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小泉さんが、箱の中見るとこが、親近感湧くな〜👍️
オタクの話しは熱く深く面白い
日露戦争時、戦艦・巡洋艦は国産出来てないと言っておりますが、戦艦・装甲巡洋艦は100%輸入品ですが防護巡洋艦は一部国産しております。まだ建造能力・技術に不足があったのか輸入も継続しておりますが。戦艦に関して、金剛が最後の輸入艦ですが、それ以前に薩摩級・河内級を国内建造しています。動画の言い方だと話者の意図と違うところで引っかかる人が居そうなので、本質からはかけ離れますが、コメントします。
それを言い出すと、ロシアだってフランスからの支援がなければ建艦できてないことになるまぁもっともこの時代イギリスとフランス以外碌に軍艦作れてないんだが
日露戦争初期に 初瀬 八島の二戦艦を失って戦艦4隻で 日本海海戦を戦ったが 装甲巡洋艦の数が多かったので助かった。
なるほど!なるほど!
舷側の砲に言及してますが当時は命中率5%を切っていた。決戦でもないかぎり撃沈出来ない。速力、連射で勝負しないと決着しない。
上下に動きませんもんね😅海兵が敵船に乗り移って戦うまでして居た時代の名残りですね😄
丁字戦法は反航戦を避け同航戦に持ち込むための戦法。反航戦では1時間以下の戦闘になり敵を撃滅できずウラジオストクに逃げ込まれるから。ウラジオストクで休養整備した後の戦闘は、条件が悪くなる。
丁字戦法の本質は船速が減じる危険行為である敵前回頭を当時世界最新鋭最高性能の主砲を載せた三笠の性能を活かして敵艦の砲弾がギリギリ当たり難い距離で行い釣られて順次発砲し始めた敵艦列の砲火を回頭場所に固執集中させその前後取り分け通過後の区間で日本側の砲火を敵先頭艦に対して数的優位になる様に仕向ける戦法ですね😊今やるとコンピューター自動照準ですから敵はフェイントに引っ掛からず安全距離を撮り過ぎて交戦無しになるかきっちり蜂の巣かのどちらかですからもう使い物になりません😅
砲郭式の副砲群が古めかしくて良いですよね。 二基ある旋回砲塔は30cm口径でしたっけ?
小泉さんのプラモへの食い付き方が面白かった(≧▽≦)
プラモ少年ですよね。匂いも吸い込んでそう。
軍艦の燃料が石炭だったころは強かった。日本国内で良質の石炭が採れたから十分な訓練ができた。
ミカサ
T字戦法で理想の形になるのは一瞬で、そこだけに注目しても意味はない。T字になった後、敵が好戦的であれば併航戦になるが、そうでなければ反航し、逃げていく。黄海海戦では後者となり、旅順艦隊の撃滅に失敗した。敵を逃がさないためには、反転のタイミングが問題で、早すぎても遅すぎても逃げられる。日本海海戦ではこの点に一番腐心したと考えられる。ただし実戦では偵察部隊から敵の位置が誤って伝えられたため、当初、敵の射程外で反転する予定が敵の射程内で反転することになってしまった。射程外に一度出てから反転すると逃げられるため、東郷は肉を切らせて骨を断つ覚悟で反転したことが勝利につながった。この海戦を経験した山本五十六は、アメリカと早期講和するためには初戦で米太平洋艦隊を撃滅して米側の戦意を喪失させる必要があると考え、真珠湾攻撃作戦では、肉を切らせて骨を断つ覚悟で、機動部隊は二次攻撃の後も現地に留まり、空母を二、三隻沈められてでも米太平洋艦隊(特に、空母)を撃滅し、さらには随行した比叡、霧島による艦砲射撃で軍港施設を壊滅することを企図したが、肉を切られることを恐れた南雲中将は、攻撃したとのアリバイだけを残しただけで、すたこら帰投した。
マクロスはまだか?
