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本も発売されたので是非皆さん買ってね!amzn.asia/d/bnCa94h久々の刀剣解説です!同じジャンルの武器で沢山の国宝が実在して、あらゆる逸話が残ってるのは世界広しといえど日本刀だけでしょうね!しかも昔の刀工の技術は謎でレベルもヤバすぎて真似出来ないとかロマンしかないwその武器を扱うために昔は何百と流派が存在してて、今も流派が残ってるのも変態過ぎて最高です!!とにかく日本刀は男の憧れなんですわ!
刀剣の時は熱が違う😇
刀剣乱舞民としてのコレは嬉しいです
雁屋哲の『男組』で神竜剛次が使ってたな
日本人の何割かは大包茎という過保護装備・・・
解説に華がある…!大包平、観たことあるけど圧巻だったなあ。戦争で日本から居なくならなくて良かった
約800〜900年前の刀が残っている事が普通に凄いですね。
50年前に博物館で見ましたが、今でも忘る事ができないほど、素晴らしい姿でした。
東京博物館で見たときは他の刀剣とは違う圧倒的美しさで驚いたまさに刀剣の最高傑作池田家の保存方法もすごい。油漬けのエピソードもあるぐらいだし
刀剣展行くと、ほんとに見入ってしまって時間感覚バグるんだよなぁ。大包平一度は見てみたい
2023年9月23日からまた東京国立博物館で展示されるそうです実物の迫力は圧巻ほんと見ておいて損はないです。
ありがとうございます!
昨年の国立博物館の国宝展で童子切安綱と大包平の実物拝めました。父が大の日本刀好き(以前は血糊の跡と撃ち合い傷が残った村正も所有)ですが私は門外漢。妻も同じく。そんな私たちでも数ある国宝級の刀剣の中で大包平だけは別格と感じました。その後父に報告したら「お前たちも見る目あるね」と笑われました。父にも後日チケットをプレゼント。館内で勝手に解説役をやっていたら刀剣女子たちに囲まれてご満悦だったようです😊
私は刀には詳しくないけど、他に有名な三日月宗近等も展示されていた、東博の国宝展を見に行きましたけど、大包平はほんと他の刀とは一線を画す、迫力と綺麗さが有りました。たしかに、国宝刀の中でも一番なのかも知れませんね。
ホイホイされました…大包平は本当に大切にされてましたもんね。ありがとう御座います
かなり興味があったジャンルだったので嬉しかったです。ありがとうございます。
興味あるジャンル? では 薫山(くんざん)て ご存知ですか?平井千葉氏は?本阿弥光博氏は?このジャンルでは特別な方々です。うちにこのジャンルの図書がいくらか残っています。戦前の雑誌も。汚れてるけど刀剣鑑定に興味は?
友人がだいぶ昔からずーっと勧めてくるので2年前くらいから刀剣乱舞プレイするようになったのですが、所々「何言ってるんだコイツら」と思っていたとこが今回の動画で何となくわかった気がします。凄いんですね刀剣って。大包平がモンハンで実装されればミラボレアスもワンパンの実力なのは理解しました。
岡山県民として大包平は本当に誇らしい
桃太郎も誇ってよ青森にはりんごしかねぇんだ…
@@ぼーちゃん-y6i 桃太郎は擦られすぎて食傷気味
@@Ffggg847 さま先日最終回を迎えた「ドンブラザーズ」とか?!
大包平が軽いのは平安末期の製作で馬上太刀なのが大きな理由です。馬上で使用するには反りを大きくとってそれなりの長さが必要です。それを片手で振り回すことを考慮して重心を出来るだけ手元によせた。そして刀同士で切りあうことは滅多にない。徒打ちで相手に止めを刺すのは鎧通しです。平安、鎌倉期の武士の得物は弓矢。
有名なエピソードですね。大包平、童子切安綱ともに実物を見ると不思議な感覚になります。
大包平って初めて知りました。すごいなぁ
昨年、東博の特別展で拝観しました。実物で見ると豪壮な姿に非常に圧倒されました。戦後、パワーの象徴であるアメリカのマッカーサーが欲しがるのも納得です。
最高傑作の刀が現存しているのがスゴイ‼️物凄い
高祖父が使ってたらしいしょぼい刀や脇差しも戦後にGHQが持っていって行方知れずですが、それよりも遥かに凄く昔に作られた大包平が現代に残っているというのは本当に貴重なんですね···。岡山最強!!()。
平安時代の「髭切」は残ってます。国宝です。京都の北野天満宮に保存されてます。
刀剣製造技術は備前がトップだけど、材料の砂鉄の質は全国で2番目ぐらい。1番は青森の砂鉄(米軍基地の関係で現在採取不能)青森の砂鉄は「チタン成分が多い」それに破魔の効果があると伝えられて添加されてた「ホウ素」(破魔とは放射能だったみたい、恐山があるかね)※恐山は天然の放射性物質がある場所で有名ホウ素は放射線を吸収する効果がある。チタンとホウ素が混ざって合金化すると「二ホウ化チタン」ができる可能性がある。現代でも人類が作れる最高硬度の物質。「陸奥鉄」と呼ばれ、戦艦陸奥とそれを材料に造られた「戦艦大和の主砲」あと、チタンと鉄の比率によっては「形状記憶合金」に近いモノができる可能性もあるから、こちらが心鉄(軟鉄)として使われてるんじゃないかな?予想。因みにチタンは「磁鉄(磁石)にくっつかない」から、磁石があれば砂鉄の段階である程度分別できる。
刀を鞘に納めるときの所作がめっさ様になってるから解説にも説得力ある。ニワカじゃないんだなぁって
大包平の姿は本当に美しいです。東博で本物を2回みて、その後に京都で写しをを見たときに「あれ?大包平は目録になかったぞ?!」って慌てるくらい姿が目に焼き付いてます。 滅多にテンジされないとは初耳でした。冬〜はるにかけて毎年展示されていると思ってました。
毎回楽しく動画見させてもらってます!刀工の紹介もして欲しいです!
