やはり、そのような見方も占められるのでしょうね。 この年2022(令和4)年1月9日日曜日放送開始となった、三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人 THE 13 LORDS OF THE SHOGUN』の幸先の予感の少しずつ高まりつつありそうな潮流あってか...。 否応なしに気になってしまうもので...。 (以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。) かの『真田丸』の場合は、最新研究成果と発見を反映しての脚本の展開のみならず...。 いわゆる"ナレ死"といった言葉を生み出す弊害は否定できないものの...。 『真田丸』という、真田家の乗り込む一艘の舟になぞらえての、大戦ではない"局地戦主体"の展開...。 なかなかの見応えが...。
平清盛、当時視聴率が低くていろいろ言われていたけど、こんなに毎週かぶりついて見ていた大河なかったもんなぁ
絵作り、音楽、配役、どれとっても最高だった!と、当時作っていた人にすごく伝えたい、、。
画面がくすんだ感じに演出して、賛否両論あったと記憶しています。
本当にくだらないことで、ああだこうだ言われてましたね。
平清盛の井浦新さんの崇徳院が最高でした。上品で儚げな上皇が狂乱し怨霊となるシーンは鳥肌ものでした
5分ダイジェスト番組で崇徳院が妖怪みたいになってるの見て、ドラマ見るきっかけになりました。すごかった
あの人の怨霊のために今だに国がかね払ってるからね。怖ろしいよ。
白河上皇に泣かされながらも自分が上皇になると威厳たっぷりの三上博史さん演じる鳥羽上皇素晴らしかった。
みなさんおっしゃるのは「平清盛」の脚本の凄さ。王家、摂関家、武家、などの複雑な相関図をわかりやすく整理して視聴者に理解させ、登場人物のキャラを立てて、なおかつただの駒にしないでそれぞれが彼らなりに懸命に生きた人としてドラマを作ってやっていること。これは並みの脚本家には出来ない。そして伏線を張り巡らせてきちんと回収したり、あるキャラのセリフをずっと後になって別のキャラに同じことを言わせて昔の事件を視聴者に喚起させたり。ただ普通にストーリーを語るだけじゃない、もっと知的な喜びを味合わせてくれるドラマだった。
びっくりです!私も大河史上最高!と、思ってました。嬉しいです!陰鬱で煌びやかな宮中や荒れ果てた市街。美と醜、光と陰の対比。衣装も美術も役者もストーリーも本当にすばらしかった。
「平清盛」は映像にフィルターをかけて平家の反映と共に映像が綺麗になってゆき、滅亡に向かって、モヤがかかったようになってゆきました。平家の衰退とは逆に、源氏を映す時には綺麗になっていった。
ドラマ全編を通して平氏、源氏の盛衰を表現してましたね。
初めて、私も平清盛が一番良かったと常々思っていたので凄く嬉しいです。しかし、皆さんのコメントの中にもあるように当時視聴率が伸びなく辛口の批評もあり残念に思ってました。
誰かが、時代がまだこのドラマについていけてない何年かして改めて良さが分かる時がくる。と
コメントされてたが印象に残ってます。
1位聞いてよっしゃー!!ってなりました!平清盛は名作だと思います。男色シーンはじめ、汚いと言われた画面、色々な方面への忖度なしにここまで描ききった作品はなかなかないんじゃないかと。
大河ドラマとは少し違うけど坂の上の雲はガチで神ドラマだった
分かります!あの重厚感は素晴らしいです。
司馬史観にかなりかぶれた時期がありました。その決定版がこちらですが、史実と異なる描写等が気になるようになった今となっては残念な作品になりましたね。
すごくお金かけて丁寧に作ってると思ったので、DVD買いました。😊
最終回のバルチック艦隊と激突で戦艦三笠の渡哲也、舘ひろし、本木キャストだけもやばすぎ 天気明朗なれど波高しのセリフは今でも忘れられない
ホント面白くて豪華でしたけど、放送間隔がイレギュラー過ぎて録画し漏れたのを思い出しました。
平清盛が傑作だって言ってる人がいて、マジうれしいです。個人的には窪田正孝が父清盛と対峙するシーンが一番泣けました。OP曲もよかった。そして最終回で平家一族が一同に会して会釈するシーン、カーテンコールのようで余韻があったなあ。もう一度見たら新しい発見があるかもしれない。 もりぞーさん、ありがとう!
八重の桜が無いのが悲しい。あのお陰で佐幕派の会津ならではの視点の東北の幕末を知ることが出来た。
清盛といだてんが面白かったって人がいて嬉しいです!
