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肥料にするための汲み取り業は、世界各地に今も昔もあるんじゃない?
ほかならぬ本邦の江戸時代でも、これのおかげで史上希にみるエコな文化を築き上げていたという話になっているでしょ。同じ仕事なのに、自国だと「すごい」「すばらしい」と持ち上げ、他国だと「変」と下げるのはいかがなものか。
ググったらすぐ出てきた。産業革命期のイングランドにおいて、都市部で排出されたそれは「ナイトソイル」と呼ばれ、農業地域で肥料資源とすべく回収と取引が行われていたらしい。さらに調べれば、ほかにも例が出てくるはず。
江戸とかロンドンとかもそうだけど、大都市になればなるほど、細かい変な仕事※現代人価値観でが出てきますね。自給自足をしなくて済むからこそこういう用途・需要が生まれるのかもしれない
江戸時代の"屁負い比丘尼"とか、現代はおろか過去にもなさそうな特殊な仕事で、現代には伝わってない不思議な仕事が世界各地にいろいろあったんだろうなと想いを馳せられますよね
メンバー限定動画公開ありがとうございます。
虫歯の虫取り熟女はちょっとアレな耳掃除っぽい雰囲気ありつつ本気で痛い人の歯を余計にぐりぐりやって虫がいっぱいいるからと料金上げたりもしてたんだろうなあと想像が広がりますね。面白いなあ。
「修脚匠」って、今でも中国や台湾のフットマッサージ屋に居ますよね。切り出し刀みたいな刃物で足の裏の角質を削ってくれて、足がツルツルになって最高に気持ち良いです。特に中国を長期旅行した時は、中国は広場や階段が多くてよく歩くので、足の皮が分厚くなってひび割れしまう事が良くありました。これを熟練の職人にシャーッと削ってもらう爽快感が堪りませんでした。法律の関係で、日本ではこれが出来ないようですね。最近は日本でもガチ中華が食べられるようになりましたが、「修脚皮」は本場に行かないと体験できません。
実地で体験してらっしゃるとは…すごい。私も仕事柄よく歩くので、ぜひやってもらいたいのですが本場に行かないといけないんですね。
糞便のリサイクルシステムは疫病対策にもなるし意外と重要なのよねぇ…同年代の欧州よりは東洋の方が進んでいたんじゃあないのかな?フランス王都のパリは汚なくて有名だよね
日本の江戸時代もそこそこ有名と思う
そこそこ人口集中してないと成立しないし、都市化してるからこそ起きる疫病悪臭もろもろまで防いでくれるありがたい人たちなのかな。ゴミ収集車は公務員かつ高給取りでもいいんよな
@@聡福地 日本の江戸時代は糞便リサイクルもしてたし、下水整備もしてたしで当時綺麗な都市のひとつだよ。
疫病については実はなんとも街に糞尿が溢れなくなるからチフスとかの細菌症には効果があるけど、カイチュウやぎょう虫とかの寄生虫はかえって広げてしまってたりする。
がっつり糞で農業をしなくて良くなったというだけでハーバーさんとボッシュさんの功績はデカいなあ
歴史的功績は大きい。ただ「化学肥料の製造能力」もないとね。それが足りてなくて、現在も「堆肥戦闘」と称して必死に人糞をかき集めてるところが日本の近所にあるんですよ…。
そのかわりリンに依存するから持続性って意味ではいまいちだけどね。日本ではずっと下水からの汚泥で堆肥作って農家に売るのが続いてるしアメリカもそれを真似ようとしてるからクソで飯を作るやり方はまだまだ現役
@@本間新一-r9r 言ってることは何一つ間違ってないのに「クソで飯を作る」の字面の酷さよwww
さすが中国史を隅から隅まで取り扱うチャンネル
偽薬詐欺は詐欺ではあるけれど、騙される側に「薬が買える(買う習慣がある)」「遠方の土地の名前ぐらいは聞いたことがある」というある程度の経済力や知識が備わってないと、全く理解されないで終わるのでは?むしろ文化や生活水準が高いなあと思って聞いていました
日本の江戸期、長屋の大家の家計簿で、収入の3割強が共同便所の糞尿売却益だった記憶。デカい産業ですね
修脚はいまでも足裏マッサージ店のメニューにありますよ。
妙齢の女性に近距離で、虫歯をグリグリされるプレイですか、、世界は広いですね
糞夫は少し前の武侠映画「修羅の剣士(原題:三少爺的剣)」で、さすらいの主人公を保護してくれた貧民街の住人たちとして登場しました。あの人たちも、タチの悪いボスに搾取されてたんでしょうかねえ。
汲み取り式は結構合理的何ですよね。下水道は一度築くと維持・発展が難事ですから、人を雇ってそれをさせられるなら安いし持続はしやすい。
やはり儲けたかったら、人を使ってなんぼですな
善く使うか悪く使うか...
