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世界一面白い労使交渉を見させていただきました。企業型DCは従業員の福利厚生だけでなく、それを通じて、金融リテラシーを高めつつ、仕事以外の世界への視点も得られる副次的効果も見逃せないと思います。
会社によって商品ラインナップが全然違うのはなぜ?信託報酬が高い商品ばかりだと、会社のマネーリテラシーを疑うレベル
現状では、確定拠出年金は、控除額が問題ですね流行りのインデックスだと、7%の利回りでも55000円やると、控除枠使っても税率が40%超えるので、税金分が控除分を超えますので、控除分を考慮しないといけないですねDCをがっつり始める人は、必ずシュミレーターで控除額とトータルリターンを調べるのをおすすめします
従業員さんの生の声は非常に響きました、、、これから私の会社でも企業型DCを導入したいと思います!
良い銘柄がある会社であればいいけど、結局選べる銘柄がNISAと比べて信託報酬高ければ手数料を会社が払ってもなんだかなぁってなってしまう
まじでそれなんだよなあ自分は唯一ましなのが先進国株で信託報酬0.2%でやってるけど、なんともいえない感じ
いやーそれ加味してもidecoの手数料の方が高そうだけどなぁ、、、
ほんそれ、、、うちもMSCI-コクサイで0.2%、、、オルカン0.05%につみたてたい
会社で今年から企業型DCが始まったが、同じ内容の商品で信託報酬が高かったりする。PIVOTはオーナーズクラスを採用するだろうが、導入を考えている会社がどの企業型DCの窓口(運営管理機関)を選択すれば良いかも触れて欲しかった。
去年までは100%外国債券でしたが、今年100%先進国株式にするとDCが600万円が750万円になりました!75歳まで放置すれば、もっと増えるでしょう分離課税なので、住民税の心配は不要
DCは悪くないけど、信託報酬高くて選択の幅がないのが問題。
それは引受の会社の問題なので、今回の岡三のオーナーズクラスやSBIのDCプランはいい商品があります。
0.09899%のでDC運用してる。会社次第だね
@@roadster4502 三井住友・DC外国株式インデックスファンドS か
企業型DCは必要だと思いますね。いや導入してないと不利かな。会社が出せる退職金(積立金)に上限がありますから。銘柄は基本、貯金、債券、保険、国内株式、海外株式、米国株式に分られます。後はミックスした商品。利回りが良いのは、海外株式か米国株式。そして自分の運用力。
確実に良いシステムだと思いますが、選べるファンドに何かしらの癒着のような事があるのでしょうか?
企業型DCは加入する従業員の保険料の会社支払い分も減るからPIVOTは絶対導入でしょ!なので、うちの会社もだけど導入してる会社は従業員にもっと加入するよう働きかけてもいいと思う
企業型DCがある会社に務めたかった…😭
一時金で受取る場合、退職金との合計で退職所得控除額を超えてしまうと課税されることも説明をした方が良いと思いました。あと、企業型DCとiDeCoは併用できるとお話しされていましたが、マッチング拠出をしていると併用できませんよね。それ以外は、とても面白い内容でした!
PIVOTが検討しているのは給与選択制DCだと思うので、そもそもマッチングという概念が無いのでは。大企業などで制度化されているDCは会社が拠出金額を設定するのに対し、選択制DCでは従業員の裁量で給与の一部をDCに振り分けるものです。
@@コイタン-l4k 確かに、給与選択制DCだとマッチング拠出がないですね!ご指摘ありがとうございます。
@user-wc9nm8fh9o受け取る時税金かかる。だからIDecoよりはNISA。企業型DCはただだからそのままでいい
金融関係には勤めていない完全素人ですが転職が当たり前の時代なので退職所得控除の年数を積み重ねるためにDC・iDeCoを最低金額で始めておいて新NISA1800万円を埋めてからDC・iDeCoの金額を満額に向けて増額するのが一番資金繰りしやすいかなと思います。新NISA満額達成してる頃にはそれなりに収入が上がっているでしょうし、DC・iDeCoへの入金力や税制優遇の恩恵をより受けやすいのではないかと思います。