大河観てる人にあまり理解されなかったから涙
平清盛は本当に神作だった。適当に見てる視聴者には面白くなかったかもしれないけど、こんな視聴率になるはずではない作品だったと思う。
間違いない。本当に面白かった
清盛の最大の失敗は「登場人物の名前が似たようなのばかりで覚えづらい」だったという悲しいお話 地上波の娯楽作品としてはね・・・。
そうだったのですね。低視聴率であまりに酷評だったので駄作だと思い込んでいました。巷の言葉を鵜呑みにしては行けませんね、、、
視聴率を決めるのは、男女問わずお年寄りから子供まで楽しめるような、大衆的な娯楽性。
例えば先週のアニメ視聴率トップは、鬼滅ではなくサザエさんです。どんな高尚な教養番組も視聴率ではバラエティに勝てません。
清盛は大衆娯楽作としては失敗でしたが、本格的な作品を求める層からは非常に高い支持を得ていました。
良くも悪くもそういう作品ですから、視聴率を気にしても仕方ありませんよ。
俺の中では、、、
平清盛 > 越えられない壁 > 太平記 > その他
だって平清盛はストーリーが面白すぎるんだもの。中二病っていわれるかもだけど、だからいいんだよ!!
太平記はやっぱ、尊氏兄弟、楠木正成、護良親王など魅力的なキャラがいっぱいいるところかな。
私も昔から平安末期の激動の時代が好きで、平清盛も毎週楽しみに見てました!
歴史があまり好きでない友達も平清盛は面白くて毎週見てると言ってたのを思い出しました。
正直一位発表の瞬間、驚きと同時に思わずニヤリとしました。放送当時は評判悪くて視聴率も悪かったけど私はとても楽しく拝見してたので同志がいて嬉しい限りです。
平清盛が一番好きです。
音楽も好きで作曲者のHPを覗いたところ、OPは平家の栄枯必衰を表しているそうです。
基本的にBGMは「遊びをせむとや〜」「平清盛」「源氏」「王家」の4つのテーマで作ってだそうです。
1位の平清盛、自分も同じです。面白い、と言うのを通り越してすごく魅了されてしまいました。視聴率はおもわしくなかったようですが。
松山ケンイチさんと玉木宏さんの火花散る対決が好きでした♡あの二人の対比もよく描けていましたよね。
もりぞーさんが「いだてん」を高く評価してくださったことには、ただただ感謝あるのみです。
近代を描く大河ドラマを邪道とせずに、純粋に内容を評価してくださったことが嬉しかったですね。
「いだてん」を見て、近代を舞台とした大河ドラマには、日曜日に放送されるドラマとして意義があると思いました。
それは、日本の近代化に一所懸命な人々を描くドラマで、新しい週の仕事や勉強のための意欲を奮い立たせることです。
一言で言うなら、
「サザエさん症候群で落ち込むくらいなら、近代大河見て元気出せよ」
です。
私も平清盛が一番好きで、センスいいと思います。
『平清盛』、わたしも大好き!!でもなぜか視聴率が悪くて、不思議に思いました。初めてNHKにがんばれメッセージを送ったら、丁寧なお返事をいただきました。『平清盛』にはダークなテイストの濃い人間ドラマがあった。人間ドラマが薄い大河は駄作だと思います。『坂の上の雲』はテレビの前に正座してみるぐらいに好きでした。この作品をランクに入れてくれたことに感謝します。
1位見て喜び爆発しちゃいました!最高に面白かったですよね!?
当時みんなボロクソに言っていて、なんなら製作陣に怒っている人もいたくらいで
良さを語ってみるも誰も理解してくれず・・・嬉しい!
いだてん全く見てなかったのですが、興味出てきました〜
ですよねー!コアな大河ファンにはウケる大河だったと思います!
いだてんも、おすすめですよ!
初めてちゃんと見切った大河ドラマが風林火山。あれほど大河ドラマって良いもんなんだと思えるとは。キャストも素晴らしい。
オープニングが大好きで、今でもオープニングだけTH-camで聞いちゃう。
山本勘助の謎の多さを逆手にとって花倉の乱、信虎の妊婦殺し、河越夜戦、景虎出奔などに結びつける脚本の巧さと、通にしか分からない市河氏調略の話がちらっと出てくるところがたまらなかった。
平清盛、全く同感です!私も結構大河フェチですが、平清盛がこの10数年ではずば抜けて出来が良いですし、清盛の人生を表現するに挿入曲でタルカスを採用したあたりも絶妙ですよね。麒麟は沢尻・コロナ問題がなければもうちょっと行けた気がしますし、何も考えなければ直虎や青天も面白かったですが、重厚感では全く清盛に歯が立たないですね。
真田丸戦シーンはしょぼいけど内容はクッソ面白かった
感じる順位にズレはありますが、最高のランキングです!
坂の上の雲が番外で1位と2位の間に入っていたのも素晴らしい演出
タイムマシンのような20分でした。ありがとうございます!