儲けるとは信者と書く
『随筆北京』や『中国社会風俗史』なんかを読むと社会の様々な側面が見えて面白い。そういえば魯迅は漢方薬嫌いだったようですね。父親が偽薬に騙されて死んだからというのが理由だったようで。
ありがとうございます!
ありがたや……ありがたや……!ご厚意いつも感謝しております!
書家特集をお願いできないでしょうか。例えば張旭とかどんな人だったのか興味があります。
屎尿処理業というのは、日本でも開業には奉行所の許可が必要な業種で、そこから住人の健康管理に関する業務まで派生する、なかなか奥が深い職業です。この動画のとおり。
そうだよなあ。薬なんて、適当な苦い粉かき集めて、プラシーボ効果で治させりゃ安くあがっちゃうもんなあ。
実際信じればそこそこ効果がありますからね偽薬
生活習慣に気をつけろって、1000年前から医者の言うことは変わってないのか。
こういう風俗とか文化の話好きw
うんこ産業を仕切って富を築く人の名前が黄金栄とか面白すぎです
ヨーロッパでの虫歯治療は抜歯が主で、しかもこの抜歯が賑やかな大道芸と化していたとか 中華でも抜歯は行っていたのだろうかね?
確かに汲み取りはどんな貴人にも庶民にも無くてはならないものですよね。人間が生活する限り必要な儲かる商売だろうね。
修脚は、今でもマッサージ屋さんのメニューにありますね。それだけを専門でやってる人はいないと思いますが。
漫画「カムイ外伝」でも肥溜めを回収して日銭を得るシーンがあった覚えがあります。
1000年後には闇バイトも変な仕事として紹介されてるのかな
あれ池波正太郎の鬼平犯科帳の盗賊とやり口殆んどそっくりなんだよなあ、小説になるくらいだから、昔から似たような犯罪はあるんじゃないかと。
昭和まで普通に日本でも糞尿の買い取り販売はありましたよ。ちなみにし尿汲み取り業務は現在も自治体の許可制となっており、それぞれの地域が設定されています。
船頭も実質グルじゃんw
最後の仕事は蒼穹の昴の主人公李春雲が宦官になる前にやってましたね…
お、お色気プラセボ効果だと!?
この変な職業の中では偽薬密売が一番普遍的かも知れない。日本を含めて洋の東西を問わず、近現代に至るまで無くなる事がない。
泣き屋とか紹介するのかと思ったらもっと変な仕事だったw
あれは中国朝鮮日本と廃れた時期は別にしてありましたからね
怪しげな「施術」や「健康」食品など、現在にも続く伝統w
いつも面白い動画ありがとうございます!
ご支援!感謝感激雨霰でございます……!!とっても励みになります~!!
挑牙虫には信仰的側面や呪術的側面もあったのかもしれないなぁ。実際の治療ではないとわかっていてもオマジナイをしてもらうみたいな。
香港で見たけど、歩道上にボンボンベッド出して歯の治療や床屋をやってたよ。そんな昔からの伝統だったのか!