副社長"は"あいづちがうめぇや😂聞きやすい‼︎
傷付くから思っても心に留めておきなさい!
4:23納刀上手いですね 丁度「小鍛冶 小狐丸」を観ていたんで、面白かったです。
オオカネヒラって言うんですね…ずっとタイホーへーって思ってました((
私も最初見た時たいほうへいって読んでました笑仲間ですね🤝
池田家では錆びないように年中油槽に漬けられてたって聞くし、GHQの刀狩から逃すために大包平を移動させる電車一両丸ごと作り上げて、ついでに広島や肥後の刀も詰め込んで上野に疎開させた通称・大包平事件(大包平列車)とかさ……門外不出エピと合わせて池田家と日本人がどれだけ大包平を愛しているかがわかるよね。大包平を守りたい一心で列車を仕立てたことで、結果的に西日本の刀は刀狩りから相当救われたって聞いたし。現代では再現不可能な所も合わせて大包平はこれからも日本が守っていかねば!と思わされます。生きてる間にあと何回大包平見に行けるかなあ 解説とても楽しかったです
包平の大作はこの一振りだけというのもすごいです。だから「大包平」なのですね。人は生涯でこれという仕事が1度できればいいのだとも思えます。
数々打ったであろう包平の中で唯一残ったのが大包平というのもすごいですよね。
少し違いますね。「包平」銘の刀はたくさん残っているのですが「大包平」以外は全部小ぶりなのですね。th-cam.com/video/iXkV7fADHU8/w-d-xo.html
今だったら展示ケースに窒素充填とかして劣化抑えるのかな?
門外不出の破り方一休さんかよwwwww
解釈って便利な無敵貫通あるしな
コレほどのものが現存するのは何かしらの運命を感じるよなぁ
最高の職人が最高の技術で最高の品質の日本刀を造った。つまりその刀は「日本刀界のロールスロイス」って事だな。
ロールスロイスは機械かたなはさてつを昇華した日本の英知の結晶成り立ちが違う工場製品と同列ニスルナ馬鹿たれ
ちょうど大包平欲しいと思ってたからありがたい
ここまで凄かったら昔の刀匠さんも「なんかバケモンみたいな刀出来ちゃったんだけど」ってなった説ない?
めっちゃいい動画でした!
熱いねー(´;ω;`)日本の魂だ…大包平様は未来永劫日本にいてもらいたいものだね。今回も分かりやすくワクワクするような解説ありがとうございます( ᐛ )و
チャンネル登録しました。
次回、髭切りの太刀の解説をして頂きたいです。後、鎧。源太が産衣、楯無し鎧もロマンがあります。
刀工も師匠弟子ってある程度の技術は伝えても大事な所は教えなかったとかあるんでしょうね。本人か愛弟子しか知らないのでそれでロストテクノロジーになっちゃったと。しかし池田家のエピソードは何か面白いですね!
焼きを入れる水の温度を調べる為に手を入れた弟子の手を切ったというエピソードがあった様な…
@@dhkbeans327 教えない以前に弟子の刀工人生終わらせる師匠怖い!😰
でた!大包平!いつかは見たいよなあ
刀子から蕨手刀、環頭太刀、毛抜き型太刀、古刀って変遷を辿るし、更に玉鋼を作る技術、釜戸を作る技術も考えるとどれだけ人間国宝が必要になるか・・・自分としては、毛抜き型太刀やってほしいです
先日、上野の国立博物館の国宝展で見れたけど、ここまで貴重な物とは知らなかった
森家の無骨という刀か槍は空襲で消失したとか。あの戦いで数々の名刀が消失したと考えると……悔しいですね。
人間無骨は現存してます。お手杵と勘違いされてるのでは?