企業型は商品の問題が一番だよね。iDeCoみたいに自由に選べるなら間違いなく最強
月々の手取りがパツパツってのは、まず固定費など生活費を見直した方が良いかと。生活的にカツカツなら月々数千円でいいから、やるだけやっておき、先々余裕が出てきたら見直しでも良いと思う。まず企業型DCがあるかないかという会社の「お品書き」があることは何よりも大事な事という言葉が、全てかな。
171円/人(加入者)の手数料に関して、妥当かどうか指摘する人がいない時点でびっくりしました。NISAの拡充と、idecoの拡充。裏にあるのは、確実な年金支給の減少。
401kは運用益が無税とか言っていますが、最終的に累進課税で持っていかれますので、譲渡益の20%が使えないので税負担を考えると大損です。なぜ誰も言わないのか不思議です。国税としたら、微々たる拠出金に課税するより総額を累進課税で持って行く方が税収あがりますので、役人はかしこいですね。
おもしろいなPIVOT
DC内のファンド毎の手数料の話とかも踏み込んで話したら良かったのにねーアクティブファンドとかだとめっちゃ手数料高いとかあるから凡人は黙ってオールカントリーの手数料安いファンドを選ぶべき
NISA枠が拡大されたのでここが埋まるまでは企業型DCもiDeCoもいらないです。たしかに節税効果は大きいがそれ以上に資金拘束のデメリットが大きいと俺は思う
厚生年金保険料の上限は32等級(635,000円)までしかないので、給与70万を64.5万円に減らしても厚生年金の受給には影響しないですよね。手取りが増えるのは健康保険料の部分だけで、健康保険は納付保険料によっての受給差はありません。
うちの会社は企業型DC55歳からは一律1000円。50まではマッチングしてそれ以降はidecoやるつもり。idecoの拠出年数での受取時期についてもっと知りたい。
年金の掛け金をネコババしてた会社がたまにありましたが、企業型DCにすると少しは手元に残るので安心ですね。ネコババされた分は取り返せませんが…😅
後半で実務的な話をしてくれて、良かったです。
入口の節税メリットと、運用益の節税メリットを全面に押し出してるのは分かるんだけど、出口で元本含め運用益にも税金がかかるから結局税金かかるやんと思うんですがその辺りは皆さんどう考えてらっしゃるのでしょうか。出口でも税控除があるのを理解した上でなんですが、控除金額が大したことなければ、結局マッチング拠出した分までは控除でカバーされず普通に全額税金がかかるなんてことになったら、税メリットないですよね。
確定拠出年金は、退職金控除の枠を超えた時に課税対象になっちゃうんだよね。退職金控除の枠を小さくしようとしてるのが、あのメガネ👓。新NISAに関しては良くやってくれたと思うけど、確定拠出年金まではメガネに入らなかった模様。
idecoの171円をしつこく言うなら、年1活にする事でその負担を12分の1に減らせることも言うべきでは?なんか企業型DCの方だけ持ち上げてる感じします
なるほど債券もリートも0ですかDCを引き受けた会社に、数あるファンドの中でその商品を選んだ根拠を1つずつ聞いてみたいですね
併用できるのか。マジか
掛け金を気軽に変えられないのはどうにかならんのかね。年間で1ヶ月だけで、それも会社に言わないと変えられなかった。
無税枠が5万5000円はウソです勤続30年だと非課税の上限は1500万です。S&P500とかに積み立て設定してるとすぐに超えると思います。
企業型DCにしても個人型DCにしても、選べるファンド数を増やすってのと、口座管理手数料を無料化するってのが今後の課題かなまぁそれこそが癒着の本丸なんだから絶対無理だろうけどw
企業型DCのデメリットを述べられていないのが不思議なのですが、選択できるファンドが証券会社と比べて圧倒的に少ないことは取り上げなくてもよろしいのですか?
デメリットってなんでしょうか?選択できるファンドが多いメリットってなんですか?多いからと言って60歳になったときに利回りが高いとは限りませんよ。😊結局、利回りがいいのは、外国株式インデックスファンドか外国株式S &P500でしょうね。
企業型DCがあるかないかで企業の金融リテラシーをある程度計れそう
退職所得の控除が少なるなることや、そもそも多い人はそこまで掛けなくても🥸まずはNISAの枠を埋めよう、、!!
