない。ただ、無礼をはたらいて信玄公の器量を測ったんじゃないかな。
@@user-it9tb4um2p 囲むのが得意な方がやれば、陣地の有利さだけではないんじゃないかな?
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口が悪い隆幸の碁で笑ったが情勢不利な信玄の部下達が口出しやぶちキレしたのを制したとこで陣容を理解して売り込みに入ってるのが面白い、道理も納得させて、度胸も見せる、心底が分からなくてもこれは受け入れるしかないかもね、お見事な場面
画が濃い!
いいなあ。この重厚さ。
晩年、上洛にあたって
この真田幸隆に「留守番」を頼むシーンも好きだな…
真田ならたとえ寡兵であっても必ず死守してくれるであろうという
絶対的信頼だよな…
何度も言うておるではないか・・留守居役はそちしか出来ぬ・・
秀吉は独りで小姓から関白になってすごいサクセスストーリーだけどわずか2代で滅びて
真田は御先祖から受け継いできた家を守るために家族総出で守って将軍になるほどめちゃくちゃすごい出世こそないけど名家を明治まで守ったすごい家。一言でいえばめちゃくちゃ家族愛深い。
秀吉を見ると「しょせんは百姓あがり」だなぁ…と思ってしまう。
「家」の発想が無い。
信長の家来として「立身出世」していくときは格好いいんだけど
「棟梁」として見たときは非常に醜い。
将軍家や北条氏の天敵。一度か二度織田家も苦戦させている。
大坂の役で散った信繁は「(道明寺にて勇敢なる)この将ならば」と伊達武将・片倉小十郎重長の陣に矢文射込んで「わが倅どもの後生託したし」「片倉殿ほどの勇猛果敢なる武士を抱える伊達殿ならば安心」「所領は言うに及ばず石高も家中も我が真田家など伊達殿の相手にもならぬ」云々と記して頼んだしね ちなみにこの信繁遺児らの血流は仙台真田家として続いてる
@@kitamura5 本家は幕末に来て血が途絶えましたね…残念ながら。
@@user-dp7jh6dl8x 途中で他家から養子入った関係でね…
当時は中井信玄は「痩せてて信玄の威厳がまったくない」って結構酷評されていましたね。最近の研究で常に胃痛に悩んでいた信玄は痩せ気味で、この中井信玄のほうが実情に有っていたというのが面白い
和田勉さんが酷評していたような。やはり、硬い演技だけだったのが不評だったのかも。もっとゆったりした余裕のある信玄公も演じて欲しかった。
私は逆に、この頃から中井貴一を見直すようになり、好きになりました。
大河ドラマが本当に面白かったのは、今思えば、この頃ぐらいまでだったような気もします。
昔の大河のほうが好きだなあ、色々参考になる👍
信玄の身長153cmなのに、信玄の威厳がまったくないとかひどいね。153cmだよ。ミニモニ入れるね(oゝД・)b
実際に大紋姿の肖像では痩せ気味でしたね
晩年は恰幅良くなったイメージもなぜかありますけど
まあ何となくは納得いきます
出家して威厳を出すには多少は貫禄がある方がいいですよね
懐かしい❗️
小生が大河ドラマで初めて面白いと思った、大河ドラマ童貞を捧げたドラマである。
本当に懐かしい‼️
真田のひねくり振りというか何を考えてるか分からない感じが大好きだったなぁ
まだ無名の義信·堤真一、義元·勘九郎、氏康·杉良など、配役が素晴らしかった。
中でも、これまで3枚目役しか見た事がなかった勘助·西田敏行が渋い!!