@@user-heebong そうなんですか。それは恥ずかしい限りです(笑)
@@寺内央 私も 槍・日本号 観たかった!!!!! 因みに ママ上の 父親は森家 です。 ママ上の母 の婿養子 森家から来た、おじいちゃんは 館林 からお婆ちゃんの お家へ嫁いだわけです!!!!
今年、みたぞー。
ぴろは帽子が似合いますね
島津の名刀とかあれば紹介して頂きたい…いつも楽しみにしております。
この間、北野天満宮の鬼切り安綱を見たので解説お願いしたいです。
何年前だか忘れましたが、東博で童子切安綱と大包平が展示されてました。それって希な機会だったんですね😅因みに明後日だか〔2024年3月3日(日)〕迄は、三日月宗近が展示されてます。
備前 長船 太刀 と 打刀欲しいな
肝が座ってますね!
包平が刀を打っていたのは今の長船町福岡で私の家から車で5分の所です。で、私の家系は池田藩の御書組とか言う公文書管理の文官で今の財務省の理財局の役どころ。大包平が国宝になった経緯は私が知っているものとは少々違います。池田家の金庫番は今のカバヤ・オハヨーグループの創業者である野津氏。降嫁された上皇陛下姉君の厚子様の本籍地である池田動物園も野津家の管理。そこの役員さんか伺ったのは、昭和47年に池田家当主より岡山県教育委員会に6000万での買取の打診。当時の県知事決裁の上限を超えるので議会にはかるも却下。仕方なく文部省に依頼し受諾。東京博物館に収められる。当時の教育長は歯噛みをしたと言う。余談だが平安時代の日本最古の鎧が近年同様に岡山県教育委員会に買取りの打診があり、当時の県の財務担当だった元佐賀県知事が大包平が国に流れた件を引き合いに「またも岡山県の財産が国に流れるのか?これを交換展示することで多くの事物を岡山に招くことができるのに」と1億二千万円で買い取り県立美術館に収蔵された。ちなみに野津家には池田厚子様の相手役として琉球王朝の23代「尚男爵」の長女次女(双子)野津家に嫁いでいる。(長女圭子氏は一昨年?逝去)なので岡山古刀結構ヤバい所なのである。私も無銘だが葬儀の守り刀として大脇差の古刀を一振り持っている。受け取ったら錆だらけで頭が痛いのだが。
ぴろすけ氏の納刀強者感漂ってるわ
日本刀は平安以前の技術が凄いと言われてますね。最近山鳥毛って刀が大包平の値段を超えた、5億の値段がついた刀ってどうなのかまた教えて欲しいです😀
上杉謙信の愛刀ですね!
インドだか何処かの錆びない鉄塔みたいだな。写真や映像でもあんなに綺麗だから、実物はもっと凄いのだろうな。
インドの鉄塔リンガムは、純鉄でそれが錆びない理由だそうです。それで、酸素結合する余地がないからだとの説明がありました。しかし、なぞの製法・なぞの素材ゆえなのかもしれませんが。というのも、ダマスカス鋼の素材はウーツ鋼といい、紀元前のインドで製造されていたものだからです。
@@rock69dynamite そうなんですね。ありがとうございます❗👍
4:43 納刀はやっぱり鞘からなんですね
古流は多い傾向にありますね!特に僕が習ってる浅山一伝流は特に意識して教えてくれてます!
さらっと納めてる仕草がカッコいいね
レア5なのが納得行きますね
古刀の再現を現代で出来ないか実践されている刀工のドキュメンタリーを幾つか拝見したが、今だ再現しきれないところを見るにそもそもの材料や作り方が全く違うのだろうなと素人考えしてしますなぁ。
ぴろすけの武器解説シリーズ俺は待ってるぜ
東博で一度見ましたが納得の美しさでシャッポを脱ぎました。大切に守ってゆきたいものです。
戦艦大和みたいな刀だねすげえの作ったけど秘匿しすぎて実戦での戦果はほとんどないみたいなロマンあるわぁ
月山派刀工の解説もお願いしたいです。
塀から渡すって急に頓智きて笑ってしまった
多分備前の位置間違えてるよ、表示されてる位置は、岡山県備前・備中・美作と3国分あるのでは。❓😊
博物館に行った時に偶々展示しているのを見て、第一印象が豪壮でした。ずっと眺めていて、とても美しい凄い切れ味の肉切包丁かな?ってなりました。
いつかいつの日か古刀の謎が明かされる日が来るといいな…最新の技術で生まれた「古刀」とか生まれるのかな…
東京で保存するより岡山で保存したほうが安全なような気がする
長船で 山鳥毛と一緒に保存して下さい!