インフレや将来貰える年金考えると少額でもやったほうがいいと思う今の新NISA枠がこれから拡充されるならいけど生涯投資上限額1800万円が今の価値と同じでないならば使えるものは全部利用した方がいい30年後には1人を1.7人で支えるらしいので、年金は破綻しない(しないけど月5万しか貰えないよ)とかいう破綻詐欺みたいなことになるのは目に見えてる自分で年金作ろう
「会社を退職する時に受け取る企業年金」というと、会社側が年金資産を運用し、退職時に受け取る額が元々約束されている仕組み(確定給付年金)が一般的でした。一方、企業型DCは、会社が毎月掛金を積み立てし、会社に勤める従業員である加入者が年金資産を運用します。その運用成績によって、退職時に受け取る額が変動する仕組みです。
そうですね。補足?として、会社側が退職金を年5%で運用して退職金として出しますよ、って言うのが昔は一般的。昔は普通に銀行においておくだけで利息がよかったから、その約束が果たされた。それが段々と難しくなり、足りない分を会社が捻出しているのが苦しくなった。なのでDCを導入した方が企業は楽と言うことです。
@@miru-ql3qr miru さまリスクを社員へ移転ですね。固定金利の方が安心で、リスクを会社にお願いしたいw( ´艸`)。
DCとiDeCoの併用手続きを忘れてiDeCo23,000円/月のままで掛金控除証明書まで発行されてしまったんですが、どうなってしまうんでしょうか?
やらない理由はないんだけど経営陣を説得するのがめんどくさくてまあ個人型フルでいっかとなる
10人規模の中小経営してますが職員を説得するのが大変です😂
20代でも、iDeCoはやった方がいいですか?60才までの資金拘束が気になって、娘にはNISAだけをさせています。私はiDeCoもやっていますが。
iDeCoは無理してやる必要ないと思ってます。NISAはスグに現金化できるし、積立額の変更も簡単。私もNISAとiDeCoを両方やってますが、以前勤めていた会社が企業型DCやってて、辞めたタイミングでiDeCoに移管しないといけなかったので、仕方なくやってるという感じです。。
コメントありがとうございます。こちらの動画では、企業DCもiDeCoも肯定的だったので、やるべきかと迷ってました。NISA枠がいっぱいになってから考えてもいいぐらいですね😅いつのことやら…
企業型がないならiDeCo始めたほうが良い。資金拘束されるからこそ年金として確実に貯められる。DCやらない人は老後資金はどうやって貯めていくつもりなんでしょうか。
結婚も、出産も、住宅購入も、退職も、いずれもライフイベントではまとまったお金が必要になるでしょうから、こういった大きなライフイベントのうち、何を選択していくかによって、どれを使っていくかを決めていくと良い様に、自分は思いました。もし自分が22歳に遡れるなら(※現在48歳)、人生をどうしていくかを、なんとなくでも考えてみて(カチコチに決めずに。どうせその通りにはいかないだろうから)、その設計に、資金拘束がメリットとしてハマるのか、あるいはデメリットとしてハマるのか、それによって振り方を思考すると思いますし、そうなるとざっくりDCとNISA半々の様な気がします。当時は当然NISAも、この様な金融リテラシー動画も、emaxis slimもなく、DCに至っては、DBだと会社がもたなくなるから従業員に自己責任を押し付けるだけの制度、なんて言われ方もしていた様に思います。ある意味、いい時代だなと思います。
大きなメリットですね
運用額が減ってますねぇ😅
あの、が多い〜
まぁそれぞれの制度にメリット、デメリットはあるわけで絶対こっちがいいってのはないでしょ。十人十色です。私個人が気になったのは冒頭で言うていたNISAは利益がでないと意味がない的な発言。iDeCo、DC、NISA、すべて運用なのは間違いないし、NISAの恩恵はって話はちょっとイラっとしたわ。私はNISAを最短5年で埋めるけどね。
ゴミの中から比較的まともなゴミを見つけて投資をするのが企業型DCでしょ。
事業者掛け金だけで55000円越える企業はいいですがそうでなければなかなかそこまでかけられなくないでしょうか?加入者掛け金は事業過激越えられないですよね?
企業型DCはオルガン買えないからパス
音楽やるの?