テーマ曲も格好良かったな~
武田信玄公のイメージが焼きついた作品ですね。役者が揃いすぎてて、今の大河ドラマが霞んで見えます。
中井さん声も良いです。良い時代の大河ドラマでした。
このキャラクターは、明らかに真田太平記で丹波さんが演じた真田昌幸を意識していると思う
この豪胆で弁舌の立つ人物からあの喰わせもんの昌幸が生まれたんだろうなと納得できる
渋いイメージのある橋爪さんが闊達に演じていますね
すごい。
これこそ大河ドラマだ。
この時代の大河ドラマを見たら近年の大河ドラマなんてホームドラマレベルだ。
この時代の大河を知ってたら、今のクオリティーで恥ずかしげもなく大河を続けられてるのが信じられないよ。
はい😊まさにその通りです。今はホームドラマですね…本当につまらない。あと、女がしゃしゃり出てくるのが最近は目立ちますけど当時の大河は全くそんなことなかったですね。竹中秀吉から変わりました、愚ドラマに。S屋氏の脚本だったけど、嘘ばかりで愚作でした。あれからおかしいのは明白です。
主役のカミさんが主君に直談判とか主君が家臣のカミさんに頭を下げて頼み事をするとか謎演出が多いですからね、最近のは。
やれジェンダーだなんだで話をねじ曲げてんてしょうが歴史は歴史なんだからと思いますね~
真田丸も完全にホームドラマでしたね…
合戦時に、
真田幸村が旗持って踊ってるだけ、には心底ガッカリしましたわ…
もうそろそろ大河ドラマも打ち止めにしては?これまで築き上げてきた遺産を冒涜するだけだ😡⚡
碁に始まり、碁で終わった信玄と幸隆。
上洛前最後の碁のシーンは、本当に良かった。
あそこでまた碁をやってくれたのは良かったよねぇ
勝負が途中になって、必ずやまたの機会を・・・と言った時の両者の表情が忘れられない
今では時代劇は全滅してしまいました。
昔は水戸黄門、暴れん坊将軍、銭形平次、大岡越前等々沢山放送されていたのに。
少し前の記事で驚きましたが、最近の子供達は忠臣蔵を知らないのだそうです。
昔は年末に必ず放送されていた忠臣蔵もなくなってしまいました。
そのうち、日本に昔サムライがいたことを知らない子供達が誕生して来るのではないかと本気で危惧しています。
今後も老若男女が熱狂する時代劇・歴史ドラマを沢山放送して欲しいものです。
~ ~ ~
少し前にネット記事を読んで驚きましたが、ポーランド海軍では武士道と忠臣蔵が重要な教育プログラムとして採用されているそうです。
本家本元の日本で、皆が忘れ去ろうとしているのは悲しいお話です。
誰がやっても堅苦しいだけの代わり映えしない、古いジジィ、ババァ向けなんだもん。若い人たちが見る価値ないと思ったから、見られなくなって消えていったんだよ。早くから若い人たちのことも考えてやっていれば生き残ってたかもな。
去年などの大河ドラマが決して悪いとは言わない。
麒麟が来るや軍師官兵衛、八重の桜、平清盛、篤姫や龍馬伝など近年にも名作がある。
ただ時々でいいからこのシーンのような、10分程度の中に映画一本くらいの濃さが欲しい気がする。
同感
果たして今の俳優達に戦国きっての名将、攻め弾正真田幸隆の 機敏 をこのように演ずることができるだろうか?
俳優以前にまず原作者・脚本家・演出家にそんな人物はいないと思う!
ジェームス三木が作った作品は好きです
素晴らしい意見です。最近の大河も決して質で劣るわけではないんですがこういった往年のものと比べると重厚さがないなぁと感じていました。感じていたことを言語化していただいて感謝です!
大河の作者は、政治家の経験、会社の経営しかも談合などの魑魅魍魎が集まる業種を経験した人がならないと、悪いけど薄っぺらくなります。
悪いけど三谷こうきのような頭の中の世界の、そういう社会の経験が薄っぺらい人の作品は、見ててつまらないです
武田家としては真田を家臣にできたことはとても運が良かった
惜しむらくは、門閥主義で真田を十分に使いこなせなかった。
日本の孔明
武田が領土広げていけばどの道武田に降っていたんじゃないか?
@@user-yv5en2bw7v 信玄にとっての良い参謀だったはずだが?
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新参の真田を重用し過ぎると古くからの国人領主が面白くない。
元々信玄が武田の当主になったのも
信虎に反感を持つ国人領主に担がれたからという部分も大きいので
名声を経てからも甲斐国人領主には
ずいぶんと気を遣っています(o'ω')ノ
力量感のある大河ドラマ、今の大河が霞む。
今の大河は大河ドラマとは呼べない。ホームドラマですね…
再放送してくれないかな
本当に面白い
何か、このシーンだけは忘れられない。
碁を打つ瞬間の雰囲気がガラッと変わって本当に同じ人かなと思った💦
やっぱ演技でご飯食べてる人たちはすごい!