いい勉強になりました。日本刀は日本人にとって命の次に大事です。閲覧ができるときがあったら東京でも見に行きたいですね。五郎正宗も有名ですがこれも国が守ってるのでしょうか?2023.3.25
この解説面白かったです。観れる時に見に行きたいです。(*0ω0)b゛
門外不出のやり方に「あの」細川の血筋を感じる。
武道者にここまで愛されるのは、凄い。由来の分からん仏舎利より、大包平かもな。楽しそうで、なにより。
凄いのは解ったが戦で誰が使ったのか持ち主の変遷を知りたい。
歴代の池田家に敬意を
火ノ丸相撲で知ったニワカです😅大包平の称号を授かったキャラがストーリー第一部では活躍しなかったんですが二部でメンタル克服したらサナギから羽化したがごとく強い!しかもライバル視してたのが童子切😮このチャンネル、本当に勉強なるし面白い!😊ありがとうございます
おそらく大包平が見出されるのが遅くなり天下五剣に選ばれなかった逸話もモチーフにしてたと思われます
@@origra3290 なるほど!😲ためになる考察ありがとうございます😊
動画時間の最初の3分の1使って如何にヤバイかの説明を聞いて、やべぇーってなりました(小並感)ww
とにかくスゲーって事を皆さんに知って欲しくて説明しまくりましたw
林原美術館に所蔵されていたんでしょ、、長船に里帰りさせて下さい、、そして 山鳥毛 との同時展示❗
いつかふなっしーとコラボして欲しい
一休さんかよ!、研ぎ師が通えば良いだけじゃないかw
私もその落ちかと思いました
軽さの秘密は玉鋼が隕石から造ったとか? w 昔の映画であったな隕石から造った大剣w
どんな金属なんだろう?
刀狩りにあった行方不明の名刀は今頃どうしてるかな....大包平管理とかも厳重だろうね....
この刀は、丸鍛えでしょうか、あるいは皮・芯鉄構造でしょうか。素材となる鉄はどこで産出されたものでしょうか。練り合わせでしょうか、あるいは均一の鋼材でしょうか。これらが、稀有な名刀となった要因を知るカギと思いますが、見つけることができませんでした。もし解明できれば、重要な情報になると思います。
使える者は”凝”で見てみるといい
人を斬る刃物とは思えないくらい美しい、まるで若い美女いったい先人達は、科学も発展してなかった時代に、どうやって原理を知りつくったのだろうか?
文化史面白いからもっとたのむ
一番好きな刀
マッカーサー「oh!包平!クダサ〜イ!」本間「ほんまかいな!」
池田家の門からは出ても国の門からは出さなかったんやね
Bonjour, merci pour cette vidéo intéressante, ありがとうございます
天下五剣に入ってないのはどうしてなんでしょう?
戦後の刀狩りでウチの先祖代々伝わってたらしき刀も徴取されたらしいです子供の頃じーちゃんが言うてました
GHQが廃棄した刀の中に名刀が数多くあったんやろな
神刀塀越えはマジ笑う
祢々切丸も良かったら、やって下さい
名槍 日本号も是非解説して欲しいです。( ・∀・)
名前が包丁みたいだから中途半端な国宝と思ってた、マジスイマセン
迂闊に出さない、用があれば中に招くと言うスタイルが守り通したのですね。
大包平と池田家がすごい😆
5:15
門から出しちゃダメじゃなくて、門の外に出しちゃだめなんでしょ(笑)。
大包平は日本のたたらば技術の最高傑作品だな‼️そして、大包平のような古刀は日本刀と言うよりは太刀すなわち騎乗戦闘に特化した刀と言えよう‼️だから、あのように長いのですよ‼️いつかやるさん‼️前の動画で解説していましたよ‼️太刀はヨーロッパの騎士のランスのように武士が一人で抜く刀ではなく、従者に持たせていざ戦闘と言う時に従者にさやを持たせて馬上から抜く刀ですよ‼️だから、関先生がやっていたように人が脇に差して使うのは間違いです‼️鎌倉時代の武器は太刀にしろ、薙刀にしろ騎乗戦闘をメインに考えていました。だからこそ、よく切れる刀、折れにくい刀、が必要だったのです‼️それプラス刺しても抜き安い機能が必要だったのでしょう‼️それはどうしても騎乗戦闘において片手で武器を使用しないといけないからです‼️まさしく、必要は発明の母、経済の母であります‼️
本も発売されたので是非皆さん買ってね!
amzn.asia/d/bnCa94h
久々の刀剣解説です!同じジャンルの武器で沢山の国宝が実在して、あらゆる逸話が残ってるのは世界広しといえど日本刀だけでしょうね!