個人的には太平記がベスト大河
平清盛子供の頃見ててあの辺りから中古〜戦国以前の歴史に興味を持ち始めたけど、やっぱ重厚感といいテーマ性といい悲劇性といい時代考証といい太平記はえげつなく名作
私は篤姫が好きでした✨大河好きになったきっかけになった作品です。
青天を衝け、最終回を迎えてしまった…
面白かったぁ…
平清盛。私も大好きでした。今でも時々観ています!視聴率は気にせず観てほしい作品!
突然、お薦めに出てきたので拝見しました。
私も平清盛は本当に面白かったと思います。なんであんな低視聴率だったのかわからないです。1位に選んでくれてありがとう、という気持ちすらあります。
麒麟がくるが面白かったです。印象的だったのは主人公が名前を呼ばれるとき、あんまり「光秀!」と言われる事が少なく、むしろ「十兵衛!」と呼ばれる事が殆どだった気がする事です。新しい光秀像を描く為の仕様だったのかも。
風との雲と虹の平将門役の加藤剛さんや新平家物語の仲代達也さんの平清盛等の演技が素晴らしく、歴史上悪人扱いされていた人物を見直す事が出来ました。
いだてんで、高畑がんばれ!っていうあのシーンは本当にリアルタイムで見てるかのような臨場感がありました!
小学生で、平安末期のあの暗さと栄枯盛衰の中での残酷さで怖かったので見なかったのですが、またオンデマンドで見ようと思います。
坂の上の雲は渡辺謙のナレーションが重厚な雰囲気の演出に一役買っていたと思う。「まことに小さな国が開化期を迎えようとしている」から始まるopが小学生の時死ぬほど好きだった
平清盛、大好きで唯一DVDBOX買った大河なんで1位嬉しいです😍
コーンスターチで汚れた平安京、お歯黒や天然パーマなどインパクト大のビジュアル、独特だけど美しい色合わせの衣装、男色表現、主人公の闇落ち、プログレッシブロック「タルカス」からの印象的なBGM…etc
挑戦的な内容で放送時は世間の評価は獲られなかったかもしれないけど、再評価されてほしいですねー✨
平清盛を一位にするあたりよくわかってる。あれはここ20年で段違いに面白かった。opなんかは特に秀逸。このドラマの一つのテーマである、後白河院と清盛の対決をサイコロ(白河院ですら思いのままに出来なかったもの。)で表現し、最後は梁塵秘抄で締める。センスの塊だった。
視聴率は悪かったけど、歴史好きにとったら「いやいや、見なきゃもったいないやろ!」って感じで良かったよね!w
順位は私のと全然違ったけど、面白かった!
「坂の上の雲」は別格ですよねぇ。
大河はオープニングもいいので、それだけのランキングとかも見てみたい!
篤姫は当時全然大河見ない自分でもがっつり見てたくらい人気あったなあ
いいねえ。
視聴率や世間の評判に流されず、
しっかり自分の評価が言えることが大切。
これからもこのスタンス、守ってほしい😊
平清盛は本当に面白かったですね。風林火山では内野さん、千葉さん、亀治郎さんの演技が本当に素晴らしく熱中して観てました。坂の上の雲は最後の1年が2011年でこれを楽しみにしていた人も、もしかしたら東日本大震災で亡くなった方もいるかもしれないと、非常に感慨深い気持ちで見た記憶があります。
坂の上の雲は本当に素晴らしかったですね。またぜひ観たいです!
平清盛も本当に面白かったです。視聴率が低かったのが不思議なくらいでした!!!史実に基づいたヶ所もあってよかっです。
軍師官兵衛が一番良かった。一つの判断で死ぬか生きるか賭けのような戦いをしてきた官兵衛と正義と悪が表裏一体となったカオス過ぎる戦国末期の雰囲気がめちゃくちゃ面白い。
あれ傑作です。ベスト3には入ります
「新撰組!」の山南と土方、「龍馬伝」の岡田以蔵の演技がすこぶる好きだった。あと、「八重の桜」の新島襄も!