知る人ぞ知る存在だった橋爪功(真田幸隆)が、この1シーンだけで一気に全国区になった。
そのインパクトは、前年の渡辺謙(伊達政宗)に匹敵するモノだった。
昔の大河は、キャスティングとドラマの内容がリンクしていた。
橋爪さんの幸隆役や、高坂弾正の村上弘明さんもはまり役だね。里見役も大地真央がいいし、湖衣姫役は、南野陽子で、紺野美沙子の三条を嫉妬させる説得力がある。平幹二朗の信虎は、今見るとかわいい。仲代達矢の方が残忍で実像に近そう。
@@user-mz8fg1st3p この三年前には、真田太平記が水曜時代劇であって、その時の丹波哲郎(真田昌幸)があまりにも凄かったのに、それを軽く飄々と超えてゆく橋爪さんには、色んな意味で度肝を抜かれました。
ご本人も比較される相当なプレッシャーがあったはずなんですが、ひょいと躱すというか、それがいかにも昌幸の父親の幸隆のイメージにピッタリで、この頃から歴史出版関係が「真田三代」と呼び始めたんですよね。
これは間違いなく、橋爪功さんの効果だと思います。
@@user-dr6fy8fi9p これ以前の橋爪さんは自分にとっては謎なんです。なにか、特撮ヒーロー物に出られていたくらいしか認識はなかったですね。
8:38で見せる主君の圧倒的な威厳。今、こんな演技が見られるドラマがあるのだろうか。
馬場信春(美木良介)がずっとしかめっ面をしてるのは、ゆっくりロングブレスをしてると思って見てるw
板垣の「お館様、其処はちと··」
晴信は意に介せず石を打つ。
板垣は天を仰ぎ(あぁ~、其処打っちゃったか~、意固地なんだから)
この場面好きですわ。
その横で爆発寸前の馬場(笑)
最近よくある露骨に笑わせようとするんじゃなくて、
こういう思わず笑ってしまうようなシーンがいいな
対局に入るところの表情の変化に鳥肌たったわ
8:45
少数の兵で簡単に難攻不落の城を落とす、外側から攻めず城内を撹乱させた隙に攻めるという真田弾正の兵法の極意。
真田幸隆公は、信州の戸石城(現・長野県上田市)も、上州の岩櫃城(現・群馬県吾妻郡東吾妻町)も、その戦法を用いて落城させましたね。
特に、戸石城を攻略できた事が足掛かりとなり、武田信玄公は、上田原の合戦と戸石崩れで、2度敗退した信州・葛尾城(現・長野県埴科郡坂城町)城主の村上義清公に勝利して、義清公を越後へ追いやりましたね。
逆に次代の昌幸は籠城の達人で2度も徳川の大軍を撃退しましたね
信繁(第一次では長男の信幸も)の活躍もありましたが家康、秀忠親子揃って城攻めが下手なのも幸運だったかもですが
ゲリラ屋ですな。
孫の信之も北条方5000が守る手子丸城を
800の手勢で落としたりしていますな。
孫の幸村は、大坂冬の陣 真田丸にて、徳川勢を撃退。徳川に3度勝った事になる。
かつての大河は照明が暗くてリアル
最近のは現代劇っぽい
痺れるような役者対決……伊達政宗の小田原参陣に並ぶ名場面だと思う
豊臣秀吉公(勝新太郎氏)と伊達政宗公(渡辺謙氏)
10:20 晴信が真田のウンチクにいら立って、少し前に板垣が「そこは、ちと(打たないほうが良いのでは)...」と諫言した場所に打ってしまい、板垣が「嗚呼ッ!(そこに打っちゃったか...)」と天を仰ぐ仕草が、細かいけど見事な演出です。魅了するシーンです。
その後ろで馬場が拳で膝を撃ちイライラを抑える箇所もあり描写が細かい。
本当なら、重臣が敵にそんな表情を見せちゃならんけどねぇ。
この時代の大河は味があっていいね〜。
川中島で馬場が進言した啄木鳥戦法を謙信に見破られて、逆上突撃しようとした馬場を真田が止めるシーンあるんだよね。
一瞬のシーンだったけど、長い伏線でもあったわけだ。真田の賢明さがよくわかるシーンだった。
山本勘助が進言したのでは?ドラマでは馬場だった気がしますが。
