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私は外国人ですけど日本と日本人はカッコ良過ぎる!日本見たいな良き古き文化はどこにもありません。
えっ!そうなん!?
うんちぶりぶり
西洋の鈍器はやはり良いですよ。日本の漫画に釘バットというものがありまして、それはやりすぎだろうと、思ったものですw。
世界一歴史が長く特別な民族だからね。
@@HATENKO777 日本人だけど、特別なの?歴史が長いのはガラパゴスと同じ島国だからだとおもふ
侍の精神と刀を扱う技術が、今の日本を生きる自分と比べると、どうしても浮世離れというか、全く違う文化に見える。当時の実際の方々がどんな人柄かは知らないが、侍のイメージはかっこいいし憧れがある。
世界大戦に負けて骨抜きにされたからな
私は部活で薙刀をやっているのですが、薙刀は構えによって攻撃や受けができるのですごいと思います。また、それを考え出した昔の人達の知恵もすごいと感じます。
そんな部活もあるんだな。おれも、「学生時代何やってたの?」「一応薙刀やってました…」みたいな会話してみてぇ
女傑ですね!
え、戦国時代で1番人を殺している人の武器は十文字槍ではなく薙刀ですよ?宝蔵院の策にハマってらっしゃる……可児才蔵のメインは薙刀
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」ふとこの言葉が頭に浮かびました。
日本の文化は誇るべき。洗練されてると思うし、奥が深い。外国を否定するわけじゃないけど、日本人としての誇りを持って生きることは大事だと思う。
私は72歳になりますが、私の剣道の先生のその又先生が、維新の戦さに参加された時の話を伺いました。日本刀はバッサバッサ切りまくるイメージがありますが、実戦ではほとんど突きが主流だったそうです。やはり時代劇のようにカッコよくとはいかないものですね。
youtube を使いこなす72歳もかっこいいです!
幕末の戦闘の記録では3つの技が有効だったようです。①突く②指、特に親指を狙う③スネを払う
合戦で刀剣を使うときは乱戦ですからね。振り回すより突く方が、引っ掛かったり近くの味方を怪我させずに済んだそうです。
刀が活躍するのは幕末の街中とか建物の中だからって話を聞いた事がある
鳥羽伏見に始まる幕末から維新の戦いは、新式の大砲や銃が主戦力でしたからね。もうこの時期は白兵戦や屋内、場内の戦い以外は刀は、あまり活躍しません。新撰組や見廻組のように市街戦でない限りはその真価を発揮はできないでしょう。示現流や薬丸自顕流、小野派一刀流のように型にほぼ防御の無い超攻撃型流派もありますので、侍の戦い方の恐ろしさを感じますね。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
古流の武術を習っていましたが、基本的に刀身による「受け」はなく、どうしてもしょうがない場合のみ受けます。また戦場では槍傷がほとんどで、刀による戦いはほぼ無かったと思われます。
自分の知らない事が知れるのは良い!為になります
そういう考えもあるのかなとは存じますが、侍の主要な攻撃手段は弓です。従って盾は持てません。確かに武士は盾を持ちませんがその役割は足軽が担います。足軽が大型の盾を用いて弓の攻撃を防ぎます。おそらく西洋の片手用の盾と比べてるかもしれませんが、西洋と日本で弓の能力が全く異なります。洋弓は連射に重きを置いてるので弓と矢は短く弦を顎ほどまでにしか引ききらず殺傷能力·貫通能力が低いです。和弓は長く肩の上まで上部から引ききるので連射は難しいですが1発の重みが違うので片手で持てる盾程度だと盾ごと射抜かれます。つまり主要武器を防ぐ役割は侍ではないので侍は盾を持たないということになります。あと、騎兵や武将同士は接近戦では柔術などの取っ組み合いで組伏せて首を掻き切りがちですから盾など持つ意味はありません。また、平和な江戸時代に編み出された「武士道」や「奉公精神」はあまり関係ないかと。ポンコツや思たら平気で裏切るし主君をコロコロ変えるのは既に保元の乱くらいから始まってて戦国時代までのサラリーマン化する前の武士の姿ですから…。
戦国時代の終焉と共に有り余った浪人どもは東南アジア各国にオランダ軍の傭兵として駆り出されて行っていますがどいつもこいつも命知らずで手が付けられない程 強かったと記録に残っているそうです。
山田長政🎉
勇猛果敢で鉄砲も使いこなし戦上手。日本の武士は当時最強の戦士。オランダ以外にも重宝された。
意外にも日本人の傭兵のほとんどはスナイパーとして活躍したそうですね。火縄銃を扱う練度がずば抜けて高かったので日本人傭兵=銃の専門家って扱いだったとか。
@@rumasa3757 そして日本で作られた火縄銃は最高のクオリティで世界中に輸出されていた。堺あたりから貿易商を通じて広がったと思われる。日本の職人たちは昔から妥協を許さず完璧を追及。良品作りは日本のお家芸で今に続く伝統。
@@英治-k8r 当時のオランダの商人が「日本の鍛冶師の金属加工技術は世界最高クラス」と高く評価していたそうですね。薄くても頑丈な鋼鉄を精錬できたから日本の火縄銃の銃身は同時代のヨーロッパの銃よりも軽くて精度が高かったし、その鋼鉄のおかげで高性能な板バネが作れたので引金を引いた時の動作が正確で命中精度が高かったそうで。
グダグダせずに簡潔にわかりやすい動画で良かったです!
最初から盾なんて思考ないの相当かっこいいぞ
カッコいい〜❤小さな日本が一度も植民地にならなかったのは…確か、他国にはない侍精神も関係していましたね。
めちゃくちゃ勉強になりました😊
日本刀は守りにも使える攻撃こそ最大の防御の武器だと思ってる
こちらに向かって弓や鉄砲を構える構図の浮世絵、すげぇ迫力だ……。
ただし攻撃の受けも刀で行うので、戦場では刃がすぐ欠けて切れなくなる。剣道はそうなった時の戦法なので、実は結構実戦的なのだ。
ガクさん、何時も楽しませて頂いてます。今回の話も改めて日本人としての精神に気付かせて貰えて、知っていたつもりで居ても感慨深く、思わず見いってました。こうした感情になれるのもガクさんならではと、思います。毎度思ってますが、ナレーションって地声なのかな?また楽しみにしています。感謝!!
実は結構な位の武士でも平時には農耕や土木みたいな仕事をしていて頑強な身体を養う事にも繋がってたと言う話を聞いた。しかも高校生の時野球部で、体験学習的に小さな田んぼで田植えしたが並大抵の労働じゃないと思ってたので成る程と思ったが。一仕事終えた時は皆フラフラだったのに農家のおじいさんおばあさんは平気な顔しててマジでビビった。その後は武士の強さの秘密はこれに違いないと思ってる。
体幹が強いんだよね
「侍の精神」的なものは第二次世界大戦中もありましたね。防御をほとんど考えないゼロ戦の構造。決死の特攻作戦など。無人機や自律型AI兵器の時代になると、戦争の価値観も変わるんでしょうね。
剣道やってますが刀の使い方で言うと『突き』が一番強いと思います。単純に刺突面積が小さい為、防ぎにくく殺傷能力も1番高いと思います。また突きが1番最短最速で相手の体に到達出来ます。まぁかわされたらリスクも大きいですが。逆に『斬る』は振りながら引かないと切れない為かなりの技術が必要になります。これはかなり難しいらしいです。あと刀はびっくりするくらい重いので時代みたいな殺陣が出来ていたかは疑問です。
刺突は威力は大きいけど躱されるリスク、刺した後抜けなくリスクもある。防ぎにくいと言った事もないし、全体的に見るとリスクの高い必殺技って感じですね日本刀は身体を使って振るので、身体を使ってるのか?を見ると納得は出来るかもしれません
抜けなくなる!あるかもです。突きは首1点ではなく胴体の何処かなら当てれると思いますので躱されるリスクはあまり高くないような気がします。自分が想定してるのは1対1でした。この場合は先に当てたもん勝ちでしょうね。戦(乱戦)になると斬ったほうがいいかもですね。水平斬りなら広範囲で牽制にもなりそうですし。刀は全身使わないと腕だけでは振れないはわかります。模擬刀ですら重いので。まぁ私のは全て妄想です。
私も剣道してましたが、実戦でツキは相当厳しいと思いますよ。
@@vttr61 因みに、西洋始め楯に木製が多いのは相手の武器を食い込ませて奪う(若しくは対応を遅らせる)ためだったりします。
西洋の剣も基本は突きっぽいですよね。鎧の間を狙うためですかね?槍は叩くと聞きますね。私は今でも道場で指導してますが、剣道では喉1点ですが、刀の勝負では体全体なので当てれそうな気がします。ボクシングもよく見ますが横に素早く(剣先を体全てから外す)動ける人間はそうはいない印象です。また他の方も言われているように、刀は重い為全体を使って斬る(足もかなり踏ん張らなければ振れない)ので相手が攻撃の際は確実に止まります。と言いつつも刀で剣道の様な前の構えは長時間は確実に無理でしょうね。
武士道とは死ぬことと見つけたり死に方にこだわるのも日本人侍の特徴ですね
それは江戸時代中期に書かれた葉隠の有名な一節ですが、それは平和な時代に、華々しく戦で散ることがなくなった侍への武士としての意味合いを問うたものですので、戦国時代の時の武士の心得とはもしかすると差異があるかもしれませんね。
@Yatagarasu-dx4ct戦争が盛んな時代の武士は死ぬことも厭わず戦っていましたが、誰も味方が近くにいなかった時は進んで戦わなかった様です。武士は戦に負けても勇敢に戦って死ねば評価されます。その場合は子孫が取り立てられます。しかし、近くに誰もいない場合、それを証明する者がいない為戦っても意味がないので進んで戦わなかったと言われております。
めちゃくちゃ腑に落ちました! 面白かったです!