疳の虫が取れましたよ〜ってやつに似てるなあ
暗黒界の黄金栄が糞業を取り仕切り、とかなんというパワーワード
糞産業といい足産業といい、元手を必要としないのが一番の利点ですね。しかも絶対的に必要な職業であると。
糞主を目指し、どれだけの糞夫たちが糞戦(奮戦)したことだろう。「糞主王に俺はなる!」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
糞主💩って仕事にあるのね〜日本で言う汲み取り便所のアレか
昔から汚い悪い事する奴居るんやな。尿便処理する人かなりキツイけど有り難い存在やな。
どの仕事にも裏社会につながる元締めがいて、下っ端から容赦なくピンハネしてそうです。
シュウキャク匠と思われる動画を見ると癖になりまっせ。とくに分厚くてひび割れているかかとの皮をカンナみたいな刃で削る様子はみてて気持E。あれは匠の技。おすすめですぞ。
9:34 youtubeに脚の角質削りの動画けっこうありますね
Thanks!
ご厚意、いつも感謝しております~!ありがたき幸せッ!!
平屋ばかりの住宅街ならいいけど団地マンションの多い地区の担当になったら泣きたくなるだろうな、この商売
鶏口牛後…儲けるためには人を使う立場にならないといかんということですねぇ…。
やはり企業とまでいかなくても組織だったものは必要。それにしても全然近代の中国では、これほどいかがわしい仕事があったのかと驚きます。
清と同じ頃の江戸時代の日本は虫歯は基本薬を塗るか、歯を抜くかって感じだったみたいですけど、中国ではブラセボ治療だと??まぁ抜歯くらいはやってそうですけど。
日本の江戸時代、京都の街中と郊外の桂の関係と似ています。桂には糞尿を京都市中から回収して、田畑におろす人たちがいたそうです。エコロジーだと言って、脱原発の関係者も注目していますよ。
究極のSDGSさわやかな桶をかついだ少年よまさかのお昼にありがとうー
元の視点での元寇を知りたいです。
ぎやく、、、すいぎん、、、しこうてい、、、ヤバい霊が取り憑きそう(´・ω・`)しゅうきゃくしょうことのはのにわのかんとくさんがすきそうなおしごとだな(´・ω・`)ヤメロヨ
中国で変な仕事と言えば怪作クーロンズゲートを思い出すね。あれは香港だけど。
人間って逞しいな虫歯はエジプト文明でも死因に数えられる事も、平安に(枕草子か何かは忘れたが)美人が虫歯の痛みに耐えてる姿は捗るもんがありますな、なんて言われたりするから、古来から人間が戦ってきた病気なんだな
歴史上のお仕事で就きたいとしたら文帝(前漢)の頃の皇帝に飼われている大熊猫の世話係かなあ。あとは徽宗の庭の奇岩管理とか司馬炎の塩を舐める羊の管理人もいいかもしれない。
パンダの世話係か。らんま1/2の呪泉郷の熊猫溺泉が実在したら面白い。
売仮薬は今も健康食品メーカーとして日本で存続してますね(笑)
終盤に行く前にご飯食べ終わってました!
前半の2つは仕事じゃなくてただの詐欺手口だったw
魅力的な仕事🤔
虫歯にしてもつくづく普段使っている言葉が、いかに歴史のあるものか分からないものだ
今回の動画も面白かったです👍劉備の動画を上げていただけるとすごく嬉しいです🙏
あばっばっばああああ 好き
ガマの油売りと変わらないですねw
江戸時代の日本には確実にフンの回収業者がいたし、同時期のフランスでも居た。
たぶん挑牙虫や船に乗ってたのはドロンボーだと思うアメリカでJMを撮影した頃にビートたけし氏が「あっちで映画撮りませんか?って声かけてくるやつがいるんだって。スタッフも揃えるし自分の好きなように映画撮らせてくれるんだけど、それでそいつに金払って終わりなんだよ。映画って映画館で上映しないといけないだろ?製作費だけ請求されて後は自分で何とかしてください、で終わり。あれ詐欺なんじゃないかなあ?」と言ってましたよ。
糞尿を窓からぶちまけるヨーロッパの都市よりも、ちゃんと糞夫が回収してくれる中国の都市の方が、清潔で匂いも少なかったのでしょうね。
この当時のパリで糞廠を営んだら儲かったかもなぁ・・・・・「し尿が肥料として活用できる」ことを証明さえできれば・・・・・もし何かの間違いで転生したら考えようwww