しかも昔の刀工の技術は謎でレベルもヤバすぎて真似出来ないとかロマンしかないw
その武器を扱うために昔は何百と流派が存在してて、今も流派が残ってるのも変態過ぎて最高です!!
とにかく日本刀は男の憧れなんですわ!
刀剣の時は熱が違う😇
刀剣乱舞民としてのコレは嬉しいです
雁屋哲の『男組』で神竜剛次が使ってたな
日本人の何割かは大包茎という過保護装備・・・
解説に華がある…!大包平、観たことあるけど圧巻だったなあ。戦争で日本から居なくならなくて良かった
約800〜900年前の刀が残っている事が普通に凄いですね。
50年前に博物館で見ましたが、今でも忘る事ができないほど、素晴らしい姿でした。
東京博物館で見たときは他の刀剣とは違う圧倒的美しさで驚いた
まさに刀剣の最高傑作
池田家の保存方法もすごい。油漬けのエピソードもあるぐらいだし
刀剣展行くと、ほんとに見入ってしまって時間感覚バグるんだよなぁ。
大包平一度は見てみたい
2023年9月23日からまた東京国立博物館で展示されるそうです
実物の迫力は圧巻
ほんと見ておいて損はないです。
ありがとうございます!
昨年の国立博物館の国宝展で童子切安綱と大包平の実物拝めました。
父が大の日本刀好き(以前は血糊の跡と撃ち合い傷が残った村正も所有)ですが私は門外漢。妻も同じく。そんな私たちでも数ある国宝級の刀剣の中で大包平だけは別格と感じました。その後父に報告したら「お前たちも見る目あるね」と笑われました。
父にも後日チケットをプレゼント。館内で勝手に解説役をやっていたら刀剣女子たちに囲まれてご満悦だったようです😊
私は刀には詳しくないけど、他に有名な三日月宗近等も展示されていた、東博の国宝展を見に行きましたけど、大包平はほんと他の刀とは一線を画す、迫力と綺麗さが有りました。たしかに、国宝刀の中でも一番なのかも知れませんね。
ホイホイされました…大包平は本当に大切にされてましたもんね。
ありがとう御座います
かなり興味があったジャンルだったので嬉しかったです。ありがとうございます。
興味あるジャンル?
では 薫山(くんざん)て ご存知ですか?
平井千葉氏は?
本阿弥光博氏は?
このジャンルでは特別な方々です。
うちにこのジャンルの図書がいくらか残っています。戦前の雑誌も。汚れてるけど
刀剣鑑定に興味は?
友人がだいぶ昔からずーっと勧めてくるので2年前くらいから刀剣乱舞プレイするようになったのですが、所々「何言ってるんだコイツら」と思っていたとこが今回の動画で何となくわかった気がします。凄いんですね刀剣って。大包平がモンハンで実装されればミラボレアスもワンパンの実力なのは理解しました。
岡山県民として大包平は本当に誇らしい
桃太郎も誇ってよ
青森にはりんごしかねぇんだ…
@@ぼーちゃん-y6i 桃太郎は擦られすぎて食傷気味
@@Ffggg847 さま
先日最終回を迎えた「ドンブラザーズ」とか?!
大包平が軽いのは平安末期の製作で馬上太刀なのが大きな理由です。馬上で使用するには反りを大きくとってそれなりの長さが必要です。それを片手で振り回すことを考慮して重心を出来るだけ手元によせた。そして刀同士で切りあうことは滅多にない。徒打ちで相手に止めを刺すのは鎧通しです。平安、鎌倉期の武士の得物は弓矢。
有名なエピソードですね。大包平、童子切安綱ともに実物を見ると不思議な感覚になります。
大包平って初めて知りました。すごいなぁ
昨年、東博の特別展で拝観しました。実物で見ると豪壮な姿に非常に圧倒されました。戦後、パワーの象徴であるアメリカのマッカーサーが欲しがるのも納得です。
最高傑作の刀が現存しているのがスゴイ‼️物凄い
高祖父が使ってたらしいしょぼい刀や脇差しも戦後にGHQが持っていって行方知れずですが、それよりも遥かに凄く昔に作られた大包平が現代に残っているというのは本当に貴重なんですね···。岡山最強!!()。
平安時代の「髭切」は残ってます。国宝です。京都の北野天満宮に保存されてます。
刀剣製造技術は備前がトップだけど、材料の砂鉄の質は全国で2番目ぐらい。
1番は青森の砂鉄(米軍基地の関係で現在採取不能)
青森の砂鉄は「チタン成分が多い」
それに破魔の効果があると伝えられて添加されてた「ホウ素」(破魔とは放射能だったみたい、恐山があるかね)
※恐山は天然の放射性物質がある場所で有名
ホウ素は放射線を吸収する効果がある。
チタンとホウ素が混ざって合金化すると
「二ホウ化チタン」ができる可能性がある。現代でも人類が作れる最高硬度の物質。
「陸奥鉄」と呼ばれ、戦艦陸奥とそれを材料に造られた
「戦艦大和の主砲」
あと、チタンと鉄の比率によっては
「形状記憶合金」に近いモノができる可能性もあるから、こちらが心鉄(軟鉄)として使われてるんじゃないかな?予想。
因みにチタンは「磁鉄(磁石)にくっつかない」から、磁石があれば砂鉄の段階である程度分別できる。
刀を鞘に納めるときの所作がめっさ様になってるから解説にも説得力ある。ニワカじゃないんだなぁって
大包平の姿は本当に美しいです。
東博で本物を2回みて、その後に京都で写しをを見たときに「あれ?大包平は目録になかったぞ?!」って慌てるくらい姿が目に焼き付いてます。
滅多にテンジされないとは初耳でした。冬〜はるにかけて毎年展示されていると思ってました。
毎回楽しく動画見させてもらってます!刀工の紹介もして欲しいです!