そうだったんですね。色々と勉強になりました。海外に住んでいてわかりますが、侍の人気はすごいです。
機能性はわからんけど日本の甲冑デザインってまじでかっこいいよね
銃の進化でタダの重たい装備になってしまったけどな 幕末(長州征伐)で幕府軍は特に赤揃えの井伊家など目立つので銃の良い標的になったそうよ。銃弾も防げないしな。
@@orion6016浪漫だよ
@@orion6016デザインの話してんのに自分の知識ひけらかしにシュバッてくんなよ
だいたいヨーロッパのプレートアーマーと同じ継ぎ目とか作り方は違うけど
使われている絵やイラストが素晴らしい!!!
そんな時代に二刀流という合理的な考え方を貫いた宮本武蔵はやはり天才だった
宮本武蔵も天才だけど織田信長も鬼でも天才
わたしはガイジンですが、本当に日本の文化はすばらしいですよ。本当にかっこいいしかわいい。世界の中で日本だけ日本一番好き❤侍大好きです。みなさんは侍好きですか
大好きです。
@@rumasa3757 ありがとうございますわたしもあなたが大好きですかなり
かなり笑
あなたに嫌いと言われないような日本人でいたいと思います
語り口がクールでいいですよね。思い入れよりは事実の積み重ね、一見レポートみたいな😄。でも、そこには何か日本人であることの誇りとか、責任感みたいなものを感じます(俺だけか😄?)
刀は両手を使ってあり得ないスピードで攻防しますからね。フェンシングよりも瞬間的には速かったりします。
フェンシングはスポーツだからあんまり比較対象にはならないんじゃ
@@muto2637 さん剣道もスポーツですよ
@@キノコマッシュ-e8j 刀と書かれていたので普通に侍の剣術とフェンシングを比較してるかと思いました……「竹刀」なり「剣道」なりの文字がなかったのでつい……
素晴らしいです。これからも頑張って下さい。応援します。
つい最近、ふと、まさにこの疑問を抱いたところでした。概ね予想通りという感じでしたがおかげですっきりしました。もし矢や鉄砲無しに刀と剣が戦い合うことになったらどのような結果になったか、戦法によって変わったか、興味深いと思います。
ダークソウルやエルデンリングで盾を使わずに両手持ちで戦う俺は武士だったのか
流派によっては相手の攻撃を受けずに体位を外して相手に攻撃を与えるという構え方があり合理的な剣術もあります
「武士道とは死ぬことと見つけたり、」これは平和になった時代に大名に仕える武士としての矜持であり、戦国期には藤堂高虎の言葉「武士は七度主を替えねば武士とは言えず」に代表されるように超現実主義で切腹とは真逆の考え
侍の基本武装は弓と槍で副武装に太刀が付いてる重装弓騎兵なんですよね。その太刀も片手で扱うものだから盾が必要なくなる様に鎧兜の肩とかゴツくなってる
太刀って現代では野太刀の影響でデカいってイメージですけど実際の太刀は意外と小さくて軽いものが主流なんですよね。副武装だから重たいと弓矢や槍の持ち運びに支障がでますし、それに太刀は主に甲冑の隙間を狙って突き刺すものなので刃も細めに作られてるものが多い。なのでサイズ的には脇差くらいの太刀が多い。野太刀のような重厚長大な太刀は使いこなせる人が少なくてあまりメジャーなものではなかったようです。
その言い方だと語弊がある馬上で弓を使ってたのは鎌倉までで後の時代では馬上で弓を放つのは一般的ではないよ
@@rumasa3757 馬上曲刀が用いられた時代、場所は、常に騎兵による突撃が行われはじめた時代と符合します。曲刀の構造の利点からみて、突き刺すのではなく、突撃中に斬りつける事に重きをおいた構造だと思います。そもそも、曲刀は基本的に馬上戦士の獲物で、片手は手綱を握る必要がある為、刀身は60~90センチあたりでも、柄は片手分しかない(と思われるもの)ほうが多いです。ちなみに重量も日本刀に限らず、世界の馬上曲刀はだいたい似たような重量です。(野太刀、長巻、恐らく斬馬刀、佰刀等は別)鋼鉄製で、強度を保ちつつ人間が振れる重さ、長さ、というのは世界共通だからということかもしれません。刀は副武装、というのは本当は語弊がある言い方で、厳密には「兵の殆どに可能性がある、接近時の戦闘手段として用意された武器」であるというべきなのかもしれません。弓矢や槍は取り持つのが難しく、また戦術上、通常は兵種を分けて運用されるので一回の戦場で一人の兵がそれらを同時に扱うことは稀ですが、接近戦は誰しも遭遇しうる&携行が容易な為に、刀、短刀は大抵の世界では多くの兵種が汎用的に装備されます。野太刀はその構造や、日本で行われていたであろう当時の戦術、他世界の同一の規格の刀剣の運用方法からも、基本的には歩兵による、接近する騎兵に対する迎撃として用いられた可能性が高いと思っています。そしてそれが運用される時は非常に限定的で、一過性のものだったと思います。(野太刀という名前も、野が歩兵や地上を意味するようにも思えます)
@@sevenworldwondersno0 なるほど。理にかなっていると思います。宮本武蔵の五輪の書にも「単純な強さなら槍のほうが刀よりも強いので合戦に行くなら槍を持つべきだが、持ち運びが不便なので槍を失った時のために刀も持つべきだ。刀は強さと携帯性のバランスが良い」というようなことが書かれていましたね。
サムネカッコ良すぎてちょくちょく見に来ちゃう
ありがとうございます^^母は生前、よくご先祖様はお侍さんだよと言ってました。本当にご先祖さまにも感謝です。
西洋だって鎧が進化すると盾は使われなくなって行ったよ。江戸時代の頃には日本での陣旗・馬印みたいな役割に成ってたんじゃないかな。
普通両手で持つだけで大変なものを両手でもってそれで戦えてるのすごいんだな
太刀は後年、定寸と言われる物でも刀身だけでも70cm程あり重さは1kgを超えるので片手で扱うのは非常に難しいすね平安・鎌倉・戦国期は大業物(斬馬刀等)と呼ばれる刀身で2mを超える物すら存在するので両手武具なのは自明の理2尺2寸5分の定寸ですら剣理として極めたのは二天一流の新免宮本武蔵くらい養子で二世の宮本伊織も二刀は扱えなかったと云々
これは面白くためになる話!
本気で家族を守ってくれる主君が居るなら、今でも侍っぽい考え持つ人は多いかも知れないと思います。ですが、そんな主君みたいな人いますかね?