自分もどう考えても平清盛でした。
誰でもない男が自分の居場所を見つけ一族を反映させるヒーローになり、最後はダークヒーローとなり語り手によって滅ぼされるというストーリーが今までの大河にはないものですごく面白かったです。
あと登場人物乱立させながらもあまりナレ死させず、一人一人丁寧に書かれていたのもよかったです。
自分も似た意見だったのでとても共感できる内容でした。自分内の高ランク大河はこんな感じです。(同ランクは左から高順位)
S坂雲、いだてん、風林、真田丸、清盛
A+葵、麒麟、新選組、直虎
A-八重、篤姫
B龍馬、時宗、功名、官兵衛
もりぞーさんと評価が分かれた作品について
直虎…被支配側視点の大河。暗部までしっかり描いてる。一生の熱演。サブタイトルのセンス。菅野よう子の音楽は神
八重…必ずしも主役側=正義ではなく、八重が口だけの非戦平和主義者じゃない。会津側幕府側偏り無く両方の超短所を公平に描いてる(時代遅れの会津、八重・襄と深く理解し合う西郷木戸、憎めない槇原など)
リアルタイムではなく、DVDなどで見た昔の作品を入れるとこんな感じです(完全版ありの作品限定、宮本武蔵・真田太平記含む)
S政宗、太平記
A+信玄、獅子の時代、吉宗、真田太平記、黄金の日日、翔ぶが如く、
A-信長、元就、風と雲と虹と、おんな太閤記、炎立つ(一・二部)、元禄繚乱、春日局
B家康、秀吉、花の乱
C慶喜、炎立つ(三部)
D無し
私の評価とだいたい一緒です
女性大河でも八重と直虎は面白いんだけどなー
何気なくこの動画を見ました。私も「平清盛」が大河ドラマの最高傑作(現在まで)だと思っております。
僕も平清盛一番好きです
小学生の時に見てそっから歴史に興味を持ちました
僕と同じですね!なかなか大河好きな友達少なくて苦労しますよね。
わかっますねー。清盛の順位で大河好きなのがわかります。清盛は良かった!
龍馬伝好きでした
武市さんの切腹シーンは忘れられないですね
私も平清盛が今でも一番です 最高です なぜ評価が低かったのかわかりません 幕末が好きだったけど源平あたりも興味を持つようになりました。同じ人がたくさんいて嬉しい!
『平清盛』はストーリー以前の問題として、登場人物の衣装があまりにも汚な過ぎました。別の言い方をすれば、リアルにこだわりすぎ。地味とか、そういう話しではなくて、見ていて不快感を感じる程不潔という感じでした。地味にするのと不潔にするのとでは違う。確かに平清盛の時代の日本人は貴族でも入浴するのは精々1ヶ月に1回程度で、着物も洗えないから、実際にはかなり汚れていたでしょうが、やはり映像作品である以上、見る人に不快感を与える程の不潔さは良くないと思います。さらに言えば、大河も時代劇のひとつ。時代劇の楽しみのひとつとして、現代劇では見られない衣装の美しさという物があります。特に『平清盛』の場合、平安貴族の世界を扱っているのですから、もう少し衣装の綺羅びやかさ存分に楽しませて欲しかった。1972年の大河ドラマ『新·平家物語』の衣装は美しかった。それに比べて『平清盛』のあの霞み(埃?)がかかった映像は良くない。前半の清盛がまるで乞食のようだった。
もう一つ補足すると平清盛では武家の衣装を必要以上に不潔にしてましたが、当時から寺には風呂が充実していたので不潔ではなかったですし、当時から使用人が居た筈なので着物の洗濯なども頻繁に(汚れが目立つ又は季節が変わる毎に)されていたと思われます。
そういう事も考慮するとあまりにもリアルとは程遠いと言う事になりますね、逆に貴族の描写はリアルでしたね(お香を焚いたり化粧で臭いと不潔な所を誤魔化した雰囲気があった感じですね)
不人気だった原因の一つは、登場人物に馴染みがないとか、朝廷内の力関係や官位官職が分かり辛かったのかなと思いますがどうでしょう。「検非違使の別当」って言われても…何者?って感じじゃないですかね。私としては、視聴者のレベルはそんなに低くない!って反論して欲しいのですが…。
賛否あるけど、割とリアルに寄せただけなので好きですね。
ファンタジーな時代劇が好きな人には、ちょっとって感じでしょうけど。
でも、真面目にやると、戦国時代なんか、だれが何の役か分からなくなるんだよなぁ~
目下の者が本名を口にしたら、その場で殺される。だから「信長様」なんて言ったら斬首ですw
たしかにファタジー時代劇に慣れてしまって、先入観が強い人には違和感があったのでしょうね。
近年、ヨーロッパ史を描いた外国映画作品でも、汚れたものはちゃんとリアルに汚して描く方が完全に主流ですが。
大河の視聴者は、慣れないものには拒否反応を起こしやすいお年寄りが多いですから、制作サイドも判断が難しい。
ファンタジー大河に慣れた人にとっては、新平家の方が平安のリアルなんだろうなぁ・・・
鈴木亮平の演技まじですごい
今頃ですが、私も平清盛がダントツで一位です。 鎌倉殿の13人でも、三谷さんが平清盛をリスペクトしていて、
繋がりを演出してくれているのが、海の底の民としては感慨深いです。
いだてんが上位に入ってて良かった😆ホントに面白かった!批判とかなんか多かったけど、わたしの中で文句なし名作です!
平清盛も途中まで観て私生活が忙しかったので観れなくなったけど面白かったです😊この動画みて改めて始めから最後まで観ようと思いました!