副社長"は"あいづちがうめぇや😂聞きやすい‼︎
傷付くから思っても心に留めておきなさい!
4:23納刀上手いですね
丁度「小鍛冶 小狐丸」を観ていたんで、面白かったです。
オオカネヒラって言うんですね…ずっとタイホーへーって思ってました((
私も最初見た時たいほうへいって読んでました笑
仲間ですね🤝
池田家では錆びないように年中油槽に漬けられてたって聞くし、GHQの刀狩から逃すために大包平を移動させる電車一両丸ごと作り上げて、ついでに広島や肥後の刀も詰め込んで上野に疎開させた通称・大包平事件(大包平列車)とかさ……門外不出エピと合わせて池田家と日本人がどれだけ大包平を愛しているかがわかるよね。大包平を守りたい一心で列車を仕立てたことで、結果的に西日本の刀は刀狩りから相当救われたって聞いたし。現代では再現不可能な所も合わせて大包平はこれからも日本が守っていかねば!と思わされます。生きてる間にあと何回大包平見に行けるかなあ 解説とても楽しかったです
包平の大作はこの一振りだけというのもすごいです。
だから「大包平」なのですね。
人は生涯でこれという仕事が1度できればいいのだとも思えます。
数々打ったであろう包平の中で唯一残ったのが大包平というのもすごいですよね。
少し違いますね。「包平」銘の刀はたくさん残っているのですが
「大包平」以外は全部小ぶりなのですね。
th-cam.com/video/iXkV7fADHU8/w-d-xo.html
今だったら展示ケースに窒素充填とかして劣化抑えるのかな?
門外不出の破り方一休さんかよwwwww
解釈って便利な無敵貫通あるしな
コレほどのものが現存するのは何かしらの運命を感じるよなぁ
最高の職人が最高の技術で最高の品質の日本刀を造った。
つまりその刀は「日本刀界のロールスロイス」って事だな。
ロールスロイスは機械かたなはさてつを昇華した日本の英知の結晶成り立ちが違う工場製品と同列ニスルナ馬鹿たれ
ちょうど大包平欲しいと思ってたからありがたい
ここまで凄かったら昔の刀匠さんも「なんかバケモンみたいな刀出来ちゃったんだけど」ってなった説ない?
めっちゃいい動画でした!
熱いねー(´;ω;`)日本の魂だ…
大包平様は未来永劫日本にいてもらいたいものだね。
今回も分かりやすくワクワクするような解説ありがとうございます( ᐛ )و
チャンネル登録しました。
次回、髭切りの太刀の解説をして頂きたいです。
後、鎧。
源太が産衣、楯無し鎧もロマンがあります。
刀工も師匠弟子ってある程度の技術は伝えても大事な所は教えなかったとかあるんでしょうね。
本人か愛弟子しか知らないのでそれでロストテクノロジーになっちゃったと。
しかし池田家のエピソードは何か面白いですね!
焼きを入れる水の温度を調べる為に手を入れた弟子の手を切ったというエピソードがあった様な…
@@dhkbeans327 教えない以前に弟子の刀工人生終わらせる師匠怖い!😰
でた!大包平!