チャンネル登録しました。観点がいい。探し出して来ている画が最高。相当時間かけているんだろうね。レベルが高い。
とてもわかりやくす納得のできる解説でした!ありがとうございました😊
刀は刀で受けて防御出来ますからね。刀を防げる程の重い盾で機動力、攻撃力を落とすより、両腕が使える鎧兜を進化させたのでは?
少なくとも鎧武者同士の戦いだと刀を刀で受けることはあんまりないまず前提としてお互いの斬撃は甲冑を貫けないから攻め手は甲冑の間を狙って打ち込んで守り手は体をずらしてそれを受け、反撃を繰り出す盾が発展せずに安心して刀を受けれるまでに鎧が進化したのは動画で説明した通りだろうね
ヨーロッパでも鎧が発展したら盾は使わず両手で剣を振るったんですけどね片手剣だってグリップの長さが片手分だっただけで盾がない時は利き手じゃない方の手で柄頭を持って両手で振るった
武士が怖いのは、自分をも処刑できる精神力
洗脳って怖いよね😂
@@boy-w5u洗脳の意味分かってなさそう笑
@@boy-w5uなぜ?洗脳?
@@gregorius1ST 武士道って誰が作ったの?😇
@@ボンジョビ-p6u 考えろ
日本の鎧が盾が必要ないぐらい頑丈にできてることも原因でしょう着る盾って感じですよね
西欧ではチェーンメイルや板金鎧が発展し、刺突で鎧の継ぎ目や間隙を突くことを重視することになったのも影響していそう。点への攻撃に対しては、柔軟に防御する向きを変えられる盾があったほうが良いが、刀による斬撃のように重く振り下ろしかつ引き斬ることを重視した攻撃には、しなやかに体を動かしてパワーを拮抗させながら上手く受け流すことに重きを置かねばならない。知識がないなりに考察してみた。
あと刀のリーチと手持ち盾の半径を考えると刀は盾でカバーしきれない部分を軽々と攻撃できるってのがありますね。
刀は打撃攻撃としても強いらしい
@@かたぶきはじめ そもそも刀って一般的なサイズの大刀なら金属バットよりも重たいですからね。
西洋で盾が使われていた時期って鎧が発達してなかった時期なんだよな。ファランクス全盛期の古代は脆い銅板の鎧だったし中世暗黒時代の前半はチェーンメイルに兜が主流だったけどチェーンメイルは板金鎧より高価だったから盾を持つ一般兵士は鎧を装備できず兜と盾後半は板金鎧と組み合わせるようになりより高価になっていったから一般兵士の鎧は革鎧か布製の鎧下だったファンタジーとかでよくみるフルプレートメイルを装備した騎士は両手剣で武装したから武士と一緒で盾を装備してなかった
@@f-22usffなるほど。では単純に、装身具としての防具の性能が向上すると自ずと盾の必要性がなくなると言うだけの話なのかな。
少し補足しておきます。バサバサと切るってより突く方が多かったらしいですね!さすがに日本刀でも骨に当たれば刃こぼれしたようです!後、武士は剣術の他に武術らしき物も習ってたとききます。刀以外にもかなり殴る蹴るもあったようですね!
西洋…重い剣で甲冑の有無にかかわらず撲殺。細く軽い剣での刺殺。 日本…刀による①引いて切る線状の創傷による殺傷。②突きによる刺殺。③刀の重量を利用した撲殺。④槍による距離をとった刺殺。+撲殺。…と認識していました。
武士→①/②①侍(Samurai)②騎士(Knight)突き特化の剣はラテン系ゲルマン系のような斬る特化の剣もある
逆ですよラテン系が突き主体ゲルマン系がカウンターと斬撃主体ですラテン系がスペインやイタリア、フランスで発展してフェンシングになったんですから
@@f-22usff 失礼しました、ご指摘どうも。
納得。どうしても、ロトシリーズでは盾も装備したくなるのよね。セフィロス様は日本刀。一番、強いわ。
面白かった武士の中の侍だったのか、初めて知りました。
これがいわゆる「攻撃は最大の防御」ってやつなのか
ガンダムですらグリプス戦役の頃は盾を持たなくなって、盾に別の機能を持たせるようになるw矢盾を手に持つくらいはあった様な気がするんです。千変万化の戦では何でも使うのが古今東西共通。小さい矢盾みたいなのを拵えて身に着けるくらいはあってよいかもと。何せ農具すら武器化していたくらいですし。
ヨーロッパでは盾が通用しなくなった結果戦列歩兵とかいう狂った戦法が誕生したの好き
動画、面白かったです。重箱の隅をつついても仕方ないとは思いますが、刀で引いて斬るは誤解ですよ。圧切る使い方をする時は引くこともありますが特殊な例です。引いて斬るが誤解ということについては居合術や抜刀道など動画を挙げて説明しているものもあるので興味あればお調べ下さい。扱い方を心得た人であれば打刀や太刀も片手で振るうこと出来ますが、仰るように両手でないと振るえない人が多かったとは思います。(現代でもそうなので)
侍が盾をつかわない理由は、一刀一足の間合いというものがあって、そもそも必要が無いというのが、侍自信の心得だったのさ。侍自信の理由がかけている気がするから書き込んでみたよ。一刀一足の間合いは、、、西洋では、鎧の発達で、剣よりメイスが主武器になっている所もポイント。日本は長弓から発達しなかった点も鎧の発展が無かった理由にはいるかも。竹林があれば簡単なものは直ぐ作れるし、日本じゃ金属は直ぐ錆びるし、山川多いから。
時代劇のドラマといえばほとんどが江戸時代。現在に伝わる剣術のほとんどは戦場で使うものではなく平時に遅れをとらない為のものです。平和な江戸時代にフルアーマーを着ていたらそれこそヤバい人ですね。
兜は世界発の鉄で繋いた防具らしいね。西洋のは薄い板金で軽い
盾があると敵がよく見えないしそもそも突く主体でなく切る主体なので刀身と鍔でかなり受け流せますからね。盾持って刀の操作が拙くなるのも避けたいですし。二刀流はかなり膂力があって刀の扱いに慣れていないと両手持ちの一本刀にはなかなか勝てません
水戸黄門で、鉄砲にも強くて動きやすい甲冑を作る職人の回あったなぁ本当にそのレベルの甲冑が使われてたんやな
いやサムネかっこよwww
ある美術館で、日本刀などの特集をしてました。「実際に持ってみませんか?」と言われ、一つ返事で、一振り、二振りさせていただきました。物凄く、重さを感じました。持って移動するだけで、体力を使うでしょう。これに甲冑を身に着け、何度も振っていたと思うと、凄まじい体力だと思いました。
海外で恐れられてたって実例を上げてほしかったです。
生麦事件からなる薩英戦争は恐れられたんじゃないかと思いますね、行列乱したつって言葉が通じない人間に対して急に切り掛かってきたり普通に戦ったら勝てるはずないのに敗走させられたのは結構効いたと思います
戦国時代の武士たちがいたおかげで、簡単に植民地支配できないとなってキリスト教鬼畜白人たちの侵略を防御できた。キリスト教を布教して精神を束縛して奴隷化しようとしたけど精神面でも仏教徒に完敗。かれらを追放してなかったら、インカ帝国のように滅ぼされてたか、コンゴのように奴隷貿易で、国民を家畜扱いされる国になってた!3つの歴史はほぼ同時期。でも、今日本は滅びかかってるね。欧米人にいいように草刈り場にされてる
江戸時代、東南アジアの植民地での戦争で日本の武士の傭兵団が味方のオランダ兵より速く敵の拠点を占領したっていう話もあったね
スペインの国王が日本の軍事力を恐れて植民地化をあきらめた
恐れられてねーよカガヤンの戦いで数千人の武士や倭寇が数十人のスペイン兵に負けてる日本侍はクソ弱いよ
やはり火力特化こそ正義って事ですね。ゲームも現実も。
大変興味ある内容でした。でも西洋人だって甲冑を纏って槍や剣を振るっていたとおもいますが、当然甲冑は鎧と同じような防御をする筈ですが、それならどうして西洋人は盾を使用したのでしょうか?