江~姫たちの戦国~
の第1話を偶然見たキッカケで、小1の時大河にハマりました
坂の上の雲、渡さんかっこよすぎて最後エンドロールの渡哲也に毎回重厚感を感じてた。
オンデマンドで1週間か2週間かけて一気見してた途中で渡さん亡くなって、残念だったな。
平清盛!って聞いて、思わず声出た!
平清盛・いだてん・坂の上の雲 同感です。
正座してみないと面白さわからないタイプのドラマかもしれないですけどねー。
対象期間外ですが、原作の司馬遼太郎や三谷幸喜も絶賛した「花神」が最高傑作です。
近年では「八重の桜」の玉砕戦の緊迫感は他に類を見ません。
私も平清盛が1番だと思う!
演出全てが素晴らしい!
若い方の歴史好き大河ドラマファンが増えてとても嬉しい限りです。私的に2000年から2021年の大河ドラマで1番熱心に観てたのは、「天地人」でした。昭和の大河ドラマでは「黄金の日日」が好きで、大河ドラマ史上初めて経済に視点を当てたドラマだったので印象に残ってます。その目線の流れで今度はスポーツの歴史にスポットを当てた「いだてん」を観てたので毎週待ち遠しかったです。視聴率が低かったのが残念でなりません…
葵徳川三代が一番好きですね。関ヶ原を描いた映像作品としてはこれ以上の物はないでしょう、また津川さん演じる徳川家康がカッコいい!
そして言葉使いや所作がきちんとしており、作品全体に重厚感を与えているのがとても良いです。
ただ残念なのは家康死後からのスケールダウン感、そして家光の不快感。
前半S後半Bと言うのが僕の評価です。
初めましてこんばんは♪ 大河は篤姫、独眼竜正宗、龍馬伝、新撰組、太平記の順にDVDで見始めて生で観てたのはせごどんからでした。どれも感動しましたがこの中では篤姫、龍馬伝、かな?
これから何を観ようかなと迷ってたのでコメント欄併せてとても参考になりました。
後半も楽しみにしています😻
順位に納得です。視聴率とドラマとしての面白さが、必ずしも、リンクしてないところが気になるところですね。もっと大河ドラマを見てほしいです。
篤姫好きで入ってて嬉しかったです
鎌倉殿見てて、平清盛みたくなって、オンデマンド今見てますが、すごく面白くてビックリしてます!!!!当時は、見てなくて、とにかく低視聴率!!としか聞いたことなかったですが、本当に面白いです!!!!!
北条時宗のOPの「得体の知れない何かが来る」感はすごかったですね
僕のNo.1は篤姫、No.2は新選組!、No.3は真田丸。どの作品も堺雅人さんの演技に圧倒されます。
平清盛はよかったです 三上博史が水仙探すしーん凄かった
風林火山は僕が最初にちゃんと見た大河ドラマ
言葉遣いも当時の言い方に寄せながらわかるようにしてくれるのはよい。
ガクト謙信も謙信の神々しさというか毘沙門天の化身が再現されていた。
猿之助信玄もよい青年から熟練の名将に成長してる。
一番いいのは北条氏康で他の二人とは違い真面目というか秀才タイプ武将がいいと思う
今後の大河では風林火山を越える合戦シーンは作れないと思うと残念。
葵徳川三代は本編が素晴らしいのそうだけど梅雀さんのストーリーテラーとしての掛け合いも良かった
「いだてん」高評価ありがとう。「風と雲と虹と」以来ほぼ観てるが、断トツの面白さだった。OPだけで落涙したのは初めての経験。文句なしのNo.1だ。
「篤姫」は別格。"あおいちゃんと毎週会える"ただそれだけで・・・
麒麟がくるを好きな俳優さんが少し出てるから観ようと思ってたら面白すぎてきちんと全部観ました。笑
上位のも観てみようと思います!
参考になりました!!!
独眼竜政宗から大河ドラマを見続けています。私にとっても、いだてんは、本当に大好きで、心から感動した作品でした。いまだに世の中にアンチが多いなか、いだてんを誉めてくれて、嬉しいです。
1位と2位、私も同じ考えです‼️平清盛は曲も素晴らしいのでCDも買いました😁
風林火山に一票。
この20年位で、一番“大河”に忠実だった。
葵よりもより大河らしさがあった。
ありがとうございます!凄く共感します。平清盛は良かったですよ本当。公共放送だから、どこかの知事さんのレベルに迎合しないで、しっかりと時代考証された良いドラマを作って欲しいです。確かに汚かったかもしれませんが、綺麗な方が不自然ですよ。それとは対照的に衣装の美しさが際立っていたように思います。重ね着の色合いなどとても綺麗でしたよ。
龍馬伝も、善人役とも悪人役とも割り切れない感じの吉田東洋など、印象深い役がなんとも良かったです。他にもありますが、キリがないのでこの辺で。
懐かしい映像を見ること出来て良かったです
そうだよね ほんとによかった。一話からもう吸い込まれて目が離せないドラマでした。
平家の登場人物がみんな好きで、中井貴一さんの演技に惹かれてみていましたが、松山ケンイチさんが
作る清盛の力強さが痛快で❗
当時大河の中で唯一全話録画保存するほどでした。
真田丸が1番好きな同士がいなくてさみしい
少なくとも麒麟が来るより面白かった
Sには入っていて欲しかったかも
俺も個人的には真田丸が圧倒的に一番面白かったと思う
私も2000年代以降の大河ドラマはほぼ全て観ていますが、ダントツで真田丸が一番好きです!