いつかは見たいよなあ
刀子から蕨手刀、環頭太刀、毛抜き型太刀、古刀って変遷を辿るし、更に玉鋼を作る技術、釜戸を作る技術も考えるとどれだけ人間国宝が必要になるか・・・
自分としては、毛抜き型太刀やってほしいです
先日、上野の国立博物館の国宝展で見れたけど、ここまで貴重な物とは知らなかった
森家の無骨という刀か槍は空襲で消失したとか。
あの戦いで数々の名刀が消失したと考えると……悔しいですね。
人間無骨は現存してます。お手杵と勘違いされてるのでは?
@@user-heebong
そうなんですか。それは恥ずかしい限りです(笑)
@@寺内央 私も 槍・日本号 観たかった!!!!! 因みに ママ上の 父親は森家 です。 ママ上の母 の婿養子 森家から来た、おじいちゃんは 館林 からお婆ちゃんの お家へ嫁いだわけです!!!!
今年、みたぞー。
ぴろは帽子が似合いますね
島津の名刀とかあれば紹介して頂きたい…いつも楽しみにしております。
この間、北野天満宮の鬼切り安綱を見たので解説お願いしたいです。
何年前だか忘れましたが、東博で童子切安綱と大包平が展示されてました。
それって希な機会だったんですね😅
因みに明後日だか〔2024年3月3日(日)〕迄は、三日月宗近が展示されてます。
備前 長船 太刀 と 打刀欲しいな
肝が座ってますね!
包平が刀を打っていたのは今の長船町福岡で私の家から車で5分の所です。
で、私の家系は池田藩の御書組とか言う公文書管理の文官で今の財務省の理財局の役どころ。
大包平が国宝になった経緯は私が知っているものとは少々違います。
池田家の金庫番は今のカバヤ・オハヨーグループの創業者である野津氏。
降嫁された上皇陛下姉君の厚子様の本籍地である池田動物園も野津家の管理。
そこの役員さんか伺ったのは、昭和47年に池田家当主より岡山県教育委員会に6000万での買取の打診。
当時の県知事決裁の上限を超えるので議会にはかるも却下。仕方なく文部省に依頼し受諾。東京博物館に収められる。
当時の教育長は歯噛みをしたと言う。
余談だが平安時代の日本最古の鎧が近年同様に岡山県教育委員会に買取りの打診があり、当時の県の財務担当だった元佐賀県知事が大包平が国に流れた件を引き合いに「またも岡山県の財産が国に流れるのか?これを交換展示することで多くの事物を岡山に招くことができるのに」と1億二千万円で買い取り県立美術館に収蔵された。
ちなみに野津家には池田厚子様の相手役として琉球王朝の23代「尚男爵」の長女次女(双子)野津家に嫁いでいる。(長女圭子氏は一昨年?逝去)
なので岡山古刀結構ヤバい所なのである。
私も無銘だが葬儀の守り刀として大脇差の古刀を一振り持っている。受け取ったら錆だらけで頭が痛いのだが。
ぴろすけ氏の納刀強者感漂ってるわ
日本刀は平安以前の技術が凄いと言われてますね。
最近山鳥毛って刀が大包平の値段を超えた、5億の値段がついた刀ってどうなのかまた教えて欲しいです😀
上杉謙信の愛刀ですね!
インドだか何処かの錆びない鉄塔みたいだな。写真や映像でもあんなに綺麗だから、実物はもっと凄いのだろうな。
インドの鉄塔リンガムは、純鉄でそれが錆びない理由だそうです。
それで、酸素結合する余地がないからだとの説明がありました。
しかし、なぞの製法・なぞの素材ゆえなのかもしれませんが。
というのも、ダマスカス鋼の素材はウーツ鋼といい、紀元前のインドで製造されていたものだからです。
@@rock69dynamite そうなんですね。
ありがとうございます❗👍
4:43 納刀はやっぱり鞘からなんですね
古流は多い傾向にありますね!特に僕が習ってる浅山一伝流は特に意識して教えてくれてます!
さらっと納めてる仕草がカッコいいね
レア5なのが納得行きますね
古刀の再現を現代で出来ないか実践されている刀工のドキュメンタリーを幾つか拝見したが、今だ再現しきれないところを見るにそもそもの材料や作り方が全く違うのだろうなと素人考えしてしますなぁ。
ぴろすけの武器解説シリーズ
俺は待ってるぜ
東博で一度見ましたが納得の美しさでシャッポを脱ぎました。大切に守ってゆきたいものです。
戦艦大和みたいな刀だね
すげえの作ったけど秘匿しすぎて実戦での戦果はほとんどないみたいな
ロマンあるわぁ
月山派刀工の解説もお願いしたいです。
塀から渡すって急に頓智きて笑ってしまった
多分備前の位置間違えてるよ、表示されてる位置は、岡山県
備前・備中・美作と3国分あるのでは。❓😊
博物館に行った時に偶々展示しているのを見て、第一印象が豪壮でした。
ずっと眺めていて、とても美しい凄い切れ味の肉切包丁かな?ってなりました。
いつかいつの日か
古刀の謎が明かされる日が来るといいな…
最新の技術で生まれた「古刀」とか生まれるのかな…
東京で保存するより岡山で保存したほうが安全なような気がする
長船で 山鳥毛と一緒に保存して下さい!