戦国時代で言うと殺傷率で言えば弓矢、鉄砲、槍or薙刀、最後に刀の順です。日本の場合は騎馬と言っても大河ドラマの様なサラブレッドの馬は居ませんから。乗馬したまま刀を使う事は有りませんでした。ついでに言えば海外の人々が切腹や忠誠心を知る術はほとんど有りませんでした。くだらん
たしかに宮本武蔵クンは片手で刀使えたならば、もう片方は盾でも良かったのでは…??と思ったけど攻撃150防御10くらいのステータス振りって考えると、かなり好きだから多分僕もやるわ
2ちゃんねるの時代からこの問題を検討しましたが、この人も西洋騎士の事も甲冑の事も盾の事も武器の事も何も分かっていません。馬の上で侍は左手に何を持ったか?ということです。結論から言えば武士は重装騎馬弓兵という極めて珍しい特殊なものです。左手で弓を持ったからです。もう一つは甲冑の構造です。初期の騎士の甲冑はチェーンメールでしたが後期ではプレートアーマー。初期は楯を持たねば防御が十分ではありませんでしたが後期では盾を持ちません。また騎士もポールアームを使います。騎士は重装甲ですが弓は使いません。他の文化圏では騎馬弓兵は軽装備でした。武士は誕生時から大鎧の重装甲で後期に行くと軽装になりますが騎士は単純な装甲から重装甲に変わっていきます。銃を持ち出すのはほぼ意味ありません。他にもいろいろありますがね
現在も流用している畳のサイズは、有事に置盾として使えるよう織田信長が決めたそうです。当時の火縄銃の弾が防げる厚さ、人が身を隠せる大きさとしてああなったと聞きました。
知らなかったー!畳カッケィっす!
@@プリンで喧嘩になる兄弟の3男 かさ張って運ぶのが大変だから、もうサイズを変えてもいいんじゃないかという話でした。
マジですか、勉強になりました❗
@@テキエーロ 私の話は二次情報なので真偽は不明です。
なるほど、だから畳返しって技があるのかw
海外の騎士でも防具の性能が上がり、盾は使われなくなった
>侍が盾を使わない理由とは?。。。これを最初に思ったのはファミコンで「ウィザードリィ」をプレイした時ですね…もう30年以上前ですけど。「戦士」や「騎士」は盾を持てますが、「サムライ」は持てない…なんでだろうなぁ…?と思いながらようやく今日、この動画。ありがとうございました。w
侍ではないがノモンハン事件以降スターリンの重臣のジューコフは後年になって1番戦いたくない相手は日本兵だと言った。
これ見て思い出したのが、ドリフト界の伝説土屋氏が峠アタックする動画で、やたら「ロールバーがない、ヘルメットもない」事に驚愕している外国人米が多かった事 日本人からすると何でそこに驚くのかいまいち理解しにくかったけど、消えたと思ってた古来からの日本人としての感覚はまだ形を変えて残ってるのかもしれない
面白い!ビジュアルと語りがマッチしていて、武士、侍の強さ、勇ましさがよく表現できている! 英語に訳して、発信してみたらどう? 皆が喜ぶと思うよ。😮
自分の読み違いで招いた結果に満足が行かなければ切腹してる場合があったそれだけ、古の日本人は物事を成す心意義に命をかけていた成し遂げる心のぶつかり合い それが戦場でお互いそれを理解し合ってもいた真面目にも程がある
おもしろかった🎉
鉄砲弾避けに竹束使ってなかったっけ?
甲冑に盾の変わりになるものが付いていたからでは?(ザクの盾みたいなのが両側に付いてたはず)
一応、母衣(ほろ)と言う、流れ矢から身を守る布袋ならありました
こうしてみると、日本人は昔から1.一つのことに特化する2.大切なもののためには何を捨てるのも厭わないっていう狂人の集まりなんですな。趣味のために自分の命を投げ捨てる人や、"敵"と定めた物事に対しては絶対に容赦しない点等、現代の日本人にも当てはまる気がします。
戦国時代における鉄砲避けの竹束はある意味で盾ですね
そして突く叩くという目的の槍が主武器であり戦の最初から最後まで刀で戦うことはありません
@@pipik216 乱戦時は刀も使っていたようです。もちろんあくまでも槍を失ったり槍が使えない状況での最後の武器であって使用頻度は槍のほうがずっと上ですけど、全く使わないというのは言い過ぎかと。細身の太刀で甲冑の隙間を突くように使っていたようです。
やっぱり日本人はバーサーカー適正がありすぎる…
宮本武蔵は60回以上決闘を行ったとされているが、二刀を用いた試合はない。練習はしていたのかもしれないが、弟子達が大袈裟に伝えたんだろうね。
そうだろうね。剣を投げつけて、間合いで殺すとかだね。一刀の太刀筋を受けきれるというのなら、証明がいる。
ひとつ訂正西洋剣も日本刀も重さは1キロ~1.5キロで同じ程度ですよ。ただ西洋剣は大きな柄頭があり重心が持ち手に近かったので片手で振るえた
宮本武蔵は基本一刀で、腕をケガしても戦えるように二刀流を鍛錬したそうですよ。二天一流宗家がそう言ってました。TVで。
@@user-eb5cm2ne2q あなたは練習もせず利き手と同じレベルで逆の手も文字が書けますか?
@@user-eb5cm2ne2q だから基本は両手で一刀、片手をケガした時の為に残った片手だけで剣を扱えるように二刀流を鍛錬したという話なのですが、難しい話をしてしまいましたか?
フランスなどに修行に行く日本人コックが包丁をみずから研ぐ姿は西洋人を驚かすそうです‼️日本の刀の切れ味は昔からずば抜けていたんだろうって思いますよね🤗‼️スチール棒でカチャカチャやる人たちには目から鱗かな❓
それは和包丁だと思う。砥石持参で自ら研ぐ姿に周りは興味津々。仕上がった時の切れ味にビックリ。彼らはマジックを見ているようだったろう。
今の日本のお偉いさんに、武士道精神持ってる人たちは一体何人いるのかね
侍に取っては ・・ 戦(いくさ)は ” 命(我が身)の捨て場所 ” で有って、盾などは不要・無用の代物だった❓
徳川の軍神、平八郎であっても、無茶苦茶では命はないよ。
盾と同じように槍が一度廃れて戦国時代に復活したという話を聞きましたが、槍相手なら盾は有用な気がするんですよね鎧がしっかりしてれば確かに必要無いかもと思いますが、下っ端足軽はそんなに良い鎧を着てたとも思えないし、盾を有効に使用する武将がいれば戦国史が変わっていたかもと妄想する槍が両手用と言っても、古代ギリシャあたりの兵士は長槍と盾で戦ってたわけだから、その説はちょっと腑に落ちない
零戦とムスタングの安全思想の違いを美化しているとも言えますが、最強の宮本武蔵もいるのでなんとも言えないですね。
舞楽の「陪臚(ばいろ)」も舞人は剣と盾を持ってますね。
盾でも殴ったりしますからね。日本刀は西洋甲冑が相手だったらどうやって倒すんだろう
武士道精神は本当にかっこいい
命の取り合いじゃないから剣道と一緒にしてはいけないけど、盾があると邪魔な気がする。相手の攻撃を剣でいなして相手の左側に回れば盾が間に合わず切りやすい。
昔からの武士道誠心が受け継がれて戦争時代に神風特攻隊が出来たのかなって思った‼️
特攻した人らを貶める気はないけど、進んでやったってより国のために死んで当たり前よなって空気作られて虐め殺されたようなものな気がした。
近代兵器の威力の前に人間の価値が下がったからです。あれこそ近代思想の産物です。
盾、鎧の肩や兜についてますよね。
鎌倉時代に端を発する、武家の末裔として、モノ申します。武家にとって、刀は特別の存在でした。江戸時代の武家所法度は、特にキツかったようです。どの時代でも、武家が刀を抜く事が許されるのは、戦の時と、将軍を守る時だけです。屋敷の外で刀を抜けば、切腹がまたいます⚔️それゆえ、赤穂浪士は異常事態だったのです⚔️赤穂浪士については、実話が色々お話ありますが、コメントしきれないため、御免ねがいます🙇✨
私は外国人ですけど日本と日本人はカッコ良過ぎる!日本見たいな良き古き文化はどこにもありません。
えっ!そうなん!?