心配するな、ここにいる
真田丸だいすきすぎる!!!
個人的には1位いだてん2位清盛で周りに共感してくれる人いなかったので嬉しいです。名作大河はいつも視聴率低くてなんでみんな見てくれないんだってもどかしい気持ちになります笑
清盛は名作です。
大河ドラマで、初めてBlu-rayで全録画保存するのを始めた当時の自分を誉めてやりたい。
いだてん。たくさん泣いて、たくさん笑った大好きな大河です。リアタイで放送と現実に起こっているオリンピック関連の時事問題とが神がかり的にリンクしていたのも印象的でしたね。
今の日本は、あなたが世界に見せたい日本ですか?
今に至ってなお、この問いかけが心に強く響く…
ですよねー!!戦国と幕末も良いですが、たまにはスポーツの歴史だったり視点を変えてくれる大河、また見たいです!
ランキング関係ないけど、90年代の大河ドラマもほぼハズレがないくらい毎年面白かったなあ
大原麗子さんの春日局、西田敏行さんの飛ぶが如く、も面白かったですが、中村橋のすけさんの毛利元就が一番好きでした。
見直すとよかったのは、花の乱ですね。
当初はなんだこれ…と思ったのですが、後に見ると良い作品だったと思いました。
あと、軍師官兵衛は「秀吉」と一緒に評価しないとダメな作品です。竹中直人がどうしても演じたかった、堕ちていく秀吉の作品というのが良かったです。そして、「秀吉」の良かった点は今まで光を浴びなかった、下手すると大河中では名前だけという秀長に光を当てたのが立派な作品だと思います。
なお、太平記は私の好きな作品一位です。
風林火山の川中島の戦いで板垣信方演じる千葉真一の殺陣が今でも1番好きです
間違えました、上田原の戦いでした
軍師官兵衛が1番好きです
17:44 立った! 鳥肌が立った!
なんであの良さが理解されないんだ?! と思い続けていましたから!
大河を50年ほど見ていますが、平清盛が最高ですね。18:05清盛は白河院のご落胤かな、いい番組でしたね、最高の評価をして頂いて嬉しいです。古くは太平記、新平家物語、国盗り物語も良かったですね。個人的には大河で、いつの日か北条早雲を取り扱って欲しいですね。
機会がありましたら、独眼竜政宗、武田信玄、翔が如く、太平記、八代将軍吉宗 を観てください。
私は真田丸がダントツで一番好きです!内容の圧倒的な面白さは言うまでもないですが、(コメディ要素も強めなので誤解されがちなのですが) 実は最新の研究成果や発見がふんだんに取り入れられている点がとてもポイント高いのです。
あとは戦争シーンがもう少し規模が大きければ…
やはり、そのような見方も占められるのでしょうね。
この年2022(令和4)年1月9日日曜日放送開始となった、三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人 THE 13 LORDS OF THE SHOGUN』の幸先の予感の少しずつ高まりつつありそうな潮流あってか...。
否応なしに気になってしまうもので...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
かの『真田丸』の場合は、最新研究成果と発見を反映しての脚本の展開のみならず...。
いわゆる"ナレ死"といった言葉を生み出す弊害は否定できないものの...。
『真田丸』という、真田家の乗り込む一艘の舟になぞらえての、大戦ではない"局地戦主体"の展開...。
なかなかの見応えが...。
いわゆる戦国時代と江戸時代末期・明治維新期との交互のローテーション体制での安定視聴率確保...。
ほぼ定着しつつあるNHK大河ドラマの潮流とも相まってか...。
三谷幸喜脚本...。
コメディー展開...。
これらの言葉からといい...。
やはり悲しいかな、否応なしに連想させられてしまうものが...。
そう!!!!!!
あの1996(平成8)年4月10日水曜日から全12回放送の三谷幸喜オリジナル脚本・日本テレビ・ドタバタコメディー時代劇『竜馬におまかせ!』が!!!!!!