信じがたいかもだが、中国は清朝中期までは今のアメリカのポジションだったし衛生環境も結構良かったんだよな、伊達に1800年代に4億人になったわけではないよな、それぐらい食わせて処理できたということ
ヴィクトル・ユーゴーがレミゼラブルの中で「フランスでも人糞を農業に使うべきだ。そしたらパリは清潔になるはずだ」みたいな主張をしてた記憶がある。
さすがのヨーロッパでも日常的にぶちまけたわけじゃなくて、まれにそんなトンデモないヤツがいただけですよ
江戸時代もしっかり回収してたしね。この時代は東洋の方が進んでたよ。衛生的には
しまった、晩御飯食べながら見る動画じゃなかった。しかも今夜のおかずは味噌おでんw粛清動画はいいオカズになるんですけどねぇ。なんか人間のやることってあんまり変わらないなぁ、と笑ってしまいました。今でも健康食品は儲かる商売ですし。(健康食品に効果がないという意味ではなく)虫歯の偽治療も意外に満足度が高かったというのも、プラセボ効果に加えて、綺麗な歯科助士さんが胸を押し付けてくるアレかぁ、とついつい思ってしまいました。
う蝕の「う」の漢字を初めて見ました。グーグル日本語のなかには無いようだ。
れっきとした職業として成立してて記録にも残ってるくらい一般的だったなら、虫歯を取るやつはさすがに客も詐欺というか芝居だと分かって楽しんでただろ。お色気マジックショーみたいなパフォーマンスだったんじゃないの?ヨーロッパでも虫歯治療(抜歯)は大道芸として行われてて、薬と称して偽薬を売りつけてたって五回目は正直さんが言ってた。治療中に患者の物を盗むこともあったってところまでよく似てるな。さすがにキリスト教的な価値観が支配的だった世界ではセクシー営業こそできなかっただろうが…。
日本の江戸時代にも糞尿処理業があったのにヨーロッパには何故なかったんだろう?それともあったのかな?
ただの思いつきだけれど。アジアでは農耕が食料生産の主な手段で、基幹産業だった。つまり、農耕に熱心だった。それに対してキリスト教圏では農耕は牧畜の下位に置かれるだけでなく、神に顧みられない賤業とされた。のが大きいかな。農耕による生産に熱心ではなかった、と。牧畜より農耕が下位に置かれると考えたのは、旧約聖書のカインとアベルの説話に依る。
そもそも気候の問題もあったようです。高温多湿の東アジア地域では、糞尿を発酵させて肥料にするのは意外と楽に済みます。しかし湿度が低くて気温も低いヨーロッパ地域は、発酵を促進する菌の活動が弱くなります。そのため、糞尿を上手く発酵させて肥料に変えることが難しく・・・中々、産業として大きく発展させるのが困難だったようですね。もちろん、肥料化する糞尿処理業者も無い訳ではなかったようですが、あくまで小規模。どうしてもヨーロッパ地域の糞尿処理は、再利用よりも衛生的に処分する方が主流になってしまう傾向が・・・まあ、このあたりは一長一短な部分もあります。東アジア地域では有機物が菌によって分解されやすく、古い時代の考古学的な異物が残りにくい一方菌が少ない地域では古代の木製品などの腐りやすいものが、上手く保存されて発掘されることが多いですし・・・
変な仕事、あ、そっれ変な仕事。そうですこれが変な仕事ですw思いっきり詐欺師が横行してるのにワロタ。
黄金栄って、出木杉た名前
楽毅を打ち鳴らすたァ豪気なもんだ
最初は詐欺じゃなくて、そういうプレイを楽しませる仕事ですね
今回も勉強させていただき、ありがとうございます。“挑牙虫”、長井兵助や松井源水みたいな歯抜きなのかと思ったら、詐欺だったのか。“売仮薬”、最近まで平然と医者が偽薬を出していたので、たいして驚かない。“修脚匠”に類する職業は我が国で寡聞にして聞かない。ご存知の方はご教授願います。最後の肥汲みは我が国でも多く見られたけど、組織化はしていなかったような?なお百万都市江戸では供給過剰で、余剰分は海に捨てられたそうな。
変な仕事??、これインドとか今でも普通に有りそうじゃね?? 😝
人の注意を引くために叩かれる楽毅がかわいそう
リクエストです!朝鮮出兵について解説して欲しいです!