うんちぶりぶり
西洋の鈍器はやはり良いですよ。日本の漫画に釘バットというものがありまして、それはやりすぎだろうと、思ったものですw。
世界一歴史が長く特別な民族だからね。
@@HATENKO777
日本人だけど、特別なの?
歴史が長いのはガラパゴスと同じ島国だからだとおもふ
侍の精神と刀を扱う技術が、今の日本を生きる自分と比べると、どうしても浮世離れというか、全く違う文化に見える。
当時の実際の方々がどんな人柄かは知らないが、侍のイメージはかっこいいし憧れがある。
世界大戦に負けて骨抜きにされたからな
私は部活で薙刀をやっているのですが、薙刀は構えによって攻撃や受けができるのですごいと思います。また、それを考え出した昔の人達の知恵もすごいと感じます。
そんな部活もあるんだな。おれも、「学生時代何やってたの?」「一応薙刀やってました…」みたいな会話してみてぇ
女傑ですね!
え、戦国時代で1番人を殺している人の武器は十文字槍ではなく薙刀ですよ?宝蔵院の策にハマってらっしゃる……可児才蔵のメインは薙刀
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」ふとこの言葉が頭に浮かびました。
日本の文化は誇るべき。洗練されてると思うし、奥が深い。外国を否定するわけじゃないけど、日本人としての誇りを持って生きることは大事だと思う。
私は72歳になりますが、私の剣道の先生のその又先生が、維新の戦さに参加された時の話を伺いました。
日本刀はバッサバッサ切りまくるイメージがありますが、実戦ではほとんど突きが主流だったそうです。
やはり時代劇のようにカッコよくとはいかないものですね。
youtube を使いこなす72歳もかっこいいです!
幕末の戦闘の記録では3つの技が有効だったようです。
①突く
②指、特に親指を狙う
③スネを払う
合戦で刀剣を使うときは乱戦ですからね。
振り回すより突く方が、引っ掛かったり近くの味方を怪我させずに済んだそうです。
刀が活躍するのは幕末の街中とか建物の中だからって話を聞いた事がある
鳥羽伏見に始まる幕末から維新の戦いは、新式の大砲や銃が主戦力でしたからね。
もうこの時期は白兵戦や屋内、場内の戦い以外は刀は、あまり活躍しません。
新撰組や見廻組のように市街戦でない限りはその真価を発揮はできないでしょう。
示現流や薬丸自顕流、小野派一刀流のように型にほぼ防御の無い超攻撃型流派もありますので、侍の戦い方の恐ろしさを感じますね。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
古流の武術を習っていましたが、基本的に刀身による「受け」はなく、どうしてもしょうがない場合のみ受けます。また戦場では槍傷がほとんどで、刀による戦いはほぼ無かったと思われます。
自分の知らない事が知れるのは良い!為になります
そういう考えもあるのかなとは存じますが、侍の主要な攻撃手段は弓です。
従って盾は持てません。確かに武士は盾を持ちませんがその役割は足軽が担います。足軽が大型の盾を用いて弓の攻撃を防ぎます。おそらく西洋の片手用の盾と比べてるかもしれませんが、西洋と日本で弓の能力が全く異なります。洋弓は連射に重きを置いてるので弓と矢は短く弦を顎ほどまでにしか引ききらず殺傷能力·貫通能力が低いです。和弓は長く肩の上まで上部から引ききるので連射は難しいですが1発の重みが違うので片手で持てる盾程度だと盾ごと射抜かれます。つまり主要武器を防ぐ役割は侍ではないので侍は盾を持たないということになります。
あと、騎兵や武将同士は接近戦では柔術などの取っ組み合いで組伏せて首を掻き切りがちですから盾など持つ意味はありません。
また、平和な江戸時代に編み出された「武士道」や「奉公精神」はあまり関係ないかと。
ポンコツや思たら平気で裏切るし主君をコロコロ変えるのは既に保元の乱くらいから始まってて戦国時代までのサラリーマン化する前の武士の姿ですから…。
戦国時代の終焉と共に有り余った浪人どもは東南アジア各国にオランダ軍の傭兵として駆り出されて行っていますがどいつもこいつも命知らずで手が付けられない程 強かったと記録に残っているそうです。
山田長政🎉
勇猛果敢で鉄砲も使いこなし戦上手。日本の武士は当時最強の戦士。オランダ以外にも重宝された。
意外にも日本人の傭兵のほとんどはスナイパーとして活躍したそうですね。火縄銃を扱う練度がずば抜けて高かったので日本人傭兵=銃の専門家って扱いだったとか。
@@rumasa3757
そして日本で作られた火縄銃は最高のクオリティで世界中に輸出されていた。堺あたりから貿易商を通じて広がったと思われる。日本の職人たちは昔から妥協を許さず完璧を追及。良品作りは日本のお家芸で今に続く伝統。
@@英治-k8r 当時のオランダの商人が「日本の鍛冶師の金属加工技術は世界最高クラス」と高く評価していたそうですね。
薄くても頑丈な鋼鉄を精錬できたから日本の火縄銃の銃身は同時代のヨーロッパの銃よりも軽くて精度が高かったし、その鋼鉄のおかげで高性能な板バネが作れたので引金を引いた時の動作が正確で命中精度が高かったそうで。
グダグダせずに簡潔にわかりやすい動画で良かったです!
最初から盾なんて思考ないの相当かっこいいぞ
カッコいい〜❤
小さな日本が一度も植民地にならなかったのは…確か、他国にはない侍精神も関係していましたね。
めちゃくちゃ勉強になりました😊
日本刀は守りにも使える
攻撃こそ最大の防御の武器だと思ってる
こちらに向かって弓や鉄砲を構える構図の浮世絵、すげぇ迫力だ……。
ただし攻撃の受けも刀で行うので、戦場では刃がすぐ欠けて切れなくなる。剣道はそうなった時の戦法なので、実は結構実戦的なのだ。
ガクさん、何時も楽しませて頂いてます。今回の話も改めて日本人としての精神に気付かせて貰えて、知っていたつもりで居ても感慨深く、思わず見いってました。こうした感情になれるのもガクさんならではと、思います。毎度思ってますが、ナレーションって地声なのかな?また楽しみにしています。感謝!!
実は結構な位の武士でも平時には農耕や土木みたいな仕事をしていて頑強な身体を養う事にも繋がってたと言う話を聞いた。しかも高校生の時野球部で、体験学習的に小さな田んぼで田植えしたが並大抵の労働じゃないと思ってたので成る程と思ったが。一仕事終えた時は皆フラフラだったのに農家のおじいさんおばあさんは平気な顔しててマジでビビった。その後は武士の強さの秘密はこれに違いないと思ってる。
体幹が強いんだよね
「侍の精神」的なものは第二次世界大戦中もありましたね。防御をほとんど考えないゼロ戦の構造。決死の特攻作戦など。無人機や自律型AI兵器の時代になると、戦争の価値観も変わるんでしょうね。
剣道やってますが刀の使い方で言うと『突き』が一番強いと思います。単純に刺突面積が小さい為、防ぎにくく殺傷能力も1番高いと思います。また突きが1番最短最速で相手の体に到達出来ます。まぁかわされたらリスクも大きいですが。逆に『斬る』は振りながら引かないと切れない為かなりの技術が必要になります。これはかなり難しいらしいです。あと刀はびっくりするくらい重いので時代みたいな殺陣が出来ていたかは疑問です。
刺突は威力は大きいけど躱されるリスク、刺した後抜けなくリスクもある。
防ぎにくいと言った事もないし、全体的に見るとリスクの高い必殺技って感じですね
日本刀は身体を使って振るので、身体を使ってるのか?を見ると納得は出来るかもしれません
抜けなくなる!あるかもです。突きは首1点ではなく胴体の何処かなら当てれると思いますので躱されるリスクはあまり高くないような気がします。自分が想定してるのは1対1でした。この場合は先に当てたもん勝ちでしょうね。戦(乱戦)になると斬ったほうがいいかもですね。水平斬りなら広範囲で牽制にもなりそうですし。刀は全身使わないと腕だけでは振れないはわかります。模擬刀ですら重いので。まぁ私のは全て妄想です。
私も剣道してましたが、実戦でツキは相当厳しいと思いますよ。
@@vttr61
因みに、西洋始め楯に木製が多いのは相手の武器を食い込ませて奪う(若しくは対応を遅らせる)ためだったりします。
西洋の剣も基本は突きっぽいですよね。鎧の間を狙うためですかね?槍は叩くと聞きますね。私は今でも道場で指導してますが、剣道では喉1点ですが、刀の勝負では体全体なので当てれそうな気がします。ボクシングもよく見ますが横に素早く(剣先を体全てから外す)動ける人間はそうはいない印象です。また他の方も言われているように、刀は重い為全体を使って斬る(足もかなり踏ん張らなければ振れない)ので相手が攻撃の際は確実に止まります。と言いつつも刀で剣道の様な前の構えは長時間は確実に無理でしょうね。
武士道とは死ぬことと見つけたり
死に方にこだわるのも日本人侍の特徴ですね
それは江戸時代中期に書かれた葉隠の有名な一節ですが、それは平和な時代に、華々しく戦で散ることがなくなった侍への武士としての意味合いを問うたものですので、戦国時代の時の武士の心得とはもしかすると差異があるかもしれませんね。
@Yatagarasu-dx4ct戦争が盛んな時代の武士は死ぬことも厭わず戦っていましたが、誰も味方が近くにいなかった時は進んで戦わなかった様です。武士は戦に負けても勇敢に戦って死ねば評価されます。その場合は子孫が取り立てられます。しかし、近くに誰もいない場合、それを証明する者がいない為戦っても意味がないので進んで戦わなかったと言われております。
めちゃくちゃ腑に落ちました! 面白かったです!