あのあのあのあのあの〜😅
どうやったら、年間20万も税金安くなるの?シュミレーションしても数万なんだけど。。
所得高いと30%だからかな?自分はそこそこなので20%だけど。
3年未満で転職なりすると全額没収されるのがクソ仕様だなと思ってます。
なんかこういうさ、本業じゃない所で頑張る社会って無駄だね制度を一生懸命に利用したら少し得だよみたいな社会は本当ダメな社会だと思うピボットはそれを問いただすぐらいの気概があるのかと思ったが。
世界一面白い労使交渉を見させていただきました。
企業型DCは従業員の福利厚生だけでなく、それを通じて、金融リテラシーを高めつつ、仕事以外の世界への視点も得られる副次的効果も見逃せないと思います。
会社によって商品ラインナップが全然違うのはなぜ?信託報酬が高い商品ばかりだと、会社のマネーリテラシーを疑うレベル
現状では、確定拠出年金は、控除額が問題ですね
流行りのインデックスだと、7%の利回りでも55000円やると、控除枠使っても税率が40%超えるので、税金分が控除分を超えますので、控除分を考慮しないといけないですね
DCをがっつり始める人は、必ずシュミレーターで控除額とトータルリターンを調べるのをおすすめします
従業員さんの生の声は非常に響きました、、、これから私の会社でも企業型DCを導入したいと思います!
良い銘柄がある会社であればいいけど、結局選べる銘柄がNISAと比べて信託報酬高ければ手数料を会社が払ってもなんだかなぁってなってしまう
まじでそれなんだよなあ
自分は唯一ましなのが先進国株で信託報酬0.2%でやってるけど、なんともいえない感じ
いやーそれ加味してもidecoの手数料の方が高そうだけどなぁ、、、
ほんそれ、、、うちもMSCI-コクサイで0.2%、、、
オルカン0.05%につみたてたい
会社で今年から企業型DCが始まったが、同じ内容の商品で信託報酬が高かったりする。
PIVOTはオーナーズクラスを採用するだろうが、導入を考えている会社がどの企業型DCの窓口(運営管理機関)を選択すれば良いかも触れて欲しかった。
去年までは100%外国債券でしたが、今年100%先進国株式にすると
DCが600万円が750万円になりました!
75歳まで放置すれば、もっと増えるでしょう
分離課税なので、住民税の心配は不要
DCは悪くないけど、信託報酬高くて選択の幅がないのが問題。
それは引受の会社の問題なので、今回の岡三のオーナーズクラスやSBIのDCプランはいい商品があります。
0.09899%のでDC運用してる。会社次第だね
@@roadster4502 三井住友・DC外国株式インデックスファンドS か
企業型DCは必要だと思いますね。
いや導入してないと不利かな。
会社が出せる退職金(積立金)に上限がありますから。
銘柄は基本、貯金、債券、保険、国内株式、海外株式、米国株式に分られます。
後はミックスした商品。
利回りが良いのは、海外株式か米国株式。
そして自分の運用力。
確実に良いシステムだと思いますが、
選べるファンドに何かしらの癒着のような事があるのでしょうか?
企業型DCは加入する従業員の保険料の会社支払い分も減るからPIVOTは絶対導入でしょ!
なので、うちの会社もだけど導入してる会社は従業員にもっと加入するよう働きかけてもいいと思う
企業型DCがある会社に務めたかった…😭
一時金で受取る場合、退職金との合計で退職所得控除額を超えてしまうと課税されることも説明をした方が良いと思いました。
あと、企業型DCとiDeCoは併用できるとお話しされていましたが、マッチング拠出をしていると併用できませんよね。
それ以外は、とても面白い内容でした!
PIVOTが検討しているのは給与選択制DCだと思うので、そもそもマッチングという概念が無いのでは。
大企業などで制度化されているDCは会社が拠出金額を設定するのに対し、選択制DCでは従業員の裁量で給与の一部をDCに振り分けるものです。
@@コイタン-l4k
確かに、給与選択制DCだとマッチング拠出がないですね!