糞主シミュレーター steamで出ないかな
インフラを輸出するフリをして「人災」を輸出してる現在の方が悪質だと思う。
し尿処理業者は江戸時代とかの日本にも普通にいたのでそれ程珍しい職業ではないとは思いますが。中国は規模が大きいですね。修脚と言うのは日本にはなかったのかな?現代(戦後)でも中国の魚の目取りを体験した作家さんの文章とか読んだこともあるので有名なのかも。剃刀で削るので感染症のリスクが怖いですが・・靴を履く習慣のある文化だから魚の目が出やすいのかな
ああ、歯医者でたまに女医さんがおぱいぎゅうぎゅう押し付けてくるような…
まぁ今でもハゲ薬やデヴ薬みたいに効かないのが前提の薬売りもいるから…
変なウリ専
面接50社お祈りメール後にやっと糞夫の内定貰って4月から就職するので助かります!
いつもご支援いただき、感謝……只々感謝……!とっても励みになっています!!
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特に中国を長期旅行した時は、中国は広場や階段が多くてよく歩くので、足の皮が分厚くなってひび割れしまう事が良くありました。これを熟練の職人にシャーッと削ってもらう爽快感が堪りませんでした。
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修脚はいまでも足裏マッサージ店のメニューにありますよ。
妙齢の女性に近距離で、虫歯をグリグリされるプレイですか、、
世界は広いですね
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ありがとうございます!
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ご厚意いつも感謝しております!
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実際信じればそこそこ効果がありますからね偽薬
生活習慣に気をつけろって、1000年前から医者の言うことは変わってないのか。
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修脚は、今でもマッサージ屋さんのメニューにありますね。
それだけを専門でやってる人はいないと思いますが。
漫画「カムイ外伝」でも肥溜めを回収して日銭を得るシーンがあった覚えがあります。
1000年後には闇バイトも変な仕事として紹介されてるのかな
あれ池波正太郎の鬼平犯科帳の盗賊とやり口殆んどそっくりなんだよなあ、小説になるくらいだから、昔から似たような犯罪はあるんじゃないかと。
昭和まで普通に日本でも糞尿の買い取り販売はありましたよ。ちなみにし尿汲み取り業務は現在も自治体の許可制となっており、それぞれの地域が設定されています。
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日本を含めて洋の東西を問わず、近現代に至るまで無くなる事がない。
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あれは中国朝鮮日本と廃れた時期は別にしてありましたからね
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昔から汚い悪い事する奴居るんやな。
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どの仕事にも裏社会につながる元締めがいて、下っ端から容赦なくピンハネしてそうです。
シュウキャク匠と思われる動画を見ると癖になりまっせ。とくに分厚くてひび割れているかかとの皮をカンナみたいな刃で削る様子はみてて気持E。あれは匠の技。おすすめですぞ。
9:34 youtubeに脚の角質削りの動画けっこうありますね
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平屋ばかりの住宅街ならいいけど
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清と同じ頃の江戸時代の日本は虫歯は基本薬を塗るか、歯を抜くかって感じだったみたいですけど、中国ではブラセボ治療だと??まぁ抜歯くらいはやってそうですけど。
日本の江戸時代、京都の街中と郊外の桂の関係と似ています。
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エコロジーだと言って、脱原発の関係者も注目していますよ。
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ぎやく、、、
すいぎん、、、
しこうてい、、、
ヤバい霊が取り憑きそう(´・ω・`)
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あれは香港だけど。
人間って逞しいな
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信じがたいかもだが、中国は清朝中期までは今のアメリカのポジションだったし衛生環境も結構良かったんだよな、伊達に1800年代に4億人になったわけではないよな、それぐらい食わせて処理できたということ
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グーグル日本語のなかには無いようだ。
れっきとした職業として成立してて記録にも残ってるくらい一般的だったなら、虫歯を取るやつはさすがに客も詐欺というか芝居だと分かって楽しんでただろ。お色気マジックショーみたいなパフォーマンスだったんじゃないの?