肝心の本放送を振り返ってみれば...。
何よりも、竜馬(本放送当時の通称)がバンドを組んだり、フランケンシュタインが登場したり、本放送当時人気を博していた「マジカルバナナ」らしきゲーム「摩訶摩訶不思議」が登場したり、死んだはずの吉田松陰が蘇生によって生き返ったりと...。
時代劇の枠を大きくハミ出しっぱなしのまんまの成り行きで...。
OPムービーも、出演者たちが現代の洋服を着てバスケットボールに興じたり...。
フザけたことに、「関西弁の竜馬」など、ドラマと言うよりもコントの延長線上にあった作風あって、ますますバラエティ番組化した成り行きのとどまることのないまんまで...。
奇しくも、肝心の脚本家・三谷幸喜は、本放送中盤より仕事で海外訪問(というよりも、居所の悪くなってしまっての行きずりの気紛れのまんまのトンズラ!!!!!! と言っても過言じゃないでしょーーねぇーー!!!!!!)!!!!!!
帰国した際には自分が描いていたドラマと全く違う方向になってしまった(例えば、愛弟子? か アシ? への完全丸投げ?)ために、嫌気が差したとの、後日の雑誌の取材での見苦しい言い訳でのウヤムヤっぷりでホトボリを冷まそうとして!!!!!!
悪いことには、かねてからの"遅筆"ぶりを理由に...。
次回予告の「まだ脚本も撮影も出来てませーん!!!!!!」と、主人公の竜馬役・浜田雅功がフザけたナレーションを入れて、撮影合間の俳優陣を映してその場を凌ぐほどの失態ぶりは、本当にナメ切っているとしか言いようがありませんでしたねーー!!!!!!
以上のような歴史事実を無視した奇抜な内容!!!!!!
案の定放映当初より、日本テレビはもとより三谷本人にも、熱心な龍馬ファンや時代劇ファンを中心に抗議が殺到!!!!!!
特に、かねてより大の龍馬ファンとして心より崇拝する武田鉄矢は、激昂の勢いとどまることのないまんま!!!!!!
「維新回天の英霊を愚弄する低俗な内容!!!!!! 本人の墓の前で土下座して謝罪するべき!!!!!!」
と三谷幸喜本人に内容証明付抗議文を叩きつけるありさま!!!!!!
要は何の思い入れもなし!!!!!!
ゆきずりの気紛れのまんま!!!!!! 惰性のまんま!!!!!!
ただの消化試合同然の放送だったんでしょーねぇーー!!!!!!
結果として、低視聴率を理由に、再放送もDVD/Blu-ray発売もなし...。
のちに手掛けるオリジナル脚本で、2004(平成16)年1月11日日曜日から12月12日日曜日まで全49回放送...。
NHK大河ドラマ『新選組!』での賛否両論の激しさも然り...。
新選組局長・近藤勇と土佐脱藩浪人・坂本龍馬と長州藩士・桂小五郎(のちの明治維新三傑・木戸孝允)が江戸で知り合っているなど、史実と異なる脚色の多さが目立って、「コメディ大河」などとの酷評ぶり...。
結果としては、終盤とともに挽回することになって...。
のちの2006(平成18)年1月3日火曜日のNHK正月時代劇『新選組!! 土方歳三 最期の一日』での、異例の続編の放送となったものの...。
やはり、かの『竜馬におまかせ!』での、あんまりにもふざけまくった描写からの「後遺症」のようなものが、そのまま「NHK」へ「飛び火」してしまって...。
いまだに目に見えない形で今後のNHK大河ドラマの行く末を、大きく左右させてしまったのかもしれない...。
といった思いが...。
それゆえに、長きにわたる歴史の深みと重みの蓄積を重視のNHK大河ドラマでなじんできた多くの人たちからは、不評なのかもしれないのでしょうね。
昔のNHK大河ドラマ独特の重厚感になじみの視聴者からの過去の昭和時代の作品の再放送要望と声の多さ...。
そして、毎週日曜日朝6時半前後過ぎのNHK BSプレミアムでの再放送のように...。
武田鉄矢...。
母方が戦国大名・武田氏の末裔のみならず、自身の高校卒業後に、かの土佐脱藩浪人・坂本龍馬の研究を志し、当時一期校だった高知大学文理学部(現:人文学部)を現役、浪人時と2年に渡り挑戦...。
また坂本の墓所の近隣に位置していた立命館大学も受験も不合格。
最終的に、二期校で合格した福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程入学...。
結果として、7年在籍するも中退になったものの、かの出世作となったTBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生シリーズ』での長年の活動の評価ゆえ、2008(平成20)年に、国立大学法人理事会で特別に名誉学士号(6月に制定。第一号)授与...。
三谷幸喜...。
少年時代に"とんねるず"の木梨憲武と同じサッカークラブ所属からはじまって...。
日本大学藝術学部演劇学科在学中の1983(昭和58)年より劇団「東京サンシャインボーイズ」結成よりの活動...。
傍ら、放送作家としても『アイ・アイゲーム』、『欽ドン!』、『お笑いマンガ道場』などの番組構成への尽力...。
第一、互いの背景が、大違いすぎますよ!