ご指摘ありがとうございます。
@user-wc9nm8fh9o
受け取る時税金かかる。だからIDecoよりはNISA。企業型DCはただだからそのままでいい
金融関係には勤めていない完全素人ですが転職が当たり前の時代なので退職所得控除の年数を積み重ねるためにDC・iDeCoを最低金額で始めておいて新NISA1800万円を埋めてからDC・iDeCoの金額を満額に向けて増額するのが一番資金繰りしやすいかなと思います。
新NISA満額達成してる頃にはそれなりに収入が上がっているでしょうし、DC・iDeCoへの入金力や税制優遇の恩恵をより受けやすいのではないかと思います。
企業型は商品の問題が一番だよね。iDeCoみたいに自由に選べるなら間違いなく最強
月々の手取りがパツパツってのは、まず固定費など生活費を見直した方が良いかと。生活的にカツカツなら月々数千円でいいから、やるだけやっておき、先々余裕が出てきたら見直しでも良いと思う。
まず企業型DCがあるかないかという会社の「お品書き」があることは何よりも大事な事という言葉が、全てかな。
171円/人(加入者)の手数料に関して、妥当かどうか指摘する人がいない時点でびっくりしました。
NISAの拡充と、idecoの拡充。裏にあるのは、確実な年金支給の減少。
401kは運用益が無税とか言っていますが、最終的に累進課税で持っていかれますので、譲渡益の20%が使えないので税負担を考えると大損です。なぜ誰も言わないのか不思議です。
国税としたら、微々たる拠出金に課税するより総額を累進課税で持って行く方が税収あがりますので、役人はかしこいですね。
おもしろいなPIVOT
DC内のファンド毎の手数料の話とかも踏み込んで話したら良かったのにねー
アクティブファンドとかだとめっちゃ手数料高いとかあるから
凡人は黙ってオールカントリーの手数料安いファンドを選ぶべき
NISA枠が拡大されたのでここが埋まるまでは企業型DCもiDeCoもいらないです。
たしかに節税効果は大きいがそれ以上に資金拘束のデメリットが大きいと俺は思う
厚生年金保険料の上限は32等級(635,000円)までしかないので、給与70万を64.5万円に減らしても厚生年金の受給には
影響しないですよね。手取りが増えるのは健康保険料の部分だけで、健康保険は納付保険料によっての受給差はありません。
うちの会社は企業型DC55歳からは一律1000円。
50まではマッチングしてそれ以降はidecoやるつもり。
idecoの拠出年数での受取時期についてもっと知りたい。
年金の掛け金をネコババしてた会社がたまにありましたが、企業型DCにすると少しは手元に残るので安心ですね。ネコババされた分は取り返せませんが…😅
後半で実務的な話をしてくれて、良かったです。
入口の節税メリットと、運用益の節税メリットを全面に押し出してるのは分かるんだけど、出口で元本含め運用益にも税金がかかるから結局税金かかるやんと思うんですがその辺りは皆さんどう考えてらっしゃるのでしょうか。出口でも税控除があるのを理解した上でなんですが、控除金額が大したことなければ、結局マッチング拠出した分までは控除でカバーされず普通に全額税金がかかるなんてことになったら、税メリットないですよね。
確定拠出年金は、退職金控除の枠を超えた時に課税対象になっちゃうんだよね。
退職金控除の枠を小さくしようとしてるのが、あのメガネ👓。
新NISAに関しては良くやってくれたと思うけど、確定拠出年金まではメガネに入らなかった模様。
idecoの171円をしつこく言うなら、年1活にする事でその負担を12分の1に減らせることも言うべきでは?
なんか企業型DCの方だけ持ち上げてる感じします
なるほど債券もリートも0ですか
DCを引き受けた会社に、数あるファンドの中でその商品を選んだ根拠を1つずつ聞いてみたいですね
併用できるのか。マジか
掛け金を気軽に変えられないのはどうにかならんのかね。年間で1ヶ月だけで、それも会社に言わないと変えられなかった。
無税枠が5万5000円はウソです
勤続30年だと非課税の上限は1500万です。
S&P500とかに積み立て設定してるとすぐに超えると思います。
企業型DCにしても個人型DCにしても、選べるファンド数を増やすってのと、口座管理手数料を無料化するってのが今後の課題かな
まぁそれこそが癒着の本丸なんだから絶対無理だろうけどw
企業型DCのデメリットを述べられていないのが不思議なのですが、
選択できるファンドが証券会社と比べて圧倒的に少ないことは取り上げなくてもよろしいのですか?
デメリットってなんでしょうか?
選択できるファンドが多いメリットってなんですか?
多いからと言って60歳になったときに利回りが高いとは限りませんよ。😊
結局、利回りがいいのは、外国株式インデックスファンドか外国株式S &P500でしょうね。
企業型DCがあるかないかで企業の金融リテラシーをある程度計れそう
退職所得の控除が少なるなることや、そもそも多い人はそこまで掛けなくても🥸
まずはNISAの枠を埋めよう、、!!