ヨーロッパでも虫歯治療(抜歯)は大道芸として行われてて、薬と称して偽薬を売りつけてたって五回目は正直さんが言ってた。治療中に患者の物を盗むこともあったってところまでよく似てるな。さすがにキリスト教的な価値観が支配的だった世界ではセクシー営業こそできなかっただろうが…。
日本の江戸時代にも糞尿処理業があったのにヨーロッパには何故なかったんだろう?
それともあったのかな?
ただの思いつきだけれど。
アジアでは農耕が食料生産の主な手段で、基幹産業だった。つまり、農耕に熱心だった。
それに対してキリスト教圏では農耕は牧畜の下位に置かれるだけでなく、神に顧みられない賤業とされた。のが大きいかな。
農耕による生産に熱心ではなかった、と。
牧畜より農耕が下位に置かれると考えたのは、旧約聖書のカインとアベルの説話に依る。
そもそも気候の問題もあったようです。
高温多湿の東アジア地域では、糞尿を発酵させて肥料にするのは意外と楽に済みます。
しかし湿度が低くて気温も低いヨーロッパ地域は、発酵を促進する菌の活動が弱くなります。
そのため、糞尿を上手く発酵させて肥料に変えることが難しく・・・
中々、産業として大きく発展させるのが困難だったようですね。
もちろん、肥料化する糞尿処理業者も無い訳ではなかったようですが、あくまで小規模。
どうしてもヨーロッパ地域の糞尿処理は、再利用よりも衛生的に処分する方が主流になってしまう傾向が・・・
まあ、このあたりは一長一短な部分もあります。
東アジア地域では有機物が菌によって分解されやすく、古い時代の考古学的な異物が残りにくい一方
菌が少ない地域では古代の木製品などの腐りやすいものが、上手く保存されて発掘されることが多いですし・・・
変な仕事、あ、そっれ変な仕事。そうですこれが変な仕事ですw思いっきり詐欺師が横行してるのにワロタ。
黄金栄って、出木杉た名前
楽毅を打ち鳴らすたァ豪気なもんだ
最初は詐欺じゃなくて、そういうプレイを楽しませる仕事ですね
今回も勉強させていただき、ありがとうございます。
“挑牙虫”、長井兵助や松井源水みたいな歯抜きなのかと思ったら、詐欺だったのか。
“売仮薬”、最近まで平然と医者が偽薬を出していたので、たいして驚かない。
“修脚匠”に類する職業は我が国で寡聞にして聞かない。ご存知の方はご教授願います。
最後の肥汲みは我が国でも多く見られたけど、組織化はしていなかったような?
なお百万都市江戸では供給過剰で、余剰分は海に捨てられたそうな。
変な仕事??、これインドとか今でも普通に有りそうじゃね?? 😝
人の注意を引くために叩かれる楽毅がかわいそう
リクエストです!朝鮮出兵について解説して欲しいです!
糞主シミュレーター steamで出ないかな
インフラを輸出するフリをして「人災」を輸出してる現在の方が悪質だと思う。
し尿処理業者は江戸時代とかの日本にも普通にいたのでそれ程珍しい職業ではないとは思いますが。中国は規模が大きいですね。
修脚と言うのは日本にはなかったのかな?現代(戦後)でも中国の魚の目取りを体験した作家さんの文章とか読んだこともあるので有名なのかも。剃刀で削るので感染症のリスクが怖いですが・・
靴を履く習慣のある文化だから魚の目が出やすいのかな
ああ、歯医者でたまに女医さんがおぱいぎゅうぎゅう押し付けてくるような…
まぁ今でもハゲ薬やデヴ薬みたいに効かないのが前提の薬売りもいるから…
変なウリ専
面接50社お祈りメール後にやっと糞夫の内定貰って4月から就職するので助かります!
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、感謝……只々感謝……!
とっても励みになっています!!