そうだったんですね。色々と勉強になりました。海外に住んでいてわかりますが、侍の人気はすごいです。
機能性はわからんけど日本の甲冑デザインってまじでかっこいいよね
銃の進化でタダの重たい装備になってしまったけどな 幕末(長州征伐)で幕府軍は特に赤揃えの井伊家など目立つので銃の良い標的になったそうよ。銃弾も防げないしな。
@@orion6016浪漫だよ
@@orion6016デザインの話してんのに自分の知識ひけらかしにシュバッてくんなよ
だいたいヨーロッパのプレートアーマーと同じ
継ぎ目とか作り方は違うけど
使われている絵やイラストが素晴らしい!!!
そんな時代に二刀流という合理的な考え方を貫いた宮本武蔵はやはり天才だった
宮本武蔵も天才だけど織田信長も鬼でも天才
わたしはガイジンですが、本当に日本の文化はすばらしいですよ。
本当にかっこいいしかわいい。世界の中で日本だけ日本一番好き❤
侍大好きです。みなさんは侍好きですか
大好きです。
@@rumasa3757
ありがとうございます
わたしもあなたが大好きですかなり
かなり笑
あなたに嫌いと言われないような日本人でいたいと思います
語り口がクールでいいですよね。思い入れよりは事実の積み重ね、一見レポートみたいな😄。でも、そこには何か日本人であることの誇りとか、責任感みたいなものを感じます(俺だけか😄?)
刀は両手を使ってあり得ないスピードで攻防しますからね。
フェンシングよりも瞬間的には速かったりします。
フェンシングはスポーツだからあんまり比較対象にはならないんじゃ
@@muto2637 さん
剣道もスポーツですよ
@@キノコマッシュ-e8j 刀と書かれていたので普通に侍の剣術とフェンシングを比較してるかと思いました……
「竹刀」なり「剣道」なりの文字がなかったのでつい……
素晴らしいです。
これからも頑張って下さい。応援します。
つい最近、ふと、まさにこの疑問を抱いたところでした。概ね予想通りという感じでしたがおかげですっきりしました。
もし矢や鉄砲無しに刀と剣が戦い合うことになったらどのような結果になったか、戦法によって変わったか、興味深いと思います。
ダークソウルやエルデンリングで盾を使わずに両手持ちで戦う俺は武士だったのか
流派によっては相手の攻撃を受けずに体位を外して
相手に攻撃を与えるという構え方があり合理的な剣術もあります
「武士道とは死ぬことと見つけたり、」これは平和になった時代に大名に仕える武士としての矜持であり、戦国期には藤堂高虎の言葉「武士は七度主を替えねば武士とは言えず」に代表されるように超現実主義で切腹とは真逆の考え
侍の基本武装は弓と槍で副武装に太刀が付いてる重装弓騎兵なんですよね。その太刀も片手で扱うもの
だから盾が必要なくなる様に鎧兜の肩とかゴツくなってる
太刀って現代では野太刀の影響でデカいってイメージですけど実際の太刀は意外と小さくて軽いものが主流なんですよね。副武装だから重たいと弓矢や槍の持ち運びに支障がでますし、それに太刀は主に甲冑の隙間を狙って突き刺すものなので刃も細めに作られてるものが多い。なのでサイズ的には脇差くらいの太刀が多い。
野太刀のような重厚長大な太刀は使いこなせる人が少なくてあまりメジャーなものではなかったようです。
その言い方だと語弊がある
馬上で弓を使ってたのは鎌倉までで後の時代では馬上で弓を放つのは一般的ではないよ
@@rumasa3757 馬上曲刀が用いられた時代、場所は、常に騎兵による突撃が行われはじめた時代と符合します。曲刀の構造の利点からみて、突き刺すのではなく、突撃中に斬りつける事に重きをおいた構造だと思います。
そもそも、曲刀は基本的に馬上戦士の獲物で、片手は手綱を握る必要がある為、刀身は60~90センチあたりでも、柄は片手分しかない(と思われるもの)ほうが多いです。ちなみに重量も日本刀に限らず、世界の馬上曲刀はだいたい似たような重量です。(野太刀、長巻、恐らく斬馬刀、佰刀等は別)
鋼鉄製で、強度を保ちつつ人間が振れる重さ、長さ、というのは世界共通だからということかもしれません。
刀は副武装、というのは本当は語弊がある言い方で、厳密には「兵の殆どに可能性がある、接近時の戦闘手段として用意された武器」であるというべきなのかもしれません。
弓矢や槍は取り持つのが難しく、また戦術上、通常は兵種を分けて運用されるので一回の戦場で一人の兵がそれらを同時に扱うことは稀ですが、
接近戦は誰しも遭遇しうる&携行が容易な為に、刀、短刀は大抵の世界では多くの兵種が汎用的に装備されます。
野太刀はその構造や、日本で行われていたであろう当時の戦術、他世界の同一の規格の刀剣の運用方法からも、基本的には歩兵による、接近する騎兵に対する迎撃として用いられた可能性が高いと思っています。そしてそれが運用される時は非常に限定的で、一過性のものだったと思います。(野太刀という名前も、野が歩兵や地上を意味するようにも思えます)
@@sevenworldwondersno0 なるほど。理にかなっていると思います。
宮本武蔵の五輪の書にも「単純な強さなら槍のほうが刀よりも強いので合戦に行くなら槍を持つべきだが、持ち運びが不便なので槍を失った時のために刀も持つべきだ。刀は強さと携帯性のバランスが良い」というようなことが書かれていましたね。
サムネカッコ良すぎてちょくちょく見に来ちゃう
ありがとうございます^^母は生前、よくご先祖様はお侍さんだよと言ってました。本当にご先祖さまにも感謝です。
西洋だって鎧が進化すると盾は使われなくなって行ったよ。江戸時代の頃には日本での陣旗・馬印みたいな役割に成ってたんじゃないかな。
普通両手で持つだけで大変なものを両手でもってそれで戦えてるのすごいんだな
太刀は後年、定寸と言われる物でも刀身だけでも70cm程あり重さは1kgを超えるので片手で扱うのは非常に難しいすね
平安・鎌倉・戦国期は大業物(斬馬刀等)と呼ばれる刀身で2mを超える物すら存在するので両手武具なのは自明の理
2尺2寸5分の定寸ですら剣理として極めたのは二天一流の新免宮本武蔵くらい
養子で二世の宮本伊織も二刀は扱えなかったと云々
これは面白くためになる話!
本気で家族を守ってくれる主君が居るなら、今でも侍っぽい考え持つ人は多いかも知れないと思います。
ですが、そんな主君みたいな人いますかね?