@@user-ul2jd9ec7q 美木良介さん演じる馬場民部が進言していましたね。その軍議の席では橋爪幸隆は「謙信には後ろにも目がありそうだ」と笑いながらやんわりと反対するのですが、しかし合戦では同じく別動隊として動く。良将として描かれてましたね。
川中島の武田軍は、山登りに精鋭を割きすぎだな。本体に残ってる精鋭はオブさんぐらいしかいない。
晴信(信玄)公に啄木鳥戦法を進言したのは、軍師の山本勘助公です。
@@user-ih6ye7qw1u 上記参照
こうゆう大河ドラマを見たいのよなー
こうゆうお芝居が出来る優秀な役者さんが、少なくなっているのよなー
分厚い俳優陣
真田はこうやって
領土を守ってきたって感じ
武田信玄と風林火山
板垣信方と真田幸隆の配役がどちらも好きな俳優を配役しているというだけで名作認定しています
再放送しないかな〜……また見たい!
武田信玄の桶狭間凄かった。中村勘九郎さんの義元、最高です。ライトの当てかた、陰と陽の使い方、秀逸ですね。
初めて勘九郎さんを見たのが武田信玄の今川義元役でした。今川義元のイメージを決定付けたのはこの作品でしょう。
勘九郎さん、この作品後、「信長の野望」でしっかり仇討ちしたとTVで言ってましたねw
@@user-jv9ub5xv5b
晴信(信玄)公の「駿河国から見た富士山は尻丸出し」と言う発言に、大ウケする義元公
セリフの言葉に奥深さを感じる。近年の大河ではこのレベルには近づけないな。
時代が変わりすぎた。
セリフの奥深さが異なるとすれば、視聴する世代の、物語を解釈する力の違いかと。そのような、文学や歴史を軽く見る風潮がゆっくり続いていますね。
でも、今の大河ドラマも、脚本面白いし、映像が細かくなり粗が見やすいようになったのによくできていると思います。細かい表情まできっちり写るので、演技のレベルはむしろ上がっているのではないでしょうか。
橋爪さんの真田幸隆は かっこよく、しびれる。実に、 絶妙な キャスティング。
実に智将然としていて良いですよね。
あと愛嬌茶目っ気、調略がうまいのはこの憎めない感じがあるからなんだと思います。
黒田竹中のように
山本真田のツートップが武田家で実現したらどうなっていたか。
割り込みすみません。「しびれる❗️」にexcellent❗️ 橋爪功Nice❗️このコメもNice‼️
なんで橋爪さんを水戸黄門にしなかったのかな?…目で演じる事の出来るスーパー俳優、三文役者石坂なんか使ってから視聴者を失ったんだよ👁️👁️👁️👁️👁️
5年位前にBSの再放送で見たなぁ。
懐かしい。
真田家はここから現在までまだ存続してる。ものすごいことです。
さらに幕末には有名な学者でもある佐久間象山が真田家から出とるから侮れない。新政府につかず幕府側だったら厄介すぎる。万一近藤勇らの援軍が真田軍と合流されたら…地勢から苦しい戦になるな
幸隆の倅の昌幸が関ヶ原の際に、どちらが負けても家名が存続するように三成側と家康側に分けたからね。まあ、信之は本多忠勝の娘婿だから東軍確定だったが。
@@user-jg4pu6kz1d 信之の正室・稲姫は家康の養女として嫁いでおり、忠勝の娘婿であると同時に家康の(形式上の)娘婿でもあるから、真田家は外様大名ではあるけど譜代大名の格式を有していました。真田幸貫が老中に就任できたのも、松平定信の実子、天保の改革を行った水野忠邦の推挙いうのもあるけど、元から譜代格を有していたのが要因として大きいと思います。
@@toyo-rex4899
戦国大名は家名存続が最優先だからね。
立花宗茂のように没落から大復活と言うミラクルもあり、歴史は面白い。
上田は六文銭ばっかだしな。
これが本来の時代劇、役者
武田信玄の若き頃の重臣が凄い
板垣を始め甘利、原、飯富、馬場そしてこの真田幸隆
高坂弾正に山本勘助。
@@user-mz8fg1st3p村上弘明と西田敏行、二人ともいい俳優ですね!