インフレや将来貰える年金考えると少額でもやったほうがいいと思う
今の新NISA枠がこれから拡充されるならいけど
生涯投資上限額1800万円が今の価値と同じでないならば使えるものは全部利用した方がいい
30年後には1人を1.7人で支えるらしいので、年金は破綻しない(しないけど月5万しか貰えないよ)とかいう
破綻詐欺みたいなことになるのは目に見えてる
自分で年金作ろう
「会社を退職する時に受け取る企業年金」というと、会社側が年金資産を運用し、退職時に受け取る額が元々約束されている仕組み(確定給付年金)が一般的でした。
一方、
企業型DCは、
会社が毎月掛金を積み立てし、会社に勤める従業員である加入者が年金資産を運用します。
その運用成績によって、退職時に受け取る額が変動する仕組みです。
そうですね。
補足?として、会社側が退職金を年5%で運用して退職金として出しますよ、って言うのが昔は一般的。
昔は普通に銀行においておくだけで利息がよかったから、その約束が果たされた。
それが段々と難しくなり、足りない分を会社が捻出しているのが苦しくなった。
なのでDCを導入した方が企業は楽と言うことです。
@@miru-ql3qr
miru さま
リスクを社員へ移転ですね。
固定金利の方が安心で、リスクを会社にお願いしたいw( ´艸`)。
DCとiDeCoの併用手続きを忘れてiDeCo23,000円/月のままで掛金控除証明書まで発行されてしまったんですが、どうなってしまうんでしょうか?
やらない理由はないんだけど経営陣を説得するのがめんどくさくてまあ個人型フルでいっかとなる
10人規模の中小経営してますが職員を説得するのが大変です😂
20代でも、iDeCoはやった方がいいですか?
60才までの資金拘束が気になって、娘にはNISAだけをさせています。
私はiDeCoもやっていますが。
iDeCoは無理してやる必要ないと思ってます。NISAはスグに現金化できるし、積立額の変更も簡単。私もNISAとiDeCoを両方やってますが、以前勤めていた会社が企業型DCやってて、辞めたタイミングでiDeCoに移管しないといけなかったので、仕方なくやってるという感じです。。
コメントありがとうございます。
こちらの動画では、企業DCもiDeCoも肯定的だったので、やるべきかと迷ってました。
NISA枠がいっぱいになってから考えてもいいぐらいですね😅
いつのことやら…
企業型がないならiDeCo始めたほうが良い。資金拘束されるからこそ年金として確実に貯められる。
DCやらない人は老後資金はどうやって貯めていくつもりなんでしょうか。
結婚も、出産も、住宅購入も、退職も、いずれもライフイベントではまとまったお金が必要になるでしょうから、こういった大きなライフイベントのうち、何を選択していくかによって、どれを使っていくかを決めていくと良い様に、自分は思いました。
もし自分が22歳に遡れるなら(※現在48歳)、人生をどうしていくかを、なんとなくでも考えてみて(カチコチに決めずに。どうせその通りにはいかないだろうから)、その設計に、資金拘束がメリットとしてハマるのか、あるいはデメリットとしてハマるのか、それによって振り方を思考すると思いますし、そうなるとざっくりDCとNISA半々の様な気がします。
当時は当然NISAも、この様な金融リテラシー動画も、emaxis slimもなく、DCに至っては、DBだと会社がもたなくなるから従業員に自己責任を押し付けるだけの制度、なんて言われ方もしていた様に思います。
ある意味、いい時代だなと思います。
大きなメリットですね
運用額が減ってますねぇ😅
あの、が多い〜
まぁそれぞれの制度にメリット、デメリットはあるわけで絶対こっちがいいってのはないでしょ。
十人十色です。
私個人が気になったのは冒頭で言うていたNISAは利益がでないと意味がない的な発言。
iDeCo、DC、NISA、すべて運用なのは間違いないし、NISAの恩恵はって話はちょっとイラっとしたわ。
私はNISAを最短5年で埋めるけどね。
ゴミの中から比較的まともなゴミを見つけて投資をするのが企業型DCでしょ。
事業者掛け金だけで55000円越える企業はいいですがそうでなければなかなかそこまでかけられなくないでしょうか?加入者掛け金は事業過激越えられないですよね?
企業型DCはオルガン買えないからパス
音楽やるの?
あのあのあのあのあの〜😅
どうやったら、年間20万も税金安くなるの?シュミレーションしても数万なんだけど。。
所得高いと30%だからかな?自分はそこそこなので20%だけど。
3年未満で転職なりすると全額没収されるのがクソ仕様だなと思ってます。
なんかこういうさ、
本業じゃない所で頑張る社会って無駄だね
制度を一生懸命に利用したら少し得だよ
みたいな社会は本当ダメな社会だと思う
ピボットはそれを問いただすぐらいの気概があるのかと思ったが。