チャンネル登録しました。観点がいい。探し出して来ている画が最高。相当時間かけているんだろうね。レベルが高い。
とてもわかりやくす納得のできる解説でした!ありがとうございました😊
刀は刀で受けて防御出来ますからね。刀を防げる程の重い盾で機動力、攻撃力を落とすより、両腕が使える鎧兜を進化させたのでは?
少なくとも鎧武者同士の戦いだと刀を刀で受けることはあんまりない
まず前提としてお互いの斬撃は甲冑を貫けないから攻め手は甲冑の間を狙って打ち込んで守り手は体をずらしてそれを受け、反撃を繰り出す
盾が発展せずに安心して刀を受けれるまでに鎧が進化したのは動画で説明した通りだろうね
ヨーロッパでも鎧が発展したら盾は使わず両手で剣を振るったんですけどね
片手剣だってグリップの長さが片手分だっただけで盾がない時は利き手じゃない方の手で柄頭を持って両手で振るった
武士が怖いのは、自分をも処刑できる精神力
洗脳って怖いよね😂
@@boy-w5u洗脳の意味分かってなさそう笑
@@boy-w5uなぜ?洗脳?
@@gregorius1ST 武士道って誰が作ったの?😇
@@ボンジョビ-p6u 考えろ
日本の鎧が盾が必要ないぐらい頑丈にできてることも原因でしょう
着る盾って感じですよね
西欧ではチェーンメイルや板金鎧が発展し、刺突で鎧の継ぎ目や間隙を突くことを重視することになったのも影響していそう。点への攻撃に対しては、柔軟に防御する向きを変えられる盾があったほうが良いが、刀による斬撃のように重く振り下ろしかつ引き斬ることを重視した攻撃には、しなやかに体を動かしてパワーを拮抗させながら上手く受け流すことに重きを置かねばならない。
知識がないなりに考察してみた。
あと刀のリーチと手持ち盾の半径を考えると刀は盾でカバーしきれない部分を軽々と攻撃できるってのがありますね。
刀は打撃攻撃としても強いらしい
@@かたぶきはじめ そもそも刀って一般的なサイズの大刀なら金属バットよりも重たいですからね。
西洋で盾が使われていた時期って鎧が発達してなかった時期なんだよな。
ファランクス全盛期の古代は脆い銅板の鎧だったし
中世暗黒時代の前半はチェーンメイルに兜が主流だったけどチェーンメイルは板金鎧より高価だったから盾を持つ一般兵士は鎧を装備できず兜と盾
後半は板金鎧と組み合わせるようになりより高価になっていったから一般兵士の鎧は革鎧か布製の鎧下だった
ファンタジーとかでよくみるフルプレートメイルを装備した騎士は両手剣で武装したから武士と一緒で盾を装備してなかった
@@f-22usffなるほど。では単純に、装身具としての防具の性能が向上すると自ずと盾の必要性がなくなると言うだけの話なのかな。
少し補足しておきます。
バサバサと切るってより突く方が多かったらしいですね!
さすがに日本刀でも骨に当たれば刃こぼれしたようです!
後、武士は剣術の他に武術らしき物も習ってたとききます。
刀以外にもかなり殴る蹴るもあったようですね!
西洋…重い剣で甲冑の有無にかかわらず撲殺。細く軽い剣での刺殺。 日本…刀による①引いて切る線状の創傷による殺傷。②突きによる刺殺。③刀の重量を利用した撲殺。④槍による距離をとった刺殺。+撲殺。…と認識していました。
武士→①/②
①侍(Samurai)
②騎士(Knight)
突き特化の剣はラテン系
ゲルマン系のような斬る特化の剣もある
逆ですよ
ラテン系が突き主体
ゲルマン系がカウンターと斬撃主体です
ラテン系がスペインやイタリア、フランスで発展してフェンシングになったんですから
@@f-22usff
失礼しました、ご指摘どうも。
納得。
どうしても、ロトシリーズでは盾も装備したくなるのよね。
セフィロス様は日本刀。一番、強いわ。
面白かった
武士の中の侍だったのか、初めて知りました。
これがいわゆる「攻撃は最大の防御」ってやつなのか
ガンダムですらグリプス戦役の頃は盾を持たなくなって、盾に別の機能を持たせるようになるw
矢盾を手に持つくらいはあった様な気がするんです。
千変万化の戦では何でも使うのが古今東西共通。
小さい矢盾みたいなのを拵えて身に着けるくらいはあってよいかもと。
何せ農具すら武器化していたくらいですし。
ヨーロッパでは盾が通用しなくなった結果戦列歩兵とかいう狂った戦法が誕生したの好き
動画、面白かったです。重箱の隅をつついても仕方ないとは思いますが、刀で引いて斬るは誤解ですよ。圧切る使い方をする時は引くこともありますが特殊な例です。引いて斬るが誤解ということについては居合術や抜刀道など動画を挙げて説明しているものもあるので興味あればお調べ下さい。扱い方を心得た人であれば打刀や太刀も片手で振るうこと出来ますが、仰るように両手でないと振るえない人が多かったとは思います。(現代でもそうなので)
侍が盾をつかわない理由は、一刀一足の間合いというものがあって、そもそも必要が無いというのが、侍自信の心得だったのさ。侍自信の理由がかけている気がするから書き込んでみたよ。一刀一足の間合いは、、、西洋では、鎧の発達で、剣よりメイスが主武器になっている所もポイント。日本は長弓から発達しなかった点も鎧の発展が無かった理由にはいるかも。竹林があれば簡単なものは直ぐ作れるし、日本じゃ金属は直ぐ錆びるし、山川多いから。
時代劇のドラマといえばほとんどが江戸時代。
現在に伝わる剣術のほとんどは戦場で使うものではなく平時に遅れをとらない為のものです。
平和な江戸時代にフルアーマーを着ていたらそれこそヤバい人ですね。
兜は世界発の鉄で繋いた防具らしいね。西洋のは薄い板金で軽い
盾があると敵がよく見えないしそもそも突く主体でなく切る主体なので刀身と鍔でかなり受け流せますからね。
盾持って刀の操作が拙くなるのも避けたいですし。二刀流はかなり膂力があって刀の扱いに慣れていないと両手持ちの一本刀にはなかなか勝てません
水戸黄門で、鉄砲にも強くて動きやすい甲冑を作る職人の回あったなぁ
本当にそのレベルの甲冑が使われてたんやな
いやサムネかっこよwww
ある美術館で、日本刀などの特集をしてました。
「実際に持ってみませんか?」と言われ、
一つ返事で、一振り、二振りさせていただきました。
物凄く、重さを感じました。
持って移動するだけで、体力を使うでしょう。
これに甲冑を身に着け、何度も振っていたと思うと、凄まじい体力だと思いました。
海外で恐れられてたって実例を上げてほしかったです。
生麦事件からなる薩英戦争は恐れられたんじゃないかと思いますね、行列乱したつって言葉が通じない人間に対して急に切り掛かってきたり普通に戦ったら勝てるはずないのに敗走させられたのは結構効いたと思います
戦国時代の武士たちがいたおかげで、簡単に植民地支配できないとなってキリスト教鬼畜白人たちの侵略を防御できた。キリスト教を布教して精神を束縛して奴隷化しようとしたけど精神面でも仏教徒に完敗。かれらを追放してなかったら、インカ帝国のように滅ぼされてたか、コンゴのように奴隷貿易で、国民を家畜扱いされる国になってた!3つの歴史はほぼ同時期。でも、今日本は滅びかかってるね。欧米人にいいように草刈り場にされてる
江戸時代、東南アジアの植民地での戦争で日本の武士の傭兵団が味方のオランダ兵より速く敵の拠点を占領したっていう話もあったね
スペインの国王が日本の軍事力を恐れて植民地化をあきらめた
恐れられてねーよ
カガヤンの戦いで数千人の武士や倭寇が数十人のスペイン兵に負けてる
日本侍はクソ弱いよ
やはり火力特化こそ正義って事ですね。
ゲームも現実も。
大変興味ある内容でした。
でも西洋人だって甲冑を纏って槍や剣を振るっていたとおもいますが、当然甲冑は鎧と同じような防御をする筈ですが、それならどうして西洋人は盾を使用したのでしょうか?