なにこれくっそおもしれぇ
今のイケメンを演じる俳優達とは大違いだな
信玄と幸隆の最後のシーン(46話)も碁なんですよね。
この場面、名優ばかりで何度見ても面白いです。
今だと子供みたいな俳優がやってアイドル、芸人ばかりになってしまう
泥臭さがなく中身がない、そして表面だけ綺麗な画にしてるような気がする
く
この橋爪幸隆の狡猾さ、肝の座り方は間違いなく「真田丸」の昌幸に受け継がれた。
中井貴一の演技力にはたまげた
真田が村上や越後に与していればいくら名だたる家臣と主従一枚岩の結束を持つ武田とて信州平定はなかっただろうな、一説には昔から誼みがある山本勘助の誘い、調略によるとの事だが真田を加えた事で信濃平定から始まり東海進出、上野一部領有と武田家当主晴信の代の甲斐武田氏の繁栄があったかも
木曽義仲と海野氏との関係が、武田信玄と真田家の関係の前身だな。結果もなんとなく似てるし。
馬場信房(信春)は
信長の野望シリーズを織田家でプレイする者にとって
強大な敵である武田家の柱石にして最も厄介な長老
その信房の若かりし勇姿を演じた美木良介さんに感服の極み…
「真田三代」まず、この幸隆公が武田の家臣になっていなければ、昌幸公、そして幸村公も現れることはなかった。すべてはここから「日の本一の兵」と言わしめた真田の歴史が始まる。
さるとびサスケ 信幸もあげてやれよ…
@@user-ys9bn8tw7n さん
真田家を存続させた、真の名将たる信幸ですね。
兵士というより政治家やな
@@user-ep2oy4lj3y
信幸は自身が指揮を取った戦では不敗。
知略も政略も信繁より名将だよ。
@@user-sf3oh6wg1h タイプの違う兄弟だから
すごい・・橋爪功がこれほどの演技派とは知らなかった。
人生損してると言って良い。
親方様もミキプルーンのイメージが強いです。が、お若い時でしょうに戦国武将のそれ、があるのが凄いですね。
橋爪さんだったのか、気づきもしなかった!
最終回も是非ご覧あれ
@@user-vl3ye6lg2m さん
再放送無いんですかね?
面白かったのに…。
これが大河。子供の頃みた大河。今年のタイガの脚本家にも見て猛省してほしい。
曲者感がいいよね
皆カッコ良すぎる。真田は幸村でもなく昌幸でもなく幸隆が一番
信之は?