いい勉強になりました。日本刀は日本人にとって命の次に大事です。閲覧ができるときがあったら東京でも見に行きたいですね。五郎正宗も有名ですがこれも国が守ってるのでしょうか?2023.3.25
この解説面白かったです。
観れる時に見に行きたいです。
(*0ω0)b゛
門外不出のやり方に「あの」細川の血筋を感じる。
武道者にここまで愛されるのは、凄い。由来の分からん仏舎利より、大包平かもな。楽しそうで、なにより。
凄いのは解ったが戦で誰が使ったのか持ち主の変遷を知りたい。
歴代の池田家に敬意を
火ノ丸相撲で知ったニワカです😅大包平の称号を授かったキャラがストーリー第一部では活躍しなかったんですが
二部でメンタル克服したらサナギから羽化したがごとく強い!しかもライバル視してたのが童子切😮
このチャンネル、本当に勉強なるし面白い!😊ありがとうございます
おそらく大包平が見出されるのが遅くなり天下五剣に選ばれなかった逸話もモチーフにしてたと思われます
@@origra3290 なるほど!😲ためになる考察ありがとうございます😊
動画時間の最初の3分の1使って如何にヤバイかの説明を聞いて、やべぇーってなりました(小並感)ww
とにかくスゲーって事を皆さんに知って欲しくて説明しまくりましたw
林原美術館に所蔵されていたんでしょ、、長船に里帰りさせて下さい、、そして 山鳥毛 との同時展示❗
いつかふなっしーとコラボして欲しい
一休さんかよ!、研ぎ師が通えば良いだけじゃないかw
私もその落ちかと思いました
軽さの秘密は玉鋼が隕石から造ったとか? w 昔の映画であったな隕石から造った大剣w
どんな金属なんだろう?
刀狩りにあった行方不明の名刀は今頃どうしてるかな....
大包平管理とかも厳重だろうね....
この刀は、丸鍛えでしょうか、あるいは皮・芯鉄構造でしょうか。素材となる鉄はどこで産出されたものでしょうか。練り合わせでしょうか、あるいは均一の鋼材でしょうか。これらが、稀有な名刀となった要因を知るカギと思いますが、見つけることができませんでした。もし解明できれば、重要な情報になると思います。
使える者は”凝”で見てみるといい
人を斬る刃物とは思えないくらい美しい、まるで若い美女
いったい先人達は、科学も発展してなかった時代に、どうやって原理を知りつくったのだろうか?
文化史面白いからもっとたのむ
一番好きな刀
マッカーサー「oh!包平!クダサ〜イ!」
本間「ほんまかいな!」
池田家の門からは出ても国の門からは出さなかったんやね
Bonjour, merci pour cette vidéo intéressante, ありがとうございます
天下五剣に入ってないのはどうしてなんでしょう?
戦後の刀狩りでウチの先祖代々伝わってたらしき刀も徴取されたらしいです
子供の頃じーちゃんが言うてました
GHQが廃棄した刀の中に名刀が数多くあったんやろな
神刀塀越えはマジ笑う
祢々切丸も良かったら、やって下さい
名槍 日本号も是非解説して欲しいです。( ・∀・)
名前が包丁みたいだから中途半端な国宝と思ってた、マジスイマセン
迂闊に出さない、用があれば中に招くと言うスタイルが守り通したのですね。
大包平と池田家がすごい😆
5:15
門から出しちゃダメじゃなくて、門の外に出しちゃだめなんでしょ(笑)。
大包平は日本のたたらば技術の最高傑作品だな‼️そして、大包平のような古刀は日本刀と言うよりは太刀すなわち騎乗戦闘に特化した刀と言えよう‼️だから、あのように長いのですよ‼️いつかやるさん‼️前の動画で解説していましたよ‼️太刀はヨーロッパの騎士のランスのように武士が一人で抜く刀ではなく、従者に持たせていざ戦闘と言う時に従者にさやを持たせて馬上から抜く刀ですよ‼️だから、関先生がやっていたように人が脇に差して使うのは間違いです‼️鎌倉時代の武器は太刀にしろ、薙刀にしろ騎乗戦闘をメインに考えていました。だからこそ、よく切れる刀、折れにくい刀、が必要だったのです‼️それプラス刺しても抜き安い機能が必要だったのでしょう‼️それはどうしても騎乗戦闘において片手で武器を使用しないといけないからです‼️まさしく、必要は発明の母、経済の母であります‼️