一万キロ以上航海してきてヘトヘトなロシア海軍に勝って当たり前だよ
結論を先に言え
小泉さんが、箱の中見るとこが、親近感湧くな〜👍️
オタクの話しは熱く深く面白い
日露戦争時、戦艦・巡洋艦は国産出来てないと言っておりますが、戦艦・装甲巡洋艦は100%輸入品ですが防護巡洋艦は一部国産しております。まだ建造能力・技術に不足があったのか輸入も継続しておりますが。
戦艦に関して、金剛が最後の輸入艦ですが、それ以前に薩摩級・河内級を国内建造しています。
動画の言い方だと話者の意図と違うところで引っかかる人が居そうなので、本質からはかけ離れますが、コメントします。
それを言い出すと、ロシアだってフランスからの支援がなければ建艦できてないことになる
まぁもっともこの時代イギリスとフランス以外碌に軍艦作れてないんだが
日露戦争初期に 初瀬 八島の二戦艦を失って戦艦4隻で 日本海海戦を戦ったが 装甲巡洋艦の数が多かったので助かった。
なるほど!なるほど!
舷側の砲に言及してますが当時は命中率5%を切っていた。決戦でもないかぎり撃沈出来ない。速力、連射で勝負しないと決着しない。
上下に動きませんもんね😅海兵が敵船に乗り移って戦うまでして居た時代の名残りですね😄
丁字戦法は反航戦を避け同航戦に持ち込むための戦法。反航戦では1時間以下の戦闘になり敵を撃滅できずウラジオストクに逃げ込まれるから。ウラジオストクで休養整備した後の戦闘は、条件が悪くなる。
丁字戦法の本質は船速が減じる危険行為である敵前回頭を当時世界最新鋭最高性能の主砲を載せた三笠の性能を活かして敵艦の砲弾がギリギリ当たり難い距離で行い釣られて順次発砲し始めた敵艦列の砲火を回頭場所に固執集中させその前後取り分け通過後の区間で日本側の砲火を敵先頭艦に対して数的優位になる様に仕向ける戦法ですね😊今やるとコンピューター自動照準ですから敵はフェイントに引っ掛からず安全距離を撮り過ぎて交戦無しになるかきっちり蜂の巣かのどちらかですからもう使い物になりません😅
砲郭式の副砲群が古めかしくて良いですよね。 二基ある旋回砲塔は30cm口径でしたっけ?
小泉さんのプラモへの食い付き方が面白かった(≧▽≦)
プラモ少年ですよね。匂いも吸い込んでそう。
軍艦の燃料が石炭だったころは強かった。日本国内で良質の石炭が採れたから十分な訓練ができた。
ミカサ
T字戦法で理想の形になるのは一瞬で、そこだけに注目しても意味はない。T字になった後、敵が好戦的であれば併航戦になるが、そうでなければ反航し、逃げていく。黄海海戦では後者となり、旅順艦隊の撃滅に失敗した。敵を逃がさないためには、反転のタイミングが問題で、早すぎても遅すぎても逃げられる。日本海海戦ではこの点に一番腐心したと考えられる。ただし実戦では偵察部隊から敵の位置が誤って伝えられたため、当初、敵の射程外で反転する予定が敵の射程内で反転することになってしまった。射程外に一度出てから反転すると逃げられるため、東郷は肉を切らせて骨を断つ覚悟で反転したことが勝利につながった。
この海戦を経験した山本五十六は、アメリカと早期講和するためには初戦で米太平洋艦隊を撃滅して米側の戦意を喪失させる必要があると考え、真珠湾攻撃作戦では、肉を切らせて骨を断つ覚悟で、機動部隊は二次攻撃の後も現地に留まり、空母を二、三隻沈められてでも米太平洋艦隊(特に、空母)を撃滅し、さらには随行した比叡、霧島による艦砲射撃で軍港施設を壊滅することを企図したが、肉を切られることを恐れた南雲中将は、攻撃したとのアリバイだけを残しただけで、すたこら帰投した。
マクロスはまだか?
一万キロ以上航海してきてヘトヘトなロシア海軍に勝って当たり前だよ
結論を先に言え