@@user-tc7wd2kt3w 「信濃の獅子」と謳われた真田伊豆守信幸(信之)
@@user-tc7wd2kt3w 「黙れ小童!」
橋爪幸隆は名脇役でしたね
橋爪功と遊井亮子が群馬を舞台にしたNHKドラマがあったと思ったけど、もう一度見てみたい気がする。当時の橋爪さんは、勢いがあったな。
橋爪幸隆さん、飄々とした演技ですね。
画面の重厚感が今の朝ドラ大河もどきと全然違う
橋爪功さんはこの調子で舞台でシェイクスピアをやっていたという、名人の中の名人
橋爪さんが、前橋あたりを舞台にしたNHKドラマもあった。遊井亮子さんだっけか、出ていたドラマ。内容は忘れてしまったけど。もう一回見てみたい気がする。
おそらく実際のことわりに近いと思います。何度見ても迫力有る戦闘ですね。景色の良さ、人の良さ、日本人として気分良いです。
いやー名優ばかり
何度見ても最後まで見ちゃうなw
すごくいい意味で俳優の皆さんの声が太くて重く感じる
決して大声を出していないのに迫力と威圧感があってよく通る声
昨今の大河ではあまり見られないと思う
重厚感が素晴らしい
このドラマ脚本と俳優が素晴らしいんだよな。
史実によると、晴信の誘いを受けて幸隆が逢いに行ったのだが、その時点では海野小太郎という名で真田姓は幸隆が真田郷にちなんで選び弾正忠幸隆は晴信が命名したということになってる。
晴信の碁石を打つ場面での「あ~っ」というそれは非常に面白い。そういう遊びともいえるシーンを緊迫した場面に取り入れるセンス👍
諏訪攻めは、信玄の野望って思われがちだけど、信虎時代の諏訪頼重や村上義清の同盟中の裏切りとか、信虎追放後の同盟関係の破綻とかが描かれていて、信玄が一方的に悪いわけではないということで少し納得しました。
4:06の「フフン、ン、ハハハハハ!(してやったり)」が、真田の曲者ぶりをよく現わしていますよね(笑)
昔の大河ドラマは、本当に面白かったです。
他の方もコメントされているように、当時は重厚感があり、今のペラペラでおちゃらけがあるようなドラマではありませんでした。
また、こういう大河ドラマが観られるようなドラマ作りをして欲しいです。
碁のシーンとか見直さなければわからないようなところとかあっていいですね。挑発しつつも手加減してやってるんですね。信玄公の器を知りたがっているんですね。
4:46
4:06
タイトルだけでワクワクするよね。戦国屈指の名将同士の駆け引き。
カッコいいなぁ橋爪さん
若い役者を真ん中に、まわりを固めて盛り立てるのは大河の良き伝統だよね。
「あんたの味方はするけど決して傘下に入るわけではない」
あくまで対等をアピールするいいシーンです。
そして晴信もそれをちゃんと理解している。
まさに大人の駆け引きですね。
国力や家柄がものを言う時代だったにも関わらず真っ向から物申すことができるって相当な自信と度胸がないと出来ないし、そういうことができる武将って数少ないけど皆名だたる名将であることが多いからこういった「胆力」や「観察眼」というものが名将が名将たる必須の条件だと言えるな。
尚、穴山排雪は、武田の格下の家来にしか思ってない模様
@@user-rm8rf7is4x なんかすごいことドヤ顔で書いてるけど、結局これ単なるドラマの演出だろ(笑)
@@pyonpyonkim922さん
作用でございますな。この頃、10分以上のアドリブって、出来たのだろうか。
この時の橋本さんは二時間ドラマと変わらん。
ジャニ―ズで出たのは、東山紀之、もっくん、滝沢くん、岡田くん。松潤。
東山紀之が若かったら、光る君への源氏の君になれたよね。
岡田くんは、今じゃ役者が本業だ。大河ドラマのオファーに備えて、10年前から、乗馬やってた。
この囲碁の対決と「葵三代」の大久保忠隣改易の際の将棋のシーン、後、同ドラマでの公中不祥事事件のシーンは何度見ても痺れる
橋爪さん、演技上手いなぁ😶
プロである以上演技が上手いのは当たり前であって、これ程の名演は良い演技というべき。絵画と同じ。
橋爪幸隆こそまさに丹波昌幸の父親だな😔
煮ても焼いても食えない点では丹波昌幸以上のクセモノだね😄
武田信玄の参謀として、信玄が落とせなくて二度も苦杯を飲まされた戸石城を落としたり、信濃衆で唯一甲府に屋敷を貰うほどの人物です!
真田家興隆の祖は幸隆です!
もっとクローズアップされて欲しい!
流石、晴信殿 それがしもお加え下され。 up有り難うございます。この動画 excellent❗️
この真田幸隆ヤクで橋爪さんの事、大好きになった
言葉通りに囲碁を戦に見立て相手側の内情まで見極めつつ家臣領民を傷つけずに局地戦の勝敗と総合的な勝敗を見定める幸隆
敵の力を試すの言葉を受けある程度の意図を看過しあくまで自分自身の力で戦い何なら成長のヒントを得ようとする晴信
「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」も幸隆が晴信に靡き始めてるけど武田に付くのにはもっと知りたいという言葉に聞こえますね
何にせよ大河ドラマ史に残る名合戦です