「学習」と「遊興」の違い...。
ということでしょうか?
この落差は、あまりにも大きすぎますよ!
武田鉄矢本人が激昂しまくりたくなるのも、無理もない話でしょうね!!!
ゆきずりの「遊興」と「道楽」と「気紛れ」のまんま突っ走った果てに!!!
イッパシのNHK大河ドラマ脚本家という勲章を獲得できたという傲慢のまんま!!!
上から目線で歴史を語ってもらいたくはない!!!
と、いまだに徹底して吐き捨てまくっているのでは???
のちの2006(平成18)年1月8日日曜日から12月10日日曜日まで全49回放送。 司馬遼太郎原作・大石静脚本・NHK大河ドラマ『功名が辻』にて...。
武田鉄矢は、主人公・千代(仲間由紀恵)と夫のちの初代土佐藩主・山内一豊(上川隆也)の家臣・五藤吉兵衛として...。
三谷幸喜は、室町幕府・最後の将軍すなわち第15代将軍・足利義昭として...。
直接共演はなかったものの、それぞれ出演することになって...。
三谷幸喜本人としては、劇団の座長としても、役どころの最高権力者としても...。
頂点に立ってからの慢心と助長と傲慢と凋落を、身をもって体現することでの「贖罪」の心積もりでの出演だったのかなあ。
現に、武田鉄矢本人が打診当初こそ、かねてより土佐脱藩浪人・坂本龍馬を敬愛かつ崇拝する立場を理由に辞退したかったものの...。
「一豊直々に意見できる立場の役どころ」
「土佐入りする前に討死する役どころ」
とするスタッフからの哀願に押されての受諾だっただけに...。
ただ...。
三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ制作が、のちも優位に立つことだけは、間違いないのでしょうね。
この年2022'(令和4)年放送中のNHK大河ドラマ...。
かの鎌倉幕府第2代執権・北条義時役の小栗旬主演『鎌倉殿の13人』決定のように...。
天地人が入ってないのが寂しい。
大河見はじめたきっかけの思い入れのある作品なので…
女性主役の大河ドラマの流れはおんな太閤記、春日局、春の波濤辺りもありますよ
一番古い女性主役大河は三姉妹だったと思います、これは流れにはなってないですが
それから男色は草燃えるで京本政樹さんが演じた駒若丸で扱ってますね
大仏さまを焼いてしまった平重衡さんの首塚が、高野山の宿坊にあると知って一昨日泊まってきました。
大河に限らず今まで観てきたドラマの中でもダントツでしたし、また全編最初から観なおしたいドラマです!!
麒麟がくるは桶狭間の戦いまではめちゃくちゃおもろかった
私は6歳から大河ドラマの大ファンで、最近はオリジナルのオープニングを作りTH-camで公開しています。
一番好きな大河は、やはり、
黄金の日々
ですね。
オープンニングの楽曲では、
やはり篤姫がダントツでしょう。
こちらをみて、26話までみましたが面白い!
忙しい時期に重なり見ていなかったのですがオンデマンドを契約したので寝不足でみています笑
教えてくれて感謝!
私も「平清盛」はS評価です。
どうしてこんなに面白いのに視聴率が悪いのか?裏番組の何が面白いのか?が分からなかったです。
私も平清盛はS評価です。
すっごく面白いし。役者はめちゃくちゃ豪華だし。また見たいなー
序盤ちょっともたついたからかなぁ
自分も好きでした。
誰もが知ってる戦国時代や幕末と違って、
斬新で面白かったですね。
視聴率が悪いのは、内容が難しくて
番人向けしなかったのかも知れません。
私は68歳になりますが、私が子供頃から大河ドラマをテレビで拝見した 限りで大変素晴らしいドラマは「 長谷川一夫 主演の 赤穂浪士」「坂の上の雲」「 伊達政宗」「 天と地と」「武田信玄」「 真田太平記」「 徳川家康」です。「 司馬遼太郎さんの坂の上の雲」や「 山岡荘八さん の 徳川家康」は文庫本で 全巻読みました。昔は大河ドラマの背景は古い橋や藁葺き屋根などが沢山あり映像が良かった。
やはり幼い頃に見始めた大河ドラマのインパクトは強いですね。
私の初大河は新平家物語でして、今でも大河といえば仲代達矢の恐い顔した坊主頭。渡辺謙の時頼に似ていますね、子供には恐いw。
清盛、見逃しちゃって近所のGEOに借りに行ったら何故か清盛だけ置いてなかった。。
西郷どんのオープニング曲めめっちゃ好き
平清盛は自分も感動しました。視聴率と名作かどうかは、本当に関係ないですね。
Sクラス全て好きだった。
特に風林火山、昔の大河の感じが良かった。武田信繁は泣けるシーンがいくつかある。真田信繁(幸村)の名前の由来になった武将だけのことはあるよね。