戦国時代で言うと殺傷率で言えば弓矢、鉄砲、槍or薙刀、最後に刀の順です。
日本の場合は騎馬と言っても大河ドラマの様なサラブレッドの馬は居ませんから。乗馬したまま刀を使う事は有りませんでした。
ついでに言えば海外の人々が切腹や忠誠心を知る術はほとんど有りませんでした。くだらん
たしかに
宮本武蔵クンは片手で刀使えたならば、もう片方は盾でも良かったのでは…??
と思ったけど
攻撃150防御10くらいのステータス振りって考えると、かなり好きだから多分僕もやるわ
2ちゃんねるの時代からこの問題を検討しましたが、この人も西洋騎士の事も甲冑の事も盾の事も武器の事も何も分かっていません。馬の上で侍は左手に何を持ったか?ということです。結論から言えば武士は重装騎馬弓兵という極めて珍しい特殊なものです。左手で弓を持ったからです。もう一つは甲冑の構造です。初期の騎士の甲冑はチェーンメールでしたが後期ではプレートアーマー。初期は楯を持たねば防御が十分ではありませんでしたが後期では盾を持ちません。また騎士もポールアームを使います。騎士は重装甲ですが弓は使いません。他の文化圏では騎馬弓兵は軽装備でした。武士は誕生時から大鎧の重装甲で後期に行くと軽装になりますが騎士は単純な装甲から重装甲に変わっていきます。銃を持ち出すのはほぼ意味ありません。他にもいろいろありますがね
現在も流用している畳のサイズは、有事に置盾として使えるよう織田信長が決めたそうです。
当時の火縄銃の弾が防げる厚さ、人が身を隠せる大きさとしてああなったと聞きました。
知らなかったー!
畳カッケィっす!
@@プリンで喧嘩になる兄弟の3男 かさ張って運ぶのが大変だから、もうサイズを変えてもいいんじゃないかという話でした。
マジですか、勉強になりました❗
@@テキエーロ 私の話は二次情報なので真偽は不明です。
なるほど、だから畳返しって技があるのかw
海外の騎士でも防具の性能が上がり、盾は使われなくなった
>侍が盾を使わない理由とは?
。。。これを最初に思ったのは
ファミコンで「ウィザードリィ」をプレイした時ですね…
もう30年以上前ですけど。
「戦士」や「騎士」は盾を持てますが、「サムライ」は持てない…
なんでだろうなぁ…?と思いながらようやく今日、この動画。
ありがとうございました。w
侍ではないがノモンハン事件以降スターリンの重臣のジューコフは後年になって1番戦いたくない相手は日本兵だと言った。
これ見て思い出したのが、ドリフト界の伝説土屋氏が峠アタックする動画で、
やたら「ロールバーがない、ヘルメットもない」事に驚愕している外国人米が多かった事
日本人からすると何でそこに驚くのかいまいち理解しにくかったけど、
消えたと思ってた古来からの日本人としての感覚はまだ形を変えて残ってるのかもしれない
面白い!ビジュアルと語りがマッチしていて、武士、侍の強さ、勇ましさがよく表現できている! 英語に訳して、発信してみたらどう? 皆が喜ぶと思うよ。😮
ありがとうございます!
自分の読み違いで招いた結果に満足が行かなければ切腹してる場合があった
それだけ、古の日本人は物事を成す心意義に命をかけていた
成し遂げる心のぶつかり合い それが戦場で
お互いそれを理解し合ってもいた
真面目にも程がある
おもしろかった🎉
鉄砲弾避けに竹束使ってなかったっけ?
甲冑に盾の変わりになるものが付いていたからでは?(ザクの盾みたいなのが両側に付いてたはず)
一応、母衣(ほろ)と言う、流れ矢から身を守る布袋ならありました
こうしてみると、日本人は昔から
1.一つのことに特化する
2.大切なもののためには何を捨てるのも厭わない
っていう狂人の集まりなんですな。
趣味のために自分の命を投げ捨てる人や、
"敵"と定めた物事に対しては絶対に容赦しない点等、
現代の日本人にも当てはまる気がします。
戦国時代における鉄砲避けの竹束はある意味で盾ですね
そして突く叩くという目的の槍が主武器であり
戦の最初から最後まで刀で戦うことはありません
@@pipik216 乱戦時は刀も使っていたようです。もちろんあくまでも槍を失ったり槍が使えない状況での最後の武器であって使用頻度は槍のほうがずっと上ですけど、全く使わないというのは言い過ぎかと。細身の太刀で甲冑の隙間を突くように使っていたようです。
やっぱり日本人はバーサーカー適正がありすぎる…
宮本武蔵は60回以上決闘を行ったとされているが、二刀を用いた試合はない。
練習はしていたのかもしれないが、弟子達が大袈裟に伝えたんだろうね。
そうだろうね。剣を投げつけて、間合いで殺すとかだね。一刀の太刀筋を受けきれるというのなら、証明がいる。
ひとつ訂正
西洋剣も日本刀も重さは1キロ~1.5キロで同じ程度ですよ。
ただ西洋剣は大きな柄頭があり重心が持ち手に近かったので片手で振るえた
宮本武蔵は基本一刀で、腕をケガしても戦えるように二刀流を鍛錬したそうですよ。二天一流宗家がそう言ってました。TVで。
@@user-eb5cm2ne2q あなたは練習もせず利き手と同じレベルで逆の手も文字が書けますか?
@@user-eb5cm2ne2q だから基本は両手で一刀、片手をケガした時の為に残った片手だけで剣を扱えるように二刀流を鍛錬したという話なのですが、難しい話をしてしまいましたか?
フランスなどに修行に行く日本人コックが包丁をみずから研ぐ姿は西洋人を驚かすそうです‼️日本の刀の切れ味は昔からずば抜けていたんだろうって思いますよね🤗‼️スチール棒でカチャカチャやる人たちには目から鱗かな❓
それは和包丁だと思う。砥石持参で自ら研ぐ姿に周りは興味津々。仕上がった時の切れ味にビックリ。彼らはマジックを見ているようだったろう。
今の日本のお偉いさんに、武士道精神持ってる人たちは一体何人いるのかね
侍に取っては ・・ 戦(いくさ)は ” 命(我が身)の捨て場所 ” で有って、
盾などは不要・無用の代物だった❓
徳川の軍神、平八郎であっても、無茶苦茶では命はないよ。
盾と同じように槍が一度廃れて戦国時代に復活したという話を聞きましたが、槍相手なら盾は有用な気がするんですよね
鎧がしっかりしてれば確かに必要無いかもと思いますが、下っ端足軽はそんなに良い鎧を着てたとも思えないし、盾を有効に使用する武将がいれば戦国史が変わっていたかもと妄想する
槍が両手用と言っても、古代ギリシャあたりの兵士は長槍と盾で戦ってたわけだから、その説はちょっと腑に落ちない
零戦とムスタングの安全思想の違いを美化しているとも言えますが、最強の宮本武蔵もいるのでなんとも言えないですね。
舞楽の「陪臚(ばいろ)」も舞人は剣と盾を持ってますね。
盾でも殴ったりしますからね。日本刀は西洋甲冑が相手だったらどうやって倒すんだろう
武士道精神は本当にかっこいい
命の取り合いじゃないから剣道と一緒にしてはいけないけど、盾があると邪魔な気がする。
相手の攻撃を剣でいなして相手の左側に回れば盾が間に合わず切りやすい。
昔からの武士道誠心が受け継がれて戦争時代に神風特攻隊が出来たのかなって思った‼️
特攻した人らを貶める気はないけど、進んでやったってより国のために死んで当たり前よなって空気作られて虐め殺されたようなものな気がした。
近代兵器の威力の前に人間の価値が下がったからです。
あれこそ近代思想の産物です。
盾、鎧の肩や兜についてますよね。
鎌倉時代に端を発する、武家の末裔として、モノ申します。武家にとって、刀は特別の存在でした。江戸時代の武家所法度は、特にキツかったようです。どの時代でも、武家が刀を抜く事が許されるのは、戦の時と、将軍を守る時だけです。屋敷の外で刀を抜けば、切腹がまたいます⚔️それゆえ、赤穂浪士は異常事態だったのです⚔️赤穂浪士については、実話が色々お話ありますが、コメントしきれないため、御免ねがいます🙇✨